JPH0384528A - 露出補正値自動設定カメラ - Google Patents
露出補正値自動設定カメラInfo
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- JPH0384528A JPH0384528A JP1223618A JP22361889A JPH0384528A JP H0384528 A JPH0384528 A JP H0384528A JP 1223618 A JP1223618 A JP 1223618A JP 22361889 A JP22361889 A JP 22361889A JP H0384528 A JPH0384528 A JP H0384528A
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- Japan
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- value
- exposure
- film
- correction
- exposure compensation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、露出値補正指令により露出値を補正すること
のできる露出補正値自動設定カメラに関する。
のできる露出補正値自動設定カメラに関する。
B、従来の技術
従来から、フィルムパトローネに設けられたDXコード
によりフィルムの公称感度値を読み込み、この公称感度
値などに基づいてフィルム露出値を決定するカメラが一
般によく知られている。
によりフィルムの公称感度値を読み込み、この公称感度
値などに基づいてフィルム露出値を決定するカメラが一
般によく知られている。
しかし、フィルム乳剤の特性の変動、あるいは撮影条件
、更には撮影者の好みなどにより、この公称感度値から
補正した感度値に基づいて露出値を決定したいことがあ
る。特に、スライドフィルムのように露光量の変化に伴
う色調の変化からより好みにあった色再現のため、感度
値を補正して撮影することが少なくない。そこで従来か
ら、露出補正指令に応じて感度値を擬似的にアップまた
はダウンさせ、フィルム公称感度値などから決定された
露出値を補正する露出補正可能なカメラが知られている
。
、更には撮影者の好みなどにより、この公称感度値から
補正した感度値に基づいて露出値を決定したいことがあ
る。特に、スライドフィルムのように露光量の変化に伴
う色調の変化からより好みにあった色再現のため、感度
値を補正して撮影することが少なくない。そこで従来か
ら、露出補正指令に応じて感度値を擬似的にアップまた
はダウンさせ、フィルム公称感度値などから決定された
露出値を補正する露出補正可能なカメラが知られている
。
なお、この露出補正は、カメラ内蔵の露出計が正確に輝
度を測光できないような被写体の撮影においても、露出
計の測光出力を補正する目的から行われる。
度を測光できないような被写体の撮影においても、露出
計の測光出力を補正する目的から行われる。
C01発明が解決しようとする課題
以上のような従来の露出補正可能なカメラにあっては、
フィルムパトローネ交換時に露出補正値がOに初期設定
されるので、フィルム交換のたびに露出補正値を入力す
る操作が必要であった。特に、同じ種類のフィルムを何
本か続けて撮影する場合には、フィルム交換のたびに露
出補正値の設定操作が必要で煩雑であった。
フィルムパトローネ交換時に露出補正値がOに初期設定
されるので、フィルム交換のたびに露出補正値を入力す
る操作が必要であった。特に、同じ種類のフィルムを何
本か続けて撮影する場合には、フィルム交換のたびに露
出補正値の設定操作が必要で煩雑であった。
本発明の技術的課題は、フィルム装填操作などに連動し
て露出補正値を自動設定することにある。
て露出補正値を自動設定することにある。
00課題を解決するための手段
クレーム対応図である第1図により本発明を説明すると
、本発明は、補正指令信号が発せられると該補正指令信
号にしたがって露出値を補正する露出値補正手段101
を備えた露出補正値自動設定カメラに適用される。そし
て、上述の技術的課題1よ、フィルムの種類と対応させ
て露出補正値を記憶する記憶手段102と、装填された
フィルムの種類を識別する識別手段103と、この識別
手段103の識別結果に基づいて装填されたフィルムに
対応する露出補正値を記憶手段102から読み出し、こ
の露出補正値に対応する補正指令信号を露出値補正手段
101に出力する補正値設定手段104とを具備するこ
とにより解決される。
、本発明は、補正指令信号が発せられると該補正指令信
号にしたがって露出値を補正する露出値補正手段101
を備えた露出補正値自動設定カメラに適用される。そし
て、上述の技術的課題1よ、フィルムの種類と対応させ
て露出補正値を記憶する記憶手段102と、装填された
フィルムの種類を識別する識別手段103と、この識別
手段103の識別結果に基づいて装填されたフィルムに
