JPH0388828A - 環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー、その製造法、および環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーの重合法 - Google Patents

環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー、その製造法、および環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーの重合法

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JPH0388828A
JPH0388828A JP2211765A JP21176590A JPH0388828A JP H0388828 A JPH0388828 A JP H0388828A JP 2211765 A JP2211765 A JP 2211765A JP 21176590 A JP21176590 A JP 21176590A JP H0388828 A JPH0388828 A JP H0388828A
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Michael J Mullins
マイケル ジェイ.ミューリンズ
Edmund P Woo
エドモンド ピー.ウー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー、
その製造法、および環状ポリ(アリールエーテル)オリ
ゴマーの重合法に関する。より詳細には、本発明は、広
範囲な群の環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーの
製造を許容する特徴を有する一般法および環状ポリ(ア
リールエーテル)オリゴマーを用いたポリ(アリールエ
ーテル)の製造法、特に開環重合により強化剤を含む複
合材料のそれからの製造に関する。
低溶融粘度を有する環状オリゴマーは、高温安定度およ
び耐溶剤性が認められる高分子量ポリ(アリールエーテ
ル)に触媒で転化させることができる。これらの環状オ
リゴマーは、高分子量線状ポリ(アリールエーテル)特
有の高溶融粘度が不適当である造形品の製造に有用であ
る。
複合材料を製造するための熱可塑性樹脂の使用は、近年
かなりの注目をあびている。熱硬化性樹脂に基づく複合
材料に対する熱可塑性複合材料の重要な利点は、衝撃後
の優れた機械的性質の残率である。
熱可塑性複合材料の重要な不利な点は、少数の完全品の
製造コストである。必要な高温および高圧に適した型お
よびオートクレーブは高価である。
さらに、熱可塑性樹脂の高溶融粘度は、ボイドの形成な
しに繊維を塗布することをかなり困難にし、これは複合
材料の機械的性質に有害である。
この問題の1つの解決法は、加熱で開環する環状前駆物
質を製造することである。開環重合は、除去されるべき
副生物がないこの適用に適当である。
触媒の存在下に加熱で開環する環状前駆物質の使用で当
業者に周知の例は、カプロラクタムの使用である。この
適用において、カプロラクタムはナイロン6、すなわち
脂肪族ポリアミドの製造のための低粘度モノマーとして
用いられる。Burnel leらによる米国特許第4
.644,053号(1987)に記載された第2の例
は、ビスフェノールA1すなわち(2、2’−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン)の環状カーボネート
の重合である。
多くの複合材料の適用にあたっては、それらが耐高温、
耐湿潤環境および耐薬品性例えば耐燃料油性、耐圧媒液
性、耐清浄溶剤性を必要とすることが考慮される。前記
脂肪族ポリアミドおよびビスフェノールAポリカーボネ
ートは、特性の必要な組み合せを有さない、ポリ(アリ
ールエーテル)は、前記必要条件を満足する複合材料の
製造に用いられる熱可塑性樹脂の重要な例である。従っ
て、ポリ(アリールエーテル)熱可塑性樹脂の低粘度前
駆物質は、複合材料の製造に極めて適当である。
一般にポリアリーレンポリエーテルとして言及されるも
のの製造に関する先行技術は、この分類に入る多くの種
々のポリマー並びに種々のその製造法に関して、実に豊
富である。米国特許第4、175.175には、ジハロ
ベンゼノイド化合物と二価フェノールのアルカリ金属複
塩の線状熱可塑性反応生成物であるポリアリーレンポリ
エーテルが記載されている。これらのポリマーは、高分
子量および高溶融粘度を特徴とする。関連するポリアリ
ーレンポリエーテルは、米国特許第4.777.235
号および第4,783.520号に記載されている。米
国特許第4.051.109号および第4.232.1
42号は、種々の前駆物質の塩の使用によるポリアリー
レンエーテルスルホンおよびケトンの製造に関する。米
国特許第4.065.437号および第3.832,3
31号は、芳香族ポリエーテルスルホンに関する。他の
この分野における関連した技術は、米国特許第4.03
6.815号、第4.113.699号、第3.418
.277号、第4.056.511号、第4,400.
