JPH0385203A - 薬剤包装機の薬剤投入装置 - Google Patents
薬剤包装機の薬剤投入装置Info
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- JPH0385203A JPH0385203A JP21936389A JP21936389A JPH0385203A JP H0385203 A JPH0385203 A JP H0385203A JP 21936389 A JP21936389 A JP 21936389A JP 21936389 A JP21936389 A JP 21936389A JP H0385203 A JPH0385203 A JP H0385203A
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- medicine
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- packaging
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は病院や薬局等において、患者毎に異なる処方箋
に基づき一種類または数種類の薬剤を選択して自動的に
包装する薬剤包装機の薬剤投入装置に関する。
に基づき一種類または数種類の薬剤を選択して自動的に
包装する薬剤包装機の薬剤投入装置に関する。
(ロ)従来の技術
現在、病院や薬局等で処方される錠剤の種類は数千種に
も及ぶが、実際に使用される錠剤は800種位に限定さ
れる。そこで従来は一台について約250種類の錠剤を
収納でき、しかも、バソフン等の制御器にて所望とする
処方データを入力するだけで自動的に処方どおりの錠剤
を包装できる錠剤包装機が一台或いは複数台使用されて
いる。
も及ぶが、実際に使用される錠剤は800種位に限定さ
れる。そこで従来は一台について約250種類の錠剤を
収納でき、しかも、バソフン等の制御器にて所望とする
処方データを入力するだけで自動的に処方どおりの錠剤
を包装できる錠剤包装機が一台或いは複数台使用されて
いる。
このような錠剤包装機の構造は、例えば実公昭58−4
6962号公報に開示されているように、上部に複数の
直方体状のタブレットケースを収納した薬剤収納部を、
下部にロート状のホッパやシャッターを介して包装機部
を収納したケーシングを備え、薬剤収納部には錠剤の種
類に応じて直方体状のタブレットケースが上下方向に数
段積載されており、このタブレットケースは制御器に所
定の摘出信号を入力することにより駆動して錠剤を摘出
し、落下通路を介してホッパへ導入した後、シャッター
を介して一包分を包装機部へ排出するよう構成されてい
る。また、包装機部は、熱溶着が可能で予め二つ折りに
された包装紙を巻回したローラ、テンションローラ、包
装紙を縦にヒートシールして連続した小袋を形成する縦
ヒートシール機構、更に錠剤が投入された小袋の上部開
口を密封する横ヒートシール機構、及び送りローラとか
ら構成されている。そして、送りローラは間欠的に駆動
して包装紙を搬送し、搬送停止時に縦ヒートシール機構
による小袋形成、シャッターの開放による錠剤投入、横
ヒートシール機構による小袋の密封動作が成される。
6962号公報に開示されているように、上部に複数の
直方体状のタブレットケースを収納した薬剤収納部を、
下部にロート状のホッパやシャッターを介して包装機部
を収納したケーシングを備え、薬剤収納部には錠剤の種
類に応じて直方体状のタブレットケースが上下方向に数
段積載されており、このタブレットケースは制御器に所
定の摘出信号を入力することにより駆動して錠剤を摘出
し、落下通路を介してホッパへ導入した後、シャッター
を介して一包分を包装機部へ排出するよう構成されてい
る。また、包装機部は、熱溶着が可能で予め二つ折りに
された包装紙を巻回したローラ、テンションローラ、包
装紙を縦にヒートシールして連続した小袋を形成する縦
ヒートシール機構、更に錠剤が投入された小袋の上部開
口を密封する横ヒートシール機構、及び送りローラとか
ら構成されている。そして、送りローラは間欠的に駆動
して包装紙を搬送し、搬送停止時に縦ヒートシール機構
による小袋形成、シャッターの開放による錠剤投入、横
ヒートシール機構による小袋の密封動作が成される。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成によると、ホッパで集められた
