JPH0383265A - 光ディスク再生装置 - Google Patents
光ディスク再生装置Info
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- JPH0383265A JPH0383265A JP1219315A JP21931589A JPH0383265A JP H0383265 A JPH0383265 A JP H0383265A JP 1219315 A JP1219315 A JP 1219315A JP 21931589 A JP21931589 A JP 21931589A JP H0383265 A JPH0383265 A JP H0383265A
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- optical disc
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、再生専用型、追記型又は書替可能型等の各種
の光ディスクに記録された情報を再生する光ディスク再
生装置に係り、より詳細には線速度一定の回転制御を行
う目的で事前記録情報の形成された光ディスクを角速度
一定の回転制御で再生するようにした光ディスク再生装
置に関するものである。
の光ディスクに記録された情報を再生する光ディスク再
生装置に係り、より詳細には線速度一定の回転制御を行
う目的で事前記録情報の形成された光ディスクを角速度
一定の回転制御で再生するようにした光ディスク再生装
置に関するものである。
従来、音楽情報等が凹凸ビットによりディジタル信号と
して記録された、いわゆる、コンパクトディスク(以下
、CDと呼ぶ)が広く使用されている。このCDは再生
専用の光ディスク再生装置により再生が行われるように
なっている。
して記録された、いわゆる、コンパクトディスク(以下
、CDと呼ぶ)が広く使用されている。このCDは再生
専用の光ディスク再生装置により再生が行われるように
なっている。
上記のCDには、通常、複数の情報が連続して記録され
ており、再生時には、ディスクに予め記録された絶対ア
ドレスと、ディスクの内周側端部等に設けられたT O
C(Table Of Contents)N域に記録
されている各情報の記録開始位置の絶対アドレスとを照
合して、所望の情報の連続再生、選択再生等が行われる
ものである。
ており、再生時には、ディスクに予め記録された絶対ア
ドレスと、ディスクの内周側端部等に設けられたT O
C(Table Of Contents)N域に記録
されている各情報の記録開始位置の絶対アドレスとを照
合して、所望の情報の連続再生、選択再生等が行われる
ものである。
一方、近年、開発が進められている光磁気ディスフ等の
書替可能型のディスク又は1同のみ記録可能な追記型の
光ディスク等に音楽情報等を記録して使用する際に、従
来のCDとの間で再生方式を共通化し、互換性を有する
光ディスク記録再生装置を提供することが望ましい。そ
の場合、記録又は再生時における光ディスクの回転に際
して、CDで実施されている、いわゆる、線速度一定(
以下、CL V (Constant Linear
Velocity)と呼ぶ)の回転制御を採用すること
ができる。更に、従来、再生専用のCDに音楽情報以外
の各種データ等を記録してなる、いわゆるCD−ROM
が提供されているが、このCD−ROMにおいてもCL
V制御が採用されている。
書替可能型のディスク又は1同のみ記録可能な追記型の
光ディスク等に音楽情報等を記録して使用する際に、従
来のCDとの間で再生方式を共通化し、互換性を有する
光ディスク記録再生装置を提供することが望ましい。そ
の場合、記録又は再生時における光ディスクの回転に際
して、CDで実施されている、いわゆる、線速度一定(
以下、CL V (Constant Linear
Velocity)と呼ぶ)の回転制御を採用すること
ができる。更に、従来、再生専用のCDに音楽情報以外
の各種データ等を記録してなる、いわゆるCD−ROM
が提供されているが、このCD−ROMにおいてもCL
V制御が採用されている。
ところが、上記のCLV制御では、ディスクの半径位置
に応じてモータの回転速度を変化させる必要があるため
、モータの回転制御が複雑になるとともに、ディスクの
半径方向に光ヘッドを移動させて所望のトランクにアク
セスする場合、アクセスの前後でモータの回転速度を変
更しなければらないため、アクセスの所要時間が長くな
るものである。又、例えば、CD−ROMに記録された
情報を再生して外部に転送する場合、CLV$1ll)
では、ディスク1周当たりの再生所要時間が外周側に向
かうにつれて増加するので、ディスク全体の再生に要す
る時間が長くなる問題がある。
に応じてモータの回転速度を変化させる必要があるため
、モータの回転制御が複雑になるとともに、ディスクの
半径方向に光ヘッドを移動させて所望のトランクにアク
セスする場合、アクセスの前後でモータの回転速度を変
更しなければらないため、アクセスの所要時間が長くな
るものである。又、例えば、CD−ROMに記録された
情報を再生して外部に転送する場合、CLV$1ll)
では、ディスク1周当たりの再生所要時間が外周側に向
かうにつれて増加するので、ディスク全体の再生に要す
る時間が長くなる問題がある。
上記のような不具合を解消するため、コンピュータ用の
データ等、時系列が変化しても差し支えないような情報
を記録又は再生する場合、スピンドルモータの回転速度
をディスク半径位置にかかわらず一定とする、いわゆる
、角速度一定(以下、CAV (Constant A
ngular Velocity )と呼ぶ)の回転制
御を採用することができる。
データ等、時系列が変化しても差し支えないような情報
を記録又は再生する場合、スピンドルモータの回転速度
をディスク半径位置にかかわらず一定とする、いわゆる
、角速度一定(以下、CAV (Constant A
ngular Velocity )と呼ぶ)の回転制
御を採用することができる。
ところが、CAV方式では、記録又は再生用のクロック
の周波数がディスク半径位置にかかわらず一定であるた
め1、ディスクの外周側に向かうにつれて記録密度が低
下し、記録容量が不充分となる問題がある。そこで、従
来、CAV制御において、記録周波数をディスク外周側
に向かうにつれて高くすることにより、記録密度をディ
スクの内周部と外周部とでほぼ一定とし、記録容量を増
大させたM CA V (Modified CA
V )方式も提案されている。このMCAV方式で記録
を行った場合、再生時にも、再生クロックの周波数をデ
ィスクの外周側に向かうにつれて次第に増加させる必要
がある。
の周波数がディスク半径位置にかかわらず一定であるた
め1、ディスクの外周側に向かうにつれて記録密度が低
下し、記録容量が不充分となる問題がある。そこで、従
来、CAV制御において、記録周波数をディスク外周側
に向かうにつれて高くすることにより、記録密度をディ
スクの内周部と外周部とでほぼ一定とし、記録容量を増
大させたM CA V (Modified CA