499号、第3.446.654号、再発行第28,2
52号および第4,711.945号において見られる
通常重合触媒、例えばアルカリ金属ハリドもしくはカー
ボネートの助けを用いた、ポリ(アリールエーテル)お
よび関連したポリマーの製造には、先行技術において多
くの例があり、米国特許第3.441.538号、第3
,941.748号、第4.169.178号、第4,
320.224号、第4.638.044号、第4.6
87.833号、第4.731,429号、第4.74
8,227号、および第4.767.838号を含む、
米国特許第4.360.630号において、このタイプ
のポリマーは複合材料を製造するために用いられている
。 BP第317.266号は、ポリアリーレン単位お
よび他の環状単位を含む、環状エーテルを含む、大環状
化合物とその重合を開示している。御08810660
5は、スピロ(ビス)インダン部分を含むランダム大環
状モノマーおよびオリゴマー化合物を開示している。
本発明の第一の特徴は、低溶融粘度を特徴とし、開環重
合に適当である、新規環状ポリ(アリールエーテル)オ
リゴマーを製造することである。エーテルなる語の記載
はそれぞれチオエーテルも同様に含むと理解すべきであ
る。これらの環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー
は、1以上の(Ar−Y)反復単位を含み、次式で表さ
れる。
上式中、Yはそれぞれ二価の酸素もしくは二価の硫黄で
ありHArはそれぞれ1個以上のC&〜C□。アリーレ
ン基を含み、少なくとも1個の、芳香環に結合した電子
求引基を有する芳香族二価基であり;そしてnは、nの
整数値が1もしくは2に等しい場合、別々の芳香環の間
の全ての結合は少なくとも1個の原子を含むという条件
付で、1〜20の整数である。
本発明の他の特徴は、次式 〔上式中、Yはそれぞれ二価の酸素もしくは二価の硫黄
であり:Arはそれぞれ1個以上のCh〜Cヨ。アリー
レン基を含み、少なくとも1個の、芳香環に結合した電
子求引基を有する芳香族二価基であり;nは1〜20の
整数である。但し、1または2であるnの整数値に対し
ては、独立した芳香環の間の全ての結合は少なくとも1
個の原子を含むものとする〕 で表される少なくとも1の環状ポリ(アリールエーテル
)オリゴマーを含む重合性組成物を開環重合条件下に暴
露することを含む、高分子量ポリ(アリールエーテル)
の製造法に関する0重合性組成物は、単環式オリゴマー
、異なる重合度を有するが同じ反復単位を有するオリゴ
マーの混合物、あるいは異なる反復単位および異なる重
合度を有するオリゴマーの混合物を含んでいてもよい。
本発明の他の特徴は、強化剤および次式〔上式中、Yは
それぞれ二価の酸素もしくは二価の硫黄であり;Arは
それぞれ1個以上のC&〜C1・アリーレン基を含み、
少なくとも1個の、芳香環に結合した電子求引基を有す
る芳香族二価基であり;nは、1〜20の整数である。
但し、1または2であるnの整数値に対しては、独立し
た芳香環の間の全ての結合は少なくとも1個の原子を含
むものとする〕 で表される、少なくともlの環状ポリ(アリールエーテ
ル)オリゴマーを含む重合性複合材料組成物を開環重合
条件下に暴露することを含む複合材料の製造法に関する
種々の金属塩は開環重合触媒として作用することができ
、フッ化セシウムが特に好ましい開環重合触媒である。
触媒は、重1合性組威物において同一反応系で、望まし
くはジハロゲンベンゼノイド化合物とビスフェノールの
金属塩の反応から製造することができる0重合プロセス
は型中で行われ、不適当な、さもなければ除去されるべ
き副生物を伴わずに、このように製造された高分子量ポ
リマーから完成品を製造することができる。
さらに、強化剤を1個以上の環状オリゴマーおよび開環
触媒の重合性&U戒動物中導入し、複合材料を形成する
ことができる。環状オリゴマーを含む重合性組成物は、
低粘度を有し、オリゴマーの混合物を含む場合に、特に
低粘度を有する。従って、組成物は、ボイドの形成なし
に強化用繊維を塗布するに極めて有用である。ボイド形
成により、完成複合材料品に不適当な機械的特性が生じ
、特に強度が減少する。先行技術の高溶融粘度を有する
