JPH0388066A - 日本文誤り自動検出・訂正装置 - Google Patents
日本文誤り自動検出・訂正装置Info
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- JPH0388066A JPH0388066A JP1225268A JP22526889A JPH0388066A JP H0388066 A JPH0388066 A JP H0388066A JP 1225268 A JP1225268 A JP 1225268A JP 22526889 A JP22526889 A JP 22526889A JP H0388066 A JPH0388066 A JP H0388066A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1日本文文書処理装置に係り、特に、入力され
た日本語文書中から自動的に同音異義語の使用誤りを検
出し、その訂正候補を提示する日本文誤り自動検出・訂
正装置に関するものである。
た日本語文書中から自動的に同音異義語の使用誤りを検
出し、その訂正候補を提示する日本文誤り自動検出・訂
正装置に関するものである。
一般に日本語ワードプロセッサでは、仮名行列あるいは
ローマ字列を入力し、単語あるいは文節単位の仮名漢字
変換が実行されるため、単語変換誤りや変換域誤り等に
よって同音異義語選択誤りが生じることがある。この種
の同音異義語誤りは、同音異義語の意味的な使い用けを
熟知する必要があるため、仮名漢字変換誤りによるだけ
でなく、原文文書作成の過程で作成者の思い込みや思い
違いによる使用誤りによるものも頻発する。
ローマ字列を入力し、単語あるいは文節単位の仮名漢字
変換が実行されるため、単語変換誤りや変換域誤り等に
よって同音異義語選択誤りが生じることがある。この種
の同音異義語誤りは、同音異義語の意味的な使い用けを
熟知する必要があるため、仮名漢字変換誤りによるだけ
でなく、原文文書作成の過程で作成者の思い込みや思い
違いによる使用誤りによるものも頻発する。
従来、入力された日本文中の入力誤りや仮名漢字変換に
おける単語の選択族りにより生じる同音異義語誤りの自
動検出は、誤りやすい同音異義語を予め辞書にマークし
ておき、入力文書において、辞書中の該同音異義語の文
字列と一致する箇所すべてを同音異義語誤りとして抽出
していた。
おける単語の選択族りにより生じる同音異義語誤りの自
動検出は、誤りやすい同音異義語を予め辞書にマークし
ておき、入力文書において、辞書中の該同音異義語の文
字列と一致する箇所すべてを同音異義語誤りとして抽出
していた。
上記従来技術においては、入力された日本文中の、予め
辞書にマークしておいた同音異義語の文字列と一致する
箇所すべてを同音異義語誤りとして抽出するため、以下
の問題点があった。
辞書にマークしておいた同音異義語の文字列と一致する
箇所すべてを同音異義語誤りとして抽出するため、以下
の問題点があった。
■ 正しく使用されている語もすべて同音異義語誤りと
して抽出してしまう。
して抽出してしまう。
■ 訂正候補を抽出することが困難である。
■ 単独語の同音異義語誤りを検出できない。単独語の
同音異義語誤りとは、複合語に含まれる同音異義語誤り
ではないものをいう。例として「排出ガスを帰省する」
の「帰省する」が単独語の同音異義語誤りに当たる。
同音異義語誤りとは、複合語に含まれる同音異義語誤り
ではないものをいう。例として「排出ガスを帰省する」
の「帰省する」が単独語の同音異義語誤りに当たる。
なお、複合語に含まれる同音異義語誤りの自動検出・訂
正方式や装置の例としては、本出願人による特願昭63
−149448号及び特願平1−115576号がある
が、これらは複合語に含まれる同音異義語誤りのみを対
象としている。
正方式や装置の例としては、本出願人による特願昭63
−149448号及び特願平1−115576号がある
が、これらは複合語に含まれる同音異義語誤りのみを対
象としている。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、入力された日
本文について的確に、単独語などの同音異義語誤りを検
出して、訂正候補を提示する日本文誤り自動検定・訂正
装置を提供することにある。
本文について的確に、単独語などの同音異義語誤りを検
出して、訂正候補を提示する日本文誤り自動検定・訂正
装置を提供することにある。
本発明の日本文誤り自動検出・訂正装置は、同音異義語
の字面と検定格決定ルールに示される格要素の持つ単語
の意味カテゴリとの連接可否情報を記述した意味連接辞
書と、同音異義語ごとに意味連接辞書中の意味連接情報
がどの格要素との連接情報を記述したものかを規定する
検定格決定ルールとを備え、さらに、入力日本文の形態
素解析を行い、入力日本文を単語単位に分割する第1の
手段と、単語単位に分割された入力日本文を文節単位に
まとめる第2の手段と、文節間の係り受け関係を解析す
ることによって入力文を構造化する第3の手段と、入力
日本文に同音異義語が含まれるか否かを判定し、含まれ
る場合にはその語を検定対象とする第4の手段と、第4
の手段で抽出された検定対象1つ1つについて、前記検
定格決定ルールを該検定対象の字面で検索することによ
って、該検定対象との意味的な連接可否を検定する対象
となる格要素(検定路と呼ぶ)を決める第5の手段と、
第5の手段で決定した検定路の持つ単語の意味カテゴリ
と検定対象との意味的な連接を、前記意味連接辞書を参
照することによって検定し、両者に意味的な連接関係が
存在しない場合にのみ。
