JPH0384257A - 車両の走行制御装置 - Google Patents
車両の走行制御装置Info
- Publication number
- JPH0384257A JPH0384257A JP1217773A JP21777389A JPH0384257A JP H0384257 A JPH0384257 A JP H0384257A JP 1217773 A JP1217773 A JP 1217773A JP 21777389 A JP21777389 A JP 21777389A JP H0384257 A JPH0384257 A JP H0384257A
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- JP
- Japan
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- pressure
- engine
- hydraulic pressure
- shift
- liquid pressure
- Prior art date
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動変速機を搭載した車両にあって、該自動
変速機の変速液圧がエンジンのアクセル開度に応じて決
定されるようになった車両の走行制御装置に関する。
変速機の変速液圧がエンジンのアクセル開度に応じて決
定されるようになった車両の走行制御装置に関する。
従来の技術
車両に搭載される自動変速機としては、例えば特開昭6
2−62047号公報に開示されるものがあり、該自動
変速機はギアトレーンに組み込まれた複数の液圧作動さ
れる摩擦要素(クラ・ソチ。
2−62047号公報に開示されるものがあり、該自動
変速機はギアトレーンに組み込まれた複数の液圧作動さ
れる摩擦要素(クラ・ソチ。
ブレーキ等〉が適宜締結、解放されることにより変速ギ
アを自動的に切り換え、複数の変速段が得られるように
なっている。
アを自動的に切り換え、複数の変速段が得られるように
なっている。
ところで、上記摩擦要素には液圧制御手段から変速液圧
が供給されるようになっているが、自動変速機の変速時
には新たに締結される摩擦要素が急激に締結されると大
きな変速ショックが発生されるため、従来ではエンジン
出力に応じて変速液圧が制御されるようになっている。
が供給されるようになっているが、自動変速機の変速時
には新たに締結される摩擦要素が急激に締結されると大
きな変速ショックが発生されるため、従来ではエンジン
出力に応じて変速液圧が制御されるようになっている。
例えば、上記公開公報に開示された自動変速機では、エ
ンジンのアクセル開度(スロ、F )ル開度)に応じて
上記変速液圧が調圧されるようになっている。
ンジンのアクセル開度(スロ、F )ル開度)に応じて
上記変速液圧が調圧されるようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、エンジンの出力は燃料を燃焼させるため
の酸素量、つまり、吸入空気量によって決定されるが、
該吸入空気量は吸気通路に吸入される温度とか圧力等に
よって酸素密度が変化されるため、近年のエンジンでは
吸気温(外気温)および外気圧を検出して、該吸入空気
量を密度補正するようになっている。
の酸素量、つまり、吸入空気量によって決定されるが、
該吸入空気量は吸気通路に吸入される温度とか圧力等に
よって酸素密度が変化されるため、近年のエンジンでは
吸気温(外気温)および外気圧を検出して、該吸入空気
量を密度補正するようになっている。
このため、上記自動変速機のように変速液圧が単に見掛
は上の吸入空気量を決定するアクセル開度のみによって
決定される場合は、気圧が低くなる高地とか空気密度が
低下される高温地帯を走行する場合は、エンジンの出力
に対して予め設定された変速液圧が高めとなるため、変
速ショックが悪化されてしまうという課題があった。
は上の吸入空気量を決定するアクセル開度のみによって
決定される場合は、気圧が低くなる高地とか空気密度が
低下される高温地帯を走行する場合は、エンジンの出力
に対して予め設定された変速液圧が高めとなるため、変
速ショックが悪化されてしまうという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、自動変速
機の吸入空気量で決定される変速液圧を、吸気温および
外気圧により補正することにより、エンジンの実際の出
力に対応して摩擦要素の締結タイミングを緻密に制御す
