JPH0386743A - 溶融接着組成物 - Google Patents

溶融接着組成物

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JPH0386743A
JPH0386743A JP21055889A JP21055889A JPH0386743A JP H0386743 A JPH0386743 A JP H0386743A JP 21055889 A JP21055889 A JP 21055889A JP 21055889 A JP21055889 A JP 21055889A JP H0386743 A JPH0386743 A JP H0386743A
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adhesive composition
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block
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JP21055889A
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R Lakshmanan Parabuuru
パラブール アール ラクシュマナン
T Guen Son
ソン ティー グェン
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Baychem International Inc
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Baychem International Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリオレフィン体をそれ自体に、その他のポ
リオレフィン体に、そして(1)非晶質ポリプロピレン
(非晶質ポリアルファオレフィン)、(2)直鎖状また
は放射状の選択的水素化モノアルケニルアレン/共範ジ
エンブロックコポリマーおよび(3)粘着付与剤の混合
物から成るその他の非ポリオレフィン体に接着するため
に特に有用な溶融接着組成物に関するものである。
非晶質ポリプロピレンおよび、不飽和ミツドブロックコ
ポリマー、たとえばポリスチレンーボリブタジエンーボ
リスチレン(S −B −S)またはポリスチレン−ポ
リイソプレン−ポリスチレン(S−1−8)を含むブロ
ックコポリマー、粘6付与剤およびゴムー二キステンダ
ー油を含む接着剤の製法は、たとえばラッセルの米国特
許箱3.882.068号に示されるように公知である
。このような接着剤は限られた高温溶融安定性をもち、
02およびUVに対する限られた抵抗性しかもたない。
最も重大なことは、やはり強い接着結合性および接着持
続性が必要とされる未処理ポリオレフィン表面に対して
限られた性能特性のみを示すことである。ラッセルの米
国特許箱3.686.107号も同様に好ましくない上
記特性を有する同様の組成物を開示する。セントフレア
(Si、 CIaIr)らは米国特許箱4.296.0
08号において、選択的に水素化された5−B−8およ
びS−1−Sブロックコポリマーを粘着付与性樹脂、可
塑剤および溶剤と組み合わせて含むシーラント組成物を
提供する。
トス(Doss)の米国特許箱4,138,371を号
も選択的水素化ブロックコポリマー、ポリアルケン可塑
剤、粘着付与性樹脂および充填剤を含むシーラント組成
物を開示している。セントフレアらの米国特許箱4.2
8B、077号は選択的水素化ブロックコポリマーを粘
着付与剤および可塑剤と組み合わせて用いて感圧接着剤
をつくることを開示している。水素化ブロックコポリマ
ーの使用を含む接着剤製品の別の変形物がセントフレア
らの米国特許箱4.151,057号に記載されている
上記の特許は、接着剤およびシーラントの製造における
種々の種類のブロックコポリマーの使用を含む先行技術
の例である。明らかにこれら引例のどれ一つとして、非
晶質ポリプロピレンを選択的水素化モノアルケニルアレ
ン/共範ジエンブロックコポリマーおよび粘着付与剤と
組み合わせて使用することを開示しているものはない。
非晶質ポリプロピレンを含むこのような組み合わせは、
未処理ポリオレフィンに対するすぐれた接着性を示し、
種々の可塑性二次加工品およびこのような表面を含むア
センブリーに有用であることを我々は発見した。
たとえば選択的水素化スチレン−ブタジェン−スチレン
またはスチレン−イソプレン−スチレンコポリマーなど
の選択的水素化モノアルケニルアレン/共範ジエンブロ
ックコポリマーを非晶質ポリプロピレンおよび粘着付与
剤と組み合わせると、生成した接着剤は、たとえばポリ
エチレンおよびポリイソプレンなどのポリオレフィンの
表面に対して予想外のすぐれた接着性を示すことを我々
は見出した。これらの接着剤は、種々の製品の二次加工
の際、たとえば包装用フィルムの製造、ワックスコーテ
ツド紙またはボール箱の閉鎖射出成形物やコンテナの組