の字面と検定格決定ルールに示される格要素の持つ単語
の意味カテゴリとの連接可否情報を記述した意味連接辞
書と、同音異義語ごとに意味連接辞書中の意味連接情報
がどの格要素との連接情報を記述したものかを規定する
検定格決定ルールとを備え、さらに、入力日本文の形態
素解析を行い、入力日本文を単語単位に分割する第1の
手段と、単語単位に分割された入力日本文を文節単位に
まとめる第2の手段と、文節間の係り受け関係を解析す
ることによって入力文を構造化する第3の手段と、入力
日本文に同音異義語が含まれるか否かを判定し、含まれ
る場合にはその語を検定対象とする第4の手段と、第4
の手段で抽出された検定対象1つ1つについて、前記検
定格決定ルールを該検定対象の字面で検索することによ
って、該検定対象との意味的な連接可否を検定する対象
となる格要素(検定路と呼ぶ)を決める第5の手段と、
第5の手段で決定した検定路の持つ単語の意味カテゴリ
と検定対象との意味的な連接を、前記意味連接辞書を参
照することによって検定し、両者に意味的な連接関係が
存在しない場合にのみ。
該検定対象を同音異義語誤りであると検定する第6の手
段と、第6の手段で同音異義語誤りであると検定された
単語と同一の読みと品詞を持つ単語(同音異義の関係に
ある語)を、該同音異義語誤りの訂正候補として抽出し
、該訂正候補と、該訂正候補に対応する同音異義語誤り
の単語とを置き換えて、該訂正候補と該訂正候補に対す
る検定格の持つ単語の意味カテゴリとの連接可否情報を
意味連接辞書から検索し、意味的な連接が可能な場合に
は該訂正候補を正解候補として出力し、すべての訂正候
補との意味的な連接が不可の場合には抽出したすべての
訂正候補を正解候補として出力する第7の手段とから構
成される。
段と、第6の手段で同音異義語誤りであると検定された
単語と同一の読みと品詞を持つ単語(同音異義の関係に
ある語)を、該同音異義語誤りの訂正候補として抽出し
、該訂正候補と、該訂正候補に対応する同音異義語誤り
の単語とを置き換えて、該訂正候補と該訂正候補に対す
る検定格の持つ単語の意味カテゴリとの連接可否情報を
意味連接辞書から検索し、意味的な連接が可能な場合に
は該訂正候補を正解候補として出力し、すべての訂正候
補との意味的な連接が不可の場合には抽出したすべての
訂正候補を正解候補として出力する第7の手段とから構
成される。
入力日本文に検定対象となる同音異義語(以下、検定対
象単語と呼ぶ)が存在する場合に同音異義語誤りの検定
処理を開始する。そして、該検定対象単語の字面と、該
検定対象単語を修飾する文節のうちの検定格決定ルール
に示される格の持つ単語の意味カテゴリ(意味カテゴリ
とは、名詞をその意味によって分類するためのものであ
り、予め用意した意味カテゴリ体系に基づいている)と
の意味的な連接関係を、このような連接可否情報を記述
した意味連接辞書を検定対象単語の字面で検索すること
によって取得し、意味的な連接関係が存在しない場合に
同音異義語誤りであると検定する。
象単語と呼ぶ)が存在する場合に同音異義語誤りの検定
処理を開始する。そして、該検定対象単語の字面と、該
検定対象単語を修飾する文節のうちの検定格決定ルール
に示される格の持つ単語の意味カテゴリ(意味カテゴリ
とは、名詞をその意味によって分類するためのものであ
り、予め用意した意味カテゴリ体系に基づいている)と
の意味的な連接関係を、このような連接可否情報を記述
した意味連接辞書を検定対象単語の字面で検索すること
によって取得し、意味的な連接関係が存在しない場合に
同音異義語誤りであると検定する。
同音異義語誤りに対して、同一の読みと品詞を持つ単語
を訂正候補として抽出しく意味連接辞書を同音異義語誤
りの読みで検索することによって抽出する)、この訂正
候補を同音異義語誤りであると検定された単語と置き換
えて前記と同様に意味連接辞書を用いて検定を行い、連
接可能な訂正候補を同音異義語誤りに対する正解候補と
する。
を訂正候補として抽出しく意味連接辞書を同音異義語誤
りの読みで検索することによって抽出する)、この訂正
候補を同音異義語誤りであると検定された単語と置き換
えて前記と同様に意味連接辞書を用いて検定を行い、連
接可能な訂正候補を同音異義語誤りに対する正解候補と
する。
これにより、日本文中に現れる単独語等の同音異義語が
正しいか否かを検定し、誤っていると検定した場合には
、その訂正候補を抽出することができる。
正しいか否かを検定し、誤っていると検定した場合には
、その訂正候補を抽出することができる。
以下、本発明の一実施例について図面による説明する。
第1図は本発明の一実施例の基本構成図を示す。
16は日本文誤り自動検出・訂正装置本体で、ハード的
にはCPU、メモリなどで構成されるが、機能的には、
形態素解析部上、文節認定処理部2、係り受け解析部3
、同音異義語抽出部4、検定格抽出部5、同音異義語検
定処理部6、同音異義語訂正抽出部7、意味連接辞書検
索部8よりなる。
にはCPU、メモリなどで構成されるが、機能的には、
形態素解析部上、文節認定処理部2、係り受け解析部3
、同音異義語抽出部4、検定格抽出部5、同音異義語検
定処理部6、同音異義語訂正抽出部7、意味連接辞書検
索部8よりなる。
形態素解析部1は、本装置16の入力である日本文を、
日本語単語辞書9と文法辞書10とを用いて単語分割を
行い、各単語に品詞や意味カテゴリなどの付与を行う、
文節認定処理部2は、単語分割された入力文を単語の持
つ品詞を頼りに文節単位にまとめる処理を行う。係り受
け解析部3は、文節間の係り受け関係を、係り受けルー
ル11を用いて判定し、入力文の構造化を行う。