るようにした車両の走行制御装置を提供することを目的
とする。
機の吸入空気量で決定される変速液圧を、吸気温および
外気圧により補正することにより、エンジンの実際の出
力に対応して摩擦要素の締結タイミングを緻密に制御す
るようにした車両の走行制御装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するために本発明は第1図に示すよう
に、複数の液圧作動される摩擦要素aの切り換えにより
複数の変速段が得られ、エンジンbの出力回転を適宜変
速して駆動輪側に出力する自動変速機Cを備え、 上記摩擦要素aの変速液圧が、液圧制御手段dにより上
記エンジンbの吸入空気量に応じて決定されるようにな
った車両において、 吸気温を検知する吸気温検出手段eおよび外気圧を検知
する外気圧検出手段fを設け、これら各検出手段e、f
により検知された吸気温および外気圧により上記変速液
圧を補正する液圧補正手段gを設けることにより構成す
る。
に、複数の液圧作動される摩擦要素aの切り換えにより
複数の変速段が得られ、エンジンbの出力回転を適宜変
速して駆動輪側に出力する自動変速機Cを備え、 上記摩擦要素aの変速液圧が、液圧制御手段dにより上
記エンジンbの吸入空気量に応じて決定されるようにな
った車両において、 吸気温を検知する吸気温検出手段eおよび外気圧を検知
する外気圧検出手段fを設け、これら各検出手段e、f
により検知された吸気温および外気圧により上記変速液
圧を補正する液圧補正手段gを設けることにより構成す
る。
作用
以上の構成により本発明の車両の走行制御装置にあって
は、吸入空気量に応じて決定される自動変速機Cの変速
液圧が、液圧補正手段gにより吸気温および外気圧に応
じて補正されることにより、該変速液圧を実際にエンジ
ンbで発生される出力に対応して緻密に制御することが
でき、該エンジン出力と変速液圧との関係において決定
される摩擦要素aの締結タイミングを常に一定に保持し
て、外気温および外気圧が変動された場合にも、締結シ
ョックの発生を著しく抑制することができる。
は、吸入空気量に応じて決定される自動変速機Cの変速
液圧が、液圧補正手段gにより吸気温および外気圧に応
じて補正されることにより、該変速液圧を実際にエンジ
ンbで発生される出力に対応して緻密に制御することが
でき、該エンジン出力と変速液圧との関係において決定
される摩擦要素aの締結タイミングを常に一定に保持し
て、外気温および外気圧が変動された場合にも、締結シ
ョックの発生を著しく抑制することができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第2図は本発明の車両の走行制御装置の一実施例
を示し、10はエンジン、12は自動変速機で、該エン
ジン10の出力回転はトルクコンバータ14を介して該
自動変速機12に入力され、この入力されたエンジン回
転は該自動変速機12によって適宜変速されて図外の駆
動輪に伝達される。
を示し、10はエンジン、12は自動変速機で、該エン
ジン10の出力回転はトルクコンバータ14を介して該
自動変速機12に入力され、この入力されたエンジン回
転は該自動変速機12によって適宜変速されて図外の駆
動輪に伝達される。
上記自動変速機12は第3図に示すように第1遊星歯車
組PG+と第2遊星歯車組PC,とを備えることにより
ギアトレーンが構成されている。
組PG+と第2遊星歯車組PC,とを備えることにより
ギアトレーンが構成されている。
上記第1.第2遊星歯車組PC,、PG、はそれぞれ単
純遊星歯車として構成され、第1.第2サンギアS、、
S、と、第1.第2ピニオンギアP、、P。
純遊星歯車として構成され、第1.第2サンギアS、、
S、と、第1.第2ピニオンギアP、、P。
と、第1.第2リングギアR,、R,と、第1.第2ビ
ニオンキャリアPC,、PC,とによって構成される。
ニオンキャリアPC,、PC,とによって構成される。
また、上記第1.第2遊星歯車組PG、、 PC,で構
成されるギヤトレーンには、図示するようにインプット
シャフトI/Sと第1サンギアS、とを接続するリバー
スクラッチR/C,インプットシャフトI/Sと第1ビ
ニオンキヤリアPC1とを接続するハイクラッチH/C
,第1ビニオンキャリアPctと第2リングギアR2と
を接続するフォワードクラッチF/C。
成されるギヤトレーンには、図示するようにインプット
シャフトI/Sと第1サンギアS、とを接続するリバー
スクラッチR/C,インプットシャフトI/Sと第1ビ
