JPH0384202A - 建設機械の油圧駆動装置 - Google Patents

建設機械の油圧駆動装置

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JPH0384202A
JPH0384202A JP1218374A JP21837489A JPH0384202A JP H0384202 A JPH0384202 A JP H0384202A JP 1218374 A JP1218374 A JP 1218374A JP 21837489 A JP21837489 A JP 21837489A JP H0384202 A JPH0384202 A JP H0384202A
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知彦 安田
Yukio Aoyanagi
青柳 幸雄
Hajime Yasuda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油圧ショベル等の建設機械の油圧駆動装置に係
わり、特に、油圧ショベルの旋回体を駆動する旋回モー
タ及びブームを駆動するブームシリンダ等、慣性負荷を
駆動するアクチュエータとその他の負荷を駆動するアク
チュエータの複合操作を行うのに適した建設機械の油圧
駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、油圧ショベル、油圧クレーン等、複数の被駆動体
を駆動する複数の油圧アクチュエータを備えた建設機械
の油圧駆動装置においては、油圧ポンプの吐出圧力を負
荷圧力又は要求流量に連動して制御すると共に、流量制
御弁に関連して圧力補償弁を配置し、この圧力補償弁で
流量制御弁の前後差圧を制御して、複合駆動時の供給流
量を安定して制御することが行われている。このうち、
油圧ポンプの吐出圧力を負荷圧力に連動して制御するも
のの代表例としてロードセンシング制御がある。
ロードセンシング制御とは、油圧ポンプの吐出圧力が複
数の油圧アクチュエータの最大負荷圧力よりも一定値だ
け高くなるよう油圧ポンプの吐出量を制御するものであ
り、これにより油圧アクチュエータの負荷圧力に応じて
油圧ポンプの吐出量を増減し、経済的な運転が可能とな
る。
ところで、油圧ポンプの吐出量には上限、即ち最大可能
吐出量があるので、複数のアクチュエータの複合駆動時
、油圧ポンプが最大可能吐出量に達すると、ポンプ吐出
量の不足状態が生じる。このことは一般的に油圧ポンプ
のサチュレーションとして知られている。このサチュレ
ーションが生じると、油圧ポンプから吐出された圧油が
低圧側のアクチュエータに優先的に流れ、高圧側のアク
チュエータに十分な圧油が供給されなくなり、複数のア
クチュエータを所望の態様で複合駆動することができな
くなる。
このような問題を解決するため、DE−Al−3422
165(特開昭60−11706号に対応)、米国特許
第4,739,617号等に記載の油圧駆動装置では、
流量制御弁の前後差圧を制御する各圧力補償弁に、前後
差圧の目標値を設定するものとしてばねの代わりに、油
圧ポンプの吐出圧力と複数のアクチュエータの最大負荷
圧力との差圧に基づく制御力を直接又は間接的に作用さ
せるようにしている。この構成により、油圧ポンプのサ
チュレーションが生じると、これに対応してポンプ吐出
圧力と最大負荷圧力との差圧が減少するので、各圧力補
償弁における流量制御弁の前後差圧の目標値も小さくな
り、低圧側アクチュエータに係わる圧力補償弁が更に絞
られ、油圧ポンプからの圧油が低圧側アクチュエータに
優先的に流れることが阻止される。これにより、油圧ポ
ンプからの圧油は流量制御弁の要求流量(弁開度)の割
合に応じて分流されて複数のアクチュエータに供給され
、適切な複合駆動が可能となる。
なお、本明細書中では、このように油圧ポンプの吐出状
態の如何に係わらず、油圧ポンプからの圧油を確実に分
流し複数のアクチュエータに供給することを可能とする
圧力補償弁の作用を便宜上「分流補償」と言い、圧力補
償弁を「分流補償弁」と言う。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この従来の油圧駆動装置においては、複数の
アクチュエータが慣性負荷を駆動するアクチュエータと
通常の負荷を駆動するアクチュエータを含む場合、これ
ら2つのアクチュエータの複合駆動に際して両者の負荷
圧力の違いに起因して次のような問題があった。以下に
、建設機械として油圧ショベルを例にとり、慣性負荷を
駆動するアクチュエータとして旋回体を駆動する旋回モ
ータを、通常の負荷を駆動するアクチュエータとしてブ
ームを駆動するブームシリンダをそれぞれ例にとってそ
の問題を説明する。
油圧ショベルにおいて、旋回モータとブームシリンダを
駆動して旋回とブーム上げの複合操作を行い、トラック
に土砂を積込む作業を行う場合、この複合操作の開始時
には、旋回モータの負荷圧力が最大となり、油圧ポンプ
の吐出圧力はロードセンシング制御と分流補償弁の制御
によりその最大負荷圧力よりも一定値だけ高くなるよう
に制御されると共に、油圧ポンプの吐出量は上述した分
流補償弁(圧力補償弁)の機能により、旋回モータとブ
ームシリンダにこれらの流量制御弁の要求流量の比率に
応じて分配される。このとき、旋回モータは負荷の慣性
が大きいため瞬時に供給流量に見合った速度となること
ができず、旋回モータに実際に流入する流量を除いた過
剰の圧油はリリーフ弁を介してタンクへ流出し、多大の
動力の損失を招く。
また、ブームシリンダは低負荷圧力側のアクチュエータ
なので、ブーム用の分流補償弁は絞られており、ブーム
シリンダへ流入する圧油は分流補償弁においてポンプ吐
出圧力からブーム負荷圧力を差し引いた分の圧力降下を
生じており、ここでも多大な動力損失を発生する。例え
ば、ポンプ吐出圧力が仮に259kg/a(であるとす
ると、ブーム上げに要する駆動圧力はおよそ100kg
/cnf程度であり、差分の150kg/cnfは分流
補償弁で絞られ、熱として捨てられてしまう。
更に、油圧ポンプの吐出量が旋回モータとブームシリン
ダに流量制御弁の要求流量の比率に応じて分配される結
果、油圧ポンプの吐出量が最大に達している状態ではポ
ンプ吐出量が旋回に不必要に振り分けられ、それに対応
してブームシリンダに供給される圧油の流量が減少する
。また、油圧ポンプは、これを駆動する原動機に過負荷
をかけないようにするため入力トルク制限制御を行って
いるのが一般的であるので、油圧ポンプの吐出量は高圧
の吐出圧力に見合った低い流量となり、この低い流量が
分流補償弁により旋回モータとブームシリンダに分配さ
れる。このため、ブームシリンダに供給される圧油の流
量は更に少なくなり、ブームシリンダの駆動速度が規制
