JPH02114221A - カメラのズーミング制御装置 - Google Patents

カメラのズーミング制御装置

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JPH02114221A
JPH02114221A JP63268702A JP26870288A JPH02114221A JP H02114221 A JPH02114221 A JP H02114221A JP 63268702 A JP63268702 A JP 63268702A JP 26870288 A JP26870288 A JP 26870288A JP H02114221 A JPH02114221 A JP H02114221A
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中村 敏行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、カメラのズーミング制御装置に関する。
B、従来の技術 従来から定倍率撮影(オートフレーミング撮影)が可能
なカメラが知られている。この定倍率撮影とは、被写体
までの距離(被写体距離)に拘らず被写体が常に同じ大
きさ(同じ撮影倍率)で撮影されるものである。すなわ
ちこの種のカメラは、レリーズ釦の半押し操作に伴い測
距装置等により検出された被写体距離に基づいて、被写
体が予め設定された撮影倍率で撮影されるような撮影レ
ンズの焦点距離を演算し、この演算された焦点距離に撮
影レンズを駆動し、その後、全押し操作に伴って撮影を
行う。これにより、所定の撮影倍率を設定しておけばレ
リーズ釦の操作だけで、被写体距離に拘らず例えば被写
体(人物)の上半身が画面内に収まるような、いわゆる
ウェストショットサイズの写真が得られる。
C1発明が解決しようとする課題 ところで、電子閃光装置のガイドナンバーは撮影レンズ
の開放F値と被写体距離との積で決まる。
したがって、一定のガイドナンバーの電子閃光装置の場
合、このガイドナンバーと撮影レンズの開放F値とから
閃光撮影可能な被写体距離(閃光到達距離)を求めるこ
とができる。
このような一定ガイドナンバーの電子閃光装置を使用し
て例えば上述の定倍率撮影を行う際、被写体距離が遠く
撮影レンズが望遠側に駆動されると、撮影レンズの開放
F値が大きくなるため上述の閃光到達距離が短くなる。
そしてこの閃光到達距離が被写体距離よりも小さくなる
と、電子閃光装置の照射光が被写体まで十分に届かず露
出アンダーの写真が撮影されてしまう。
本発明の技術的課題は、露出アンダーの写真が撮影され
ることを防止したカメラのズーミング制御装置を提供す
ることにある。
03課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図(a)により説明すると、
請求項1の発明に係るカメラのズーミング制御装置は、
ズームレンズ101と、被写体までの距離に対応する被
写体距離を検出する被写体距離検出手段102と、所定
ガイドナンバーの電子閃光装置103と、ズームレンズ
101の各焦点距離に応じて変化する開放F値を出力す
る開放F値出力手段104と、電子閃光装置103を使
用する閃光撮影時、少なくともズームレンズ101の任
意の焦点距離における開放F値および電子閃光装置10
3のガイドナンバーに基づいて閃光到達距離を演算する
演算手段105と、検出された被写体距離が演算された
閃光到達距離よりも大きい場合には、閃光到達距離が被
写体距離共−ドになるような開放F値を持つ焦点距離を
設定し、この焦点距離となるようにズームレンズ101
を駆動するレンズ駆動制御手段106とを具備し、これ
により上記技術的課題を解決する。
クレーム対応図である第1図(b)により説明すると、
請求項2の発明は、上述のズームレンズ101と5被写
体距離検出手段102と、この被写体距離検出手段10
2により検出された被写体距離に基づいて、被写体がこ
の被写体距離に拘らず予め設定された撮影倍率で撮影さ
れるような第1の焦点距離を設定し、この第1の焦点距
離となるようにズームレンズ101を駆動するレンズ駆
動制御手段206とを備えたカメラのズーミング制御装
置に適用される。
そして、所定ガイドナンバーの電子閃光装置103と、
ズームレンズ101の各焦点距離に応じて変化する開放