ニオンキヤリアPC1とを接続するハイクラッチH/C
,第1ビニオンキャリアPctと第2リングギアR2と
を接続するフォワードクラッチF/C。
第1サンギアSlをケーシングC/S側に固定するバン
ドブレーキB/B、第1ピニオンキャリアPC3をケー
シングc/5(IIIJに固定するローアンドリバース
ブレーキL&R/Bが設けられる。
ドブレーキB/B、第1ピニオンキャリアPC3をケー
シングc/5(IIIJに固定するローアンドリバース
ブレーキL&R/Bが設けられる。
更に、上記フォワードクラッチF/Cと第2リングギア
R2との間にフォワードヮンウェイクラッf Flo−
Cが設けられると共に、第1ビニオンキャリアPC,と
ケーシングC/Sとの間にローワンウェイクラッチL1
0・Cが設けられ、かつ、第1ビニオンキャリアPC,
と第2りングギアR2との間で上記フォワードワンウェ
イクラッチF10・Cと並列にオーバーランクラッチ0
・R/Cが配置される。
R2との間にフォワードヮンウェイクラッf Flo−
Cが設けられると共に、第1ビニオンキャリアPC,と
ケーシングC/Sとの間にローワンウェイクラッチL1
0・Cが設けられ、かつ、第1ビニオンキャリアPC,
と第2りングギアR2との間で上記フォワードワンウェ
イクラッチF10・Cと並列にオーバーランクラッチ0
・R/Cが配置される。
また、上記第3図中上記インプットシャフト1/Sには
、←ルクコンバータ14を介してエンジン10回転が人
力される。
、←ルクコンバータ14を介してエンジン10回転が人
力される。
ところで、上記主変璃機12では次に示す第1表のよう
に、各摩擦要素(R/C,H/C,F/C,B/B。
に、各摩擦要素(R/C,H/C,F/C,B/B。
L&R/B)が液圧コントロールバルブ16から供給さ
れる変速液圧で締結および解放されることにより、各種
変速段が得られるようになっている。
れる変速液圧で締結および解放されることにより、各種
変速段が得られるようになっている。
上記液圧コントロールバルブ16は、例えば第4図に示
すシフトスケジュールに基づいてA/Tコントロールユ
ニット18から出力される変速信号により駆動されるよ
うになっている。
すシフトスケジュールに基づいてA/Tコントロールユ
ニット18から出力される変速信号により駆動されるよ
うになっている。
尚、上記入/Tコントロールユニy)18にはスロット
ル開度センサ200によって検出されるスロットル開度
信号および車速センサ202によって検出される車速信
号が入力され、これら各信号に基づいて上記シフトスケ
ジュールから現在設定すべき変速段が第1表のように決
定されるようになっている。
ル開度センサ200によって検出されるスロットル開度
信号および車速センサ202によって検出される車速信
号が入力され、これら各信号に基づいて上記シフトスケ
ジュールから現在設定すべき変速段が第1表のように決
定されるようになっている。
第1表
尚、同表中O印は締結状態を表し、無印は解放状態を表
す。
す。
また、上記フォワードワンウェイクラッチF10−Cは
、第1ビニオンキヤリアPC1に対して第2リングギア
R2が正転方向の回転時にフリー、逆転方向の回転時に
ロックされると共に、上記ローワンウェイクラッチL1
0・Cは第1ピニオンキャリアPC,の正転方向の回転
時にフリー、逆転方向の回転時にロックされる。
、第1ビニオンキヤリアPC1に対して第2リングギア
R2が正転方向の回転時にフリー、逆転方向の回転時に
ロックされると共に、上記ローワンウェイクラッチL1
0・Cは第1ピニオンキャリアPC,の正転方向の回転
時にフリー、逆転方向の回転時にロックされる。
更に、上記オーバーランクラッチ0・R/Cは第1表に
は示していないが、該オーバーランクラッチ0−R/C
は第3速以下の低速段何でアクセル開度が1716以下
で締結されることにより、上記フォワードワンウェイク
ラッチP10・Cの機能を無くして、エンジンブレーキ
が作動されるようになっている。
は示していないが、該オーバーランクラッチ0−R/C
は第3速以下の低速段何でアクセル開度が1716以下
で締結されることにより、上記フォワードワンウェイク
ラッチP10・Cの機能を無くして、エンジンブレーキ
が作動されるようになっている。
第5図は上記液圧コントロールバルブ16の詳細を示し
、以下の左傾をもって構成される。
、以下の左傾をもって構成される。
即ち、上記液圧コントロールバルブ16は、プレッシャ
ーレギュレータ弁20. プレッシャーモディファイヤ
弁22.ライン圧ソレノイド24゜パイロット弁26.