み立てなどに特に有用である;これらのいくつかまたは
すべては、種々の市販製品のための所望の二次加工品を
作るために接着剤の使用を必要とする。このため、使用
される接着剤はこのような面に対してすぐれた接着性を
示し、アセンブリーをその使用寿命期間を通じて結合し
たまま保持することができなければならない。
我々の本接着剤はその上に、未処理ポリオレフィン面に
対してすぐれた親和性を有する。ポリオレフィンは、た
とえばコロナ放電、火炎の使用またはプラズマによるよ
うな適当な表面処理を行った後に始めて接着剤を適用し
得ることは当業者には公知である。このようムアプロー
チは明らかにポリオレフィンに表面結合性を与える付加
的段階を必要とする。そこで、この付加的な、費用のか
かる段階を克服する接着剤、すなわち未処理ポリオレフ
ィン表面に直接的親和性をあられす接着剤の製造を計画
するアプローチは非常に興味深く、工業的に有用である
ここに請求せる新規の溶融接着組成物をつくるためにこ
こに用いられる、非晶質ポリアルファオレフィンを含む
非晶質(アタクティック)ポリプロピレンおよびそれら
の組み合わせは、たとえばペンタン、ヘキサンなどの炭
化水素溶剤に種々の程度で溶解し、約10重量パーセン
ト以下、より好ましくは約5重量パーセント以下の結晶
化度をもち、約300ないし約50.000、より好ま
しくは約i、oooないし約25,000の範囲の分子
量をもつ。非晶質ポリプロピレンまたは非晶質ポリアル
ファオレフィンの製造並びにこれらの回収に用いられる
方法は、ここで請求の新規の溶融接着剤の製造における
それらの使用に対して何ら影響を与えない。
そこで、たとえばヘイジェマイヤ−(Hagelley
er)らの米国特許第3.879.775号、同じくヘ
イジエマイヤーらの第3.529.037号およびジャ
レンズ(Jurrens)の第3.900.694号に
開示されている方法によって、立体特異的触媒の存在下
におけるプロピレン重合による微晶質ポリプロピレン(
ホモまたはコポリマー樹脂)の製造時に、副産物として
ごく少量生成する非晶質ポリプロピレンを用いることが
できる。他方、たとえばカーター(Carter)らの
米国特許第3,923.758号、マコンネル(MeC
onnel 1)らの第3.954,897号、マコン
ネルらの第4.072.812号、マコンネルらの第4
.072.811号、トロツタ−(Trotter)ら
の第4.259.470号、ディートリッヒ(Dlet
rich)らの第4,109,522号、ヘルマン(H
grra+ann)らの第4.317,897号などに
開示されている、直接−すなわちプロピレンおよび低級
オレフィンの微品質コポリマーを製造せずに−その目的
でつくられる非晶質ポリプロピレン(非晶質ポリアルフ
ァオレフィン)も用いられる。ここで用いられる非晶質
ポリプロピレン(非晶質ポリアルファオレフィンはプロ
ピレンのホモポリマーであるが、たとえばエチレン、ブ
テン、ペンテン、ヘキセン、ノネン、デセンなどのオレ
フィンと共重合せるプロピレンに基礎を置く実質的に非
晶質の生成物−このような生成物がそれを目的として得
られたものであるにせよ、副産物として得られたもので
あるにせよ−を用いることは本発明の範囲内である。後
者のコポリマーはここでは“非晶質ポリアルファオレフ
ィン”と定義づけられる。ここに請求せる発明において
、用語“非晶質ポリプロピレン”は上記“非晶質ポリア
ルファオレフィン″を含むものとする。このような非晶
質コポリマーの溶融粘度は375’F(190,5℃)
において約200ないし約50.000cps sまた
はそれ以上である(^STM0323B)。これらのコ
ポリマーはプロピレンを約25ないし約99.5重量パ
ーセントまたはそれ以上、概して約50ないし約99.
5重量パーセントまたはそれ以上含み、残りは上に示し
たその他の一種類以上のオレフィンである。ここで用い
られる非晶質ポリアルファオレフィンはさらに、たとえ
ばトロツタ−(Trotter)らの米国特許第4.0
22,728号、マイヤー(Mayer)らの第4,1
20.916号、トロツタ−らの第4,210,570
号、トロツタ−らの第4.21!4,756号、トロツ
タ−らの第4.2118.358号に記載されている。
ここに請求の新規の溶融接着組成物をつくるためにここ
で用いるブロックコポリマーは構造A−81構造A−B
−AI、または放射状構造(A−B)xYを含む多重ブ
ロックコポリマーか、それらの組み合わせであり、ここ
でAおよびA1は同じかまたは異なるアルケニルアレン
ポリマーブロック、より好ましくはモノアルケニルアレ
ンポリマーブロックで、Bは水素化共軛ジエンポリマー
を含むブロック、より好ましくは実質上水素化共軛ジエ
ンポリマーから成るブロックで、Yは多官能性カップリ
ング剤または多官能性イニシエーターの残留物をあらわ
し、xは2以上、より好ましくは3ないし4の数値であ
る。ここに用いられるブロックコポリマーの幾何学的構
造は、そのA、AI 、B成分が上記定義にあてはまる
限り重要でない。そこでその構造は直鎖状(漸減(ta
