JPH0384060A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
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- JPH0384060A JPH0384060A JP1219267A JP21926789A JPH0384060A JP H0384060 A JPH0384060 A JP H0384060A JP 1219267 A JP1219267 A JP 1219267A JP 21926789 A JP21926789 A JP 21926789A JP H0384060 A JPH0384060 A JP H0384060A
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- resin
- weight
- modified
- resin composition
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は反射率、遮光性等の光学特性及び耐熱性に帰れ
た樹脂組成物に関するものであり、さらに詳しくは、薄
肉成形において優れた成形性及び遮光性を有し、かつ優
れた印刷性及びエポキシ密着性を有する発光ダイオード
表示素子(以下LEDという)反射板に適した樹脂組成
物に関するものである。
た樹脂組成物に関するものであり、さらに詳しくは、薄
肉成形において優れた成形性及び遮光性を有し、かつ優
れた印刷性及びエポキシ密着性を有する発光ダイオード
表示素子(以下LEDという)反射板に適した樹脂組成
物に関するものである。
(従来の技術)
反射板用素材として無機充填材、特に酸化チタンを配合
した合成樹脂が広く使用されている。
した合成樹脂が広く使用されている。
しかしながら、LED用の反射板のように1合成樹脂か
ら形成された箱型の反射枠にダイオードを挿入し熱硬化
型エポキシ樹脂で固める製造工程を要する場合や、lf
l明用圧用反射板うに常時高温下にさらされる場合には
反射率や遮光性のごとき光学的特性以外に耐熱性を必要
とし、このために現在上として変性ポリフェニレンオキ
サイド(以下変性PPOという)に酸化チタンを配合し
た組成物が使用されている。
ら形成された箱型の反射枠にダイオードを挿入し熱硬化
型エポキシ樹脂で固める製造工程を要する場合や、lf
l明用圧用反射板うに常時高温下にさらされる場合には
反射率や遮光性のごとき光学的特性以外に耐熱性を必要
とし、このために現在上として変性ポリフェニレンオキ
サイド(以下変性PPOという)に酸化チタンを配合し
た組成物が使用されている。
(発明が解決しようとするLi!題)
しかしながら、従来の変性PPOを使用した場合、それ
自身が黄色味を帯びているため、酸化チタン等の無機充
填材を配合しても充分な反射率は得られず、その結果L
EDとしての輝度が劣ること、耐熱温度が約120°C
と低くエポキシ樹脂硬化時間が長くかかるという問題点
があった。
自身が黄色味を帯びているため、酸化チタン等の無機充
填材を配合しても充分な反射率は得られず、その結果L
EDとしての輝度が劣ること、耐熱温度が約120°C
と低くエポキシ樹脂硬化時間が長くかかるという問題点
があった。
さらに、LEDは文字表示において9点灯セルを組み合
わせることにより所定の記号等を表示するが、セル間の
隔壁を薄くすることによりシャープな記号等を表示する
ことができる。しかし、セル内の隔壁を薄くすることに
よる点灯セルの光の無点灯セルの漏洩防止のためLED
用反射板の遮光性の向上が求められている。しかし、従
来の変性PPOを使用した反射材料では遮光性に限界が
あり、全体として不明瞭な表示になるという問題点があ
った。
わせることにより所定の記号等を表示するが、セル間の
隔壁を薄くすることによりシャープな記号等を表示する
ことができる。しかし、セル内の隔壁を薄くすることに
よる点灯セルの光の無点灯セルの漏洩防止のためLED
用反射板の遮光性の向上が求められている。しかし、従
来の変性PPOを使用した反射材料では遮光性に限界が
