JPH03864Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03864Y2 JPH03864Y2 JP1987026850U JP2685087U JPH03864Y2 JP H03864 Y2 JPH03864 Y2 JP H03864Y2 JP 1987026850 U JP1987026850 U JP 1987026850U JP 2685087 U JP2685087 U JP 2685087U JP H03864 Y2 JPH03864 Y2 JP H03864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- rotating
- fixed
- rotor
- circumferential surface
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/0408—Passive magnetic bearings
- F16C32/0423—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
- F16C32/0427—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for axial load mainly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、動圧空気軸受を用いた電動機に関
し、より詳細にはポリゴンミラーの駆動源として
適用しうる電動機に関するものである。
し、より詳細にはポリゴンミラーの駆動源として
適用しうる電動機に関するものである。
(従来の技術)
従来、光走査用のポリゴンミラーを回転させる
小型電動機として、動圧空気軸受を用いたものが
提案されている。その構成は、回転体の円筒状外
周面または該回転体の円筒状外周面を回転自在に
嵌合支承する固定軸受の内周面のいずれか一方に
グルーブを設けて動圧軸受を形成するとともに、
上記回転体の円筒状内周面にマグネツトを固着
し、該マグネツトに対向して駆動用コイルを配し
たものである。
小型電動機として、動圧空気軸受を用いたものが
提案されている。その構成は、回転体の円筒状外
周面または該回転体の円筒状外周面を回転自在に
嵌合支承する固定軸受の内周面のいずれか一方に
グルーブを設けて動圧軸受を形成するとともに、
上記回転体の円筒状内周面にマグネツトを固着
し、該マグネツトに対向して駆動用コイルを配し
たものである。
従来の小型電動機を説明した第2図において、
軸部12と軸受部14のラジアル方向は回転時に
空気動圧により支えられる。そして、スラスト方
向を磁石反発力により支えるために押さえ磁石1
3−1を軸部磁石13−2の上部に位置させてい
る。
軸部12と軸受部14のラジアル方向は回転時に
空気動圧により支えられる。そして、スラスト方
向を磁石反発力により支えるために押さえ磁石1
3−1を軸部磁石13−2の上部に位置させてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
第2図において、押さえ磁石13−1を支持す
るアーム16はポリゴンミラー18の外側に位置
するためモーター寸法を縮減する際の障害とな
る。
るアーム16はポリゴンミラー18の外側に位置
するためモーター寸法を縮減する際の障害とな
る。
また、押さえ磁石13−1の中心を出すため軸
受部14とアーム16の双方に高い寸法精度が要
求される。
受部14とアーム16の双方に高い寸法精度が要
求される。
(問題点を解決するための手段)
而して、本考案の目的はモーター寸法の縮減を
可能にするとともに、容易に押さえ磁石の位置決
めをすることのできる電動機を提供することにあ
る。
可能にするとともに、容易に押さえ磁石の位置決
めをすることのできる電動機を提供することにあ
る。
かかる目的を達成するため、本考案では、前記
回転体の回転中心に中空部を有する回転磁石体を
固定し、該回転磁石体の中空部を貫く固定軸に該
回転磁石体との磁気作用により、該回転磁石体を
浮上支持する浮上磁石および押さえ磁石を上記回
転磁石体を挟むようにして固着したことを特徴と
する。
回転体の回転中心に中空部を有する回転磁石体を
固定し、該回転磁石体の中空部を貫く固定軸に該
回転磁石体との磁気作用により、該回転磁石体を
浮上支持する浮上磁石および押さえ磁石を上記回
転磁石体を挟むようにして固着したことを特徴と
する。
(実施例)