pered)を含む)でも放射状でも枝分かれしていて
もよい。A、A、、Bの各ブロックの最低約50重量パ
ーセント、より好ましくは最低約75重量パーセントが
そのブロックを特徴づける最低1種類のモノマーにおい
て支配的であり、AおよびA1ブロックは個々にアルケ
ニルアレンにおいて支配的であり、ブロックBは個々に
、水素化共軛ジエンにおいて支配的である限り、ブロッ
クA。
At、Bの各々は実質上ホモポリマーまたはランダムコ
ポリマーブロックであり得る。
用語“アルケニルアレン゛は、炭素原子8ないし18箇
、より好ましくは8ないし9箇をもリアルケニルアレン
を示し、スチレンそのものおよびその類似体および同族
体、たとえばアルファメチルスチレンおよび環アルキル
化スチレンのような環置換スチレン(3−メチルスチレ
ン、4−メチルスチレン、4−n−プロピルスチレン)
およびその他のアルケニルアレン、たとえば1−ビニル
ナフタレン、2−ビニルナフタレンなどが含まれる。
スチレンおよびアルファメチルスチレンが好ましく、ス
チレンが特に好ましい。
用語“共範ジエン°は、炭素原子4ないし8箇、より好
ましくは4ないし6箇をもつ共範ジエン(たとえば1,
3−ブタジェン、イソプレン、1.3−ペンタジェン、
2.4−ヘキサジエン、3−エチル−l、3−ペンタジ
ェンなど)およびこのような共範ジエンのコポリマーを
含むことを意図している。但しこの場合このようなコポ
リマーがこのような共範ジエンによって特徴づけられて
おり、このようなコポリマ・−がこのような共範ジエン
を最低約50重量パーセント、より好ましくは約75重
量パーセント含んでいなければならない。上のように定
義されたブロックコポリマー、A−BAt、A−Bまた
は(A−B)xYが、たとえばウアルド(Maid)ら
の米国特許第3.595,942号およびデヴオルト(
Default)の第3.69G、088号に記載され
ている方法によって選択的に水素化される場合、ブロッ
クAおよびA1は水素化による影響をほとんど受けず、
プロ・レフBの共範ジエンポリマーの最低約75重量パ
ーセント、概ねすべてが対応する水素化化合物に交換す
る。そこで、ブロックBがポリブタジェンから成る場合
には、生成するブロックはエチレンとブテン−1とのコ
ポリマー(E B)である、或いは少くともそうである
ようにみえる。ブロックBがイソプレンから成る場合、
生成ブロックはエチレンとプロピレンとのコポリマー(
E P)である、或いは少くともそうであるようにみえ
る。
用いられる典型的ブロックコポリマーとしては次のもの
がある: (1)ポリスチレン−水素化ポリブタジェン−ポリスチ
レン、 (2)ポリスチレン−水素化ポリイソプレン−ポリスチ
レン、 (3)ポリ(アルファメチル)スチレン−水素化ポリブ
タジェン−ポリ(アルファメチル)スチレン、 (4)ポリ(アルファメチル)スチレン−水素化ポリイ
ソプレン−ポリ(アルファメチル)スチレン、 (5)ポリスチレン−水素化ポリブタジェン、(6)ポ
リスチレン−水素化ポリイソプレン、(7)ポリ(アル
ファメチル)スチレン−水素化ポリブタジェン、 (8)ポリ(アルファメチル)スチレン−水素化ポリイ
ソプレン、 (9)構造(A−B)xYのポリマー、ここでAはポリ
スチレンまたはポリ(アルファメチル)スチレンセグメ
ントをあられし、Bは水素化ポリブタジェンまたはポリ
イソプレンセグメントをあられし、Yは多官能性カップ
リング剤または多官能性イニシエーター、Xは2以上、
より好ましくは3ないし4の数値を示す数である。
(10)上記のコポリマーの種々の比率の組み合わせ、
など。
個々のポリマーブロックA、AI 、Bの平均分子量は
広範囲に変化し得る。アルケニルアレンブロックの総平
均分子量は約2,000ないし約125.000の範囲
に変化し得るが、約5.000ないし約50 、000
の範囲内がより好ましい。選択的水素化−共範ジエンポ
リマーブロックは平均分子量的to、oooないし約5
00.000の範囲であるが、約20.000ないし約
aoo、oooの範囲がより好ましい。
ここに用いられるブロックコポリマーは総計的5ないし
約50重量パーセントのアルケニルアレンブロックを含
み、約10ないし約35重量パーセント含むのがより好
ましい。
ここで用いることのできるブロックコポリマーの例はそ
の他にも、既述のセントフレアらの米国特許第4.15
1.057号、第4.288,077号、第4.296
,008号およびトスの米国特許第4,138.378
号に記載されている。
ここに請求せる新規の溶融接着組成物をつくる第三の必
要な成分は炭化水素系粘着付与剤である。
このような用途に適しているのは、ホットメルト接着剤
の製造に概ね用いられるかまたはそれに適した炭化水素
系粘着付与剤である。特に適した粘着付与剤は、オレフ
ィン、シクロオレフィン、ジオレフィンから成るモノマ
ー、たとえばイソプレン製造時に生成する残留副産物モ
ノマーの重合の結果生成する市販の炭化水素樹脂から得
られる。このような粘着付与剤はたとえばラクシュマナ
ン(Lakshmanan)の米国特許第8,932.
