JPH038739B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038739B2 JPH038739B2 JP60062216A JP6221685A JPH038739B2 JP H038739 B2 JPH038739 B2 JP H038739B2 JP 60062216 A JP60062216 A JP 60062216A JP 6221685 A JP6221685 A JP 6221685A JP H038739 B2 JPH038739 B2 JP H038739B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- conveyor
- cutting device
- holding member
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 75
- 210000004279 orbit Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 4
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 210000003097 mucus Anatomy 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003387 muscular Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/14—Beheading, eviscerating, or cleaning fish
- A22C25/142—Beheading fish
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
本発明は、魚の頭部切断装置に関する。この魚
の頭部切断装置は、エントレーナ(案内係止部
材)を有し、魚の本体を収容するコンベアと、エ
ントレーナの進行方経路との位置関係を調整する
ことができる保持部材を有し、上記コンベアに並
置された、魚の頭部を収容する補助コンベアとを
含んでいて、魚をその長手軸を横断する方向に進
める運搬装置を備え、更に上記コンベアと補助コ
ンベアの間に設けられ、ガイドレールを有した、
刃によりくさび形に切断する切断装置を備えるも
のである。
の頭部切断装置は、エントレーナ(案内係止部
材)を有し、魚の本体を収容するコンベアと、エ
ントレーナの進行方経路との位置関係を調整する
ことができる保持部材を有し、上記コンベアに並
置された、魚の頭部を収容する補助コンベアとを
含んでいて、魚をその長手軸を横断する方向に進
める運搬装置を備え、更に上記コンベアと補助コ
ンベアの間に設けられ、ガイドレールを有した、
刃によりくさび形に切断する切断装置を備えるも
のである。
この種の装置は、たとえば西独公開特許出願
2735302に示されている。ここに示されている装
置では、コンベア上に側部を下にして腹部を先に
のせた魚を、くさび形に切断する切断装置に送
る。眼窩にそれぞれ貫通した1つのピンまたは一
対のピンは、魚をその長手軸に方向に位置決めす
るので、魚を前もつて整列させることができる。
ピンの位置は、切断装置の切断面に関して調整す
ることができる。さらに、魚の頭部の厚さに従つ
て調節を行なうカツプリング機構が設けられてい
る。この機構は、2つの測定アームからの測定位
置をピンへ伝達する。このアームは、逆向きに同
期されていて、魚の頭部の厚さを検出する。従つ
て、魚はできるだけ多くの肉をとれるようにそれ
ぞれの大きさに従つて配置されるので、無駄のな
い頭部切断を行なうことができる。これは、魚の
頭部が腹部側とつながつている峡部にて前述した
処理工程で切断されるのであるならば、すなわ
ち、えらの腔部が腹部に対して開いているなら
ば、調整なしで行なうことができる。しかし、前
述したような前処理を受けていない魚を処理する
場合、カツプリング機構はそれぞれに調節されな
ければならない。しかし、このように調節して
も、比較的狭い寸法範囲の魚しか、無駄なく処理
することはできない。
2735302に示されている。ここに示されている装
置では、コンベア上に側部を下にして腹部を先に
のせた魚を、くさび形に切断する切断装置に送
る。眼窩にそれぞれ貫通した1つのピンまたは一
対のピンは、魚をその長手軸に方向に位置決めす
るので、魚を前もつて整列させることができる。
ピンの位置は、切断装置の切断面に関して調整す
ることができる。さらに、魚の頭部の厚さに従つ
て調節を行なうカツプリング機構が設けられてい
る。この機構は、2つの測定アームからの測定位
置をピンへ伝達する。このアームは、逆向きに同
期されていて、魚の頭部の厚さを検出する。従つ
て、魚はできるだけ多くの肉をとれるようにそれ
ぞれの大きさに従つて配置されるので、無駄のな
い頭部切断を行なうことができる。これは、魚の
頭部が腹部側とつながつている峡部にて前述した