第1図において、固定軸受4の内周にて回転自
在に嵌合された回転体たるローター3の周囲には
空気動圧用グルーブ(図示されず)が設けられて
おり、回転することによりラジアル方向は非接触
となる。
在に嵌合された回転体たるローター3の周囲には
空気動圧用グルーブ(図示されず)が設けられて
おり、回転することによりラジアル方向は非接触
となる。
中空部を有する回転磁石体たるローター磁石1
−2はローター3の回転中心に圧入または接着等
で固定されている。
−2はローター3の回転中心に圧入または接着等
で固定されている。
ローター磁石1−2の上方には押さえ磁石1−
1、下方には浮上磁石1−3がそれぞれ位置し、
ローター磁石1−2と対向部には反発磁力が作用
するように磁極設定されている。従つて、押さえ
磁石1−1と浮上磁石1−3に対する反発力によ
りスラスト方向でのローター3の位置決めが行な
われる。
1、下方には浮上磁石1−3がそれぞれ位置し、
ローター磁石1−2と対向部には反発磁力が作用
するように磁極設定されている。従つて、押さえ
磁石1−1と浮上磁石1−3に対する反発力によ
りスラスト方向でのローター3の位置決めが行な
われる。
浮上磁石1−3はベース6と一体的に直立形成
された支柱5に長手方向ほぼ全域にわたる符号5
b部を挿入して固着されている。押さえ磁石1−
1は固定軸たる磁石支柱10上で挿通された上、
接着等により固着され、磁石支柱10は支柱5に
その下端5a部を圧入固定されている。
された支柱5に長手方向ほぼ全域にわたる符号5
b部を挿入して固着されている。押さえ磁石1−
1は固定軸たる磁石支柱10上で挿通された上、
接着等により固着され、磁石支柱10は支柱5に
その下端5a部を圧入固定されている。
磁石支柱10またはローター磁石1−2の中空
部を貫通しており、両者間は接触しないような間
隙、例えば0.1〜0.2mmの間隙を有している。
部を貫通しており、両者間は接触しないような間
隙、例えば0.1〜0.2mmの間隙を有している。
ヨーク11は磁石支柱10にねじ20で止めら
れ、押さえ磁石1−1の浮上がり防止機能を果し
つつ、反発力を強める磁路Aの形成の一翼を担つ
ている。
れ、押さえ磁石1−1の浮上がり防止機能を果し
つつ、反発力を強める磁路Aの形成の一翼を担つ
ている。
なお、図の例ではヨーク11およびこれを押さ
えるねじ部がポリゴンミラー2の上面より突出し
ているが、突出しない構成とすることもできる。
えるねじ部がポリゴンミラー2の上面より突出し
ているが、突出しない構成とすることもできる。
符号7は筒状の駆動磁石を示し、ローター3の
内周部に固着されている。符号9は多数のリング
を重ねた如き構成のヨークを示し、渦電流の発生
を防止している。そして、このヨーク9の外周に
駆動コイル8が巻回されている。
内周部に固着されている。符号9は多数のリング
を重ねた如き構成のヨークを示し、渦電流の発生
を防止している。そして、このヨーク9の外周に
駆動コイル8が巻回されている。
かかる構成において、ローター3は回転するこ
とにより動圧を発生し、ラジアル方向に非接触と
なる。そして、ローター磁石1−3は外力により
浮上磁石1−3または押さえ磁石1−1に近付い
た場合、近付いたその磁石との反発力は増加し、
離れたその磁石との反発力は減少し、動圧軸受と
して所要の浮動態位を維持する。
とにより動圧を発生し、ラジアル方向に非接触と
なる。そして、ローター磁石1−3は外力により
浮上磁石1−3または押さえ磁石1−1に近付い
た場合、近付いたその磁石との反発力は増加し、
離れたその磁石との反発力は減少し、動圧軸受と
して所要の浮動態位を維持する。
本例による小型電動機の組立順序は次のように
行なわれる。
行なわれる。
先ず、ベース6に固定軸受4を組み立てるとと
もに、支柱5に磁石支柱10および浮上磁石1−
3を固定する。
もに、支柱5に磁石支柱10および浮上磁石1−
3を固定する。
次いで、予めローター磁石1−2およびポリゴ
ンミラー2が組み付けられているローター3を固
定軸受4に入れる。その際ローター磁石1−2は
磁石支柱10に挿通される。
ンミラー2が組み付けられているローター3を固
定軸受4に入れる。その際ローター磁石1−2は
磁石支柱10に挿通される。
最後に、磁石支柱10に押さえ磁石1−1を圧
入し、ヨーク11を介してねじで止める。
入し、ヨーク11を介してねじで止める。
以上説明した如く、本例では磁石支柱10によ
り押さえ磁石1−1を固定するので、前記従来技
術におけるアーム16は不要となり、従つて電動
機をコンパクト化することができる。また、中心