330号、トロツタ−らの第4,022,728号、ア
ルデマグニ(Ardeiagni)の第4.072.7
85号に記載されている。
このような石油系炭化水素樹脂は、合成テルペン樹脂と
呼ばれることもある。ここでの使用に適したその他の種
類の粘着付与剤には、シクロペンタジェンおよびジシク
ロペンタジェンの重合およびその後の水素化によって得
られる生成物、−殻内テルベン樹脂、そしてこのような
テルペン由来のモノマー、たとえばアルファーおよびベ
ーターピネン、ジペンテンおよびリモネンの重合の結果
書られる改質テルペン樹脂、ロジン並びにロジンエステ
ル、水素化ロジン生成物、不均化ロジン生成物がある。
後に水素化されて熱的により安定な樹脂を与える石油系
炭化水素樹脂が特に好ましい。
ここで請求する新規の溶融接着組成物の製造に用いられ
る粘着付与剤は、約lO°ないし約150℃、より好ま
しくは約256ないし約125℃の範囲内の環球式軟化
点(ASTM E28)を示すのが普通である。
ここに請求せる新規の溶融接着剤を得るために必要な三
成分は以下の1表に定められた量が存在する。
表 (1)非晶質ポリプロピレン 5〜95 30〜90 コポリマー (3)炭化水素粘着付与剤  2.5〜55 5〜50
ここに示す一実施態様において、我々の溶融接着剤にア
イソタクチックポリプロピレン、エチレン−プロピレン
コポリマー、ブテン−1とパラフィンとマイクロワック
スのホモ−およびコポリマー、フィッシャー−トロプシ
ュワックス、低分子ポリブテン、ポリイソブチン、低分
子(700ないし25,000)ポリエチレン、−股肉
低密度ポリエチレン、加工油などをも、完成接着組成物
を基礎として約40重量パーセントまで、概して約25
重量パーセントまでの量を挿入した。
ホットメルト接着剤は熱処理中および/または基質への
適用中に種々の程度の熱被曝を経験する傾向があるから
、1種類以上の酸化防止剤を少量挿入して熱的および/
または熱酸化的分解を阻止することが望ましい。いくつ
かの種類の市販製品、主としてヒンダードフェノール型
の製品がこの目的のために提供され、−吹酸化防止剤と
してはたらく。−股肉にチオエステルおよびホスフィツ
トとして分類されている二次酸化防止剤もヒンダードフ
ェノールと組み合わせて用いることができる。
ここで使用するのに適した抗酸化剤の例としては、テト
ラキス〔メチレン3−(3°、5°−ジ−t−ブチル−
4−ヒドロキシフェニル)プロピオネートコメタン; 2°、2′−二チルデンビス(4,6−ジーt−ブチル
フェノール); L、13−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−
t−ブチルフェニル)ブタン;1.3.5−トリメチル
−2,4,6−)リス(3,5−t −ブチル−4−ヒ
ドロキシベンジル1)ベンゼンがある。二次酸化防止剤
、たとえばジラウリルチオジプロピオネート;ペンタエ
リスリトールテトラキス(ベーターラウリルチオプロピ
オネート)および種々のアルキル−、アリル−ジーおよ
びポリホスフィツトおよびチオホスフィツトも適当なヒ
ンダードフェノールと組み合わせて用いられる。使用で
きる酸化防止剤の有効量は、完成接着組成物の重量を基
礎として約0.05ないし約5重量パーセントの範囲、
より好ましくは約0.■ないし約2.sm=パーセント
の範囲である。
ここに請求せる新規の溶融接着剤の製法は重要でなく、
適したあらゆる方法を用いることができる。好ましい実
施態様において、混合容器を高温に、たとえば約350
@ないし約400”F(162,8°ないし204.5
℃)の範囲に加熱し、非晶質ポリプロピレン、粘着付与
剤および酸化防止剤(もし使用するならば)をこれに装
入する。生成混合物をゆっくり撹拌しながら軟化させ、
均質にする。この時に、撹拌をつゾけながらブロックコ
ポリマーを少量づつメルトに加え、最後には全量が加え
られる。この混合をさらに続けると、接着剤配合素材全
体の均質化がおこる。この後、生成物をレリースライン
トレーに集める。総混合時間は概して約2ないし約4時
間の範囲にある。
好ましい実施例 ここに請求せる新規のホットメルト接着剤に関する本発
明は、以下の記載によってさらに詳しく説明される。多
くの組成物は、450m1容量の配合ボウルをもつ油加
熱式ブラベンダー混合容器か、または500m1g量の
、GLAS −C0Lvントルで加熱されるステンレス
鋼製ビーカーを用いて製造される。始める前にブラベン
ダー混合容器を350’F (176,7℃)ないし3
80’F(193,3℃)の範囲の温度まで加熱した。
非晶質ポリプロピレン、粘着付与剤および酸化防止剤は
軟化し、このような温度で30分間ゆっくり撹拌するこ
とにより混合した。ステンレス鋼製ビーカー内で製造す
る場合、十分量の非晶質ポリプロピレンと粘着付与剤を
十分の酸化防止剤と共に容器内に入れ、全配合素材を所
望温度までゆっくり加熱した。メルトの流動点において
、緩徐な撹拌はその配合素材を均質にし始めた。どちら
の混合法においても、均質化後、混合物の所望の均質性
が得られるまで連続的に混合しながら、ブロックコポリ
マーを少量づつゆっくり加えた。総混合時間は約2ない
し約4時間の範囲であった。それから混合組成物をレリ
ースライントレー上に集めた。
製造された接着組成物の熱安定性を次のようにして測定
した。8ないし10.のサンプルを5インチ(12,7
cm) X 1インチ(2,5cm)の試験管に入れて
350’F(178,7℃)の温度に24時間さらした