錠剤はシャッタ一部で一時停留されてからその位置でシ
ャッターの開放により包装袋へ落下される構造であるた
め、予め包装袋の開口を大きく広げておく必要があり、
そのために従来はカラス口状のガイド等を装着して包装
袋の開口を拡開している。しかし、包装袋は水平方向n
送されており、薬剤の投入前には縦ヒートシール機構に
よって包装袋に小区画が形成されているため、包装袋の
開口は広がっても底部まで大きく広げることはできず、
投入可能な錠剤数が少ないという欠点があった。また、
包装袋は錠剤が底部にたまった状態で水平方向に搬送さ
れるため、包装シートが上窄みに湾曲し易く、後でつづ
ら折りして結束等をする場合に整った結束ができないと
いう問題があった。
錠剤はシャッタ一部で一時停留されてからその位置でシ
ャッターの開放により包装袋へ落下される構造であるた
め、予め包装袋の開口を大きく広げておく必要があり、
そのために従来はカラス口状のガイド等を装着して包装
袋の開口を拡開している。しかし、包装袋は水平方向n
送されており、薬剤の投入前には縦ヒートシール機構に
よって包装袋に小区画が形成されているため、包装袋の
開口は広がっても底部まで大きく広げることはできず、
投入可能な錠剤数が少ないという欠点があった。また、
包装袋は錠剤が底部にたまった状態で水平方向に搬送さ
れるため、包装シートが上窄みに湾曲し易く、後でつづ
ら折りして結束等をする場合に整った結束ができないと
いう問題があった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので、特にシャッター
等の装置を設けることなく、薬剤投入時に包装袋を底部
まで大きく拡開することができ、薬剤のより多数を収容
できると共に、包装シートの湾曲を防ぎ整ったつづら折
りや結束ができる薬剤包装機の薬剤投入装置を提供する
ことを目的とする。
等の装置を設けることなく、薬剤投入時に包装袋を底部
まで大きく拡開することができ、薬剤のより多数を収容
できると共に、包装シートの湾曲を防ぎ整ったつづら折
りや結束ができる薬剤包装機の薬剤投入装置を提供する
ことを目的とする。
(二〉課題を解決するための手段
本発明の薬剤包装機の薬剤投入装置は、薬剤収納部に収
納された複数のタブレットケースから所定数の薬剤を取
り出して包装袋に一括投入するものであって、開閉可能
な底板を有し往復動的に移動可能な可動容器を備え、こ
の可動容器を、薬剤の受け取り位置では底板を閉塞して
所定数の薬剤を収容する一方、薬剤の投入位置では底板
を開放して薬剤を包装袋に一括投入するよう構成したも
のである。
納された複数のタブレットケースから所定数の薬剤を取
り出して包装袋に一括投入するものであって、開閉可能
な底板を有し往復動的に移動可能な可動容器を備え、こ
の可動容器を、薬剤の受け取り位置では底板を閉塞して
所定数の薬剤を収容する一方、薬剤の投入位置では底板
を開放して薬剤を包装袋に一括投入するよう構成したも
のである。
また、上記の薬剤投入装置に、可動容器の薬剤投入位置
への移動に伴ない包装袋の開口を拡開する袋開き装置を
設けたものである。
への移動に伴ない包装袋の開口を拡開する袋開き装置を
設けたものである。
(*〉作用
本発明の薬剤包装機の薬剤投入装置は上記の構成により
、包装シートを垂直方向へ搬送して可動容器を包装袋の
水平方向から挿入することができ、薬剤投入前にヒート
シール機構によって包装袋に形成する小区画は、下側ラ
インとこの下側ラインから垂直に立ち上った開口下部の
ラインだけで良く、包装袋の開口のほとんど4まフリー
な状態であるため、薬剤投入時に包装袋を底部の奥まて
大きく拡開させることができ、薬剤のより多数を収容で
きる。また、薬剤が収容された包装袋は、下部にたまっ
た薬剤を含め、包装シートの搬送方向に対して左右対称
な状態で送られるため、包装シートの湾曲を抑制でき、
整ったつづら折りや結束ができる。
、包装シートを垂直方向へ搬送して可動容器を包装袋の
水平方向から挿入することができ、薬剤投入前にヒート
シール機構によって包装袋に形成する小区画は、下側ラ
インとこの下側ラインから垂直に立ち上った開口下部の
ラインだけで良く、包装袋の開口のほとんど4まフリー
な状態であるため、薬剤投入時に包装袋を底部の奥まて
大きく拡開させることができ、薬剤のより多数を収容で
きる。また、薬剤が収容された包装袋は、下部にたまっ
た薬剤を含め、包装シートの搬送方向に対して左右対称
な状態で送られるため、包装シートの湾曲を抑制でき、
整ったつづら折りや結束ができる。
