JPH038606A - 洋上倉庫 - Google Patents
洋上倉庫Info
- Publication number
- JPH038606A JPH038606A JP14368789A JP14368789A JPH038606A JP H038606 A JPH038606 A JP H038606A JP 14368789 A JP14368789 A JP 14368789A JP 14368789 A JP14368789 A JP 14368789A JP H038606 A JPH038606 A JP H038606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warehouse
- cargo
- offshore
- quay
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、洋上に浮かべた状態で係留される洋上倉庫
に関するものである。
に関するものである。
「従来の技術」
近来、食料品等の輸入自由化の折から、果物、食肉およ
び水産物等の生鮮食料品の輸入が多くなってきているた
め、大規模な冷蔵倉庫または冷凍倉庫の需要が高まって
きている。このため、これから建設される冷蔵倉庫また
は冷凍倉庫は年々犬型化する傾向にあり、将来は1万ト
ンから5万トン程度の容量を持ったものが一般的になる
と考えられている。
び水産物等の生鮮食料品の輸入が多くなってきているた
め、大規模な冷蔵倉庫または冷凍倉庫の需要が高まって
きている。このため、これから建設される冷蔵倉庫また
は冷凍倉庫は年々犬型化する傾向にあり、将来は1万ト
ンから5万トン程度の容量を持ったものが一般的になる
と考えられている。
ところが、最近では、船荷の積み下ろしを行なうことの
できる岸壁付近には、新たに大規模な倉庫を建設し得る
空き地が殆どなくなってきており、次第に岸壁から離れ
た場所に倉庫を建設するようになってきているのに加え
、地価高騰のために、立地条件の良い場所に新たな倉庫
を建設子ること自体がコスト的に困難になってきた。ま
た、冷蔵倉庫、冷凍倉庫などのように大規模な冷却装置
を備えた倉庫の場合には、その冷却装置から発生する騒
音が太きいため、付近に騒音公害をもたらす恐れもあっ
た。
できる岸壁付近には、新たに大規模な倉庫を建設し得る
空き地が殆どなくなってきており、次第に岸壁から離れ
た場所に倉庫を建設するようになってきているのに加え
、地価高騰のために、立地条件の良い場所に新たな倉庫
を建設子ること自体がコスト的に困難になってきた。ま
た、冷蔵倉庫、冷凍倉庫などのように大規模な冷却装置
を備えた倉庫の場合には、その冷却装置から発生する騒
音が太きいため、付近に騒音公害をもたらす恐れもあっ
た。
一方、従来、柑橘類などのような生鮮食料品の船荷を陸
揚げする際には、まず、船倉内で船荷をパレットに移す
と共に、その船荷をパレットごとショアークレーンで陸
揚げすることによって全ての船荷を一旦岸壁に下ろして
おく。このため、このような生鮮食料品の船荷を倉庫に
収納する場合には、岸壁に下・ろされたパレットをフォ
ークリフトなどで数台のトラックに積み込み、かつそれ
らのトラックにより積み傭を冷蔵倉庫まで輸送するとい
う操作を数回繰り返す必要があり、非常に手間がかかる
上、船荷が生鮮食料品の場合には、陸揚げ後、迅速に冷
蔵倉庫まで輸送しなければ品質が低下するという問題も
あった。
揚げする際には、まず、船倉内で船荷をパレットに移す
と共に、その船荷をパレットごとショアークレーンで陸
揚げすることによって全ての船荷を一旦岸壁に下ろして
おく。このため、このような生鮮食料品の船荷を倉庫に
収納する場合には、岸壁に下・ろされたパレットをフォ
ークリフトなどで数台のトラックに積み込み、かつそれ
らのトラックにより積み傭を冷蔵倉庫まで輸送するとい
う操作を数回繰り返す必要があり、非常に手間がかかる
上、船荷が生鮮食料品の場合には、陸揚げ後、迅速に冷
蔵倉庫まで輸送しなければ品質が低下するという問題も
あった。
そこで、最近では、土地が必要なく、しかも付近への騒
音公害の恐れもない洋上に新たな倉庫を構築し、それに
よって船荷の積み下ろしから倉庫内への収納までを迅速
に行なおうとする試みが模索されつつある。
音公害の恐れもない洋上に新たな倉庫を構築し、それに
よって船荷の積み下ろしから倉庫内への収納までを迅速
に行なおうとする試みが模索されつつある。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上記のような倉庫を洋上に構築する場合には
、倉庫を船(バージ)のように厚かへて岸壁に係留する
ことが最も望ましいと考えられており、しかもそのよう
な洋上倉庫の岸壁と反対側にはエプロンを設けてそのエ
プロンに貨物船を係留する必要があると考えられている