され、複合操作はブーム上昇量の小さな動作となり、作
業性を著しく阻害する。
以上は、慣性負荷(旋回)と通常の負荷(ブーム)を複
合操作した場合の問題であるが、慣性負荷を駆動するア
クチュエータの起動に際して、アクチュエータに供給さ
れた圧油の一部がリリーフ弁を介してタンクに流出し、
動力損失を招く問題は、慣性負荷を駆動するアクチュエ
ータ、即ち旋回モータを単独で動作させる場合にも生じ
る。
本発明の目的は、慣性負荷を駆動するアクチュエータを
有する建設機械の油圧駆動装置において、このアクチュ
エータが係わる被駆動体の駆動に際して、動力損失の低
減を図ることができる油圧駆動装置を提供することであ
る。
本発明の他の目的は、慣性負荷を駆動するアクチュエー
タと普通の負荷を駆動するアクチュエータを有する建設
機械の油圧駆動装置において、これらアクチュエータが
係わる被駆動体の複合駆動に際して、動力損失の低減と
操作性の向上を図ることができる建設機械の油圧駆動装
置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
第1の本発明によれば、上記目的は、油圧ポンプと、前
記油圧ポンプから供給される圧油によって駆動される少
なくとも第1及び第2の油圧アクチュエータと、それぞ
れ操作手段からの操作信号に応じて駆動され、前記第1
及び第2のアクチュエータに供給される圧油の流れをそ
れぞれ制御する第1及び第2の流量制御弁と、これら第
1及び第2の流量制御弁の前後差圧をそれぞれ制御する
第1及び第2の分流補償弁とを備え、前記第1のアクチ
ュエータが慣性負荷を駆動するアクチュエータであり、
前記第2のアクチュエータが通常の負荷を駆動するアク
チュエータである建設機械の油圧駆動装置において、前
記第1のアクチュエータに供給される圧油の流量増加速
度を設定する指示手段と、前記指示手段で設定された流
量増加速度に基づいて前記第1の流量制御弁の動作速度
目標値を演算し、前記操作手段の操作信号による第1の
流量制御弁の駆動に際して、第1の流量制御弁をその動
作速度が前記動作速度目標値以下となるよう制御する制
御手段とを設けることにより達成される。
この建設機械の油圧駆動装置において、好ましくは、前
記第2のアクチュエータの駆動を検出する検出手段を更
に設け、前記制御手段は、前記第1の流量制御弁に係わ
る前記操作手段の操作信号が出力されかつ前記検出手段
により前記第2のアクチュエータの駆動が検出されたと
きに、前記第1の流量制御弁の動作速度目標値を演算し
、その動作速度の制御を行う。
また、第2の本発明によれば、押しのけ容積可変手段を
有する第1の油圧ポンプと、前記第1の油圧ポンプから
供給される圧油によって駆動される少なくとも第1及び
第2の油圧アクチュエータと、前記第1及び第2のアク
チュエータに供給される圧油の流れをそれぞれ制御する
第1及び第2の流量制御弁と、これら第1及び第2の流
量制御弁の前後差圧をそれぞれ制御する第1及び第2の
分流補償弁と、前記第1の油圧ポンプの吐出圧力と少な
くとも前記第1のアクチュエータの負荷圧力との差圧に
応答して、第1の油圧ポンプの吐出圧力が前記負荷圧力
よりも所定値だけ高くなるように第1の油圧ポンプの吐
出量を制御する吐出量制御手段とを備え、前記第1のア
クチュエータが慣性負荷を駆動するアクチュエータであ
り、前記第2のアクチュエータが通常の負荷を駆動する
アクチュエータである建設機械の油圧駆動装置において
、前記第1の油圧ポンプとは別に前記第2のアクチュエ
ータに圧油を供給可能とする第2の油圧ポンプと、前記
第1及び第2の油圧ポンプの吐出管路の連通を制御する
開閉手段と、前記第1のアクチュエータの駆動を検出す
る第1の検出手段と、前記第1のアクチュエータに供給
される圧油の流量増加速度を設定する指示手段と、前記
第1の検出手段により前記第1のアクチュエータの駆動
が検出されたときに、前記指示手段で設定された流量増
加速度に基づいて前記第1の油圧ポンプの押しのけ容積
可変手段の動作速度目標値を演算し、前記吐出量制御手
段による前記第1の油圧ポンプの吐出量制御に際して前
記押しのけ容積可変手段をその動作速度が前記動作速度
目標値以下となるよう制御すると共に、前記開閉手段を
遮断位置に切り換える制御手段とを設けることにより達
成される。
この建設機械の油圧駆動装置において、好ましくは、前
記第2のアクチュエータの駆動を検出する第2の検出手
段を更に設け、前記制御手段は、前記第1及び第2の検
出手段により前記第1及び第2のアクチュエータの駆動
が共に検出されたときに、前記押しのけ容積可変手段の
動作速度の制御及び前記開閉手段の遮断位置への切り換
えを行う。
〔作用〕
このように構成した第1の本発明においては、指示手段
で設定された流量増加速度に基づいて第1の流量制御弁
の動作速度目標値を演算し、第1の流量制御弁の動作速
度がこの動作速度目標値以下となるよう制御することに
より、アクチュエータに供給される圧油の流量の増加速
度は流量制御弁の動作速度に比例し、アクチュエータに
供給されこれを駆動する圧油の圧力、即ち、駆動圧力は
その供給流量の増加速度によって規制されるという一般
的な関係があることから、第1のアクチュエータに供給
される圧油の流量の増加速度は第1の流量制御弁の動作
速度目標値に応じて制御され、第1のアクチュエータの
駆動圧力は動作速度目標値に対応した値以下となる。し
たがって、指示手段での流量増加速度の設定値を適宜選
択すれば、第1のアクチュエータの駆動圧力、即ち、負
荷圧力は第1のアクチュエータのリリーフ圧力以下に保
持され、圧油のリリーフによる動力損失を回避すること
ができる。このことは、第1及び第2のアクチュエータ
に係わる被駆動体の複合操作に際しても同様であり、そ
の複合操作の開始時に第1のアクチュエータに供給され
た圧油のリリーフを防止できる。
一方、両波駆動体の複合操作に際しては、高圧側である
第1のアクチュエータの負荷圧力がリリーフ圧力以下に
保持されるので、ロードセンシング制御される油圧ポン
プの吐出圧力も従来よりは低くなり、結果として第2の
分流補償弁での圧力降下が少なくなり、ここでの動力損
失も低減する。
更に、第1あ流量制御弁の動作速度を制御することによ
り、第1のアクチュエータに供給される圧油の流量が制
限されるので、油圧ポンプの吐出量が最大に達したとき
、第1のアクチュエータへの圧油の供給量の減少に応じ
て第2のアクチュエータに振り分けられる圧油の供給流
量が増加する。
また、油圧ポンプの吐出量制御に際して入力トルク制限
制御を行った場合には、油圧ポンプの吐出圧力が従来よ
りも低く保持されるので、ポンプ吐出量が低い吐出圧力
に見合った比較的大きな流量となり、この大きな流量が
第1及び第2のアクチュエータに分配されるため、第2
のアクチュエータに供給される圧油の流量は一層増加す
