JPH0384292A - 形状記憶合金継手 - Google Patents
形状記憶合金継手Info
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- JPH0384292A JPH0384292A JP1217809A JP21780989A JPH0384292A JP H0384292 A JPH0384292 A JP H0384292A JP 1217809 A JP1217809 A JP 1217809A JP 21780989 A JP21780989 A JP 21780989A JP H0384292 A JPH0384292 A JP H0384292A
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、形状記憶合金継手に関する。
[従来の技術]
従来より形状記憶合金を用いた管継手が知られている。
この管継手は、第5図に示すように、両端開口の金属筒
で形成された内筒部材10と、内筒部材10の外周面に
嵌着された形状記憶合金製の外筒部材20と、内筒部材
10の内周面に被着された樹脂液[13とからなる。外
筒部材20は加熱されて形状記憶効果による形状回復に
より内筒部材10をかしめる。このかしめにより、この
管継手は内筒部材10に挿入されているパイプ80.9
0と接合する。なお、上記加熱によって樹脂被膜30は
溶融し、内筒部材10とパイプ80.90との間の間隙
を封止する。
で形成された内筒部材10と、内筒部材10の外周面に
嵌着された形状記憶合金製の外筒部材20と、内筒部材
10の内周面に被着された樹脂液[13とからなる。外
筒部材20は加熱されて形状記憶効果による形状回復に
より内筒部材10をかしめる。このかしめにより、この
管継手は内筒部材10に挿入されているパイプ80.9
0と接合する。なお、上記加熱によって樹脂被膜30は
溶融し、内筒部材10とパイプ80.90との間の間隙
を封止する。
また、他の形状記憶合金管継手として、第6図に示すよ
うに、形状記憶合金筒製の縮径筒部材1Oaと、その内
周面に被着された樹脂被膜30aとからなるものもある
。この管継手では、縮径尚部材10aが縮径して樹脂被
膜30aを介してパイブ80.90と接合する。
うに、形状記憶合金筒製の縮径筒部材1Oaと、その内
周面に被着された樹脂被膜30aとからなるものもある
。この管継手では、縮径尚部材10aが縮径して樹脂被
膜30aを介してパイブ80.90と接合する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記した従来の管継手では、外筒部材20
と内筒部材10との接合面積が小さいと両者の接合力が
不足して、内筒部材10がパイプ80.90をかしめる
力が不足し、また、内筒部材10とパイプ80及びパイ
プ90との接合面積が狭小であると内筒部材10とパイ
プ80及びパイプ90との接合力が不足し、例えばパイ
プ80.90に引抜き方向の外力がが加わった場合にパ
イプ80及びパイプ90が管継手から抜ける可能性があ
り、また、抜けないまでも、内部流体が漏洩する可能性
があった。
と内筒部材10との接合面積が小さいと両者の接合力が
不足して、内筒部材10がパイプ80.90をかしめる
力が不足し、また、内筒部材10とパイプ80及びパイ
プ90との接合面積が狭小であると内筒部材10とパイ
プ80及びパイプ90との接合力が不足し、例えばパイ
プ80.90に引抜き方向の外力がが加わった場合にパ
イプ80及びパイプ90が管継手から抜ける可能性があ
り、また、抜けないまでも、内部流体が漏洩する可能性
があった。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、被
接続部材と強固に接合可能な形状記憶合金継手を提供す
ることを解決すべき課題としている。
接続部材と強固に接合可能な形状記憶合金継手を提供す
ることを解決すべき課題としている。
[課題を解決するための手段]
第1発明の形状記憶合金継手は、それぞれ被接続部材が
挿入可能な開口部をもつ金属筒製の内筒部材と、該内筒