また、可動容器の薬剤投入位置への移動に伴ない包装袋
の開口を拡開する袋開き装置を設けたので、特に専用の
駆動源を用いることなく包装袋の開口を大きく広げるこ
とができる。
の開口を拡開する袋開き装置を設けたので、特に専用の
駆動源を用いることなく包装袋の開口を大きく広げるこ
とができる。
(へ〉実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1は錠剤包装機である。この包装機は、上部に薬剤収納
部2を下部に包装機部3を有するケーシング4と、前記
薬剤収納部2の格子状の仕切板5に挿入されて平面的に
配列され、上下方向に細長く形成された複数のタブレッ
トケース6と、このタブレットケースのうち選択された
ものの下部から所定数の錠剤を取り出して包装袋に一括
投入する投入機構7と、前記タブレットケース6の錠剤
取り出し動作及び投入機構7の錠剤投入動作等を制御す
る制御装置8とを備え、錠剤が投入された包装袋を密封
包装する。
部2を下部に包装機部3を有するケーシング4と、前記
薬剤収納部2の格子状の仕切板5に挿入されて平面的に
配列され、上下方向に細長く形成された複数のタブレッ
トケース6と、このタブレットケースのうち選択された
ものの下部から所定数の錠剤を取り出して包装袋に一括
投入する投入機構7と、前記タブレットケース6の錠剤
取り出し動作及び投入機構7の錠剤投入動作等を制御す
る制御装置8とを備え、錠剤が投入された包装袋を密封
包装する。
ケーシング4には上面にスライド式のs9が装着されて
おり、この扉をスライドさせることにより上面が開口し
、格子状の仕切板5及びこの仕切板間に配列されたタブ
レットケース6の上部が露出するようになっている。前
記仕切板は奥行方向に12列あり、10行を1単位とし
てモジュール化されている。(但し、この列・行はこれ
に限定せずとも良い)したがって、1モジユールは12
0個となって120種類の錠剤、すなわち、120個の
タブレットケース6を収容でき、このモジュールを複数
接続することにより、120,240.360,480
種類収納用等の構成ができる。格子状の仕切板5の下方
には中央が凹んだ段差状の底板10が配設されており、
この底板の前記タブレットケース6が当たる部分にはコ
ネクタ11が装着されている。そして、タブレットケー
ス6は前記電気コネクタ11に差し込まれることにより
制御装置8と電気的に接続され、駆動信号や検出信号の
受け渡しを行なう、尚、前記底板10は段差状に形成さ
れているので、第1図に示す如く長さの異なる2種類の
タブレットケース6A、6Bを収容することができ、異
なる大きさの錠剤で適正な剤数を収納できるようにして
いる。
おり、この扉をスライドさせることにより上面が開口し
、格子状の仕切板5及びこの仕切板間に配列されたタブ
レットケース6の上部が露出するようになっている。前
記仕切板は奥行方向に12列あり、10行を1単位とし
てモジュール化されている。(但し、この列・行はこれ
に限定せずとも良い)したがって、1モジユールは12
0個となって120種類の錠剤、すなわち、120個の
タブレットケース6を収容でき、このモジュールを複数
接続することにより、120,240.360,480
種類収納用等の構成ができる。格子状の仕切板5の下方
には中央が凹んだ段差状の底板10が配設されており、
この底板の前記タブレットケース6が当たる部分にはコ
ネクタ11が装着されている。そして、タブレットケー
ス6は前記電気コネクタ11に差し込まれることにより
制御装置8と電気的に接続され、駆動信号や検出信号の
受け渡しを行なう、尚、前記底板10は段差状に形成さ
れているので、第1図に示す如く長さの異なる2種類の
タブレットケース6A、6Bを収容することができ、異
なる大きさの錠剤で適正な剤数を収納できるようにして
いる。
タブレットケース6は前述したように上下方向に細長い
角柱状(45−四方、長さ30G園)に形成されており
、角筒状ケース14の上部に錠剤を収納する錠剤ケース
12が、下部に機構部13が形成されている0機構部1
3は、上面にロート状に凹んだ凹面15を有し、この凹
面の中央に穴16を画成すると共に、軸方向で2分割さ
れた半円柱体17.18と、この両生円柱体を支承する
2本の支軸19.20と、この支軸を歯車減速装置21
を介して回転駆動させる直流モータ22とから構成され
る。そして、前記支軸19,0の周面に形成された螺旋
溝(図示せず)と、半円柱体17.1Bに装着され前記
