JPH0384388A - 加圧焼結装置 - Google Patents
加圧焼結装置Info
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- JPH0384388A JPH0384388A JP21810189A JP21810189A JPH0384388A JP H0384388 A JPH0384388 A JP H0384388A JP 21810189 A JP21810189 A JP 21810189A JP 21810189 A JP21810189 A JP 21810189A JP H0384388 A JPH0384388 A JP H0384388A
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- pressure sintering
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- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は加圧焼結装置に係り、特に単位時間当りの加圧
焼結処理個数が著しく増大される加圧焼結装置に関する
。
焼結処理個数が著しく増大される加圧焼結装置に関する
。
[従来の技術]
緻密な焼結体を得るための加圧焼結炉は従来より広く用
いられている。従来の加圧焼結炉により加圧焼結する場
合、被処理体は常温又はそれに近い温度のものが加圧焼
結炉に装入され、高温及び加圧雰囲気下にて加圧焼結さ
れる。その後、炉内で徐冷された後、高密度焼結体とし
て加圧焼結炉から取り出される。
いられている。従来の加圧焼結炉により加圧焼結する場
合、被処理体は常温又はそれに近い温度のものが加圧焼
結炉に装入され、高温及び加圧雰囲気下にて加圧焼結さ
れる。その後、炉内で徐冷された後、高密度焼結体とし
て加圧焼結炉から取り出される。
[発明が解決しようとする課題]
上記の如く、従来の加圧焼結炉においては、被処理体を
常温から焼成温度まで昇温させ、所要時間焼成温度に保
持した後、所定の温度まで徐冷しており、1サイクルの
焼結に要する時間がきわめて長いものとなっていた。
常温から焼成温度まで昇温させ、所要時間焼成温度に保
持した後、所定の温度まで徐冷しており、1サイクルの
焼結に要する時間がきわめて長いものとなっていた。
[課題を解決するための手段]
本発明の加圧焼結装置は予熱炉又は徐冷炉と加圧焼結炉
とを備えた加圧焼結装置であって、これらの炉の処理体
出入口を不活性ガス雰囲気を保持可能な容器で連通ずる
と共に、該容器内を通して処理体を移送する移送装置を
設けたことを特徴とするものである。
とを備えた加圧焼結装置であって、これらの炉の処理体
出入口を不活性ガス雰囲気を保持可能な容器で連通ずる
と共に、該容器内を通して処理体を移送する移送装置を
設けたことを特徴とするものである。
[作用]
本発明の加圧焼結装置においては、例えば予熱炉と徐冷
炉とが双方とも設置されているときには、被処理体を予
熱炉で所要温度にまで予熱しておき、これを加圧焼結炉
に移して高温度で加圧焼成する。その後、加圧焼結炉か
ら徐冷炉に移し、所定の温度まで徐冷する。
炉とが双方とも設置されているときには、被処理体を予
熱炉で所要温度にまで予熱しておき、これを加圧焼結炉
に移して高温度で加圧焼成する。その後、加圧焼結炉か
ら徐冷炉に移し、所定の温度まで徐冷する。
この場合、加圧焼結炉にて加圧焼成を行っている間に次
サイクルの被処理体(加圧焼成前のもの)を予熱してお
くと共に、前サイクルの被処理体(加圧焼成されたもの
)を徐冷炉で徐冷しておく。従って、被処理体は加圧焼
結炉じ、予熱炉での予熱温度から加圧焼成温度にまで昇
温する時間及び当該加圧焼成温度に保持する時間だけ装
入されていれば良く、単位時間当りの加圧焼結炉の焼成
個数が著しく増大する。
サイクルの被処理体(加圧焼成前のもの)を予熱してお
くと共に、前サイクルの被処理体(加圧焼成されたもの
)を徐冷炉で徐冷しておく。従って、被処理体は加圧焼
結炉じ、予熱炉での予熱温度から加圧焼成温度にまで昇
温する時間及び当該加圧焼成温度に保持する時間だけ装
入されていれば良く、単位時間当りの加圧焼結炉の焼成
個数が著しく増大する。
なお、予熱炉と徐冷炉との一方のみが設置されていると
きでも、加圧焼成時間が長い場合や、徐冷速度が比較的
大きい場合などには、この一方の炉にて予熱と徐冷とを
交互に行なうことができる。
きでも、加圧焼成時間が長い場合や、徐冷速度が比較的
大きい場合などには、この一方の炉にて予熱と徐冷とを
交互に行なうことができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて実施例を説明する。
第1図は加圧焼結装置10の概略構成を示す斜視図、第
2図は加圧焼結装置の平面図、第3図は第2図のIII
−III線に沿う縦断面図、第4図は加圧焼結炉の縦
断面図、第5図は被処理体の出入口部分の断面図である
。なお、第3図では徐冷炉18の図示が省略されている
。
2図は加圧焼結装置の平面図、第3図は第2図のIII
−III線に沿う縦断面図、第4図は加圧焼結炉の縦
断面図、第5図は被処理体の出入口部分の断面図である
。なお、第3図では徐冷炉18の図示が省略されている
。
この加圧焼結装置10は、ターンテーブル12を内蔵す
るチャンバ14、該チャンバ14上に固定設置された予
熱炉16及び徐冷炉18、チャンバ14上に水平方向に
回動自在に設置された加圧焼結炉20から主として構成
されている。チャンバ14にはアルゴン、窒素等の不活