。しかし、般に貨物船の船荷は全て同じ倉庫に搬入され
るとは限らず、特に船荷がコンテナの場合には一旦係船
岸壁に全て下ろすのが一般的であるため、上記のような
洋上倉庫のエプロンに貨物船を係留した場合には、その
エプロンに船荷を下ろししたとしても、その船荷を複数
の倉庫へ振り分ける作業に支障を来たすこととなり、例
えばその船荷をトランクに積み込み、そのトラックを該
洋上倉庫内を頻繁に通過させることにより各倉庫への撮
り分は作業を行なったとしても、非常に効率が悪く、そ
の上、該洋上倉庫内のスペースを有効に利用することが
できないという問題が生じる恐れがある。
、倉庫を船(バージ)のように厚かへて岸壁に係留する
ことが最も望ましいと考えられており、しかもそのよう
な洋上倉庫の岸壁と反対側にはエプロンを設けてそのエ
プロンに貨物船を係留する必要があると考えられている
。しかし、般に貨物船の船荷は全て同じ倉庫に搬入され
るとは限らず、特に船荷がコンテナの場合には一旦係船
岸壁に全て下ろすのが一般的であるため、上記のような
洋上倉庫のエプロンに貨物船を係留した場合には、その
エプロンに船荷を下ろししたとしても、その船荷を複数
の倉庫へ振り分ける作業に支障を来たすこととなり、例
えばその船荷をトランクに積み込み、そのトラックを該
洋上倉庫内を頻繁に通過させることにより各倉庫への撮
り分は作業を行なったとしても、非常に効率が悪く、そ
の上、該洋上倉庫内のスペースを有効に利用することが
できないという問題が生じる恐れがある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、船荷の
積み下ろし、倉庫内への搬出入、およびその船荷の各倉
庫への振り分は作業を容易に行なうことのできる洋上倉
庫を提供することを目的としている。
積み下ろし、倉庫内への搬出入、およびその船荷の各倉
庫への振り分は作業を容易に行なうことのできる洋上倉
庫を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明の洋上倉庫は、岸壁近くの洋上に浮かべた[J
で係留され、かつその岸壁と反対側に貨物船を係留する
エプロンが設けられている洋上倉庫において、その上部
に、上記エプロン側の洋上およびその反対側の岸壁の上
方へ突出した状態で延在する桁と、その桁に沿って1品
行して船荷を搬送するトロリと、上記術をその延在方向
と交差する方向へ移動させる走行台車とから構成された
橋形クレーンが設置されていると共に、その屋上および
各階を仕切るスラブに、下階へ行くにしたがって順次そ
の大きさを小さくした開口部がそれぞれ設けられている
ものである。
で係留され、かつその岸壁と反対側に貨物船を係留する
エプロンが設けられている洋上倉庫において、その上部
に、上記エプロン側の洋上およびその反対側の岸壁の上
方へ突出した状態で延在する桁と、その桁に沿って1品
行して船荷を搬送するトロリと、上記術をその延在方向
と交差する方向へ移動させる走行台車とから構成された
橋形クレーンが設置されていると共に、その屋上および
各階を仕切るスラブに、下階へ行くにしたがって順次そ
の大きさを小さくした開口部がそれぞれ設けられている
ものである。
「作用」
この発明では、岸壁近くの洋上に浮かべた状+1で係留
され、かつその岸壁と反対側に貨物船を係留するエプロ
ンが設けられている洋上倉庫において、その上部に、上
記エプロン側の洋上およびその反対側の岸壁の上方へ突
出した状態で延在する桁と、その桁に沿って横行して船
荷を搬送するトQ IJと、上記術をその延在方向と交
差する方向へ移動させる走行台車とから構成された橋形
クレーンが設置され、かつその屋上および各階を仕切る
スラブに開口部が設けられていることによって、該エプ
ロンに係留された貨物船内の船荷を該洋上倉庫内に搬入
する際に、その船荷を上記橋形クレーンのトロリにより
該洋上倉庫の屋上よりも高い位置まで吊り上げた状態で
そのトロリを該洋上倉庫の上方に横行させ、その船荷を
屋上の開口部および各階のスラブの開口部から洋上倉庫
内に直接搬入することができ、しかも、上記トロリか横
行する桁がその延在方向と交差する方向へ移動自在にな
っていることによって、上記貨物船内の各位置に積み込
まれている船荷を一台の橋形クレーンで積み下ろす際に
も支障なく積み下ろし、かつその積荷を洋上倉庫内゛に
直接搬入することかできる。
され、かつその岸壁と反対側に貨物船を係留するエプロ
ンが設けられている洋上倉庫において、その上部に、上
記エプロン側の洋上およびその反対側の岸壁の上方へ突
出した状態で延在する桁と、その桁に沿って横行して船
荷を搬送するトQ IJと、上記術をその延在方向と交
差する方向へ移動させる走行台車とから構成された橋形
クレーンが設置され、かつその屋上および各階を仕切る
スラブに開口部が設けられていることによって、該エプ