処理工程で切断されるのであるならば、すなわ
ち、えらの腔部が腹部に対して開いているなら
ば、調整なしで行なうことができる。しかし、前
述したような前処理を受けていない魚を処理する
場合、カツプリング機構はそれぞれに調節されな
ければならない。しかし、このように調節して
も、比較的狭い寸法範囲の魚しか、無駄なく処理
することはできない。
本発明の目的は、処理される様々な寸法の魚に
対して均一にしかも無駄なく自動的に切断するこ
とができるように、周知の魚の頭部切断装置を改
良することである。また、本発明の他の目的は、
魚がどのように前処理されていようとも、また魚
の種類にかかわらず、切断できることである。
対して均一にしかも無駄なく自動的に切断するこ
とができるように、周知の魚の頭部切断装置を改
良することである。また、本発明の他の目的は、
魚がどのように前処理されていようとも、また魚
の種類にかかわらず、切断できることである。
本発明の魚の頭部切断装置は、エントレーナを
有し、魚の本体を収容するコンベアと、上記エン
トレーナの進行経路との位置関係を調整すること
ができる保持部材を有し、上記コンベアに並置さ
れた、魚の頭部を収容する補助コンベアとを含ん
でいて、魚をその長手軸を横断する方向に進める
運搬装置と;上記コンベアと補助コンベアの間に
設けられ、刃を有するとともにほぼ刃の平面にあ
つて魚により逆向きに同期して動かされ得るガイ
ドレールを有し、刃によりくさび形に切断する切
断装置とから成り、上記保持部材は切断装置の領
域においてコンベアに接近するようにばね力によ
り変位させられることを特徴とする。
有し、魚の本体を収容するコンベアと、上記エン
トレーナの進行経路との位置関係を調整すること
ができる保持部材を有し、上記コンベアに並置さ
れた、魚の頭部を収容する補助コンベアとを含ん
でいて、魚をその長手軸を横断する方向に進める
運搬装置と;上記コンベアと補助コンベアの間に
設けられ、刃を有するとともにほぼ刃の平面にあ
つて魚により逆向きに同期して動かされ得るガイ
ドレールを有し、刃によりくさび形に切断する切
断装置とから成り、上記保持部材は切断装置の領
域においてコンベアに接近するようにばね力によ
り変位させられることを特徴とする。
本発明では、魚は、魚の腹部に面したえらぶた
(shoulder girdle arc)の縁部が所定のばね力に
よりガイドレールに押圧される状態で横たわつて
送られるので、魚を、これら縁部の領域において
安全にかつきわめて無駄なく切断することができ
る。さらに、ガイドレールと上記縁部との係合
は、ほぼ魚の高さの中心で生じるのに対し、変位
力は魚の高さの中心より上の部分にかかるので、
ねじれ張力が頭部に生じる。この張力は、切断中
に頭部を傾斜させるので、首の部分の肉を最大限
に得ることができる。
(shoulder girdle arc)の縁部が所定のばね力に
よりガイドレールに押圧される状態で横たわつて
送られるので、魚を、これら縁部の領域において
安全にかつきわめて無駄なく切断することができ
る。さらに、ガイドレールと上記縁部との係合
は、ほぼ魚の高さの中心で生じるのに対し、変位
力は魚の高さの中心より上の部分にかかるので、
ねじれ張力が頭部に生じる。この張力は、切断中
に頭部を傾斜させるので、首の部分の肉を最大限
に得ることができる。
また、ばね力を受ける回動動作でもつて保持部
材の進路内に位置させられるガイドバーに保持部
材が係合し、もつて保持部材の所望の変位が達成
される。
材の進路内に位置させられるガイドバーに保持部
材が係合し、もつて保持部材の所望の変位が達成
される。
中位いの大きさから大きな寸法の魚を処理する
場合、保持部材には、眼窩に貫通することにより
魚の頭部を保持するピンを使用すればよい。
場合、保持部材には、眼窩に貫通することにより
魚の頭部を保持するピンを使用すればよい。
小さい魚でも、挾持部材から成る保持部材によ
り処理することができる。この挾持部材の帯状の
脚部は、弾性力に抗して互いに離れる方向に変形
可能であるとともに、対向して配置され、魚の眼
窩への貫通により魚の頭部を保持する突出部材を
有している。従つて、十分にしつかり固定するこ
とができるとともに、魚を敏速に送ることができ
る。
り処理することができる。この挾持部材の帯状の
脚部は、弾性力に抗して互いに離れる方向に変形
可能であるとともに、対向して配置され、魚の眼
窩への貫通により魚の頭部を保持する突出部材を
有している。従つて、十分にしつかり固定するこ
とができるとともに、魚を敏速に送ることができ
る。
挾持部材を、突出部材の軸を中心に曲がれるよ
うに構成すれば、ガイドバーによる変位動作中に
も魚に対する挾持部材の整合を保持できる。
うに構成すれば、ガイドバーによる変位動作中に
も魚に対する挾持部材の整合を保持できる。
処理される魚の胸びれが、ガイドレールと魚の
えらぶた乃至肩ガードルアークの縁部との係合を
阻止しないよう、コンベアの進路上で切断装置の
領域の上流にひれ直立装置を設けることができ
る。このひれ直立装置は、処理される魚によりば