性ガスの供給口と排気口とが設けられている。
るチャンバ14、該チャンバ14上に固定設置された予
熱炉16及び徐冷炉18、チャンバ14上に水平方向に
回動自在に設置された加圧焼結炉20から主として構成
されている。チャンバ14にはアルゴン、窒素等の不活
性ガスの供給口と排気口とが設けられている。
チャンバ14の上面には被処理体の出入口22が間口さ
れており、前記加圧焼結炉20はこの出入口22の真上
の位置と、出入口22の上方から退避してプレスフレー
ム24内に収容された位置とをとりうるようにプレスフ
レーム24に枢軸26により枢支されている。プレスフ
レーム24は加圧焼成時の加圧焼結炉のバックアップを
なすためのものであり、チャンバ14上に固定設置され
ている。プレスフレーム24には加圧焼結炉20の回動
を行なうためのシリンダ28が取り付けられている。
れており、前記加圧焼結炉20はこの出入口22の真上
の位置と、出入口22の上方から退避してプレスフレー
ム24内に収容された位置とをとりうるようにプレスフ
レーム24に枢軸26により枢支されている。プレスフ
レーム24は加圧焼成時の加圧焼結炉のバックアップを
なすためのものであり、チャンバ14上に固定設置され
ている。プレスフレーム24には加圧焼結炉20の回動
を行なうためのシリンダ28が取り付けられている。
チャンバ14内の天井部分には出入口22を開閉するた
めのハツチ30が枢着されると共に、このハツチ30を
開閉作動させるためのシリンダ32が取付座34を介し
て枢着されている。このハツチ30は、筒体22aの下
端開口を気密的に覆蓋可能である。
めのハツチ30が枢着されると共に、このハツチ30を
開閉作動させるためのシリンダ32が取付座34を介し
て枢着されている。このハツチ30は、筒体22aの下
端開口を気密的に覆蓋可能である。
ターンテープ12は、チャンバ14の下側に配置された
減速機付きモータ36により水平面内を回動される。タ
ーンテーブル12には開口38が設けられている。この
開口3Bを通過してピストンロッド40 a、 42
a、 44 aが上方に突出しうるようにシリンダ40
,42.44が、前記出入口22、予熱炉16及び徐冷
炉18の鉛直下方のチャンバ14床面部分にそれぞれ設
置されている。該ピストンロッド40a、42a、44
aの上端には、後述するベース60を受は取るための円
形トレー40b、42b、44bが固着されている。
減速機付きモータ36により水平面内を回動される。タ
ーンテーブル12には開口38が設けられている。この
開口3Bを通過してピストンロッド40 a、 42
a、 44 aが上方に突出しうるようにシリンダ40
,42.44が、前記出入口22、予熱炉16及び徐冷
炉18の鉛直下方のチャンバ14床面部分にそれぞれ設
置されている。該ピストンロッド40a、42a、44
aの上端には、後述するベース60を受は取るための円
形トレー40b、42b、44bが固着されている。
第4図に示す如く、加圧焼結炉20は円筒部46aに天
蓋部48bがボルト46c止めされてなる耐圧容器46
を有する。この天蓋部46bにはアルゴン、窒素などの
加圧用不活性ガスの導入孔47と排気孔(図示略)が穿
設されている。加圧焼結炉20は、また、耐圧容器46
の外周に設けられた水冷ジャケット48と、耐圧容器4
6の内側に設けられた断熱材50と、該断熱材50の内
側に設けられたヒータ52と、耐圧容器46の底部に摺
動自在かつ着脱自在な環体54とを備えている。
蓋部48bがボルト46c止めされてなる耐圧容器46
を有する。この天蓋部46bにはアルゴン、窒素などの
加圧用不活性ガスの導入孔47と排気孔(図示略)が穿
設されている。加圧焼結炉20は、また、耐圧容器46
の外周に設けられた水冷ジャケット48と、耐圧容器4
6の内側に設けられた断熱材50と、該断熱材50の内
側に設けられたヒータ52と、耐圧容器46の底部に摺
動自在かつ着脱自在な環体54とを備えている。
加圧焼結炉20は、さらに、水冷ジャケット48の外周
に固着されており、ピストンロッド56aが鉛直下方に
突出されるシリンダ56と、該ピストンロッド56aの
下端に固着されており、耐圧容器46の中心方向に向っ
て水平に突出されるピストンロッド58aを有したシリ
ンダ58とを備えている。該ピストンロッド58aは環
体54に穿設されたロッド摺動孔54aに挿通されてお
り、環体54はピストンロッド58a1シリンダ58、
ピストンロッド56a及びピストン56を介して耐圧容
器46(水冷ジャケット48)に上下動自在に支持され
ている。
に固着されており、ピストンロッド56aが鉛直下方に
突出されるシリンダ56と、該ピストンロッド56aの
下端に固着されており、耐圧容器46の中心方向に向っ
て水平に突出されるピストンロッド58aを有したシリ
ンダ58とを備えている。該ピストンロッド58aは環
体54に穿設されたロッド摺動孔54aに挿通されてお
り、環体54はピストンロッド58a1シリンダ58、
ピストンロッド56a及びピストン56を介して耐圧容
器46(水冷ジャケット48)に上下動自在に支持され
ている。
環体54には被処理体を支持するためのベース60が下
方から着座可能とされている。このベース60の外周面
には前記ピストンロッド58aの先端の受入溝60aが
穿設されており、ピストンロッド58aの先端が該受入
溝60aに挿入されることによりベース60と環体54
との係合状態が保持される。ベース60の底面中央には
、前記トレー40b、42b、44bの中央の上向き凸
部40 c、 42 c、 44 cが挿入される凹穴
60bが穿設されている。ベース60の上側には断熱材