あり、全体として不明瞭な表示になるという問題点があ
った。
本発明亭今はこのような従来技術の問題点を解消し、耐
熱性9反射率及び薄肉での遮光性に優れかつ生産性、成
形性および印刷性、エポキシ密着性に優れたLED用反
射板素材として挿めて有用な樹脂組成物を提供する事を
目的とするものである。
熱性9反射率及び薄肉での遮光性に優れかつ生産性、成
形性および印刷性、エポキシ密着性に優れたLED用反
射板素材として挿めて有用な樹脂組成物を提供する事を
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明者らはこのような従来技術の課題を解決するため
に鋭意研究の結果、ポリエステル樹脂とポリアミド樹脂
に酸化チタンとα、β−不飽和ジカルボン酸無水物をグ
ラフトあるいは共重合した変性ポリオレフィン、もしく
はグリシジル基を含有する変性ポリオレフィンの少なく
とも1種以上とをコンパウンドすることにより、 13
0 ’Cの雰囲気下においても変形しない耐熱性を有す
る組成物を見いだし、さらに反射率、7fl肉での遮光
性に優れ、かつ生産性、成形性、印刷性及びエポキシ密
着性に優れたLED用反射板素材として挿めて有用な樹
脂組成物になる事を見いだし本発明に到達した。
に鋭意研究の結果、ポリエステル樹脂とポリアミド樹脂
に酸化チタンとα、β−不飽和ジカルボン酸無水物をグ
ラフトあるいは共重合した変性ポリオレフィン、もしく
はグリシジル基を含有する変性ポリオレフィンの少なく
とも1種以上とをコンパウンドすることにより、 13
0 ’Cの雰囲気下においても変形しない耐熱性を有す
る組成物を見いだし、さらに反射率、7fl肉での遮光
性に優れ、かつ生産性、成形性、印刷性及びエポキシ密
着性に優れたLED用反射板素材として挿めて有用な樹
脂組成物になる事を見いだし本発明に到達した。
すなわち本発明は、(A)ポリエステル樹脂10〜90
重量部と、ボリアごド樹脂90〜10重量部とからなる
ブレンド樹脂組成物、(B)酸化チタン10〜30重量
%及び(C)α−オレフィンまたはオレフィン共重合体
にα、β−不飽和ジカルボン酸無水物をグラフトあるい
は共重合させた変性ポリオレフィン、もしくはα−オレ
フィンまたはオレフィン共重合体とα7 β−不飽和酸
のグリシジルエステルからなる変性ポリオレフィンの中
から選ばれた少なくとも1種以上を0.3〜30重量%
含む樹脂組成物に関するものである。
重量部と、ボリアごド樹脂90〜10重量部とからなる
ブレンド樹脂組成物、(B)酸化チタン10〜30重量
%及び(C)α−オレフィンまたはオレフィン共重合体
にα、β−不飽和ジカルボン酸無水物をグラフトあるい
は共重合させた変性ポリオレフィン、もしくはα−オレ
フィンまたはオレフィン共重合体とα7 β−不飽和酸
のグリシジルエステルからなる変性ポリオレフィンの中
から選ばれた少なくとも1種以上を0.3〜30重量%
含む樹脂組成物に関するものである。
本発明の(A)成分として用いられるポリエステル樹脂
は、ポリエチレンテレフタレートないし少なくとも80
モル%以上のエチレンテレフタレート繰り返し単位を有
するポリエステル、またはボリブチレンチレフタレート
ないし少なくとも80モル%以上のブチレンテレフタレ
ート繰り返し単位を有するポリエステルであり、全酸成
分の10モル%以下の量でフタル酸、ヘキサヒドロフタ
ル酸、ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン
酸などのジカルボン酸、トリメリット酸、ピロメリット
酸などの多価カルボン酸あるいはp−オキシ安息香酸の
ごときオキシ酸などを酸成分として用いることが可能で
あり、また全アルコール成分の10モル%以下の量で1
,2−プロパンジオール、1゜3−プロパンジオール、
1.4−ブタンジオール。
は、ポリエチレンテレフタレートないし少なくとも80
モル%以上のエチレンテレフタレート繰り返し単位を有
するポリエステル、またはボリブチレンチレフタレート
ないし少なくとも80モル%以上のブチレンテレフタレ
