JPH0773470A - 追記型光ディスク及びその記録装置 - Google Patents
追記型光ディスク及びその記録装置Info
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- JPH0773470A JPH0773470A JP5220322A JP22032293A JPH0773470A JP H0773470 A JPH0773470 A JP H0773470A JP 5220322 A JP5220322 A JP 5220322A JP 22032293 A JP22032293 A JP 22032293A JP H0773470 A JPH0773470 A JP H0773470A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 101100353526 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) pca-2 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 235000001630 Pyrus pyrifolia var culta Nutrition 0.000 description 2
- 240000002609 Pyrus pyrifolia var. culta Species 0.000 description 2
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00736—Auxiliary data, e.g. lead-in, lead-out, Power Calibration Area [PCA], Burst Cutting Area [BCA], control information
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/0079—Zoned data area, e.g. having different data structures or formats for the user data within data layer, Zone Constant Linear Velocity [ZCLV], Zone Constant Angular Velocity [ZCAV], carriers with RAM and ROM areas
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 追記型光ディスクにCDVフォーマットの音
声及び映像を記録する場合において、各記録領域内にお
いて線速度に応じた最適な記録パワーで記録を行なうこ
とが可能な追記型光ディスク及びその記録装置を提供す
る。 【構成】 記録面に光ビームを照射することにより、情
報の追記が可能な追記型光ディスクにおいて、第1の線
速度で信号が記録・再生される第1の記録領域と、第2
の線速度で信号が記録・再生される第2の記録領域とを
有し、第1及び第2の記録領域は、当該記録領域内に情
報が記録される場合の光ビームの最適記録パワーを決定
するためのテスト記録領域をそれぞれ個別に有するよう
に構成する。また、情報記録装置は、第1の記録領域内
のテスト記録領域を利用して第1の記録領域に記録する
際の最適記録パワーを決定し、第2の記録領域内のテス
ト記録領域を利用して第2の記録領域内に記録する際の
最適記録パワーを決定する。
声及び映像を記録する場合において、各記録領域内にお
いて線速度に応じた最適な記録パワーで記録を行なうこ
とが可能な追記型光ディスク及びその記録装置を提供す
る。 【構成】 記録面に光ビームを照射することにより、情
報の追記が可能な追記型光ディスクにおいて、第1の線
速度で信号が記録・再生される第1の記録領域と、第2
の線速度で信号が記録・再生される第2の記録領域とを
有し、第1及び第2の記録領域は、当該記録領域内に情
報が記録される場合の光ビームの最適記録パワーを決定
するためのテスト記録領域をそれぞれ個別に有するよう
に構成する。また、情報記録装置は、第1の記録領域内
のテスト記録領域を利用して第1の記録領域に記録する
際の最適記録パワーを決定し、第2の記録領域内のテス
ト記録領域を利用して第2の記録領域内に記録する際の
最適記録パワーを決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、追記型光ディスク及び
その記録装置に係り、より詳細にはCDV(Compact Di
sc Video)フォーマット信号の記録に好適な追記型光デ
ィスク及びその記録装置に関する。
その記録装置に係り、より詳細にはCDV(Compact Di
sc Video)フォーマット信号の記録に好適な追記型光デ
ィスク及びその記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、音楽情報等が記録された再生
専用のメディアとしてCD(CompactDisc)が知られて
いるが、近年、このCDと同様のフォーマットを採用し
ながら情報の追記を可能とした追記型コンパクトディス
ク(CD-R:Recordable CompactDisc )が開発されてい
る。このCD−Rの記録フォーマットは「オレンジ・ブ
ック」と通称されており、CDのフォーマットに準拠し
たものとなっている。
専用のメディアとしてCD(CompactDisc)が知られて
いるが、近年、このCDと同様のフォーマットを採用し
ながら情報の追記を可能とした追記型コンパクトディス
ク(CD-R:Recordable CompactDisc )が開発されてい
る。このCD−Rの記録フォーマットは「オレンジ・ブ
ック」と通称されており、CDのフォーマットに準拠し
たものとなっている。
【0003】図5に、かかるCD−Rの物理フォーマッ
トを示す。CD−Rでは通常のCDと同様にディスク内
周側から外周側へ向かってリードインエリア4、プログ
ラムエリア5、リードアウトエリア6が設けられている
が、CD−Rにおいては図示のようにリードインエリア
4のさらに内周部分にPCA(Power Calibration Are
a)2及びPMA(Program Memory Area )3が設けら
れている。
トを示す。CD−Rでは通常のCDと同様にディスク内
周側から外周側へ向かってリードインエリア4、プログ
ラムエリア5、リードアウトエリア6が設けられている
が、CD−Rにおいては図示のようにリードインエリア
4のさらに内周部分にPCA(Power Calibration Are
a)2及びPMA(Program Memory Area )3が設けら
れている。
【0004】CD−Rの記録トラックには案内溝が形成
されており、この案内溝は22.05kHzの搬送波
(キャリア)を絶対時間情報を示すデータ(ATIP:Absol
ute Time In Pregroove )でFM変調した周波数にてウ
ォブリング(蛇行)されている。そして情報を記録する
ためのレーザビーム(記録ビーム)を案内溝に沿ってト
ラッキング制御し、またウォブリングの中心周波数が2
2.05kHzになるようにスピンドルモータの回転数