V )方式も提案されている。このMCAV方式で記録
を行った場合、再生時にも、再生クロックの周波数をデ
ィスクの外周側に向かうにつれて次第に増加させる必要
がある。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、従来のMCAV方式による再生では、数種類
の周波数発生器を備え、再生を行おうとするディスク領
域に対応して上記周波数発生器の1つを選択し、その周
波数発生器の信号を再生時の参照信号とするものである
。その際、ディスクは上記数種類の周波数に対応する複
数領域に分割され、かつ、記録密度がほぼ一定とされる
が、CL、 v方式に比べて同等の記録密度は得られて
いなかった。
の周波数発生器を備え、再生を行おうとするディスク領
域に対応して上記周波数発生器の1つを選択し、その周
波数発生器の信号を再生時の参照信号とするものである
。その際、ディスクは上記数種類の周波数に対応する複
数領域に分割され、かつ、記録密度がほぼ一定とされる
が、CL、 v方式に比べて同等の記録密度は得られて
いなかった。
又、光磁気ディスク等のユーザが任意に記録可能な光デ
ィスクには、予め、絶対アドレス等の事前記録情報が消
去不能な状態で記録されるものであるが、上記事前記録
情報のフォーマットはCLVで回転制御を行う光ディス
クと、MCAVで回転制御を行うための光ディスクとで
異なるため、CLV及びMCAVの両方式で記録可能型
の光ディスクを共用化することができないものであった
。
ィスクには、予め、絶対アドレス等の事前記録情報が消
去不能な状態で記録されるものであるが、上記事前記録
情報のフォーマットはCLVで回転制御を行う光ディス
クと、MCAVで回転制御を行うための光ディスクとで
異なるため、CLV及びMCAVの両方式で記録可能型
の光ディスクを共用化することができないものであった
。
本発明に係る光ディスク再生装置は、上記の課題を解決
するために、全面に渡って線速度一定(CLV)で回転
制御を行うための事前記録情報がトラックに沿って周期
的に形成されてなる光ディスクの再生を行う光ディスク
再生装置において、上記光ディスクを角速度一定(CA
V)で回転駆動する駆動手段と、光ディスク上の信号を
再生する再往手段と、再生手段により再生された(8号
中の事前記録情報の周波数成分に基づき再生用の参照信
号を生成する参照信B生成手段とを備えていることを特
徴とするものである。
するために、全面に渡って線速度一定(CLV)で回転
制御を行うための事前記録情報がトラックに沿って周期
的に形成されてなる光ディスクの再生を行う光ディスク
再生装置において、上記光ディスクを角速度一定(CA
V)で回転駆動する駆動手段と、光ディスク上の信号を
再生する再往手段と、再生手段により再生された(8号
中の事前記録情報の周波数成分に基づき再生用の参照信
号を生成する参照信B生成手段とを備えていることを特
徴とするものである。
〔作 用]
上記の構成においては、事前記録情報はCL V対応で
形成されているので、この光ディスクをCLV方式で回
転させた場合は事前記録情報の周波数成分は光ディスク
の半径位置にかかわらずほぼ一定となるが、上記構成の
如< CAV方式で回転させた場合、事前記録情報の周
波数成分は光ディスクの外周側に向かうにつれて高くな
る。従って、上記のように、事前記録情報の周波数成分
に基づいて再生クロツク等の参照信号を生成するように
すれば、光ディスクの外周側に向かうにつれて周波数の
高くなる参照信号を正確に生成することができるように
なる。
形成されているので、この光ディスクをCLV方式で回
転させた場合は事前記録情報の周波数成分は光ディスク
の半径位置にかかわらずほぼ一定となるが、上記構成の
如< CAV方式で回転させた場合、事前記録情報の周
波数成分は光ディスクの外周側に向かうにつれて高くな
る。従って、上記のように、事前記録情報の周波数成分
に基づいて再生クロツク等の参照信号を生成するように
すれば、光ディスクの外周側に向かうにつれて周波数の
高くなる参照信号を正確に生成することができるように
なる。
又、線速度一定(CLV)で回転制御を行う目的で絶対
アドレス等の事前記録情報が記録された光ディスクを角
速度一定(CAV)で回転させながらMCAV方式で再
生を行うようにしたので、光ディスクが記録可能型のも
のである場合、1枚の光ディスクを本来のCLV方式と
本発明によるMCAV方式の双方で使用し、いずれの場
合も本発明の光ディスク再生装置で再生することが可能
となる。
アドレス等の事前記録情報が記録された光ディスクを角
速度一定(CAV)で回転させながらMCAV方式で再
生を行うようにしたので、光ディスクが記録可能型のも
のである場合、1枚の光ディスクを本来のCLV方式と
本発明によるMCAV方式の双方で使用し、いずれの場
合も本発明の光ディスク再生装置で再生することが可能
となる。
又、例えば、CLV方式で再生を行う目的で製造された
CD−ROMをMCAV方式で再生するようにすれば、
MCAV方式では光ディスクの1周当たりの再生所要時
間が半径位置にかかわらず一定であるので、光ディスク
全体の再生所要時間を短縮することができるようになる
。
CD−ROMをMCAV方式で再生するようにすれば、
MCAV方式では光ディスクの1周当たりの再生所要時
間が半径位置にかかわらず一定であるので、光ディスク
全体の再生所要時間を短縮することができるようになる
。
〔実施例1〕
本発明の一実施例を第1図乃至第6図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
第3図に光ディスク1を示す。この光ディスクlは、再
生専用型、追記型又は書替可能型等の各タイプのもので
あって良く、その内周側端部にTOC(Table O
f Contents)領域1aが設けられるとともに
、TOC領域1aの外側の大部分の領域が情報記録領域
1bとされている。情報記録領域1bには、各種情報が
記録される一方、T OC領域1aには、情報記録領域
1bに記録された各情報に関する付加情報、例えば、各
情報の記録開始及び終了位置等が記録されるものである
。
生専用型、追記型又は書替可能型等の各タイプのもので
あって良く、その内周側端部にTOC(Table O
f Contents)領域1aが設けられるとともに
、TOC領域1aの外側の大部分の領域が情報記録領域
1bとされている。情報記録領域1bには、各種情報が
記録される一方、T OC領域1aには、情報記録領域
1bに記録された各情報に関する付加情報、例えば、各
情報の記録開始及び終了位置等が記録されるものである
。
第4図に示すように、光ディスク1におけるT○C領域
1a及び情報記録領域1bには、予め螺旋状又は同心円
状の案内溝2・2・・・(便宜上ハンチングで示す)が
半径方向に所定の間隔を隔てて形成されている。そして
、光ディスク1上の各部の絶対アドレスは、特開昭64
−39632号公報に示される如く、バイフェーズマー
ク偏重された後、°“l”であるか“0”であるかに対
応して案内溝2・2・・・が光磁気ディスクlの半径方
向の内側又は外側に偏倚させられている。
1a及び情報記録領域1bには、予め螺旋状又は同心円