。24時間後に、組成物を目で見て、層別分離や組成物
均質性の喪失があるかどうかを調べた。組成物の環球式
軟化点をASTM法E−28によって測定した。組成物
の溶融粘度をASTM試験法D 323Bによって測定
した。剥離接着破壊温度(PeelAdhesion 
Pal 1ure Temperature) (P 
A F T )および剪断接着破壊温度(Shear 
Adhesion FailureTemperatu
re) (S A F T )はTAPPI試験法T8
14−77により測定された;剥離強度はASTM試験
法DI876によって測定した。
スロッタ−バック“ミニスカート(mfnlsqul 
rt)”ホットメルトガンアプリケータを用いて、剥離
強度−1180@反転剥離強度−1PAFT−および5
AFT−試料をつくり、本発明のホットメルト接着組成
物を試験した。これら組成物の剥離強度値を測定するた
めに、ポリエチレン積層−試験標本を次のようにして作
った:溶融したホットメルト接着組成物を350°F(
178,7℃)で、4ミル(0,LOmm)厚さ〔1イ
ンチ(2,5cm) x5インチ(15,2an) 3
の高密度ポリエチレンフィルム上に、1インチ幅の連続
帯としてそのフィルムの2y2インチ(6,4(7))
長さだけ塗布し、それから別の同じ大きさの4ミル(0
,lOmm)高密度ポリエチレンフィルムを、帯状のホ
ットメルト接着組成物を塗布されているフィルムの上に
置いた。ゴムローラーによって十分な接触圧をかけ、接
着剤をのばし、接着剤を両表面に密に接触させた。その
ラミネートをその後最低24時間放置した後、試験を行
った。各組成物につき3試料を作成し、結合強さをJ、
 J、  リオイド引張試験機によって、1分間に50
varxの剥離速度で接着剤層を剥がすことによって測
定した。結合破断をおこすのに必要な最大の力をダラム
で記した。このような三測定値の平均を記録した。
180’反転剥離強度値を得るために、溶融したホット
メルト接着組成物を350°F(178,7℃)で18
0ミル(4,6山厚さ)の(1インチ×6インチ)高密
度ポリエチレン基質または120ミル(3,0mm厚さ
〉(1インチ×6インチ)ポリプロピレン基質上に1イ
ンチ幅の連続帯として基質の長さに沿って塗布し、それ
から3ミル(0,076mm厚さ)〔1インチ(2,5
4cm) X12インチ(30,5cm) )のマイラ
ーフィルムストリップを、ホットメルト接着組成物帯を
担う基質の上に置くことによって、3−ミル−マイラー
フィルム/180−ミル高密度ポリエチレンおよび3ミ
ル(0,078mm)マイラーフィルム/120ミル(
3,0mm)ポリプロピレンのラミネート試験試料をつ
くった。各接着剤の評価につき、各々三枚のアセンブリ
ーをつくった。この操作後、ゴムローラーにより十分な
接触圧をかけ、接着剤を平らにのばし、接着剤を各表面
と密に接触させた。それからラミネートを24峙間放置
してから試験を行った。試験方法はポリエチレン試料の
場合と同じであった。
ホットメルト接着組成物の剥離接着破壊温度(P A 
F T)および剪断接着破壊温度(SAFT)を測定す
るために、78ポンド(35kg)(1インチ×6イン
チ)クラフト・ラミネート試験紙を用い、各組成物をス
ロッタ−バック“ミニスカート″ホットメルトアプリケ
ータによってクラフト・ストリップに塗布した。ホット
メルト接着組成物は350°F(178,7℃)でクラ
フト紙上に、P A F T ll1l定の場合には、
クラフト基質1インチ(2,5cm) x2y2インチ
(6,4cm)の面積に連続的に塗布し、3 A F 
T 71P1定の場合にはクラフト基質1インチ×6イ
ンチの面積に連続的に塗布した。それから別の、同じ大
きさの78ボンドクラフト紙ストリップを、ホットメル
ト接着組成物を塗布しであるクラフト紙の上に、或いは
長さ方向に置いた。それから十分の接触圧をかけ、接着
剤を表面と密に接触させた。そのラミネートをその後2
4時間放置した後試験を行った。各組成物につき2また
は3試料を作成した。アセンブリーを100°F (3
7,8℃)に調節したオーダン中にさらすことによって
試験を行った。オーダン中で試料の一端を適当なデバイ
ス(ペーパークリップ)につるし、他端にはtoogの
荷重(PAFT試験)或いは500g荷重(SAFT試
験)をとりつけた。この時点から、オープンの温度を計
画的に、15分毎に10’F(5,5℃)の割合で上昇
させ、破壊温度に達するまで続けた。
その後平均破壊温度を記録した。
接着組成物の製造に用いた成分を下の■表に示す。
ワ  ゾ  り  ス 供給会社 非晶質ポリプロピレンおよび 非晶質ポリアルファオレフィン 非晶質ポリプロピレン 非晶質ポリプロピレン 非晶質ポリプロピレン 非晶質ポリプロピレン 非晶質ポリプロピレン 非晶質ポリプロピレン 非晶質ポリプロピレン 非晶質ポリアルファオレフィン 非晶質ポリアルファオレフィン 非晶質ポリアルファオレフィン 非晶質ポリアルファオレフィン 非晶質ポリアルファオレフィン 非晶質ポリアルファオレフィン ベイケムCBaych印〉 ベイケム(Baychem) ベイケム(Baychem) ベイケム(Baych(2)〉 ベイケム(Baychem) イーストマン(Eastman) イーストマン(血stman) E1パソブロダクツ社 (EI Pa5o PrcxlucLs Co、)E1
パソプロダクツ社 (EI Pa5o Products Co、)ハルス