対応する露出補正値を記憶手段102から読み出し、こ
の露出補正値に対応する補正指令信号を露出値補正手段
101に出力する補正値設定手段104とを具備するこ
とにより解決される。
請求項2のカメラのように、各露出補正値ごとにその使
用度数も記憶手段102に記憶するようにし、この記憶
手段102に記憶された使用度数に基づいて、識別フィ
ルムの最も使用度数の高い露出補正値を検出する検出手
段105を備え、補正値設定手段104が、検出手段1
05で検出された使用度数の高い露出補正値に対応する
補正指令信号を出力するようにしてもよい。
用度数も記憶手段102に記憶するようにし、この記憶
手段102に記憶された使用度数に基づいて、識別フィ
ルムの最も使用度数の高い露出補正値を検出する検出手
段105を備え、補正値設定手段104が、検出手段1
05で検出された使用度数の高い露出補正値に対応する
補正指令信号を出力するようにしてもよい。
E1作用
記憶手段102にはフィルムの種類ごとに最適な露出補
正値が記憶されており、例えばフィルムの装填に連動し
て識別手段103がフィルムの種類を識別すると、露出
設定手段104はそのフィルムに適した露出補正値に対
応する補正指令を発し、これにより露出補正値が設定さ
れる。
正値が記憶されており、例えばフィルムの装填に連動し
て識別手段103がフィルムの種類を識別すると、露出
設定手段104はそのフィルムに適した露出補正値に対
応する補正指令を発し、これにより露出補正値が設定さ
れる。
また、請求項2のカメラでは、撮影時に使用された露出
補正値の度数を計数して記憶手段102に記憶する。検
出手段105は記憶手段102に記憶されている使用度
数から、最も多用された露出補正値を初期値として検出
し、例えばフィルム装填に連動してその初期値が露出補
正値として設定される。
補正値の度数を計数して記憶手段102に記憶する。検
出手段105は記憶手段102に記憶されている使用度
数から、最も多用された露出補正値を初期値として検出
し、例えばフィルム装填に連動してその初期値が露出補
正値として設定される。
F、実施例
一第1の実施例−
第2図〜第6図により本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第2図におイテ、10はCPUl0A、RAM10B、
ROMl0Cなどから成る制御回路である。この制御回
路1oには、レリーズ操作に連動してオン・オフするレ
リーズスイッチSWI、フォトダイオードで測光した信
号をアンプを介して測光出力BVとして出方する測光回
路12、フィルムパトローネPAに設けられたDXコー
ドを読み込みフィルム感度情報sVとして出力するDI
コード読取装置13.シャッタや絞りの駆動を制御する
撮影制御回路14、撮影後にフィルムを巻き上げたり次
回の撮影の準備を行うシーケンス制御回路15.および
露出補正値をアップダウンするスイッチSW2,3がそ
れぞれ接続されている。
ROMl0Cなどから成る制御回路である。この制御回
路1oには、レリーズ操作に連動してオン・オフするレ
リーズスイッチSWI、フォトダイオードで測光した信
号をアンプを介して測光出力BVとして出方する測光回
路12、フィルムパトローネPAに設けられたDXコー
ドを読み込みフィルム感度情報sVとして出力するDI
コード読取装置13.シャッタや絞りの駆動を制御する
撮影制御回路14、撮影後にフィルムを巻き上げたり次
回の撮影の準備を行うシーケンス制御回路15.および
露出補正値をアップダウンするスイッチSW2,3がそ
れぞれ接続されている。
第3図はフィルム種類と、露出補正値の種類と、その露
出補正値の発生度数とをそれぞれ対応づけて示すもので
、これらはRAM 10 B内に記憶される。
出補正値の発生度数とをそれぞれ対応づけて示すもので
、これらはRAM 10 B内に記憶される。
フィルム種類は、ISO感度とラチチュード情報で次の
■〜■に4分類されている。
■〜■に4分類されている。
■ l5O100$ 7チチユード+−EV■ 180
100.ラチチュード+2EV/−IEV■ l5O4
00,ラチチュード+−EV■ l5O400,ラチチ
ュード+2 E V/−I EVまた露出補正値は11
分類されたフィルムごとに+1.+1/2.O,−1/
2.−IEVの5つの区分値に設定され、各区分値ごと
に計数された使用度数が記憶されるようになっている。
100.ラチチュード+2EV/−IEV■ l5O4
00,ラチチュード+−EV■ l5O400,ラチチ
ュード+2 E V/−I EVまた露出補正値は11
分類されたフィルムごとに+1.+1/2.O,−1/
2.−IEVの5つの区分値に設定され、各区分値ごと
に計数された使用度数が記憶されるようになっている。
なお、フィルムの種類を5つ以上に分類したり。
露出補正値を6つ以上に区分してもよい。
次に、CPUl0Aによる処理について第4図〜第6図
のフローチャートに基づいて説明する。
のフローチャートに基づいて説明する。
