JPH0387465A - 出隅構造 - Google Patents

出隅構造

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JPH0387465A
JPH0387465A JP22649589A JP22649589A JPH0387465A JP H0387465 A JPH0387465 A JP H0387465A JP 22649589 A JP22649589 A JP 22649589A JP 22649589 A JP22649589 A JP 22649589A JP H0387465 A JPH0387465 A JP H0387465A
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Shizuo Arashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヨロイ張り状壁体の出隅構造に関するもので
ある。さらに詳しくは、化粧面が2段の階段状である乾
式壁材を用いて形成した壁体の出隅構造に係るものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の乾式1法によりヨロイ張り状壁体を形成した際の
出隅部は、第12図(a)に示すように、はぼ台形状の
化粧片b+、bgをL字状にした化粧面部すと、化粧片
b+ 、bgの上部に形成した固定部Cと、化粧片b+
、bgの下部をL字状に屈曲した底面dと係止片eとか
ら形成されている出隅aを、第12図(b)に示すよう
に乾式壁材を配設したあと、下段より1段ずつ装着した
構造とするのが一般的であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記出隅構造は1枚の乾式壁材で1段を
形成する場合であり、壁体形成の施工性向上を図るため
、第2図に示すような乾式壁材A、すなわち、化粧面2
が2段の階段状となっている乾式壁材りでは中間の段差
部分に、出隅aの係止片eを係止することができない欠
点があった。
(課題を解決するための手段〕 本発明はこのような欠点を除去するため、化粧面が2段
の階段状となった乾式壁材のそれぞれの面に対応した下
段用出隅と上段用出隅を一体に形成した出隅を用いた出
隅構造であり、2つの台形状の化粧片をほぼL字状にし
た化粧面部と、化粧面部の上端には、各化粧片の上端縁
を化粧片側にL字状に屈曲して上方に突出した下段連結
部を有し、また化粧面部の下端には内方に屈曲した底面
と、底面の先端を上方に屈曲した係止片とからなる係止
部を有する下段用出隅と、下段用出隅と略同一の化粧面
部を有すると共に、化粧面部の両側端縁を内方に屈曲し
た連結用舌片と、化粧面部の上端角部近傍のみを上方へ
突出させた固定部と、化粧面部の下端縁を内方に屈曲し
た底面を有する上段用出隅との2部材を、下段用出隅の
下段連結部を上段用出隅の連結用舌片により挟持して一
体化した出隅を用い、前記乾式壁材の下部の雌型連結部
を下段用出隅の係止部で包持すると共に、上部の上段用
出隅の固定部は壁下地に固定されている出隅構造を提案
するものである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本発明に係る出隅構造につい詳細に
説明する。第1図は上記出隅構造の外観を示す部分外観
図で、Aは乾式壁材(以下、単に壁材という)、Bは出
隅であり、下段用出隅C2上段用出隅りよりなるもので
ある。すなわち壁材Aは、例えば第2図に示すように、
表面処理鋼板、亜鉛・ニッケル合金メッキ鋼板、アルミ
・亜鉛合金メツキ鋼板(商品名ガルファン、ガルバリウ
ム鋼板、スーパージンク〉、アルミニウム板、アルミニ
ウム合金板、銅板、クラツド鋼板、制振鋼板等の1種か
らなる金属板(平板、エンボス加工板を含む)、または
合成樹脂板からなる表面材lで化粧面2、雄、雌型連結
部3.4を形成し、表面材1の背面に、合成樹脂発泡体
、石膏ボード、ロックウール、グラスウール、シージン
グボード、木毛セメント板、セメント等からなる芯材5
を充填し、必要に応じて芯材5の背面に各種シート状物
からなる裏面材6を貼着したサンドインチ板、あるいは
、図示しないがセメント、コンクリート、粘土、GRC
,ALC等を押出成形、バッチ成形して形成した無機質