ね力に抗してガイドレールの平面において移動さ
せられる。
えらぶた乃至肩ガードルアークの縁部との係合を
阻止しないよう、コンベアの進路上で切断装置の
領域の上流にひれ直立装置を設けることができ
る。このひれ直立装置は、処理される魚によりば
ね力に抗してガイドレールの平面において移動さ
せられる。
以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
エンドレスに回転駆動されるコンベア1は、一
般的な周知の方法で設計された、魚の頭部切断装
置のフレームに設けられている。コンベア1は、
コンベアに形成されたコンベアポケツト2の底面
3から上方に延びたエントレーナ4を有してい
る。コンベア1の進行路のそばには、処理される
魚をくさび形に切断する切断装置5が設けられて
いる。切断装置5は、互いに傾斜して配置されか
つ底面3の平面の上で互いに接している一対の刃
6を含んでいる。刃6は円形の刃である。刃6に
面したエントレーナ4の端部は、円形刃6の傾斜
角に従つて決定される。この角度は、コンベアポ
ケツト2に向けて開いている。円形刃6は、ハウ
ジング7に設けられかつ反対方向に回転するよう
適当な方法で駆動される。また、ハウジング7に
は一対のスキツド形のガイドレール8が設けられ
ている。これらのガイドレール8は、リンク機構
により刃の平面に沿つて互いに逆向きに同期して
移動できるようにして、コンベアポケツト2に向
いていない円形刃の平面に隣接して設けられてい
る。ガイドレール8は、図示されていない引張ば
ねの力により狭い間隔に保持されている。切断装
置5に向いた側面に、コンベアポケツト2は、保
持部材10を有する補助コンベア9を備えてい
る。保持部材10は、第1図及び第2図において
はピン18として示されている。ピン18相互間
の距離は、エントレーナ4のピツチに対応してい
る。保持部材10は、補助コンベア9に軸11a
で軸支されているエントレーニングレバー11に
取りつけられているので、保持ピン18は、軸1
1aを中心に旋回することができる。切断装置5
の上流領域には、一対のガイド12,13が設け
られ、内側ガイド12と外側ガイド13の間で保
持部材10をガイドする。これらガイド12,1
3は、コンベア1の進行路に対して平行に配置さ
れている。保持部材10は切断装置5の領域にお
いてコンベア1に接近するようにばね力により変
位させられる。このため、外側ガイド13の下流
の切断装置5の領域にばね力を受けるガイドバー
14が設けられる。このガイドバー14は、ばね
16の力に抗して外側に旋回できる枢動レバー1
5に取りつけられている。ひれ直立装置17は、
切断装置5の上流のコンベア1上に配置されてい
る。このひれ直立装置17の役目は、粘液により
魚の体に付着した魚の胸びれを魚の体から離すこ
とである。
般的な周知の方法で設計された、魚の頭部切断装
置のフレームに設けられている。コンベア1は、
コンベアに形成されたコンベアポケツト2の底面
3から上方に延びたエントレーナ4を有してい
る。コンベア1の進行路のそばには、処理される
魚をくさび形に切断する切断装置5が設けられて
いる。切断装置5は、互いに傾斜して配置されか
つ底面3の平面の上で互いに接している一対の刃
6を含んでいる。刃6は円形の刃である。刃6に
面したエントレーナ4の端部は、円形刃6の傾斜
角に従つて決定される。この角度は、コンベアポ
ケツト2に向けて開いている。円形刃6は、ハウ
ジング7に設けられかつ反対方向に回転するよう
適当な方法で駆動される。また、ハウジング7に
は一対のスキツド形のガイドレール8が設けられ
ている。これらのガイドレール8は、リンク機構
により刃の平面に沿つて互いに逆向きに同期して
移動できるようにして、コンベアポケツト2に向
いていない円形刃の平面に隣接して設けられてい
る。ガイドレール8は、図示されていない引張ば
ねの力により狭い間隔に保持されている。切断装
置5に向いた側面に、コンベアポケツト2は、保
持部材10を有する補助コンベア9を備えてい
る。保持部材10は、第1図及び第2図において
はピン18として示されている。ピン18相互間
の距離は、エントレーナ4のピツチに対応してい
る。保持部材10は、補助コンベア9に軸11a
で軸支されているエントレーニングレバー11に
取りつけられているので、保持ピン18は、軸1
1aを中心に旋回することができる。切断装置5
の上流領域には、一対のガイド12,13が設け
られ、内側ガイド12と外側ガイド13の間で保
持部材10をガイドする。これらガイド12,1
3は、コンベア1の進行路に対して平行に配置さ
れている。保持部材10は切断装置5の領域にお
いてコンベア1に接近するようにばね力により変
位させられる。このため、外側ガイド13の下流
の切断装置5の領域にばね力を受けるガイドバー
14が設けられる。このガイドバー14は、ばね
16の力に抗して外側に旋回できる枢動レバー1
5に取りつけられている。ひれ直立装置17は、
切断装置5の上流のコンベア1上に配置されてい