る。このように第2のアクチュエータに供給される圧油
の流量が増大することにより、第2のアクチュエータの
駆動速度が大きくなり、第1のアクチュエータに対する
第2のアクチュエータの移動量が大きくなり、操作性が
向上する。
第2の本発明においては、指示手段で設定された流量増
加速度に基づいて第1の油圧ポンプの押しのけ容積可変
手段の動作速度目標値を演算し、第1の油圧ポンプの押
しのけ容積可変手段の動作速度がその動作速度目標値以
下となるよう制御すると共に、開閉手段を遮断位置に切
り換えることにより、第1の油圧ポンプの押しのけ容積
可変手段の動作速度はポンプ吐出量の増加速度に対応し
、第1のアクチュエータに供給される圧油の流量の増加
速度は第1の油圧ポンプの吐出量の増加速度に一致する
ことから、この供給流量の増加速度は第1の油圧ポンプ
の押しのけ容積可変手段の動作速度目標値に応じて制御
され、第1のアクチュエータの駆動圧力は演算して求め
た動作速度目標値に対応した値以下となる。したがって
、この第2の本発明においても、第1の本発明と同様に
、第1のアクチュエータの駆動圧力をリリーフ圧力以下
に保持することができ、動力損失を低減できる。
また、複合操作に際しては、第1及び第2の油圧ポンプ
の吐出管路の連通が遮断されることから、第2の油圧ポ
ンプは第2のアクチュエータ専用の油圧ポンプとなり、
第2の分流補償弁での圧力降下が少なくなり、更に動力
損失が低減できる。また、第2のアクチュエータには第
2の油圧ポンプから十分な流量の圧油を供給できるので
、第2のアクチュエータの駆動速度が大きくなり、操作
性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の好適実施例を図面を用いて説明する。
第1の実施例 まず、本発明の第1の実施例を第1図〜第6図により説
明する。
第1図において、本実施例の油圧駆動装置は油圧ショベ
ルに適用されたものとして示されており、図示しない原
動機によって駆動される1つの可変容量型の油圧ポンプ
、即ち主ポンプ20と、主ポンプ20から吐出される圧
油によって駆動される複数のアクチュエータ、即ち旋回
モータ21及びブームシリンダ22と、これら複数のア
クチュエータのそれぞれに供給される圧油の流れを制御
する流量制御弁、即ち旋回用方向切換弁23及びブーム
用方向切換弁24と、これら流量制御弁に対応してその
上流に配置され、流量制御弁の入口と出口の間に生じる
差圧、即ち流量制御弁の前後差圧をそれぞれ制御する圧
力補償弁、即ち分流補償弁25.26とを備えている。
また、主ポンプ20の吐出管路27にはリリーフ弁28
が接続され、リリーフ弁28により主ポンプ20からの
圧油が設定値に達するとタンク30に流出させ、ポンプ
吐出圧力が当該設定値以上になることを防止している。
主ポンプ20の吐出量は吐出量制御装置31により、吐
出圧力Psが旋回アクチュエータ21とブームシリンダ
22の高圧側の負荷圧力(以下、これを最大負荷圧力と
いう) pHl11!より所定値ΔP LSOだけ高く
なるようにロードセンシング制御される。吐出量制御装
置31は、主ポンプ20の押しのけ容積可変手段、即ち
、斜板20aを駆動し、押しのけ容積を増減する傾転駆
動装置31aと、電気的な制御信号により駆動され、パ
イロットポンプ32からのパイロット圧力に基づいて制
御圧力を生成し、これを傾転駆動装置31aに出力して
その変位を調整する電磁比例減圧弁31bとからなって
いる。
流量制御弁23.24はそれぞれパイロット圧力による
駆動されるパイロット操作式の弁であり、流量制御弁2
3に対応して操作量に応じた電気的な指令信号ESWを
生成する操作レバー装置29が設けられ、かつ電気的な
操作指令信号ESR,ESLにより駆動され、これに応
じたパイロット圧力を生成する電磁比例減圧弁33.3
4が設けられている。流量制御弁24に対しては、操作
量に応じたパイロット圧力を生成するパイロット弁を備
えた図示しない操作レバー装置が設けられている。
分流補償弁25.26は、それぞれ、通常の圧力補償弁
と同様、流量制御弁23.24の出口圧力及び入口圧力
が導かれ、前後差圧に基づく制御力を閉弁方向に作用さ
せる構成を有すると共に、開弁方向に作用するばね25
a、26aと、電磁比例減圧弁35.36から出力され
る制御圧力が導かれ、これに対応する制御力を閉弁方向
に作用させる駆動部25b、26bとを有し、電磁比例
減圧弁35.36から出力される制御圧力を変化させる
ことにより、ばね25a、25bの設定値を変え、流量
制御弁23.24の前後差圧の目標値が変更される。
旋回モータ21の駆動回路には旋回用のリリーフ弁37
が設けられ、流量制御弁23.24には、それぞれ、旋
回モータ21及びブームシリンダ22の最大負荷圧力を
検出するためのシャトル弁38が接続されている。
本実施例の油圧駆動装置は、また、外部よりオペレータ
により操作され、旋回モータ21に供給される圧油の流
量増加速度を設定するための電気的な指令信号EIを出
力する指示装置39と、主ポンプ20の吐出圧力P$と
旋回モータ21及びブームシリンダ22の最大負荷圧力
P IIIIIKとを導入し、両者の差圧ΔPLSを検
出する差圧検出器42とを備えている。
そして、操作レバー装置29の操作信号E SW。
指示装置39の指令信号Es及び差圧検出器42の検出
信号はコントローラ43に入力され、これら信号に基づ
いて電磁比例減圧弁33.34に対する操作指令信号E
SR,ESL並びに電磁比例減圧弁31b、35.36
に対する制御指令信号が演算、生成される。
指示装置39は、本実施例では第2図に示すように、可
変抵抗44を含む電圧設定器からなり、オペレータの操
作により可動接点の位置を変えると、これに応じたレベ
ルの電圧が設定される。この電圧値は指令信号Exとし
てコントローラ43に取り込まれ、コントローラ43に
おいてはこの指令信号EsをA/D変換した後CPUに
送られる。CPUにおいては、第3図にフローチャート
で示すような手順にしたがって1サイクル当りの増分Δ
Eを演算する。即ち、ステップS1において指令信号E
$のA/D変換値を読み込み、ステップS2においてΔ
E=A/D変換値と置き、1サイクル当りの増分ΔEを
求める。本実施例では、この増分ΔEは流量制御弁23
の動作速度目標値に相当し、第3図フローチャートは、
結局、流量制御弁23の動作速度目標値を演算する手順
を示している。この増分ΔEは、コントローラ43にお
いて電磁比例減圧弁33.34に対する操作指令信号E
SR,ESLを求めるのに使用される。
コントローラ43で行われる演算内容を第4図にフロー
チャートで示す。本フローチャートは電磁比例減圧弁3
3.34に対する操作指令信号ESR,ESLの演算手
順を示すものである。
まず、ステップSIOにおいて操作信号Esv及び指令