62を介して被処理体1の載台64が設置されている。
方から着座可能とされている。このベース60の外周面
には前記ピストンロッド58aの先端の受入溝60aが
穿設されており、ピストンロッド58aの先端が該受入
溝60aに挿入されることによりベース60と環体54
との係合状態が保持される。ベース60の底面中央には
、前記トレー40b、42b、44bの中央の上向き凸
部40 c、 42 c、 44 cが挿入される凹穴
60bが穿設されている。ベース60の上側には断熱材
62を介して被処理体1の載台64が設置されている。
第5図に拡大して示す如く、前記出入口22に内嵌され
るようにして筒部22aが固設されており、加圧焼結炉
20の環体54の底、面が該筒部22aの上端に着座し
つるように構成されている。この筒部22aには、図示
はしないが、排気孔及び不活性ガス導入孔が設けられて
いる。
るようにして筒部22aが固設されており、加圧焼結炉
20の環体54の底、面が該筒部22aの上端に着座し
つるように構成されている。この筒部22aには、図示
はしないが、排気孔及び不活性ガス導入孔が設けられて
いる。
なお、加圧焼結炉20が出入口22の上方から退避した
ときにはキャップ66が該筒部22aに被せられる。こ
のキャップ66は、筒体22a内と外部(大気)とを気
密的に遮断し得るように該筒体22aに帯結可能とされ
ている。
ときにはキャップ66が該筒部22aに被せられる。こ
のキャップ66は、筒体22a内と外部(大気)とを気
密的に遮断し得るように該筒体22aに帯結可能とされ
ている。
この筒体22aの内径は前記ベース60の外径よりもわ
ずかに大きく設定され、該ベース60が内嵌可能とされ
ている。また、この筒体22aの下部には、該ベース6
0のクランプ用のシリンダ61が設けられている。
ずかに大きく設定され、該ベース60が内嵌可能とされ
ている。また、この筒体22aの下部には、該ベース6
0のクランプ用のシリンダ61が設けられている。
予熱炉16及び徐冷炉18は、ガス導入孔47及び環体
昇降用シリンダ56が省略されると共に、環体54がチ
ャンバ14の上面に固定取り付けされている点を除き加
圧焼結炉20と同様の構成とされている。
昇降用シリンダ56が省略されると共に、環体54がチ
ャンバ14の上面に固定取り付けされている点を除き加
圧焼結炉20と同様の構成とされている。
このように構成された加圧焼結装置10においては、チ
ャンバ14、予熱炉16、加圧焼結炉20及び徐冷炉1
8内は不活性ガス雰囲気とされ、被処理体が出入口22
から加圧焼結装置10内に導入され、予熱炉16で予熱
された後、加圧焼結炉20で加圧焼成され、次いで徐冷
炉18で徐冷された後、出入口22から焼結体として取
り出される。
ャンバ14、予熱炉16、加圧焼結炉20及び徐冷炉1
8内は不活性ガス雰囲気とされ、被処理体が出入口22
から加圧焼結装置10内に導入され、予熱炉16で予熱
された後、加圧焼結炉20で加圧焼成され、次いで徐冷
炉18で徐冷された後、出入口22から焼結体として取
り出される。
被処理体を加圧焼結装置10内に導入するには、キャッ
プ66が被せられ、内部が不活性ガス雰囲気とされた筒
体22aに対し、ハツチ30を開けてトレー40b上の
ベース60を内嵌させる。次いで、シリンダ61でベー
ス60をクランプした後、ピストンロッド40aを降下
させ、次いでハツチ30を閉め、その後キャップ66を
外して筒体22a内のベース60上に被処理体1を載せ
る。この際、被処理体1は断熱材62及び載台64を介
してベース60上に載置される。次に、筒体22aにキ
ャップ66を被装し、筒体22a内の雰囲気を不活性ガ
ス雰囲気に置換する。しかる後、ピストンロッド40a
を下降限まで下降させる。そうすると、この下降途中に
おいてベース60がターンテーブル12上に置かれる。
プ66が被せられ、内部が不活性ガス雰囲気とされた筒
体22aに対し、ハツチ30を開けてトレー40b上の
ベース60を内嵌させる。次いで、シリンダ61でベー
ス60をクランプした後、ピストンロッド40aを降下
させ、次いでハツチ30を閉め、その後キャップ66を
外して筒体22a内のベース60上に被処理体1を載せ
る。この際、被処理体1は断熱材62及び載台64を介
してベース60上に載置される。次に、筒体22aにキ
ャップ66を被装し、筒体22a内の雰囲気を不活性ガ
ス雰囲気に置換する。しかる後、ピストンロッド40a
を下降限まで下降させる。そうすると、この下降途中に
おいてベース60がターンテーブル12上に置かれる。
ピストンロッド40aが下降限まで下降した状態にあっ
ては、トレー凸部40cはターンテーブル12の下面よ
りも下方に位置される。
ては、トレー凸部40cはターンテーブル12の下面よ
りも下方に位置される。
そこで、ターンテーブル12を回転させ、被処理体1を
ベース60.断熱材62及び載台64と共に予熱炉16
の下方にまで移動させる。次いで、ピストン42を作動
させ、ピストンロッド42aを上方に突出させる。これ
により、ターンテーブル12上の被処理体1はベース6
0、断熱材62及び載台64と共に予熱炉16に向って
上昇され、遂にはベース60が予熱炉16の下端に内嵌
する。そこで、予熱炉のベースクランプ用シリンダロッ
ド(図示時)を突出させ、ベース60を保持(クランプ
)状態にする。次いで、シリンダロッド42aを下降限
まで下降させると共に、予熱炉16のヒーターを作動さ
せ、被処理体1を予熱する。
ベース60.断熱材62及び載台64と共に予熱炉16
の下方にまで移動させる。次いで、ピストン42を作動