)ルクコンバータレギュレータ弁28.ロックアツプコ
ントロール弁30 、 シャトル弁32. ロック
アツプソレノイド34.マニユアル弁36.第1シフト
弁38.第2シフト弁40.第1シフトソレノイド42
.第2シフトンレノイド44.フォワードクラッチコン
トロール弁46.3−2タイミング弁48.4−2リレ
ー弁50.4−2シーケンス弁52.■レンジ減圧弁5
4.シャトル弁56.オーバーランクラッチコントロー
ル弁58. 第3シフトソレノイド60゜オーバーラン
クラッチ減圧弁62,2速サーボアプライ圧アキコムレ
ータ64,3速サーボリリース圧アキユムレータ66.
4速サーボアプライ圧アキ1ムレ−タロ8およびアキュ
ムレータコントロール弁70が設けられる。
ーレギュレータ弁20. プレッシャーモディファイヤ
弁22.ライン圧ソレノイド24゜パイロット弁26.
)ルクコンバータレギュレータ弁28.ロックアツプコ
ントロール弁30 、 シャトル弁32. ロック
アツプソレノイド34.マニユアル弁36.第1シフト
弁38.第2シフト弁40.第1シフトソレノイド42
.第2シフトンレノイド44.フォワードクラッチコン
トロール弁46.3−2タイミング弁48.4−2リレ
ー弁50.4−2シーケンス弁52.■レンジ減圧弁5
4.シャトル弁56.オーバーランクラッチコントロー
ル弁58. 第3シフトソレノイド60゜オーバーラン
クラッチ減圧弁62,2速サーボアプライ圧アキコムレ
ータ64,3速サーボリリース圧アキユムレータ66.
4速サーボアプライ圧アキ1ムレ−タロ8およびアキュ
ムレータコントロール弁70が設けられる。
そして、上記液圧コントロールバルブ16の各構成部品
は図示する関係をもって、上記リバースクラッチR/C
,ハイクラッチH/C,フォワードクラッチP/C,フ
レーキバンドB/B、 ローアンドリバースブレーキ
L&R/B、 オーバーランクラッチO−R/Cの各摩
擦要素およびオイルポンプ0/Pに接続され、第1シフ
ト弁38と第2シフト弁40の切り換え組み合わせによ
り、各摩擦要素への液圧の供給および停止が行われる。
は図示する関係をもって、上記リバースクラッチR/C
,ハイクラッチH/C,フォワードクラッチP/C,フ
レーキバンドB/B、 ローアンドリバースブレーキ
L&R/B、 オーバーランクラッチO−R/Cの各摩
擦要素およびオイルポンプ0/Pに接続され、第1シフ
ト弁38と第2シフト弁40の切り換え組み合わせによ
り、各摩擦要素への液圧の供給および停止が行われる。
尚、上記液圧コントロールバルブ16の各構成部品の詳
細な構成および機能は、特開昭62−62047号公報
に記載されたものと同様であり、その詳細な説明は省略
する。
細な構成および機能は、特開昭62−62047号公報
に記載されたものと同様であり、その詳細な説明は省略
する。
因に、上記バントブレーキB/BはバンドサーボB/S
によって作動され、該バンドサーボB/Sは2速サーボ
アプライ圧室2S/A、 3速サーボリリース圧室3S
/Rおよび4速サーボアプライ圧室4S/Aからなり、
2速サーボアプライ圧室2S/Aに液圧が供給されるこ
とによりバントブレーキB/Bは締結され、この状態で
3速サーボリリース圧室3S/Rに液圧が供給されるこ
とによりバントブレーキB/Bは解放され、更に、この
状態で4速サーボアプライ圧室4S/Aに液圧が供給さ
れることによりバントブレーキB/Bは締結される構造
となっている。
によって作動され、該バンドサーボB/Sは2速サーボ
アプライ圧室2S/A、 3速サーボリリース圧室3S
/Rおよび4速サーボアプライ圧室4S/Aからなり、
2速サーボアプライ圧室2S/Aに液圧が供給されるこ
とによりバントブレーキB/Bは締結され、この状態で
3速サーボリリース圧室3S/Rに液圧が供給されるこ
とによりバントブレーキB/Bは解放され、更に、この
状態で4速サーボアプライ圧室4S/Aに液圧が供給さ
れることによりバントブレーキB/Bは締結される構造
となっている。
ところで、上記第1.第2シフト弁38.40の切り換
えは、第1.第2シフトソレノイド42゜44のON、
OFFによって行われ、ON時にはこれら第・1.第2
シフト弁38.40にパイロ・ノド圧が供給されて図中
右半部位置(上方位置)となり、かつ、011時にはパ
イロット圧がドレンされて第1.第2シフト弁38.4
0は図中左半部位置(下方位置)となり、次の第2表に
示すようにON、OFF切り換えが行われることにより
、各変速段が得られるようになっている。
えは、第1.第2シフトソレノイド42゜44のON、
OFFによって行われ、ON時にはこれら第・1.第2
シフト弁38.40にパイロ・ノド圧が供給されて図中
右半部位置(上方位置)となり、かつ、011時にはパ