ート繰り返し単位を有するポリエステルであり、全酸成
分の10モル%以下の量でフタル酸、ヘキサヒドロフタ
ル酸、ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン
酸などのジカルボン酸、トリメリット酸、ピロメリット
酸などの多価カルボン酸あるいはp−オキシ安息香酸の
ごときオキシ酸などを酸成分として用いることが可能で
あり、また全アルコール成分の10モル%以下の量で1
,2−プロパンジオール、1゜3−プロパンジオール、
1.4−ブタンジオール。
1.6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、シク
ロヘキサンジメタツールのごとき2価アルコール、トリ
メチロールプロパン、トリメチロールプロパン、ペンタ
エリスリトールのごとき多価アルコールなどをアルコー
ル成分として用いることが可能である。このようなポリ
エステル樹脂は常法による溶融重縮合反応によって得ら
れフェノール/テトラクロロエタン等重量混合溶媒中2
0°Cで測定した極限粘度が0.5以上、好ましくは0
.55以上のものが好ましい。
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、シク
ロヘキサンジメタツールのごとき2価アルコール、トリ
メチロールプロパン、トリメチロールプロパン、ペンタ
エリスリトールのごとき多価アルコールなどをアルコー
ル成分として用いることが可能である。このようなポリ
エステル樹脂は常法による溶融重縮合反応によって得ら
れフェノール/テトラクロロエタン等重量混合溶媒中2
0°Cで測定した極限粘度が0.5以上、好ましくは0
.55以上のものが好ましい。
本発明の(A)成分として用いられるポリアミド樹脂は
、ポリカプラ旦ド、ポリラウリンラクタム。
、ポリカプラ旦ド、ポリラウリンラクタム。
ポリテトラメチレンアジパミド1 ポリヘキサメチレン
アジパミド、ポリへキサメチレンセバ力ミドボリデ力メ
チレンアジパ短ド、ポリ11−アよノウンデカノインク
酸、ポ+712−アミノドデヵノインク酸、ポリへキサ
メチレングイマξドなどがあげられる。これらは単独あ
るいは共重合物、混合物であってもよい。好ましいポリ
アミド樹脂の相対溶液粘度は96%硫酸中25℃で測定
した値が2.0以上のものである。
アジパミド、ポリへキサメチレンセバ力ミドボリデ力メ
チレンアジパ短ド、ポリ11−アよノウンデカノインク
酸、ポ+712−アミノドデヵノインク酸、ポリへキサ
メチレングイマξドなどがあげられる。これらは単独あ
るいは共重合物、混合物であってもよい。好ましいポリ
アミド樹脂の相対溶液粘度は96%硫酸中25℃で測定
した値が2.0以上のものである。
本発明の(B)成分として用いられる酸化チタンはルチ
ル型が好ましい。
ル型が好ましい。
本発明の(C) を分として用いられる変性ポリオレフ
ィンを製造する際の出発物質として使用されるα−オレ
フィンとしては、エチレン、プロピレン、ブテン−1,
ブタジェン、イソプレン、クロロプレンなどをあげるこ
とができる。
ィンを製造する際の出発物質として使用されるα−オレ
フィンとしては、エチレン、プロピレン、ブテン−1,
ブタジェン、イソプレン、クロロプレンなどをあげるこ
とができる。
またα、β−不飽和ジカルボン酸としては無水マレイン
酸、メチル無水マレイン酸、クロロ無水マレイン酸、無
水シトラコン酸、ブチニル無水コハク酸、テトラヒドロ
無水フタル酸などをあげることができる。
酸、メチル無水マレイン酸、クロロ無水マレイン酸、無
水シトラコン酸、ブチニル無水コハク酸、テトラヒドロ
無水フタル酸などをあげることができる。
またα、β−不飽和酸のグリシジルエステルとしてはア
クリル酸グリシジル、メタクリル酸グリシジル、エタク
リル酸グリシジルなどを挙げることができる。
クリル酸グリシジル、メタクリル酸グリシジル、エタク
リル酸グリシジルなどを挙げることができる。
さらに共重合可能な不飽和モノマーとしてビニルエーテ
ル類、酢酸ビニル、プロピル酸ビニルなどのビニルエス
テル類、メチル、エチル、プロピルなどのアクリル酸お