させ、ピストンロッド42aを上方に突出させる。これ
により、ターンテーブル12上の被処理体1はベース6
0、断熱材62及び載台64と共に予熱炉16に向って
上昇され、遂にはベース60が予熱炉16の下端に内嵌
する。そこで、予熱炉のベースクランプ用シリンダロッ
ド(図示時)を突出させ、ベース60を保持(クランプ
)状態にする。次いで、シリンダロッド42aを下降限
まで下降させると共に、予熱炉16のヒーターを作動さ
せ、被処理体1を予熱する。
前記の如くして予熱炉16に導入されて予熱された被処
理体1は、その後、加圧焼結炉20に送られる。この場
合、まずシリンダロッド42aが上昇され、予熱炉16
内のベース60等を支承しつる状態としておき、予熱炉
16のベースクランプ用シリンダロッドを後退させ、ベ
ース60をアンクランプ状態とした後、シリンダロッド
42aを下降限まで下降させる。そうすると、この途中
においてベース60はターンテーブル12上に載置され
る。
理体1は、その後、加圧焼結炉20に送られる。この場
合、まずシリンダロッド42aが上昇され、予熱炉16
内のベース60等を支承しつる状態としておき、予熱炉
16のベースクランプ用シリンダロッドを後退させ、ベ
ース60をアンクランプ状態とした後、シリンダロッド
42aを下降限まで下降させる。そうすると、この途中
においてベース60はターンテーブル12上に載置され
る。
シリンダロッド42aが下降限まで下降した後、ターン
テーブル12を回動させ、このベース60(並びにその
上の断熱材62、載台64及び被処理体1)を出入口2
2の下方に位置させる。
テーブル12を回動させ、このベース60(並びにその
上の断熱材62、載台64及び被処理体1)を出入口2
2の下方に位置させる。
この工程に先立って、出入口22には加圧焼結炉20が
連結されている。加圧焼結炉20を連結するには、ハツ
チ30を閉めた後、キャップ66を外し、次いで加圧焼
結炉20を出入口22の上方に回動させる。その後、シ
リンダロッド56aを下方に突出させて環体54を筒体
22aの上面に密着させ、加圧焼結炉20及び筒体22
a内を外部(大気)と遮断する。そして、加圧焼結炉2
0内及び筒体22a内を不活性ガス雰囲気に置換した後
、ハツチ30を開ける。
連結されている。加圧焼結炉20を連結するには、ハツ
チ30を閉めた後、キャップ66を外し、次いで加圧焼
結炉20を出入口22の上方に回動させる。その後、シ
リンダロッド56aを下方に突出させて環体54を筒体
22aの上面に密着させ、加圧焼結炉20及び筒体22
a内を外部(大気)と遮断する。そして、加圧焼結炉2
0内及び筒体22a内を不活性ガス雰囲気に置換した後
、ハツチ30を開ける。
このように、筒体22aに加圧焼結炉2oが帯結され、
かつハツチ30内が開放した状態において、シリンダロ
ッド40aを上方へ突出させ、トレー40bに載せられ
たベース6o上の断熱材62、載台64及び被処理体1
を加圧焼結炉2゜に挿入する。ベース6oが環体54に
嵌合した後、ピストンロッド58aを突出させ、ベース
60を加圧焼結炉20に保持したクランプ状態とする。
かつハツチ30内が開放した状態において、シリンダロ
ッド40aを上方へ突出させ、トレー40bに載せられ
たベース6o上の断熱材62、載台64及び被処理体1
を加圧焼結炉2゜に挿入する。ベース6oが環体54に
嵌合した後、ピストンロッド58aを突出させ、ベース
60を加圧焼結炉20に保持したクランプ状態とする。
ピストンロッド40aはその後、下降限まで下降させて
ターンテーブル12を回転可能な状態としておく。この
状態において、加圧焼結炉20内を加圧及び昇温させ被
IA8!体を加圧焼成する。
ターンテーブル12を回転可能な状態としておく。この
状態において、加圧焼結炉20内を加圧及び昇温させ被
IA8!体を加圧焼成する。
加圧圧力は例えば100kg/err?程度、焼成温度
は1800℃以上(特に好適には1800〜2200℃
程度)が好適であるが、もちろんこの範囲から外れても
構わない。
は1800℃以上(特に好適には1800〜2200℃
程度)が好適であるが、もちろんこの範囲から外れても
構わない。
加圧焼結炉20内での加圧焼成が終了した後1
は、加圧焼結炉20内の圧力を解放した後、被処理体(
焼結体)を徐冷炉18に移載する。この移載を行なうに
は、ピストンロッド40aを上昇させて加圧焼結炉20
のベース60を支承した後、ピストンロッド58aを後
退させてベース60をアンクランプ状態とする。そして
、ピストンロッド40aを下降限まで下降させる。この
途中において、ベース60はターンテーブル12上に載
置される。ピストンロッド40aが下降限まで下降した
後、ターンテーブル12を回動させて、このベース60
(並びにその上の断熱材62、載台64及び被処理体1
)を徐冷炉18の下方に移動させる。次いで、ピストン
ロッド44aを上方に突出させ、このベース60を持ち
上げ、その上の断熱材62、載台64及び被処理体(焼
結体)1を徐冷炉18内に挿入すると共に、ベース60
を徐冷炉18のベースクランプ用ピストンロッド(図示
時)でクランプする。この後、ピストンロッド44aは
下降限まで下降される。徐冷炉18内で高温の被処理体
は徐々に冷却される。
焼結体)を徐冷炉18に移載する。この移載を行なうに
は、ピストンロッド40aを上昇させて加圧焼結炉20
のベース60を支承した後、ピストンロッド58aを後
退させてベース60をアンクランプ状態とする。そして
、ピストンロッド40aを下降限まで下降させる。この
途中において、ベース60はターンテーブル12上に載
置される。ピストンロッド40aが下降限まで下降した