を制御することにより、未記録ディスクに対してもトラ
ッキングサーボ、スピンドルサーボを行うことを可能と
している。
されており、この案内溝は22.05kHzの搬送波
(キャリア)を絶対時間情報を示すデータ(ATIP:Absol
ute Time In Pregroove )でFM変調した周波数にてウ
ォブリング(蛇行)されている。そして情報を記録する
ためのレーザビーム(記録ビーム)を案内溝に沿ってト
ラッキング制御し、またウォブリングの中心周波数が2
2.05kHzになるようにスピンドルモータの回転数
を制御することにより、未記録ディスクに対してもトラ
ッキングサーボ、スピンドルサーボを行うことを可能と
している。
【0005】PCA2は記録時のレーザパワーを適正に
するため、記録動作に先立ってテスト記録を行う領域で
あり、カウントエリアと、テストエリア(図示せず)に
より構成されている。複数の領域を有するカウントエリ
アの各領域は、テストエリアにおいて使用された領域と
1対1に対応して適当なEFM信号が記録されている。
テストエリアの各領域には、記録動作に先立って、最適
記録パワーを測定するためのテスト記録がなされる。1
回のテスト記録によってテストエリアの細分化された領
域の1つが消費される。
するため、記録動作に先立ってテスト記録を行う領域で
あり、カウントエリアと、テストエリア(図示せず)に
より構成されている。複数の領域を有するカウントエリ
アの各領域は、テストエリアにおいて使用された領域と
1対1に対応して適当なEFM信号が記録されている。
テストエリアの各領域には、記録動作に先立って、最適
記録パワーを測定するためのテスト記録がなされる。1
回のテスト記録によってテストエリアの細分化された領
域の1つが消費される。
【0006】一度テスト記録されたテストエリアの領域
は、次にテスト記録するときには使用不可能であるの
で、これよりディスク内周側に位置する未使用の領域を
探索する必要があるが、この探索動作を容易にするため
にカウントエリアが設けられている。即ち、例えばカウ
ントエリアのある領域まで適当なEFM信号が記録され
た状態であり、その隣の領域が未記録状態であれば、こ
れに対応するテストエリアの領域がテスト記録可能な領
域であることを示している。したがって、その未記録テ
スト領域を探索してテスト記録を行い最適記録パワーの
計測を行えばよい。そして、そのテスト領域における最
適記録パワーの計測が完了したならばその領域に対応す
るカウントエリアの領域を探索して、ここにテスト済で
あることを示す適当な情報(EFM信号)を記録するの
である。
は、次にテスト記録するときには使用不可能であるの
で、これよりディスク内周側に位置する未使用の領域を
探索する必要があるが、この探索動作を容易にするため
にカウントエリアが設けられている。即ち、例えばカウ
ントエリアのある領域まで適当なEFM信号が記録され
た状態であり、その隣の領域が未記録状態であれば、こ
れに対応するテストエリアの領域がテスト記録可能な領
域であることを示している。したがって、その未記録テ
スト領域を探索してテスト記録を行い最適記録パワーの
計測を行えばよい。そして、そのテスト領域における最
適記録パワーの計測が完了したならばその領域に対応す
るカウントエリアの領域を探索して、ここにテスト済で
あることを示す適当な情報(EFM信号)を記録するの
である。
【0007】PMA領域は、プログラムエリアに逐次記
録された記録情報の記録履歴を格納する領域であり、プ
ログラムエリアに記録された各トラックナンバの開始ア
ドレスおよび終了アドレス等がリードインエリアにおけ
るTOC情報と同様のフォートマットで記録される。
録された記録情報の記録履歴を格納する領域であり、プ
ログラムエリアに記録された各トラックナンバの開始ア
ドレスおよび終了アドレス等がリードインエリアにおけ
るTOC情報と同様のフォートマットで記録される。
【0008】一部記録済みのディスク(Partially reco
rded Disc )においては、残余のプログラムエリアに引
き続き情報が追記される可能性があるため、最終的に記
録完了が指示されるまではTOC情報をリードインエリ
アに記録できない。よって、記録済みの各トラックの情
報だけでも仮りに記録しておく必要があり、このために
PMAが設けられている。一方、ユーザの指示やシステ
ムコントローラ等からの指令によって、これ以上の記録
は行わない旨の記録完了の指示が与えられると、初めて
TOC情報やリードアウト信号がそれぞれ記録されるの
である。この場合、記録が完了したPMAのTOC情報
は、確実を期すためにリードインエリアに複数回にわた
って転写される。このように最終的に記録が完了したC
D−R(Finalized Disc)は、CDフォーマットに準拠
したものになるため、ATIP情報をデコードするため
のATIPデコーダ等を有しない通常の再生専用のCD
プレーヤにおいても再生可能となるのである。
rded Disc )においては、残余のプログラムエリアに引
き続き情報が追記される可能性があるため、最終的に記
録完了が指示されるまではTOC情報をリードインエリ
アに記録できない。よって、記録済みの各トラックの情
報だけでも仮りに記録しておく必要があり、このために
PMAが設けられている。一方、ユーザの指示やシステ
ムコントローラ等からの指令によって、これ以上の記録
は行わない旨の記録完了の指示が与えられると、初めて
TOC情報やリードアウト信号がそれぞれ記録されるの
である。この場合、記録が完了したPMAのTOC情報
は、確実を期すためにリードインエリアに複数回にわた
って転写される。このように最終的に記録が完了したC
D−R(Finalized Disc)は、CDフォーマットに準拠
したものになるため、ATIP情報をデコードするため
のATIPデコーダ等を有しない通常の再生専用のCD
プレーヤにおいても再生可能となるのである。
【0009】なお、このようなCD−Rの記録フォーマ
ットについては、前述の「オレンジブック」の他、特願
平3−23595号や特願平3−193218号等にも
記載されている。
ットについては、前述の「オレンジブック」の他、特願
平3−23595号や特願平3−193218号等にも
記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】一方、CDの応用展開
メディアとして、CDとLD(Laser Disc) のフォーマ
ットを兼用して音声及び映像の記録を可能としたCDV
(Compact Disc Video)が知られている。このCDVの
基本フォーマットを図6に示す。
メディアとして、CDとLD(Laser Disc) のフォーマ
ットを兼用して音声及び映像の記録を可能としたCDV
(Compact Disc Video)が知られている。このCDVの
基本フォーマットを図6に示す。
【0011】CDVは、大別して、ディスク内周側に設
けられ、ディジタル音声を記録するための音声記録領域
と、ディスク外周側に設けられ、ディジタル音声及び映
像を記録するための映像記録領域とを有する。音声記録
領域は、第1リードインエリア11、第1プログラムエ
リア12、第1リードアウトエリア13からなり、通常
のCDと同様のフォーマットで約20分間のディジタル