状の案内溝2・2・・・(便宜上ハンチングで示す)が
半径方向に所定の間隔を隔てて形成されている。そして
、光ディスク1上の各部の絶対アドレスは、特開昭64
−39632号公報に示される如く、バイフェーズマー
ク偏重された後、°“l”であるか“0”であるかに対
応して案内溝2・2・・・が光磁気ディスクlの半径方
向の内側又は外側に偏倚させられている。
上記のバイフェーズマーク変調された絶対アドレスは事
前記録情報を威し、トラックを形成する案内溝2に沿っ
てほぼ一定の周期で記録されている。従って、同一角度
範囲内で絶対アドレスの記録される頻度は、ディスクの
外周側に向かうほど高くなる。このように、事前記録情
報は光ディスクlにCLV方式で記録又は再生を行うこ
とを前提に設けられている。
前記録情報を威し、トラックを形成する案内溝2に沿っ
てほぼ一定の周期で記録されている。従って、同一角度
範囲内で絶対アドレスの記録される頻度は、ディスクの
外周側に向かうほど高くなる。このように、事前記録情
報は光ディスクlにCLV方式で記録又は再生を行うこ
とを前提に設けられている。
上記の光ディスク1に、例えば、各種のデータ等の記録
又は再生を行う場合は、CAV方式で回転制御を行えば
良く、一方、音楽情報等を記録する場合は、CLV方式
で回転制御を行えば良い。
又は再生を行う場合は、CAV方式で回転制御を行えば
良く、一方、音楽情報等を記録する場合は、CLV方式
で回転制御を行えば良い。
なお、以下では、各種データ等の記録された光ディスク
1をMCAV方式で再生する光ディスク再生装置につい
て述べる。
1をMCAV方式で再生する光ディスク再生装置につい
て述べる。
第2図に示すように、本実施例に係る光ディスク再生装
置は、上記の光ディスク1を支持して回転駆動する駆動
手段としてのスピンドルモータ3と、角速度一定(CA
V)で、すなわち、光ヘッド5の半径位置にかかわらず
一定の回転速度で光ディスク1が回転されるようにスピ
ンドルモータ3の回転速度を!IJ御するCAM制御回
路4と、光ディスク1にレーザ光を照射し、光ディスク
lからの反射光に基づいて、凹凸ピット又は光磁気信号
等により記録された各種データ等の記録情報及び案内溝
2の偏倚により記録された絶対アドレスのバイフェーズ
マーク変調波からなる事前記録情報の再生を行う再生手
段としての光ヘッド5とを備えている。以下では、上記
記録情報が再生されてなる信号を再生信号と呼び、事前
記録情報が再生されてなる信号をそのまま事前記録情報
と呼ぶ。
置は、上記の光ディスク1を支持して回転駆動する駆動
手段としてのスピンドルモータ3と、角速度一定(CA
V)で、すなわち、光ヘッド5の半径位置にかかわらず
一定の回転速度で光ディスク1が回転されるようにスピ
ンドルモータ3の回転速度を!IJ御するCAM制御回
路4と、光ディスク1にレーザ光を照射し、光ディスク
lからの反射光に基づいて、凹凸ピット又は光磁気信号
等により記録された各種データ等の記録情報及び案内溝
2の偏倚により記録された絶対アドレスのバイフェーズ
マーク変調波からなる事前記録情報の再生を行う再生手
段としての光ヘッド5とを備えている。以下では、上記
記録情報が再生されてなる信号を再生信号と呼び、事前
記録情報が再生されてなる信号をそのまま事前記録情報
と呼ぶ。
上記光ディスク再生装置は、光ヘッド5から送られる上
記再生信号及び事前記録情報を増幅する再生アンプ6を
備えている。再生アンプ6で増幅された再生信号は再生
信号処理回路7に送られ、ここで、後述の再生クロック
生成回路11から供給される再生クロックに基づいて所
定の処理が行われた後、出力端子8を介して再生データ
が出力されるようになっている。
記再生信号及び事前記録情報を増幅する再生アンプ6を
備えている。再生アンプ6で増幅された再生信号は再生
信号処理回路7に送られ、ここで、後述の再生クロック
生成回路11から供給される再生クロックに基づいて所
定の処理が行われた後、出力端子8を介して再生データ
が出力されるようになっている。
再生アンプ6で増幅された再生信号及び事前記録情報は
、例えば、帯域通過フィルタからなる事前記録情報検出
回路10にも送られ、ここで、絶対アドレスのバイフェ
ーズマーク変調波からなる事前記録情報のみが抽出され
るようになっている。
、例えば、帯域通過フィルタからなる事前記録情報検出
回路10にも送られ、ここで、絶対アドレスのバイフェ
ーズマーク変調波からなる事前記録情報のみが抽出され
るようになっている。
事前記録情報検出回路10で抽出された事前記録情報は
参照信号生成手段としての再生クロック生成回路11に
送られ、一方、この再生クロック生成回路11には再生
アンプ6から再生信号も送られる。そして、再生クロッ
ク生成回路ll内で事前記録情報である絶対アドレスの
バイフェーズマーク変調波のビット周波数13に比例し
た参照信号としての再生クロックが生成されて、再生信
号処理回路7に送られるように構成されている。
参照信号生成手段としての再生クロック生成回路11に
送られ、一方、この再生クロック生成回路11には再生
アンプ6から再生信号も送られる。そして、再生クロッ
ク生成回路ll内で事前記録情報である絶対アドレスの
バイフェーズマーク変調波のビット周波数13に比例し
た参照信号としての再生クロックが生成されて、再生信
号処理回路7に送られるように構成されている。
なお、光ディスク1はCAV方弐で回転制御されるため
、上記絶対アドレスのバイフェーズマーク変調波のビッ
ト周波数f、は、前述の如く、光ディスク1の外周側に
向かうにつれて高くなり、従って、再生クロックの周波
数f2も光ディスク1の外周側に向かうにつれて高くな
る。これにより、再生信号処理回路7では、光ディスク
lの半径位置に応じた周期で再生データが抽出される。
、上記絶対アドレスのバイフェーズマーク変調波のビッ
ト周波数f、は、前述の如く、光ディスク1の外周側に
向かうにつれて高くなり、従って、再生クロックの周波
数f2も光ディスク1の外周側に向かうにつれて高くな
る。これにより、再生信号処理回路7では、光ディスク
lの半径位置に応じた周期で再生データが抽出される。
次に、第1図に基づいて、再生クロンク生成回路11の
より詳細な構成を説明する。
より詳細な構成を説明する。
再生クロック生成回路11は、一種のフェイズロックド
ループ(PLL)として構成され、位相比較回路12と
、低域通過フィルタ(LPF)13と、加算器14と、
電圧制御発振器(VC○)15と、分周器16と、F/
V (周波数/電圧)変換器17とを備えている。
ループ(PLL)として構成され、位相比較回路12と
、低域通過フィルタ(LPF)13と、加算器14と、
電圧制御発振器(VC○)15と、分周器16と、F/
V (周波数/電圧)変換器17とを備えている。
位相比較回路12の一方の入力端子には再生アンプ6か
らの再生信号が入力される。位相比較回路12の出力信
号は低域通過フィルタ13に入力され、低域通過フィル
タI3の出力電圧■2が加算器14の一方の入力端子に
入力されるようになっている。又、F/V変換器17の
入力端子には事前記録情報検出回路10から事前記録情