高分子量ポリマーを用いる複合材料製造法のボイド形成
には、問題がある。
本発明の一般的な目的は、低溶融粘度を特徴とし、さら
にまた開環重合にも用いられる、新規環状ポリ(アリー
ルエーテル)オリゴマーを製造することである。エーテ
ルなる語の記載はそれぞれチオエーテルも同様に含むと
理解すべきである。
芳香族二価基は、極めて単純であり、1個のみの芳香環
を有する単一アリーレン基および芳香環に結合した1個
の電子求引基からなっていてもよい、他の態様において
、芳香族二価基は、より複雑であり、1個より多いアリ
ーレン基を含んでいてもよい、アリーレン基は6〜20
個の炭素原子と1個以上の芳香環を含む。
lの11様において、電子求引基は一価であり、従って
芳香環からの側基である。他の態様において、電子求引
基は二価であり、環の主鎖にある。
本発明のさらに複雑な態様において、二価の電子求引基
は種々の陰性基およびアリーレン基の組み合せを含む。
芳香族二価基は、複素環、もしくは複素環群である、環
の主鎖に1個以上の結合基を含んでいてもよい。
本発明の環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーは、
反応体を希釈し、分散する反応媒質に溶液として反応体
を添加することにより製造される。
IO日日間いう長い反応時間を用いるが、多くの場合に
おいて、環化反応は、戻りを減少する点がより短い時間
、しばしば1日もしくはそれより少ない以内に達成する
に十分なのが好ましい。
種々の出発物質および異なる反応をこの一般的な製造法
において用いることができる0本発明の一般的な製造法
の反応条件下において、形成したいずれの中間体の寿命
も短かく、閉環が有利である。環状ポリ(アリールエー
テル)オリゴマーの極限収量は高い。
これら環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーは、高
分子量線状ポリマーを製造するために用いられる、先行
技術に記載された方法を変更した、いくつかの特定の新
規方法により製造することができる。先行技術の製造法
は、一般に種々の反応体の回分式添加および反応体の高
濃度を特徴とするが、本発明の製造法は、期間中反応体
を徐々に添加することを特徴とする0反応条件は、反応
体を接触したときに環形成中間体がすぐに生成するよう
な条件である。
これらの条件は、いずれの反応性中間体も、線状に重合
を続け、高分子量ポリマーを形成するよりも、好ましく
はnが約20以下、より好ましくは約10以下である、
比較的低い重合度で閉環を行う環境を提供する0台底手
順により、中間体それ自体が比較的長い構造になった場
合には、閉鎖は、nが1となる、単一単位が好ましいで
あろう。
「オリゴマー」なる語は、nがlの場合、もしくはnが
1に等しいときを含む異なるn値のオリゴマーの混合物
がある場合も含むことを意味すると理解するべきである
このようにして製造された環状ポリ(アリールエーテル
)オリゴマーは、それからオリゴマーの混合物として単
離されるか、あるいは個々のオリゴマーに分離されるこ
とができる。いくつかの出発物質および適当な反応条件
下における製造法では、単一オリゴマーが反応生成物と
して優勢であろう、これらの生成物は、複合材料および
塗料の製造に優れた特性を有する。
これらの低溶融粘度の環状ポリ(アリールエーテル)オ
リゴマーは、高温安定性および耐溶剤性が認められる高
分子量ポリ(アリールエーテル)に触媒で転化させるこ
とができる。これら環状オリゴマーは、高分子量線状ポ
リ(アリールエーテル)の特有の高溶融粘度が不適当で
ある造形品を製造するのに有用である。
これらの環状オリゴマーは、保護塗料および接着剤の製
造、並びに種々の電子的用途、例えば不動態化にも有用
である。
本発明の方法は、重合し、種々の商品に存在するポリマ
ーと実質的に同一である高分子量ポリマーを形成する、
環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーの製造に用い
ることができる。これら商品は、低分子量出発物質が反
応し、高分子量線状生成物を製造する先行技術の方法に
より製造される。商品のいくつかの例は、ICI’s 