部材の外周面に嵌着され形状記憶効果に基づく形状回復
により縮径して該内筒部材をかしめる形状記憶合金筒製
の外筒部材とを有する形状記憶合金継手において、前記
内筒部材は、前記外筒部材と螺合する螺子部と、前記被
接続部材と螺合する螺子部とを有することを特徴として
いる。
挿入可能な開口部をもつ金属筒製の内筒部材と、該内筒
部材の外周面に嵌着され形状記憶効果に基づく形状回復
により縮径して該内筒部材をかしめる形状記憶合金筒製
の外筒部材とを有する形状記憶合金継手において、前記
内筒部材は、前記外筒部材と螺合する螺子部と、前記被
接続部材と螺合する螺子部とを有することを特徴として
いる。
第2発明の形状記憶合金継手は、それぞれ被接続部材が
挿入可能な開口部をもち形状記憶効果に基づく形状回復
により縮径して前記被接続部材に接合する形状記憶合金
筒製の縮径筒部材を有する形状記憶合金継手において、
前記縮径筒部材は、前記被接続部材の螺子部が螺合する
螺子部を有することを特徴としている。
挿入可能な開口部をもち形状記憶効果に基づく形状回復
により縮径して前記被接続部材に接合する形状記憶合金
筒製の縮径筒部材を有する形状記憶合金継手において、
前記縮径筒部材は、前記被接続部材の螺子部が螺合する
螺子部を有することを特徴としている。
内筒部材又は縮径筒部材は、両端に開口をもつスリーブ
形状又はエルボ形状に形成できる他、チーズ形状やクロ
ス形状などの形状に形成されて、3個以上の開口部をも
つこともできる。
形状又はエルボ形状に形成できる他、チーズ形状やクロ
ス形状などの形状に形成されて、3個以上の開口部をも
つこともできる。
上記外筒部材や縮径筒部材に、形状記憶合金の変態点以
上の温度で不可逆的に変色する示温樹脂膜を塗布するこ
とができ、このようにすれば、縮径を確認することがで
きる。
上の温度で不可逆的に変色する示温樹脂膜を塗布するこ
とができ、このようにすれば、縮径を確認することがで
きる。
[作用]
第1発明の形状記憶合金継手(以下、単に継手ともいう
)において、内筒部材と外筒部材との螺合、及び内筒部
材と被接続部材との螺合により、各接合面積が増加して
接合力が増大する。また、継手と被接続部材とは、外筒
部材の縮径によるかしめと上記螺合とにより結合してい
るので、耐引抜き性に優れる。そして、外筒部材は加熱
されて形状記憶効果による形状回復により縮径して内筒
部材をかしめ、かしめられた内筒部はその内部に挿入さ
れた被接続部材に圧接される。
)において、内筒部材と外筒部材との螺合、及び内筒部
材と被接続部材との螺合により、各接合面積が増加して
接合力が増大する。また、継手と被接続部材とは、外筒
部材の縮径によるかしめと上記螺合とにより結合してい
るので、耐引抜き性に優れる。そして、外筒部材は加熱
されて形状記憶効果による形状回復により縮径して内筒
部材をかしめ、かしめられた内筒部はその内部に挿入さ
れた被接続部材に圧接される。
第2発明の継手において、縮径筒部材は被接続部材の外
周面に螺合した後、縮径により圧接するので、両者の接
合面積が増加して接合力が増大する。そして、縮径筒部
材は加熱されて形状記憶効果による形状回復により縮径
してその内部に挿入された被接続部材に圧接される。
周面に螺合した後、縮径により圧接するので、両者の接
合面積が増加して接合力が増大する。そして、縮径筒部
材は加熱されて形状記憶効果による形状回復により縮径
してその内部に挿入された被接続部材に圧接される。
[実施例]
以下、本発明の継手の各実施例を図面により説明する。
なお、各図は、接合後の状態を示している。
(実施例1)
第1発明の継手の一実施例を第1図により説明する。
この継手は、両端開口で管状に形成された内筒部材1と
、内筒部材1の外周面に螺合する外筒部材2とからなる
。
、内筒部材1の外周面に螺合する外筒部材2とからなる
。
内筒部材1は、所定肉厚のアルミ合金製の円筒部材から
なり、その両端部を除いて内周面及び外周面に螺子部1
a、1bが形成されている。
なり、その両端部を除いて内周面及び外周面に螺子部1
a、1bが形成されている。
外筒部材2は、CLI−Zn−AI系の形状記憶合金筒
からなり、その両端部を除いて内周面に螺子部2aが形