第4図はメインルーチンであり、まずステップ8401
でフィルム装填が認識され、実際の処理手順の実行が始
まる。これは、フィルムパトローネの装填によりオンさ
れるスイッチをパトローネ室に設け、このオン信号によ
り認識したり、DXコード読み取り装置13への信号入
力により認識することができる。ステップ5402では
、装填されたフィルムが第3図に示すように分類したい
ずれの種類かを判別する。ステップ5403に進むと、
判別されたフィルムについて後述のステップ5412で
記憶された露出補正値の初期値を読み出し、ステップ5
404において、露出補正値としてその初期値を設定す
る。
でフィルム装填が認識され、実際の処理手順の実行が始
まる。これは、フィルムパトローネの装填によりオンさ
れるスイッチをパトローネ室に設け、このオン信号によ
り認識したり、DXコード読み取り装置13への信号入
力により認識することができる。ステップ5402では
、装填されたフィルムが第3図に示すように分類したい
ずれの種類かを判別する。ステップ5403に進むと、
判別されたフィルムについて後述のステップ5412で
記憶された露出補正値の初期値を読み出し、ステップ5
404において、露出補正値としてその初期値を設定す
る。
ステップ5405では、アップスイッチSW2またはダ
ウンスイッチSW3が操作されているか否かを判別する
。すなわち、手動による露出補正指令が発せられている
か否かを判定する。肯定されるとステップ8406から
ステップ5407に進み、否定されるとステップ540
7に直接に進む、ステップ5406では、既に設定され
ている露出補正値を変更してステップ5407に進む。
ウンスイッチSW3が操作されているか否かを判別する
。すなわち、手動による露出補正指令が発せられている
か否かを判定する。肯定されるとステップ8406から
ステップ5407に進み、否定されるとステップ540
7に直接に進む、ステップ5406では、既に設定され
ている露出補正値を変更してステップ5407に進む。
ステップ5407では、レリーズスイッチSWIがオン
か否かを判定し、否定されるとステップ5405に戻る
。肯定されるとステップ840gでレリーズ処理、すな
わち撮影動作を実行する。
か否かを判定し、否定されるとステップ5405に戻る
。肯定されるとステップ840gでレリーズ処理、すな
わち撮影動作を実行する。
これにより、撮影制御回路14でシャッタや絞りが駆動
制御されると共にシーケン入制御回路15によりフィル
ム巻上や次の撮影のための各種のチャージなどが行われ
る。その後ステップ5409において、その撮影時に設
定されていた露出補正値を読み出し、ステップ5410
で、露出補正値の使用度数を後述のように計数して記憶
する。
制御されると共にシーケン入制御回路15によりフィル
ム巻上や次の撮影のための各種のチャージなどが行われ
る。その後ステップ5409において、その撮影時に設
定されていた露出補正値を読み出し、ステップ5410
で、露出補正値の使用度数を後述のように計数して記憶
する。
@5図にステップ5410の詳細手順を示す。
まずステップ5501において、識別されているフィル
ム分類値の中の露出補正値の先頭の区分値を指定する。
ム分類値の中の露出補正値の先頭の区分値を指定する。
例えば、第3図の第1の分類値のフィルムが識別されて
いる場合、その中で+1E■が割り当てられている第1
区分値を指定する。
いる場合、その中で+1E■が割り当てられている第1
区分値を指定する。
次のステップ8502では、ステップ5409で読み出
された露出補正値が指定された区分値の露出補正値と合
致するか否かを判定する。合致すればステップ5504
でその区分値の使用度数を1だけインクリメントする。
された露出補正値が指定された区分値の露出補正値と合
致するか否かを判定する。合致すればステップ5504
でその区分値の使用度数を1だけインクリメントする。
ステップ3502が否定判定されると、ステップ550
3で区分値を1だけインクリメントして再度ステップ5
502に進む1以上のようにしてステップ5410にお
いて露出補正値の使用度数が計数記憶される。
3で区分値を1だけインクリメントして再度ステップ5
502に進む1以上のようにしてステップ5410にお
いて露出補正値の使用度数が計数記憶される。
なお、この使用度数の計数記憶動作をレリーズ操作に同
期させる必要はなく、測光回路や測距回路のオン動作な
ど撮影者の撮影意志に同期させてもよい。
期させる必要はなく、測光回路や測距回路のオン動作な
ど撮影者の撮影意志に同期させてもよい。
ステップ8410に続いて第4図のステップ5411で
はフィルムの取り出しが判定される。
はフィルムの取り出しが判定される。
この判定は、上述したパトローネ室のスイッチからのオ
フ信号などにより行うことができる。否定されるとステ
ップ5405に戻り、背定されるとステップ5412に
進んで新たに露出補正値を算出する。
フ信号などにより行うことができる。否定されるとステ