日本語単語辞書9と文法辞書10とを用いて単語分割を
行い、各単語に品詞や意味カテゴリなどの付与を行う、
文節認定処理部2は、単語分割された入力文を単語の持
つ品詞を頼りに文節単位にまとめる処理を行う。係り受
け解析部3は、文節間の係り受け関係を、係り受けルー
ル11を用いて判定し、入力文の構造化を行う。
同音異義語抽出部4は、入力文中に検定対象の同音異義
語が存在するか否かを判定し、存在する場合には該同音
異義語を検定対象単語として抽出する。検定格抽出部5
は、検定格決定ルール12を用いて、同音異義語抽出部
4で抽出された同音異義語1つ1つに対して、どの格要
素の持つ単語の意味カテゴリとの意味的な連接を検定す
るかを決定する。
語が存在するか否かを判定し、存在する場合には該同音
異義語を検定対象単語として抽出する。検定格抽出部5
は、検定格決定ルール12を用いて、同音異義語抽出部
4で抽出された同音異義語1つ1つに対して、どの格要
素の持つ単語の意味カテゴリとの意味的な連接を検定す
るかを決定する。
同音異義語検定処理部6は、同音異義語抽出部4で抽出
された同音異義語1つ工つに対して、検定格抽出部5で
決まった格要素の持つ単語の意味カテゴリとの連接可否
を、意味連接辞書13,14を用いて検定し、該同音異
義語が誤りであるか否かを決定する。
された同音異義語1つ工つに対して、検定格抽出部5で
決まった格要素の持つ単語の意味カテゴリとの連接可否
を、意味連接辞書13,14を用いて検定し、該同音異
義語が誤りであるか否かを決定する。
同音異義語訂正候補抽出部7は、意味連接辞書13.1
4を該同音異義語誤りであると検定された単語の読みで
検索することによって訂正候補を抽出する。このとき訂
正候補としては、対応する同音異義語誤りと同一の品詞
を持つもののみを抽出する。次に、該訂正候補の字面で
検定格決定ルール12を検索して、該訂正候補に対する
検定格を決める。さらに同音異義語訂正候補抽出部7で
は、該同音異義語誤りである単語とその訂正候補とを置
き換えて、該訂正候補に対する検定格の持つ単語の意味
カテゴリとの連接可否を意味連接辞書13.14を用い
て検定し、連接可の訂正候補すべてを正解候補として出
力ファイル15に出力し、すべての訂正候補が連接不可
の場合には訂正候補すべてを出力ファイルに出力する。
4を該同音異義語誤りであると検定された単語の読みで
検索することによって訂正候補を抽出する。このとき訂
正候補としては、対応する同音異義語誤りと同一の品詞
を持つもののみを抽出する。次に、該訂正候補の字面で
検定格決定ルール12を検索して、該訂正候補に対する
検定格を決める。さらに同音異義語訂正候補抽出部7で
は、該同音異義語誤りである単語とその訂正候補とを置
き換えて、該訂正候補に対する検定格の持つ単語の意味
カテゴリとの連接可否を意味連接辞書13.14を用い
て検定し、連接可の訂正候補すべてを正解候補として出
力ファイル15に出力し、すべての訂正候補が連接不可
の場合には訂正候補すべてを出力ファイルに出力する。
意味連接辞書検索部8は、同音異義語検定処理部6及び
同音異義語訂正候補抽出部7からの指示で同意味連接辞
書13.14を検索するものである。
同音異義語訂正候補抽出部7からの指示で同意味連接辞
書13.14を検索するものである。
日本語単語辞書9は日本語単語の品詞情報や意味カテゴ
リなどの形態素情報を記述している。文法辞書10は日
本語単語の持つ品詞間の接続関係などの文法情報を記述
している。係り受けルール11は、文節間の係り受け関
係(例:助詞「が」を持つ文節は後方の用言文節を修飾
する)や、ヒユーリスティックルール(例:係り受け関
係は交差しない、同じ格助詞を持つ複数の文節が1つの
用言を修飾することはない)を記述している。検定格決
定ルール12は、同音異義語の字面をキーとして持ち、
該同音異義語との意味的な連接関係の強い格要素がなん
であるか(例えば、を格、に格)を記述したものである
。前方意味連接辞書13は、同音異義語の字面とその読
みの2つをキーとして持ち、該同音異義語と検定路(検
定格決定ルール12に記述されている格)の持つ単語の
意味カテゴリとの間の連接可否情報を記述している。
リなどの形態素情報を記述している。文法辞書10は日
本語単語の持つ品詞間の接続関係などの文法情報を記述
している。係り受けルール11は、文節間の係り受け関
係(例:助詞「が」を持つ文節は後方の用言文節を修飾
する)や、ヒユーリスティックルール(例:係り受け関
係は交差しない、同じ格助詞を持つ複数の文節が1つの
用言を修飾することはない)を記述している。検定格決
定ルール12は、同音異義語の字面をキーとして持ち、
該同音異義語との意味的な連接関係の強い格要素がなん
であるか(例えば、を格、に格)を記述したものである
。前方意味連接辞書13は、同音異義語の字面とその読
みの2つをキーとして持ち、該同音異義語と検定路(検
定格決定ルール12に記述されている格)の持つ単語の
意味カテゴリとの間の連接可否情報を記述している。
後方意味連接辞書14は、同音異義語が名詞を連体修飾
するような場合に、該同音異義語の後方に接続すること
ができる単語の持つ意味カテゴリとの連接可否情報を記
述したものである。
するような場合に、該同音異義語の後方に接続すること
ができる単語の持つ意味カテゴリとの連接可否情報を記
述したものである。
該日本文誤り自動検出・訂正装置の処理フローを第2図
に示す、以下、これに従って第1図の動作を説明する。
に示す、以下、これに従って第1図の動作を説明する。
ステップSl:
日本文誤り自動検出・訂正装置本体16の入力である日