報である絶対アドレスのバイフェーズマーク変調波が入
力され、このバイフェーズマーク変調波のビット周波数
f、が対応した電圧V、に変換されて加算器14の他方
の入力端子に入力されるようになっている。
らの再生信号が入力される。位相比較回路12の出力信
号は低域通過フィルタ13に入力され、低域通過フィル
タI3の出力電圧■2が加算器14の一方の入力端子に
入力されるようになっている。又、F/V変換器17の
入力端子には事前記録情報検出回路10から事前記録情
報である絶対アドレスのバイフェーズマーク変調波が入
力され、このバイフェーズマーク変調波のビット周波数
f、が対応した電圧V、に変換されて加算器14の他方
の入力端子に入力されるようになっている。
加算器14の出力電圧■、は電圧制御発振器15に入力
され、ここで、上記の出力電圧V、に応じた周波数ft
で発振が行われる。そして、この電圧制御発振器15の
出力信号が再生クロックとなる。この再生クロックは再
生信号処理回路7に送られる以外に分周器16を介して
位相比較回路12の他方の入力端子に入力されるように
なっている。
され、ここで、上記の出力電圧V、に応じた周波数ft
で発振が行われる。そして、この電圧制御発振器15の
出力信号が再生クロックとなる。この再生クロックは再
生信号処理回路7に送られる以外に分周器16を介して
位相比較回路12の他方の入力端子に入力されるように
なっている。
第5図に■で示すように、事前記録情報の周波数f、は
、上述の如く、光ディスク1の外周側に向かうほど高く
なる。又、同図に■で示すように、再生信号の周波数島
は、事前記録情報の周波数r、より高いが、この再生信
号の周波数f、も光ディスクlの外周側に向かうにつれ
て高くなる。
、上述の如く、光ディスク1の外周側に向かうほど高く
なる。又、同図に■で示すように、再生信号の周波数島
は、事前記録情報の周波数r、より高いが、この再生信
号の周波数f、も光ディスクlの外周側に向かうにつれ
て高くなる。
第6図に光ディスクlの内周部から外周部にアクセスす
る場合における再生クロック生成回路11の各部の出力
信号の推移を示す。同図中(a)に示すように、内周部
の再生時T、には、同一トラック又は近接したトラック
群の再生を行っている限り位相比較回路12の一方の入
力端子に人力される再生信号の周波数f1はほぼ一定で
あり、アクセス動作中T2には再生信号の周波数鮨は徐
々に増加し、アクセス終了後における外周部の再生時T
、には再生信号の周波数f1は内周部の再生時TIより
高い値でほぼ一定となる。
る場合における再生クロック生成回路11の各部の出力
信号の推移を示す。同図中(a)に示すように、内周部
の再生時T、には、同一トラック又は近接したトラック
群の再生を行っている限り位相比較回路12の一方の入
力端子に人力される再生信号の周波数f1はほぼ一定で
あり、アクセス動作中T2には再生信号の周波数鮨は徐
々に増加し、アクセス終了後における外周部の再生時T
、には再生信号の周波数f1は内周部の再生時TIより
高い値でほぼ一定となる。
又、同図中(b)及び(C)に示すように、事前記録情
報の周波数fユ及びF/V変換器17の出力電圧v1も
再生信号の周波数f、と同様の傾向を示し、内周部の再
生時T1にはほぼ一定、アクセス動作中T!は次第に増
加し、外周部の再生時T、にはほぼ一定となる。
報の周波数fユ及びF/V変換器17の出力電圧v1も
再生信号の周波数f、と同様の傾向を示し、内周部の再
生時T1にはほぼ一定、アクセス動作中T!は次第に増
加し、外周部の再生時T、にはほぼ一定となる。
又、同図中(d)に示すように、低域通過フィルタ13
の出力電圧■zはアクセス動作中T2に微小な変動を生
じるが、光ディスクlの半径位置にかかわらずほぼ一定
となる。
の出力電圧■zはアクセス動作中T2に微小な変動を生
じるが、光ディスクlの半径位置にかかわらずほぼ一定
となる。
更に、同図中(e)及び(f)に示すように、加算器1
4の出力電圧V、及び再生クロックの周波数f2は、内
周部の再生時T1はほぼ一定、アクセス動作中T2には
微小な変動を生じるものの次第に増加し、外周部の再生
時T、にはほぼ一定となる。同図中(e)のように、加
算器14の出力電圧■、は、主としてF/V変換器17
の出力電圧Vl、換言すれば、事前記録情報の周波数f
。
4の出力電圧V、及び再生クロックの周波数f2は、内
周部の再生時T1はほぼ一定、アクセス動作中T2には
微小な変動を生じるものの次第に増加し、外周部の再生
時T、にはほぼ一定となる。同図中(e)のように、加
算器14の出力電圧■、は、主としてF/V変換器17
の出力電圧Vl、換言すれば、事前記録情報の周波数f
。
の変化に対応して変化し、この加算器14の出力電圧v
3は光ディスク1の外周部に向かうに伴って大きくなる
ため、同図中(f)の如く、再生クロックの周波数f2
は光ディスク1の外周側に向かうに伴って高くなる。
3は光ディスク1の外周部に向かうに伴って大きくなる
ため、同図中(f)の如く、再生クロックの周波数f2
は光ディスク1の外周側に向かうに伴って高くなる。
上記のように、再生クロックの周波数f2は主として事
前記録情報の周波数f、に対応して変化する。従って、
アクセス時に情報の未記録部が存在して再生信号の検出
が不可能となっても事前記録情報の検出は可能であるの
で、アクセス期間中にも事前記録情報に基づいて、再生
クロックの生成が図られる。その結果、アクセス終了後
に速やかに再生クロック生成回N11内のPLLがロッ
クするようになるので、アクセス後、速やかに再生を開
始することができるようになる。
前記録情報の周波数f、に対応して変化する。従って、
アクセス時に情報の未記録部が存在して再生信号の検出
が不可能となっても事前記録情報の検出は可能であるの
で、アクセス期間中にも事前記録情報に基づいて、再生
クロックの生成が図られる。その結果、アクセス終了後
に速やかに再生クロック生成回N11内のPLLがロッ
クするようになるので、アクセス後、速やかに再生を開
始することができるようになる。
なお、上記のアクセスを光ヘッド5を目標トラ・ンク近
傍に高速で移動させる粗アクセスと、粗アクセス後に事
前記録情報に含まれる絶対アドレスを読み込みながら光
へンド5を目標トラックまで移動させる密アクセスとに
分けて考えると、少なくとも密アクセス時には事前記録
情報の完全な再生が可能であるので、少なくとも密アク
セス時から再生クロックの同期が図られることになる。
傍に高速で移動させる粗アクセスと、粗アクセス後に事
前記録情報に含まれる絶対アドレスを読み込みながら光
へンド5を目標トラックまで移動させる密アクセスとに
分けて考えると、少なくとも密アクセス時には事前記録
情報の完全な再生が可能であるので、少なくとも密アク
セス時から再生クロックの同期が図られることになる。
〔実施例2〕
次に、第7図乃至第10図に基づいて第2実施例を説明
する。
する。
この第2実施例は全体として第1実施例と同様の構成を
有しているが、再生クロック生成回路11の内部構成が
第1実施例と相違している。従って、以下では再生クロ
ック生成回路11のみにっき述べる。