ロンに係留された貨物船内の船荷を該洋上倉庫内に搬入
する際に、その船荷を上記橋形クレーンのトロリにより
該洋上倉庫の屋上よりも高い位置まで吊り上げた状態で
そのトロリを該洋上倉庫の上方に横行させ、その船荷を
屋上の開口部および各階のスラブの開口部から洋上倉庫
内に直接搬入することができ、しかも、上記トロリか横
行する桁がその延在方向と交差する方向へ移動自在にな
っていることによって、上記貨物船内の各位置に積み込
まれている船荷を一台の橋形クレーンで積み下ろす際に
も支障なく積み下ろし、かつその積荷を洋上倉庫内゛に
直接搬入することかできる。
その上、この洋上倉庫においては、その屋上および各階
を仕切るスラブに設けられている各開口部の大きさを、
下階に行(にしたがって順次小さくしたことによって、
上記トロリに吊り下げた船荷を開口部から搬入する場合
、その船荷を吊り下ろす際のトロリの位置を変えるだけ
で該洋上倉庫内の所定の階へスムーズに吊り下ろすこと
ができる。
を仕切るスラブに設けられている各開口部の大きさを、
下階に行(にしたがって順次小さくしたことによって、
上記トロリに吊り下げた船荷を開口部から搬入する場合
、その船荷を吊り下ろす際のトロリの位置を変えるだけ
で該洋上倉庫内の所定の階へスムーズに吊り下ろすこと
ができる。
また、この洋上倉庫のエプロンに係留された貨物船内の
船荷を他の倉庫へ搬入する場合には、船荷を吊り上げた
トロリを上記桁に沿って岸壁の上方まで横行させ、その
位置で吊り下ろすことによって、該貨物船から吊り上げ
た船荷を岸壁に待機しているトラックなどに積み込むこ
とができ、それによって該洋上倉庫のエプロンに係留さ
れた船荷を複数の倉庫に容易に振り分けて搬入すること
ができる。
船荷を他の倉庫へ搬入する場合には、船荷を吊り上げた
トロリを上記桁に沿って岸壁の上方まで横行させ、その
位置で吊り下ろすことによって、該貨物船から吊り上げ
た船荷を岸壁に待機しているトラックなどに積み込むこ
とができ、それによって該洋上倉庫のエプロンに係留さ
れた船荷を複数の倉庫に容易に振り分けて搬入すること
ができる。
「実施例」
以下、この発明の洋上倉庫の一実施例を第1図ないし第
6図を参照して説明する。
6図を参照して説明する。
この実施例の洋上倉庫1は、第1図に示すように、パー
ジのように洋上2に浮かべられる鋼製の浮体構造物から
構成され、かつ係留部材3て岸壁4に係留されていると
共に、岸壁4と反対側に貨物船5を係留するエプロン6
が設けられているものである。そして、この洋上倉庫1
の内部は、水面上および水面下の複数の階に仕切られて
いると共に、その最下階に海水を注入排出するバラスト
タンク7が設けられ、かつそのバラスト、タンク7が、
積萄8によるアンバランス荷重に対して該洋上倉庫1が
水平状態となるよう調節する複数の分割バラストタンク
9に仕切られている。なお、この洋上倉庫1内には、自
家発電装置、各種セキュリティシステム、およびPoS
システム (販売時点情報管理システム)、VAN(付
加価値通信網)等を導入した情報処理装置が設置されて
いる。
ジのように洋上2に浮かべられる鋼製の浮体構造物から
構成され、かつ係留部材3て岸壁4に係留されていると
共に、岸壁4と反対側に貨物船5を係留するエプロン6
が設けられているものである。そして、この洋上倉庫1
の内部は、水面上および水面下の複数の階に仕切られて
いると共に、その最下階に海水を注入排出するバラスト
タンク7が設けられ、かつそのバラスト、タンク7が、
積萄8によるアンバランス荷重に対して該洋上倉庫1が
水平状態となるよう調節する複数の分割バラストタンク
9に仕切られている。なお、この洋上倉庫1内には、自
家発電装置、各種セキュリティシステム、およびPoS
システム (販売時点情報管理システム)、VAN(付
加価値通信網)等を導入した情報処理装置が設置されて
いる。
この洋上倉庫1の屋上21には、エプロン6に係留され
た貨物船5の船荷22を洋上倉庫1内に直接搬入する横
形クレーン23.が設置されている。
た貨物船5の船荷22を洋上倉庫1内に直接搬入する横
形クレーン23.が設置されている。
この橋形クレーン23は、第1図および第2図に示すよ
うに、該洋上倉庫1のエプロン6側の洋上2から該洋上
倉庫1の上方を通過して岸壁4上まで延在するH〒24
と、この桁24に沿って走行自在な状態でその桁24に
支持されたトロリ25と、上記tfi24の両端に取り
付けられた脚26.26およびこれらの脚26.26の
下部に取り付けられた走行台車27.27とから構成さ
れたものである。そして、該洋上倉庫1の屋上21のエ
プロン6側および岸壁4側には、上記エプロン6に係留
される貨物船5の長平方向と平行にレール28.28が
敷設され、これらの各レール28.28上に該橋形クレ
ーン23の各脚26.26の各走行台車27.27の走
行事情が載せられて該橋形クレーン23がレール28.
