JPH038650Y2 - - Google Patents
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- JPH038650Y2 JPH038650Y2 JP12271586U JP12271586U JPH038650Y2 JP H038650 Y2 JPH038650 Y2 JP H038650Y2 JP 12271586 U JP12271586 U JP 12271586U JP 12271586 U JP12271586 U JP 12271586U JP H038650 Y2 JPH038650 Y2 JP H038650Y2
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- JP
- Japan
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- hopper
- guide
- coil spring
- air
- plate
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 9
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、多数のコイルばねを相互にからませ
ることなく1個ずつ供給するためのコイルばねの
供給装置に関する。
ることなく1個ずつ供給するためのコイルばねの
供給装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる供給装置はたとえば特公昭51−
47957号公報によつて公知である。
47957号公報によつて公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
上記従来のものでは、ホツパ内に収納されてい
る多数のコイルばねが、ホツパ内の底部に配設さ
れた回転翼の回転および回転翼からの空気の噴出
により浮遊、撹拌され、からみあつているコイル
ばねがほぐされてホツパ内の上部に臨んだ導出口
から導出される。
る多数のコイルばねが、ホツパ内の底部に配設さ
れた回転翼の回転および回転翼からの空気の噴出
により浮遊、撹拌され、からみあつているコイル
ばねがほぐされてホツパ内の上部に臨んだ導出口
から導出される。
ところが、導出口はホツパ内の突入した円筒体
により形成されるものであり、コイルばねを軸方
向に案内して導出するものであるので、コイルば
ねを導出口に導く効率が劣る。しかも相互にから
んだコイルばねの一本が導出口に導かれたとき
に、導出口が詰まつた状態となる。
により形成されるものであり、コイルばねを軸方
向に案内して導出するものであるので、コイルば
ねを導出口に導く効率が劣る。しかも相互にから
んだコイルばねの一本が導出口に導かれたとき
に、導出口が詰まつた状態となる。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、コイルばねを1個ずつしかも効率良く供給
し得るようにするとともに導出口の詰まりを極力
防止したコイルばねの供給装置を提供することを
目的とする。
あり、コイルばねを1個ずつしかも効率良く供給
し得るようにするとともに導出口の詰まりを極力
防止したコイルばねの供給装置を提供することを
目的とする。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本考案によれば、多数のコイルばねを収納可能
なホツパの底部に、空気噴出孔を有する空気噴出
板が固設されるとともに、その空気噴出孔からホ
ツパ内に向けて空気を噴出すべく空気導管が接続
され、下方に向かうにつれて相互に離反すべく傾
斜した一対の案内板の上端が相互に連結されて成
る山形案内部を少なくとも1個有して空気噴出板
に対向する案内部材が、その山形案内部の稜線と
ホツパの天井壁との間の間隔をコイルばねの直径
以下としてホツパ内の上部に配設され、案内部材
の上方でホツパ内に画成された排出室に臨む一方
の案内板の上部には、コイルばねの外形寸法より
もわずかに大なる開口寸法を有する矩形の導出口
が、その上面を他方の案内板の下面とほぼ面一に
して穿設され、ホツパの側壁には、排出室の下部
に連なる排出口が穿設される。
なホツパの底部に、空気噴出孔を有する空気噴出
板が固設されるとともに、その空気噴出孔からホ
ツパ内に向けて空気を噴出すべく空気導管が接続
され、下方に向かうにつれて相互に離反すべく傾
斜した一対の案内板の上端が相互に連結されて成
る山形案内部を少なくとも1個有して空気噴出板
に対向する案内部材が、その山形案内部の稜線と
ホツパの天井壁との間の間隔をコイルばねの直径
以下としてホツパ内の上部に配設され、案内部材