信号E3を読み込む。次いで、ステップSllにおいて
、操作信号Esvが指示する流量制御弁23の操作位置
が中立位置であるか、左方向であるか、右方向であるか
が判断され、中立位置であればステップ812に進み、
左方向であればステップS1・3に進み、右方向であれ
ばステップSI4に進む。
ステップ812においては、操作信号ESWが中立位置
を指示しているので、操作指令信号ESR,ESLにつ
いてそれぞれESR=0.ESL=0と置く。
ステップS13においては、操作信号ESWが左方向を
指示しているので、操作指令信号ESRについてはES
R=0と置くと共に、予め記憶しである操作指令信号E
SWと流量制御弁23のストローク量の操作指令目標値
E SLOとの関数関係からE 5LO=fSW(ES
W)と置き、そのときの操作信号ESWに対応する操作
指令目標値E SLOを求める。第5図にこのESLO
= f SW (ESW)の関数関係を示す。
そして、ステップ815に進み、ESLO>ESL−1
+ΔEかどうかを判断する。ここで、ESL−1は前回
の制御サイクルで求めた操作指令信号であり、ΔEは上
述した指令信号Esに基づく1サイクル当りの増分であ
り、結局、前回の操作指令信号ESL−1に増分ΔEを
加算した値が操作指令目標値ESLOを越えたかどうか
が判断される。E 5C−1+ΔEがE SLOを越え
ていないと判断されるとステップ316に進み、E S
L= E 5L−1+ΔEと置き、前回の操作指令信号
E 5L−1に増分ΔEを加算した値を操作指令信号E
SLとし、E 5L−1+ΔEがE St、0を越えた
と判断されるとステップS17に進み、ESL=E S
LOと置き、操作目標値E SLOが操作指令信号ES
Lとされる。
一方、ステップ814においては、操作信号ESWが右
方向を指示しているので、操作指令信号ESLについて
はE SL= 0と置くと共に、ステップS13と同様
、予め記憶しである操作指令信号ESWと流量制御弁2
3のストローク量の操作指令目標値ESROとの関数関
係からESRO=fSW(ESW)と置き、そのときの
操作信号ESWに対応する操作指令目標値E SROを
求める。ERLO= f SW (ESW)の関数関係
は、第5図に示すE SLO= f SW (E SW
)の関数関係と同じである。そして、以下ステップ31
8〜820に進み、ステップ315〜SI7と同様の演
算を行い、操作指令信号ESLを求める。
以上のようにして操作指令信号ESR,ESLを決定し
た後、ステップS21に進み、次回の制御サイクルでの
演算のためE 5R−1= E SR,E 5L−1=
 E SLと置き、ステップ322において操作指令信
号E SR。
ESCを電磁比例減圧弁33.34に出力する。
コントローラ43では、更に、吐出量制御装置31の電
磁比例減圧弁31bに対する制御指令信号と分流補償弁
25.26の電磁比例減圧弁35゜36に対する制御指
令信号とが求められる。これは本実施例では主要構成で
はないので、その演算手順はフローチャートに示さない
が、概略的に言えば、電磁比例減圧弁31bに対しては
、差圧検出器42の検出信号から主ポンプ20の吐出圧
力Psと旋回モータ21とブームシリンダ22の最大負
荷圧力P lll5!との差圧ΔPLSを所定値ΔPL
SOに保持するための吐出量目標値を演算し、この吐出
量目標値に相当する信号を制御指令信号として電磁比例
減圧弁31bに出力するものである。
また、電磁比例減圧弁35.36に対しては差圧検出器
42の検出信号から、主ポンプ20の吐出量が飽和して
差圧ΔPLSが所定値ΔP LSO以下になったときに
分流補償弁25.26の差圧目標値を演算し、これを制
御指令信号として電磁比例減圧弁35.36に出力する
ものである。
次に、以上のように構成した本実施例の動作を説明する
まず、いずれの流量制御弁も操作せず、アクチュエータ
を駆動していない非操作時には、コントローラ43にお
いては、操作レバー装置29の操作信号ESWは入力さ
れていないので、第4図フローチャートのステップSt
tにおいて操作信号ESWが中立であるとの判断がなさ
れ、ステップ812においてESR=0、E SL= 
0とされる。このため、流量制御弁23は中立位置に保
持される。流量制御弁24も、これに対応する図示しな
い操作レバー装置が中立位置にあるので、パイロット圧
力が発生しておらず、中立位置に保持される。
次に、旋回の単独操作を考える。この場合、操作レバー
装置29の操作に先立って、オペレータはまず指示装置
39を操作して、旋回モータ21に供給される圧油の流
量増加速度を設定する。即ち、指示装置39の操作によ
り所望のレベルの電気的な指令信号E@を出力する。コ
ントローラ43においては、前述したようにこの指令信
号Esを受けて、指令信号Esに対応する1サイクル当
りの増分ΔE1即ち流量制御弁23の動作速度目標値を
演算する。
次いで、操作レバー装置29を操作し、操作信号ESW
を出力する。コントローラ43においては、第4図フロ
ーチャートのステップSllにおいて操作信号ESWの
指示方向を判断する。ここで、その指示方向が左方向で
あるとすると、ステップS13においてE SR= 0
を求め、ステップ813〜817においてE SL= 
E SLO又はE SL= E 5L−1+ΔEが求め
られる。そして、この操作指令信号ESR,ESLが電
磁比例減圧弁33.34に出力され、流量制御弁23は
増分ΔEに相当する速度で徐々に開き始め、これに対応
して主ポンプ20からの圧油は増分ΔEに対応した流量
増加速度で旋回モータ21に供給される。これにより旋
回モータ21は、増分ΔEに対応した加速度で駆動され
る。
ここで、旋回動作時の時間tと操作指令信号ESRと指
令信号Es  (増分ΔE)との関係を第6図に示す。
旋回開始後、操作指令信号ESRは指令信号Esに対応
した勾配で増加する。その勾配は、指令信号Es、即ち
、増分ΔEが大きくなるにしたがって大きくなる。この
勾配は、また、流量制御弁23の動作速度に対応し、更
に、旋回モータ21に供給される圧油の流量増加速度、
即ち、旋回モータ21の駆動加速度に対応する。そして
、操作指令信号ESRは最終的には操作信号ESWから
求められる操作指令目標値E SLOに一致するまで増
大する。
次に、旋回とブームの複合操作、例えば土砂をトラック
に積込む作業をするときに行う旋回とブーム上げの複合
操作を考える。この場合は、旋回用の流量制御弁23に
対しては上述した旋回の単独操作と同様の制御が行われ
、旋回モータ21は同様に制御される。ブームシリンダ
22に対しては、図示しない操作レバー装置により流量
制御弁24が駆動され、この流量制御弁24を介して圧
油がブームシリンダ22に供給され、ブーム上げが行わ
れる。このとき、主ポンプ20の吐出量が最大に達した