螺旋溝に合致する可動板23とで構成されるカム機構に
より、前記半円柱体17,18は交互に上下動する。半
円柱体17.18には穴16を介して落ちて来た錠剤を
分離する爪片24.25と錠剤の有無を検知する検出ア
ーム26.27とが夫々取付けられており、また、該半
円柱体の上下移動により前記爪片24.25の穴16内
への突出量を調整する凸部28.29が形成されている
。そして、第5図に示すように、両生円柱体17.18
の上下動に伴なう爪片24.25と検出アーム26.2
7の穴16内への出没により、錠剤を整列しつつ一錠づ
つ分離して下方へ送り、下降側の検出アーム27の端部
が突起部30に当たって該アーム27が退くと、下部の
排出口31から一錠づつ錠剤が排出される。ここで、一
方の検出アーム26の端部には遮蔽板32が取付けられ
ており、この遮蔽板の両側にはリードスイッチ33とマ
グネット34が配設されている。そして、下降中の爪片
25に押された錠剤が上昇中の検出アーム26を押し下
げたとき、すなわち、第5図に示した状態のときに、遮
蔽板32が移動してリードスイッチ33を導通させ、錠
剤の取り出し信号を得るようにしている。尚、検出アー
ム26上に錠剤が無い場合には該アームが錠剤に押し下
げられることはないので遮蔽板32は移動しない、35
は前後が高くて中央が低い断面三角状のホッパであり、
タブレットケース6から排出された錠剤はこのホッパ3
5によって該ホッパの前後方向の中央に案内される。
角柱状(45−四方、長さ30G園)に形成されており
、角筒状ケース14の上部に錠剤を収納する錠剤ケース
12が、下部に機構部13が形成されている0機構部1
3は、上面にロート状に凹んだ凹面15を有し、この凹
面の中央に穴16を画成すると共に、軸方向で2分割さ
れた半円柱体17.18と、この両生円柱体を支承する
2本の支軸19.20と、この支軸を歯車減速装置21
を介して回転駆動させる直流モータ22とから構成され
る。そして、前記支軸19,0の周面に形成された螺旋
溝(図示せず)と、半円柱体17.1Bに装着され前記
螺旋溝に合致する可動板23とで構成されるカム機構に
より、前記半円柱体17,18は交互に上下動する。半
円柱体17.18には穴16を介して落ちて来た錠剤を
分離する爪片24.25と錠剤の有無を検知する検出ア
ーム26.27とが夫々取付けられており、また、該半
円柱体の上下移動により前記爪片24.25の穴16内
への突出量を調整する凸部28.29が形成されている
。そして、第5図に示すように、両生円柱体17.18
の上下動に伴なう爪片24.25と検出アーム26.2
7の穴16内への出没により、錠剤を整列しつつ一錠づ
つ分離して下方へ送り、下降側の検出アーム27の端部
が突起部30に当たって該アーム27が退くと、下部の
排出口31から一錠づつ錠剤が排出される。ここで、一
方の検出アーム26の端部には遮蔽板32が取付けられ
ており、この遮蔽板の両側にはリードスイッチ33とマ
グネット34が配設されている。そして、下降中の爪片
25に押された錠剤が上昇中の検出アーム26を押し下
げたとき、すなわち、第5図に示した状態のときに、遮
蔽板32が移動してリードスイッチ33を導通させ、錠
剤の取り出し信号を得るようにしている。尚、検出アー
ム26上に錠剤が無い場合には該アームが錠剤に押し下
げられることはないので遮蔽板32は移動しない、35
は前後が高くて中央が低い断面三角状のホッパであり、
タブレットケース6から排出された錠剤はこのホッパ3
5によって該ホッパの前後方向の中央に案内される。
このホッパはケーシング4に係止されるだけの構造とな
っており、特に工具等を使用しなくても取り外すことが
でき、薬粉の除去等の清掃が容易となっている。36,
37はホッパ35の下部に設置された一対のコンベアで
あり、前記ホッパ35の前後方向の中央に落とされた錠
剤を左右方向の中央に移送する。
っており、特に工具等を使用しなくても取り外すことが
でき、薬粉の除去等の清掃が容易となっている。36,
37はホッパ35の下部に設置された一対のコンベアで
あり、前記ホッパ35の前後方向の中央に落とされた錠
剤を左右方向の中央に移送する。
投入機構7は、第6図乃至第13図に示すように減速機
50、駆動アーム51を介して支柱52を支点にモータ
53によって揺動される揺動アーム54と、2本のガイ
ド軸55,55と後述する底板38のストッパ57を有
する固定ベース58と、前記揺・動アーム54の揺動に
より固定ベース58上を移動すると共に圧縮バネ56.