本文に対して、形態素解析部1では、日本語単語辞書9
、文法辞書10を用いて単語候補抽出、品詞接続検定な
どの形態素解析を行い、該日本文を単語単位に分割し、
それぞれの単語に品詞情報、意味カテゴリなどを付与し
た後、解析結果を文節認定処理部2に送る。
本文に対して、形態素解析部1では、日本語単語辞書9
、文法辞書10を用いて単語候補抽出、品詞接続検定な
どの形態素解析を行い、該日本文を単語単位に分割し、
それぞれの単語に品詞情報、意味カテゴリなどを付与し
た後、解析結果を文節認定処理部2に送る。
ステープS2:
文節認定処理部2では、形態素解析結果をもとに、入力
文を文節単位にまとめ、この結果を係り受け解析部3に
送る。
文を文節単位にまとめ、この結果を係り受け解析部3に
送る。
ステップS3:
係り受け解析部3では、係り受けルール11を用いて、
文節間の係り受け関係を求め、入力文を構造化する。そ
して、形態素解析結果と係り受け解析結果とを同音異義
語抽出部4に送る。
文節間の係り受け関係を求め、入力文を構造化する。そ
して、形態素解析結果と係り受け解析結果とを同音異義
語抽出部4に送る。
ステップS4:
同音異義語抽出部4では、入力文中に検定すべき同音異
義語が単独語として存在する場合に、これを検定対象単
語として形態素解析結果から抽出する。抽出方法として
は、日本語単語辞書9中に検定対象とする同音異義語字
面に検定対象であることを示すフラグを立てておく方法
や、意味連接辞書13.14を入力文の各単語の字面で
検索する方法などが考えられるが、ここでは特に限定し
ない。
義語が単独語として存在する場合に、これを検定対象単
語として形態素解析結果から抽出する。抽出方法として
は、日本語単語辞書9中に検定対象とする同音異義語字
面に検定対象であることを示すフラグを立てておく方法
や、意味連接辞書13.14を入力文の各単語の字面で
検索する方法などが考えられるが、ここでは特に限定し
ない。
ステップS5ニ
ステップS4において、検定対象単語が抽出されている
場合には、ステップS6に進む。そうでなければ本処理
を終了する。
場合には、ステップS6に進む。そうでなければ本処理
を終了する。
検定対象単語が用言である場合には、その活用形が連体
形であるか否かによって処理を振り分ける。
形であるか否かによって処理を振り分ける。
ステップS7:
検定対象単語の活用形が連体形の場合には、検定に用い
る意味連接辞書として後方意味連接辞書14を選択する
。なお、第2図においては、「検定対象辞書」という変
数に後方意味連接辞書をアサインすることによって、前
記の選択を行っている。
る意味連接辞書として後方意味連接辞書14を選択する
。なお、第2図においては、「検定対象辞書」という変
数に後方意味連接辞書をアサインすることによって、前
記の選択を行っている。
ステップS8:
検定対象単語の活用形が連体形以外の場合および検定対
象単語が用語以外の場合には、検定に用いる意味連接辞
書として前方意味連接辞書13を選択する。なお、第2
図においては、r検定対象辞書」という変数に前方意味
連接辞書をアサインすることによって、前記の選択を行
っている。
象単語が用語以外の場合には、検定に用いる意味連接辞
書として前方意味連接辞書13を選択する。なお、第2
図においては、r検定対象辞書」という変数に前方意味
連接辞書をアサインすることによって、前記の選択を行
っている。
ステップS9:
検定格抽出部5では、検定対象単語の字面で検定格決定
ルール12を検索し、どの格要素の持つ単語の意味カテ
ゴリとの連接を見るかを決定する。
ルール12を検索し、どの格要素の持つ単語の意味カテ
ゴリとの連接を見るかを決定する。
この格要素のことを検定路と呼ぶ。
ステップSIO:
同音異義語検定処理部6では、まず、係り受け解析部3
で得られた係り受け関係をもとに、検定対象単語を修飾
している文節のうち、r検定路の持つ単語の意味カテゴ
リ」を抽出する。
で得られた係り受け関係をもとに、検定対象単語を修飾
している文節のうち、r検定路の持つ単語の意味カテゴ
リ」を抽出する。
ステップSll:
次に、意味連接辞書検索部8を介して、検定対象単語の
字面で意味連接辞書13.14を検索し、該検定対象単
語に関するレコードを受け取る。
字面で意味連接辞書13.14を検索し、該検定対象単
語に関するレコードを受け取る。
ステップS12:
次に、ステップSllで得た該検定対象単語に関する意
味連接辞書上3,14中のレコードの、ステップSIO
で得た「検定路の持つ単語の意味カテゴリJに対応する
意味カテゴリ番号(意味カテゴリと1:lに対応してい
る)に関する意味連接情報を得る。検定対象単語と「検
定路の持つ単語の意味カテゴリ」に対応する意味カテゴ
リ番号との間の連接が可である場合には、ステップS1
3に進み、そうでない場合にはステップS14に進む。
味連接辞書上3,14中のレコードの、ステップSIO
で得た「検定路の持つ単語の意味カテゴリJに対応する
意味カテゴリ番号(意味カテゴリと1:lに対応してい
る)に関する意味連接情報を得る。検定対象単語と「検
定路の持つ単語の意味カテゴリ」に対応する意味カテゴ
リ番号との間の連接が可である場合には、ステップS1
3に進み、そうでない場合にはステップS14に進む。
ステップS13:
該検定対象単語を連接OKとして本処理を終了する。
ステップS14:
該検定対象単語を同音異義語誤りであるとして、全情報
を同音異義語訂正候補抽出部7に送る。
を同音異義語訂正候補抽出部7に送る。
ステップS15 :
同音異義語訂正候補抽出部7では、意味連接辞書検索部
8を介し、同音異義語誤りの読みで意味連接辞書13.
