JPH038400Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038400Y2 JPH038400Y2 JP5678584U JP5678584U JPH038400Y2 JP H038400 Y2 JPH038400 Y2 JP H038400Y2 JP 5678584 U JP5678584 U JP 5678584U JP 5678584 U JP5678584 U JP 5678584U JP H038400 Y2 JPH038400 Y2 JP H038400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- claws
- tip
- stirring
- forks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 36
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 15
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 2
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は水産加工廃棄物や活性汚泥等の発酵を
促進するため等に適用する走行撹拌装置に関す
る。
促進するため等に適用する走行撹拌装置に関す
る。
(ロ) 従来の技術
従来この種の走行撹拌装置として、被処理物を
収容した長手の処理槽の上を長手方向に往復走行
可能な架台と、該架台の走行方向に直角で該架台
に正逆回転可能に軸支した回転軸と、該回転軸の
周面に適宜間隔で半径方向に突設した複数の撹拌
用フオークとからなり、前記架台を前記処理槽上
の往路方向に走行させ乍ら前記回転軸を一方に回
転させてフオークにより被処理物を撹拌すること
と前記架台を前記処理槽上の復路方向に走行させ
乍ら前記回転軸を逆回転させてフオークにより被
処理物を撹拌することを繰り返し行なうものが知
られている。
収容した長手の処理槽の上を長手方向に往復走行
可能な架台と、該架台の走行方向に直角で該架台
に正逆回転可能に軸支した回転軸と、該回転軸の
周面に適宜間隔で半径方向に突設した複数の撹拌
用フオークとからなり、前記架台を前記処理槽上
の往路方向に走行させ乍ら前記回転軸を一方に回
転させてフオークにより被処理物を撹拌すること
と前記架台を前記処理槽上の復路方向に走行させ
乍ら前記回転軸を逆回転させてフオークにより被
処理物を撹拌することを繰り返し行なうものが知
られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
この従来の装置によれば被処理物が粘着性の場
合にその撹拌作業中にフオークの先端爪部に被処
理物が付着成長して隣り合うこれら先端爪部間に
壁状に連結した状態になり、かくて撹拌抵抗が増
大し、消費電力が増して過負荷により撹拌の停止
が生ずる不都合があつた。
合にその撹拌作業中にフオークの先端爪部に被処
理物が付着成長して隣り合うこれら先端爪部間に
壁状に連結した状態になり、かくて撹拌抵抗が増
大し、消費電力が増して過負荷により撹拌の停止
が生ずる不都合があつた。
本考案はこのような不都合を解消し長時間の運
転においても撹拌抵抗が増大しない走行撹拌装置
を提供することを目的とする。
転においても撹拌抵抗が増大しない走行撹拌装置
を提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は前記各フオークの先端爪部間に補助爪
を揺動自在に設けたことを特徴とする。
を揺動自在に設けたことを特徴とする。
(ホ) 作用
架台の往復走行に伴うフオークの正逆回転に応
じて補助爪が被処理物により先端爪部間で揺動す
るようにしたので、これら先端爪部間を連結する
ように形成される被処理物の壁状物が補助爪によ
り破壊されて撹拌抵抗が増大しない。
じて補助爪が被処理物により先端爪部間で揺動す
るようにしたので、これら先端爪部間を連結する
ように形成される被処理物の壁状物が補助爪によ
り破壊されて撹拌抵抗が増大しない。
(ヘ) 実施例
本考案の1実施例を図面に従つて説明する。
1は溝状の長手の処理槽である発酵槽、2,2
はその両側縁上に敷設したレール、3はこれらレ
ール2,2上を往復走行する架台を示し、該架台
3は方形の枠体3aと該枠体3aに枢着され前記
レール2,2上を走行する2対の車輪3b…3b
とからなり、該枠体3aの中間部には前記架台3
の走行方向に直角の方向に回転軸4が軸支されて
おり、該回転軸4は前記架台3に設けたモータ5
の回転軸にチエーン伝動機構等の公知の手段を介
して連結されており、前記モータ5の正転或いは
逆転駆動に応じて正転或いは逆転するようになつ
ている。
はその両側縁上に敷設したレール、3はこれらレ
ール2,2上を往復走行する架台を示し、該架台
3は方形の枠体3aと該枠体3aに枢着され前記
レール2,2上を走行する2対の車輪3b…3b
とからなり、該枠体3aの中間部には前記架台3
の走行方向に直角の方向に回転軸4が軸支されて
おり、該回転軸4は前記架台3に設けたモータ5
の回転軸にチエーン伝動機構等の公知の手段を介
して連結されており、前記モータ5の正転或いは
逆転駆動に応じて正転或いは逆転するようになつ