28上を走行自在な状態で載荷されている。
うに、該洋上倉庫1のエプロン6側の洋上2から該洋上
倉庫1の上方を通過して岸壁4上まで延在するH〒24
と、この桁24に沿って走行自在な状態でその桁24に
支持されたトロリ25と、上記tfi24の両端に取り
付けられた脚26.26およびこれらの脚26.26の
下部に取り付けられた走行台車27.27とから構成さ
れたものである。そして、該洋上倉庫1の屋上21のエ
プロン6側および岸壁4側には、上記エプロン6に係留
される貨物船5の長平方向と平行にレール28.28が
敷設され、これらの各レール28.28上に該橋形クレ
ーン23の各脚26.26の各走行台車27.27の走
行事情が載せられて該橋形クレーン23がレール28.
28上を走行自在な状態で載荷されている。
また、この洋上倉庫l内の屋上21には、上記橋形クレ
ーン23により貨物船5から吊り上げた船荷22を該洋
上倉庫1内に搬入する開口部29が設けられ、かつ該洋
上倉庫1の各階を仕切る各スラブ30にも、上記開口部
29の直下に位置してその開口部29よりも小さい開口
部31かそれぞれ設けられており、しかも各開口部31
の太きさが下階へ行(にしたがって小さくなっている。
ーン23により貨物船5から吊り上げた船荷22を該洋
上倉庫1内に搬入する開口部29が設けられ、かつ該洋
上倉庫1の各階を仕切る各スラブ30にも、上記開口部
29の直下に位置してその開口部29よりも小さい開口
部31かそれぞれ設けられており、しかも各開口部31
の太きさが下階へ行(にしたがって小さくなっている。
なお、これらの開口部29.31には、当該開口部29
.31を開閉するMB2がそれぞれ取り付けられている
(但し、第1図および第2図では全ての蓋32が開け
られて各開口部29.31が開放状態となっている)。
.31を開閉するMB2がそれぞれ取り付けられている
(但し、第1図および第2図では全ての蓋32が開け
られて各開口部29.31が開放状態となっている)。
このような洋上倉庫lに貨物船5の船荷22を搬入する
場合には、第2図に示すように、橋形クレーン23のト
ロリ25をエプロン6に係留されている貨物船5の上方
に移動させ、次いでそのトロリ25に搭載されている巻
上装置を作動させてその巻上装置の巻上ローブ33を貨
物船5の内部まで下ろした後、その巻上ローブ33の下
端部に貨物船5内の船荷22を固定する。このようにし
た後、上記トロリ25の巻上ローブ33を巻き上げてそ
の下端部に固定した船荷22を該洋上倉庫1の屋上21
よりも高い位置まで吊り上げ、次いでトロリ25をH′
:T24に沿って1行させることにより該洋上倉庫1の
屋上21の開口部29上まで移動させる。この場合、各
階を仕切るスラブ30の開口部31は、第2図中におけ
る右側の縁が全て屋上21の開口部29の縁と揃ってお
り、かつ左側の縁が下階へ行くにしたがって順次右方へ
階段状に突出している。このため、例えば船荷22を最
上階に下ろす場合には、上記トロリ25を屋上21の開
口部29の左端上方に位置させた状態でそのトロリ25
の巻上装置を作動させて巻上ローブ33下端部に固定さ
れた船荷22を吊り下ろし、またその下の階に船荷22
を下ろす場合には、最上階に下ろす場合よりもトロリ2
5を右寄りに位置させた状態で船荷22を吊り下ろし、
さらに下の階に下ろす場合には、トロリ25をさらに右
寄りに位置させることによって順次下の階へ吊り下ろし
ていくことが可能である。
場合には、第2図に示すように、橋形クレーン23のト
ロリ25をエプロン6に係留されている貨物船5の上方
に移動させ、次いでそのトロリ25に搭載されている巻
上装置を作動させてその巻上装置の巻上ローブ33を貨
物船5の内部まで下ろした後、その巻上ローブ33の下
端部に貨物船5内の船荷22を固定する。このようにし
た後、上記トロリ25の巻上ローブ33を巻き上げてそ
の下端部に固定した船荷22を該洋上倉庫1の屋上21
よりも高い位置まで吊り上げ、次いでトロリ25をH′
:T24に沿って1行させることにより該洋上倉庫1の
屋上21の開口部29上まで移動させる。この場合、各
階を仕切るスラブ30の開口部31は、第2図中におけ
る右側の縁が全て屋上21の開口部29の縁と揃ってお
り、かつ左側の縁が下階へ行くにしたがって順次右方へ
階段状に突出している。このため、例えば船荷22を最
上階に下ろす場合には、上記トロリ25を屋上21の開
口部29の左端上方に位置させた状態でそのトロリ25
の巻上装置を作動させて巻上ローブ33下端部に固定さ
れた船荷22を吊り下ろし、またその下の階に船荷22
を下ろす場合には、最上階に下ろす場合よりもトロリ2
5を右寄りに位置させた状態で船荷22を吊り下ろし、
さらに下の階に下ろす場合には、トロリ25をさらに右
寄りに位置させることによって順次下の階へ吊り下ろし
ていくことが可能である。
そして、このようにして洋上倉庫1内に積み込まれた船
荷22、すなわち積荷8の該洋上倉庫1外への搬出方法
としては、例えば岸壁4と同レベルの一階の積荷8を搬