場合は、コントローラ43より電磁比例減圧弁36に制
御指令信号が出力され、分流補償弁26の駆動部26b
に制御圧力を印加して分流補償弁26を強制的に絞り、
流量制御弁23゜24の開度比に応じた流量比を維持す
るようにしている。
以上のように、本実施例においては、指示装置39の操
作により旋回モータ21に供給される圧油の流量増加速
度を任意に設定できるので、旋回動作の開始時において
、旋回モータ21に供給されるこれを駆動する圧油の圧
力、即ち、駆動圧力を旋回用のリリーフ弁37のリリー
フ圧力以下とすることができ、リリーフ弁37からの圧
油の流出を抑制し、旋回加速に伴う動力損失を低減でき
る。
また、旋回とブームの複合操作に際しては、高負荷圧力
側である旋回モータ21の駆動圧力が旋回リリーフ圧力
以下となることにより、ロードセンシング制御される主
ポンプ20の吐出圧力も従来より低くなる。このため、
ブーム側の分流補償弁26での圧力降下も少なくなり、
更に動力損失が低減できる。
また、旋回とブームの複合操作に際して、流量制御弁2
3の動作速度を制御して、旋回モータ21に供給される
圧油の流量を制限することにより、主ポンプ20の吐出
量が最大に達したとき、旋回モータ21への圧油の供給
量の減少に応じてブームシリンダ22に振り分けられる
圧油の供給流量が増加する。また、主ポンプ20の吐出
量制御に際して入力トルク制限制御を行った場合には、
主ポンプ20の吐出圧力が従来よりも低く保持されるの
で、ポンプ吐出量が低い吐出圧力に見合った比較的大き
な流量となり、この大きな流量が分配されるため、ブー
ムシリンダ22に供給される圧油の流量は一層増加する
。このようにブームシリンダ22に供給される圧油の流
量が増大することにより、ブームシリンダ22の駆動速
度が大きくなり、旋回とブーム上げの複合操作における
ブーム上昇量を大きくとることができることから、操作
性を著しく改善することができる。
第1の実施例の変形例 第1の実施例の第1の変形例を第7図及び第8図により
説明する。本実施例は指示装置の変形例を示すものであ
る。
第7図において、指示装置39Aは、4つの接点A−D
に対する可動接触子50を含む切換装置からなっている
。接点A−Cは、コントローラ43A内においてCPU
の入力端子D i 1 + D + 2 +Di 3に
接続され、かつ入力端子Di 1. Di 2゜Di 
 3は抵抗51a、51b、51cを介して電源に接続
されている。このような構成により、可動接触子50が
例えば図示のように接点Cに接触する位置にあるときは
、入力端子Di  1は接地され、電圧はOとなり、他
の入力端子Di 2. D3は電源電圧が印加された状
態に保持される。
コントローラ43Aにおいては、入力端子Di1、Di
 2.Di 3の電圧状態に応じて第8図に示すように
流量増加速度、即ち、増分ΔEを設定する。ステップ8
30において入力端子Di 3の電圧がOかどうかを判
定し、0の場合はステップS31において、電磁比例減
圧弁33. 34 (第1図参照)に対する操作指令信
号ESR,ESLの1サイクル当りの増分ΔEを予め記
憶した値ΔEAに設定する。入力端子Di 3の電圧が
Oでない場合は、ステップ832に進み、入力端子Di
 2の電圧がOかどうかを判定し、0の場合はステップ
333において増分ΔEを予め記憶した値ΔEBに設定
する。
入力端子Di 2の電圧が0でない場合は、ステップS
34に進み、入力端子Di 1の電圧がOかどうかを判
定し、0の場合はステップS35において増分ΔEを予
め記憶した値ΔECに設定する。最後に、入力端子Di
 1の電圧がOでない場合は、ステップ836に進み、
増分ΔEを予め記憶した値ΔEDに設定する。
以上のようにして、可動接触子50の位置を切り換える
ことにより、その位置に応じた増分ΔEを設定すること
ができる。
次に、第1の実施例の第2の変形例を第9図により説明
する。第9図において、第4図に示す処理手順のステッ
プと同じステップには同じ符号を付しである。本実施例
は、旋回モータ21に対する流量増加速度制御を旋回と
ブーム上げの複合操作時のみに行うようにしたものであ
る。
本実施例の油圧駆動装置においては、第1図に想像線で
示すように、図示しないブーム用操作レバー装置のパイ
ロット弁から流量制御弁24の対向する駆動部のうち、
ブーム上げに対応する側の駆動部に接続されたパイロッ
トライン52に接続され、当該駆動部にパイロット圧力
が印加されたことを検出する駆動検出器53が更に設け
られ、その検出信号EBがコントローラ43に出力され
る。
コントローラ43においては、第9図に示すステップS
 IOAにおいて、操作信号ESW、指令信号ESに加
えて、駆動検出器53からの駆動検出信号EBを更に読
み込み、ステップ823又は324において駆動検出信
号EBが入力されたかどうかを判定し、これも満足され
たときに初めてステップS15又はS18に進み、ES
LO>ESL−1+ΔE又はE SRO> E 5R−
1+ΔEと判定されたときにステップ816. 819
で前回の操作指令信号E 5L−1又はESR−1に増
分ΔEを加算した操作指令信号ESL又はESRを求め
る。
本実施例によれば、旋回とブーム上げの複合操作時のみ
に旋回モータ21に供給される圧油の流量増加速度を制
御し、第1の実施例と同じ効果を得ることができると共
に、旋回の単独操作時には従来通り旋回モータ21を駆
動することができる。
第2の実施例 本発明の第2の実施例を第10図〜第13図により説明
する。
第10図は本実施例の油圧駆動装置の全対向製を示す図
であり、図中、第1図に示す要素と同じものには同じ符
号を付している。
第10図において、本実施例の油圧駆動装置は第1の油
圧ポンプ20に加えて可変容量型の第2の油圧ポンプ、
即ち、主ポンプ60を備え、主ポンプ60の吐出管路6
1にもリリーフ弁62が設けられている。主ポンプ60
の吐出量は、主ポンプ20と同様に、斜板60aを駆動
する傾転駆動装置63aと制御指令信号Ep2により駆
動される電磁比例減圧弁63aとからなる吐出量制御装
置63により、吐出圧力Psが旋回アクチュエータ21
とブームシリンダ22の高圧側の負荷圧力(以下、これ
を最大負荷圧力という)Pu+sxより所定値ΔP L
SOだけ高くなるようにロードセンシング制御される。
主ポンプ20に対する吐出量制御装置31の電磁比例減
圧弁31bは制御指令信号Eplにより駆動される。
主ポンプ20の吐出管路27と主ポンプ60の吐出管路
61とを連絡する管路64には電磁開閉弁65が接続さ
れ、通常は管路64を開き、2つの主ポンプ20.60
の吐出油の合流を可能とするが、駆動信号Edが印加さ
れると管路64の連通を遮断する位置に切り換わり、2
つの主ポンプ20.60の吐出油を分離する。
旋回用の流量制御弁23は、第1の実施例と同様パイロ
