JPH0384311A - ガス燃焼器の排気フード - Google Patents

ガス燃焼器の排気フード

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JPH0384311A
JPH0384311A JP21805689A JP21805689A JPH0384311A JP H0384311 A JPH0384311 A JP H0384311A JP 21805689 A JP21805689 A JP 21805689A JP 21805689 A JP21805689 A JP 21805689A JP H0384311 A JPH0384311 A JP H0384311A
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exhaust gas
exhaust
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Hideo Inagaki
稲垣 英夫
Tetsuji Kitajima
北嶋 哲治
Tsutomu Kondo
勉 近藤
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Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、室内開放型ガス湯沸器等のガス燃焼器にお
ける排気フードに関する。
〔従来の技術〕
室内開放型ガス湯沸器等のガス燃焼器における排気フー
ドの性能として、■ケーシングの上部排気開口の上部を
覆って塵埃等の落下物が器体内に入るのを防ぐとともに
燃焼排気熱が上方へ排出して器物が過熱されるのを防ぐ
ことと、■ケーシングの上部排気開口からの燃焼排気ガ
スを前方斜め上方へスムースに誘導排出できること、■
排気フードの高さが低いこと、とが重要である。
従来のこの種の排気フードとしては、たとえば、第5図
に示されているように、排気フードA′の上面板61で
ケーシングB′の上部排気開口31上記従来の排気フー
ドにあっては、上記■、■の性能は満たすものの、上記
■の性能については、H′″=i70mm程度が必要で
あり不十分であった。そこで、第6図に示されているよ
うに、排気フードA”の上面板6″の前端部を従来の排
気フードAよりある寸法だけ(たとえば、l′Z40I
III11)切除して実験して見たところ、上記■の性
能を満たし、かつ、H”!=;50rII!Q程度とす
ることが可能で、上記■の性能をも満たすことが判明し
た。
そこで、この発明は、この実験結果を応用して上記の、
■の性能を満たすとともに、上記■の性能をも満たすガ
ス燃焼器の排気フードを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を遠戚するために、この発明のガス燃焼器の排
気フードは、室内開放型ガス燃焼器の排気フードにおい
て、該排気フードの先端に略半円状の折返し部を設け、
該折返し部の下端片と重なる上端部分に排気口を穿設し
たことを特徴とするものである。
〔作   用〕
上記のように構成されたこの発明によるガス燃焼器の排
気フードにあっては、排気フードの先端折返し部の排気
口は下端片と重合しているから、ケーシングの上部排気
開口を該下端片と排気フードの上面板とで完全に覆うた
めに塵埃等の落下物が器体内に入るのを防ぐことができ
る。
また、折返し部と重なる上端部分に排気口が穿設しであ
るので、全体としての排気抵抗が少なくなり、従来と同
一条件とした場合排気フードの高さを50閣位に低くす
ることができる。したがって、ケーシングの上部排気開
口からの燃焼排気ガス流の前半部分は下部排気路から前
方斜め上方へスムースにRH排出され、後半部分は上部
排気路から前方斜め上方へスムースに誘導排出されるた
めに、排気性能は維持したまま、排気フードの高さを従
来より20L111程度低くすることができる。
〔実 施 例〕
以下この発明によるガス燃焼器の排気フードの実施例に
ついて図面を参照して説明する。
図示した実施例は、キッチン等の室内に設置して使用す
る小型の元止式ガス湯沸器で、燃焼排気ガスを室内に放
出する室内開放型ガス湯沸器の排気フードに適用したも
のであって、第1図ないし第4図において、Aはケーシ
ングBの上部排気開口3の上部を覆って該排気開口3か
らの燃焼排気ガス流を前方斜め上方へ誘導するとともに
、燃焼排気熱で器物を過熱するのを防ぐための排気フー
ドで、板状体で形成され、その先端部を下方へ円弧状に
折返して、排気フードAの先端に断面形状が鉤状をした
折返し部1を一体に設け、基端には取付脚4を一体に備
え、かつ、両側端に重縁5を一体に折曲げ形成している
。2は前記折返し部1の下端片1aと重なる上端部分1
bに穿設した排気口で、この重なり部lは排気フードA
の前後方向の長さLを100閣とした場合、排気通過抵