出する際には、該洋上倉庫1の一階まで侵入してきたト
ラック34に積荷8を積み込んでそのトラック34に連
絡橋20を渡らせることにより岸壁4に陸揚げする方法
も行なわれるが、その上の階または下の階の積荷8を洋
上倉庫l外に搬出する場合には、各階の積荷8を上記橋
形クレーン23によって一階まで吊り下ろしくまたは吊
り上げ)てトラック34に積み込むなどの方法が採られ
る。また、該洋上倉庫1内の積荷8を搬出する他の方法
としては、該洋上倉庫lの橋形クレーン23の桁24が
岸壁4の上まで延びていることを利用して、各階の積荷
8を該橋形クレーン23で吊り上げて岸壁4の上方まで
移動させることにより該橋形クレーン23で岸壁4に吊
り下ろして陸揚げする方法もあり、また、その際に、該
橋形クレーン23により吊り下ろす積荷8を岸壁4に待
機させたトラック34 (第1図参照)に直接積み込む
ようにすることもてきる。
荷22、すなわち積荷8の該洋上倉庫1外への搬出方法
としては、例えば岸壁4と同レベルの一階の積荷8を搬
出する際には、該洋上倉庫1の一階まで侵入してきたト
ラック34に積荷8を積み込んでそのトラック34に連
絡橋20を渡らせることにより岸壁4に陸揚げする方法
も行なわれるが、その上の階または下の階の積荷8を洋
上倉庫l外に搬出する場合には、各階の積荷8を上記橋
形クレーン23によって一階まで吊り下ろしくまたは吊
り上げ)てトラック34に積み込むなどの方法が採られ
る。また、該洋上倉庫1内の積荷8を搬出する他の方法
としては、該洋上倉庫lの橋形クレーン23の桁24が
岸壁4の上まで延びていることを利用して、各階の積荷
8を該橋形クレーン23で吊り上げて岸壁4の上方まで
移動させることにより該橋形クレーン23で岸壁4に吊
り下ろして陸揚げする方法もあり、また、その際に、該
橋形クレーン23により吊り下ろす積荷8を岸壁4に待
機させたトラック34 (第1図参照)に直接積み込む
ようにすることもてきる。
さらにまた、該橋形クレーン23を用いた場合には、貨
物船5内の船荷22を必ずしも洋上倉庫l内に搬入する
必要はな(、該洋上倉庫1の上方を通過させて岸壁4に
陸揚げしたり、あるいはその岸壁4に待機させたトラッ
ク34に直接積み込むこともできる。
物船5内の船荷22を必ずしも洋上倉庫l内に搬入する
必要はな(、該洋上倉庫1の上方を通過させて岸壁4に
陸揚げしたり、あるいはその岸壁4に待機させたトラッ
ク34に直接積み込むこともできる。
なお、上記洋上倉庫1内に船荷22を搬入する場合には
、該洋上倉庫1の屋上21の開口部31から搬入するだ
けでなく、貨物船5内の船荷22を該洋上倉庫1の橋形
クレーン23または貨物船5の本船クレーン(図示せず
)で揚重することにより一旦エプロン6に下ろし、それ
をフォークリフトなどで水平移動させることにより該洋
上倉庫l内の一階に搬入することもできる。
、該洋上倉庫1の屋上21の開口部31から搬入するだ
けでなく、貨物船5内の船荷22を該洋上倉庫1の橋形
クレーン23または貨物船5の本船クレーン(図示せず
)で揚重することにより一旦エプロン6に下ろし、それ
をフォークリフトなどで水平移動させることにより該洋
上倉庫l内の一階に搬入することもできる。
一方、この洋上倉庫1の係留機構は、第3図に示すよう
に、岸壁4の三箇所および洋上2のドルフィンIO(係
留部)の合計三箇所に固定されている固定部材tiに、
それぞれリンクロッド12を介して該洋上倉庫1が係留
されているものである。
に、岸壁4の三箇所および洋上2のドルフィンIO(係
留部)の合計三箇所に固定されている固定部材tiに、
それぞれリンクロッド12を介して該洋上倉庫1が係留
されているものである。
上記固定部材llは、第4図に示すように、上記岸壁4
またはドルフィン10に固定された枠体13とこの枠体
13の内側に取り付けられたセル型コムフェンダ14
(弾性材)とこのセル型ゴムフェンダ14に取り付けら
れた基板15とから購成されているものである。そして
、上記基板15には固定ロッド16が取り付けられ、こ
の固定ロッド16の先端部には上記係留部材3が取り付
けられている。この係留部材3は、リンクロッド12ト
ソの両端部のユニバーサルジヨイント1717とからな
るものであって、各ユニバーサルジョイント17.17
が、上述の固定部材11側の固定ロッド16の先端部と
洋上倉庫l側の固定ロッド18の先端部とにそれぞれ連
結されているものである。
またはドルフィン10に固定された枠体13とこの枠体
13の内側に取り付けられたセル型コムフェンダ14
(弾性材)とこのセル型ゴムフェンダ14に取り付けら
れた基板15とから購成されているものである。そして
、上記基板15には固定ロッド16が取り付けられ、こ
の固定ロッド16の先端部には上記係留部材3が取り付
けられている。この係留部材3は、リンクロッド12ト
ソの両端部のユニバーサルジヨイント1717とからな
るものであって、各ユニバーサルジョイント17.17
が、上述の固定部材11側の固定ロッド16の先端部と