よびメタクリル酸のエステル類、アクリロニトリル、ス
チレンなどを共重合せしめてもよい。
ル類、酢酸ビニル、プロピル酸ビニルなどのビニルエス
テル類、メチル、エチル、プロピルなどのアクリル酸お
よびメタクリル酸のエステル類、アクリロニトリル、ス
チレンなどを共重合せしめてもよい。
本発明による樹脂組成物において、 (A) 1分にお
けるポリエステル樹脂とポリアミド樹脂とのブレンド比
は重量比で10 : 90〜90 : 1Gの範囲であ
り。
けるポリエステル樹脂とポリアミド樹脂とのブレンド比
は重量比で10 : 90〜90 : 1Gの範囲であ
り。
好ましくは20 : 80〜80 : 20の範囲であ
る。
る。
ブレンド樹脂組成物において一方の樹脂の割合が重量比
で10未満の場合には十分な遮光性が得られず好ましく
ない。
で10未満の場合には十分な遮光性が得られず好ましく
ない。
本発明において(B)成分として用いられる酸化チタン
の配合量については、 10〜30重景%で重量。
の配合量については、 10〜30重景%で重量。
好ましくは20〜40重量%である。10重量%未満で
は十分な反射率、遮光性が得られず、また十分な耐熱性
も得られず好ましくない、逆に30重量%を越える量を
配合しても光学特性、耐熱性とも向上せず、かえって跪
くなり、酸化チタンも分散しにくくなり外観不良になる
恐れがあり好ましくない。
は十分な反射率、遮光性が得られず、また十分な耐熱性
も得られず好ましくない、逆に30重量%を越える量を
配合しても光学特性、耐熱性とも向上せず、かえって跪
くなり、酸化チタンも分散しにくくなり外観不良になる
恐れがあり好ましくない。
本発明において(C) *分として用いられる変性ポリ
オフィンの配合量については、0.3〜30重量%であ
り、好ましくは1〜20重量%である。0.3重量%未
満では、生産性が劣り9組成により引き取れない可能性
があり、引き取れたにしても充分な遮光性が発現されず
、逆に30重量%より多くなると耐熱性及び成形性が低
下するので好ましくない。
オフィンの配合量については、0.3〜30重量%であ
り、好ましくは1〜20重量%である。0.3重量%未
満では、生産性が劣り9組成により引き取れない可能性
があり、引き取れたにしても充分な遮光性が発現されず
、逆に30重量%より多くなると耐熱性及び成形性が低
下するので好ましくない。
本発明樹脂組成物の製造法としては、従来用いられるエ
クストルーダーによる溶融押出法が好ましい。エクスト
ルーダーの特徴としては、単軸。
クストルーダーによる溶融押出法が好ましい。エクスト
ルーダーの特徴としては、単軸。
多軸のものが用いられる。
その場合、′ポリエステル樹脂とポリアミド樹脂を溶融
押出しして得られるブレンド樹脂!l残物、(A)に(
B) 、 (C)成分を同様の方法で添加溶融押出しし
て作ってもよいし、またポリエステル樹脂、ポリアミド
樹脂、 (B)、 (C)成分を同時に溶融押出しして
作ってもよい。特に後者の場合は、混練の・よい溶融押
出機を用いて各成分を同時に押し出せば加熱溶融状態で
の滞留時間が短くてすみ、樹脂の熱劣化による滞留が短
くてすみ、樹脂の熱劣化による着色が抑えられ反射率の
優れた樹脂組成物が経済的に得られる。
押出しして得られるブレンド樹脂!l残物、(A)に(
B) 、 (C)成分を同様の方法で添加溶融押出しし
て作ってもよいし、またポリエステル樹脂、ポリアミド
樹脂、 (B)、 (C)成分を同時に溶融押出しして
作ってもよい。特に後者の場合は、混練の・よい溶融押
出機を用いて各成分を同時に押し出せば加熱溶融状態で
の滞留時間が短くてすみ、樹脂の熱劣化による滞留が短
くてすみ、樹脂の熱劣化による着色が抑えられ反射率の
優れた樹脂組成物が経済的に得られる。
さらに本発明による樹脂m放物には、カーボンブラック
、シリカ、炭酸カルシウム、カオリンマイカ、タルク、
石英粉、ケイ藻土、酸化アンチモン、硫酸バリウム、硫
酸カルシウム、アルξす。
、シリカ、炭酸カルシウム、カオリンマイカ、タルク、
石英粉、ケイ藻土、酸化アンチモン、硫酸バリウム、硫
酸カルシウム、アルξす。