抗等を考慮して30mm程度とするのがよい。この場合
、排気フードAの高さHは50薗程度とすればよい。ま
た、排気フードAの横幅は232a程度であるため、前
記排気口2を実施例のように中央仕切板1cで2つに仕
切ると、該中央仕切板1cが両側重縁5と相まって排気
フードAを補強するから、排気フードAの板厚を0 、
4 mm程度とすることができる。
上記構成とした排気フードAをケーシングBの背面上部
に基端取付脚4をポル)4aにより取付は設置せしめて
、ケーシングBの上部排気開口3の上部を先端折返し部
1の下端片1aと排気フードAの上面板6とで完全に覆
うとともに、排気通路7の出口近くを折返し部1の下端
片1aで上部排気路7aと下部排気路7bとに仕切って
、ケーシングBの上部排気開口3からの燃焼排気ガス流
の前半部分は下部排気路7bに誘導され、後半部分は上
部排気路7aに誘導されるようになすものである。前記
折返し部1の下端片1aと排気フードAの上面板6は排
気通過抵抗を減するために実施例のようにやや後下り傾
斜とするのが望ましい。
なお、図中8は熱交換器で、内胴9の上部に設けられ、
該熱交換器8からの燃焼排気ガス流はケーシングBの上
部排気開口3を介して排気通路7に導かれるようになっ
ている。10はガスバーナで、前記内胴9の下部に備え
られ、該ガスバーナ10で熱交換器8を加熱することに
より熱交換器8を流過する水を加熱昇温して出湯蛇口1
1から出湯するものである。12はブツシュ式操作釦、
13は給水管、14はガス供給管である。また、前記ケ
ーシングBは2つ割として壁側ケーシング15に対し前
面ケーシング16を肌着自由となしている。
前記構成において、排気フードAの先端折返し部1の上
端部分1bに穿った排気口2は下端片1aと重合してい
るから、排気口2の下部は下端片1aで塞がれ、排気口
2と連なる排気フードAの上面板6と該下端片1aとで
ケーシングBの上部排気開口3を完全に覆うために塵埃
等の上方からの落下物が器体内、すなわち、熱交換器8
のフィン間等へ入るのを防ぐことができる。
また、排気フードAの先端折返し部1の下端片と重なる
30請程度の上端部分1bを排気口2としたので、排気
抵抗は、排気フードAの高さを50腸程度と低くしても
従来と略同じとなって、ケーシングBの上部排気開口3
からの燃焼排気ガス流の前半部分は下部排気路7bに誘
導されて器外の前方斜め上方へスムースに排出され(第
4図の矢印a参照)、燃焼排気ガス流の後半部分は上部
排気路7aに誘導されて排気口2から器外の前方斜め上
方へスムースに排出される(第4図の矢印す参照)。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、排気フードの先端に略
半円状の折返し部を設け、該折返し部の下端片と重なる
上端部分に排気口を穿ったので、ケーシングの上部排気
開口は前記下端片と排気フードの上面板とで完全に覆わ
れるために、塵埃等の落下物が器体内に入るのを防ぐと
ともに、排気性能を維持したまま、排気フードの高さを
低くすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるガス燃焼器の排気フードの一実
施例を示した正面図、第2図は一部切欠側面図、第3図
は排気フードだけの平面図、第4図は要部の拡大断面図
、第5図は従来例の要部の拡大断面図、第6図は実験用
の断面図である。 A・・・排気フード、1・・・折返し部、1a・・・下
端片、1b・・・上端部分、2・・・排気口。 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 室内開放型ガス燃焼器の排気フードにおいて、該排気フ
    ード(A)の先端に略半円状の折返し部(1)を設け、
    該折返し部(1)の下端片(1a)と重なる上端部分(
    1b)に排気口(2)を穿設したことを特徴とするガス
    燃焼器の排気フード。
JP21805689A 1989-08-24 1989-08-24 ガス燃焼器の排気フード Expired - Fee Related JP2688994B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004036953A (ja) * 2002-07-01 2004-02-05 Takagi Ind Co Ltd 熱交換器
JP2008024400A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Toei Denki Kk コードリール

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JP2004036953A (ja) * 2002-07-01 2004-02-05 Takagi Ind Co Ltd 熱交換器
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