イロット圧がドレンされて第1.第2シフト弁38.4
0は図中左半部位置(下方位置)となり、次の第2表に
示すようにON、OFF切り換えが行われることにより
、各変速段が得られるようになっている。
第2表
上記第1.第2シフト弁38.40の切り換え信号は、
上記第2図に示したA/Tコントロールユニット18か
ら出力されるようになっており、このときの変速判断は
、上記第4図に示すシフトスケジュールに基づいてスロ
ットルセンサ200から得られるスロットル開度信号と
、車速センサ202から得られる車速信号とによって決
定される。
上記第2図に示したA/Tコントロールユニット18か
ら出力されるようになっており、このときの変速判断は
、上記第4図に示すシフトスケジュールに基づいてスロ
ットルセンサ200から得られるスロットル開度信号と
、車速センサ202から得られる車速信号とによって決
定される。
また、上記液圧コントロールバルブ16ではエンジン駆
動される上記オイルポンプO/Pの吐出圧が、上記プレ
ジャーレギュレータ弁20によってライン圧として調圧
され、該ライン圧が上記各摩擦要素に変速液圧として供
給されるようになっている。
動される上記オイルポンプO/Pの吐出圧が、上記プレ
ジャーレギュレータ弁20によってライン圧として調圧
され、該ライン圧が上記各摩擦要素に変速液圧として供
給されるようになっている。
上記プレッシャーレギュレータ弁20は、第4図に示し
たように受圧面20dに作用するオイルポンプO/Pの
吐出圧が図中下方向に作用する力として働き、一方、プ
ラグ20Cとの間に縮設されるスプリング20aの付勢
力および回路76を介して該プラグ20C下端に作用す
るモディファイア圧が図中上方に作用する力としてそれ
ぞれ働き、これら力の釣り合い位置にスプール20bが
移動されて、ポート20eにライン圧が調圧される。
たように受圧面20dに作用するオイルポンプO/Pの
吐出圧が図中下方向に作用する力として働き、一方、プ
ラグ20Cとの間に縮設されるスプリング20aの付勢
力および回路76を介して該プラグ20C下端に作用す
るモディファイア圧が図中上方に作用する力としてそれ
ぞれ働き、これら力の釣り合い位置にスプール20bが
移動されて、ポート20eにライン圧が調圧される。
また、上記モディファイア圧はプレッシャーモディファ
イア弁22によって作り出されるが、該プレッシャーモ
ディファイア弁22は、ライン圧ソレノイド24から供
給される信号圧によって制御される。
イア弁22によって作り出されるが、該プレッシャーモ
ディファイア弁22は、ライン圧ソレノイド24から供
給される信号圧によって制御される。
上記ライン圧ソレノイド24はオン・ドレーンタイプの
ソレノイドパルプで、該ライン圧ソレノイド24がデユ
ーティ制御されることにより、パイロット弁26から出
力されるパイロット圧を圧力制御し、この制御圧を信号
圧として上記プレ、ラシャ−モディファイア弁22に供
給する。
ソレノイドパルプで、該ライン圧ソレノイド24がデユ
ーティ制御されることにより、パイロット弁26から出
力されるパイロット圧を圧力制御し、この制御圧を信号
圧として上記プレ、ラシャ−モディファイア弁22に供
給する。
従って、上記ライン圧ソレノイド24で信号圧を制御す
ることにより、上記モディファイア圧を変化させ、延い
ては、上記プレジャーレギュレータ弁20によるライン
圧の制御を行うことができるようになっている。
ることにより、上記モディファイア圧を変化させ、延い
ては、上記プレジャーレギュレータ弁20によるライン
圧の制御を行うことができるようになっている。
ところで、上記ライン圧ソレノイド24は、第2図に示
したA/Tコントロールユニット16に内蔵された液圧
制御手段204から出力される制御信号により駆動され
、通常は第6図に示すようにスロットル開度に対応した
信号圧として制御される。
したA/Tコントロールユニット16に内蔵された液圧
制御手段204から出力される制御信号により駆動され
、通常は第6図に示すようにスロットル開度に対応した
信号圧として制御される。
ここで、本実施例は上記エンジン10の吸気通路10a
に吸気温検出手段としてのサーモセンサ210を設ける
と共に、外気圧検出手段としてのゲージ圧センサ212
を設け、これらサーモセンサ210およびゲージ圧セン
サ212で検知された吸気温信号および外気圧信号を上
記A/Tコントロールユニット18に導入する。
に吸気温検出手段としてのサーモセンサ210を設ける
と共に、外気圧検出手段としてのゲージ圧センサ212
を設け、これらサーモセンサ210およびゲージ圧セン
サ212で検知された吸気温信号および外気圧信号を上
記A/Tコントロールユニット18に導入する。