板である。さらに説明を加えると、壁材Aは壁下地上に
横張り状に配設してヨロイ張り状壁体を形成するもので
あり、かつ、化粧面2は2段の階段状となっているもの
である。
出隅Bは第3図に示すようなものであり、第4図(a)
、(b)に示すような下段用出隅C1上段用出隅りを一
体に形成したものである。さらに詳説すると、下段用出
隅Cは第4図(a)に示すようなものであり、主に前記
したような金属薄板、合成樹脂板からなるもので、はぼ
台形状の化粧片7a、7bをL字状にした化粧面部7と
、化粧片7a、7bの左右側端縁を内方に屈曲した舌片
8と、化粧片7a、7bの上端を上方にL字状に屈曲し
て突出した2片の連結片9からなる下段連結部10と、
化粧面部7の下端には、化粧片7a、7bの下端を内方
に屈曲した底面12と、底面12の先端を上方へ屈曲し
た係止片13とからなる係止部11を有するものである
。この下段用出隅Cは出隅部において、第2図に示すよ
うな壁材Aの下段面2aを被覆し、かつ壁材A間の間隙
を被覆するものである。また係止部11は壁材Aの下端
(図では雌型連結部4)を包持し、下段用出隅Cの下端
部の固定として機能し、また上端の下部連結部10は、
後記する上段用出隅りの下端部と連結して一体化するた
めのものである。上段用出隅りは、下段用出隅Cと同質
の素材を第4図(b)に示すように成形したものである
。すなわち、上段用出隅りは、下段用出隅Cの化粧面部
7、化粧片7a、7bと略同一形状の化粧面部14、化
粧片14a、  14bと化粧面部14の両側端縁を内
方に屈曲した連結用舌片15と、化粧面部14の上端角
部を上方に突出した固定部16と、固定部16に穿設し
た固定穴16aと、化粧片14a、  14bのそれぞ
れを内方に屈曲した底面18よりなる上段連結部17を
有するものである。この化粧面部14は壁材への上段面
2bを被覆し、固定部16は出隅Bの上端における固定
を行うものである。また、連結用舌片15は、下段用出
隅Cの連結片9の舌片8側を挾持し、第3図に示すよう
に連結するためのものであり、連結片9を面状とするこ
とにより、上段用出隅りの化粧片1.4a、  14b
の裏面を連結部において補強し、出隅Bの連結部部分が
はずれたり、外力に対して変形したり、壁材Aの段差面
2cと間隙が生じたりするのを阻止し、長期に亘って出
隅部分の美観性を保持するものである。さらに、底面1
8は下段用出隅Cの連結片9を被覆し、美観性を向上さ
せると共に、出隅Bの連結部部分の補強としても機能す
るものである。
また、固定部I6は外部に露出しない位置で釘等の固定
具によって出隅Bを固定する部分であり、固定部16に
形成した固定穴16aは、固定具による固定の際の固定
部16の変形を抑制するためのものである。さらに、出
隅Bの連結部においては、底面18、連結片9との連結
、および連結片9と連結用舌片15との連結により、下
段用出隅Cと上段用出隅りに上下方向、左右方向、回転
等の外力が加えられてもはずれることが全くないもので
ある。
ここで、本発明に係る出隅構造の施工方法について第5
図を用いて簡単に説明する。まず、第2図に示すような
壁材Aを出隅下地αに対し、土台から桁まで、壁材Aの
雄、雌嵌合と固定具により固定する。出隅部への壁材A
の施工が完了したら、第3図に示すような出隅Bの係止
片13を最下段の壁材Aの雌型連結部4の係合溝4aに
引っ掛けると共に、化粧片14a、14bを上段の壁材
Aの保合溝4aに挿入し、壁材Aの化粧面2と出隅Bの
化粧面部7.14が合致したら、固定部16を固定具に
より出隅下地αに固定する。このような工程を第2段目
以降の壁材Aに対しても順次行うことにより、出隅構造
を形成するものである。
以上説明したのは本発明に係る出隅構造の一実施例にす
ぎず、第6図(a)〜(n)〜第10図(a)、(b)
に示すような壁材A、下段用出隅C1上段用出隅りを用
いることも可能である。すなわち、第6図(a)〜(n
)は壁材Aの変形例であり、差し込み型、引っ掛は型、
落とし込み型で、化粧面2を各々変形したものである。
また、第7図(a)、(b)は下段用出隅Cにおいて下
段連結部10の連結片9の舌片8を除去した下段用出隅
Cであり、第8図(a)〜(f)は下段用出隅Cの係止
部tiの変形例であり、各々壁材Aへの係合力の強化を
図ったものである。また第9図(a)〜(h)は上段用
出隅りの固定部16の変形例であり、各々固定部I6の