14を検索し、該同音異義語誤りの単語に対して、同一
の読みと品詞の持つ単語すべてを訂正候補として抽出す
る。ここで、その数をmとする。
8を介し、同音異義語誤りの読みで意味連接辞書13.
14を検索し、該同音異義語誤りの単語に対して、同一
の読みと品詞の持つ単語すべてを訂正候補として抽出す
る。ここで、その数をmとする。
ステップ816:
i番目の訂正候補を対象として処理を進める。
まず、i=1とする。
ステップS17:
該訂正候補の字面をキーとして、検定路決定ルール12
を検索し、検定路を決める。
を検索し、検定路を決める。
ステップ818:
検定対象単語を修飾する文節のうち、ステップS17で
得られた検定路と同一の助詞を持つ格要素を抽出し、該
格要素の持つ単語の意味カテゴリを得る。
得られた検定路と同一の助詞を持つ格要素を抽出し、該
格要素の持つ単語の意味カテゴリを得る。
ステップS19ニ
ステップS15で得たi番目の訂正候補に関する意味連
接辞書13,14のレコード中の、ステップS17で得
た検定路での単語の持つ意味カテゴリに対応する意味カ
テゴリ番号(意味カテゴリと1:1に対応している)に
関する意味連接情報を得る。両者の間の連接が可である
場合には、ステップS20に進み、そうでない場合には
ステップS21に進む。
接辞書13,14のレコード中の、ステップS17で得
た検定路での単語の持つ意味カテゴリに対応する意味カ
テゴリ番号(意味カテゴリと1:1に対応している)に
関する意味連接情報を得る。両者の間の連接が可である
場合には、ステップS20に進み、そうでない場合には
ステップS21に進む。
ステップS20:
該訂正候補を正解候補として出力ファイル15に出力し
、ステップS21に進む。
、ステップS21に進む。
ステップS21:
次の訂正候補に関する処理をするために、i=i +
1とする。
1とする。
スー・プS22:
m個の訂正候補すべてについて処理が終了するかどうか
で処理を振り分ける。訂正候補すべてについて処理が終
了している場合には、ステップS21に進み、そうでな
い場合にはステップSエフ戻る。
で処理を振り分ける。訂正候補すべてについて処理が終
了している場合には、ステップS21に進み、そうでな
い場合にはステップSエフ戻る。
ステップS23:
1つでも正解候補として出力ファイル15に出力されて
いる場合には、本処理終了し、そうでない場合には、ス
テップS24に進む。
いる場合には、本処理終了し、そうでない場合には、ス
テップS24に進む。
ステップS24:
m個の訂正候補すべてを正解候補として出力ファイル1
5に出力する。
5に出力する。
なお、ステップS4で複数の同音異義語が抽出された場
合には、1つ1つの同音異義語について、ステップ85
以下の処理を行う。
合には、1つ1つの同音異義語について、ステップ85
以下の処理を行う。
第3図に前方意味連接辞書工3のフィールド構成例を示
す、なお、後方意味連接辞書工4についても同様である
。第3図において、17は意味連接辞書を検索するとき
のキーとなる同音異義語の字面、18は同音異義語訂正
候補抽出部7において意味連接辞書を検索するときのキ
ーとなる同音異義語の読み、工9は同音異義語の品詞、
20はあらかじめ設けた意味カテゴリ体系(第3図では
N個の意味カテゴリからなる)の各意味カテゴリに対し
て付与した番号対応に、17の字面と検定格の単語の持
つ意味カテゴリとの連接可否情報を記述したカテゴリ番
号対応の連接可否情報部である。2工は20の各意味カ
テゴリ番号の連接可否情報を示すフィールドであり、#
n(1≦n≦N)は連接可の場合には「O」、連接不可
の場合には「X」、連接不明の場合(該字面について連
接可であり、さらに同音異義の関係にある別表記の単語
に対しても連接可である場合)には「Δ」を表している
。22は前方意味連接辞書上3のニレコードを示す。
す、なお、後方意味連接辞書工4についても同様である
。第3図において、17は意味連接辞書を検索するとき
のキーとなる同音異義語の字面、18は同音異義語訂正
候補抽出部7において意味連接辞書を検索するときのキ
ーとなる同音異義語の読み、工9は同音異義語の品詞、
20はあらかじめ設けた意味カテゴリ体系(第3図では
N個の意味カテゴリからなる)の各意味カテゴリに対し
て付与した番号対応に、17の字面と検定格の単語の持
つ意味カテゴリとの連接可否情報を記述したカテゴリ番
号対応の連接可否情報部である。2工は20の各意味カ
テゴリ番号の連接可否情報を示すフィールドであり、#
n(1≦n≦N)は連接可の場合には「O」、連接不可
の場合には「X」、連接不明の場合(該字面について連
接可であり、さらに同音異義の関係にある別表記の単語
に対しても連接可である場合)には「Δ」を表している
。22は前方意味連接辞書上3のニレコードを示す。
第4図に検定格決定ルール12の構成例を示す。
第4図において、23は検定格決定ルールを検索すると
きのキーとなる同音異義語の字面、24は23の同音異
義語に対する検定格を示す助詞の字面である。25は検
定格決定ルール12のlレコードを示す。
きのキーとなる同音異義語の字面、24は23の同音異
義語に対する検定格を示す助詞の字面である。25は検
定格決定ルール12のlレコードを示す。
次に、具体例について説明する。例文は「排気ガスを現
在の半分の量に旦豊工ゑ。」 (正解:規制する)とす
る。
在の半分の量に旦豊工ゑ。」 (正解:規制する)とす
る。
第5図及び第6図に前方意味連接辞書13、検定格決定
ルール12の内容例をそれぞれ示す。第5図の前方意味
連接辞書中、rOJは連接可、「×」は連接不可、「Δ
」は連接不明を意味する。
ルール12の内容例をそれぞれ示す。第5図の前方意味
連接辞書中、rOJは連接可、「×」は連接不可、「Δ
」は連接不明を意味する。
第7図は例文「排気ガスを現在の半分の量に帰省する。
」に対する処理過程を示したものである。