成され、内筒部材1の螺子部1bに螺合している。
からなり、その両端部を除いて内周面に螺子部2aが形
成され、内筒部材1の螺子部1bに螺合している。
内筒部材1の螺子部1aは、本発明でいう被接続部材を
構成するパイプ8.9の外周面に形成された螺子部8a
、9aと螺合している。
構成するパイプ8.9の外周面に形成された螺子部8a
、9aと螺合している。
次に、この継手の組立てを説明する。
まず、所定の治具を用いて内筒部材1の内周m及び外周
面に螺子部1a、1bを形成する。次に外筒部材2の内
周面に螺子部2aを形成する。kだし、内筒部材1の螺
子部1bの谷底部1C1筒部材2の螺子部2aの山頂部
2Cより約4%杓度径小に形成されており、内筒部材1
の螺子部1bの山頂部1dは外筒部材2の螺子部2aの
谷埴部2dより約4%程度径小に形成されている。
面に螺子部1a、1bを形成する。次に外筒部材2の内
周面に螺子部2aを形成する。kだし、内筒部材1の螺
子部1bの谷底部1C1筒部材2の螺子部2aの山頂部
2Cより約4%杓度径小に形成されており、内筒部材1
の螺子部1bの山頂部1dは外筒部材2の螺子部2aの
谷埴部2dより約4%程度径小に形成されている。
次に、外筒部材2の内径を内周面全面にわたって7〜8
%程度拡径し、拡径された外筒部材2を内筒部材1の径
大部ICの外周面に螺合する。このようにして、継手の
%aが完了する。
%程度拡径し、拡径された外筒部材2を内筒部材1の径
大部ICの外周面に螺合する。このようにして、継手の
%aが完了する。
次にこの継手によるパイプ8.9のジヨイントを説明す
る。
る。
常温状態の継手にパイプ8.9を旋回しつつA人して両
者を螺合させ、外筒部材2を200’(、fで加熱する
。約150’C以上に加熱された外筒8[材2は形状記
憶が回復して縮径し、内筒部材1C外周面全体を均一な
圧縮力でかしめ、かしめら和た内筒部材1はパイプ8.
9に圧接される。
者を螺合させ、外筒部材2を200’(、fで加熱する
。約150’C以上に加熱された外筒8[材2は形状記
憶が回復して縮径し、内筒部材1C外周面全体を均一な
圧縮力でかしめ、かしめら和た内筒部材1はパイプ8.
9に圧接される。
以上説明したように、この実施例の継手では、内筒部材
1が外筒部材2及びパイプ8.9と螺合した後、縮径に
より均一にかしめられているので、継手とパイプ8.9
との接合面積を大幅に増加することができ、接合強度を
増加し漏洩を防ぐことができる。また、パイプの耐引抜
き性を向上することができる。
1が外筒部材2及びパイプ8.9と螺合した後、縮径に
より均一にかしめられているので、継手とパイプ8.9
との接合面積を大幅に増加することができ、接合強度を
増加し漏洩を防ぐことができる。また、パイプの耐引抜
き性を向上することができる。
なお、第2図に示すように、螺子部をもつ棒部材80.
90を内筒部材1に螺合させることもできる。
90を内筒部材1に螺合させることもできる。
(実施例2)
第2発明の継手の一実施例を第3図に示す。
この継手は、形状記憶合金継手の縮径筒部材6からなり
、この縮径筒部材6の内周面には螺子部6aが形成され
ている。
、この縮径筒部材6の内周面には螺子部6aが形成され
ている。
そして、縮径筒部材6は実施例1の外筒部材2と同様に
拡径された後、パイプ8.9が縮径筒部材6に旋回しつ
つ挿入して、パイプ8.9の螺子部8a、9aを縮径筒
部材6の螺子部6aに螺合させる。その後、縮径筒部材
6を実施例1の外筒部材2と同様に加熱して縮径し、パ
イプ8.9に接合する。
拡径された後、パイプ8.9が縮径筒部材6に旋回しつ
つ挿入して、パイプ8.9の螺子部8a、9aを縮径筒
部材6の螺子部6aに螺合させる。その後、縮径筒部材
6を実施例1の外筒部材2と同様に加熱して縮径し、パ
イプ8.9に接合する。
この実施例においても、縮径部材6は実施例1で述べた
効果と同様の効果を奏することができ、かつ、形状記憶
合金量は増加するものの継手の構造が更に簡単となる。
効果と同様の効果を奏することができ、かつ、形状記憶
合金量は増加するものの継手の構造が更に簡単となる。
なお、第4図に示すように、螺子部をもつ棒部材80.