56を巻装した2本のガイド軸59,59と底板38を
有する移動ベース60と、前記圧縮バネ56にて付勢さ
れるよう移動ベース6Gに取付けられ、途中まで移動ベ
ース60と共に固定ベース5B上を移動し、後に移動ベ
ース60上を移動すると共に、その先端部に可動容器3
9を装着した容器ガイド板61と、その前端に包装シー
ト41の折り目ガイド62を、裏面にプリンター45を
受板63を、また下面にバンクグラフ的リンク機構の袋
開き装置40を有し、固定ベース58に装着されたガイ
ド金具64とから構成される。
50、駆動アーム51を介して支柱52を支点にモータ
53によって揺動される揺動アーム54と、2本のガイ
ド軸55,55と後述する底板38のストッパ57を有
する固定ベース58と、前記揺・動アーム54の揺動に
より固定ベース58上を移動すると共に圧縮バネ56.
56を巻装した2本のガイド軸59,59と底板38を
有する移動ベース60と、前記圧縮バネ56にて付勢さ
れるよう移動ベース6Gに取付けられ、途中まで移動ベ
ース60と共に固定ベース5B上を移動し、後に移動ベ
ース60上を移動すると共に、その先端部に可動容器3
9を装着した容器ガイド板61と、その前端に包装シー
ト41の折り目ガイド62を、裏面にプリンター45を
受板63を、また下面にバンクグラフ的リンク機構の袋
開き装置40を有し、固定ベース58に装着されたガイ
ド金具64とから構成される。
この投入機構7は錠剤の投入時には第6図及び第9図の
位置にある。すなわち、揺動アーム54は後方に傾いて
移動ベース60並びに容器ガイド板61を後部位置に停
めており、この状態では可動容器39の底部は移動ベー
ス60の底板38で閉塞されているため、ホッパ65か
ら一色分の錠剤が該可動容器39内へ落下される。尚、
ガイド金具64には2つ折りされた包装シート41がそ
の開口側から常時挿入された状態にあ−リ、包装シート
41は後述する送りローラ46により下方へ向って垂直
方向に搬送される。そして、−色分の最後の錠剤が排出
されたという信号がタブレットケース6から出ると、こ
れを受信した制御装置8からの信号で所定時間後(錠剤
がホッパ35やコンベア36.37を介して可動容器3
9まで到達する時間後)にモータ53が駆動され、第7
図及び第10図に示す位置に移動する。すなわち、揺動
アーム54は略垂直となり移動ベース60が固定ベース
58上を前方へ移動する。このとき、容器ガイド板61
は移動ベース60と共に移動するため、底板38は閉塞
した状態を保つ。この後、移動ベース60の舌片66が
固定ベース58のストッパ57に当たると、該移動ベー
ス60はこの位置で止まるが、容器ガイド板61は圧縮
バネ56.56を圧縮してそのまま移動ベース60上を
前方へ移動し、第11図に示すように底板38が開放さ
れた状態で可動容器39が包装シート41・内に挿入し
、−色分の錠剤が包装袋内へ収納される。ここで、包装
シート41は後述する丁字形のヒートシール機構44に
より第11図で示すように下側ラインAと、包装シート
41の開口側にてこの下側ラインから垂直に延びた上ラ
インB及び下ラインCとで小区画が形成されており、開
口のほとんどはフリーな状態となっている。そして、投
入された錠剤は下側ラインAと上ラインBで形成された
区画部にたまっていく、この結果、包装袋を折り目側の
奥まで大きく拡開させることができ、錠剤のより多数を
収容できる。
位置にある。すなわち、揺動アーム54は後方に傾いて
移動ベース60並びに容器ガイド板61を後部位置に停
めており、この状態では可動容器39の底部は移動ベー
ス60の底板38で閉塞されているため、ホッパ65か
ら一色分の錠剤が該可動容器39内へ落下される。尚、
ガイド金具64には2つ折りされた包装シート41がそ
の開口側から常時挿入された状態にあ−リ、包装シート
41は後述する送りローラ46により下方へ向って垂直
方向に搬送される。そして、−色分の最後の錠剤が排出
されたという信号がタブレットケース6から出ると、こ
れを受信した制御装置8からの信号で所定時間後(錠剤
がホッパ35やコンベア36.37を介して可動容器3
9まで到達する時間後)にモータ53が駆動され、第7
図及び第10図に示す位置に移動する。すなわち、揺動
アーム54は略垂直となり移動ベース60が固定ベース
58上を前方へ移動する。このとき、容器ガイド板61