後、ターンテーブル12を回動させて、このベース60
(並びにその上の断熱材62、載台64及び被処理体1
)を徐冷炉18の下方に移動させる。次いで、ピストン
ロッド44aを上方に突出させ、このベース60を持ち
上げ、その上の断熱材62、載台64及び被処理体(焼
結体)1を徐冷炉18内に挿入すると共に、ベース60
を徐冷炉18のベースクランプ用ピストンロッド(図示
時)でクランプする。この後、ピストンロッド44aは
下降限まで下降される。徐冷炉18内で高温の被処理体
は徐々に冷却される。
2
所定温度まで冷却された被処理体は、次のようにして出
入口22から取り出される。まず、ピストンロッド44
aが上方に突出され、徐冷炉18のベース60を支承す
る。次いで、徐冷炉18のベースクランプ用ピストンロ
ッドを後退させてベース60をアンクランプ状態とした
後、ピストンロッド44aを下降限まで下降させる。こ
の途中でベース60はターンテーブル12上に載置され
る。ピストンロッド44aが下降限まで下降した後、タ
ーンテーブル12を回動し、このベース60(並びにそ
の上の断熱材62、載台64及び被処理体1)を出入口
22の下方に位置させる。
入口22から取り出される。まず、ピストンロッド44
aが上方に突出され、徐冷炉18のベース60を支承す
る。次いで、徐冷炉18のベースクランプ用ピストンロ
ッドを後退させてベース60をアンクランプ状態とした
後、ピストンロッド44aを下降限まで下降させる。こ
の途中でベース60はターンテーブル12上に載置され
る。ピストンロッド44aが下降限まで下降した後、タ
ーンテーブル12を回動し、このベース60(並びにそ
の上の断熱材62、載台64及び被処理体1)を出入口
22の下方に位置させる。
次いで、ピストンロッド40aを突出させてベース60
を持ち上げ、ベース60を筒体22aの下端に内嵌させ
る。(なお、予めハツチ30は開放されている。また、
キャップ66は筒体22aに被装されている。)次いで
、シリンダ61でベース60をクランプした後、ピスト
ンロッド40aを降下させる。しかる後、ハツチ30を
閉め、キャップ66を外して被処理体lを取り出す。
を持ち上げ、ベース60を筒体22aの下端に内嵌させ
る。(なお、予めハツチ30は開放されている。また、
キャップ66は筒体22aに被装されている。)次いで
、シリンダ61でベース60をクランプした後、ピスト
ンロッド40aを降下させる。しかる後、ハツチ30を
閉め、キャップ66を外して被処理体lを取り出す。
その後は、このベース60上の載台に新しい被処理体を
載置し、上記と同様の手順により予熱炉16、加圧焼結
炉20及び徐冷炉18の順に移載し、予熱、加圧焼成及
び徐冷を行なう。そして、加圧焼結炉20において被処
理体を加圧焼成しているときには、予熱炉16において
次回の加圧焼成に備えて別の被処理体を予熱しておく。
載置し、上記と同様の手順により予熱炉16、加圧焼結
炉20及び徐冷炉18の順に移載し、予熱、加圧焼成及
び徐冷を行なう。そして、加圧焼結炉20において被処
理体を加圧焼成しているときには、予熱炉16において
次回の加圧焼成に備えて別の被処理体を予熱しておく。
また、徐冷炉18においては加圧焼結炉20で加圧焼成
された被処理体を徐冷する。
された被処理体を徐冷する。
第6図(b)は加圧焼結炉20の焼成サイクルの一例を
示す温度チャートであるが、図示の如く加圧焼結炉20
においては1400℃まで予熱された被処理体を予熱温
度よりもわずかに高い焼成温度(本例では1800℃)
まで昇温させ、所定時間(同2時間)この温度に維持し
て加圧焼成し、次いでこの焼成温度(1800℃)の被
処理体を取り出して徐冷炉に移載すると共に、入れ代わ
りに予熱済の新しい被lA理体1を受り入れて次サイク
ルの加圧焼成を行なう。
示す温度チャートであるが、図示の如く加圧焼結炉20
においては1400℃まで予熱された被処理体を予熱温
度よりもわずかに高い焼成温度(本例では1800℃)
まで昇温させ、所定時間(同2時間)この温度に維持し
て加圧焼成し、次いでこの焼成温度(1800℃)の被
処理体を取り出して徐冷炉に移載すると共に、入れ代わ
りに予熱済の新しい被lA理体1を受り入れて次サイク
ルの加圧焼成を行なう。
このように、加圧焼結炉20においては被処理体1の交
換時にわずかに炉内温度が降温するだけであり、次々と
被処理体1を高温加圧焼成することができる。従って、
この加圧焼結装置では単位時間当りの焼成処理個数が極
めて多いものとなる。なお、第6図(b)では加圧焼成
炉20への出し入れ時間も含めて、−個当り2.8時間
で加圧焼成される。
換時にわずかに炉内温度が降温するだけであり、次々と
被処理体1を高温加圧焼成することができる。従って、
この加圧焼結装置では単位時間当りの焼成処理個数が極
めて多いものとなる。なお、第6図(b)では加圧焼成
炉20への出し入れ時間も含めて、−個当り2.8時間
で加圧焼成される。
これに対し、第6図(a)は従来装置による焼成温度チ
ャートであるが、同図の如〈従来では焼成炉に装入して
から取り出すまで約7時開栓度要していた。
ャートであるが、同図の如〈従来では焼成炉に装入して
から取り出すまで約7時開栓度要していた。
上記説明ではベース60が予熱炉16、加圧焼結炉20
、徐冷炉18にクランプされるとピストンロッド40a
、40b、40cを下降限まで下降させているが、ピス
トンロット40a140b、40cを上昇させたままと
しておき、これらピストンロッド40a、40b、40
cによりベース60を支承するようにしても良い。この
場合には、被処理体の移し替えに際してピストンロッド