Victrex”PES (ポリエーテルスルホン) 
、As+oco’s Udel”およびRadel”ポ
リスルホン、GE”s Ultes”ポリエーテルイミ
ド、ICI’s Victrex” PEEK (ポリ
エーテルエーテルケトン)並びにBASF’s Ult
rapek”ポリエーテルケトンである。
芳香族二価基Arは、芳香環に結合した少なくとも1個
の電子求引基を有する。いくつかの適当な一価の基は、
 CN、NOx−CHO9COJ。
−C(hNH□−P (0) (OR)□−P (0)
 R□−″PR5−″″NR3゜−”SR□−Fおよび
一〇Fsである。
本発明の他のa様において、電子求引基は二価であり、
環の主鎖にある0本発明の好ましい態様において、二価
の電子求引基は、−5OR−−CO−、−CONH−、
−CONR−、−+NR富−’PRt−1”SR、P(
0)R、CaF2−CJJC4F4−9  C(CFs
)t      CHCH−−N−N−、−CHNNC
H−(ここでRは1〜12個の炭素原子を有するヒドロ
カルビル基である)、イミダゾール、オキサゾール、ピ
ラゾール、イソキサゾールもしくはオキサピラゾールで
ある陰性基Zを含み、環状ポリ(アリールエーテル)オ
リゴマーは、次式 〔上式中、Yおよびnは既に定義した通りであり、Ar
Aはそれぞれ少なくとも1個の芳香環を有するアリーレ
ン基である〕 で表される。
アリーレン基Ar4は、6〜20個の炭素原子および1
個以上の芳香環を有し、それによりオリゴマーの環中に
導入される。より複雑なアリーレン基において、個々の
芳香環は、二価の結合基、例えば、−O−、−5−1上
記定義したようなZ、および単純なヒドロカルビル基で
結合している。nの値がlもしくは2に等しいオリゴマ
ーでは、個々芳香環の間の全ての結合は、少なくとも1
個の原子を含むが、他の場合では直結合でもよい、いく
つかの好ましいアリーレン基はフェニレンおよび置換フ
ェニレン、並びに次の複雑なアリーレン基である。
本発明の他の態様において、Arに結合した電子求引基
は、いくつかの独立に選択されるZ基およびいくつかの
独立に選択されるArA基を含んでいてもよい。
芳香族二価基は、さらに環の主鎖中に1個以上の結合基
りを含んでいてもよく、適当な結合基の好ましい例は、
以下のものを含む。
上式中、RはCI”’C1gヒドロカルビル基であり、
複素環はそれぞれさらに1個以上のC1〜C+Zヒドロ
カルビル基、ハロゲン、cl〜C目アルコキシもしくは
アリールオキシ基、シアノ、ニトロ、アルキルカルボニ
ル、ホルミル、アルコキシカルボニルもしくはアリール
オキシカルボニル、アリールスルホニルで置換されてい
てもよ<;Bはそれぞれ独立に直結合、−O−、−5−
−SO2−、カルボニル、ホスフィニル、ホスフィンオ
キシジル、第三アミニル、および所望によりハロゲン、
C1〜CI!アルコキシもしくはアリールオキシ基、シ
アノ、ニトロ、アルキルカルボニル、ホルミル、アルコ
キシカルボニルもしくはアリールオキシカルボニル、ア
リールスルホニル、またはカルボニルアリールカルボニ
ルで置換されたC1〜Cよ、ヒドロカルビル基、である
多くの場合において、本発明の適当な態様は、今まで検
討した特定の組を含む、式(1)で表される環状ポリ(
アリールエーテル)オリゴマーの混合物を含有する組成
物である。好ましい態様は、混合物の環状ポリ(アリー
ルエーテル)オリゴマーが1以上の次式■〜XIで表さ
れる組成物である如きである。
構造中「cyC」なる語は、環状構造を示す。
+はビスフェノールA核中でのように、便利に−C(C
Hs)よ−を表すために構造式中で用いられる略号であ
る。
特に好ましい!!様は、前記混合物の環状ポリ(アリー
ルエーテル)オリゴマーが次式で表されるものである。
本発明のより複雑な態様の例は、 次式 〔上式中、Z、Yおよびnは既に定義した通りであり;
Y、はYから独立に選択される二価の酸素もしくは二価
の硫黄であり1Arl+ Ar□Ar3およびAr4は
ArAからなる群から独立に選択されるアリーレン基で
ありiZIはZからなる群から独立に選択され;そして
、aおよびbは1〜3の整数である〕 で表されるものである0式3において、aおよびbはブ