ット操作式の弁であるが、その駆動は第1の実施例と異
なり、ブーム用の流量制御弁24と同様に図示しない操
作レバー装置のパイロット弁で生成されたパイロット圧
力により行われる。
そしてそのパイロットラインには、図示のごとくこのパ
イロットラインにパイロット圧力が印加されたことを検
出し、駆動検出信号ESIIR、ESIILを出力する
駆動検出器65.66が接続されている。流量制御弁2
3とシャトル弁38との間の負荷ラインには旋回負荷圧
力切換弁68が設けられ、通常は旋回負荷圧力をシャト
ル弁38に送るが、駆動信号Edが印加されると切り換
わり、タンク圧をシャトル弁38に伝える。
差圧検出器42はポンプ吐出圧力全導入ta管路が電磁
開閉弁65より主ポンプ60例の管路部分に接続され、
電磁開閉弁65が閉じられたときに主ポンプ60の吐出
圧力が導入される。主ポンプ20の吐出管路27と旋回
用の流量制御弁23の負荷ラインとには第2の差圧検出
器69が接続されている。これにより、電磁開閉弁65
と旋回負荷圧力切換弁68とが駆動信号Edにより図示
の位置から切り換えられると、差圧検出器69により主
ポンプ20の吐出圧力と旋回モータ21の負荷圧力との
差圧が検出され、差圧検出器42により主ポンプ60の
吐出圧力とブームシリンダ22の負荷圧力との差圧が検
出される。差圧検出器60の検出信号はE dplで表
わされ、差圧検出器42の検出信号はE dp2で表わ
されている。
また、第1の実施例と同様に、外部よりオペレータによ
り操作され、旋回モータ21に供給される圧油の流量増
加速度を設定するための電気的な指令信号E$を出力す
る指示装置39が設けられている。
そして、指示装置39の指令信号Es、駆動検出器66
.67の検出信号ESdR、ESdL 、差圧検出器6
0.42の検出信号Edpl 、  Edp2はコント
ローラ70に入力され、これら信号に基づいて電磁比例
減圧弁31b、63bに対する制御指令信号Epl、 
Ep2及び電磁比例減圧弁35.36に対する制御指令
信号が演算、生成される。
指示装置39の構成及び指令信号E$から増分ΔEを演
算する手順は第1の実施例と同じであるが、本実施例で
は、増分ΔEは主ポンプ20の斜板20aの傾転速度目
標値に対応し、コントローラ70において吐出量制御装
置31の電磁比例減圧弁31bに対する制御指令信号E
plを求めるのに使用される°。
コントローラ70で行われる演算内容を第11図にフロ
ーチャートで示す。本フローチャートは吐出量制御装置
31.63の電磁比例減圧弁31b、63bに対する制
御指令信号Epl、 Ep2の演算手順を示すものであ
る。
まず、ステップ34Gにおいて指令信号Ex、駆動検出
信号ESdR、ESdL 、差圧検出信号Edpl。
E dp2を読み込む。次いで、ステップS41におい
て、駆動検出器66.67(7)検出信号ESdR,E
SdLがあるかどうか、即ち、旋回モータ21の駆動が
指令されているかどうかが判断され、検出信号ESdR
、ESdLがないと判断された場合、即ち、旋回モータ
21の駆動が指令されていない場合、ステップS42に
進む。ステップS42においては、差圧検出器42から
の検出信号E dp2に基づいて主ポンプ20.60の
ロードセンシング制御のための制御指令信号Epl、 
E92が演算される。この求め方は、−例として、第1
2図に示すようなロードセンシング差圧ΔPLSと制御
指令信号Epl。
Ep2との関数関係を予め記憶しておき、この関数関係
から検出信号E dp2が示す差圧ΔPI、Sに対応す
る制御指令信号を求める。第12図中、ΔPLSOは目
標差圧である。次いで、ステップ843に進み、次回の
制御サイクルでの演算のためE pl−1=Eplと置
く。
ステップS41で検出信号ESdR、ESdLがあると
判断された場合、即ち、旋回モータ21の駆動が指令さ
れている場合、ステップS44に進み、電磁開閉弁65
及び旋回負荷圧力切換弁68に駆動信号Edを出力し、
これら弁をそれぞれ図示の位置から切り換える。
次いで、ステップS45に進み、差圧検出器42からの
検出信号E dp2に基づき主ポンプ60のロードセン
シング制御のための制御指令信号Ep2を演算する。こ
の求め方はステップ342と同様、第12図に示す差圧
ΔPLSと制御指令信号E dp2との関数関係を用い
て行う。更に、ステップ846に進み、第2の差圧検出
器69からの検出信号Edplに基づき主ポンプ20の
ロードセンシング制御のための制御目標値EplGを演
算する。この求め方もステップ842と同じであり、第
12図に示すのと同様な差圧ΔPLSと制御目標値Ep
lOとの関数関係から検出信号E dplの差圧ΔPL
Sに対応する制御目標値EplOを求める。
次いで、ステップS47に進み、EplO>Epil+
ΔEかどうかが判断される。ここで、Epl−1は前回
の制御サイクルで求めた制御指令信号であり、ΔEは上
述した指令信号Exに基づいて演算された1サイクル当
りの増分である。したがって、ここでは結局、前回の制
御指令信号Epl−1に増分ΔEを加算した値が制御指
令目標値EplOを越えたかどうかが判断される。ここ
で、Epl−1+ΔEがEplOを越えていないと判断
されるとステップ848に進み、Ept=Epit+Δ
Eと置き、前回の制御指令信号E pt−tに増分ΔE
を加算した値を制御指令信号Eplとし、Epl−1+
ΔEがEpHlを越えたと判断されるとステップ849
に進み、Epl=Ep10と置き、制御目標値E SL
Oが制御指令信号Eplとされる。そしてステップS5
0で、ステップS43と同様、次回の制御サイクルでの
演算のためEpi−1= E piと置く。
以上のようにして制御指令信号E pl、  E p2
を求めた後、ステップ851に進み、制御指令信号Ep
l。
Ep2を吐出量制御装置31.63の電磁比例減圧弁3
1b、63bに出力する。
次に、以上のように構成した本実施例の動作を説明する
まず、ブーム22の単独操作を考える。この場合、図示
しないブーム用の操作レバー装置を操作するとブーム用
の流量制御弁24が開き、2つの主ポンプ20.60か
らの圧油が流量制御弁24を通ってブームシリンダ22
に供給される。このとき、駆動検出器66.67からの
検出信号ESdR,ESdLはないので、コントローラ
70においては、第11図フローチャートのステップ8
41においてNoの判断がなされ、ステップ842に進
み、差圧検出器42からの検出信号E dp2に基づい
て主ポンプ20.60のロードセンシング制御のための
制御指令信号Epl、 Ep2が演算され、吐出量制御
装置31.63の電磁比例減圧弁31b、63bに出力
される。これにより、主ポンプ20゜60の吐出量は、
吐出圧力がブームシリンダ22の負荷圧力よりも所定値
Δp tsoだけ高くなるように制御される。