ケイ酸カルシウムの結晶化促進剤の1種またはそれ以上
を使用することができるが、なかでもマイカ、カオリン
、シリカ、タルクが本発明において有用である。
を使用することができるが、なかでもマイカ、カオリン
、シリカ、タルクが本発明において有用である。
さらに9本発明による樹脂組成物には難燃性を高めるた
めにハロゲン化炭化水素、酸化アンチモンのごとき難燃
剤、見かけの白皮を高めるための蛍光増白剤、遮光性を
高めるためにカーボンブラック、成形特の熱形成を容易
にするためにシリコン樹脂、ワックスなどの離型剤、ま
た多価フェノール、銅化合物のごとき酸化防止剤などを
添加混合してもよい。これら添加剤のうち難燃剤、酸化
防止剤の添加量は製品に要求される程度に応じて適官決
められるが、蛍光増白剤、カーボンブラック、Mを剤の
添加量は樹JI!1組成物に対して0.1重量%以下の
微量でよい。
めにハロゲン化炭化水素、酸化アンチモンのごとき難燃
剤、見かけの白皮を高めるための蛍光増白剤、遮光性を
高めるためにカーボンブラック、成形特の熱形成を容易
にするためにシリコン樹脂、ワックスなどの離型剤、ま
た多価フェノール、銅化合物のごとき酸化防止剤などを
添加混合してもよい。これら添加剤のうち難燃剤、酸化
防止剤の添加量は製品に要求される程度に応じて適官決
められるが、蛍光増白剤、カーボンブラック、Mを剤の
添加量は樹JI!1組成物に対して0.1重量%以下の
微量でよい。
次に実施例と比較例を示して本発明を具体的に説明する
。
。
(実施例)
実施例1、比較例1〜2
ポリエチレンテレフタレート(フェノール/テトラクロ
ルエタン等重量混合溶媒中20℃で測定した挿限粘度が
0.68) 30m:置部、ポリカプラ電ド(96%濃
硫酸中25℃で測定した相対粘度が3.10)70ui
t部に対し、ルチル型酸化チタン(デュポンR−101
)25重量%、無水マレイン酸グラフトエチレン−プロ
ピレン共重合体(三井石油化学■製N−タフマーMA8
510)5重量%をブレンダーにて混合攪拌し、100
℃で6時間真空下で乾燥した後エクストルーダーにて溶
融押出ししてテグスを作成し、ついでこのテグスを水冷
後カットしてチップを得た。得られたチップを110℃
で6時間真空下で乾燥した後、射出成形機にて厚さ2I
、30φの円板、及び幅20mm 、長さ20mm 、
深さIOI、厚さ2IllIllの箱型を作成した。比
較として現在市販されているLED反射板用樹脂11或
物、即ちルチル型酸化チタン25重量%を含むABS、
変性ポリフェニレンオキサイドなどの樹脂組成物(比較
例1−2)についても上記と同様の円板及び箱型を作成
した。
ルエタン等重量混合溶媒中20℃で測定した挿限粘度が
0.68) 30m:置部、ポリカプラ電ド(96%濃
硫酸中25℃で測定した相対粘度が3.10)70ui
t部に対し、ルチル型酸化チタン(デュポンR−101
)25重量%、無水マレイン酸グラフトエチレン−プロ
ピレン共重合体(三井石油化学■製N−タフマーMA8
510)5重量%をブレンダーにて混合攪拌し、100
℃で6時間真空下で乾燥した後エクストルーダーにて溶
融押出ししてテグスを作成し、ついでこのテグスを水冷
後カットしてチップを得た。得られたチップを110℃
で6時間真空下で乾燥した後、射出成形機にて厚さ2I
、30φの円板、及び幅20mm 、長さ20mm 、
深さIOI、厚さ2IllIllの箱型を作成した。比
較として現在市販されているLED反射板用樹脂11或
物、即ちルチル型酸化チタン25重量%を含むABS、
変性ポリフェニレンオキサイドなどの樹脂組成物(比較
例1−2)についても上記と同様の円板及び箱型を作成
した。
光学特性(反射率、遮光性)及び印刷性は2mmの円板
を用い、耐熱性およびエポキシ密着性は箱型を用いて評
価した。また生産性は二軸の押出機工 PCM−30(池貝鉄wmvs>を用いて引き取り性を
評価した。結果を表1に示す。
を用い、耐熱性およびエポキシ密着性は箱型を用いて評
価した。また生産性は二軸の押出機工 PCM−30(池貝鉄wmvs>を用いて引き取り性を
評価した。結果を表1に示す。