洋上倉庫l側の固定ロッド18の先端部とにそれぞれ連
結されているものである。
また、上記ドルフィン10は、第5図に示すように、該
洋上倉庫1の側部(エプロン6側の端部を前部、岸壁4
への係留端部を後部と定めたときにこれら前後部に対応
して定まる側部)から所定用離隔てた位置において海底
19に固定状態で設置され、その上部が洋上2に露出し
ているものである。
洋上倉庫1の側部(エプロン6側の端部を前部、岸壁4
への係留端部を後部と定めたときにこれら前後部に対応
して定まる側部)から所定用離隔てた位置において海底
19に固定状態で設置され、その上部が洋上2に露出し
ているものである。
このような洋上fr市1の係留機構では、岸壁4および
ドルフィン10と該洋上倉庫1とを連結するリンクロッ
ド12が任意の方向へ揺動自在な構成のため、第5図お
よび第6図に示すように、該洋上倉庫1の潮位変動によ
る上下移動に追従しながら係留することができる。そし
て、上記岸壁4に二つの固定部材11を設けると共に、
該洋上倉庫1側方のドルフィン1oにも固定部材を設け
、これら三箇所の固定部材11に該洋上倉庫1後部の三
箇所および側部を連結して係留したことによって、該洋
上倉庫1の水平移動可能な範囲が著しく制限され、波、
風、潮流等の環境外力が加わった場合にも該洋上倉庫1
の水平移動が極めて小さ(抑えられるため、該洋上倉庫
1と岸壁4とを連絡橋20 (第1図および第3図参照
)によって常に連絡しておくことができ、それによって
陸上からのトラックなどのアクセスを容易にすることが
できる。その上、岸壁4側およびドルフィン10側の固
定ロッド14が取り付けられている固定部材11の基板
15がその固定部材11の枠体13にセル型ゴムフェン
ダ14を介して取り付けられているので、地震時におい
ても、岸壁4およびドルフィン10の地震加速度による
慣性力が弾性材により吸収されて該固定ロッド16およ
びリンクロッド12に伝達される慣性力が減衰され、そ
れによって、地震時における洋上倉庫lの振動が抑制さ
れることとなる。
ドルフィン10と該洋上倉庫1とを連結するリンクロッ
ド12が任意の方向へ揺動自在な構成のため、第5図お
よび第6図に示すように、該洋上倉庫1の潮位変動によ
る上下移動に追従しながら係留することができる。そし
て、上記岸壁4に二つの固定部材11を設けると共に、
該洋上倉庫1側方のドルフィン1oにも固定部材を設け
、これら三箇所の固定部材11に該洋上倉庫1後部の三
箇所および側部を連結して係留したことによって、該洋
上倉庫1の水平移動可能な範囲が著しく制限され、波、
風、潮流等の環境外力が加わった場合にも該洋上倉庫1
の水平移動が極めて小さ(抑えられるため、該洋上倉庫
1と岸壁4とを連絡橋20 (第1図および第3図参照
)によって常に連絡しておくことができ、それによって
陸上からのトラックなどのアクセスを容易にすることが
できる。その上、岸壁4側およびドルフィン10側の固
定ロッド14が取り付けられている固定部材11の基板
15がその固定部材11の枠体13にセル型ゴムフェン
ダ14を介して取り付けられているので、地震時におい
ても、岸壁4およびドルフィン10の地震加速度による
慣性力が弾性材により吸収されて該固定ロッド16およ
びリンクロッド12に伝達される慣性力が減衰され、そ
れによって、地震時における洋上倉庫lの振動が抑制さ
れることとなる。
また、この洋上倉庫1を構築する場合には、ドライドツ
ク内で洋上倉庫1の本体となる浮体構造物を製作すると
共に、現地でドルフィン10を施工した後、上記浮体構
造物を曳き船等で現地まで曳航し、現地の岸壁4および
ドルフィン10に係留することにより据え付ける。
ク内で洋上倉庫1の本体となる浮体構造物を製作すると
共に、現地でドルフィン10を施工した後、上記浮体構
造物を曳き船等で現地まで曳航し、現地の岸壁4および
ドルフィン10に係留することにより据え付ける。
なお、このような洋上倉庫lでは、洋上2において船の
ように十分な浮力を確保する必要があるため、コンクリ
ート製にすることは重量面から難しく、現在のところ鋼
製にする以外にないと考えられている。したがって、こ
のような洋上倉庫を海上に設置する際には、潮風および
波しぶきによる塩分の付着などによる外壁(および屋上
、エプロン等)の腐食を防止するため、それらを構成す
る鋼材として腐食に強い鋼材を用いるか、または表面に
防食効果の高いペイントを塗装するなどの防食対策(防
錆対策)を施す必要がある。また、防食効果だけでなく
、直射日光に対する耐熱効果も考慮する必要がある場合
には、エポキシ樹脂、アクリル樹脂等の合成樹脂、また
はそれらを′素材として用いた繊維補強プラスチックス
(FRP)を外壁(および屋上、エプロン等)の表面
にコーティングすることが望ましい。
ように十分な浮力を確保する必要があるため、コンクリ
ート製にすることは重量面から難しく、現在のところ鋼
製にする以外にないと考えられている。したがって、こ
のような洋上倉庫を海上に設置する際には、潮風および