る。このひれ直立装置17の役目は、粘液により
魚の体に付着した魚の胸びれを魚の体から離すこ
とである。
第3図は、帯状部材で形成の弾性脚部20を有
する挾持部材19の形の保持部材を示している。
この弾性脚部20は、下方の突出部材22に対向
した上方の突出部材21を支持している。突出部
材22は、エントレーニングレバー11から突出
しかつ脚部20の枢軸21aを形成している。こ
の脚部は、弾性補助停止部材23をさらに有して
いる。
する挾持部材19の形の保持部材を示している。
この弾性脚部20は、下方の突出部材22に対向
した上方の突出部材21を支持している。突出部
材22は、エントレーニングレバー11から突出
しかつ脚部20の枢軸21aを形成している。こ
の脚部は、弾性補助停止部材23をさらに有して
いる。
本発明装置の機能について、第1図に示した矢
印の方向への魚の移動に従つて説明する。
印の方向への魚の移動に従つて説明する。
装置を操作する人により適当な方法で装置に供
給された魚を腹部を先にして、コンベアポケツト
2の1つに先ず配置し、かつ対応するピン18が
下の眼窩に貫通することにより魚を固定する。魚
が切断装置5に到達する前に、魚は一対のスキツ
ド形のガイドレール8の間に送られ、それらのガ
イドレール8は魚の本体により押し広げられる。
また、この前に、魚はひれ直立装置17を通過し
ている。この装置17は、魚の胸びれを保持する
ことにより、粘液により魚の本体に付着している
ひれを魚の本体からはがす働きをする。ガイドレ
ール8相互間に魚が入つた後、魚を固定している
ピン18は、ガイドバー14に到達することにな
る。ピン18は、コンベアポケツト2の方へばね
16の力を受ける上記ガイドバーにより変位させ
られる。この動作は、ガイドレール8の圧力によ
り、魚の本体からわずかに突出しているえらぶた
の弧がガイドレールの後方縁部で補えられるまで
続く。ここで、魚は切断するのに都合の良い位置
に置かれ、魚のえらぶたの縁部に隣接した頭部を
切断する円形刃6の下に魚が来る。この動作中、
ガイドバー14を介してばね16によりピン18
に与えられた圧力が持続しているので、魚の首の
肉は、一部は頭部の回動動作により、また一部は
筋の多い肉の変位ないし移動により円形刃の加圧
面に圧迫される。
給された魚を腹部を先にして、コンベアポケツト
2の1つに先ず配置し、かつ対応するピン18が
下の眼窩に貫通することにより魚を固定する。魚
が切断装置5に到達する前に、魚は一対のスキツ
ド形のガイドレール8の間に送られ、それらのガ
イドレール8は魚の本体により押し広げられる。
また、この前に、魚はひれ直立装置17を通過し
ている。この装置17は、魚の胸びれを保持する
ことにより、粘液により魚の本体に付着している
ひれを魚の本体からはがす働きをする。ガイドレ
ール8相互間に魚が入つた後、魚を固定している
ピン18は、ガイドバー14に到達することにな
る。ピン18は、コンベアポケツト2の方へばね
16の力を受ける上記ガイドバーにより変位させ
られる。この動作は、ガイドレール8の圧力によ
り、魚の本体からわずかに突出しているえらぶた
の弧がガイドレールの後方縁部で補えられるまで
続く。ここで、魚は切断するのに都合の良い位置
に置かれ、魚のえらぶたの縁部に隣接した頭部を
切断する円形刃6の下に魚が来る。この動作中、
ガイドバー14を介してばね16によりピン18
に与えられた圧力が持続しているので、魚の首の
肉は、一部は頭部の回動動作により、また一部は
筋の多い肉の変位ないし移動により円形刃の加圧
面に圧迫される。
補助コンベア9が挾持部材19(第3図)を備
えている場合、頭部を有する魚は、眼のレベルに
おいて脚部20の下で引張られているので、脚部
は突出部材21,22が眼窩をキヤツチするまで
変位される。突出部材21,22の軸21aを中
心に挾持部材19は曲がれるため、ガイドバー1
4によりエントレーニングレバー11が変位させ
られる間、挾持部材19は運搬方向に整合したま
まである。
えている場合、頭部を有する魚は、眼のレベルに
おいて脚部20の下で引張られているので、脚部
は突出部材21,22が眼窩をキヤツチするまで
変位される。突出部材21,22の軸21aを中
心に挾持部材19は曲がれるため、ガイドバー1
4によりエントレーニングレバー11が変位させ
られる間、挾持部材19は運搬方向に整合したま
まである。
以上のように、本発明は、ガイドレール8が魚
を固定するまで、ガイドバー14がばね16の力
によりそれぞれの魚を変位させているので、それ
ぞれの魚の大きさに従つてその処理コースを変え
ることができる。
を固定するまで、ガイドバー14がばね16の力
によりそれぞれの魚を変位させているので、それ
ぞれの魚の大きさに従つてその処理コースを変え
ることができる。
第1図は本発明装置の概要図、第2図は本発明
装置の一部平面図、第3図は保持部材の他の態様
としての挾持部材の概要図を示している。 1……コンベア、2……コンベアポケツト、4
……エントレーナ、5……切断装置、6……刃、