ている。
6…6は撹拌用フオークを示し、これら各フオ
ーク6は第3図示の如く6aとその先端に横設し
た支持板6bと該支持板6bから突設した複数の
先端爪部6c…6cからなり、これらフオーク6
…6を前記回転軸4の周面に適宜長さ間隔と角度
間隔を以つて半径方向に突設した。そしてこれら
各フオーク6の支持板6bの前記爪部6c…6c
の根部間に透孔7…7を形成し、根部に環状部8
aを有する補助爪8…8を該環状部8aにおいて
前記透孔7にそれぞれ嵌挿し、これら補助爪8…
8が前記支持板6bに揺動自在に連結した。9は
前記架台3の上面に設けたフード、10は前記レ
ール2,2上を走行する走行散布ホツパー、11
は前記発酵槽1の下面に配設した多孔配管、12
はその根部に接続した送吸気装置を示す。
ーク6は第3図示の如く6aとその先端に横設し
た支持板6bと該支持板6bから突設した複数の
先端爪部6c…6cからなり、これらフオーク6
…6を前記回転軸4の周面に適宜長さ間隔と角度
間隔を以つて半径方向に突設した。そしてこれら
各フオーク6の支持板6bの前記爪部6c…6c
の根部間に透孔7…7を形成し、根部に環状部8
aを有する補助爪8…8を該環状部8aにおいて
前記透孔7にそれぞれ嵌挿し、これら補助爪8…
8が前記支持板6bに揺動自在に連結した。9は
前記架台3の上面に設けたフード、10は前記レ
ール2,2上を走行する走行散布ホツパー、11
は前記発酵槽1の下面に配設した多孔配管、12
はその根部に接続した送吸気装置を示す。
次に上記実施例の走行装置の作動について説明
する。
する。
水産加工廃棄物等の被処理物Aを走行散布ホツ
パー10により第2図示の如く発酵槽1の略全長
に亘り堆積する。そして架台3が電動或いは手動
等により同図の右側の位置から左側の位置に往路
走行するときは回転軸4及びフオーク6…6を第
4図の矢印Bの如く正回転させ、架台3が左側の
位置から右側の位置に復路走行するときは回転軸
4及びフオーク6…6を矢印Cの如く逆回転さ
せ、これらフオーク6…6の先端爪部6c…6c
により被処理物Aをその全体に亘り撹拌する。
パー10により第2図示の如く発酵槽1の略全長
に亘り堆積する。そして架台3が電動或いは手動
等により同図の右側の位置から左側の位置に往路
走行するときは回転軸4及びフオーク6…6を第
4図の矢印Bの如く正回転させ、架台3が左側の
位置から右側の位置に復路走行するときは回転軸
4及びフオーク6…6を矢印Cの如く逆回転さ
せ、これらフオーク6…6の先端爪部6c…6c
により被処理物Aをその全体に亘り撹拌する。
そして、フオーク6の正回転中は隣り合う先端
爪部6c,6c間の補助爪8は被処理物の抵抗に
より第4図示の如く正回転方向において先端爪部
6c,6cより遅れてこれらの後方に揺動し、又
フオーク6の逆回転中は該補助爪8は同様に被処
理物の抵抗により第5図示の如く逆回転方向にお
いて先端爪部6c,6cより遅れてこれらの後方
に揺動する。即ちこのことは該補助爪8がフオー
ク6の正転と逆転を繰り返す度に先端爪部6c,
6c間を往復するように揺動し、かくて該補助爪
8の揺動により先端爪部6c,6c間を連結する
ように形成される被処理物の壁状物が破壊され、
従つて撹拌抵抗が増大することがない。
爪部6c,6c間の補助爪8は被処理物の抵抗に
より第4図示の如く正回転方向において先端爪部
6c,6cより遅れてこれらの後方に揺動し、又
フオーク6の逆回転中は該補助爪8は同様に被処
理物の抵抗により第5図示の如く逆回転方向にお
いて先端爪部6c,6cより遅れてこれらの後方
に揺動する。即ちこのことは該補助爪8がフオー
ク6の正転と逆転を繰り返す度に先端爪部6c,
6c間を往復するように揺動し、かくて該補助爪
8の揺動により先端爪部6c,6c間を連結する
ように形成される被処理物の壁状物が破壊され、
従つて撹拌抵抗が増大することがない。
尚、前記実施例では補助爪8をその根部の環状
部8aにおいてフオーク6の支持板6bの透孔7
に嵌挿したがこれに限るものでなく、補助爪の根
部を先端爪部6c,6cの根部に揺動自在に軸支
する等任意である。
部8aにおいてフオーク6の支持板6bの透孔7
に嵌挿したがこれに限るものでなく、補助爪の根
部を先端爪部6c,6cの根部に揺動自在に軸支
する等任意である。
(ト) 考案の効果
このように本考案によると各フオークの先端爪
部間に補助爪を揺動自在に設け、架台の往復走行
に伴うフオークの正逆回転に応じて補助爪が被処
理物により先端爪部間で揺動するようにしたの
で、これら先端爪部間を連結するように形成され
る被処理物の壁状物が補助爪により破壊されて撹
拌抵抗が増大することがなく、従つて長時間の運
転においても消費電力が少なくてすむと共に撹拌
の停止も生ずることなく撹拌効率を良好に保持で
き、構造簡単で廉価に得られる等の効果を有す
る。
部間に補助爪を揺動自在に設け、架台の往復走行
に伴うフオークの正逆回転に応じて補助爪が被処
理物により先端爪部間で揺動するようにしたの
で、これら先端爪部間を連結するように形成され
る被処理物の壁状物が補助爪により破壊されて撹
拌抵抗が増大することがなく、従つて長時間の運
転においても消費電力が少なくてすむと共に撹拌
の停止も生ずることなく撹拌効率を良好に保持で
き、構造簡単で廉価に得られる等の効果を有す
る。
第1図は本考案装置の1実施例の平面図、第2