の上方でホツパ内に画成された排出室に臨む一方
の案内板の上部には、コイルばねの外形寸法より
もわずかに大なる開口寸法を有する矩形の導出口
が、その上面を他方の案内板の下面とほぼ面一に
して穿設され、ホツパの側壁には、排出室の下部
に連なる排出口が穿設される。
(2) 作用
ホツパ内に収容された多数のコイルばねは、空
気噴出孔からの空気によつて浮遊して撹拌され、
相互のからみを解除する。しかもホツパ内の上部
では、山形案内部によつて上方に向かうにつれて
空間が除々に狭くなるので、空気の乱れが促進さ
れ、コイルばねの分離が効率良く行なわれる。分
離したコイルばねは、他方の案内板の下面に沿つ
て導出口に導かれ、その導出口から排出室に導出
されるとともにさらに排出口から1個ずつ取出さ
れる。
気噴出孔からの空気によつて浮遊して撹拌され、
相互のからみを解除する。しかもホツパ内の上部
では、山形案内部によつて上方に向かうにつれて
空間が除々に狭くなるので、空気の乱れが促進さ
れ、コイルばねの分離が効率良く行なわれる。分
離したコイルばねは、他方の案内板の下面に沿つ
て導出口に導かれ、その導出口から排出室に導出
されるとともにさらに排出口から1個ずつ取出さ
れる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、先ず本考案の一実施例を示す第1図およ
び第2図において、ホツパ1内には多数のコイル
ばね2が収納されており、これらのコイルばね2
は下方から噴出される空気流によつて浮遊、撹拌
され、相互のからみを解除して導出口3,3…か
ら排出室4,4および排出通路5,5を経て排出
口6,6から1個ずつ取出される。
すると、先ず本考案の一実施例を示す第1図およ
び第2図において、ホツパ1内には多数のコイル
ばね2が収納されており、これらのコイルばね2
は下方から噴出される空気流によつて浮遊、撹拌
され、相互のからみを解除して導出口3,3…か
ら排出室4,4および排出通路5,5を経て排出
口6,6から1個ずつ取出される。
第3図において、ホツパ1に貯留されるコイル
ばね2は、たとえば自動車にけるヘツドライト調
整用のものであり、コイル端部がクローズドエン
ドとなつている。このタイプのコイルばね2は、
相互にからんだときに、オープンエンドタイプの
ものとは異なつて、軸方向が交差してからみ合
う。
ばね2は、たとえば自動車にけるヘツドライト調
整用のものであり、コイル端部がクローズドエン
ドとなつている。このタイプのコイルばね2は、
相互にからんだときに、オープンエンドタイプの
ものとは異なつて、軸方向が交差してからみ合
う。
ホツパ1は、天井壁としての蓋板10で上端を
開閉自在に閉塞された角筒部7の下端に、下方に
向かうにつれてて狭小となる角錐部8が連設され
て成り、角筒部7の下端隈角部にそれぞれ固着さ
れた支持脚9により床面上に立設される。
開閉自在に閉塞された角筒部7の下端に、下方に
向かうにつれてて狭小となる角錐部8が連設され
て成り、角筒部7の下端隈角部にそれぞれ固着さ
れた支持脚9により床面上に立設される。
角筒部7は、相互に対向する第1および第2側
壁7a,7bと、それらの側壁7a,7bに直交
して相互に対向する第3および第4側壁7c,7
dとから横断面四角形に形成されており、蓋板1
0は図示しない蝶番等により角筒部7の上端に取
付けられる。
壁7a,7bと、それらの側壁7a,7bに直交
して相互に対向する第3および第4側壁7c,7
dとから横断面四角形に形成されており、蓋板1
0は図示しない蝶番等により角筒部7の上端に取
付けられる。
ホツパ1の底部すなわち角錐部8の下端には、
複数の空気噴出孔11を有する空気噴出板12が
固設される。またホツパ1の底部には、空気導管
13の一端が接続されており、この空気導管13
の他端は図示しない空気供給源に接続される。こ
れにより、空気導管13で導かれて来た空気は、
空気噴出孔11からホツパ1内に向けて噴出され
る。
複数の空気噴出孔11を有する空気噴出板12が
固設される。またホツパ1の底部には、空気導管
13の一端が接続されており、この空気導管13
の他端は図示しない空気供給源に接続される。こ
れにより、空気導管13で導かれて来た空気は、
空気噴出孔11からホツパ1内に向けて噴出され
る。
ホツパ1の角筒部7において相互に対向する第
1および第2側壁7a,7bの中間部内面には、
第3および第4側壁7c,7d間にわたつて傾斜
板14,14が固着される。これらの傾斜板1
4,14は、第3側壁7cから第4側壁7d側に
向かうにつれて下方位置となるように傾斜され
る。しかも各傾斜板14,14の先端には、第1
および第2側壁7a,7bの内面と間隔をあけて
対向する仕切板15,15がそれぞれ固着されて
おり、第1および第2側壁7a,7bの内面と各