強度を補強し、釘打設の際の変形を抑制するようにした
ものである。さらに第10図(a)、(b)は上段用出
隅りの底面18の変形例である。
さらに、第11図に、点線で示すように化粧面部7.1
4の背面にコーキング材、バッキング材等の防水シール
材19を配設することも可能である。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明に係る出隅構造によれば、■2
段を一つの出隅により被覆できるため、施工が楽である
。■下段用出隅と上段用出隅は、上段用出隅の化粧面部
端に形成した連結用舌片により、下段用出隅のL字状の
連結片が挟持されて一体化されるため、上下方向、左右
方向、ねじれに対しても変形することがなく、かつ離脱
することがない。■左右方向の壁材表面と出隅の化粧面
部が、確実に面接触し、間隙が生ぜず防水性、美観性に
すぐれる。■下端では壁材の保合溝に係止片が、上段で
は固定部が出隅下地に固定具を介して固定されているた
め、離脱、剥落のない出隅構造となる。等の効果、特徴
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る出隅構造の外観を示す部分外観図
、第2図、第3図、および第4図(a)、(b)は上記
出隅構造に用いられる部材である乾式壁材、出隅、下段
用出隅、上段用出隅の代表例を示す説明図、第5図は上
記出隅構造の施工例を示す説明図、第6図(a)〜(n
)〜第11図は乾式壁材、下段用出隅、上段用出隅、出
隅のその他の変形例を示す説明図、第12図(a)、(
′b)は従来例を示す説明図である。 A・・・乾式壁材、B・・・出隅、C・・・下段用出隅
、D・・・上段用出隅。 第 1 図 C・・・下段用出隅 D・・・上段用出隅 第 図 第 図 第 図 4久〜 第 6 図 (へ 第 図 第 ワ 図 (o、ン (bン 第 図 (へ」 ()1ノ cl (d) (e) (5] り 第 図 (αン (1)) th (+)1 (’1) (l′1) (C) (5) 第 図 (Qン 第 1I 図 第 2 図 (αン ヒ ペ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化粧面が2段の階段状である乾式壁材を用いたヨ
    ロイ張り状壁体の出隅部において、2つの台形状の化粧
    片をほぼL字状にした化粧面部と、該化粧面部の上端に
    は、各化粧片の上端縁を化粧片側にL字状に屈曲して上
    方に突出した下段連結部を有し、また化粧面部の下端に
    は内方に屈曲した底面と、該底面の先端を上方に屈曲し
    た係止片とからなる係止部を有する下段用出隅と、該下
    段用出隅と略同一の化粧面部を有すると共に、化粧面部
    の両側端縁を内方に屈曲した連結用舌片と、化粧面部の
    上端角部近傍のみを上方へ突出させた固定部と、化粧面
    部の下端縁を内方に屈曲した底面を有する上段用出隅と
    の2部材を、下段用出隅の下段連結部を上段用出隅の連
    結用舌片により挟持して一体化した出隅を用い、前記乾
    式壁材の下部の雌型連結部を下段用出隅の係止部で包持
    すると共に、上部の上段用出隅の固定部は壁下地に固定
    されていることを特徴とする出隅構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7972714B2 (en) 2004-12-14 2011-07-05 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Coated cutting tool
US8012611B2 (en) 2004-10-29 2011-09-06 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Surface-coated cutting tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8012611B2 (en) 2004-10-29 2011-09-06 Sumitomo Electric Hardmetal Corp. Surface-coated cutting tool
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