JPH038380Y2 - - Google Patents

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JPH038380Y2
JPH038380Y2 JP5737883U JP5737883U JPH038380Y2 JP H038380 Y2 JPH038380 Y2 JP H038380Y2 JP 5737883 U JP5737883 U JP 5737883U JP 5737883 U JP5737883 U JP 5737883U JP H038380 Y2 JPH038380 Y2 JP H038380Y2
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JP
Japan
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release agent
piston
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mold release
chamber
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JP5737883U
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JPS59162957U (ja
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  • Spray Control Apparatus (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は金型に付設した離型剤スプレーガンに
離型剤を圧送する装置に関するものである。
従来のこの種の装置は、第3図に示すように、
エアー圧力調整弁aにより圧力調整された加圧タ
ンクb内の離型剤を、切替弁cを作動させること
によつてスプレーガンdから噴霧させるように構
成されているが、その噴霧量のコントロールは、
電気的タイマーにより噴霧時間を設定して行つて
いるため、エヤー圧力の変動やスプレーガンに塵
埃等の浸入によるトラブルが発生した場合、噴霧
量にバラツキが生じて鋳造品の不良につながる虞
れがある。
本考案はこのような問題点をなくするために、
シリンダーの圧送ピストンによつて離型剤をスプ
レーノズルに強制的に圧送するように構成すると
共にピストンの移動量を測定して所定量の離型剤
噴霧を行えるようにしたことを特長とする離型剤
の噴霧量調節圧送装置を提供するものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、第
1図において、1は離型剤圧送ピストン2を摺動
自在に内装しているシリンダーで、該ピストン前
進側の室3の上部に吸入側チエツクバルブ4を有
する配管5を連通させ、この配管5を離型剤(ス
プレー液)を収容しているタンク6の底部に接続
してある。又、室3は吐出側チエツクバルブ7を
設けた管路8を介して金型(図示せず)に付設し
た複数個のスプレーガン9,9aに連通してあ
る。
10,10aは配管11,11aを介して夫々
スプレーガン9,9aに接続している切換弁で、
この切換弁10,10aを励磁することによつて
流体圧によりスプレーガン9,9aを開放させ、
非励磁のときはスプレーガン9,9aのノズルを
閉止させるようにしてある。
12はピストン2の前面中央にシリンダー1と
同一軸心上にして突設したピストン移動量検出ラ
ツクバーで、シリンダー1から突出するラツク部
分にポテンシヨメータ又はエンコーダ等の変位量
測定器13のピニオン13aを噛合させてピスト
ン2の移動量を測定するようにしてある。
14はシリンダー1の後端面に一体に装着した
ピストン駆動用シリンダーで、そのロツドを前記
ピストン2の後面中央に固着してある。15はピ
ストン駆動用シリンダー14の切替バルブであ
る。
以上のように構成した装置の作用を述べると、
まず金型に離型剤を噴霧しようとするスプレーガ
ン9の切替弁10を励磁すると共にその他の切替
弁を非励磁の状態にしておく。この状態でピスト
ン駆動用シリンダー14に切替バルブ15を介し
て圧力流体を圧送することによりピストン2を後
退させて離型剤タンク6より室3内に離型剤を吸
入する。
この時ピストン2と共にピストン移動量検出ラ
ツクバー12が後端し、その移動量を測定器13
により測定する。
次に、切替バルブ15を切替えてピストン駆動
用シリンダー14によりピストン2を前進させる
と、室3内の離型剤はチエツクバルブ7を押し開
いて管路8を通じ、前記開口したスプレーガン9
から金型に噴霧するものである。
この際、ピストン2と共に前進するラツクバー
バー12の移動量を測定器13で測定してスプレ
ーガン9からの噴霧量が設定量に達したことを確
認の上、次の動作に切替えると共に、ピストン2
に対する加圧力を一定にした状態におけるスプレ
ーガン9からの噴霧時間の最大、最小値をタイマ
ー(図示せず)により設定、管理して、この時間
外の場合にはスプレーガン9にトラブルが生じた
ことを見出し、警報を発するものである。
第2図は本考案の別な実施例を示すもので、従
来の加圧タンク式を別用して前記実施例における
ピストン駆動用シリンダー14を不使用としたも
のである。
即ち、エアー圧力調整弁16を介して加圧され
た離型剤タンク6を、吸入側切替弁4′を設けた
配管5を介してシリンダー1の室3に連通させ、
さらに室3を吐出側切替弁7′を有する管路8か
ら前記実施例と同様に複数個のスプレーガン9,
9aに接続すると共にシリンダー1内のピストン
2の背面側に流体圧力源から切替弁15′を有す
る配管17を連結、連通させたものである。
このように構成したので、吸入側切替弁4′を
開けば、加圧タンク6の圧力で離型剤をシリンダ
ー1の室3内に送り込まれるものであり、噴霧時
は該吸入側切替弁4′を閉じると共に吐出側切替
弁7と圧力側切替弁15′とを開くと、ピストン
2が前進して室3内の離型剤を管路8から所望の
スプレーガン9に供給して噴霧させるものであ
る。この時ピストン2の前面中央に突設したピス
トン移動量検出ラツクバー12と変位量測定器1
3とで噴霧量を測定すること及びタイマーにより
スプレーガンのトラブルを認識することについて
は前記実施側と同様である。
以上のように本考案は、シリンダー1内の圧送
ピストン2の前進側の室3に離型剤タンク6から
離型剤を供給可能にすると共に前記室3をバルブ
7を有する管路8を介して複数個の離型剤スプレ
ノズル9に連結、連通させ、さらに、前記圧送ピ
ストン2にピストン移動量検出部材12を一体に
設けてその移動量を測定器13により測定させる
ように構成したことを特徴とする離型剤の噴霧量
調節圧送装置に係るものであるから、圧送ピスト
ン2の移動量により正確な離型剤噴霧量を知るこ
とができ、その噴霧量を金型に応じた量に設定し
ておくことによつて不良品のない良好な製品を得
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は例1の簡略構造図、第2図は例2の
簡略構造図、第3図は従来装置の簡略構造図であ
る。 1……シリンダー、2……圧送ピストン、3…
…室、6……離型剤タンク、7……バルブ、8…
…管路、9……スプレーノズル、12……ピスト
ン移動量検出部材、13……測定器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダー1内の圧送ピストン2の前進側の室
    3に離型剤タンク6から離型剤を供給可能にする
    と共に前記室3をバルブ7を有する管路8を介し
    て複数個の離型剤スプレーノズル9に連結、連通
    させ、さらに前記圧送ピストン2にピストン移動
    量検出部材12を一体に設けてその移動量を測定
    器13により測定させるように構成したことを特
    徴とする離型剤の噴霧量調節圧送装置。
JP5737883U 1983-04-15 1983-04-15 離型剤の噴霧量調節圧送装置 Granted JPS59162957U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5737883U JPS59162957U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 離型剤の噴霧量調節圧送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5737883U JPS59162957U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 離型剤の噴霧量調節圧送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59162957U JPS59162957U (ja) 1984-10-31
JPH038380Y2 true JPH038380Y2 (ja) 1991-02-28

Family

ID=30187683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5737883U Granted JPS59162957U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 離型剤の噴霧量調節圧送装置

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JP (1) JPS59162957U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59162957U (ja) 1984-10-31

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