仕切板15,15との間の間隔は、コイルばね2
の直径D(第3図参照)よりも大きく設定される。
また各仕切板15,15の上端は水平に形成され
ており、第1側壁7a、傾斜板14および仕切板
15間には排出通路5が画成され、第2側壁7
b、傾斜板14および仕切板15間にも同様にし
て排出通路5が画成される。
1および第2側壁7a,7bの中間部内面には、
第3および第4側壁7c,7d間にわたつて傾斜
板14,14が固着される。これらの傾斜板1
4,14は、第3側壁7cから第4側壁7d側に
向かうにつれて下方位置となるように傾斜され
る。しかも各傾斜板14,14の先端には、第1
および第2側壁7a,7bの内面と間隔をあけて
対向する仕切板15,15がそれぞれ固着されて
おり、第1および第2側壁7a,7bの内面と各
仕切板15,15との間の間隔は、コイルばね2
の直径D(第3図参照)よりも大きく設定される。
また各仕切板15,15の上端は水平に形成され
ており、第1側壁7a、傾斜板14および仕切板
15間には排出通路5が画成され、第2側壁7
b、傾斜板14および仕切板15間にも同様にし
て排出通路5が画成される。
第4側壁7dには、前記排出通路5,5の最下
部にそれぞれ連なるようにして一対の排出口6,
6が穿設され、これらの排出口6,6はコイルば
ね2の通過を許容するに充分な大きさを有してそ
れぞれ形成される。
部にそれぞれ連なるようにして一対の排出口6,
6が穿設され、これらの排出口6,6はコイルば
ね2の通過を許容するに充分な大きさを有してそ
れぞれ形成される。
ホツパ1内で各仕切板15,15上には案内部
材16が載置される。この案内部材16は、第1
および第2側壁7a,7bに直交する鉛直面内で
上方に凸の山形となつた一対の山形案内部17,
17を左右対称に連設して形成されるものであ
り、各山形案内部17は、下方に向かうにつれて
相互に離反するように傾斜した一対の案内板1
8,19の上端を連結して構成される。
材16が載置される。この案内部材16は、第1
および第2側壁7a,7bに直交する鉛直面内で
上方に凸の山形となつた一対の山形案内部17,
17を左右対称に連設して形成されるものであ
り、各山形案内部17は、下方に向かうにつれて
相互に離反するように傾斜した一対の案内板1
8,19の上端を連結して構成される。
この案内部材16は、その両側の案内板18,
18を仕切板15,15上に載せて、ホツパ1内
を上下に区画するようにして、ホツパ1内の上部
に配置される。しかも各山形案内部17の稜線1
7aと、天井壁としての蓋板10との間隔は、コ
イルばね2の直径Dより小となるように設定され
る。
18を仕切板15,15上に載せて、ホツパ1内
を上下に区画するようにして、ホツパ1内の上部
に配置される。しかも各山形案内部17の稜線1
7aと、天井壁としての蓋板10との間隔は、コ
イルばね2の直径Dより小となるように設定され
る。
案内部材16の下方には、コイルばね2を浮
遊、撹拌するための撹拌室20が形成される。ま
た案内部材16の上方で、第1および第2側壁7
a,7b側の案内板18,18と、各側壁7a〜
7dと、蓋板10とにより排出室4,4が画成さ
れ、これらの排出室4,4の下部を排出通路5,
5の上部に連通させるべく、案内板18,18の
下端には、コイルばね2の落下を許容する切欠き
21,21が設けられる。
遊、撹拌するための撹拌室20が形成される。ま
た案内部材16の上方で、第1および第2側壁7
a,7b側の案内板18,18と、各側壁7a〜
7dと、蓋板10とにより排出室4,4が画成さ
れ、これらの排出室4,4の下部を排出通路5,
5の上部に連通させるべく、案内板18,18の
下端には、コイルばね2の落下を許容する切欠き
21,21が設けられる。
案内部材16における両側の案内板18,18
の上部には、撹拌室20から排出室4にコイルば
ね2を導出するために、コイルばね2の外形寸法
よりもわずかに大きな寸法の矩形状導出口3が少
なくとも1個以上たとえば3個ずつ設けられる。
しかも各導出口3の上面は、他の案内板19の下
面とほぼ面一である。
の上部には、撹拌室20から排出室4にコイルば
ね2を導出するために、コイルばね2の外形寸法
よりもわずかに大きな寸法の矩形状導出口3が少
なくとも1個以上たとえば3個ずつ設けられる。
しかも各導出口3の上面は、他の案内板19の下
面とほぼ面一である。
また各案内板18,18の板厚は導出口3にお
けるコイルばね2の引つかかりを防止するために
コイルばね2のピツチPよりも大きく定められ
る。
けるコイルばね2の引つかかりを防止するために
コイルばね2のピツチPよりも大きく定められ
る。
次にこの実施例の作用について説明すると、コ
イルばね2を1個ずつ取出すにあたつては、蓋板