は移動ベース60と共に移動するため、底板38は閉塞
した状態を保つ。この後、移動ベース60の舌片66が
固定ベース58のストッパ57に当たると、該移動ベー
ス60はこの位置で止まるが、容器ガイド板61は圧縮
バネ56.56を圧縮してそのまま移動ベース60上を
前方へ移動し、第11図に示すように底板38が開放さ
れた状態で可動容器39が包装シート41・内に挿入し
、−色分の錠剤が包装袋内へ収納される。ここで、包装
シート41は後述する丁字形のヒートシール機構44に
より第11図で示すように下側ラインAと、包装シート
41の開口側にてこの下側ラインから垂直に延びた上ラ
インB及び下ラインCとで小区画が形成されており、開
口のほとんどはフリーな状態となっている。そして、投
入された錠剤は下側ラインAと上ラインBで形成された
区画部にたまっていく、この結果、包装袋を折り目側の
奥まで大きく拡開させることができ、錠剤のより多数を
収容できる。
また、容器ガイド板61の上面67は常時ホッパ65の
開口と近接されてホッパ65の底板を兼用する構成であ
るため移動ベース60の移動中でも次の包装分の錠剤を
ホッパ65まで導入して待機させておくことができ、錠
剤投入に係る時間を短縮できる。
開口と近接されてホッパ65の底板を兼用する構成であ
るため移動ベース60の移動中でも次の包装分の錠剤を
ホッパ65まで導入して待機させておくことができ、錠
剤投入に係る時間を短縮できる。
尚、この投入機構7は、前述した錠剤排出信号によりモ
ータ53が1回転すると揺動アーム54が1往復(第6
図の位置から第8図の位置を経て再び第6図の位置へ戻
る)する構成である。
ータ53が1回転すると揺動アーム54が1往復(第6
図の位置から第8図の位置を経て再び第6図の位置へ戻
る)する構成である。
また、ガイド金具64に装着された袋開き装置40は移
動ベース60が後部位置にあるときは第12図に示すよ
うにリンク6Bの支柱69が可動容器39の端部に引掛
けられており、バネ70が伸張されてリンク68が収縮
した状態になっており、また、移動ベース60の前方へ
の移動時には支柱69の移動に伴ない第13図に示すよ
うにバネ70が徐々に収縮して行き、リンク68が包装
シート41内で拡開した状態となる。すなわち、袋開き
装置1i40は特に専用の駆WhRを用いることなく可
動容器39の移動を利用して包装袋の開口を大きく広げ
ることができる。
動ベース60が後部位置にあるときは第12図に示すよ
うにリンク6Bの支柱69が可動容器39の端部に引掛
けられており、バネ70が伸張されてリンク68が収縮
した状態になっており、また、移動ベース60の前方へ
の移動時には支柱69の移動に伴ない第13図に示すよ
うにバネ70が徐々に収縮して行き、リンク68が包装
シート41内で拡開した状態となる。すなわち、袋開き
装置1i40は特に専用の駆WhRを用いることなく可
動容器39の移動を利用して包装袋の開口を大きく広げ
ることができる。
包装機部3は熱溶着が可能で予め2つ折りにされた包装
シート41を巻回したローラ42と、テンションアーム
43と、包装シートを丁字形にヒートシールして連続し
た小袋を形成する丁字形のヒートシール機構44と、各
分包装に舛方データ等の所定事項を印字するプリンター
装置45と、シート状の分包装を間欠的に送出する送り
ローラ46と、このシート状の分包装を薬包排出口47
まで送出するコンベア48とから構成される。そして、
送りローラ46が図示しない駆動モータによって間欠的
に駆動して包装シート41を送出し、送出停止時に前述
の如く、前記ヒートシール機構44によって各分包装の
区画部と開口側の下半分程度を熱溶着して、開口側の上
半分が開いた分包装を形成し、この分包装の開口を前記
紙間き装置40にて押し広げた状態で該開口から一部分
の錠剤を収容した可動容器39を挿入し、該容器の底板
38が開放されて分包装に一部分の錠剤が投入される。
シート41を巻回したローラ42と、テンションアーム
43と、包装シートを丁字形にヒートシールして連続し
た小袋を形成する丁字形のヒートシール機構44と、各
分包装に舛方データ等の所定事項を印字するプリンター
装置45と、シート状の分包装を間欠的に送出する送り
ローラ46と、このシート状の分包装を薬包排出口47
まで送出するコンベア48とから構成される。そして、