まず、形態素解析部1において、単語分割及び各単語へ
の読み、品詞、意味カテゴリなどの付与が行われる。次
に、文節認定処理部2において、文節単位にまとめられ
(例文では、排気ガスを/現在の/半分の/量に/帰省
する/)、さらに係り受け解析部3で、係り受けルール
11を用いて文節間の係り受け関係が認定され、入力文
の構造化が行われる(ステップSl−ステップS3)。
の読み、品詞、意味カテゴリなどの付与が行われる。次
に、文節認定処理部2において、文節単位にまとめられ
(例文では、排気ガスを/現在の/半分の/量に/帰省
する/)、さらに係り受け解析部3で、係り受けルール
11を用いて文節間の係り受け関係が認定され、入力文
の構造化が行われる(ステップSl−ステップS3)。
、第7図(a)は例文の形態素解析結果、同図(b)は
係り受け解析結果である。
係り受け解析結果である。
次に、同音異義語抽出部4において、検定対象単語とな
る同音異義語が抽出される。例文では。
る同音異義語が抽出される。例文では。
「帰省する」が検定対象単語となる(ステップS4、S
5)。本実施例では、形態素解析時点で検定対象である
ことを示すフラグを日本語単語辞書9のレコードの中に
設けたが、別の方法として、同音異義語抽出部4におい
て各単語の字面をキーとして意味連接辞書13.14を
検索することによって、検定対象単語を抽出する方法も
考えられる。さらに、同音異義語抽出部4では、検定対
象単語の品詞及び活用形を用いて検定対象辞書として前
方意味連接辞書13あるいは後方意味連接辞書14のい
ずれかを選択する。例文の場合、「帰省する」は用言で
あるが、終止形であるので、検定対象辞書は前方意味連
接辞書上3が選択される(ステップ86〜ステツプS8
)。
5)。本実施例では、形態素解析時点で検定対象である
ことを示すフラグを日本語単語辞書9のレコードの中に
設けたが、別の方法として、同音異義語抽出部4におい
て各単語の字面をキーとして意味連接辞書13.14を
検索することによって、検定対象単語を抽出する方法も
考えられる。さらに、同音異義語抽出部4では、検定対
象単語の品詞及び活用形を用いて検定対象辞書として前
方意味連接辞書13あるいは後方意味連接辞書14のい
ずれかを選択する。例文の場合、「帰省する」は用言で
あるが、終止形であるので、検定対象辞書は前方意味連
接辞書上3が選択される(ステップ86〜ステツプS8
)。
検定格抽出部5では、検定格決定ルール12を用いて検
定格の決定を行う。例文では、検定対象単語「帰省する
」の語幹「帰省」で検定格決定ルール12を検索する。
定格の決定を行う。例文では、検定対象単語「帰省する
」の語幹「帰省」で検定格決定ルール12を検索する。
検定格決定ルールエ2は第6図のようになっているので
、検定格は「に」格に決まる(ステップS9)。
、検定格は「に」格に決まる(ステップS9)。
次に、同音異義語検定処理部6において、検定格の単語
の持つ意味カテゴリの取得が行われる(ステップ510
)。例文の構造化は第7図(b)のごとくなっているの
で、検定対象単語「帰省する」を修飾している文節は「
排気ガスを」と「量に」の2つである。このうち、検定
格が「に」格であるのは、r量に」であるので、この文
節の単語「量」の持つ意味カテゴリ「量」 (意味カテ
ゴリ番号=154)を取得する。次に、同音異義語検定
処理部6では、検定対象単語「帰省する」の語幹「帰省
」で検定対象辞書(例文においては前方意味連接辞書1
3)を検索する(ステップ511)。前方意味連接辞書
13は第5図のようになっているので、「帰省」に対す
る意味カテゴリ番号154を持つ単語との連接可否は連
接不可rXJである。従って、「帰省する」は同音異義
語誤りであると検定される(ステップS12.ステップ
514)。
の持つ意味カテゴリの取得が行われる(ステップ510
)。例文の構造化は第7図(b)のごとくなっているの
で、検定対象単語「帰省する」を修飾している文節は「
排気ガスを」と「量に」の2つである。このうち、検定
格が「に」格であるのは、r量に」であるので、この文
節の単語「量」の持つ意味カテゴリ「量」 (意味カテ
ゴリ番号=154)を取得する。次に、同音異義語検定
処理部6では、検定対象単語「帰省する」の語幹「帰省
」で検定対象辞書(例文においては前方意味連接辞書1
3)を検索する(ステップ511)。前方意味連接辞書
13は第5図のようになっているので、「帰省」に対す
る意味カテゴリ番号154を持つ単語との連接可否は連
接不可rXJである。従って、「帰省する」は同音異義
語誤りであると検定される(ステップS12.ステップ
514)。
第7図(c)は上記ステップ84〜S14の処理内容で
ある。
ある。
同音異義語訂正候補抽出部7では、同音異義語誤り「帰
省するjの語幹の読みである「きせい」で、品詞が「帰
省する」と同じ「さ変動詞」であるものを前方意味連接
辞書13から検索し、訂正候補として抽出する。前方意
味連接辞書13は第5図のようになっているので、訂正
候補として、「規制」、「規正」の2つ(m = 2
)が得られる(ステップ515)。この処理内容を示し
たのが第7図(d)である。
省するjの語幹の読みである「きせい」で、品詞が「帰
省する」と同じ「さ変動詞」であるものを前方意味連接
辞書13から検索し、訂正候補として抽出する。前方意
味連接辞書13は第5図のようになっているので、訂正
候補として、「規制」、「規正」の2つ(m = 2
)が得られる(ステップ515)。この処理内容を示し
たのが第7図(d)である。
次に、同音異義語訂正候補抽出部7では、まず、訂正候
補「規制」について処理が行われる(ステップ516)
。訂正候補の字面「規制」で検定格決定ルール12を検
索し、検定格を決める。検定格決定ルール12は第6図
のようになっているので、「規制」に対する検定格は「
を」格に決まる(ステップ517)、例文の構造化は第