波しぶきによる塩分の付着などによる外壁(および屋上
、エプロン等)の腐食を防止するため、それらを構成す
る鋼材として腐食に強い鋼材を用いるか、または表面に
防食効果の高いペイントを塗装するなどの防食対策(防
錆対策)を施す必要がある。また、防食効果だけでなく
、直射日光に対する耐熱効果も考慮する必要がある場合
には、エポキシ樹脂、アクリル樹脂等の合成樹脂、また
はそれらを′素材として用いた繊維補強プラスチックス
(FRP)を外壁(および屋上、エプロン等)の表面
にコーティングすることが望ましい。
「発明の効果」
この発明によれば、岸壁近くの洋上に浮かべた状態で係
留され、かつその岸壁と反対側に貨物船を係留するエプ
ロンが設けられている洋上倉庫において、その上部に、
上記エプロン側の洋上およびその反対側の岸壁の上方へ
突出した状・態で延在する桁と、その桁に沿って横行し
て船荷を搬送するトロリと、上記術をその延在方間と交
差する方向へ移動させる走行台車とから構成された橋形
クレーンが設置され、かつその屋上および各階を仕切る
スラブに開口部が設けられているので、該エプロンに係
留された貨物船内の船荷を該洋上倉庫内に搬入する際に
、その船荷を上記橋形クレーンのトロリにより該洋上倉
庫の屋上よりも高い位置まで吊り上げた状態でそのトロ
リを該洋上倉庫の上方に横行させ、その船荷を屋上の開
口部および各階のスラブの開口部から洋上倉庫内に直接
搬入することができ、しかも、上記トロリか横行する桁
がその延在方向と交差する方向へ移動自在になっている
ので、上記貨物船内の各位置に積み込まれている船荷を
一台の橋形クレーンで積み下ろす際にも支障なく積み下
ろし、かつその積荷を洋上倉庫内に直接搬入することが
できる。その上、この洋上倉庫においては、その屋上お
よび各階を仕切るスラブに設けられている各開口部の大
きさを、下階に行(にしたがって順次小さくしたので、
上記トロリに吊り下げた船荷を間口部から搬入する場合
、その船荷を吊り下ろす際のトロリの位置を変えるだけ
で該洋上倉庫内の所定の階へスムーズに吊り下ろすこと
ができる。
留され、かつその岸壁と反対側に貨物船を係留するエプ
ロンが設けられている洋上倉庫において、その上部に、
上記エプロン側の洋上およびその反対側の岸壁の上方へ
突出した状・態で延在する桁と、その桁に沿って横行し
て船荷を搬送するトロリと、上記術をその延在方間と交
差する方向へ移動させる走行台車とから構成された橋形
クレーンが設置され、かつその屋上および各階を仕切る
スラブに開口部が設けられているので、該エプロンに係
留された貨物船内の船荷を該洋上倉庫内に搬入する際に
、その船荷を上記橋形クレーンのトロリにより該洋上倉
庫の屋上よりも高い位置まで吊り上げた状態でそのトロ
リを該洋上倉庫の上方に横行させ、その船荷を屋上の開
口部および各階のスラブの開口部から洋上倉庫内に直接
搬入することができ、しかも、上記トロリか横行する桁
がその延在方向と交差する方向へ移動自在になっている
ので、上記貨物船内の各位置に積み込まれている船荷を
一台の橋形クレーンで積み下ろす際にも支障なく積み下
ろし、かつその積荷を洋上倉庫内に直接搬入することが
できる。その上、この洋上倉庫においては、その屋上お
よび各階を仕切るスラブに設けられている各開口部の大
きさを、下階に行(にしたがって順次小さくしたので、
上記トロリに吊り下げた船荷を間口部から搬入する場合
、その船荷を吊り下ろす際のトロリの位置を変えるだけ
で該洋上倉庫内の所定の階へスムーズに吊り下ろすこと
ができる。
また、この洋上倉庫のエプロンに係留された貨物船内の
船荷を池の倉庫へ搬入する場合には、船荷を吊り上げた
トロリを上記術に沿って岸壁の上方まで横行させ、その
位置で吊り下ろすことによって、該貨物船から吊り上げ
た船荷を岸壁に待機しているトラックなどに積み込むこ
とができ、それによって該洋上倉庫のエプロンに係留さ
れた船荷を複数の倉庫に容易に振り分けて搬入すること
ができる。
船荷を池の倉庫へ搬入する場合には、船荷を吊り上げた
トロリを上記術に沿って岸壁の上方まで横行させ、その
位置で吊り下ろすことによって、該貨物船から吊り上げ
た船荷を岸壁に待機しているトラックなどに積み込むこ
とができ、それによって該洋上倉庫のエプロンに係留さ
れた船荷を複数の倉庫に容易に振り分けて搬入すること
ができる。
第1図ないし第6図は、この発明の一実施例を示す図で
あって、第1図は洋上倉庫の一部を破断した斜視図、第
2図は洋上倉庫の一部を破断した側面図、第3図は洋上
倉庫の係留機構を示す平面図、第4図は係留部材の詳細
図、第5図および第6図は潮位変動に対する追従機構を
説明する説明図である。 1・・・・・・洋上倉庫、 2・・・・・・洋上、
3・・・・・・係留部材、 4・・・・・・岸壁
、5・・・・・・貨物船、 6・・・・・・エ
プロ°ン、7・・・・・・バラストタンク、8・・・・
・・積荷、9・・・・・・分割バラストタンク、 10・・・・・・ドルフィン、 11・・・・・・固