次に、旋回の単独操作を考える。この場合、旋回用の操
作レバー装置の操作に先立って、オペレータはまず指示
装置39を操作して、旋回モータ21に供給される圧油
の流量増加速度を設定する。
即ち、指示装置39の操作により所望のレベルの電気的
な指令信号Esを出力する。コントローラ43において
はこの指令信号E$を受けて、前述したように指令信号
Esに対応する1サイクル当りの増分ΔE1即ち主ポン
プ20の斜板20aの傾転速度目標値を演算する。
次いで、旋回用の操作レバー装置を操作し、流量制御弁
23を所望の開度に開け、圧油を流量制御弁23を通し
て旋回モータ21に供給する。このとき、駆動検出器6
6.67からの検出信号ESdR、ESdLのいずれか
があるので、コントローラ70においては、第11図フ
ローチャートのステップ841においてYESの判断が
なされ、ステップ844において、駆動信号Edが電磁
開閉弁65及び旋回負荷圧力切換弁68に出力され、吐
出管路27,61が分離され、かつ流量制御弁23の負
荷ラインとシャトル弁38とが分離される。
次いで、ステップ845において、差圧検出器42から
の検出信号E dp2に基づき主ポンプ60のロードセ
ンシング制御のための制御指令信号Ep2が演算され、
ステップ846において、第2の差圧検出器69からの
検出信号E dplに基づき主ポンプ20のロードセン
シング制御のための制御目標値E pieを演算する。
更に、ステップ847〜S49に進み、E pl= E
 plo又はE pl= E pl−を十ΔEが求めら
れる。そして、ステップ845で求めた制御指令信号E
p2とステップ848又は849で求めた制御指令信号
Eplが吐出量制御装置31.63の電磁比例減圧弁3
1b、63bに出力される。これにより、主ポンプ20
の斜板20aは、増分ΔEに相当する速度で徐々に傾転
角を増大し、これに伴って主ポンプ20の吐出量は増分
ΔEに対応した速度で増大し、旋回モータ21にはこれ
に対応した流量増加速度で圧油が供給される。
ここで、旋回動作時の時間tと制御指令信号El11と
指令信号Es  (増分ΔE)との関係を第13図に示
す。旋回開始後、制御指令信号Eplは指令信号Ezに
対応した勾配で増加する。その勾配は、指令信号Es、
即ち、増分ΔEが大きくなるにしたがって大きくなる。
この勾配は、また、主ポンプ20の斜板20aの傾転速
度に対応し、更に、旋回モータ21に供給される圧油の
流量増加速度、即ち、旋回モータ21の駆動加速度に対
応する。
そして、制御指令信号Eplは最終的には差圧信号E 
dplから求められる制御目標値E plOに一致する
まで増大する。
一方、主ポンプ60においては、ブーム用の流量制御弁
24が開けられていないので、ブームシリンダ22の負
荷圧力は零であり、主ポンプ60吐出圧力が目標差圧Δ
P LSOにほぼ一致するように最少の吐出量に制御さ
れている。
次に、旋回とブームの複合操作、例えば土砂をトラック
に積込む作業をするときに行う旋回とブーム上げの複合
操作を考える。この場合は、°主ポンプ20に対しては
上述した旋回の単独操作と同様の制御が行われ、旋回モ
ータ21は同様に制御される。ブームシリンダ22に対
しては、図示しない操作レバー装置により流量制御弁2
4が開かれると、この流量制御弁24を介して圧油がブ
ームシリンダ22に供給され、ブーム上げが行われる。
このとき、上述したように、第11図フローチャートの
ステップS45において、差圧検出器42からの検出信
号E dp2に基づき主ポンプ60のロードセンシング
制御のための制御指令信号Ep2が演算され、電磁比例
減圧弁63bに出力されているので、主ポンプ60の吐
出量は、吐出圧力がブームシリンダ22の負荷圧力より
も所定値ΔPLSOだけ高くなるように制御され、ブー
ムシリンダ22には流量制御弁24の開度に応じた流量
が供給される。
以上のように、本実施例においては、指示装置39の操
作により旋回モータ21に供給される圧油の流量増加速
度を任意に設定できるので、旋回動作の開始時において
、旋回モータ21に供給されるこれを駆動する圧油の圧
力、即ち、駆動圧力を旋回用のリリーフ弁37のリリー
フ圧力以下とすることができ、リリーフ弁37からの圧
油の流出を抑制し、旋回加速に伴う動力損失を低減でき
る。
また、旋回とブームの複合操作に際しては、2つの主ポ
ンプ20.60の吐出油が分離され、ブームシリンダ2
2には専用の主ポンプ60からの圧油が供給されるので
、主ポンプ60の吐出圧力は旋回モータ21の負荷圧力
に影響されず低くすることができ、ブーム側の分流補償
弁26での圧力降下が少なくなり、更に動力損失が低減
できる。
また、旋回とブームの複合操作に際して、ブームシリン
ダ22には専用の主ポンプ60から圧油が供給されるの
で、十分な流量を得ることができ、ブームシリンダ22
の駆動速度が大きくなり、旋回とブーム上げの複合操作
におけるブーム上昇量を大きくとることができることか
ら、操作性を著しく改善することができる。
第2の実施例の変形例 次に、第2の実施例の変形例を第14図により説明する
。第14図において、第11図に示す処理手順のステッ
プと同じステップには同じ符号を付しである。本実施例
は、第1の実施例の第9図に示す変形例に対応するもの
で、旋回モータ21に対する流量増加速度制御を旋回と
ブーム上げの複合操作時のみに行うようにしたものであ
る。
本実施例の油圧駆動装置においては、第10図に想像線
で示すように、図示しないブーム用操作レバー装置のパ
イロット弁から流量制御弁24の対向する駆動部のうち
、ブーム上げに対応する側の駆動部に接続されたパイロ
ットライン52に接続され、当該駆動部にパイロット圧
力が印加されたことを検出する駆動検出器53が更に設
けられ、その検出信号EBがコントローラ70に出力さ
れる。
コントローラ70においては、第14図に示すステップ
840^において、指令信号Es、駆動検出信号ESd
R、ESdL 、差圧検出信号Edpl、Edp2に加
えて、駆動検出器53からの駆動検出信号EBを更に読
み込み、ステップ852において駆動検出信号EBが入
力されたかどうかを判定し、これも満足されたときに初
めてステップ844以下の手順に進み、制御指令信号E
 pi、  E p2を求める。
本実施例によれば、旋回とブーム上げの複合操作時のみ
に旋回モータ21に供給される圧油の流量増加速度を制
御し、第2の実施例と同じ効果を得ることができると共
に、旋回の単独操作時には従来通り旋回モータ21を駆
動することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、慣性負荷を駆動する第1のアクチュエ
ータの駆動圧力をリリーフ圧力以下にできるので、第1
のアクチュエータに供給された圧油のリリーフ弁からの
流出を抑制し、動力損失を低減できる。また、第1のア