8……ガイドレール、9……補助コンベア、10
……保持部材、14……ガイドバー、16……ば
ね、19……挾持部材。
装置の一部平面図、第3図は保持部材の他の態様
としての挾持部材の概要図を示している。 1……コンベア、2……コンベアポケツト、4
……エントレーナ、5……切断装置、6……刃、
8……ガイドレール、9……補助コンベア、10
……保持部材、14……ガイドバー、16……ば
ね、19……挾持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 案内係止部材4を有し、魚の本体を収容する
コンベア1と、上記案内係止部材の進行経路に対
する位置関係を調整することができる保持部材を
有し、上記コンベアに並置された、魚の頭部を収
容する補助コンベア9とを含んでいて、魚をその
長手軸を横断する方向に進める運搬装置と;上記
コンベア1と補助コンベア9の間に設けられ、刃
6を有するとともにほぼ刃6の平面にあつて魚に
より相互に逆向きに同期して動かされ得るガイド
レール8を有し、刃6によりくさび形に切断する
切断装置5とから成り、上記保持部材10は切断
装置5の領域においてコンベア1に接近するよう
にガイドバー14により変位させられ、上記ガイ
ドバー14は、保持部材10の進路内に、その進
路外の方向へばね16の力に抗して後退できる状
態で位置されていることを特徴とする、魚の頭部
切断装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
各保持部材10は、眼窩に貫通することにより魚
の頭部を保持するピン18を含むことを特徴とす
る魚の頭部切断装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
各保持部材10は挾持部材19から成り、この挾
持部材は、その脚部20が弾性力に抗して互いに
離れる方向に変形可能であるとともに、対向して
配置され、魚の眼窩への貫通により魚の頭部を保
持する突出部材21,22を備えていることを特
徴とする魚の頭部切断装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の装置において、
挾持部材19は、突出部材21,22の軸を中心
に曲がれるように構成されていることを特徴とす
る魚の頭部切断装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
ひれ直立装置17は、コンベア1の進行経路上
で、切断装置5の領域の上流に設けられ、処理さ
れる魚により、ばね力に抗してガイドレール8の
平面内において変位させられるようになつている
ことを特徴とする魚の頭部切断装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3411365A DE3411365C1 (de) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | Vorrichtung zum Koepfen von Fischen |
| DE3411365.7 | 1984-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60217849A JPS60217849A (ja) | 1985-10-31 |
| JPH038739B2 true JPH038739B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=6231830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60062216A Granted JPS60217849A (ja) | 1984-03-28 | 1985-03-28 | 魚の頭部切断装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635318A (ja) |
| JP (1) | JPS60217849A (ja) |
| CA (1) | CA1228959A (ja) |
| DD (1) | DD232189A5 (ja) |
| DE (1) | DE3411365C1 (ja) |
| DK (1) | DK159751C (ja) |
| FR (1) | FR2561875B1 (ja) |
| GB (1) | GB2156197B (ja) |
| IS (1) | IS1285B6 (ja) |
| NO (1) | NO159235C (ja) |
| PL (1) | PL146024B1 (ja) |
| SE (1) | SE455913B (ja) |
| SU (1) | SU1338776A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA852292B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5819364A (en) * | 1992-09-09 | 1998-10-13 | Pentalpha Enterprises, Ltd. | Detachable handle accessory for a portable steam vacuum cleaner |