判定は以下の基準で行った。
生産性
◎大変良好、○良好、Δやや引き取り不良。
×引き取り不良
反剋棗
色差計(日本電色工業株製)を用いY(%)評価した。
で
la日生
光源に実体顕微鏡用ファイバ照明装!(日本光学■%り
を用い、光源を接触させ暗室で光の透過度合を目視で観
察した。
を用い、光源を接触させ暗室で光の透過度合を目視で観
察した。
◎全<i3遇せず、○はとんど透過せず、Δ若干透過す
る。×透過する 曳肢比 東芝側製r S−80を用い以下の成形条件にて評価し
た。
る。×透過する 曳肢比 東芝側製r S−80を用い以下の成形条件にて評価し
た。
成形温度=240℃
射出圧 : 1000Kg/cd
金型温度:30°C
冷却時間:10秒
サイクル時間:30秒
◎大変良好、O良好、Δやや離型不良、×離型不良
虹然法
箱型の成形品を130℃の熱風乾燥機の中に1時間放置
した後の変形度合いを目視評価した。
した後の変形度合いを目視評価した。
◎全く変形せず、○はとんど変形せず、Δやや変形する
。×かなり変形する 塗布し、90°Cで20分間強制乾燥した。
。×かなり変形する 塗布し、90°Cで20分間強制乾燥した。
さらに、塗布板を130℃で2週間、乾熱処理し。
耐久後の塗膜の密着性をセロテープ基盤目剥離試験によ
り評価した。
り評価した。
◎全く剥離せず、○はとんど剥離せず、Δ若干剥離する
。×大部分が剥離する 主ヱ土2里梵辻 エポキシ樹脂に二液性の熱硬化型N T −8006(
日東電工@製)を用い箱型に注入し、135°Cで9時
間硬化させた。
。×大部分が剥離する 主ヱ土2里梵辻 エポキシ樹脂に二液性の熱硬化型N T −8006(
日東電工@製)を用い箱型に注入し、135°Cで9時
間硬化させた。
さらに、それを130℃で2週間乾熱処理し、耐久後の
硬化エポキシ樹脂との密着性を充填品を破壊剥離して評
価した。
硬化エポキシ樹脂との密着性を充填品を破壊剥離して評
価した。
○打破した。×界面剥離した
実施例2〜4、比較例3〜7
実施例1と同様に、但しポリエステル樹脂、ボリアくド
樹脂、酸化チタンおよび変性ポリオレフィンの配合量を
変更して表2の結果を得た。
樹脂、酸化チタンおよび変性ポリオレフィンの配合量を
変更して表2の結果を得た。
表2におけるPET、N−6は各々ポリエチレンテレフ
タレート、ポリカブラミドの略語であり各成分は実施例
1で使用したものと同じものを用いた。
タレート、ポリカブラミドの略語であり各成分は実施例
1で使用したものと同じものを用いた。
比較例3.4.5及び7で調整した樹脂組成物は。
反射率、遮光性、耐熱性等の反射板用樹脂m1f!;c
物に必要な緒特性のいずれかが不十分であり、このため
に実用に耐え得ないものであった。
物に必要な緒特性のいずれかが不十分であり、このため
に実用に耐え得ないものであった。
また、比較例6の配合ではエクストルーダーからの溶融
押し出し時に連続したテグスの成形ができず、チップ化
できなかった。
押し出し時に連続したテグスの成形ができず、チップ化
できなかった。
実施例5,6.比較例8.9
ポリブチレンチレフクレート(東し■製11005)7
0重量部、ポリへキサメチレンアジバごド(IC■■製
マラニールAl25)30重量部に対しルチル型酸化チ
タン(帝国化工■製JR−600E)25重量%、メタ
クリル酸グリシジル変性ポリプロピレン(住友化学■製
ボ・ンドファーストG)5%をブレンダーにて混合攪陣
して、実施例1と同様。
0重量部、ポリへキサメチレンアジバごド(IC■■製
マラニールAl25)30重量部に対しルチル型酸化チ
タン(帝国化工■製JR−600E)25重量%、メタ
クリル酸グリシジル変性ポリプロピレン(住友化学■製
ボ・ンドファーストG)5%をブレンダーにて混合攪陣
して、実施例1と同様。
乾燥した後、溶融押出ししてチップを得た。そのチップ
を実施例1と同様に成形してサンプルを得。
を実施例1と同様に成形してサンプルを得。
実施例1と同様に評価した。(実施例5)さらに、実施
例5において使用したボンドブアース10,5重景%に
かえて、メタクリル酸グリシジル変性ポリエチレン(住
