JPH038725Y2 - - Google Patents

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JPH038725Y2
JPH038725Y2 JP1984013895U JP1389584U JPH038725Y2 JP H038725 Y2 JPH038725 Y2 JP H038725Y2 JP 1984013895 U JP1984013895 U JP 1984013895U JP 1389584 U JP1389584 U JP 1389584U JP H038725 Y2 JPH038725 Y2 JP H038725Y2
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JP
Japan
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fitting
face plate
connection board
plates
connection
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JP1984013895U
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JPS60126624U (ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の技術分野 この考案は、建築物の屋根や外壁板に用いられ
るような建築用外装材に関し、さらに詳しくはそ
の外装材の接合構造を簡単化した建築用外装材の
接合構造に関する。
(ロ) 従来の背景 従来、この種の建築用外装材のうち横方向の接
合構造にあつては、左右の面板間を接合すべき両
面板接合部の下面に敷設した下面接合板と、これ
ら面板間の上面を覆う上面接合板とを組合せてこ
れら横方向の両面板間を接続している(たとえば
実公昭56−51144号公報、実公昭57−36741号公
報)。
しかしながら、このような接合手段では、両面
板間を接合すべき構成部品数が多く、そのために
接合工数が増えて多くの労力を要するなどコスト
高となる問題を有していた。
(ハ) 考案の目的 そこでこの考案は、接合部品数が多くなること
なく低コストにて接合することができる建築用外
装材の接合構造の提供を目的とする。
(ニ) 考案の要約 この考案は、凹形状に設けた接続片の開放面を
横方向にして接続基板の上面に固着し、この接続
基板上で左右に接合すべき面板の一側端縁には接
続片の凹形状内面に対応して嵌合する内嵌屈曲部
を形成し、他側端縁にはこれら嵌合部に対応して
上述の内嵌屈曲部の嵌合方向とは反対方向より嵌
合する外嵌屈曲部を形成し、これら両面板間を上
述の接続基板を介して左右に連続的に接合すべく
構成した建築用外装材の接合構造であることを特
徴とする。
(ホ) 考案の効果 この考案によれば、面板の接続部端縁を左右よ
り内外に嵌合して接続する接続片を接続基板に設
けてあるため、この接続基板を左右に接合すべき
両面板間の下側に配設するだけで。左右の面板を
それぞれ連続的に接合できる。
したがつて、この接続基板のみで接合できるた
め、現状のような面板接合部上を覆う上面接合板
が不要となり、接合部品数の低減化が図れる。
また、その接続操作にあつては、接続基板上の
接続片に対し、左右の面板をそれぞれ嵌合するだ
けで簡単に接合でき、接合工数の低減化に基づい
て作業労力を確実に軽減できる。
さらに、その接合面にあつては、相互に対応す
る内外の密着した嵌合面が得られるため、雨水等
に対する。防水性にも良好である。
(ヘ) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は建築物の屋根外面等に使用される外装材
を示し、第1図に示すように、この外装材1は横
長の大きな長方板形を有する面板2…の多数を縦
横の平面状に接続するものであつて、面板2…の
下面縦方向に配設した細長い長尺板3をその上面
の面板2…ごとに固定具4…を介してビス5止め
して縦方向の接続を行ない。
また、横方向は面板2,2間の下面に配設した
接続基板6にて横方向の接続をするものである。
上述の接続基板6は、第2図および第3図にも
示すように、面板2の縦方向長さに対応した長さ
を有する長方板形に設けられ、その長方板形の上
縁辺には内向きに屈曲したコ形状の上縁係合部7
を上面に突設し、下縁辺にはその端部を下向きに
弯曲した下縁係合部8を形成し、上面中央部には
縦方向に長い断面U字形の接続片9を、このU字
形の開放面を横向きにした状態でたとえばスポツ
ト溶接等によつて固着し、さらにこの接続片9の
両側位置には平行する雨水流下用の突溝10…を
突設しており、また接続基板6の中央部横方向に
は屈曲部11を設け、この屈曲部11を境に接続
基板6の全体を上側と下側とに若干屈曲して設け
ている。12はその屈曲形成を容易にするための
切欠き部である。
前述の面板2は、接続基板6の上縁係合部7を
横方向より内嵌挿通し、かつ面板の下縁に対して
係合すべく二重に折返してコ形状に形成した上嵌
挿係合部13を面板2の上縁に突設し、面板の下
縁には前述の下縁係合部8を横方向より内嵌挿通
し、かつこの下縁を面板の上縁に係合すべく二重
に折返して屈曲形成した下嵌挿係合部14を下面
に突設し、さらに面板2の一側端縁には前述の接
続片9のU字形内面に対応して嵌合する横向きU