音声が記録される。一方、映像記録領域は、第2リード
インエリア14、第2プログラムエリア15、第2リー
ドアウトエリア16からなり、約5分間の映像及びディ
ジタル音声がLDと同様のフォーマットで記録される。
けられ、ディジタル音声を記録するための音声記録領域
と、ディスク外周側に設けられ、ディジタル音声及び映
像を記録するための映像記録領域とを有する。音声記録
領域は、第1リードインエリア11、第1プログラムエ
リア12、第1リードアウトエリア13からなり、通常
のCDと同様のフォーマットで約20分間のディジタル
音声が記録される。一方、映像記録領域は、第2リード
インエリア14、第2プログラムエリア15、第2リー
ドアウトエリア16からなり、約5分間の映像及びディ
ジタル音声がLDと同様のフォーマットで記録される。
【0012】しかしながら、CD−RにCDVフォーマ
ットの信号を記録する場合には、CDVの音声記録領域
と映像記録領域での線速度の相違から記録光ビームのパ
ワーに関して以下のような不具合が生じる。
ットの信号を記録する場合には、CDVの音声記録領域
と映像記録領域での線速度の相違から記録光ビームのパ
ワーに関して以下のような不具合が生じる。
【0013】CD−Rでは、記録時の光パワーを最適化
するため、前述のようにPCA内にテスト記録を行い、
最適な記録パワーを決定する。ここで、CD−Rを第1
領域(音声記録領域)と第2領域(映像記録領域)とに
分けてCDVフォーマットの信号を記録する場合、第1
領域内では線速度1.2〜1.4m/sでCDフォーマ
ットの記録を行うため、図6のようにディスク内周部に
設けられたPCAでのテスト記録により決定された最適
記録パワーで記録を行うことにより、良好なピットが形
成できる。
するため、前述のようにPCA内にテスト記録を行い、
最適な記録パワーを決定する。ここで、CD−Rを第1
領域(音声記録領域)と第2領域(映像記録領域)とに
分けてCDVフォーマットの信号を記録する場合、第1
領域内では線速度1.2〜1.4m/sでCDフォーマ
ットの記録を行うため、図6のようにディスク内周部に
設けられたPCAでのテスト記録により決定された最適
記録パワーで記録を行うことにより、良好なピットが形
成できる。
【0014】しかしながら、CDVフォーマットの第2
領域では、記録する映像信号の帯域が広いため、線速度
が第1領域の約8倍の11〜12m/sとなっている。
このため、上記のように1.2〜1.4m/sの線速度
であるPCA領域で決定された最適パワーで記録を行っ
ても、第2領域の線速度が速いため相対的に記録パワー
が不足し、十分なピットが形成できなくなる場合があ
る。従って、第2領域において良好な記録を行うには、
線速度11〜12m/sで最適となるように記録パワー
を決定する必要がある。
領域では、記録する映像信号の帯域が広いため、線速度
が第1領域の約8倍の11〜12m/sとなっている。
このため、上記のように1.2〜1.4m/sの線速度
であるPCA領域で決定された最適パワーで記録を行っ
ても、第2領域の線速度が速いため相対的に記録パワー
が不足し、十分なピットが形成できなくなる場合があ
る。従って、第2領域において良好な記録を行うには、
線速度11〜12m/sで最適となるように記録パワー
を決定する必要がある。
【0015】しかしながら、CD−Rの最内周に設けら
れたPCA内で、11ー12m/sの線速度でテスト記
録を行なうためには、ディスクの回転数を4000ー5
000rpmにまで上げる必要があり、かかる高速回転
下ではサーボ動作が不安定化してしまうため、正確なテ
スト記録が不可能となる。
れたPCA内で、11ー12m/sの線速度でテスト記
録を行なうためには、ディスクの回転数を4000ー5
000rpmにまで上げる必要があり、かかる高速回転
下ではサーボ動作が不安定化してしまうため、正確なテ
スト記録が不可能となる。
【0016】本発明は、以上のような課題に鑑みてなさ
れたものであり、映像記録領域内においても線速度に応
じた最適な記録パワーで記録を行なうことが可能な追記
型光ディスク及びその記録装置を提供することを目的と
する。
れたものであり、映像記録領域内においても線速度に応
じた最適な記録パワーで記録を行なうことが可能な追記
型光ディスク及びその記録装置を提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、記録面に光ビームを照射することによ
り、情報の追記が可能な追記型光ディスクにおいて、第
1の線速度で信号が記録・再生される第1の記録領域
と、第2の線速度で信号が記録・再生される第2の記録
領域とを有し、前記第1及び第2の記録領域は、当該記
録領域内に情報が記録される場合の前記光ビームの最適
記録パワーを決定するためのテスト記録領域をそれぞれ
個別に有するように構成した。
め、本発明は、記録面に光ビームを照射することによ
り、情報の追記が可能な追記型光ディスクにおいて、第
1の線速度で信号が記録・再生される第1の記録領域
と、第2の線速度で信号が記録・再生される第2の記録
領域とを有し、前記第1及び第2の記録領域は、当該記
録領域内に情報が記録される場合の前記光ビームの最適
記録パワーを決定するためのテスト記録領域をそれぞれ
個別に有するように構成した。
【0018】またさらに、本発明は、追記型光ディスク
の記録面に光ビームを照射することにより、情報の記録
を行なう追記型光ディスクの情報記録装置において、前
記光ディスクは、第1の線速度で信号が記録・再生され
る第1の記録領域と、第2の線速度で信号が記録・再生
される第2の記録領域とを有し、前記第1及び第2の記
録領域は、テスト記録領域をそれぞれ個別に有し、前記
情報記録装置は、前記第1の記録領域内のテスト記録領
域を利用して第1の記録領域に記録する際の最適記録パ
ワーを決定し、また、前記第2の記録領域内のテスト記
録領域を利用して第2の記録領域内に記録する際の最適
記録パワーを決定する記録パワー決定手段を有するよう
に構成した。
の記録面に光ビームを照射することにより、情報の記録
を行なう追記型光ディスクの情報記録装置において、前
記光ディスクは、第1の線速度で信号が記録・再生され
る第1の記録領域と、第2の線速度で信号が記録・再生
される第2の記録領域とを有し、前記第1及び第2の記
録領域は、テスト記録領域をそれぞれ個別に有し、前記
情報記録装置は、前記第1の記録領域内のテスト記録領
域を利用して第1の記録領域に記録する際の最適記録パ
ワーを決定し、また、前記第2の記録領域内のテスト記
録領域を利用して第2の記録領域内に記録する際の最適
記録パワーを決定する記録パワー決定手段を有するよう
に構成した。
【0019】
【作用】本発明によれば、追記型光ディスクを異なる線
速度で記録・再生が行なわれる第1及び第2の記録領域
に分け、それぞれの領域内に光ビームの最適記録パワー
を決定するためのテスト記録領域を設け、第1の記録領
域内に情報を記録する際の最適記録パワーは第1の記録
領域内のテスト記録領域を利用して決定し、第2の記録
領域内に情報を記録する際の最適記録パワーは第2の記
録領域内のテスト記録領域を利用して決定する。
速度で記録・再生が行なわれる第1及び第2の記録領域
に分け、それぞれの領域内に光ビームの最適記録パワー