(Huls) ハルス(Huls) ハルス(Huts) ハルス(Huls) 酸化防止剤 ヒンダードフェノール ジラウリルチオジプロピオネート(DL TDP)シエ
ネクタディケミカルス (Schenectady Cherrlicals工
ヴアンスケマティソクス (Evans Chemetlcs) 表   ■ 原材料リスト に−TACloo に−TAC100^ に−TAC100B K−TAC100D K−TAC400 イーストボンド(Eastobond) M−5Cイー
ストボンド(EasLobond) )t−5Hレクタ
ツク(Rextac) 83B+5レクタツク(1?e
xtac) 86B35ヴエストプラスト(Vesto
plast) 508ヴエストブラスト(Vestop
last) 608ヴエストプラスト(Vestopl
ast)フ03ヴエストブラスト(Vpstoplas
t) V3[143375丁(190,5℃) 375°F(190,5℃) 375@F(190,5℃) 375°F(190,5℃〉 375°F(190,5℃〉 375″F(190,5℃) 375丁(190,5℃) 375’F(190,5℃) における粘度 250cps における粘度 1!50cps における粘度1400cps における粘度2800cps における粘度10000cpS における粘度365(laps における粘度2000CI)S における粘度1600cps 375”F(1,90,5℃〉における粘度3950c
ps375”F(190,5℃〉 375°F(190,5℃) 375’F(190,5℃) 375°F(190,5℃) における粘度6800c卵 における粘度8200cps における粘度2500c四 における粘度6400cps イソノゾク(lsonox) 129 融点162℃ DL TDP 融点 40℃ 一連の試験で得られたデータを下の■表に示す。
試験Nα 非晶質ポリプロピレン、 K−TAC100Bシヤルワ
ツクス700 クラトンGX−1657 エスコレツツ5380 ウィングタック10 イソノック129/DL TDP (1:l)合  計 too、o。
85.1 0.80   0.1 ioo、e    too、+ 特  性 粘度cps (3506F) 環球式軟化点℃ 2000   105+ 154    1! 性  能 剥離強度、g/in、 50mm/分 1(DPE[4ミル(0,lOmm)コ/HDPE(4
ミル)マイラー[3ミル(0,076++on)]/P
P[120ミル(3,0mm)]950    101 1500     if 表 勺註頃灸 0 50.00 53.75 75.00 50.00 0 15.00   7.50 35.00   3g、75 7.50 17.50 47.50 5.00 47.50 9.52 90.48 B     O,600,600,600,600,6
0B    ioo、6   100.6   100
.6   100.6   100.650.00 0.60 100.6 Do    9350   3300   43005
6    139    149    15240 
  1400 993 45   4400   3180   1630  
  NoAdh、   NoAdh、    3303
0   4090    ei240   2880 
   NoAdh、   NoAdh、    363
■表のデータを吟味すると、試験No、 1において接
着剤として非晶質ポリプロピレンのみを用いるとき、高
密度ポリエチレン(HDPE)およびポリプロピレン(
P P)表面に対して若干のレベルの接着性が得られる
ことがわかる。試験Nα2において、非晶質ポリプロピ
レンを、スチレンとエチレンブチレンポリマーブロック
から成る選択的水素化ブロックコポリマー(クラトンG
 X−1657)のみと組み合わせたどきには、HDP
E表面に対する接着性は目立つほどは改善されず、ポリ
プロピレンに対する接着性は有意に減少した。試験Nα
7において同じ選択的水素化ブロックコポリマーを粘着
付与剤のみと組み合わせたとき、粘着性は全熱あられれ
なかった。試験Nα8において、非晶質ポリプロピレン
を粘着付与剤のみと組み合わせたとき、その結果は試験
Nα1より劣った。試験Nα6において、クラトンG 
X−1657とワックスと粘着付与剤とを使用して、非
晶質ポリプロピレンは使用しないとき、粘着性を示さな
い組成物が生成した。しかしながら、選択的水素化ブロ
ックコポリ7− KratonG X −1857、非
晶質ポリプロピレン、粘着付与剤を含む接着剤を試験し
たNα3.4. 5においては、HDPE表面でもPP
表面でも接着性能の予想外の劇的改善が得られたことは
注目される。
別の系列の試験を行い、得られたデータを下の■表に示
す。
■表のデータは、非晶質ポリプロピレン、選択的水素化
ブロックコポリマー、粘着付与剤の量は広範囲に変化し
ているとはいえ、HDPEおよびPP両表面に対する接
着性が高度に有意に増加することを示している。
さらに別の試験系列を行い、得らたれデータを下のV表
に示す。
V表かられかるように、試験15. 17.18および
20〜24の各々で得られる接着性は、非晶質ポリプロ
ピレンおよびブロックコポリマーを種々の粘着付与剤と
組み合わせると、なお著しく高くなる。
試験NαIBおよびt9においてはHDPEおよびPP
表面に対する接着性は低かったとはいえ、試験Nα1お
よび2で得られる接着性と同じオーダーであった。しか
し三成分、すなわち非晶質ポリプロピレン、ブロックコ
ポリマー、粘着付与剤のすべてが存在しなければ接着性
の改善は得られないということを示すために、試験NO