90を内筒部材1に螺合させることもできる。
90を内筒部材1に螺合させることもできる。
[発明の効果]
第1発明の形状記憶合金継手は内筒部材が外筒部材と螺
合するとともに、その内周面に被接続部材と螺合し得る
螺子部を有しているので、内径部材と被接続部材との接
合面積、及び内径部材と外径部材の接合面積の双方を大
幅に増加して両者を強固に接合することができ、かつ、
被接続部材の耐引抜き性を向上することができる。
合するとともに、その内周面に被接続部材と螺合し得る
螺子部を有しているので、内径部材と被接続部材との接
合面積、及び内径部材と外径部材の接合面積の双方を大
幅に増加して両者を強固に接合することができ、かつ、
被接続部材の耐引抜き性を向上することができる。
第2発明の形状記憶合金継手もまた、縮径筒部材が被接
続部材と螺合する螺子部を有しているので、両者間の接
合面積が増加して接合を強化することができ、かつ、耐
引き抜き性を向上することができる。
続部材と螺合する螺子部を有しているので、両者間の接
合面積が増加して接合を強化することができ、かつ、耐
引き抜き性を向上することができる。
第1図は第1発明の継手の一実施例を示す模式断面図、
第2図は第1発明の継手の他の変形態様を示す模式断面
図、第3図は第2発明の継手の一実施例を示す模式断面
図、第4図は第2発明の継手の他の変形態様を示す模式
断面図、第5図及び第6図は従来の継手の模式断面図で
ある。 1・・・内筒部材 2・・・外筒部材 6・・・縮径筒部材
第2図は第1発明の継手の他の変形態様を示す模式断面
図、第3図は第2発明の継手の一実施例を示す模式断面
図、第4図は第2発明の継手の他の変形態様を示す模式
断面図、第5図及び第6図は従来の継手の模式断面図で
ある。 1・・・内筒部材 2・・・外筒部材 6・・・縮径筒部材
Claims (2)
- (1)それぞれ被接続部材が挿入可能な開口部をもつ金
属筒製の内筒部材と、該内筒部材の外周面に嵌着され形
状記憶効果に基づく形状回復により縮径して該内筒部材
をかしめる形状記憶合金筒製の外筒部材とを有する形状
記憶合金継手において、前記内筒部材は前記外筒部材と
螺合する螺子部と、前記被接続部材と螺合する螺子部と
を有することを特徴とする形状記憶合金継手。 - (2)それぞれ被接続部材が挿入可能な開口部をもち形
状記憶効果に基づく形状回復により縮径して前記被接続
部材に接合する形状記憶合金筒製の縮径筒部材を有する
形状記憶合金継手において、前記縮径筒部材は、前記被
接続部材が螺合する螺子部を有することを特徴とする形
状記憶合金継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217809A JPH0384292A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 形状記憶合金継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217809A JPH0384292A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 形状記憶合金継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384292A true JPH0384292A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16710079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217809A Pending JPH0384292A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 形状記憶合金継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0384292A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0599377A (ja) * | 1991-04-16 | 1993-04-20 | Nippon Steel Corp | パイプの締結方法 |
| KR20000050869A (ko) * | 1999-01-15 | 2000-08-05 | 전주범 | 결합링에 의해 이중결합되는 분리형 고온 용융물 교반봉 |
| EP1729022A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-12-06 | United Technologies Corporation | Rotating shaft coupling assembly |
| CN102818079A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-12 | 无锡迈鑫科技实业有限公司 | 一种防焊接变形铝合金m系列管螺纹接头 |
| JP2013007457A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Bridgestone Corp | 管継手 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1217809A patent/JPH0384292A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0599377A (ja) * | 1991-04-16 | 1993-04-20 | Nippon Steel Corp | パイプの締結方法 |
| KR20000050869A (ko) * | 1999-01-15 | 2000-08-05 | 전주범 | 결합링에 의해 이중결합되는 분리형 고온 용융물 교반봉 |
| EP1729022A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-12-06 | United Technologies Corporation | Rotating shaft coupling assembly |
| JP2013007457A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Bridgestone Corp | 管継手 |
| CN102818079A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-12 | 无锡迈鑫科技实业有限公司 | 一种防焊接变形铝合金m系列管螺纹接头 |
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