を決定するためのテスト記録領域を設け、第1の記録領
域内に情報を記録する際の最適記録パワーは第1の記録
領域内のテスト記録領域を利用して決定し、第2の記録
領域内に情報を記録する際の最適記録パワーは第2の記
録領域内のテスト記録領域を利用して決定する。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好適な実施例
について説明する。追記型光ディスク 図1に、本発明の実施例であるCD−Rの物理フォーマ
ットを示す(以下、このフォーマットのCD−Rを「C
DV−R」という)。
について説明する。追記型光ディスク 図1に、本発明の実施例であるCD−Rの物理フォーマ
ットを示す(以下、このフォーマットのCD−Rを「C
DV−R」という)。
【0021】図1において、光ディスク20は、図5に
示した通常のCD−Rと同様、ディスク内周側から第1
PCA22、PMA23、リードインエリア24が設け
られている。さらに、光ディスク20は、図5に示すC
D−Rのプログラムエリアを第1プログラムエリア25
及び第2ブログラムエリア27に分割し、その境界部に
第2PCA26を設けて構成される。ここで、第1PC
A22から外周へ向かって第1プログラムエリア25ま
でを第1の領域とする。この第1の領域はCDVフォー
マットの音声記録領域に相当し、線速度1.2〜1.4
m/s(以下、「第1の線速度」という。)で回転され
る。一方、第2PCA26及びその外周の第2ブログラ
ムエリア27を第2の領域とする。この第2の領域は、
CDVフォーマットの映像記録領域に相当し、線速度1
1〜12m/s(以下、「第2の線速度という。)で回
転される。
示した通常のCD−Rと同様、ディスク内周側から第1
PCA22、PMA23、リードインエリア24が設け
られている。さらに、光ディスク20は、図5に示すC
D−Rのプログラムエリアを第1プログラムエリア25
及び第2ブログラムエリア27に分割し、その境界部に
第2PCA26を設けて構成される。ここで、第1PC
A22から外周へ向かって第1プログラムエリア25ま
でを第1の領域とする。この第1の領域はCDVフォー
マットの音声記録領域に相当し、線速度1.2〜1.4
m/s(以下、「第1の線速度」という。)で回転され
る。一方、第2PCA26及びその外周の第2ブログラ
ムエリア27を第2の領域とする。この第2の領域は、
CDVフォーマットの映像記録領域に相当し、線速度1
1〜12m/s(以下、「第2の線速度という。)で回
転される。
【0022】このように、本実施例においては、通常の
CD−RにおけるPCA(第1PCA22)の他に、こ
れより外周の第2領域内に第2PCA26を設けたこと
を特徴とする。即ち、第1の領域へCDフォーマットの
音声を記録する場合の最適記録パワーは、第1PCA2
2内で、線速度1.2〜1.4m/sでテスト記録を行
い決定される。一方、第2領域へLDフォーマットの映
像情報を記録する際の最適記録パワーは、第2PCA2
6内で、線速度11〜12m/sでテスト記録を行い決
定される。従って、各領域への記録は、当該記録領域の
線速度と同一の線速度の下で決定された最適記録パワー
で行われるため、いずれの領域においても良好なピット
が形成され、正確な情報記録が可能となる。
CD−RにおけるPCA(第1PCA22)の他に、こ
れより外周の第2領域内に第2PCA26を設けたこと
を特徴とする。即ち、第1の領域へCDフォーマットの
音声を記録する場合の最適記録パワーは、第1PCA2
2内で、線速度1.2〜1.4m/sでテスト記録を行
い決定される。一方、第2領域へLDフォーマットの映
像情報を記録する際の最適記録パワーは、第2PCA2
6内で、線速度11〜12m/sでテスト記録を行い決
定される。従って、各領域への記録は、当該記録領域の
線速度と同一の線速度の下で決定された最適記録パワー
で行われるため、いずれの領域においても良好なピット
が形成され、正確な情報記録が可能となる。
【0023】また、ディスク中心からの半径r[m]、
線速度をv[m/s]、ディスクの回転数をR[rp
m]とすると、
線速度をv[m/s]、ディスクの回転数をR[rp
m]とすると、
【0024】
【数1】
【0025】が成り立つので、第2PCA26をディス
クの外周側へ設ける程、ディスク自体の回転数を押さえ
ることができる。例えば、第2PCA26をディスク中
心から半径35mmの部分に設け、第2領域の線速度を
11.4m/sとすれば、ディスク回転数は(式1)よ
り3110[rpm]となり、サーボ系の安定的な範囲
の回転数でテスト記録が可能となる。
クの外周側へ設ける程、ディスク自体の回転数を押さえ
ることができる。例えば、第2PCA26をディスク中
心から半径35mmの部分に設け、第2領域の線速度を
11.4m/sとすれば、ディスク回転数は(式1)よ
り3110[rpm]となり、サーボ系の安定的な範囲
の回転数でテスト記録が可能となる。
【0026】次に、第2PCA26の具体的な位置につ
いて検討する。上述のことから第2PCAは線速度11
〜12m/sで回転制御される第2領域内であれば、理
論上どの位置にも設けることができ、又ディスクの外周
よりに設ける程ディスクの回転数は小さくて済むのであ
るが、実際にはCDVフォーマットの信号を記録するの
であるからCDVフォーマットに適合した位置に設けな
ければならない。CDVフォーマットによれば、第2領
域内の第2リードインエリアは図6(B)よりディスク
中心から37.5−39mmの範囲内、第2プログラム
エリアは39−58mmの範囲内、第2リードアウトエ
リアは第2プログラムエリアの最外周から1mmの範囲
内と定められているので、第2リードインエリアより内
周側のディスク中心から37.5−38mmの範囲、又
は第2リードインエリアより外周のディスク中心から5
9mm以上の位置が適当と考えられる。
いて検討する。上述のことから第2PCAは線速度11
〜12m/sで回転制御される第2領域内であれば、理
論上どの位置にも設けることができ、又ディスクの外周
よりに設ける程ディスクの回転数は小さくて済むのであ
るが、実際にはCDVフォーマットの信号を記録するの
であるからCDVフォーマットに適合した位置に設けな
ければならない。CDVフォーマットによれば、第2領
域内の第2リードインエリアは図6(B)よりディスク
中心から37.5−39mmの範囲内、第2プログラム
エリアは39−58mmの範囲内、第2リードアウトエ
リアは第2プログラムエリアの最外周から1mmの範囲
内と定められているので、第2リードインエリアより内
周側のディスク中心から37.5−38mmの範囲、又
は第2リードインエリアより外周のディスク中心から5
9mm以上の位置が適当と考えられる。
【0027】なお、PMAについては、PCAと同様に
第2領域内に第2PMAを設けても良いが、第1領域内
のPMAを兼用しても良い。CDV−R記録装置 次に、上述のCDV−RにCDVフォーマットの音声及
び映像を記録する記録装置について説明する。図2は、
本発明の実施例に係る情報記録装置を示す。
第2領域内に第2PMAを設けても良いが、第1領域内
のPMAを兼用しても良い。CDV−R記録装置 次に、上述のCDV−RにCDVフォーマットの音声及
び映像を記録する記録装置について説明する。図2は、