10を開放し、案内部材16を取外した状態でホ
ツパ1内に多数のコイルばね2を投入し、案内部
材16を仕切板15,15上に載せて蓋板10を
閉めておく。
イルばね2を1個ずつ取出すにあたつては、蓋板
10を開放し、案内部材16を取外した状態でホ
ツパ1内に多数のコイルばね2を投入し、案内部
材16を仕切板15,15上に載せて蓋板10を
閉めておく。
次いで空気供給源より圧縮空気の供給を開始す
ると、複数の空気噴出孔11から撹拌室20内に
空気が噴出され、各コイルばね2は上方に浮遊し
て案内部材16に当りながら撹拌される。しかも
撹拌室20の上部は、案内部材16によつて狭小
となつており、空気の乱れが促進されるので、コ
イルばね2が一層効果的に撹拌される。
ると、複数の空気噴出孔11から撹拌室20内に
空気が噴出され、各コイルばね2は上方に浮遊し
て案内部材16に当りながら撹拌される。しかも
撹拌室20の上部は、案内部材16によつて狭小
となつており、空気の乱れが促進されるので、コ
イルばね2が一層効果的に撹拌される。
このような撹拌により、相互にからみ合つてい
たコイルばね2が分離され、分離したコイルばね
2は案内板19,19の下面に沿つて各導出口3
に至り、排出室4,4へと導出される。この排出
室4,4に導かれたコイルばね2は切欠き21,
21から排出通路5,5へ落下し、傾斜板14,
14上を滑落して排出口6,6から1個ずつ取出
される。
たコイルばね2が分離され、分離したコイルばね
2は案内板19,19の下面に沿つて各導出口3
に至り、排出室4,4へと導出される。この排出
室4,4に導かれたコイルばね2は切欠き21,
21から排出通路5,5へ落下し、傾斜板14,
14上を滑落して排出口6,6から1個ずつ取出
される。
このようにしてコイルばね2が1個ずつ取出さ
れるが、ホツパ1内の上部に案内部材16を配置
することにより、コイルばね2の撹拌効果が向上
し、コイルばね2の分離が促進される。またコイ
ルばね2は案内板19,19により導出口3に導
かれ易く、導出口3はコイルばね2の外形寸法よ
りもわずかに大きな開口寸法を有する矩形状に形
成されるので、コイルばね2を効率良くしかも詰
まりを生じることなく導出することができる。
れるが、ホツパ1内の上部に案内部材16を配置
することにより、コイルばね2の撹拌効果が向上
し、コイルばね2の分離が促進される。またコイ
ルばね2は案内板19,19により導出口3に導
かれ易く、導出口3はコイルばね2の外形寸法よ
りもわずかに大きな開口寸法を有する矩形状に形
成されるので、コイルばね2を効率良くしかも詰
まりを生じることなく導出することができる。
第4図は本考案の他の実施例を示すものであ
り、案内部材16における両案内板18,18の
下面には、上方に向けて流れて来た空気流を反転
して下方に戻す導風板22がそれぞれ固設され
る。このようにすると、案内板19,19に沿つ
て上昇するコイルばね2に、案内板18,18側
からのコイルばね2が干渉することを回避して、
より一層効率的にコイルばね2を導出口3から導
出することができる。
り、案内部材16における両案内板18,18の
下面には、上方に向けて流れて来た空気流を反転
して下方に戻す導風板22がそれぞれ固設され
る。このようにすると、案内板19,19に沿つ
て上昇するコイルばね2に、案内板18,18側
からのコイルばね2が干渉することを回避して、
より一層効率的にコイルばね2を導出口3から導
出することができる。
本考案のさらに他の実施例として、導出口3の
大きさを調整し得るスライド板を、案内板18に
スライド可能にして取付けてもよい。また案内部
材16は少なくとも1つの山形案内部17を有し
ていればよい。
大きさを調整し得るスライド板を、案内板18に
スライド可能にして取付けてもよい。また案内部
材16は少なくとも1つの山形案内部17を有し
ていればよい。
C考案の効果
以上のように本考案によれば、多数のコイルば
ねを収納可能なホツパの底部に、空気噴出孔を有
する空気噴出板が固設されるとともに、その空気
噴出孔からホツパ内に向けて空気を噴出すべく空
気導管が接続され、下方に向かうにつれて相互に
離反すべく傾斜した一対の案内板の上端が相互に
連結されて成る山形案内部を少なくとも1個有し
て空気噴出板に対向する案内部材が、その山形案
内部の稜線とホツパの天井壁との間の間隔をコイ
ルばねの直径以下としてホツパ内の上部に配設さ
れ、案内部材の上方でホツパ内に画成された排出
室に臨む一方の案内板の上部には、コイルばねの
外形寸法よりもわずかに大なる開口寸法を有する
矩形の導出口が、その上面を他方の案内板の下面
とほぼ面一にして穿設され、ホツパの側壁には、
排出室の下部に連なる排出口が穿設されるので、
相互にからみ合つたコイルばねを分離して効率良