ロックの比を示し、この態様においてブロックのいずれ
の順番をも示すことを意味しない。
式(3)に相当する好ましい態様は、次式である。
他の態様は、単独、あるいはいくつかの他の環状ポリ(
アリールエーテル)オリゴマーを添加した、上記与えた
特定の例を含む、式(3)に相当するオリゴマーの混合
物を含む組成物である。
他の複雑な態様は、次式(4) (上式中、Y * n t Z * Ara 、および
Lは既に定義した通りである) に相当する。
さらに、本発明の他のn様は、少なくとも10重量%の
、次式 で表される1以上の環状ポリ (アリールエーテル) オリゴマーと90重量%までの、反復単位が〔上式中、
Ar、Yおよびnは既に定義した通りであり、mは20
より大きい整数である〕である1以上の線状ポリ(アリ
ールエーテル)ポリマーの混合物を含む組成物である。
高溶融粘度線状ポリマーを有する本発明の低溶融粘度オ
リゴマーの混合物は、多くの適用において望ましいよう
に形成されるように組成物の粘度を低くする。
高分子量ポリ(アリールエーテル)の製造のために先行
技術において記載された多くの方法は、本発明の主義に
従い改良し、環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー
を製造するために用いることができる。特に、3種の方
法がこれら物質を製造するために記載される。第一の方
法において、活性化アリールジハリドを塩基の存在下に
おいて芳香族ジオールと反応させる。ここで用いられる
活性化アリールジハリドは、芳香環に結合し、2個のハ
リド離脱基の他に少なくとも1個の電子求引基を有する
アリールジハリドと定義する。先行技術では、活性化ア
リールジハリドに関する討論は十分されている。好まし
い活性化アリールジハリドの例は、4.4’ −ジクロ
ロベンゾフェノン、4.4’−ジクロロベンゾフェノン
、4.4’−ジニトロベンゾフェノン、ビス(4−フル
オロフェニル)スルホン、ビス(4−クロロフェニル)
スルホン、ビス(4−クロロ−3−ニトロフェニル)ス
ルホン、4.4’−ジクロロアゾベンゼン、4.4′−
ジクロロアゾキシベンゼン、1.3−ビス(4−フルオ
ロベンゾイル)ベンゼン、1゜4−ビス(4−フルオロ
ベンゾイル)ベンゼン、1.3−ビス(4−クロロベン
ゾイル)ベンゼン、1.4−ビス(4−クロロベンゾイ
ル)ベンゼン、2.6−ジフルオロベンゼンニトリル、
2.4−ジフルオロベンゼンニトリル、2.6−ジクロ
ロベンゼンニトリル、2.4−ジクロロベンゼンニトリ
ル、およびヘキサフルオロベンゼンを含む。
好ましいジオールの例は、1,2−エタンジオール、1
.2−プロパンジオール、1.3−プロパンジオール、
1.4−ブタンジオール、1.4−シクロヘキサンジオ
ール、1.4−ビス(ヒドロキシメチル)ベンゼン、1
,3−ジヒドロキシベンゼン、1.4−ジヒドロキシベ
ンゼン、1゜4−ジヒドロキシ−2−メチルベンゼン、
1.6−シヒドロキシナフタレン、2,6−シヒドロキ
シナフタレン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)フェニ
ルメタン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)ジフェニル
メタン、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタ
ン、1.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)エタン、
2.2’−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、
1.1.1.3゜3.3−へキサフルオロ−2,2′−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、1.1−ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)アセトニトリル、■。
3−ビス(4−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼン、1.