| US5358441A (en) * | 1992-10-13 | 1994-10-25 | Royal Seafoods, Inc. | Device for holding flat fish during processing |
| US5378194A (en) * | 1993-07-27 | 1995-01-03 | Royal Seafoods, Inc. | Device for processing flat fish |
| US5482502A (en) * | 1994-04-25 | 1996-01-09 | Royal Seafoods, Inc. | Flat fish filleting machine |
| US5480347A (en) * | 1994-10-17 | 1996-01-02 | Flohr Metal Fabricators, Inc. | Fish deheading machine |
| US5591076A (en) * | 1995-04-21 | 1997-01-07 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh & Co Kg | Apparatus for processing flat fish |
| DE19834523A1 (de) * | 1998-07-31 | 2000-02-10 | Nordischer Maschinenbau | Verfahren und eine Vorrichtung zur Verarbeitung von Fischen |
| DE202013003403U1 (de) | 2013-04-11 | 2013-05-07 | R O S O M A - GmbH Rostocker Sondermaschinen- und Anlagenbau | Vorrichtung zum Köpfen und Entweiden von Fischen |
| US11925186B2 (en) | 2021-06-14 | 2024-03-12 | Pisces Fish Machinery, Inc. | Fish head cutting machine |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB518608A (en) * | 1938-08-27 | 1940-03-01 | Atlantic Coast Fisheries Co | Improvements in and relating to fish-treating machines |
| FR852242A (fr) * | 1939-03-28 | 1940-01-26 | Gerh Arehns Mek Verkst Ab | Perfectionnements apportés à la préparation des poissons |
| GB586015A (en) * | 1943-07-13 | 1947-03-04 | Arenco Ab | Improvements in fish dressing machines |
| DE1236151B (de) * | 1956-06-30 | 1967-03-09 | Nordischer Maschinenbau | Vorrichtung zur Lageeinstellung von Fischen |
| US2920343A (en) * | 1957-06-11 | 1960-01-12 | Bartels Alfred Friedrich Adolf | Process for severing the heads of fish |
| FR1432560A (fr) * | 1964-11-17 | 1966-03-25 | Nordischer Maschinenbau | Dispositif pour mesurer la longueur du corps de poissons transportés perpendiculairement à leur direction longitudinale |
| DE2306711C2 (de) * | 1973-02-10 | 1974-12-12 | Nordischer Maschinenbau, Rud. Baader, 2400 Luebeck | Vorrichtung zum Köpfen von Fischen |
| SE404987B (sv) * | 1976-08-05 | 1978-11-13 | Arenco Ab | Sett att fixera en fisk med avvseende pa dess lege i en fiskbearbetningsmaskin for genomforande av settet |