本発明の実施例に係る情報記録装置を示す。
【0028】図2において、CDV−R記録装置は、大
別して、ディスク再生系30、記録系40、信号処理系
50、サーボ系60、及びCPU70から構成される。
ディスク再生系30は、信号が記録されるディスク(C
DV−R)1と、ディスクを回転させるスピンドルモー
タ32と、ディスクの信号を読みとるピックアップ33
と、ピックアップのディスク半径方向における位置を検
出する位置センサ34と、ディスク31の回転に対応し
た周波数の信号を発生する発振器(FG)35と、を有
する。
別して、ディスク再生系30、記録系40、信号処理系
50、サーボ系60、及びCPU70から構成される。
ディスク再生系30は、信号が記録されるディスク(C
DV−R)1と、ディスクを回転させるスピンドルモー
タ32と、ディスクの信号を読みとるピックアップ33
と、ピックアップのディスク半径方向における位置を検
出する位置センサ34と、ディスク31の回転に対応し
た周波数の信号を発生する発振器(FG)35と、を有
する。
【0029】記録系40は、ピックアップの記録・読み
取りパワーを制御するAPC(AutoPower Control)回路
41と、記録されるべき音声信号を発生するオーディオ
ソース42と、オーディオソース44からの信号をEF
M(Eight to Fourteen Modulation)変調するEFMエン
コーダ43と、記録されるべき映像信号を発生するビデ
オソース44と、ビデオソース44からの映像信号をF
M変調するFMモジュレータ部45と、を有する。
取りパワーを制御するAPC(AutoPower Control)回路
41と、記録されるべき音声信号を発生するオーディオ
ソース42と、オーディオソース44からの信号をEF
M(Eight to Fourteen Modulation)変調するEFMエン
コーダ43と、記録されるべき映像信号を発生するビデ
オソース44と、ビデオソース44からの映像信号をF
M変調するFMモジュレータ部45と、を有する。
【0030】信号処理系50は、ピックアップ33によ
り読み取られた読み取りRF信号を増幅するRFアンプ
51と、増幅されたRF信号から記録部分及び未記録部
分を検出する記録/未記録検出回路52と、増幅された
RF信号から得られるウォブル信号からATIP信号を
復調するATIPデコーダ53と、RF信号をEFM復
調するEFMデコーダ54と、を有する。
り読み取られた読み取りRF信号を増幅するRFアンプ
51と、増幅されたRF信号から記録部分及び未記録部
分を検出する記録/未記録検出回路52と、増幅された
RF信号から得られるウォブル信号からATIP信号を
復調するATIPデコーダ53と、RF信号をEFM復
調するEFMデコーダ54と、を有する。
【0031】サーボ系60は、フォーカスサーボ系、ト
ラッキングサーボ系、スライダサーボ系、及びスピンド
ルサーボ系を含む。フォーカスサーボ系は、フォーカス
エラー検出回路62、スイッチSW1及びフォーカスサ
ーボ回路61を有する。トラッキングサーボ系は、トラ
ッキングエラー検出回路64、スイッチSW2、及びト
ラッキングサーボ回路63を有する。スライダサーボ系
は、スイッチSW3、スライダサーボ回路66を有す
る。スピンドルサーボ系は、ウォブルPLLサーボ回路
65、CLVラフサーボ回路67、スイッチSW4、及
びスピンドルドライバ68を有する。
ラッキングサーボ系、スライダサーボ系、及びスピンド
ルサーボ系を含む。フォーカスサーボ系は、フォーカス
エラー検出回路62、スイッチSW1及びフォーカスサ
ーボ回路61を有する。トラッキングサーボ系は、トラ
ッキングエラー検出回路64、スイッチSW2、及びト
ラッキングサーボ回路63を有する。スライダサーボ系
は、スイッチSW3、スライダサーボ回路66を有す
る。スピンドルサーボ系は、ウォブルPLLサーボ回路
65、CLVラフサーボ回路67、スイッチSW4、及
びスピンドルドライバ68を有する。
【0032】また、CPU70は、上記ディスク再生
系、記録系、信号処理系、サーボ系の各部と接続され、
これらの統括的な制御を行なう。次に、このCDV−R
記録装置の動作を説明する。まず、サーボ系の基本的動
作について説明する。
系、記録系、信号処理系、サーボ系の各部と接続され、
これらの統括的な制御を行なう。次に、このCDV−R
記録装置の動作を説明する。まず、サーボ系の基本的動
作について説明する。
【0033】ディスク31がセットされると、ピックア
ップ33はディスク最内周へ移動され、フォーカスサー
ボ系によりフォーカス制御がなされる。これにより、デ
ィスク記録面上でピックアップ31からの光スポットが
合焦状態になる。
ップ33はディスク最内周へ移動され、フォーカスサー
ボ系によりフォーカス制御がなされる。これにより、デ
ィスク記録面上でピックアップ31からの光スポットが
合焦状態になる。
【0034】次に、スピンドルモータのラフサーボ制御
が行なわれる。即ち、FG35から出力される信号及び
位置センサ34から出力される位置情報に基づいて、C
LVラフサーボ回路67はスピンドルドライバ68を制
御し、スピンドルモータ32を回転させる。位置センサ
34は、ピックアップ33がCDV−Rディスク31の
第1領域内にあるか第2領域内にあるかを検出する。F
G5の出力周波数は、ピックアップ33が第1の領域内
にある場合には第1の基準周波数と、第2の領域にある
場合には第2の基準周波数と比較され、この差がFGエ
ラー信号となる。ここで、第1の基準周波数は、CDV
の第1領域における線速度(1.2−1.4m/S)に
対応し、第2の基準周波数は第2の領域における線速度
(11−12m/S)に対応する。よって、FGエラー
信号は、この基準周波数とディスクの実際の回転周波数
との差であり、これがゼロに収束した所でラフサーボが
ロック状態となる。以上のようなラフサーボ制御によ
り、スピンドルモータ32は、第1又は第2の基準周波
数に応じた所定の線速度で回転する。
が行なわれる。即ち、FG35から出力される信号及び
位置センサ34から出力される位置情報に基づいて、C
LVラフサーボ回路67はスピンドルドライバ68を制
御し、スピンドルモータ32を回転させる。位置センサ
34は、ピックアップ33がCDV−Rディスク31の
第1領域内にあるか第2領域内にあるかを検出する。F
G5の出力周波数は、ピックアップ33が第1の領域内
にある場合には第1の基準周波数と、第2の領域にある
場合には第2の基準周波数と比較され、この差がFGエ
ラー信号となる。ここで、第1の基準周波数は、CDV
の第1領域における線速度(1.2−1.4m/S)に
対応し、第2の基準周波数は第2の領域における線速度
(11−12m/S)に対応する。よって、FGエラー
信号は、この基準周波数とディスクの実際の回転周波数
との差であり、これがゼロに収束した所でラフサーボが
ロック状態となる。以上のようなラフサーボ制御によ
り、スピンドルモータ32は、第1又は第2の基準周波
数に応じた所定の線速度で回転する。
【0035】次に、トラッキングエラー検出回路64
は、RF信号に基づいてトラッキングエラー信号を出力
する。トラッキングサーボ回路63は、このトラッキン