7図(b)のごとくなっているので、検定対象単語「帰
省する」を修飾している文節は「排気ガスを」とr量に
」の2つである。このうち、訂正候補「規制」に対する
検定格が「を」格であるのは、r排気ガスを」であるの
で、この文節の単語「排気ガス」の持つ意味カテゴリ「
気体」 (意味カテゴリ番号=43)を取得する(ステ
ップ818)、第5図より、「規制」と意味カテゴリ番
号43との連接可否は、連接可「0」であるので(ステ
ップ519)、「規制」を「帰省」の正解候補として出
力ファイル15に出力する(ステップ520)。
補「規制」について処理が行われる(ステップ516)
。訂正候補の字面「規制」で検定格決定ルール12を検
索し、検定格を決める。検定格決定ルール12は第6図
のようになっているので、「規制」に対する検定格は「
を」格に決まる(ステップ517)、例文の構造化は第
7図(b)のごとくなっているので、検定対象単語「帰
省する」を修飾している文節は「排気ガスを」とr量に
」の2つである。このうち、訂正候補「規制」に対する
検定格が「を」格であるのは、r排気ガスを」であるの
で、この文節の単語「排気ガス」の持つ意味カテゴリ「
気体」 (意味カテゴリ番号=43)を取得する(ステ
ップ818)、第5図より、「規制」と意味カテゴリ番
号43との連接可否は、連接可「0」であるので(ステ
ップ519)、「規制」を「帰省」の正解候補として出
力ファイル15に出力する(ステップ520)。
第7図(e)は、この訂正候補「規制」についての処理
内容である。
内容である。
次に、訂正候補「規正」について処理を行う(ステップ
521)、r規制」と同様にして「規正」に対する検定
格も「を」格に決まる。「規正」と意味カテゴリ番号4
3との連接可否は、連接不可「×」であるので、「規正
」は正解候補とはならない。
521)、r規制」と同様にして「規正」に対する検定
格も「を」格に決まる。「規正」と意味カテゴリ番号4
3との連接可否は、連接不可「×」であるので、「規正
」は正解候補とはならない。
第7図(f)は、この訂正候補「規正」についての処理
内容である。
内容である。
すべての訂正候補の処理が終了した段階で(ステップ5
22)、正解候補として「規制」が出力されているので
、ステップ824をとばして本処理を終了する(ステッ
プ523)。
22)、正解候補として「規制」が出力されているので
、ステップ824をとばして本処理を終了する(ステッ
プ523)。
以上のようにして、r排気ガスを現在の半分の量に帰省
する」に含まれる同音異義語誤り「帰省する」に対する
正解候補として、「規制するJが出力ファイル15に得
られる。
する」に含まれる同音異義語誤り「帰省する」に対する
正解候補として、「規制するJが出力ファイル15に得
られる。
以上の説明から明らかなように、本発明の日本文誤り自
動検出・訂正装置によれば、以下の効果が得られる。
動検出・訂正装置によれば、以下の効果が得られる。
■ 意味的な連接関係を検定することによって、同音異
義語誤りか否かの判定を行うので、同音異義語誤りであ
るものだけを的確に検出することができる。
義語誤りか否かの判定を行うので、同音異義語誤りであ
るものだけを的確に検出することができる。
■ 同音異義語誤りに対する正解候補として、意味的な
連接関係を満足するもののみを抽出するので、確からし
い候補のみを提示できる。
連接関係を満足するもののみを抽出するので、確からし
い候補のみを提示できる。
■ 検定対象単語を修飾する文節の中から、検定格決定
ルールに示される検定格を抽出し、この検定格の持つ単
語の意味カテゴリと検定対象単語との意味的な連接関係
を検定するので、単独語の同音異義語誤りを検出するこ
とができる。
ルールに示される検定格を抽出し、この検定格の持つ単
語の意味カテゴリと検定対象単語との意味的な連接関係
を検定するので、単独語の同音異義語誤りを検出するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の基本構成図、第2図は第1
図の動作を説明するための処理の概略フロー図、第3図
は意味連接辞書のフィールド構成例を示す図、第4図は
検定格決定ルールのフィールド構成例を示す図、第5図
は前方意味連接辞書の内容例を示す図、第6図は検定格
決定ルールの内容例を示す図、第7図は例文「排気ガス
を現在の半分の量に帰省する」に対する処理過程を示す
図である。 l・・・形態素解析部、 2・・・文節認定処理部。 3・・・係り受け解析部、 4・・・同音異義語抽出部
。 5・・・検定格決定部、 6・・・同音異義語検定処理
部、 7・・・同音異義語訂正候補抽出部。 8・・・意味連接辞書検索部、 9・・・日本語単語辞
書、 10・・・文法辞書、 11・・・係り受けルー
ル、 12・・・検定格決定ルール、 13・・・前方
意味連接辞書、 14・・・後方意味連接辞書、15・
・・出力ファイル、 16・・・日本文誤り自動検出
・訂正装置本体、 17・・・同音異義語の字面、18
・・・同音異義語の読み、 19・・・同音異義語の品
詞、 20・・・意味カテゴリ番号の対応の連接可否情
報、 21・・・各意味カテゴリ番号の連接可否情報を
示すフィールド、 22・・・意味連接辞書のルーコー
ド、 23・・・同音異義語の字面、 24・・・検定
格を示す助詞の字面、25・・・検定格決定ルールのル
ーコード。 弔 ■ 図 第3図 〕乞j違ヒリトt「番81嗜のフィールド不AAqす第
4図 オm仝辷そルールのみ−lレトオ露八へ曲已藷詰む25 第5図 創4妹造搏辞書の内軸列 第6図 種曵林4犬宅ルールリ内采仲j 第7 図 (C) rlてイ4トっ?”A’iつは ・・・1:+:クヨ 第7図 (4) (e)
図の動作を説明するための処理の概略フロー図、第3図
は意味連接辞書のフィールド構成例を示す図、第4図は
検定格決定ルールのフィールド構成例を示す図、第5図
