JPH0386385A - レーザマーカ - Google Patents

レーザマーカ

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Publication number
JPH0386385A
JPH0386385A JP1221483A JP22148389A JPH0386385A JP H0386385 A JPH0386385 A JP H0386385A JP 1221483 A JP1221483 A JP 1221483A JP 22148389 A JP22148389 A JP 22148389A JP H0386385 A JPH0386385 A JP H0386385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
marking
laser
optical fiber
mask
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1221483A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kuwabara
桑原 皓二
Makoto Yano
真 矢野
Yukio Kugo
久郷 幸雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1221483A priority Critical patent/JPH0386385A/ja
Publication of JPH0386385A publication Critical patent/JPH0386385A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザマーカに係り、特に、マーキング時に発
生する未燃焼物体が被加工物の表面に付着するのを防止
するように構成したレーザマーカに関する。
〔従来の技術〕
マスク式レーザマーカにおいて、不要のレーザビームを
光ファイバにより伝送して利用するように構成したもの
には、特開昭62−127710号公報が挙げられる。
本公報には、不要のレーザを光ファイバにより伝送して
、再度、マスクに照射する方式が記載されている。
又、−本のレーザビームを分割後、同一面上に照射する
ものとして、特公昭58−3478号公報が挙げられる
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、レーザマーカにおいて、マーキング時
にマーキング対象物(被加工物)のレーザ光の照射面か
ら放出される未燃焼物(例えばすす)を燃焼させ、マー
キング対象物への異物の付着を防止することにある。
前述の公知例は、レーザ光を光ファイバで導く方法、あ
るいは、同一レーザを分割し、被加工物上に照射する方
法が開示されているが、未燃焼物の除去の点、及び、未
使用光を被加工物上に導く点については言及されていな
い。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記目的を達成するために、マーキング用マ
スク部でレーザ光路から除去された(マーキングに使用
されない)レーザ光を光ファイバで伝送し、マーキング
対象物の表面に照射するようにした。
〔作用〕
マーキング用マスク部でレーザ光路から除去された光は
、マーキングに使用される部分が抜けているため中実の
ビームではない0本発明ではレーザ光の伝送に光ファイ
バを用いるので伝送中の光フアイバ内での多数回の反射
により、中実ビームとなって、光ファイバから出射され
る。その結果、マーキング対象物の表面に、はぼ、均一
な強度分布の光として照射できるので、マーキング対象
物の表面上、あるいは、表面の近くに浮遊している未燃
焼物を、燃焼させることができる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図ないし第3図により説
明する。
第1図において、1は可視から近赤外までの波長範囲の
なかに発振波長をもつパルスレーザであり、YAGレー
ザに代表される。パルスレーザ1から射出される直線偏
光レーザ光2(ここではP偏光とする)は凹状、および
、凸状のシリンドリカルレンズを組合せたビームスプリ
ッタ3により拡大され、液晶セルから成るマスク4に照
射される。マスク4は駆動・制御部5により動作し。
レーザ光2のエネルギが大きい場合には、レーザ照射時
の発熱を逃がすための冷却装置(図示せず)が設けられ
る。
マスク4を通過したレーザ光6はビームスプリップ7に
よってマーキングパターンの情報を反映したP偏光レー
ザ光8とマーキングに使用されないレーザ光9とに分離
される。前者を集光レンズ系10によりマーキング対象
物11の表面上ニ結像させてマスク4に表示されたパタ
ーンを焼き付けることでマーキングを行う。
一方、マーキングに使用されないレーザ光9は上述のレ
ーザ光路からはずれ、集光レンズ12により集光され、
光ファイバエ3に導入される。光ファイバ13からの出
射光15はレンズ14を経て、マーキング対象物11の
表面に照射される。
光ファイバ13に入射されるレーザ光は、第2図に示す
ように、マーキングパターン(本例では英字のA)に相
当する部分が欠落した強度分布となっている。
光フアイバ内での多重反射により欠落した部分が埋めら
れるので、出射光15は、第3図に示すように、中実の
ビームとして取り出される。従って、マーキング対象物
11の表面には、はぼ、均一な強度分布のレーザ光が照
射されることになる。
第4図はマーキング時のマーキング対象物11の近くの
様子を示したものである。
レーザ光8のマーキング対象物11の表面への結像によ