40a〜44aを降下させたときにターン 5 テーブル12を回動されるようにすれば良い。
、徐冷炉18にクランプされるとピストンロッド40a
、40b、40cを下降限まで下降させているが、ピス
トンロット40a140b、40cを上昇させたままと
しておき、これらピストンロッド40a、40b、40
cによりベース60を支承するようにしても良い。この
場合には、被処理体の移し替えに際してピストンロッド
40a〜44aを降下させたときにターン 5 テーブル12を回動されるようにすれば良い。
上記実施例では円形画状のチャンバ14内のターンテー
ブル12により被処理体1を移し替えるようにしている
が、本発明では第7〜9図の如く一方向に延在する形状
のチャンバ68を採用シ、該チャンバ68内に設置され
た台車7oにより被処理体を直線的に移動させて移し替
えるようにしても良い。この台車70はレール72に沿
って移動自在とされている。該レール72と平行方向に
ねじ軸74が延在されている。台車70にはこのねじ軸
74と噛合するナツトが固着されており、ねじ軸74の
回動により台車70が進退される。符号74Mはねじ軸
74の駆動モータを示している。
ブル12により被処理体1を移し替えるようにしている
が、本発明では第7〜9図の如く一方向に延在する形状
のチャンバ68を採用シ、該チャンバ68内に設置され
た台車7oにより被処理体を直線的に移動させて移し替
えるようにしても良い。この台車70はレール72に沿
って移動自在とされている。該レール72と平行方向に
ねじ軸74が延在されている。台車70にはこのねじ軸
74と噛合するナツトが固着されており、ねじ軸74の
回動により台車70が進退される。符号74Mはねじ軸
74の駆動モータを示している。
この台車70の上面にはフォーク76が水平方向に延在
するように設けられている。このフォーク76は後述す
る被処理体の載置部材78を下側から支承するためのも
のである。
するように設けられている。このフォーク76は後述す
る被処理体の載置部材78を下側から支承するためのも
のである。
チャンバ68の上面には4個の開口80.82.84.
86が設けられ、各開口80〜6 86の周縁から短い円筒部材80a、82a184a、
86aが立設されている。各円筒部材80a〜86aの
上端にはリング状部材80b182b、84b、86b
が内向鍔状に固設されており、これらリング状部材80
b〜86b上に徐冷炉18、加圧焼結炉20、予熱炉1
6及び筒体22aが固設されている。
86が設けられ、各開口80〜6 86の周縁から短い円筒部材80a、82a184a、
86aが立設されている。各円筒部材80a〜86aの
上端にはリング状部材80b182b、84b、86b
が内向鍔状に固設されており、これらリング状部材80
b〜86b上に徐冷炉18、加圧焼結炉20、予熱炉1
6及び筒体22aが固設されている。
前記筒体22aにはキャップ66が着脱自在にかつ、装
着時には筒体22a内を外気(大気)から気密とするよ
うに設けられている。
着時には筒体22a内を外気(大気)から気密とするよ
うに設けられている。
チャンバ68の下面には、前記開口80〜86の下方位
置に開口90.92.94.96が設けられ、これら開
口90〜96の周縁から下方に円筒部材90a、92a
、94a、96aが垂設されている。円筒部材90a〜
96aの下端にはプレート90b、92b、94b、9
6bが固着され、これらプレート90b〜96bにシリ
ンダ100.102.104.106がそれらのピスト
ンロッド100a、102a、104a。
置に開口90.92.94.96が設けられ、これら開
口90〜96の周縁から下方に円筒部材90a、92a
、94a、96aが垂設されている。円筒部材90a〜
96aの下端にはプレート90b、92b、94b、9
6bが固着され、これらプレート90b〜96bにシリ
ンダ100.102.104.106がそれらのピスト
ンロッド100a、102a、104a。
106aを上方に突出させつるように取り付けられてい
る。
る。
各ピストンロッド100a〜106aの上端にはトレー
i oob、102b、104b。
i oob、102b、104b。
106bが固着されている。各トレー100b〜106
bの上面にはベース60が載置されている。なお、加圧
焼結炉20用のトレー102b上のベース60の上側に
は断熱材62を介して被処理体の載台64が載置されて
いる。また、この断熱材62及び載台64の高さ分だけ
円筒部材92aは長尺とされ、ピストンロッド100a
〜106aが下降限にあるときには各トレー100b、
104b、106bの上面と載台64の上面が同一高さ
で、かつ台車70よりも下方となるように構成されてい
る。
bの上面にはベース60が載置されている。なお、加圧
焼結炉20用のトレー102b上のベース60の上側に
は断熱材62を介して被処理体の載台64が載置されて
いる。また、この断熱材62及び載台64の高さ分だけ
円筒部材92aは長尺とされ、ピストンロッド100a
〜106aが下降限にあるときには各トレー100b、
104b、106bの上面と載台64の上面が同一高さ
で、かつ台車70よりも下方となるように構成されてい
る。
図示はしないが、徐冷炉!8、加熱焼成炉20及び予熱
炉16にはベース60のクランプ装置が設けられている
。このクランプ装置は内向き半径方向にピストンロッド
が突出されるシリンダにより構成されている。ベース6
0の周面にはこのピストンロッドの先端が係合する溝が
周設されている。
炉16にはベース60のクランプ装置が設けられている