そして、上記吸気温信号および外気圧信号は上記A/T
コントロールユニット18に設けられる液圧補正手段2
14に入力され、該液圧補正手段214ではこれら吸気
温信号および外気温信号に基づいて、液圧制御手段20
4から出力される液圧制御信号が補正されるようになっ
ている。
コントロールユニット18に設けられる液圧補正手段2
14に入力され、該液圧補正手段214ではこれら吸気
温信号および外気温信号に基づいて、液圧制御手段20
4から出力される液圧制御信号が補正されるようになっ
ている。
尚、上記サーモセンサ210およびゲージ圧センサ21
2は、一般にエンジン10の吸入空気量補正に用いられ
るものを共用することができる。
2は、一般にエンジン10の吸入空気量補正に用いられ
るものを共用することができる。
以上の構成により本実施例の車両の走行制御装置の機能
を、第7図に示すフローチャートに沿って以下述べる。
を、第7図に示すフローチャートに沿って以下述べる。
即ち、第7図のフローチャートはライン圧制御するため
にA/Tコントロールユニット18で実行される一処理
例を示し、該フローチャートはイグニッションスイッチ
のONによって、所定の短時間(例えば、105sec
)毎に処理されるものとする。
にA/Tコントロールユニット18で実行される一処理
例を示し、該フローチャートはイグニッションスイッチ
のONによって、所定の短時間(例えば、105sec
)毎に処理されるものとする。
即ち、上記フローチャートではまずステップ■によって
、吸入空気量に対応されるスロットル開度信号を読み込
み、次のステップ■ではゲージ圧センサ212で検知さ
れる大気圧信号PAを読み込むと共に、ステップ■では
サーモセンサ210で検知される吸気温信号TAを読み
込む。
、吸入空気量に対応されるスロットル開度信号を読み込
み、次のステップ■ではゲージ圧センサ212で検知さ
れる大気圧信号PAを読み込むと共に、ステップ■では
サーモセンサ210で検知される吸気温信号TAを読み
込む。
そして、次のステップ■では上記ステップIで読み込ま
れたステップ開度信号に基づいて、上記第6図から変速
液圧Pt、を決定する。
れたステップ開度信号に基づいて、上記第6図から変速
液圧Pt、を決定する。
また、次のステップVでは上記ステップ■およびステッ
プ■で読み込まれた大気圧信号PAおよび吸気温信号T
Aに基づいて、第8図および第9図に示す補正データか
らエンジン10に吸入される酸素密度補正量Haを決定
する。
プ■で読み込まれた大気圧信号PAおよび吸気温信号T
Aに基づいて、第8図および第9図に示す補正データか
らエンジン10に吸入される酸素密度補正量Haを決定
する。
即ち、第8図は大気圧信号PAに対する補正係数Ha、
を示し、第9図は吸気混信・号TAに対する補正係数1
(a、を示し、上記酸素密度補正fil Haは、Ha
=Ha+xHa*として得ることができる。
を示し、第9図は吸気混信・号TAに対する補正係数1
(a、を示し、上記酸素密度補正fil Haは、Ha
=Ha+xHa*として得ることができる。
そして、次のステップ■では上記酸素密度補正量Haか
ら実際に摩擦要素の締結時に要求される補正液圧Pを、
P −P L X Haとして求める。
ら実際に摩擦要素の締結時に要求される補正液圧Pを、
P −P L X Haとして求める。
尚、PLは上記ステップ■で決定された変速液圧である
。
。
そして、次のステップ■では上記補正液圧Pに基づいて
、例えば第10図に示すマツプから液圧コントロールバ
ルブ16のライン圧ツレ/イド24に出力される制御量
(デユーティ比)を決定する。
、例えば第10図に示すマツプから液圧コントロールバ
ルブ16のライン圧ツレ/イド24に出力される制御量
(デユーティ比)を決定する。
従って、本実施例の走行制御装置にあっては、プレッシ
ャーレギュレータ弁20で調圧されるライン圧は、上記
ライン圧ソレノイド24に出力される信号が液圧補正手
段214を介して吸気温および外気温に応じて補正され
たものであるため、これら吸気温および外気温によって
吸入空気量が補正されたエンジン出力に対応した変速液
圧とすることができる。
ャーレギュレータ弁20で調圧されるライン圧は、上記
ライン圧ソレノイド24に出力される信号が液圧補正手
段214を介して吸気温および外気温に応じて補正され
たものであるため、これら吸気温および外気温によって
吸入空気量が補正されたエンジン出力に対応した変速液
圧とすることができる。
このため、車両が気圧の低い高地とか空気密度の低下さ
れる熱帯地方を走行する場合にあっても、常にエンジン
出力と変速液圧の関係を一定に保持することができるた
め、摩擦要素の締結タインミングを最適状態にして、変