| DE3003617C2 (de) * | 1980-02-01 | 1982-03-18 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader GmbH + Co KG, 2400 Lübeck | Vorrichtung zum Ausrichten von Fischen |
| DE3111567C2 (de) * | 1981-03-24 | 1984-09-20 | Opytnoe proizvodstvenno-techničeskoe ob"edinenie rybnoj promyšlennosti "Techrybprom", Königsberg/Kaliningrad | Fischbearbeitungsmaschine |
| GB2097237B (en) * | 1981-04-23 | 1984-04-04 | Nordischer Maschinenbau | Fish beheading apparatus |
| FR2504780B1 (fr) * | 1981-04-29 | 1985-06-28 | Nordischer Maschinenbau | Dispositif pour eteter mecaniquement des poissons |
| DD158504B1 (de) * | 1981-05-11 | 1986-08-13 | Uwe Ilchen | Vorrichtung zum ausrichten von fischen |
| US4389750A (en) * | 1981-06-11 | 1983-06-28 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh & Co Kg | Device for the beheading of fish |
| DE3138012C2 (de) * | 1981-09-24 | 1983-12-22 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader GmbH + Co KG, 2400 Lübeck | Vorrichtung zum maschinellen Herstellen längengleicher Schwanzstücke von quer zu ihrer Längsachse geförderten Fischen |
-
1984
- 1984-03-28 DE DE3411365A patent/DE3411365C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-25 SE SE8500901A patent/SE455913B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-02-27 IS IS2984A patent/IS1285B6/is unknown
- 1985-03-18 SU SU853866311A patent/SU1338776A3/ru active
- 1985-03-19 NO NO851085A patent/NO159235C/no unknown
- 1985-03-21 FR FR8504218A patent/FR2561875B1/fr not_active Expired
- 1985-03-21 GB GB08507388A patent/GB2156197B/en not_active Expired
- 1985-03-25 DK DK133185A patent/DK159751C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-03-25 PL PL1985252560A patent/PL146024B1/pl unknown
- 1985-03-25 US US06/715,980 patent/US4635318A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-27 DD DD85274495A patent/DD232189A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-03-27 ZA ZA852292A patent/ZA852292B/xx unknown
- 1985-03-27 CA CA000477699A patent/CA1228959A/en not_active Expired
- 1985-03-28 JP JP60062216A patent/JPS60217849A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1228959A (en) | 1987-11-10 |