F値を出力する開放F値出力手段104と、電子閃光装
置103を使用する閃光撮影時、少なくともズームレン
ズ101の第1の焦点距離における開放F値および電子
閃光装置103のガイドナンバーに基づいて閃光到達距
離を演算する演算手段205とを備えるとともに、レン
ズ駆動制御手段206を次のように構成することにより
上記技術的課題が解決される。すなわち、第1の焦点距
離設定時に検出された被写体距離が演算された閃光到達
距離よりも大きい場合には、この閃光到達距離が被写体
距離以下になるような開放F値を持つ第2の焦点距離を
設定し、この第2の焦点距離となるようにズームレンズ
101を駆動する。
E0作用 (1)請求項1の発明 演算手段105は、電子閃光装置103を使用する閃光
撮影時、少なくともズームレンズ101の任意の焦点距
離における開放F値および電子閃光装置103のガイド
ナンバーに基づいて閃光到達距離を演算する。レンズ駆
動制御手段106は。
被写体距趙検出手段101により検出された被写体距離
が上記演算手段105により演算された閃光到達距離よ
りも大きい場合には、閃光到達距離が被写体距離以下に
なるような開放F値を持つ焦点距離を設定し、この焦点
距離となるようにズームレンズ101を駆動する。これ
により露出アンダーの写真が撮影されることが防止され
る。
(2)請求項2の発明 演算手段205は、少なくともズームレンズ101の第
1の焦点距離における開放F値および電子閃光装置10
3のガイドナンバーに基づいて閃光到達距離を演算する
。レンズ駆動制御手段206は、第1の焦点距離設定時
に検出された被写体距離が上記演算−手段205により
演算された閃光到達距離よりも大きい場合には、この閃
光到達距離が被写体距離以下になるような開放F値を持
つ第2の焦点距離を設定し、この第2の焦点距離となる
ようにズームレンズ101を駆動する。
これにより定倍率撮影時にも露出アンダーの写真が撮影
されることが防止される。
F、実施例 第2図および第3図に基づいて本発明の一実施例を説明
する。
全体構成を示す第2図において、CPUIには、測距回
路2および測光回路3が接続されている。
測距回路2は、被写体までの距離に応じた距離情報(被
写体比X?)を検出してCPUIに出力し、測光回路3
は、被写体の輝度に関する輝度情報を検出してCPUI
に出力する。
またCPUIには、モータ駆動回路41表示回路5.電
子閃光装置30の発光制御回路31.露出制御回路7お
よびスイッチSWI、SW2が接続され、モータ駆動回
路4には、ズーミングモータ11.フォーカシングモー
タ12およびフィルム巻き上げモータ13がそれぞれ接
続されている。
このモータ駆動回路4は、CPUIからのズーミング信
号に応答してモータ11により不図示の撮影レンズ(ズ
ームレンズ)LEを所定の焦点距離に駆動する。ここで
、本実施例の撮影レンズLEは、35mm(ワイド端)
〜80mm(テレ端)まで焦点距離が可変とされている
。モータ駆動回路4はまた、CPUIからのフォーカシ
ング信号に応答してモータ12により撮影レンズLEを
所定のフォーカシング位置に駆動するとともに、巻き上
げ信号に応答してモータ13によりフィルムを1駒巻き
上げる。
表示回路5には、ファインダ内の表示用LED21.2
2が接続され、後述するようにCPU 1からの表示信
号に応答してLED21.22を点灯せしめ、種々の表
示を行う。露出制御回路7は、CPUIからの指令によ
り絞りやシャッタ等の露出制御装置を駆動して撮影を行
う。
発光制御回路31は、CPUIからの充電開始信号に応
答して不図示の発光用メインコンデンサの充電を開始せ
しめるとともに、発光開始信号に応答して発光管32を
発光せしめる。CPUIは、上述の測光回路3からの輝
度情報等に基づいて電子閃光装置30の使用が必要か否
かを判定し、必要と判定した場合には充電開始信号を出
力するとともに、撮影に伴って発光開始信号を出力する
スイッチSWI、SW2は、図示せぬレリーズ釦の操作
に連動してオンするスイッチであり、レリーズ釦の半押
し操作でスイッチSW1がオンし、全押し操作でスイッ
チSW2がオンする。CPU1は、スイッチSWIのオ
ンに伴って上述の測距回路2や測光回路3等を作動せし
め、スイッチSW2のオンに伴ってモータ駆動回路4お
よび露出制御回路7を介してフォーカシングおよび撮影
を行う。
さらにCPUIには、図示せぬオートフレーミングモー