。このクランプ装置は内向き半径方向にピストンロッド
が突出されるシリンダにより構成されている。ベース6
0の周面にはこのピストンロッドの先端が係合する溝が
周設されている。
予熱炉16、徐冷炉18及び加圧焼結炉20の構成は前
記実施例と同様である。符号16Hは予熱炉16のヒー
タを示している。前記チャンバ68には不活性ガスの導
入口と排気口とが設けられている。また、筒体22aに
も不活性ガスの導入口と排気口とが設けられている。
記実施例と同様である。符号16Hは予熱炉16のヒー
タを示している。前記チャンバ68には不活性ガスの導
入口と排気口とが設けられている。また、筒体22aに
も不活性ガスの導入口と排気口とが設けられている。
このように構成された実施例装置において、被処理体を
装置内に導入するには、シリンダ106のピストンロッ
ド106aを上昇させ、ベース60をリング状部材86
bに嵌合させた後、キャップ66を外し、トレー106
bのベース60上に被処理体1の載置部材78を介して
被処理体を載置する。この載置部材78は1対の脚の上
に主板部が跨がる下向きコ字形の側面視形状を有してお
り、前記フォーク76は脚同志の間の主板部下面側に差
し込み可能とされている。
装置内に導入するには、シリンダ106のピストンロッ
ド106aを上昇させ、ベース60をリング状部材86
bに嵌合させた後、キャップ66を外し、トレー106
bのベース60上に被処理体1の載置部材78を介して
被処理体を載置する。この載置部材78は1対の脚の上
に主板部が跨がる下向きコ字形の側面視形状を有してお
り、前記フォーク76は脚同志の間の主板部下面側に差
し込み可能とされている。
載置部材78と共に被処理体1をトレー106bのベー
ス60上に置いた後、キャップ66を被装し、筒体22
a内を不活性ガス雰囲気9 に置換する。次いでピストンロッド106aを下降させ
る。載置部材78の主板部下面がフォーク76の上面よ
りもわずかに上位となる位置までピストンロッド106
aが下降してきたときにピストンロッド106aを一旦
停止する。そして、台車74を移動させ、フォーク76
をトレー106bの主板部の下側に差し込む。その後、
ピストンロッド106aを下降限まで下降させる。
ス60上に置いた後、キャップ66を被装し、筒体22
a内を不活性ガス雰囲気9 に置換する。次いでピストンロッド106aを下降させ
る。載置部材78の主板部下面がフォーク76の上面よ
りもわずかに上位となる位置までピストンロッド106
aが下降してきたときにピストンロッド106aを一旦
停止する。そして、台車74を移動させ、フォーク76
をトレー106bの主板部の下側に差し込む。その後、
ピストンロッド106aを下降限まで下降させる。
これにより、載置部材78を介して被処理体1がフォー
ク76上に載せられた状態となる。
ク76上に載せられた状態となる。
次に、台車70を予熱炉16の下方まで移動させ、ピス
トンロッド104aを上昇させ、トレー104b及びそ
の上のベース60で載置部材78を支承する。、(載置
部材78がフォーク76から少し浮く程度まで持ち上げ
る。)そして、台車70を後退させた後、ピストンロッ
ド104aをさらに突出させ、ベース60をリング状部
材84bに内嵌させ、クランプ装置でクランプする。次
いでピストンロッド104aを下降限まで下降させると
共に、ヒータ16Hを作動させ、被 0 処理体1を予熱する。
トンロッド104aを上昇させ、トレー104b及びそ
の上のベース60で載置部材78を支承する。、(載置
部材78がフォーク76から少し浮く程度まで持ち上げ
る。)そして、台車70を後退させた後、ピストンロッ
ド104aをさらに突出させ、ベース60をリング状部
材84bに内嵌させ、クランプ装置でクランプする。次
いでピストンロッド104aを下降限まで下降させると
共に、ヒータ16Hを作動させ、被 0 処理体1を予熱する。
予熱された被処理体1は、前記筒体22aから予熱炉1
6内に移載した場合と同様の手順によって予熱炉16か
ら引き出され、加圧焼結炉20内に挿入される。そして
、この加圧焼結炉20内において加圧焼成される。加圧
焼成された被処理体(焼結体)1は、同様の手順によっ
て徐冷炉18内に移載され、徐冷される。徐冷された被
処理体1も同様にして筒体22a内に移載される。そし
て、キャップ66を外して外部に取り出される。
6内に移載した場合と同様の手順によって予熱炉16か
ら引き出され、加圧焼結炉20内に挿入される。そして
、この加圧焼結炉20内において加圧焼成される。加圧
焼成された被処理体(焼結体)1は、同様の手順によっ
て徐冷炉18内に移載され、徐冷される。徐冷された被
処理体1も同様にして筒体22a内に移載される。そし
て、キャップ66を外して外部に取り出される。
この装置においても、被処理体1が加圧焼結炉\
20内で加圧焼成されている間に、次回の加圧焼成され
る被処理体は予熱炉16内で予熱され、また、前回の加
圧焼成工程で加圧焼成された被処理体は徐冷炉18内で
徐冷される。このように、次々と被処理体を高温度で加
圧焼成でき、単位時間当りの焼成処理個数が極めて多い
ものとなる。
る被処理体は予熱炉16内で予熱され、また、前回の加
圧焼成工程で加圧焼成された被処理体は徐冷炉18内で
徐冷される。このように、次々と被処理体を高温度で加
圧焼成でき、単位時間当りの焼成処理個数が極めて多い
ものとなる。
上記実施例ではいずれも予熱炉16と徐冷炉18とを別
個に設置しているが、加圧焼成時間が長い場合、あるい
は徐冷速度が大きい場合などには予熱と徐冷とを兼ねる
予熱・徐冷炉を用いても良い。即ち、加圧焼成から取り