有しているが、再生クロック生成回路11の内部構成が
第1実施例と相違している。従って、以下では再生クロ
ック生成回路11のみにっき述べる。
第7図に示すように、再生クロック生成回路llは第1
のフェイズロックドループ(第1のPLL)21と第2
のフェイズロックドループ(第2のPLL’)22とを
備えている。この再生クロック生成回路11は、通常の
再生時には再生アンプ6からの再生信号(2値信号)に
基づいて再生クロックを生成する一方、アクセス時には
事前記録情報検出回路10からの事前記録情報に基づい
て再生クロックを生成するように構成されている。
のフェイズロックドループ(第1のPLL)21と第2
のフェイズロックドループ(第2のPLL’)22とを
備えている。この再生クロック生成回路11は、通常の
再生時には再生アンプ6からの再生信号(2値信号)に
基づいて再生クロックを生成する一方、アクセス時には
事前記録情報検出回路10からの事前記録情報に基づい
て再生クロックを生成するように構成されている。
以下、詳述すると、第1のPLL21は第1の位相比較
回路23と、その後段に配置された第1の低域通過フィ
ルタ(第1のLPF)24と、その後段に配置された第
1の電圧制御発振器(第1のVCO)25と、第1の電
圧制御発振器25の出力信号である再生クロックを所定
の分周比で分周して第1の位相比較回路23に帰還させ
る第1の分周器26とを備えている。
回路23と、その後段に配置された第1の低域通過フィ
ルタ(第1のLPF)24と、その後段に配置された第
1の電圧制御発振器(第1のVCO)25と、第1の電
圧制御発振器25の出力信号である再生クロックを所定
の分周比で分周して第1の位相比較回路23に帰還させ
る第1の分周器26とを備えている。
第1のPLL21の前段には切替器27が配置され、第
1の位相比較回路23には切替器27を介して、再生ア
ンプ6からの再生信号又は事前記録情報に基づいて生成
された後述の第3の分周器33からの信号のいずれかが
入力されるようになっている。なお、通常の再生時には
、切替信号に基づいて、第1の位相比較回路23にビッ
ト周波数flの再生信号が人力され、この再生信号に基
づいて第1のPLL21で周波数f2の再生クロックが
生成される。
1の位相比較回路23には切替器27を介して、再生ア
ンプ6からの再生信号又は事前記録情報に基づいて生成
された後述の第3の分周器33からの信号のいずれかが
入力されるようになっている。なお、通常の再生時には
、切替信号に基づいて、第1の位相比較回路23にビッ
ト周波数flの再生信号が人力され、この再生信号に基
づいて第1のPLL21で周波数f2の再生クロックが
生成される。
第2のPLL22は、ビット周波数f、の事前記録情報
である絶対アドレスのバイフェーズマーク変調波が入力
される第2の位相比較回路28と、その後段に配置され
た第2の低域通過フィルタ(第2のLPF)30と、そ
の後段に配置された第2(7)を圧IHIJli8 (
第2(DVCO)31(!:、第2の電圧制御発振器3
1の出力信号である周波数f4の信号を所定の分周比で
分周して第2の位相比較回路28に帰還させる第2の分
周器32とを備えている。
である絶対アドレスのバイフェーズマーク変調波が入力
される第2の位相比較回路28と、その後段に配置され
た第2の低域通過フィルタ(第2のLPF)30と、そ
の後段に配置された第2(7)を圧IHIJli8 (
第2(DVCO)31(!:、第2の電圧制御発振器3
1の出力信号である周波数f4の信号を所定の分周比で
分周して第2の位相比較回路28に帰還させる第2の分
周器32とを備えている。
上記第2の電圧制御発振器31からの周波数f4の信号
は第3の分周器33で所定の分周比で分周され、切替器
27に送られるようになっている。
は第3の分周器33で所定の分周比で分周され、切替器
27に送られるようになっている。
この第3の分周器33の分周比は、第3の分周器33の
出力信号の周波数が再生信号のビット周波数f1とほぼ
等しくなるように設定されている。
出力信号の周波数が再生信号のビット周波数f1とほぼ
等しくなるように設定されている。
上記の切替器27において、アクセス時には第3の分周
器33からの信号が選択され、第1のPLL21で事前
記録情報に基づいて再生クロックが生成される。なお、
第3の分周器33から信号の周波数は再生信号のビット
周波数f1とほぼ等しいので、再生クロックを再生信号
と事前記録情報のいずれに基づいて生成してもその周波
数はほぼ等しくなる。
器33からの信号が選択され、第1のPLL21で事前
記録情報に基づいて再生クロックが生成される。なお、
第3の分周器33から信号の周波数は再生信号のビット
周波数f1とほぼ等しいので、再生クロックを再生信号
と事前記録情報のいずれに基づいて生成してもその周波
数はほぼ等しくなる。
この第2実施例においても、アクセス中に事前記録情報
に基づいて再生クロックを生成するようにしたので、ア
クセス中に再生信号の検出が不可能である場合も、アク
セス中の再生クロツクの生成が円滑に行われる。そして
、アクセス期間中にも再生クロックの同期が図られてい
るので、アクセス終了後に第1の位相比較回路23への
入力を再生信号に切り替えた後の上記再生信号に対する
再生クロックの同期が速やかに実現され、アクセス終了
後、短時間で再生動作が開始できる。
に基づいて再生クロックを生成するようにしたので、ア
クセス中に再生信号の検出が不可能である場合も、アク
セス中の再生クロツクの生成が円滑に行われる。そして
、アクセス期間中にも再生クロックの同期が図られてい
るので、アクセス終了後に第1の位相比較回路23への
入力を再生信号に切り替えた後の上記再生信号に対する
再生クロックの同期が速やかに実現され、アクセス終了
後、短時間で再生動作が開始できる。
今、第8図中(a)に示すように、光ディスク1の情報
記録領域1bにおける領域N、(絶対アドレスn1〜n
2の範囲)、領域NZ(絶対アドレスn、〜n4の範囲
)及び領域N3(絶対アドレスn5〜n+、の範囲)に
各種データ等の記録情報が記録されているものとする。
記録領域1bにおける領域N、(絶対アドレスn1〜n
2の範囲)、領域NZ(絶対アドレスn、〜n4の範囲
)及び領域N3(絶対アドレスn5〜n+、の範囲)に
各種データ等の記録情報が記録されているものとする。
その場合、光ディスク1にはCLV対応で全面に事前記
録情報が記録さるとともに、CAV方式で回転制御され
ているので、事前記録情報の周波数13は同図中(b)
のように、光ディスク1の内周から外周に向けて次第に
増加し、又、同図中(C)のように、各領域N1〜N3
内において再生信号の周波数f1は光ディスク1の外周
側に向かうにつれて次第に高くなる。
録情報が記録さるとともに、CAV方式で回転制御され
ているので、事前記録情報の周波数13は同図中(b)
のように、光ディスク1の内周から外周に向けて次第に
増加し、又、同図中(C)のように、各領域N1〜N3
内において再生信号の周波数f1は光ディスク1の外周
側に向かうにつれて次第に高くなる。
ここで、光ヘッド5により内周寄りの領域N。