定部材、12・・・・・・リンクロッド、13・・・・
・・枠体、14・・・・・・セル型ゴムフェンダ、L5
・・・・・・基板、 16・・・・・・固定部材側の固定ロッド、17・・・
・・・ユニバーサルジヨイント18・・・・・・洋上倉
庫側の固定ロッド、19・・・・・・海底、 2
0・・・・・・連絡橋。 21・・・・・・屋上、 22・・・・・・船荷
、23・・・・・・橋形クレーン、24・・・・・・桁
、25・・・・・・トロリ、 26・・・・・・
脚、27・・・・・・走行台車、 28・・・・・
・レール、29・・・・・・屋上の開口部、30・・・
・・・スラブ、31・・・・・・スラブの開口部、 32・・・・・・蓋、 33・・・・・・巻上ローブ、 34・・・・・・ト
ラック。
あって、第1図は洋上倉庫の一部を破断した斜視図、第
2図は洋上倉庫の一部を破断した側面図、第3図は洋上
倉庫の係留機構を示す平面図、第4図は係留部材の詳細
図、第5図および第6図は潮位変動に対する追従機構を
説明する説明図である。 1・・・・・・洋上倉庫、 2・・・・・・洋上、
3・・・・・・係留部材、 4・・・・・・岸壁
、5・・・・・・貨物船、 6・・・・・・エ
プロ°ン、7・・・・・・バラストタンク、8・・・・
・・積荷、9・・・・・・分割バラストタンク、 10・・・・・・ドルフィン、 11・・・・・・固
定部材、12・・・・・・リンクロッド、13・・・・
・・枠体、14・・・・・・セル型ゴムフェンダ、L5
・・・・・・基板、 16・・・・・・固定部材側の固定ロッド、17・・・
・・・ユニバーサルジヨイント18・・・・・・洋上倉
庫側の固定ロッド、19・・・・・・海底、 2
0・・・・・・連絡橋。 21・・・・・・屋上、 22・・・・・・船荷
、23・・・・・・橋形クレーン、24・・・・・・桁
、25・・・・・・トロリ、 26・・・・・・
脚、27・・・・・・走行台車、 28・・・・・
・レール、29・・・・・・屋上の開口部、30・・・
・・・スラブ、31・・・・・・スラブの開口部、 32・・・・・・蓋、 33・・・・・・巻上ローブ、 34・・・・・・ト
ラック。
Claims (1)
- 岸壁近くの洋上に浮かべた状態で係留され、かつその
岸壁と反対側に貨物船を係留するエプロンが設けられて
いる洋上倉庫において、その上部に、上記エプロン側の
洋上およびその反対側の岸壁の上方へ突出した状態で延
在する桁と、その桁に沿って横行して船荷を搬送するト
ロリと、上記桁をその延在方向と交差する方向へ移動さ
せる走行台車とから構成された橋形クレーンが設置され
ていると共に、その屋上および各階を仕切るスラブに、
下階へ行くにしたがって順次その大きさを小さくした開
口部がそれぞれ設けられていることを特徴とする洋上倉
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368789A JPH038606A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 洋上倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14368789A JPH038606A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 洋上倉庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038606A true JPH038606A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15344619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14368789A Pending JPH038606A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 洋上倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038606A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07277271A (ja) * | 1994-04-13 | 1995-10-24 | Kawasaki Steel Corp | 海上輸送方法および輸送設備 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14368789A patent/JPH038606A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07277271A (ja) * | 1994-04-13 | 1995-10-24 | Kawasaki Steel Corp | 海上輸送方法および輸送設備 |
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