ップ5405に戻り、背定されるとステップ5412に
進んで新たに露出補正値を算出する。
第6図はこのステップ5412の詳細手順を示す。
まず、ステップ3601で識別フィルムについての露出
補正値の第1の区分値を指定し、ステップ5602でそ
の使用度数を読み出す。ステップ5603では区分値を
工だけインクリメントし、ステップ5604でその区分
値の使用度数を読み出す。そして、ステップ5605に
おいて、読み出された2つの使用度数の大小を比較する
。ステップ5606では、使用度数の高い区分値を記憶
してステップ5607に進み、指定された区分値が最終
区分値すなわち第5の区分値か否かを判定する。否定さ
れるとステップ5603に戻り、肯定されるとステップ
8608でステップ8606で記憶された使用度数が最
も大きい区分値の露出補正値を新たな露出補正値として
記憶する。
補正値の第1の区分値を指定し、ステップ5602でそ
の使用度数を読み出す。ステップ5603では区分値を
工だけインクリメントし、ステップ5604でその区分
値の使用度数を読み出す。そして、ステップ5605に
おいて、読み出された2つの使用度数の大小を比較する
。ステップ5606では、使用度数の高い区分値を記憶
してステップ5607に進み、指定された区分値が最終
区分値すなわち第5の区分値か否かを判定する。否定さ
れるとステップ5603に戻り、肯定されるとステップ
8608でステップ8606で記憶された使用度数が最
も大きい区分値の露出補正値を新たな露出補正値として
記憶する。
以上の手順によれば、各撮影時における設定露出補正値
の使用度数が計数記憶され、フィルム取。
の使用度数が計数記憶され、フィルム取。
り出し時に最も使用度数の高い露出補正値が初期値とし
て記憶され、この初期露出補正値が次回のフィルム装填
時に自動設定される。したがって、フィルム装填に際し
て露出補正値をいちいち入力する必要がなく、操作性が
向上する。
て記憶され、この初期露出補正値が次回のフィルム装填
時に自動設定される。したがって、フィルム装填に際し
て露出補正値をいちいち入力する必要がなく、操作性が
向上する。
以上の実施例の構成において、CPUl0Aが露出値補
正手段101と識別手段103と露出補正値設定手段1
04と検出手段105をそれぞれ構成し、RAM 10
Bが記憶手段102を構成する。
正手段101と識別手段103と露出補正値設定手段1
04と検出手段105をそれぞれ構成し、RAM 10
Bが記憶手段102を構成する。
第7図は第4図の変形例を示す。
第4図ではフィルム取り出し時に露出補正値の初期値を
再設定するようにしたが、第7図ではレリーズ操作が所
定回数行われるたびにその露出補正値の初期値を再設定
するものである。第4図と同様な箇所には同一の符号を
付して相違点を主に説明する。
再設定するようにしたが、第7図ではレリーズ操作が所
定回数行われるたびにその露出補正値の初期値を再設定
するものである。第4図と同様な箇所には同一の符号を
付して相違点を主に説明する。
ステップ5701において、レリーズスイッチSWIの
操作回数を計数するカウンタをカウントアツプする。ス
テップ5702でその計数値が所定値になったか否かを
判定し、否定されるとステップ3405に戻り、肯定さ
れるとステップ5412で新しい露出補正値を記憶する
とともにレリーズ回数の計数値をリセットして5412
からステップ8703に進み、フィルムの取り出しを判
定する。ステップ8703が否定されるとステップ54
05に戻り、肯定されるとごの第7図の処理を終了する
。なお、ステップ8702の基準レリーズ回数を操作者
が任意に設定できるようにするのが好ましい。
操作回数を計数するカウンタをカウントアツプする。ス
テップ5702でその計数値が所定値になったか否かを
判定し、否定されるとステップ3405に戻り、肯定さ
れるとステップ5412で新しい露出補正値を記憶する
とともにレリーズ回数の計数値をリセットして5412
からステップ8703に進み、フィルムの取り出しを判
定する。ステップ8703が否定されるとステップ54
05に戻り、肯定されるとごの第7図の処理を終了する
。なお、ステップ8702の基準レリーズ回数を操作者
が任意に設定できるようにするのが好ましい。
以上の手順によれば、撮影が所定回数行われるたびごと
に、その時までに多用され最も使用度数の多い露出補正
値が初期値として記憶される。したがって、フィルム装
填時にそのようにして記憶されている露出補正値が自動
設定される。
に、その時までに多用され最も使用度数の多い露出補正
値が初期値として記憶される。したがって、フィルム装
填時にそのようにして記憶されている露出補正値が自動
設定される。
第8図は第6図の変形例である。
第6図では読み出された露出補正値のうち使用度数が最
も大きいものを無条件に初期値として記憶するようにし
たが、過去に設定された露出補正値の分布が平均的であ
ると適当でないから、この実施例では、使用頻度が所定
値以上の頻度の場合のみ露出補正値の更新を許可するよ