速ショックおよび変速フィーリングが悪化されるのを防
止することができる。
れる熱帯地方を走行する場合にあっても、常にエンジン
出力と変速液圧の関係を一定に保持することができるた
め、摩擦要素の締結タインミングを最適状態にして、変
速ショックおよび変速フィーリングが悪化されるのを防
止することができる。
尚、本発明の車両の走行制御装置は、ターボチャージャ
ー等の過給圧を大気圧との差圧で決定する過給機が設け
られたエンジンにあっても適用することができる。
ー等の過給圧を大気圧との差圧で決定する過給機が設け
られたエンジンにあっても適用することができる。
また、上記実施例では変速液圧を決定する吸入空気量が
スロットル開度によって推定されるものを開示したが、
これに限ることなく、スロットル開度とエンジン回転数
より吸入空気量を推定してもよく、また、エアフロメー
タ(ホットワイヤ式。
スロットル開度によって推定されるものを開示したが、
これに限ることなく、スロットル開度とエンジン回転数
より吸入空気量を推定してもよく、また、エアフロメー
タ(ホットワイヤ式。
カルマン式、フラップ方式等がある。)によって直接吸
入空気量を測定することもできる。
入空気量を測定することもできる。
発明の詳細
な説明したように本発明の車両の走行制御装置にあって
は、エンジンの吸入空気量に応じて決定される自動変速
機の変速液圧が、液圧補正手段を介して吸気温および外
気圧により補正される構成としたので、該変速液圧を実
際にエンジンで発生される出力に対応して緻密に制御す
ることができ、該エンジン出力と変速液圧との関係にお
いて決定される摩擦要素の締結タイミングを常に一定に
保持することができる。
は、エンジンの吸入空気量に応じて決定される自動変速
機の変速液圧が、液圧補正手段を介して吸気温および外
気圧により補正される構成としたので、該変速液圧を実
際にエンジンで発生される出力に対応して緻密に制御す
ることができ、該エンジン出力と変速液圧との関係にお
いて決定される摩擦要素の締結タイミングを常に一定に
保持することができる。
従って、外気温および外気圧が変動された場合にも、変
速液圧を最適状態に保持して締結ショックおよび変速フ
ィーリングが悪化されるのを防止することができるとい
う優れた効果を奏する。
速液圧を最適状態に保持して締結ショックおよび変速フ
ィーリングが悪化されるのを防止することができるとい
う優れた効果を奏する。
第1図は本発明の概念を示す概略図、第2図は本発明の
一実施例を示す概略図、第3図は本発明に用いられる自
動変速機のギアトレーンを示す概略図、第4図は本発明
に用いられる自動変速機のシフトスケジュールを示す説
明図、第5図は本発明に用いられる自動変速機の液圧コ
ントロールバルブの一実施例を示す概略構成図、第6図
はスロットル開度により決定される変速液圧の特性図、
第7図は本発明の制御を実行するための一処理例を示す
フローチャート、第8図は本発明において外気圧により
決定される変速液圧の補正係数を示すデータ、第9図は
本発明において吸気温により決定される変速液圧の補正
係数を示すデータ、第10図は本発明において補正され
た変速液圧を得るために出力されるデユーティ比のマツ
プである。 lO・・・エンジン、12・・・自動変速機、16・・
・液圧コントロールバルブ、18・・◆A/Tコントロ
ールユニット、200・・・スロットル開度上ンサ、2
04・・・液圧制御手段、210・・・サーモセンサ(
吸気温検出手段)、212・・・ゲージ圧センサ(外気
圧検出手段)、214・・・液圧補正手段、R/C・・
・リバースクラッチ(摩擦要素) 、H/G・・・ハイ
クラッチ(摩擦要素)、F/C・・・フォワードクラッ
チ(摩擦要素) 、B/B・・・バンドブレーキ(摩擦
2素) 、L&R/B・・・ローアンドリバースブレー
キ(摩擦要素)。 外3名 第2図 第6図 第7図 第8図 )’A 第9図 第10図
一実施例を示す概略図、第3図は本発明に用いられる自
動変速機のギアトレーンを示す概略図、第4図は本発明
に用いられる自動変速機のシフトスケジュールを示す説
明図、第5図は本発明に用いられる自動変速機の液圧コ
ントロールバルブの一実施例を示す概略構成図、第6図
はスロットル開度により決定される変速液圧の特性図、
第7図は本発明の制御を実行するための一処理例を示す
フローチャート、第8図は本発明において外気圧により
決定される変速液圧の補正係数を示すデータ、第9図は
本発明において吸気温により決定される変速液圧の補正
係数を示すデータ、第10図は本発明において補正され
た変速液圧を得るために出力されるデユーティ比のマツ
プである。 lO・・・エンジン、12・・・自動変速機、16・・
・液圧コントロールバルブ、18・・◆A/Tコントロ