友化学■製ボンドファーストE)3重量%、無水マレイ
ン酸変性ポリプロピレン(三井石油化学■製N−タフマ
ー C−800X)2重量%を使用した場合を評価した
(実施例6)。
例5において使用したボンドブアース10,5重景%に
かえて、メタクリル酸グリシジル変性ポリエチレン(住
友化学■製ボンドファーストE)3重量%、無水マレイ
ン酸変性ポリプロピレン(三井石油化学■製N−タフマ
ー C−800X)2重量%を使用した場合を評価した
(実施例6)。
また、比較例として実施例5において使用したボンドブ
アース10,5部にかえて、未変性の汎用ポリプロピレ
ン(三片石油化学■製ハイボール)5部を使用した場合
(比較例8)と無水ハイミック酸変性エチレン−プロピ
レン共重合体(東燃石油化学■製CMP)5部を使用し
た場合(比較例9)を評価した。
アース10,5部にかえて、未変性の汎用ポリプロピレ
ン(三片石油化学■製ハイボール)5部を使用した場合
(比較例8)と無水ハイミック酸変性エチレン−プロピ
レン共重合体(東燃石油化学■製CMP)5部を使用し
た場合(比較例9)を評価した。
結果を表3に示す。これからも判るように実施例5.6
から得られた°樹脂組成物はLED反射板用素材として
有用な素材であることが判る。
から得られた°樹脂組成物はLED反射板用素材として
有用な素材であることが判る。
また、未変性のポリプロピレンを使用した場合(比較例
8)は生産性が悪いぽかりかLED反射板用素材として
必要な遮光性、印刷性が劣っている。
8)は生産性が悪いぽかりかLED反射板用素材として
必要な遮光性、印刷性が劣っている。
そして、無水ハイミック酸変性オレフィン共重合体を使
用した場合(比較例9)は光学特性は優れているが成形
性、印¥II性が劣っている。
用した場合(比較例9)は光学特性は優れているが成形
性、印¥II性が劣っている。
表 1
表
表
3
(発明の効果)
本発明の要件を満足する樹脂糸■酸物は光学特性(反射
率、遮光性)、耐熱性に優れており、LED反射板や照
明用反射板等に挿めて有効な反射板用樹脂組成物である
。
率、遮光性)、耐熱性に優れており、LED反射板や照
明用反射板等に挿めて有効な反射板用樹脂組成物である
。
Claims (1)
- (1)、(A)ポリエステル樹脂10〜90重量部と、
ポリアミド樹脂90〜10重量部とからなるブレンド樹
脂組成物、(B)酸化チタン10〜30重量%及び(C
)α−オレフィンまたはオレフィン共重合体にα,β−
不飽和ジカルボン酸無水物をグラフトあるいは共重合さ
せた変性ポリオレフィン、もしくはα−オレフィンまた
はオレフィン共重合体とα,β−不飽和酸のグリシジル
エステルからなる変性ポリオレフィンの中から選ばれた
少なくとも1種以上を0.3〜30重量%含む樹脂組成
物。
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|---|---|---|---|
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219267A JP2859314B2 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | 樹脂組成物 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384060A true JPH0384060A (ja) | 1991-04-09 |
| JP2859314B2 JP2859314B2 (ja) | 1999-02-17 |
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|---|---|---|---|
| JP1219267A Expired - Fee Related JP2859314B2 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | 樹脂組成物 |
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