出された高温の被処理体を予熱・徐冷炉に移すと共に、
これと入れ替わりに予熱・徐冷炉内にて予熱されていた
被処理体を加圧焼結炉に移す。そして、加圧焼成してい
る間にまず高温被処理体の徐冷を行ない、冷却物を装置
外に取り出し、これと入れ替わりに新しい被処理体を予
熱・徐冷炉内に入れ予熱しておくものである。
個に設置しているが、加圧焼成時間が長い場合、あるい
は徐冷速度が大きい場合などには予熱と徐冷とを兼ねる
予熱・徐冷炉を用いても良い。即ち、加圧焼成から取り
出された高温の被処理体を予熱・徐冷炉に移すと共に、
これと入れ替わりに予熱・徐冷炉内にて予熱されていた
被処理体を加圧焼結炉に移す。そして、加圧焼成してい
る間にまず高温被処理体の徐冷を行ない、冷却物を装置
外に取り出し、これと入れ替わりに新しい被処理体を予
熱・徐冷炉内に入れ予熱しておくものである。
[発明の効果]
以上の通り、本発明の加圧焼結装置によると単位時間当
りの焼成処理個数がきわめて多い。従って、本発明は加
圧焼成コストに閉める装置構成費を著しく低減させ、焼
成コストの大幅な削減を可能とする。
りの焼成処理個数がきわめて多い。従って、本発明は加
圧焼成コストに閉める装置構成費を著しく低減させ、焼
成コストの大幅な削減を可能とする。
第1図は実施例装置の概略的な透視斜視図、第2図は平
面図、第3図は第2図のIII −III線に沿う縦断
面図、第4図は加圧焼結炉の縦断面図、第5図は被処理
体の出入口部分の断面図である。 第6図は焼成パターンを示すグラフである。第7図は別
の実施例装置の平面図、第8図は第7図の■−■線に沿
う断面図、第9図は右側面図、第10図は台車の構成を
示すチャンバ68の要部縦断面図、第11図は台車の平
面図である。 1・・・被処理体、 10・・・加圧焼結装置
、12・・・ターンテーブル、14・・・チャンバ、1
6・・・予熱炉、 18・・・徐冷炉、20・
・・加圧焼結炉、 22・・・出入口、40.42
.44・・・シリンダ、 66・・・キャップ、 70・・・台車、76
・・・被処理体載置部材、78・・・フォーク、100
.102.104.106・・・シリンダ。
面図、第3図は第2図のIII −III線に沿う縦断
面図、第4図は加圧焼結炉の縦断面図、第5図は被処理
体の出入口部分の断面図である。 第6図は焼成パターンを示すグラフである。第7図は別
の実施例装置の平面図、第8図は第7図の■−■線に沿
う断面図、第9図は右側面図、第10図は台車の構成を
示すチャンバ68の要部縦断面図、第11図は台車の平
面図である。 1・・・被処理体、 10・・・加圧焼結装置
、12・・・ターンテーブル、14・・・チャンバ、1
6・・・予熱炉、 18・・・徐冷炉、20・
・・加圧焼結炉、 22・・・出入口、40.42
.44・・・シリンダ、 66・・・キャップ、 70・・・台車、76
・・・被処理体載置部材、78・・・フォーク、100
.102.104.106・・・シリンダ。
Claims (1)
- (1)予熱炉又は徐冷炉と加圧焼結炉とを備えた加圧焼
結装置であって、これらの炉の処理体出入口を不活性ガ
ス雰囲気を保持可能な容器で連通すると共に、該容器内
を通して処理体を移送する移送装置を設けたことを特徴
とする加圧焼結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21810189A JPH0384388A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 加圧焼結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21810189A JPH0384388A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 加圧焼結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384388A true JPH0384388A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16714649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21810189A Pending JPH0384388A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 加圧焼結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0384388A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237389A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Kokuyo Co Ltd | 組立玩具、及び組立玩具に用いられる単位ブロック |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21810189A patent/JPH0384388A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237389A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Kokuyo Co Ltd | 組立玩具、及び組立玩具に用いられる単位ブロック |
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