うにしたものである。
も大きいものを無条件に初期値として記憶するようにし
たが、過去に設定された露出補正値の分布が平均的であ
ると適当でないから、この実施例では、使用頻度が所定
値以上の頻度の場合のみ露出補正値の更新を許可するよ
うにしたものである。
そのため、第8図のステップ5801において。
第1〜第5の区分値の中で最も大きい露出補正値の使用
度数を総使用度数で除して使用頻度を算出し、ステップ
5802でその使用頻度が所定以上か否か(例えば30
%以上か)を判定する。そして、肯定された場合のみ、
ステップ8608で記憶された区分値の露出補正値を初
期値として更新して記憶する。
度数を総使用度数で除して使用頻度を算出し、ステップ
5802でその使用頻度が所定以上か否か(例えば30
%以上か)を判定する。そして、肯定された場合のみ、
ステップ8608で記憶された区分値の露出補正値を初
期値として更新して記憶する。
また、第2図にSW4で示す保留スイッチを設け、第4
図のステップ5402とステップ5403との間に、第
4図に示すようなステップ5413と3414を加えて
もよい。
図のステップ5402とステップ5403との間に、第
4図に示すようなステップ5413と3414を加えて
もよい。
これによると、保留スイッチSW4がオンされている場
合にはステップ5413が肯定されてステップ5403
,5404がジャンプされ、ステップ5414で露出補
正値がOEVに設定される。保留スイッチSW4がオフ
ならばステップ5414を実行せずにステップ5403
と8404を実行して、上述のように読み出された初期
露出補正値が設定される。
合にはステップ5413が肯定されてステップ5403
,5404がジャンプされ、ステップ5414で露出補
正値がOEVに設定される。保留スイッチSW4がオフ
ならばステップ5414を実行せずにステップ5403
と8404を実行して、上述のように読み出された初期
露出補正値が設定される。
さらに、第2図にSW5で示すリセットスイッチを設け
、第9図のように、リセットスイッチSW5のオン・オ
フをステップ5901で判定し、リセットスイッチSW
5がオンならばステップ5902で露出補正値の使用度
数の計数値をリセットするようにしてもよい、これは、
複数の人が1台のカメラを使用する場合、使用者が変わ
るとき使用度数をリセットすることにより、撮影者の好
みが相違してもそれに対処できる。
、第9図のように、リセットスイッチSW5のオン・オ
フをステップ5901で判定し、リセットスイッチSW
5がオンならばステップ5902で露出補正値の使用度
数の計数値をリセットするようにしてもよい、これは、
複数の人が1台のカメラを使用する場合、使用者が変わ
るとき使用度数をリセットすることにより、撮影者の好
みが相違してもそれに対処できる。
さらにまた以上で1i、フィルム装填時に過去の撮影に
際して最も使用された露出補正値が初期設定されるよう
にしたが、フィルムの種類に対応させて予め初期露出補
正値を撮影者が記憶させておき、その露出補正値をフィ
ルムの装填に連動して自動設定するようにしてもよい。
際して最も使用された露出補正値が初期設定されるよう
にしたが、フィルムの種類に対応させて予め初期露出補
正値を撮影者が記憶させておき、その露出補正値をフィ
ルムの装填に連動して自動設定するようにしてもよい。
その他の操作タイミングで自動設定してもよい。
また、以上ではフィルムの種類判別をISO感度値とラ
チチュードにより行うようにしたが、使用者がフィルム
の種類毎にコードを設定して使用フィルムに応じて露出
補正値を予め記憶させておき、フィルム装填時にそのコ
ードを操作釦により入力するとその露出補正値が自動設
定されるようにしてもよい G9発明の効果 本発明によれば、フィルムの種類に応じて露出補正値を
自動設定することができるから、フィルム装填の都度い
ちいち露出補正値を再設定する操作が不要となり、操作
性が向上する。また、請求項2の発明によれば、使用さ
れる可能性の最も高い露出補正値に設定されより使い勝
手が向上する。
チチュードにより行うようにしたが、使用者がフィルム
の種類毎にコードを設定して使用フィルムに応じて露出
補正値を予め記憶させておき、フィルム装填時にそのコ
ードを操作釦により入力するとその露出補正値が自動設
定されるようにしてもよい G9発明の効果 本発明によれば、フィルムの種類に応じて露出補正値を
自動設定することができるから、フィルム装填の都度い
ちいち露出補正値を再設定する操作が不要となり、操作
性が向上する。また、請求項2の発明によれば、使用さ
れる可能性の最も高い露出補正値に設定されより使い勝
手が向上する。
第1図はクレーム対応図である。
第2図〜第6図は第1の実施例を説明するもので、第2
図は全体構成を示すブロック図、第3図はフィルム種類
と露出補正値の区分とその使用度数を説明する図、第4
図はメインのフローチャート、第5図および第6図は第