を再生している途中で外周寄りの領域N3にアクセスす
る場合を考える。その場合、第9図中(a)に示すよう
に、領域N1の再生時T、において、同一 トラック又
は近接するトラック群の再生に際する再生信号の周波数
f1はほぼ一定である。その後、アクセスが開始される
と、アクセス期間下2中に領域N2を通過する際に再生
信号の周波数f。
る場合を考える。その場合、第9図中(a)に示すよう
に、領域N1の再生時T、において、同一 トラック又
は近接するトラック群の再生に際する再生信号の周波数
f1はほぼ一定である。その後、アクセスが開始される
と、アクセス期間下2中に領域N2を通過する際に再生
信号の周波数f。
は次第に増加し、アクセス終了後に領域N、の再生を開
始した段階T、で同一 トラック又は近接したトラック
群を再生している際に再生信号の周波数f、はほぼ一定
となる。
始した段階T、で同一 トラック又は近接したトラック
群を再生している際に再生信号の周波数f、はほぼ一定
となる。
又、領域N、からN、へのアクセスに際して、事前記録
情報の周波数f3及び再生クロックの周波数r2は、ア
クセス前(期間T、)、アクセス中(llI1間T2
)及びアクセス後(期間Tff )にそれぞれ同図(b
)及び(d)に示すように推移する。更に、切替器27
に供給される切替信号は同図中(C)の如くに推移する
。但し、切替信号がHighレベルの時には第1の位相
比較回路23に事前記録情報に基づく第3の分周器33
からの信号が入力され、切替信号がLo−レベルの時に
は第1の位相比較回路23に再生信号が入力されるもの
である。
情報の周波数f3及び再生クロックの周波数r2は、ア
クセス前(期間T、)、アクセス中(llI1間T2
)及びアクセス後(期間Tff )にそれぞれ同図(b
)及び(d)に示すように推移する。更に、切替器27
に供給される切替信号は同図中(C)の如くに推移する
。但し、切替信号がHighレベルの時には第1の位相
比較回路23に事前記録情報に基づく第3の分周器33
からの信号が入力され、切替信号がLo−レベルの時に
は第1の位相比較回路23に再生信号が入力されるもの
である。
以上のように、この第2実施例では、第10図にも示す
ように、光ディスク1をCAV制御で回転させながら信
号の再生を行い(S 1 ) 、所定の絶対アドレスへ
のアクセスが指令されれば、アクセス動作を開始しくS
2)、直ちに第3の分周器33の出力信号を第1の位相
比較回路23に入力するように切替器27を切り替える
(S3)。
ように、光ディスク1をCAV制御で回転させながら信
号の再生を行い(S 1 ) 、所定の絶対アドレスへ
のアクセスが指令されれば、アクセス動作を開始しくS
2)、直ちに第3の分周器33の出力信号を第1の位相
比較回路23に入力するように切替器27を切り替える
(S3)。
そして、アクセスが終了したか否かを判定しくS4)、
終了していなければ、この判定を繰り返す。アクセスが
終了していれば、再生アンプ6からの再生信号を第1の
位相比較回路23の人力信号とするように切替器27を
切り替え(S5)、通常の再生動作を実行(S6)する
ものである。
終了していなければ、この判定を繰り返す。アクセスが
終了していれば、再生アンプ6からの再生信号を第1の
位相比較回路23の人力信号とするように切替器27を
切り替え(S5)、通常の再生動作を実行(S6)する
ものである。
なお、上記の実施例においては、切替器27の切替えを
アクセス中か否かで実施したが、再生信号の振幅検出や
エラー状態検出等々、再生信号状態を判別して行っても
良い。
アクセス中か否かで実施したが、再生信号の振幅検出や
エラー状態検出等々、再生信号状態を判別して行っても
良い。
又、上記の各実施例では、光ディスク1の再生装置につ
き述べたが、光ディスク1が、例えば、書替可能型ディ
スクとしての光磁気ディスクである場合は、第2図の光
ディスク再生装置に電磁石等を付加することにより、光
ディスク1に記録、再生及び消去を行うことができるも
のである。又、光ディスク1としては、書替型以外に1
回のみ所望の記録が可能な追記型のものを使用しても良
い。いずれの場合も、再生系は上記実施例とほぼ同様に
構成できる。
き述べたが、光ディスク1が、例えば、書替可能型ディ
スクとしての光磁気ディスクである場合は、第2図の光
ディスク再生装置に電磁石等を付加することにより、光
ディスク1に記録、再生及び消去を行うことができるも
のである。又、光ディスク1としては、書替型以外に1
回のみ所望の記録が可能な追記型のものを使用しても良
い。いずれの場合も、再生系は上記実施例とほぼ同様に
構成できる。
又、上記の光ディスク再生装置により、元々、CLV方
式で再生を行うように各種データの記録された再生専用
型の光ディスクであるCD−ROMの再生も行えるもの
である。その場合、CD−ROMディスクは情報ピット
列が、例えば、上記で示したように、事前記録情報の絶
対アドレスとして偏倚されたものであれば良く、本実施
例のMCAV方式によれば、ディスク1周当たりの再生
所要時間が半径位置にかかわらず一定であるので、ディ
スク全体の再生所要時間を短縮できるものである。
式で再生を行うように各種データの記録された再生専用
型の光ディスクであるCD−ROMの再生も行えるもの
である。その場合、CD−ROMディスクは情報ピット
列が、例えば、上記で示したように、事前記録情報の絶
対アドレスとして偏倚されたものであれば良く、本実施
例のMCAV方式によれば、ディスク1周当たりの再生
所要時間が半径位置にかかわらず一定であるので、ディ
スク全体の再生所要時間を短縮できるものである。
なお、上記の実施例では、絶対アドレスのバイフェーズ
マーク変調波に対応させて案内溝2を偏倚させることに
より事前記録情報を記録する例を用いて説明したが、こ
れに限定するものではなく、周波数帯域制限された他の
方式を用いても良い。又、案内溝2を偏倚させるのでは
なく、蛇行させても良い。
マーク変調波に対応させて案内溝2を偏倚させることに
より事前記録情報を記録する例を用いて説明したが、こ
れに限定するものではなく、周波数帯域制限された他の
方式を用いても良い。又、案内溝2を偏倚させるのでは
なく、蛇行させても良い。
〔発明の効果]
以上のように、本発明の光ディスク再生装置によれば、
全面に渡って線速度一定で回転制御を行うための事前記
録情報がトラックに沿って周期的に形成されてなる光デ
ィスクの再生を行う光ディスク再生装置において、上記
光ディスクを角速度一定で回転駆動する駆動手段と、光
ディスク上の信号を再生する再生手段と、再生手段によ
り再生された信号中の事前記録情報の周波数成分に基づ
き再生用の参照信号を生成する参照信号生成手段とを備
えている構成である。
全面に渡って線速度一定で回転制御を行うための事前記
録情報がトラックに沿って周期的に形成されてなる光デ
ィスクの再生を行う光ディスク再生装置において、上記
光ディスクを角速度一定で回転駆動する駆動手段と、光
ディスク上の信号を再生する再生手段と、再生手段によ
り再生された信号中の事前記録情報の周波数成分に基づ
き再生用の参照信号を生成する参照信号生成手段とを備