図はその−線截断面図、第3図はその要部の
正面図、第4図及び第5図はフオークの回転状態
を示す側面図である。 1……処理槽、3……架台、4……回転軸、6
……フオーク、6c……先端爪部、8……補助
爪。
図はその−線截断面図、第3図はその要部の
正面図、第4図及び第5図はフオークの回転状態
を示す側面図である。 1……処理槽、3……架台、4……回転軸、6
……フオーク、6c……先端爪部、8……補助
爪。
Claims (1)
- 被処理物を収容した長手の処理槽の上を長手方
向に往復走行可能な架台と、該架台の走行方向に
直角で該架台に正逆回転可能に軸支した回転軸
と、該回転軸の周面に適宜間隔で半径方向に突設
した複数の撹拌用フオークとからなる走行撹拌装
置において、これら各フオークの先端爪部間に補
助爪を揺動自在に設けたことを特徴とする走行撹
拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5678584U JPS60168600U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 走行撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5678584U JPS60168600U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 走行撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168600U JPS60168600U (ja) | 1985-11-08 |
| JPH038400Y2 true JPH038400Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30580711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5678584U Granted JPS60168600U (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 走行撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168600U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3452844B2 (ja) * | 1999-08-05 | 2003-10-06 | キシエンジニアリング株式会社 | オープン式発酵処理装置並びに発酵処理法 |
| JP3682195B2 (ja) * | 2000-01-18 | 2005-08-10 | 岸 久幸 | ロータリー式撹拌機用パドル及びオープン式発酵処理装置 |
| JP5137423B2 (ja) * | 2007-03-05 | 2013-02-06 | 久幸 岸 | 発酵堆肥化処理法及び装置 |
| JP5005452B2 (ja) * | 2007-07-18 | 2012-08-22 | 久幸 岸 | 発酵堆肥化処理法及び装置 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP5678584U patent/JPS60168600U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60168600U (ja) | 1985-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3283770B2 (ja) | 攪拌装置 | |
| JPS6288722A (ja) | 撒物清掃装置 | |
| JPH0370733U (ja) | ||
| JPH07315974A (ja) | 有機物の堆肥化装置 | |
| JP3054152U (ja) | のこぎり型せんば鍬 | |
| JPS5920341Y2 (ja) | 飼料撹拌機 | |
| JPH11138525A (ja) | 生コン練りミキサー | |
| JPS6333941Y2 (ja) | ||
| JPH0646986Y2 (ja) | 畜糞尿散布装置 | |
| JPH0461626U (ja) | ||
| JPS6333940Y2 (ja) | ||
| JPS62170736U (ja) | ||
| JPS6264738U (ja) | ||
| JPH0114090Y2 (ja) | ||
| JPS6242746Y2 (ja) | ||
| JPS6371609U (ja) | ||
| JPH0647233U (ja) | ローダショベル用のアタッチメント | |
| JPH0647974Y2 (ja) | 浚渫装置 | |
| JPS60168600U (ja) | 走行撹拌装置 | |
| JPH0745122Y2 (ja) | 排藁装置 | |
| JP2531891Y2 (ja) | 正逆回転耕耘爪 | |
| JPH0432893Y2 (ja) | ||
| JPS5826983Y2 (ja) | 土壌改良剤の均らし装置 | |
| JPH0750425Y2 (ja) | 浚渫装置 | |
| JPS5927683Y2 (ja) | 耕耘爪軸端部における夾雑物巻付き防止装置 |