4図の詳細フローチャートである。 第7図〜第9図は変形例のフローチャートである。 10:制御回路 10A:CPU 10B:RAM IOc:ROM12:l光回
路 13:DX:I−ド読取装置14:撮影制御回
路 SWI ニレリーズスイッチSW2,3 :露出
補正値アップ/ダウン入イッチ101:露出補正手段
102:記憶手段103:識別手段 104:
補正値設定手段105 :検出手段
図は全体構成を示すブロック図、第3図はフィルム種類
と露出補正値の区分とその使用度数を説明する図、第4
図はメインのフローチャート、第5図および第6図は第
4図の詳細フローチャートである。 第7図〜第9図は変形例のフローチャートである。 10:制御回路 10A:CPU 10B:RAM IOc:ROM12:l光回
路 13:DX:I−ド読取装置14:撮影制御回
路 SWI ニレリーズスイッチSW2,3 :露出
補正値アップ/ダウン入イッチ101:露出補正手段
102:記憶手段103:識別手段 104:
補正値設定手段105 :検出手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)補正指令信号が発せられると該補正指令信号にした
がって露出値を補正する露出値補正手段を備えたカメラ
において、 フィルムの種類と対応させて露出補正値を記憶する記憶
手段と、 装填されたフィルムの種類を識別する識別手段と、 この識別手段の識別結果に基づいて装填されたフィルム
に対応する露出補正値を前記記憶手段から読み出し、こ
の露出補正値に対応する補正指令信号を前記露出値補正
手段に出力する補正値設定手段とを具備することを特徴
とする露出補正値自動設定カメラ。 2)請求項1のカメラにおいて、前記各露出補正値ごと
にその使用度数も前記記憶手段に記憶するようにし、 この記憶手段に記憶された使用度数に基づいて、識別フ
ィルムの最も使用度数の高い露出補正値を検出する検出
手段を備え、 前記補正値設定手段は、前記検出手段で検出された使用
度数の高い露出補正値に対応する補正指令信号を出力す
ることを特徴とする露出補正値自動設定カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22361889A JP2864552B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 露出補正値自動設定カメラ |
| US07/744,709 US5159364A (en) | 1989-07-18 | 1991-08-12 | Initial mode setting device for camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22361889A JP2864552B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 露出補正値自動設定カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384528A true JPH0384528A (ja) | 1991-04-10 |
| JP2864552B2 JP2864552B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16801027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22361889A Expired - Fee Related JP2864552B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-08-29 | 露出補正値自動設定カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2864552B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456832A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-24 | Canon Inc | フィルム情報設定装置を有するカメラ |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP22361889A patent/JP2864552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0456832A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-24 | Canon Inc | フィルム情報設定装置を有するカメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2864552B2 (ja) | 1999-03-03 |
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