く1個ずつ取出すことが可能となる。
ねを収納可能なホツパの底部に、空気噴出孔を有
する空気噴出板が固設されるとともに、その空気
噴出孔からホツパ内に向けて空気を噴出すべく空
気導管が接続され、下方に向かうにつれて相互に
離反すべく傾斜した一対の案内板の上端が相互に
連結されて成る山形案内部を少なくとも1個有し
て空気噴出板に対向する案内部材が、その山形案
内部の稜線とホツパの天井壁との間の間隔をコイ
ルばねの直径以下としてホツパ内の上部に配設さ
れ、案内部材の上方でホツパ内に画成された排出
室に臨む一方の案内板の上部には、コイルばねの
外形寸法よりもわずかに大なる開口寸法を有する
矩形の導出口が、その上面を他方の案内板の下面
とほぼ面一にして穿設され、ホツパの側壁には、
排出室の下部に連なる排出口が穿設されるので、
相互にからみ合つたコイルばねを分離して効率良
く1個ずつ取出すことが可能となる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は部分切欠き斜視図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図はコイルばねの拡大側
面図、第4図は本考案の他の実施例の要部縦断面
図である。 1……ホツパ、2……コイルばね、3……導出
口、4……排出室、10……天井壁としての蓋
板、11……空気噴出孔、12……空気噴出板、
13……空気導管、16……案内部材、17……
山形案内部、17a……稜線、18,19……案
内板、22……導風板。
で、第1図は部分切欠き斜視図、第2図は第1図
の−線断面図、第3図はコイルばねの拡大側
面図、第4図は本考案の他の実施例の要部縦断面
図である。 1……ホツパ、2……コイルばね、3……導出
口、4……排出室、10……天井壁としての蓋
板、11……空気噴出孔、12……空気噴出板、
13……空気導管、16……案内部材、17……
山形案内部、17a……稜線、18,19……案
内板、22……導風板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多数のコイルばねを収納可能なホツパの底部
に、空気噴出孔を有する空気噴出板が固設され
るとともに、その空気噴出孔からホツパ内に向
けて空気を噴出すべく空気導管が接続され、下
方に向かうにつれて相互に離反すべく傾斜した
一対の案内板の上端が相互に連結されて成る山
形案内部を少なくとも1個有して空気噴出板に
対向する案内部材が、その山形案内部の稜線と
ホツパの天井壁との間の間隔をコイルばねの直
径以下としてホツパ内の上部に配設され、案内
部材の上方でホツパ内に画成された排出室に臨
む一方の案内板の上部には、コイルばねの外形
寸法よりもわずかに大なる開口寸法を有する矩
形の導出口が、その上面を他方の案内板の下面
とほぼ面一にして穿設され、ホツパの側壁に
は、排出室の下部に連なる排出口が穿設される
ことを特徴とするコイルばねの供給装置。 (2) 前記一方の案内板の下面には、上昇空気を反
転して下方に導く導風板が固設されることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
コイルばねの供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12271586U JPH038650Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12271586U JPH038650Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331029U JPS6331029U (ja) | 1988-02-29 |
| JPH038650Y2 true JPH038650Y2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=31013168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12271586U Expired JPH038650Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038650Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP12271586U patent/JPH038650Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331029U (ja) | 1988-02-29 |
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