は前方意味連接辞書の内容例を示す図、第6図は検定格
決定ルールの内容例を示す図、第7図は例文「排気ガス
を現在の半分の量に帰省する」に対する処理過程を示す
図である。 l・・・形態素解析部、 2・・・文節認定処理部。 3・・・係り受け解析部、 4・・・同音異義語抽出部
。 5・・・検定格決定部、 6・・・同音異義語検定処理
部、 7・・・同音異義語訂正候補抽出部。 8・・・意味連接辞書検索部、 9・・・日本語単語辞
書、 10・・・文法辞書、 11・・・係り受けルー
ル、 12・・・検定格決定ルール、 13・・・前方
意味連接辞書、 14・・・後方意味連接辞書、15・
・・出力ファイル、 16・・・日本文誤り自動検出
・訂正装置本体、 17・・・同音異義語の字面、18
・・・同音異義語の読み、 19・・・同音異義語の品
詞、 20・・・意味カテゴリ番号の対応の連接可否情
報、 21・・・各意味カテゴリ番号の連接可否情報を
示すフィールド、 22・・・意味連接辞書のルーコー
ド、 23・・・同音異義語の字面、 24・・・検定
格を示す助詞の字面、25・・・検定格決定ルールのル
ーコード。 弔 ■ 図 第3図 〕乞j違ヒリトt「番81嗜のフィールド不AAqす第
4図 オm仝辷そルールのみ−lレトオ露八へ曲已藷詰む25 第5図 創4妹造搏辞書の内軸列 第6図 種曵林4犬宅ルールリ内采仲j 第7 図 (C) rlてイ4トっ?”A’iつは ・・・1:+:クヨ 第7図 (4) (e)
Claims (1)
- (1)日本語ワードプロセッサなどの日本文入力装置に
よって作成された日本文の文章中に含まれる同音異義語
の誤りを自動的に検出し、訂正する装置において、 同音異義語の字面と検定格決定ルールに示される格要素
の持つ単語の意味カテゴリとの連接可否情報を記述した
意味連接辞書と、同音異義語ごとに意味連接辞書中の意
味連接情報がどの格要素との連接情報を記述したものか
を規定する検定格決定ルールとを備え、さらに、 入力日本文の形態素解析を行い、入力日本文を単語単位
に分割する第1の手段と、 単語単位に分割された入力日本文を文節単位にまとめる
第2の手段と、 文節間の係り受け関係を解析することによって入力文を
構造化する第3の手段と、 入力日本文に同音異義語が含まれるか否かを判定し、含
まれる場合にはその語を検定対象とする第4の手段と、 第4の手段で抽出された検定対象1つ1つについて、前
記検定格決定ルールを該検定対象の字面で検索すること
によって、該検定対象との意味的な連接可否を検定する
対象となる格要素(検定格と呼ぶ)を決める第5の手段
と、 第5の手段で決定した検定格の持つ単語の意味カテゴリ
と検定対象との意味的な連接を、前記意味連接辞書を参
照することによって検定し、両者に意味的な連接関係が
存在しない場合にのみ、該検定対象を同音異義語誤りで
あると検定する第6の手段と、 第6の手段で同音異義語誤りであると検定された単語と
同一の読みと品詞を持つ単語(同音異義の関係にある語
)を、該同音異義語誤りの訂正候補として抽出し、該訂
正候補と、該訂正候補に対応する同音異義語誤りの単語
とを置き換えて、該訂正候補と該訂正候補に対する検定
格の持つ単語の意味カテゴリとの連接可否情報を意味連
接辞書から検索し、意味的な連接が可能な場合には該訂
正候補を正解候補として出力し、すべての訂正候補との
意味的な連接が不可の場合には抽出したすべての訂正候
補を正解候補として出力する第7の手段と、 から構成されることを特徴とする日本文誤り自動検出・
訂正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225268A JPH0388066A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 日本文誤り自動検出・訂正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1225268A JPH0388066A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 日本文誤り自動検出・訂正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388066A true JPH0388066A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16826661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1225268A Pending JPH0388066A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 日本文誤り自動検出・訂正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0388066A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01185766A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-25 | Nec Corp | かな漢字変換装置 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225268A patent/JPH0388066A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01185766A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-25 | Nec Corp | かな漢字変換装置 |
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