ド設定釦の操作に連動してオンするスイッチSW3が接
続され、CPUIは、このスイッチSW3のオンに伴っ
てオートフレーミングモードを設定する。オートフレー
ミングモードとは、測距回路2により検出された被写体
距離に拘らず被写体が常に所定の撮影倍率で撮影される
オートフレーミング撮影(定倍率撮影)を行うモードで
あり、この撮影倍率は、上述のオートフレーミングモー
ド設定釦の操作によりCPUI内で設定される。すなわ
ち、CPUI内には、被写体(人物〕の上半身が画面内
に収まる、いわゆるウェストショットサイズおよび被写
体の全身が画面内に収まるフルショットサイズにそれぞ
れ対応する撮影倍率が予め格納されている。そして上述
のオートフレーミングモード設定釦が1回押圧操作され
るとオートフレーミングモードが設定されるとともにウ
ェストショットサイズに対応する撮影倍率が設定され、
さらに1回押圧されるとフルショットサイズに対応する
撮影倍率が設定される。この状態でさらにオートフレー
ミングモード設定釦が1回押圧されるとオートフレーミ
ングモードが解除される。
CPUIは、オートフレーミングモード設定時、レリー
ズ釦□の半押し操作に伴い、¥9.定された撮影倍率M
および測距回路2からの被写体距離dに基づいて撮影レ
ンズLEの焦点距離(第1の焦点距離)fを演算し、こ
の焦点距離となるように撮影レンズLEを駆動する。す
なわち、撮影倍率Mは、M=−・・・(1) により演算されるので、(1)式に撮影倍率Mおよび被
写体距離dを代入することにより設定された撮影倍率M
が得られるような焦点距離fを求めることができる。
また、CPUIは、このオートフレーミングモード設定
時に電子閃光装置30の発光が必要な場合、電子閃光装
置3oのガイドナンバー〇Nと、撮影レンズLEの開放
F値とから閃光到達距離d1を演算する。すなわち、一
般に電子閃光装置の発光量を表わすガイドナンバーON
は、G N ” F+JoX d         −
(2)で与えられる。ここでFNOは撮影レンズLEの
明るさを示す開放F値であり、ズームレンズの場合、こ
の開放F値FNOは焦点距離に応じて変化する。
すなわち焦点距離が遠くなる程開放F値FNOは暗くな
る。
上述の電子閃光装置30は、ガイドナンバー〇Nが一定
値に設定されており、したがってこのガイドナンバー〇
Nと撮影レンズLEの任意の焦点距離fにおける開放F
値FNOとを(2)式に代入することにより閃光到達距
離d2を求めることができる。この閃光到達距離d、は
、閃光撮影可能な被写体距離を示し、上述した被写体距
離dが閃光到達距離d□よりも大きい場合には、閃光撮
影を行ってもその閃光が十分に被写体まで到達せず露出
アンダーとなる。
そこでCPUIは、オートフレーミングモード設定時、
被写体距離dが閃光到達距離d0よりも大きい場合には
、後述するように撮影レンズLEの焦点距離を変更する
なお、上述の(2)式で示すガイドナンバー〇Nは、フ
ィルム感度をl5O100とした場合の値であり、これ
以外の感度のフィルムを使用する場合には、(2)式で
示すガイドナンバーGNに所定の係数を乗することによ
り換算する必要がある。
以上の実施例の構成において、測距回路2が被写体距離
検出手段102を、CPUIが開放F値出力手段104
.演算手段105,205を、CPUIおよびモータ駆
動回路4がレンズ駆動制御手段106,206をそれぞ
れ構成する。
次に、第3図のフローチャートに基づいてCPU1によ
るオートフレーミング撮影の手順について説明する。
このプログラムは、通常撮影モート時にスイッチSW3
が1回オンされ、ウェス1−ショットサイズによるオー
1〜フレーミングモードが設定された場合の処理を示し
、まずステップS1で半押しスイッチSW1がオンか否
かを判定する。ステップS1がオフであればオンされる
まで待ち、オンされるとステップS2で測距回路2から
被写体距離dを読み込むとともに、測光回路3から輝度
情報を読み込む。次いでステップS3において、読み込
んだ輝度情報に基づいて電子閃光装置の発光が必要か否
かを判定する。ステップS3が否定されるとステップS
5に進み、肯定されるとステップS4で発光制御回路に
充電開始信号を出力して充電を開始せしめてからステッ
プS5に進む。
ステップS5では、読み込んだ被写体距離dが5mを超
えるか否かを判定する。ここで、この被写体距離dが5