字形の内嵌屈曲部15を上面に突設し、他側端縁
にはこれら嵌合部に対応して上述の内嵌屈曲部1
5の嵌合方向とは反対方向より嵌合する横向きU
字形の外嵌屈曲部16を下面に突設している。
17は屈曲部であつて、この屈曲部17を境に
縦方向の面板全体の屈曲状態により、これら面板
2…の上下縁端部を相互に重ね合せて縦方向に順
次連続的に接続すべく設定している。
このように構成された建築用外装材は、第3図
に示すように、接続基板6上の接続片9に対し、
まず一側の面板(図中右側)2の内嵌屈曲部15
を内嵌させた状態で他側の面板(図中左側)2の
外嵌屈曲部16をこれら嵌合部上より覆うべく外
嵌して左右より相互に引合うべく嵌合して接続す
る。
この際、接続基板6の上下縁係合部7,8は横
方向接続時に、左右の面板2,2の各上下嵌挿係
合部13,14内にそれぞれ嵌挿して隙間なく接
続される。
また、第4図に示すように縦方向の接続にあつ
ては、面板2の上嵌挿係合部13に固定具4を被
せてビス5で長尺板3に固定し、ついでその上側
より接続すべき面板2の下嵌挿係合部14を上か
ら覆い被せて上下方向より相互に引合うべく嵌合
して接続する。
このようにして縦横の面板2…は確実に嵌合固
定され、接合完了後の雨等に対しては接合部分が
相互に面接触するため、防水性に適しており、こ
れら面板2の内面側に雨水が浸入することはな
い。
なお、上述した面板2や接続基板6等は、アル
ミニウム薄板や銅製薄板または薄鋼板等の金属板
あるいは樹脂板等を用いて平面接合するものであ
り、適宜その使用条件に対応して使用する。
(ト) その他の例 第5図および第6図はこの考案の他の実施例を
示し、このうち第5図は小片の接続片29を縦方
向に分割配設して構成部材の節約化を図つたもの
であり、第6図は面板22に固定具を一体に具備
すべく面板の成形時に一体成形して接合操作の簡
単化を図つたものであり、比較的熱膨張係数の小
さい面板たとえば薄鋼板等に適用する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は建
築用外装材の使用状態を示す斜視図。第2図はそ
の要部分解斜視図。第3図は左右の面板の接合状
態を示す要部拡大断面図。第4図は上下の面板の
接合状態を示す要部拡大縦断面図。第5図は接続
基板の他の実施例を示す斜視図。第6図は面板の
他の実施例を示す斜視図である。 1……外装材、2,22……面板、6……接続
基板、9,29……接続片、15……内嵌屈曲
部、16……外嵌屈曲部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 凹形状の接続片9,29を設け、この接続片の
    開放面を横方向にして接続基板6の上面に固着
    し、 前記接続基板上で左右に接合すべき面板2,
    2,22,22の一側端縁には接続片の凹形状内
    面に対応して嵌合する内嵌屈曲部15を形成し、 他側端縁にはこれら嵌合部に対応して前記内嵌
    屈曲部の嵌合方向とは反対方向より嵌合する外嵌
    屈曲部16を形成し、これら両面板間を前記接続
    基板を介して左右に連続的に接合すべく構成した
    建築用外装材の接合構造。
JP1389584U 1984-02-02 1984-02-02 建築用外装材の接合構造 Granted JPS60126624U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1389584U JPS60126624U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 建築用外装材の接合構造

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60126624U JPS60126624U (ja) 1985-08-26
JPH038725Y2 true JPH038725Y2 (ja) 1991-03-05

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ID=30498320

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JP1389584U Granted JPS60126624U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 建築用外装材の接合構造

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JP (1) JPS60126624U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115287Y2 (ja) * 1971-04-05 1976-04-22
JPS5230168U (ja) * 1975-08-25 1977-03-02
JPS5716977Y2 (ja) * 1977-01-20 1982-04-09
JPS635400Y2 (ja) * 1980-08-08 1988-02-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60126624U (ja) 1985-08-26

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