精度の出ている磁石支柱10により押さえ磁石1
−1を固定することにより、押さえ磁石1−1の
中心を容易に出すことができ、磁石のラジアル方
向への力の不均衡を低減することができる。
り押さえ磁石1−1を固定するので、前記従来技
術におけるアーム16は不要となり、従つて電動
機をコンパクト化することができる。また、中心
精度の出ている磁石支柱10により押さえ磁石1
−1を固定することにより、押さえ磁石1−1の
中心を容易に出すことができ、磁石のラジアル方
向への力の不均衡を低減することができる。
本例では空気動圧用のグルーブがローター3の
周囲に設けられているが、固定軸受4の内周に設
けてもよい。
周囲に設けられているが、固定軸受4の内周に設
けてもよい。
その他説明を省略した事項は実開昭61−58853
号に開示の小型電動機に準ずる。
号に開示の小型電動機に準ずる。
(考案の効果・効果)
本考案では押さえ磁石を固定軸に固着して従来
の張出し状のアームに代替してので、電動機の寸
法を縮減できるとともに、押さえ磁石の位置決め
は上記固定軸基準に行なわれるので、容易に行な
うことができ、好都合である。
の張出し状のアームに代替してので、電動機の寸
法を縮減できるとともに、押さえ磁石の位置決め
は上記固定軸基準に行なわれるので、容易に行な
うことができ、好都合である。
第1図は本考案の一実施例を説明した小型電動
機の断面図、第2図は従来技術に係る小型電動機
の断面図である。 1−1……押さえ磁石、1−2……(回転磁石
体としての)ローター磁石、1−3……浮上磁
石、3……(回転体としての)ローター、10…
…(固定軸としての)磁石支柱。
機の断面図、第2図は従来技術に係る小型電動機
の断面図である。 1−1……押さえ磁石、1−2……(回転磁石
体としての)ローター磁石、1−3……浮上磁
石、3……(回転体としての)ローター、10…
…(固定軸としての)磁石支柱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転体の円筒状外周面または該回転体の円筒状
外周面を回転自在に嵌合支承する固定軸受の内周
面のいずれか一方にグルーブを設けて動圧軸受を
形成するとともに、上記回転体の円筒状内周面に
マグネツトを固着し、該マグネツトに対向して駆
動用コイルを配した電動機であつて、 上記回転体の回転中心に中空部を有する回転磁
石体を固定し、 該回転磁石体の中空部を貫く固定軸に該回転磁
石体との磁気作用により該回転磁石体を浮上支持
する浮上磁石および押さえ磁石を上記回転磁石体
を挟むようにして固着したことを特徴とする電動
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026850U JPH03864Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026850U JPH03864Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137560U JPS63137560U (ja) | 1988-09-09 |
| JPH03864Y2 true JPH03864Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30828324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987026850U Expired JPH03864Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03864Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2637096B2 (ja) * | 1987-04-16 | 1997-08-06 | 株式会社リコー | 空気磁気軸受型光偏向器 |
| JP4659276B2 (ja) * | 2001-06-12 | 2011-03-30 | 株式会社リコー | 光偏向走査装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP1987026850U patent/JPH03864Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137560U (ja) | 1988-09-09 |
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