mを超える場合には、撮影レンズLEをテレ端(焦点距
離f=80mn+)に駆動してもウェストショットサイ
ズが得られずこれよりも小さな被写体サイズとなってし
まう、したがって。
ステップS5が肯定された場合には、ステップS6で撮
影レンズLEの駆動光の焦点距離を80nv+に設定す
るとともに、ステップS7で表示回路5に表示信号を出
力してLED21を点灯させ、ウェストショットサイズ
が得られない旨の表示を行ってステップS13に進む。
ステップS5が否定されるとステップS8に進み、被写
体距離dが1m未満であるか否かを判定する。ここで、
被写体距離dが1m未満の場合には、撮影レンズLEを
ワイド端(焦点距離f=35■)に駆動してもウェスト
ショットサイズが得られずこれよりも大きな被写体サイ
ズとなってしまう。したがって、ステップS8が肯定さ
れた場合には、ステップS9で撮影レンズLEの駆動光
の焦点距離fを35mm(ワイド端)に設定するととも
に、ステップS10で上述と同様にLED21を点灯さ
せ、ウェストショットサイズが得られない旨の表示を行
ってステップS13に進む。
ステップS8が否定されると、ステップSllに進み、
オートフレーミング演算を行う。すなわち、ステップS
2で読み込んだ被写体距離dと設定されたウェストショ
ットサイズに応じた撮影倍率Mとに基づいて上述の(1
)式により撮影レンズLEの焦点距離f(第1の焦点距
離)を演算し、次いでステップS12において演算され
た焦点距離を撮影レンズLEの駆動光焦点距離として設
定してステップS13に進む。
ステップS13では、電子閃光装置30を使用する閃光
撮影か否かを判定し、否定されるとステップS19に進
み、背定されるとステップS14に進む。ステップS1
4では電子閃光装置のガイドナンバー〇NとステップS
12で設定された焦点距離fに応じた開放F値FNOと
から上述の(2)式に基づいて閃光到達距離d1を演算
する。次いでステップS15において、ステップS2で
読み込んだ被写体距離dと閃光到達距離d工とを比較す
る。d≦d1であればステップS19に進み、dad工
であればステップS16に進む。
ステップS16では、(2)式に基づいて、d=dユと
なるような撮影レンズLEの開放F値FNOを演算し、
この開放F値FNOを持つ焦点距離f(第2の焦点距離
)を撮影レンズLEの駆動光焦点距離として設定する。
次いでステップS17に進み、被写体距離d0と予め設
定された基準距離d6とを比較し、d≦d0であればス
テップS18に進み、d > d 。
の場合には、撮影倍率が当初設定されたウェストショッ
トサイズに応じた撮影倍率よりも大幅に小さくなるので
ステップS2°4に進み、LED21゜22を消灯せし
めて処理を終了させる。すなわちこの場合には撮影が禁
止される。
ステップ818では1表示回路5を介してLED22を
点灯させ、撮影レンズLEの焦点距離fを再設定した(
ステップ816)旨の表示を行い、次いでステップS1
9に進む。ステップS19では、ステップS6,89.
S12,316のいずれかで設定された焦点距離fに撮
影レンズLEを駆動すべくモータ駆動回路4にズーミン
グ信号を出力する。これによりモータ駆動回路4は、モ
ータ11により撮影レンズLEを所定の焦点路!tfに
駆動する。
次いでステップS20で全押しスイッチSW2がオンか
否かを判定し、否定判定されるとステップS21に進む
。ステップ521では、半押しスイッチSWIがオンか
否かを判定し、肯定されるとステップS20に戻り、否
定されるとステップS24に進む。ステップS20が肯
定されるとステップS22に進み、露出制御回路7を介
して絞りやシャッタ等の露出制御装置を駆動して撮影を
行い、このとき必要に応じて電子閃光装置を発光せしめ
る。その後、ステップS23でモータ駆動回路4に巻き
上げ信号を出力しモータ13によりフィルムを1駒巻き
上げるとともに、ステップS24でLED21.22を
消灯させて処理を終了させる。
以」−の手順をより具体的に説明する。
ステップS2で例えば被写体距M d = 4 mが得
られ、ステップ31.1でのオートフレーミング演算の
結果、撮影レンズLEを駆動すべき焦点距離(第1の焦
点距離)f=70mmが得られたとする。また、このカ
メラの撮影レンズLEは、焦点距離f”70mmで開放
F値がFNOニアであり、電子閃光装置のガイドナンバ
ー〇N=20であるとする。したがって、0N=20.