| NO159235B (no) | 1988-09-05 |
| PL252560A1 (en) | 1985-11-19 |
| DD232189A5 (de) | 1986-01-22 |
| IS1285B6 (is) | 1987-07-07 |
| DK133185A (da) | 1985-09-29 |
| NO851085L (no) | 1985-09-30 |
| SE455913B (sv) | 1988-08-22 |
| DK133185D0 (da) | 1985-03-25 |
| SE8500901L (sv) | 1985-09-29 |
| GB2156197A (en) | 1985-10-09 |
| SE8500901D0 (sv) | 1985-02-25 |
| DK159751C (da) | 1991-07-22 |
| GB2156197B (en) | 1987-08-26 |
| ZA852292B (en) | 1985-11-27 |
| DK159751B (da) | 1990-12-03 |
| NO159235C (no) | 1988-12-14 |
| JPS60217849A (ja) | 1985-10-31 |
| US4635318A (en) | 1987-01-13 |
| IS2984A7 (is) | 1985-09-29 |
| DE3411365C1 (de) | 1985-04-04 |
| FR2561875B1 (fr) | 1988-09-09 |
| GB8507388D0 (en) | 1985-05-01 |
| SU1338776A3 (ru) | 1987-09-15 |
| PL146024B1 (en) | 1988-12-31 |
| FR2561875A1 (fr) | 1985-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6558243B2 (en) | Method of separating meat of a poultry with bones and apparatus for use in such method | |
| JP5301038B2 (ja) | 頭と内臓を除去した魚を切り身にするための装置および方法 | |
| AU619215B2 (en) | Wing joint severing | |
| JP2803026B2 (ja) | 魚の骨格から肉を離す装置 | |
| JP2565470B2 (ja) | 鳥胴体から手羽を切り離す方法及びその方法を実施する装置 | |
| US6062972A (en) | Carriage for supporting a breast piece of poultry | |
| JPH0418816B2 (ja) | ||
| US5618230A (en) | Device for cutting up wings of poultry bodies | |
| CN112135522B (zh) | 用于从家禽屠体分离翅尖的设备、方法和装置 | |
| JPS60217849A (ja) | 魚の頭部切断装置 | |
| US2920343A (en) | Process for severing the heads of fish | |
| US4507824A (en) | Device for filleting beheaded fish | |
| EP1018891B1 (en) | Method and apparatus for fish processing | |
| NO321221B1 (no) | Fremgangsmate og anordning for innretting av en dod fisk | |
| JPH02182146A (ja) | 魚卵採取装置 | |
| US2959810A (en) | Mechanical apparatus for removing the head of cod and like fish | |
| DK158649B (da) | Bearbejdningsvaerktoej til friskaering af bugbenene i en fiskefiletteringsmaskine | |
| KR101609044B1 (ko) | 오징어 할복장치 | |
| JPS5837538Y2 (ja) | 食品截断機の食品保持移送装置 | |
| JPS608769B2 (ja) | 魚の首を切るために必要な位置に魚を揃える装置 | |
| US12532892B2 (en) | Spine processing device | |
| JPS6358541B2 (ja) | ||
| JPS5914744A (ja) | 魚体移送装置 | |
| JPH0413985Y2 (ja) | ||
| JP2822545B2 (ja) | 脱穀機における排藁搬送装置 |