りパターンに対応した痕跡16が形成される。痕跡16
の形成は、マーキング対象物11を形成している物質を
加熱、溶融蒸発させることにより行われるが、この時、
未燃焼の物体17(たとえば−H)が放出される。レー
ザ光15は、この未燃焼物体17を照射してこれを燃焼
させるので、マーキング対象物11の表面への付着量を
少なくすると共に周辺の汚染を防ぐことができる。
マーキング対象物11上に照射されるレーザ光15のパ
ワー強度は、それ自体によって、マーキング対象物に痕
跡を残さない値(痕跡を残すパワー強度を上まわらない
パワー強度)としなければならない。このため、レーザ
光9の一部のみレンズ12へ入射するようにビームスプ
リッタ7とレンズ12の間にスリットや制限開口を設け
ても良い。
また、光ファイバ13の代りに先導波路を用いることも
できる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、パルスレー
ザ101から射出されるレーザ光102はビームエキス
パンダ3により拡大され、マスク118に照射される。
マスク118は金属板、あるいは、ガラス基板上にAQ
等を蒸着し、所望のパターンを蝕刻したものが使用され
る。マスク118を通過したマーキングパターンの情報
を反映したレーザ光108は、集光レンズ10によりマ
ーキング対象物11の表面にマスク118に表示された
パターンを焼付けることによりマーキングを行う。
マスク118はレーザ光104の光路に対し、傾斜して
配置されているので1反射光111はレンズ12に入射
し、光ファイバ13により伝送されて、マーキング対象
物11上に照射される6本実施例でも、第1図の実施例
と同様の効果を実現することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上で説明したように構成されているので、
レーザマーキング時に発生する、未燃焼物を燃焼して除
去することができるので、マーキング対象物の表面に付
着する異物の量を少なくすることができる。
さらに、マーキングに使用するレーザ光が照射される部
分では、照射されるレーザ光の強度が増すことになるの
でより鮮明なマーキングが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は光ファイ
バに入射するレーザビームの断面図、第3図は光ファイ
バより出射するレーザビームの断面図、第4図はマーキ
ング時のマーキング対象物とその近くの様子を示す断面
図、第5図は本発明の他の実施例の説明図である。 工・・・パルスレーザ、4・・・液晶、11・・・マー
キング第 図 第2図 第3図 第4図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザ光をマスク手段に照射し、前記マスク手段上
    の情報を、マーキング対象物上にレンズで結像させるよ
    うにしたレーザマーカにおいて、前記マスク手段の部分
    でレーザ光路から除去された、マーキングに使用されな
    い前記レーザ光を前記マーキング対象物の表面上、ある
    いは、表面近傍に照射するように構成したことを特徴と
    するレーザマーカ。 2、請求項1のレーザマーカにおいて、 前記マスク手段で前記レーザ光路から除去されたマーキ
    ングに使用されないレーザ光を光ファイバにより伝送す
    るように構成したことを特徴とするレーザマーカ。 3、請求項1または2において、 前記マスク手段が、液晶セルと偏光ビームスプリッタで
    構成されていることを特徴とするレーザマーカ。
JP1221483A 1989-08-30 1989-08-30 レーザマーカ Pending JPH0386385A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1221483A JPH0386385A (ja) 1989-08-30 1989-08-30 レーザマーカ

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JP1221483A JPH0386385A (ja) 1989-08-30 1989-08-30 レーザマーカ

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Publication Number Publication Date
JPH0386385A true JPH0386385A (ja) 1991-04-11

Family

ID=16767418

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1221483A Pending JPH0386385A (ja) 1989-08-30 1989-08-30 レーザマーカ

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JP (1) JPH0386385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06344172A (ja) * 1993-06-10 1994-12-20 Sumitomo Heavy Ind Ltd レーザ加工法および加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06344172A (ja) * 1993-06-10 1994-12-20 Sumitomo Heavy Ind Ltd レーザ加工法および加工装置

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