,16および19を試験N。
8と比較すべきであることが指摘される。たとえば試験
Nα8において接着剤の製造のためにはほぼ等量の非晶
質ポリプロピレンと低軟化点粘着付与剤のみを用いたと
き、HDPEおよびPP両表面に対する接着性は極めて
低かった。しかしながら試験NO,16および19にお
いて、はぼ等量の非晶質ポリプロピレンおよび低軟化点
粘着付与剤に、少量の選択的水素化ブロックコポリマー
“クラトンGX−1657”を加えたとき、試験Nα8
に比較して、HDPEおよびPPに対する接着性の有意
な改善が得られた。
また別の試験系列を行った。得られたデータを次の■表
に示す。
■表のデータは、HDPEおよびPP表面に対する改善
された接着性を有する接着剤を得るためには、非晶質ポ
リプロピレンおよび粘着付与剤を、選択的水素化アルケ
ニルアレン/共範ジエンブロックコポリマーと組み合わ
せることが決定的に必要であることを示している。ミツ
ドブロックイソプレンおよびブタジェンポリマーが水素
化されなかった試験NO,25および2Bの各々におい
て、ミツドブロック特性、スチレン濃度、分子量を種々
変えた種々の選択的水素化エラストマーを用いた試験N
α27〜33の各々では、素晴らしい接着性が得られた
その他の試験系列を行い、得られたデータを以下の■表
に示す。
■表の試験Nα34〜41は、広い分子量範囲、すなわ
ち広い粘度111の非晶質ポリプロピレンを用い、使用
成分の量を変えることによって、ここですぐれた結果が
得られることを示している。
付加的試験系列を行った。得られたデータを以下の■表
に示す。
■表の試験NO,42〜50は、ここでプロピレンと種
々のその他のアルファオレフィンとの重合で得られる種
々の非晶質ポリアルファオレフィンを、非晶質ポリプロ
ピレンの代りに用いて接着剤をつくるとき、すぐれた結
果が得られることを示している。
以上に示される発明の多くの変更および変形はその精神
および範囲から逸脱することなく行われることは明白で
あり、したがって添付の請求に示される制限のみが課さ
れるべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)非晶質ポリプロピレンと選択的水素化モノアルケニ
    ルアレン/共軛ジエンブロックコポリマーと粘着付与剤
    とから成る溶融接着組成物。 2)非晶質ポリプロピレンが微晶質ポリプロピレン製造
    中の副産物として得られる請求項1に記載の溶融接着組
    成物。 3)非晶質ポリプロピレンが微晶質ポリプロピレンの形
    成なしにプロピレンの直接重合産物として得られる請求
    項1に記載の溶融接着組成物。 4)非晶質ポリプロピレンが約10重量パーセント以下
    の結晶化度および約300ないし約50,000の範囲
    の分子量を有する請求項1に記載の溶融接着組成物。 5)非晶質ポリプロピレンが約5重量パーセント以下の
    結晶化度および約1,000ないし約25,000の範
    囲の分子量を有する請求項1に記載の溶融接着組成物。 6)ブロックコポリマーが構造A−B、A−B−A_1
    または(A−B)_xYを含み、ここでAおよびA_1
    がモノアルケニルアレンポリマーブロックで、Bは水素
    化共軛ジエンポリマーを含むブロックで、Yは多官能性
    カップリング剤または多官能性イニシエーターの残留物
    をあらわし、xは2以上の数である請求項1に記載の溶
    融接着組成物。 7)ブロックコポリマーが構造A−Bを含む請求項6に
    記載の溶融接着組成物。 8)ブロックコポリマーが構造A−B−A_1を含む請
    求項6に記載の溶融接着組成物。9)ブロックコポリマ
    ーが構造(A−B)_xYを含む請求項6に記載の溶融
    接着組成物。 10)上記ブロックA、A_1、Bの各々が実質上ホモ
    ポリマーである請求項6に記載の溶融接着組成物。 11)ブロックAおよびA_1の少くも一つがスチレン
    ポリマーである請求項6に記載の溶融接着組成物。 12)ブロックAおよびA_1の少くも一つがアルファ
    メチルスチレンポリマーである請求項6に記載の溶融接
    着組成物。 13)ブロックAおよびA_1の少くも一つが環置換ス
    チレンポリマーである請求項6に記載の溶融接着組成物
    。 14)ブロックAおよびA_1の少くも一つが環アルキ
    ル化スチレンポリマーである請求項6に記載の溶融接着
    組成物。 15)ブロックBがエチレン−ブテン−1コポリマーで
    ある請求項6に記載の溶融接着組成物。 16)ブロックBがエチレン−プロピレンコポリマーで
    ある請求項6に記載の溶融接着組成物。 17)ブロックAおよびA_1がスチレンポリマーで、
    Bがエチレン−ブテン−1コポリマーである請求項6に
    記載の溶融接着組成物。 18)ブロックAおよびA_1がスチレンポリマーで、
    Bがエチレン−プロピレンである請求項6に記載の溶融
    接着組成物。 19)モノアルケニルアレンポリマーブロックの総平均
    分子量範囲が約2,000ないし約125,000の範
    囲にある請求項6に記載の溶融接着組成物。 20)モノアルケニルアレンポリマーブロックの総平均
    分子量範囲が約5,000ないし約50,000の範囲
    にある請求項6に記載の溶融接着組成物。 21)選択的水素化共軛ジエンポリマーブロックの平均
    分子量範囲が約10,000ないし約500,000の