グエラー信号に基づき、光ビームをCD−R記録面上の
プリグルーブに追従させる。前述のように、CD−R記
録面上のプリグルーブは、中心周波数が22.05kH
zとなるようにウォブリングしており、プリグルーブか
らはウォブル信号が得られる。読み取られたウォブル信
号はATIPデコーダ53及びウォブルPLLサーボ回
路65へ送られる。次に、スイッチSW4が、CLVラ
フサーボ回路67側からウォブルPLLサーボ回路側に
切り替えられ、ウォブル中心周波数が22.05kHz
となるようにウォブルPLLサーボが行なわれる。ウォ
ブルサーボ系がロックすると、スピンドルモータ32
は、線速度が第1または第2の線速度となるように回転
する。また、ウォブル信号にはATIP情報がFM変調
されており、ATIPデコーダ53は、絶対時間情報及
びディスクコード情報をCPU70へ送る。
は、RF信号に基づいてトラッキングエラー信号を出力
する。トラッキングサーボ回路63は、このトラッキン
グエラー信号に基づき、光ビームをCD−R記録面上の
プリグルーブに追従させる。前述のように、CD−R記
録面上のプリグルーブは、中心周波数が22.05kH
zとなるようにウォブリングしており、プリグルーブか
らはウォブル信号が得られる。読み取られたウォブル信
号はATIPデコーダ53及びウォブルPLLサーボ回
路65へ送られる。次に、スイッチSW4が、CLVラ
フサーボ回路67側からウォブルPLLサーボ回路側に
切り替えられ、ウォブル中心周波数が22.05kHz
となるようにウォブルPLLサーボが行なわれる。ウォ
ブルサーボ系がロックすると、スピンドルモータ32
は、線速度が第1または第2の線速度となるように回転
する。また、ウォブル信号にはATIP情報がFM変調
されており、ATIPデコーダ53は、絶対時間情報及
びディスクコード情報をCPU70へ送る。
【0036】次に、本発明に係るCDV−Rディスクへ
の情報の記録動作について説明する。まず、CDフォー
マットの第1領域へ音声を記録する場合の動作につい
て、図3を参照して説明する。
の情報の記録動作について説明する。まず、CDフォー
マットの第1領域へ音声を記録する場合の動作につい
て、図3を参照して説明する。
【0037】まず、音声信号の記録命令がCPU70よ
り発せられると(ステップS10)、ピックアップ33
がディスク31の第1領域の最内周に設けられた第1P
CA22(図1参照)に移送され、ここで最適記録パワ
ーP1 が決定される(ステップS12)。この第1PC
A22は、CDV−Rの第1領域内に設けられているの
で、ディスク31が第1の線速度(1.2−1.4m/
s)で回転されている状態で最適パワーが決定される。
そして、以下に述べる第1プログラムエリア25へ音声
信号の記録も、この第1の線速度下で行なわれるので、
この線速度に応じた最適記録パワーで正確な記録が可能
となる。なお、最適記録パワーP1 の具体的な決定方法
は前掲の出願等にも記載されている既知の手法であるの
で、詳細な説明は省略する。
り発せられると(ステップS10)、ピックアップ33
がディスク31の第1領域の最内周に設けられた第1P
CA22(図1参照)に移送され、ここで最適記録パワ
ーP1 が決定される(ステップS12)。この第1PC
A22は、CDV−Rの第1領域内に設けられているの
で、ディスク31が第1の線速度(1.2−1.4m/
s)で回転されている状態で最適パワーが決定される。
そして、以下に述べる第1プログラムエリア25へ音声
信号の記録も、この第1の線速度下で行なわれるので、
この線速度に応じた最適記録パワーで正確な記録が可能
となる。なお、最適記録パワーP1 の具体的な決定方法
は前掲の出願等にも記載されている既知の手法であるの
で、詳細な説明は省略する。
【0038】次に、ピックアップ33が第1領域内のP
MA23へ移送され、当該ディスクに既に音声情報が記
録されているか否かが判断される(ステップS14)。
この判断は、読み取りRF信号に基づいて、記録/未記
録検出回路52がPMA23内の記録情報の有無を確認
することにより行なわれる。既に音声信号の記録がされ
ている場合には、ATIPデコーダ53は、RF信号に
基づき、ATIP時間のどこまで記録済みであるかを認
識する。ステップS14で既に音声情報の記録がされて
いると判断された場合には、ピックアップ33が第1プ
ログラムエリア25内の記録可能な領域(未記録領域)
へ移送される(ステップS16)。一方、ステップS1
4で、音声記録無しと判断された場合には、ピックアッ
プ33が、第1プログラムエリア25の最内周部分、即
ち記録可能な領域の先頭部分へ移送される(ステップS
18)。
MA23へ移送され、当該ディスクに既に音声情報が記
録されているか否かが判断される(ステップS14)。
この判断は、読み取りRF信号に基づいて、記録/未記
録検出回路52がPMA23内の記録情報の有無を確認
することにより行なわれる。既に音声信号の記録がされ
ている場合には、ATIPデコーダ53は、RF信号に
基づき、ATIP時間のどこまで記録済みであるかを認
識する。ステップS14で既に音声情報の記録がされて
いると判断された場合には、ピックアップ33が第1プ
ログラムエリア25内の記録可能な領域(未記録領域)
へ移送される(ステップS16)。一方、ステップS1
4で、音声記録無しと判断された場合には、ピックアッ
プ33が、第1プログラムエリア25の最内周部分、即
ち記録可能な領域の先頭部分へ移送される(ステップS
18)。
【0039】次に、EFMエンコーダ43は、オーディ
オソース42から出力される記録されるべき音声信号を
CDフォーマットに基づいてEFMコーディングする
(ステップS20)。このEFMパルス信号は、APC
41へ送られる。APC41は、EFMパルスに基づ
き、光ピックアップ33の出力を制御し、ディスク表面
に信号の記録を行なう(ステップS22)。次に、全て
の音声信号が記録されたか否かが判断され、未記録の信
号がある場合には全ての信号記録が完了するまでステッ
プS20−22の記録動作を繰り返す(ステップS2
4)。全ての音声信号が記録されると、記録された音声
信号の履歴に関する情報がPMA23にEFM信号とし
て記録され(ステップS26)、記録動作を終了する。
オソース42から出力される記録されるべき音声信号を
CDフォーマットに基づいてEFMコーディングする
(ステップS20)。このEFMパルス信号は、APC
41へ送られる。APC41は、EFMパルスに基づ
き、光ピックアップ33の出力を制御し、ディスク表面
に信号の記録を行なう(ステップS22)。次に、全て
の音声信号が記録されたか否かが判断され、未記録の信
号がある場合には全ての信号記録が完了するまでステッ
プS20−22の記録動作を繰り返す(ステップS2
4)。全ての音声信号が記録されると、記録された音声
信号の履歴に関する情報がPMA23にEFM信号とし
て記録され(ステップS26)、記録動作を終了する。
【0040】以上のように、CDV−Rの第1領域への
音声信号の記録は、第1領域内に設けられた第1PCA
22を利用して決定された最適記録パワーにより行なわ
れる。これにより、オーディオソース42から出力され
た音声信号が、図1に示すCDV−Rの第1領域内の第
1プログラムエリア内に、CDVの規格に準じたCDフ