えている構成である。
これにより、事前記録情報はCLV対応で形成されてい
るので、この光ディスクをCLV方式で回転させた場合
は事前記録情報の周波数成分は光ディスクの半径位置に
かかわらずほぼ一定となるが、上記構成の如< CAV
方式で回転させた場合、事前記録情報の周波数成分は光
ディスクの外周側に向かうにつれて高くなる。従って、
上記のように、事前記録情報の周波数成分に基づいて再
生クロック等の参照信号を生成するようにすれば、光デ
ィスクの外周側に向かうにつれて周波数の高くなる参照
信号を正確に生成することができるようになり、アクセ
ス時にディスク回転数を変えることなく高速アクセスが
行えるとともに、上記の参照信号によりアクセス後の情
報の再生が即時に可能である。
るので、この光ディスクをCLV方式で回転させた場合
は事前記録情報の周波数成分は光ディスクの半径位置に
かかわらずほぼ一定となるが、上記構成の如< CAV
方式で回転させた場合、事前記録情報の周波数成分は光
ディスクの外周側に向かうにつれて高くなる。従って、
上記のように、事前記録情報の周波数成分に基づいて再
生クロック等の参照信号を生成するようにすれば、光デ
ィスクの外周側に向かうにつれて周波数の高くなる参照
信号を正確に生成することができるようになり、アクセ
ス時にディスク回転数を変えることなく高速アクセスが
行えるとともに、上記の参照信号によりアクセス後の情
報の再生が即時に可能である。
又、線速度一定(CLV)で回転制御を行う目的で絶対
アドレス等の事前記録情報が記録された光ディスクを角
速度一定(CAV)で回転させながらMCAV方式で再
生を行うようにしたので、光ディスクが記録可能型のも
のである場合、1枚の光ディスクを本来のCLV方式と
本発明によるMCAV方式の双方で使用し、いずれの場
合も本発明の光ディスク再生装置で再生することが可能
となる。
アドレス等の事前記録情報が記録された光ディスクを角
速度一定(CAV)で回転させながらMCAV方式で再
生を行うようにしたので、光ディスクが記録可能型のも
のである場合、1枚の光ディスクを本来のCLV方式と
本発明によるMCAV方式の双方で使用し、いずれの場
合も本発明の光ディスク再生装置で再生することが可能
となる。
又、例えば、CLV方式で再生を行う目的で製造された
CD−ROMをMCAV方式で再生するようにすれば、
MCAV方式では光ディスクの外周側に向かうにつれて
再生クロックの周波数が増大するので、外周側に向かう
につれて再生及び外部機器への転送速度を高めることが
でき、その結果、再生及び転送の所要時間を短縮するこ
とができるようになる。
CD−ROMをMCAV方式で再生するようにすれば、
MCAV方式では光ディスクの外周側に向かうにつれて
再生クロックの周波数が増大するので、外周側に向かう
につれて再生及び外部機器への転送速度を高めることが
でき、その結果、再生及び転送の所要時間を短縮するこ
とができるようになる。
従って、CLV方式の特徴であるデータの大容量性とC
AV方式の特徴である高速性とを合わせ持った信頼性の
高いディスク再生装置を提供できる。
AV方式の特徴である高速性とを合わせ持った信頼性の
高いディスク再生装置を提供できる。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示すものである
。 第1図は再生クロック生成回路の内部構成を示すブロッ
ク図である。 第2図は光ディスク再生装置のブロック図である。 第3図は光ディスクの概略平面図である。 第4図は第3図の拡大部分図である。 第5図は光ディスクの半径位置と再生信号及び事前記録
情報の周波数との関係を示すグラフである。 第6図はアクセス前後における再生クロック生成回路内
の各部の信号の推移を示すタイムチャートである。 第7図乃至第10図は第2実施例を示すものである。 第7図は再生クロック生成回路の内部構成を示すブロッ
ク図である。 第8図は光ディスクへの情報の記録状態並びに事前記録
情報及び再生信号の周波数の変化を示す説明図である。 第9図はアクセス前後における再生クロック生成回路内
の各部の信号の推移を示すタイムチャートである。 第10図はアクセス時における制御手順の概略を示すフ
ローチャートである。 1は光ディスク、3はスピンドルモータ(駆動手段)、
5は光ヘッド(再生手段)、11は再生クロック生成回
路(参照信号生成手段)である。
。 第1図は再生クロック生成回路の内部構成を示すブロッ
ク図である。 第2図は光ディスク再生装置のブロック図である。 第3図は光ディスクの概略平面図である。 第4図は第3図の拡大部分図である。 第5図は光ディスクの半径位置と再生信号及び事前記録
情報の周波数との関係を示すグラフである。 第6図はアクセス前後における再生クロック生成回路内
の各部の信号の推移を示すタイムチャートである。 第7図乃至第10図は第2実施例を示すものである。 第7図は再生クロック生成回路の内部構成を示すブロッ
ク図である。 第8図は光ディスクへの情報の記録状態並びに事前記録
情報及び再生信号の周波数の変化を示す説明図である。 第9図はアクセス前後における再生クロック生成回路内
の各部の信号の推移を示すタイムチャートである。 第10図はアクセス時における制御手順の概略を示すフ
ローチャートである。 1は光ディスク、3はスピンドルモータ(駆動手段)、
5は光ヘッド(再生手段)、11は再生クロック生成回
路(参照信号生成手段)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、全面に渡って線速度一定で回転制御を行うための事
前記録情報がトラックに沿って周期的に形成されてなる
光ディスクの再生を行う光ディスク再生装置において、 上記光ディスクを角速度一定で回転駆動する駆動手段と
、光ディスク上の信号を再生する再生手段と、再生手段
により再生された信号中の事前記録情報の周波数成分に
基づき再生用の参照信号を生成する参照信号生成手段と
を備えていることを特徴とする光ディスク再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219315A JP2537552B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 光ディスク再生装置 |
| US07/568,483 US5182741A (en) | 1989-08-25 | 1990-08-16 | Optical disk recording/reproducing device utilizing a constant angular velocity method with a constant linear velocity formatted optical disk |
| CA002023869A CA2023869C (en) | 1989-08-25 | 1990-08-23 | Optical disk recording/reproducing device |
| EP90309291A EP0414557B1 (en) | 1989-08-25 | 1990-08-23 | Optical disk recording/reproducing device |