送りローラ46が図示しない駆動モータによって間欠的
に駆動して包装シート41を送出し、送出停止時に前述
の如く、前記ヒートシール機構44によって各分包装の
区画部と開口側の下半分程度を熱溶着して、開口側の上
半分が開いた分包装を形成し、この分包装の開口を前記
紙間き装置40にて押し広げた状態で該開口から一部分
の錠剤を収容した可動容器39を挿入し、該容器の底板
38が開放されて分包装に一部分の錠剤が投入される。
この後、次の分包装の形成動作に伴なうヒートシール機
構44の動作により、分包装の上半分の開口が熱溶着さ
れ、錠剤を収納した分包装が密封される。ここで、上述
した投入機構7による分包装への錠剤投入動作と同時に
、プリンター装置45によって分包装への処方データの
印字が行なわれる。最後に、コンベア4Bによって分包
装を連続したシートの状態で上方の薬包排出口47まで
送出する。尚、投入機構7を通る包装シート41は第1
図に示すように折り目を手前にした状態で垂直方向下方
へ送出されている。
構44の動作により、分包装の上半分の開口が熱溶着さ
れ、錠剤を収納した分包装が密封される。ここで、上述
した投入機構7による分包装への錠剤投入動作と同時に
、プリンター装置45によって分包装への処方データの
印字が行なわれる。最後に、コンベア4Bによって分包
装を連続したシートの状態で上方の薬包排出口47まで
送出する。尚、投入機構7を通る包装シート41は第1
図に示すように折り目を手前にした状態で垂直方向下方
へ送出されている。
このように本発明の薬剤投入装置によれば、包装シート
41を垂直方向へ搬送して可動容器39を包装シート4
1の水平方向から挿入することができ、しかも、錠剤投
入前にヒートシール機構44によって包装袋を形成する
小区画は、下側ラインAと上ラインB1すなわち、開口
の下部の一部分だけであり、包装袋の開口のほとんどは
フリーな状態で開口されているため、錠剤投入時に包装
袋を底部の奥まで大きく拡開させることができ、多くの
錠剤を収容できる。また、錠剤が収容された包装袋は、
下部にたまった錠剤を含め、包装シート41の搬送方向
に対して左右対称な状態で送られるため、包装シート4
1の湾曲を抑制でき、整ったつづら折りや結束ができる
。
41を垂直方向へ搬送して可動容器39を包装シート4
1の水平方向から挿入することができ、しかも、錠剤投
入前にヒートシール機構44によって包装袋を形成する
小区画は、下側ラインAと上ラインB1すなわち、開口
の下部の一部分だけであり、包装袋の開口のほとんどは
フリーな状態で開口されているため、錠剤投入時に包装
袋を底部の奥まで大きく拡開させることができ、多くの
錠剤を収容できる。また、錠剤が収容された包装袋は、
下部にたまった錠剤を含め、包装シート41の搬送方向
に対して左右対称な状態で送られるため、包装シート4
1の湾曲を抑制でき、整ったつづら折りや結束ができる
。
また、可動容器39の移動に伴なって伸張、収縮動作す
る袋開き装置40を設けたので、特に専用の駆動源を用
いることなく包装袋の開口を大きく広げることができる
。
る袋開き装置40を設けたので、特に専用の駆動源を用
いることなく包装袋の開口を大きく広げることができる
。
(ト〉発明の効果
以上のように本発明によれば、特にシャッター等の装置
を設けることなく、薬剤投入時に包装袋を底部まで大き
く拡開することができ、−包に薬剤のより多数を収容で
きると共に、包装シートの搬送時の湾曲を防ぎ整ったつ
づら折りや結束ができる。
を設けることなく、薬剤投入時に包装袋を底部まで大き
く拡開することができ、−包に薬剤のより多数を収容で
きると共に、包装シートの搬送時の湾曲を防ぎ整ったつ
づら折りや結束ができる。
また、袋開き装置を可動容器の移動と連動させたので、
別個の駆動源を必要とせずに簡単なリンクだけで包装袋
の開口を大きく広げることができる。
別個の駆動源を必要とせずに簡単なリンクだけで包装袋
の開口を大きく広げることができる。
第1図は本発明の錠剤包装機を示す分解斜視図、第2図
は薬剤収納部と投入機構を示す斜視図、第3図はタブレ
ットケースの斜視図、第4図はタブレットケースの機構
部を示す斜視図、第5図はタブレットケースの動作を示
す説明図、第6図乃至第8図は投入機構の動作を示す斜
視図、第9図乃至第11図は同じく投入機構の動作を示
す断面図、第12図及び第13図は袋開き装置の動作を