ォーマットで記録される。
音声信号の記録は、第1領域内に設けられた第1PCA
22を利用して決定された最適記録パワーにより行なわ
れる。これにより、オーディオソース42から出力され
た音声信号が、図1に示すCDV−Rの第1領域内の第
1プログラムエリア内に、CDVの規格に準じたCDフ
ォーマットで記録される。
【0041】次に、CDV−Rの第2領域に、LDフォ
ーマットの映像及び音声信号(以下、単に「映像情報」
という。)を記録する場合の記録動作について、図4を
参照して説明する。
ーマットの映像及び音声信号(以下、単に「映像情報」
という。)を記録する場合の記録動作について、図4を
参照して説明する。
【0042】まず、CPU70により映像情報の記録命
令が発せられると(ステップS40)、ピックアップ3
3がCDV−Rの第2領域内に設けられた第2PCA2
6へ移送される(ステップS42)。次に、第2PCA
26内のプリグルーブが、DCグルーブ(ウォブリング
していないグルーブ)であるか、ウォブリングしている
グルーブであるかを判断する(ステップS44)。ステ
ップS44で、DCグルーブであると判断された場合に
は、前述のCLVラフサーボによりスピンドルモータ3
2の回転を制御する(ステップS46)。一方、DCグ
ルーブでない場合には、ウォブルPLLサーボにより、
スピンドルモータを制御する(ステップS48)。この
いずれかのサーボ制御により、ディスク31は、第2の
線速度(11−12m/s)となるように回転する。よ
って、第2PCA26内で、第2の線速度下で最適記録
パワーP2 が決定される(ステップS50)。次に、P
MA23の記録情報に基づいて記録情報を把握し、(ス
テップS52)、ピックアップ33を第2プログラムエ
リア27に移送する(ステップS54)。
令が発せられると(ステップS40)、ピックアップ3
3がCDV−Rの第2領域内に設けられた第2PCA2
6へ移送される(ステップS42)。次に、第2PCA
26内のプリグルーブが、DCグルーブ(ウォブリング
していないグルーブ)であるか、ウォブリングしている
グルーブであるかを判断する(ステップS44)。ステ
ップS44で、DCグルーブであると判断された場合に
は、前述のCLVラフサーボによりスピンドルモータ3
2の回転を制御する(ステップS46)。一方、DCグ
ルーブでない場合には、ウォブルPLLサーボにより、
スピンドルモータを制御する(ステップS48)。この
いずれかのサーボ制御により、ディスク31は、第2の
線速度(11−12m/s)となるように回転する。よ
って、第2PCA26内で、第2の線速度下で最適記録
パワーP2 が決定される(ステップS50)。次に、P
MA23の記録情報に基づいて記録情報を把握し、(ス
テップS52)、ピックアップ33を第2プログラムエ
リア27に移送する(ステップS54)。
【0043】次に、第2プログラムエリア27が、DC
グルーブであるか否かを判別する(ステップS58)。
DCグルーブである場合には、CLVラフサーボでスピ
ンドルモータ32をロックさせる(ステップS58)。
DCグルーブである場合には、ATIP情報が記録され
ていないので、読み取りRF信号から記録/未記録検出
回路52が情報の記録/未記録の判別を行ない未記録エ
リアを検出して、当該位置にピックアップ33を移送す
る(ステップS60)。一方、ステップS56におい
て、DCグルーブでないと判断された場合には、ウォブ
ルPLLサーボでスピンドルモータ32をロックさせ
(ステップS64)、読み取りRF信号から抽出される
ATIP信号に基づいて、記録開始位置を決定し、ピッ
クアップ33をその位置に移送する(ステップS6
6)。
グルーブであるか否かを判別する(ステップS58)。
DCグルーブである場合には、CLVラフサーボでスピ
ンドルモータ32をロックさせる(ステップS58)。
DCグルーブである場合には、ATIP情報が記録され
ていないので、読み取りRF信号から記録/未記録検出
回路52が情報の記録/未記録の判別を行ない未記録エ
リアを検出して、当該位置にピックアップ33を移送す
る(ステップS60)。一方、ステップS56におい
て、DCグルーブでないと判断された場合には、ウォブ
ルPLLサーボでスピンドルモータ32をロックさせ
(ステップS64)、読み取りRF信号から抽出される
ATIP信号に基づいて、記録開始位置を決定し、ピッ
クアップ33をその位置に移送する(ステップS6
6)。
【0044】次に、FMモジュレータ部45は、ビデオ
ソース44からの映像信号をLDフォーマットに基づい
てFM変調し、EFMエンコーダ43からのEFM信号
とミックスし、APC41へ送る(ステップS66)。
APC41は、入力された信号に基づき、ピックアップ
33を制御し、映像信号の記録を行なう(ステップS6
8)。映像信号の記録が完了すると、ピックアップ33
をPMA23に移送し、記録された映像信号の履歴等に
関する情報を記録して、記録動作を終了する(ステップ
S70)。
ソース44からの映像信号をLDフォーマットに基づい
てFM変調し、EFMエンコーダ43からのEFM信号
とミックスし、APC41へ送る(ステップS66)。
APC41は、入力された信号に基づき、ピックアップ
33を制御し、映像信号の記録を行なう(ステップS6
8)。映像信号の記録が完了すると、ピックアップ33
をPMA23に移送し、記録された映像信号の履歴等に
関する情報を記録して、記録動作を終了する(ステップ
S70)。
【0045】以上のように、CDV−Rの第2領域への
映像信号の記録は、第2領域内に設けられた第2PCA
26を利用して決定された最適記録パワーP2 により行
なわれる。これにより、ビデオソース44から出力され
た映像信号及びオーディオソース42から出力された音
声信号が、図1に示すCDV−Rの第2領域内の第2プ
ログラムエリア内に、CDVの規格に準じたLDフォー
マットで記録される。
映像信号の記録は、第2領域内に設けられた第2PCA
26を利用して決定された最適記録パワーP2 により行
なわれる。これにより、ビデオソース44から出力され
た映像信号及びオーディオソース42から出力された音
声信号が、図1に示すCDV−Rの第2領域内の第2プ
ログラムエリア内に、CDVの規格に準じたLDフォー
マットで記録される。
【0046】以上のように、第1領域に音声信号、第2
領域に映像信号及び音声信号が記録された後、当該ディ
スクにCDVフォーマットに準じたリードインエリア、
リードアウトエリアを作成し、ディスクをファイナライ
ズする。なお、リードインエリア等の作成方法は、特公
平5−22992号公報等に記載されている。
領域に映像信号及び音声信号が記録された後、当該ディ
スクにCDVフォーマットに準じたリードインエリア、
リードアウトエリアを作成し、ディスクをファイナライ
ズする。なお、リードインエリア等の作成方法は、特公
平5−22992号公報等に記載されている。
【0047】このように、ファイナライズされたディス
クは、CDVフォーマットに準拠するため、通常のCD
Vプレーヤ及び、CDV対応の光学式ディスクプレーヤ
で再生することが可能となる。
クは、CDVフォーマットに準拠するため、通常のCD
Vプレーヤ及び、CDV対応の光学式ディスクプレーヤ