ールユニット、200・・・スロットル開度上ンサ、2
04・・・液圧制御手段、210・・・サーモセンサ(
吸気温検出手段)、212・・・ゲージ圧センサ(外気
圧検出手段)、214・・・液圧補正手段、R/C・・
・リバースクラッチ(摩擦要素) 、H/G・・・ハイ
クラッチ(摩擦要素)、F/C・・・フォワードクラッ
チ(摩擦要素) 、B/B・・・バンドブレーキ(摩擦
2素) 、L&R/B・・・ローアンドリバースブレー
キ(摩擦要素)。 外3名 第2図 第6図 第7図 第8図 )’A 第9図 第10図
Claims (1)
- (1)複数の液圧作動される摩擦要素の切り換えにより
複数の変速段が得られ、エンジンの出力回転を適宜変速
して駆動輪側に出力する自動変速機を備え、 上記摩擦要素の変速液圧が、液圧制御手段により上記エ
ンジンの吸入空気量に応じて決定されるようになった車
両において、 吸気温を検知する吸気温検出手段および外気圧を検知す
る外気圧検出手段を設け、 これら各検出手段により検知された吸気温および外気圧
により上記変速液圧を補正する液圧補正手段を設けたこ
とを特徴とする車両の走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217773A JP2715588B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 車両の走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217773A JP2715588B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 車両の走行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384257A true JPH0384257A (ja) | 1991-04-09 |
| JP2715588B2 JP2715588B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16709506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217773A Expired - Lifetime JP2715588B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 車両の走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715588B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300454A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-23 | Mitsubishi Motors Corp | 自動変速機の変速制御方法 |
| CN116085455A (zh) * | 2023-01-16 | 2023-05-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 控制车辆升挡的方法、装置和存储介质 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01106660U (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1217773A patent/JP2715588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01106660U (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300454A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-23 | Mitsubishi Motors Corp | 自動変速機の変速制御方法 |
| CN116085455A (zh) * | 2023-01-16 | 2023-05-09 | 中国第一汽车股份有限公司 | 控制车辆升挡的方法、装置和存储介质 |
| CN116085455B (zh) * | 2023-01-16 | 2024-04-12 | 中国第一汽车股份有限公司 | 控制车辆升挡的方法、装置和存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715588B2 (ja) | 1998-02-18 |
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