示す平面図である。 2・・・薬剤収納部、 6・・・タブレットケース、
7・・・投入機構、 38・・・底板、 39・・・可
動容器、 40・・・袋開き装置。
は薬剤収納部と投入機構を示す斜視図、第3図はタブレ
ットケースの斜視図、第4図はタブレットケースの機構
部を示す斜視図、第5図はタブレットケースの動作を示
す説明図、第6図乃至第8図は投入機構の動作を示す斜
視図、第9図乃至第11図は同じく投入機構の動作を示
す断面図、第12図及び第13図は袋開き装置の動作を
示す平面図である。 2・・・薬剤収納部、 6・・・タブレットケース、
7・・・投入機構、 38・・・底板、 39・・・可
動容器、 40・・・袋開き装置。
Claims (2)
- (1)薬剤収納部に収納された複数のタブレットケース
から所定数の薬剤を取り出して包装袋に一括投入するも
のであって、開閉可能な底板を有し往復動的に移動可能
な可動容器を備え、この可動容器を、薬剤の受け取り位
置では底板を閉塞して所定数の薬剤を収容する一方、薬
剤の投入位置では底板を開放して薬剤を包装袋に一括投
入するよう構成したことを特徴とする薬剤包装機の薬剤
投入装置。 - (2)可動容器の薬剤投入位置への移動に伴ない包装袋
の開口を拡開する袋開き装置を設けたことを特徴とする
請求項1記載の薬剤包装機の薬剤投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21936389A JPH0385203A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 薬剤包装機の薬剤投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21936389A JPH0385203A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 薬剤包装機の薬剤投入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385203A true JPH0385203A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16734257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21936389A Pending JPH0385203A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 薬剤包装機の薬剤投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385203A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132120B2 (ja) * | 1982-05-21 | 1986-07-24 | Sumitomo Kinzoku Kogyo Kk | |
| JPS62156773A (ja) * | 1986-12-19 | 1987-07-11 | Tokyo Shokai:Kk | 処方箋処理装置 |
| JPH0123403B2 (ja) * | 1982-08-19 | 1989-05-02 | Toyoda Chuo Kenkyusho Kk |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP21936389A patent/JPH0385203A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132120B2 (ja) * | 1982-05-21 | 1986-07-24 | Sumitomo Kinzoku Kogyo Kk | |
| JPH0123403B2 (ja) * | 1982-08-19 | 1989-05-02 | Toyoda Chuo Kenkyusho Kk | |
| JPS62156773A (ja) * | 1986-12-19 | 1987-07-11 | Tokyo Shokai:Kk | 処方箋処理装置 |
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