| DE69022929T DE69022929T2 (de) | 1989-08-25 | 1990-08-23 | Aufnahme-/Wiedergabegerät für optische Scheibe. |
| KR1019900013101A KR940002000B1 (ko) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | 광디스크기록/재생장치 및 그 제어방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219315A JP2537552B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 光ディスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383265A true JPH0383265A (ja) | 1991-04-09 |
| JP2537552B2 JP2537552B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=16733559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1219315A Expired - Fee Related JP2537552B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 光ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537552B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612785A (ja) * | 1992-03-26 | 1994-01-21 | Yamaha Corp | 光ディスクのアクセス方法及び装置 |
| JPH0636289A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cd・rom装置 |
| JPH0729317A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-01-31 | Shinano Kenshi Co Ltd | ディスクプレーヤ |
| US5583838A (en) * | 1992-03-12 | 1996-12-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having data recording rate phase-synchronized to recording time data recorded on a recording medium |
| US6937556B2 (en) * | 1996-04-02 | 2005-08-30 | Sony Corporation | Optical recording medium including a wobbled groove with address information recorded on the land region adjacent the groove |
| US8865277B2 (en) | 2011-03-29 | 2014-10-21 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Inkjet media |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177404A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Toshiba Corp | デイスク装置 |
| JPS6439632A (en) * | 1987-07-10 | 1989-02-09 | Philips Nv | Information signal recorder/reader |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1219315A patent/JP2537552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177404A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Toshiba Corp | デイスク装置 |
| JPS6439632A (en) * | 1987-07-10 | 1989-02-09 | Philips Nv | Information signal recorder/reader |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| US5583838A (en) * | 1992-03-12 | 1996-12-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Recording apparatus having data recording rate phase-synchronized to recording time data recorded on a recording medium |
| JPH0612785A (ja) * | 1992-03-26 | 1994-01-21 | Yamaha Corp | 光ディスクのアクセス方法及び装置 |
| JPH0636289A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cd・rom装置 |
| JPH0729317A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-01-31 | Shinano Kenshi Co Ltd | ディスクプレーヤ |
| US6937556B2 (en) * | 1996-04-02 | 2005-08-30 | Sony Corporation | Optical recording medium including a wobbled groove with address information recorded on the land region adjacent the groove |
| US8865277B2 (en) | 2011-03-29 | 2014-10-21 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Inkjet media |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537552B2 (ja) | 1996-09-25 |
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