    範囲にある請求項6に記載の溶融接着組成物。 22)選択的水素化共軛ジエンポリマーの平均分子量範
    囲が約20,000ないし約300,000の範囲にあ
    る請求項6に記載の溶融接着組成物。 23)モノアルケニルアレンブロックの総重量が約5な
    いし約50重量パーセントの範囲にある請求項6に記載
    の溶融接着組成物。 24)モノアルケニルアレンブロックの総重量が約10
    ないし約35重量パーセントの範囲にある請求項6に記
    載の溶融接着組成物。 25)上記炭化水素粘着付与剤において環球式軟化点が
    約10゜ないし約150℃の範囲にある請求項1に記載
    の溶融接着組成物。 26)上記炭化水素粘着付与剤において環球式軟化点が
    約25゜ないし約125℃の範囲にある請求項1に記載
    の溶融接着組成物。 27)非晶質ポリプロピレンが約10重量パーセント以
    下の結晶化度および約300ないし約50,000の範
    囲の分子量をもち、ブロックコポリマーは構造A−B、
    A−B−A_1または(A−B)_xYを含み、ここで
    AおよびA_1はモノアルケニルアレンポリマーブロッ
    クで、Bは水素化共軛ジエンポリマーを含むブロックで
    、Yは多官能性カップリング剤または多官能性イニシエ
    ーターをあらわし、xは2以上の数であり、上記モノア
    ルケニルアレンブロックの総平均分子量は約2,000
    ないし約125,000の範囲内にあり、上記選択的水
    素化共軛ジエンポリマーブロックの平均分子量が約10
    ,000ないし約500,000の範囲にあり、モノア
    ルケニルアレンブロックの総重量が約5ないし約50重
    量パーセントの範囲にあり、上記炭化水素粘着付与剤の
    環球式軟化点が約10゜ないし約150℃の範囲にある
    請求項1に記載の溶融接着組成物。 28)非晶質ポリプロピレンが約5重量パーセント以下
    の結晶化度および約1,000ないし約25,000の
    範囲の分子量をもち、モノアルケニルアレンブロックの
    総平均分子量が約5,000ないし約50,000の範
    囲にあり、選択的水素化共軛ジエンポリマーブロックの
    総分子量が約20,000ないし約300,000の範
    囲にあり、モノアルケニルアレンブロックの総重量が約
    10ないし約35重量パーセントの範囲にあり、炭化水
    素粘着付与剤の軟化点が約25゜ないし約125℃の範
    囲にある請求項27に記載の溶融接着組成物。 29)ブロックコポリマーが構造A−Bを含む請求項2
    7に記載の溶融接着剤。 30)ブロックコポリマーが構造A−B−A_1を含む
    請求項27に記載の溶融接着剤。31)ブロックコポリ
    マーが構造(A−B)_xYを含む請求項27に記載の
    溶融接着剤。 32)ブロックコポリマーが構造A−Bを含む請求項2
    8に記載の溶融接着剤。 33)ブロックコポリマーが構造A−B−A_1を含む
    請求項28に記載の溶融接着剤。34)ブロックコポリ
    マーが構造(A−B)_xYを含む請求項28に記載の
    溶融接着剤。 35)ブロックAおよびA_1がスチレンポリマーで、
    ブロックBがエチレン−ブテン−1コポリマーである請
    求項28に記載の溶融接着組成物。 36)ブロックAおよびA_1がスチレンポリマーで、
    ブロックBがエチレン−プロピレンコポリマーである請
    求項28に記載の溶融接着組成物。 37)上記成分が次の量存在する請求項1に記載の溶融
    接着組成物:  ¥重量パーセント¥ 非晶質ポリプロピレン5〜95 選択的水素化ブロックコポリマー2.5〜40炭化水素
    粘着付与剤2.5〜55 38)上記成分が次の量存在する請求項1に記載の溶融
    接着組成物:  ¥重量パーセント¥ 非晶質ポリプロピレン30〜90 選択的水素化ブロックコポリマー5〜20 炭化水素粘着付与剤5〜50
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03115483A (ja) * 1989-09-29 1991-05-16 Ube Ind Ltd ホットメルト接着剤組成物
JP2002220494A (ja) * 2001-01-25 2002-08-09 Goyo Paper Working Co Ltd 樹脂組成物及びこれを用いた耐水・防湿紙並びにその製造方法
JP2005325154A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Sumitomo Chemical Co Ltd 粘着剤用組成物
JP2006342329A (ja) * 2005-05-09 2006-12-21 Sanyo Chem Ind Ltd 難接着基材用ホットメルト接着剤
JP2007106850A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Toagosei Co Ltd 低圧成型用熱可塑性樹脂組成物
JP2008163121A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Nippon Shiima Kk 樹脂組成物
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