で再生することが可能となる。
【0048】以上はCLVディスク及びその記録・再生
装置について詳述したが、ディスク外周になるほど単位
時間当たりの記録面積が大きくなり、レーザ記録パワー
の値を大きくする必要があるため、最適記録パワーを決
定するためのテスト記録領域を内周用と外周用とで個別
に設けたCAVディスク及びその記録・再生装置につい
ても採用可能である。
装置について詳述したが、ディスク外周になるほど単位
時間当たりの記録面積が大きくなり、レーザ記録パワー
の値を大きくする必要があるため、最適記録パワーを決
定するためのテスト記録領域を内周用と外周用とで個別
に設けたCAVディスク及びその記録・再生装置につい
ても採用可能である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
CD−Rディスクを第1及び第2の領域に分割し、それ
ぞれの領域にPCAを設けた。そして、第1領域への記
録における最適記録パワーは第1のPCAを利用して決
定し、第2領域への記録における最適記録パワーは第2
のPCAを利用して決定することとしたので、CDVフ
ォーマットの第1及び第2領域における線速度に応じ
て、最適記録パワーを決定することができ、良好なピッ
トの形成により正確な情報記録が可能となる。
CD−Rディスクを第1及び第2の領域に分割し、それ
ぞれの領域にPCAを設けた。そして、第1領域への記
録における最適記録パワーは第1のPCAを利用して決
定し、第2領域への記録における最適記録パワーは第2
のPCAを利用して決定することとしたので、CDVフ
ォーマットの第1及び第2領域における線速度に応じ
て、最適記録パワーを決定することができ、良好なピッ
トの形成により正確な情報記録が可能となる。
【図1】本発明に係るCDV−Rディスクのフォーマッ
トを示す図である。
トを示す図である。
【図2】本発明に係るCDV−R記録装置の構成を示す
図である。
図である。
【図3】CDV−Rの第1領域への記録動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】CDV−Rの第2領域への記録動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】CD−Rの物理フォーマットを示す図である。
【図6】CDVの記録フォーマットを示す図である。
【符号の説明】 1…CD−R 10…CDV 20…CDV−R 22…第1PCA 25…第1プログラムエリア 26…第2PCA 27…第2プログラムエリア 30…ディスク再生系 40…記録系 50…信号処理系 60…サーボ系 70…CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 昭史 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 村松 英治 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 村上 重則 山梨県甲府市大里町465 パイオニアビデ オ株式会社内 (72)発明者 滝下 俊彦 山梨県甲府市大里町465 パイオニアビデ オ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 記録面に光ビームを照射することによ
り、情報の追記が可能な追記型光ディスクにおいて、 第1の線速度で信号が記録・再生される第1の記録領域
と、第2の線速度で信号が記録・再生される第2の記録
領域とを有し、 前記第1及び第2の記録領域は、当該記録領域内に情報
が記録される場合の前記光ビームの最適記録パワーを決
定するためのテスト記録領域をそれぞれ個別に有するこ
とを特徴とする追記型光ディスク。 - 【請求項2】 追記型光ディスクの記録面に光ビームを
照射することにより、情報の記録を行なう追記型光ディ
スクの情報記録装置において、 前記光ディスクは、第1の線速度で信号が記録・再生さ
れる第1の記録領域と、第2の線速度で信号が記録・再
生される第2の記録領域とを有し、 前記第1及び第2の記録領域は、テスト記録領域をそれ
ぞれ個別に有し、 前記情報記録装置は、前記第1の記録領域内のテスト記
録領域を利用して第1の記録領域に記録する際の最適記
録パワーを決定し、また、前記第2の記録領域内のテス
ト記録領域を利用して第2の記録領域内に記録する際の
最適記録パワーを決定する記録パワー決定手段を有する
ことを特徴とする追記型光ディスクの情報記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220322A JPH0773470A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 追記型光ディスク及びその記録装置 |
| DE69421770T DE69421770T2 (de) | 1993-09-03 | 1994-09-02 | Verfahren und System zum Aufzeichnen von Information auf einer optischen Platte |
| EP94306496A EP0642122B1 (en) | 1993-09-03 | 1994-09-02 | Method and system for recording information on an optical disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220322A JPH0773470A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 追記型光ディスク及びその記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773470A true JPH0773470A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16749332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5220322A Pending JPH0773470A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 追記型光ディスク及びその記録装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0773470A (ja) |
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1994
- 1994-09-02 DE DE69421770T patent/DE69421770T2/de not_active Expired - Lifetime
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| EP0642122A1 (en) | 1995-03-08 |
| EP0642122B1 (en) | 1999-11-24 |
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