クチュエータと第2のアクチュエータの複合駆動におい
て、第2のアクチュエータに係わる分流補償弁での圧力
降下を少なくでき、この部分での動力損失も低減できる
更に、第2のアクチュエータに供給される圧油の流量を
増加できるので、第1のアクチュエータに対する第2の
アクチュエータの移動量を大きくでき、操作性を大きく
改善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による建設機械の油圧駆
動装置の全体構成を示す概略図であり、第2図は指示装
置の構成を示す概略図であり、第3図は指示装置の指令
信号E3に基づき増分ΔEを求める演算手順を示すフロ
ーチャートであり、第4図は操作指令信号ESR,ES
Lを求める演算手順を示すフローチャートであり、第5
図は操作信号ESWと操作指令目標値E SLOとの関
数関係を示す図であり、第6図は旋回開始時の時間tと
操作指令信号ESR,ESLとの関係を示す図であり、
第7図は指示装置の他の構成を示す概略図であり、第8
図は第7図の指示装置の指令信号E$から増分ΔEを求
める演算手順を示すフローチャートであり、第9図は第
1の実施例の変形例による操作指令信号ESR,ESL
を求める演算手順を示すフローチャートであり、第10
図は本発明の第2の実施例による建設機械の油圧駆動装
置の全体構成を示す概略図であり、第11図はこの実施
例による制御指令信号Epl、  Ep2を求める演算
手順を示すフローチャートであり、第12図はロードセ
ンシング差圧ΔPLSと制御指令信号Epl、  Ep
2又は制御目標値EplGとの関数関係を示す図であり
、第13図は旋回開始時の時間tと制御指令信号Epl
との関係を示す図であり、第14図は第2の実施例の変
形例による制御指令信号Epl、  Ep2を求める演
算手順を示すフローチャートである。 符号の説明 20・・・主ポンプ(第1の油圧ポンプ)21・・・旋
回モータ(第1のアクチュエータ)22・・・ブームシ
リンダ(第2のアクチュエータ)23・・・(第1の)
流量制御弁 24・・・(第2の)流量制御弁 25・・・(第1の)分流補償弁 26・・・(第2の)分流補償弁 29・・・操作レバー装置 31・・・吐出量制御装置 39・・・指示装置 43・・・コントローラ(制御手段) O・・・主ポンプ(第2の油圧ポンプ)5・・・電磁開
閉弁 6.67・・・駆動検出器 0・・・コントローラ(制御手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧ポンプと、前記油圧ポンプから供給される圧
    油によって駆動される少なくとも第1及び第2の油圧ア
    クチュエータと、それぞれ操作手段からの操作信号に応
    じて駆動され、前記第1及び第2のアクチュエータに供
    給される圧油の流れをそれぞれ制御する第1及び第2の
    流量制御弁と、これら第1及び第2の流量制御弁の前後
    差圧をそれぞれ制御する第1及び第2の分流補償弁とを
    備え、前記第1のアクチュエータが慣性負荷を駆動する
    アクチュエータであり、前記第2のアクチュエータが通
    常の負荷を駆動するアクチュエータである建設機械の油
    圧駆動装置において、 前記第1のアクチュエータに供給される圧油の流量増加
    速度を設定する指示手段と、 前記指示手段で設定された流量増加速度に基づいて前記
    第1の流量制御弁の動作速度目標値を演算し、前記操作
    手段の操作信号による第1の流量制御弁の駆動に際して
    、第1の流量制御弁をその動作速度が前記動作速度目標
    以下となるよう制御する制御手段と を設けたことを特徴とする建設機械の油圧駆動装置。
  2. (2)請求項1記載の建設機械の油圧駆動装置において
    、前記第2のアクチュエータの駆動を検出する検出手段
    を更に設け、前記制御手段は、前記第1の流量制御弁に
    係わる前記操作手段の操作信号が出力されかつ前記検出
    手段により前記第2のアクチュエータの駆動が検出され
    たときに、前記第1の流量制御弁の動作速度目標値を演
    算し、その動作速度の制御を行うことを特徴とする建設
    機械の油圧駆動装置。
  3. (3)押しのけ容積可変手段を有する第1の油圧ポンプ
    と、前記第1の油圧ポンプから供給される圧油によって
    駆動される少なくとも第1及び第2の油圧アクチュエー
    タと、前記第1及び第2のアクチュエータに供給される
    圧油の流れをそれぞれ制御する第1及び第2の流量制御
    弁と、これら第1及び第2の流量制御弁の前後差圧をそ
    れぞれ制御する第1及び第2の分流補償弁と、前記第1
    の油圧ポンプの吐出圧力と少なくとも前記第1のアクチ
    ュエータの負荷圧力との差圧に応答して、第1の油圧ポ
    ンプの吐出圧力が前記負荷圧力よりも所定値だけ高くな
    るように第1の油圧ポンプの吐出量を制御する吐出量制
    御手段とを備え、前記第1のアクチュエータが慣性負荷
    を駆動するアクチュエータであり、前記第2のアクチュ
    エータが通常の負荷を駆動するアクチュエータである建
    設機械の油圧駆動装置において、 前記第1の油圧ポンプとは別に前記第2のアクチュエー
    タに圧油を供給可能とする第2の油圧ポンプと、 前記第1及び第2の油圧ポンプの吐出管路の連通を制御
    する開閉手段と、 前記第1のアクチュエータの駆動を検出する第1の検出
    手段と、 前記第1のアクチュエータに供給される圧油の流量増加
    速度を設定する指示手段と、 前記第1の検出手段により前記第1のアクチュエータの
    駆動が検出されたときに、前記指示手段で設定された流
    量増加速度に基づいて前記第1の油圧ポンプの押しのけ
    容積可変手段の動作速度目標値を演算し、前記吐出量制
    御手段による前記第1の油圧ポンプの吐出量制御に際し
    て前記押しのけ容積可変手段をその動作速度が前記動作
    速度目標値に一致するよう制御すると共に、前記開閉手
    段を遮断位置に切り換える制御手段と を設けたことを特徴とする建設機械の油圧駆動装置。
  4. (4)請求項3記載の建設機械の油圧駆動装置において
    、前記第2のアクチュエータの駆動を検出する第2の検
    出手段を更に設け、前記制御手段は、前記第1及び第2
    の検出手段により前記第1及び第2のアクチュエータの
    駆動が共に検出されたときに、前記押しのけ容積可変手
    段の動作速度の制御及び前記開閉手段の遮断位置への切
    り換えを行うことを特徴とする建設機械の油圧駆動装置
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