FNO=7を(2)式に代入することによりステップS
L4で閃光到達距離d=2.86mが得られる。このと
き、被写体距離はd=4mであるので、仮りにこの焦点
距離f=70mmで撮影を行った場合には光量不足によ
り露出アンダーの写真が撮影されてしまう。
上述の処理手順によれば、このような場合にはステップ
S15が肯定されるので、ステップ816で(2)式に
G=20.d=2.86を代入してFNo=5を得、F
NO=5となるような第2の焦点距離(例えばf=50
mm)を新たに設定する。そしてステップS19でこの
焦点距離fに撮影レンズLEを駆動する。これにより、
撮影倍率は当所設定されたウェストショットサイズより
も小さくなるが、露出アンダーの写真が撮影されること
が防止される。
なお以上では、オートフレーミング撮影の場合について
説明したが、オー!−フレーミングモートを持たない通
常のズームカメラにも本発明を適用できる。すなわち、
任意の焦点距離で閃光撮影を行うにあたり、この焦点距
離に対応する撮影レンズの開放F値と電子閃光装置のガ
イドナンバーとから閃光到達距離を演算し、被写体距離
が閃光到達距離よりも大きい場合には、閃光到達距離が
被写体距離以下になるような開放F値を持つ焦点距離を
設定し、この焦点距離となるようにズームレンズを駆動
して撮影を行うようにすればよい。
G0発明の効果 本発明によれば、閃光撮影時、被写体距離が閃光到達距
離よりも大きい場合には、閃光到達距離が被写体距離以
下になるような開放F値を持つ焦点距離を設定し、この
焦点距離となるようにズームレンズを駆動するようにし
たので、露出アンダーの写真が撮影されることが防止で
きる。
請求項2の発明によれば、オートフレーミング撮影(定
倍率撮影)時、第1の焦点距離が設定されたときに検出
された被写体距離がこの第1の焦、点距離に応じた開放
F値に基づく閃光到達距離よりも大きい場合には、閃光
到達距離が被写体距離以下になるような開放F値を持つ
第2の焦点距離を設定し、この第2の焦点距離となるよ
うにズームレンズを駆動するようにしたので、オートフ
レミング撮影時においても露出アンダーの写真が撮影さ
れることが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はクレーム対応図である。 第2図および第3図は本発明の一実施例を示し、第2図
は本発明に係るカメラのズーミング制御装置のブロック
図、第3図は処理手順を示すフローチャートである。 1:CPU    2:測距回路 4:モータ駆動回路 101:ズームレンズ 102:被写体距離検出手段 103;電子閃光装置 104:開放F値出力手段 105.205:演算手段 106,206:レンズ駆動制御手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ズームレンズと、 被写体までの距離に対応する被写体距離を検出する被写
    体距離検出手段と、 所定ガイドナンバーの電子閃光装置と、 前記ズームレンズの各焦点距離に応じて変化する開放F
    値を出力する開放F値出力手段と、前記電子閃光装置を
    使用する閃光撮影時、少なくとも前記ズームレンズの任
    意の焦点距離における開放F値および前記電子閃光装置
    のガイドナンバーに基づいて閃光到達距離を演算する演
    算手段と、 前記検出された被写体距離が前記演算された閃光到達距
    離よりも大きい場合には、該閃光到達距離が該被写体距
    離以下になるような前記開放F値を持つ焦点距離を設定
    し、該焦点距離となるように前記ズームレンズを駆動す
    るレンズ駆動制御手段とを具備することを特徴とするカ
    メラのズーミング制御装置。 2)ズームレンズと、 被写体までの距離に対応する被写体距離を検出する被写
    体距離検出手段と、 前記検出された被写体距離に基づいて、前記被写体が該
    被写体距離に拘らず予め設定された撮影倍率で撮影され
    るような第1の焦点距離を設定し、該第1の焦点距離と
    なるように前記ズームレンズを駆動するレンズ駆動制御
    手段とを備えたカメラのズーミング制御装置において、 所定ガイドナンバーの電子閃光装置と、 前記ズームレンズの各焦点距離に応じて変化する開放F
    値を出力する開放F値出力手段と、前記電子閃光装置を
    使用する閃光撮影時、少なくとも前記ズームレンズの前
    記第1の焦点距離における開放F値および前記電子閃光
    装置のガイドナンバーに基づいて閃光到達距離を演算す
    る演算手段とを備え、 前記レンズ駆動制御手段は、前記第1の焦点距離設定時
    に検出された前記被写体距離が前記演算された閃光到達
    距離よりも大きい場合には、該閃光到達距離が該被写体
    距離以下になるような開放F値を持つ第2の焦点距離を
    設定し、該第2の焦点距離となるように前記ズームレン
    ズを駆動することを特徴とするカメラのズーミング制御
    装置。
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