4−ビス(4−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼン、ビス
(4−ヒドロキシフェニル)メタン、ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)スルホン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)スルフィド、ビス(4−ヒドロキシフェニル)エー
テル、4.4’−ジヒドロキシベンゾフェノン、4,4
′−ジヒドロキシビフェニル、4.4’ −ジヒドロキ
シアゾベンゼン、4,4′−ジヒドロキシアゾキシベン
ゼン、ビス(4−メルカプトフェニル)エーテル、ビス
(4−メルカプトフェニル)スルフィド、3−メルカプ
トフェノール、4−メルカプトフェノール、1.3−ジ
メルカプトベンゼン、1,4−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)ベンセンおよび1.4−ジメルカプトベンゼン
を含む。
環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーの第二の製造
法は、芳香族ジオールを用いない以外は第一の方法と同
様である。
反応におけるシバリドの基本的役割がハリド離脱基を提
供することである、本発明の環状ポリ(アリールエーテ
ル)オリゴマーの製造法において、その役割を他の離脱
基を含む化合物で達成することができる。上記シバリド
相当するジニトロ化合物は、これら方法において反応体
として特に適当である。従って、検討をシバリドおよび
他のハリド含有反応体中心に行ってきたが、他の離脱基
、特にジニトロ化合物を有する類似反応体を用いること
ができることを理解すべきである。
両方の方法は、最終的には同じ反応性中間体に導くが、
これは一端をハリドで、他端を金属フエナートでキャッ
プされた線状オリゴマーである。
これら方法の両方の実施は単一プロセス手順である。
下記のスキーム1.I[および■は、方法Aおよび方法
Bと表示した、これら2種の方法を図式で示す、3種の
出発物質は、意図された反応性中間体に導かれ、次いで
これがすぐに環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー
生成物を形成するように進む。
スキームI ボi アリールエーテル の −Ar−X H−Y−Ar−Y−H −Ar−X L MYI( X−Ar−YM ここでArおよびYは既に定義した通りであり、Xはハ
リドであり、X−Ar−Xは活性化アリールジハリドで
あり、H−Y −Ar−Y−Hは芳香族ジオールもしく
はチオールであり、MYHは金属Mを含む塩基であり、
X −Ar−YMは活性化アリールシバリ ドと塩基の初期反応で生成する単塩であり、は一端をハ
リ ド、 他端を金属フェナートでキャラ プされた中間体線状オリゴマーであり、nは1〜 20であり、 そして は環状ポリ (アリールエーテル〉 オリゴマーであ る。
スキーム■ ポ「 ア盲−ルニー−Jし の X−Ar 1−Z−Ar2−X X−Ar 1−Z−Ar2−X ↓ 塩基 HY−Ar 1−Z−Ar2−YH X−Ar1−Z−A2−YM ここで、 rll Ar□ Z。
X。
Y。
およびnは 既に定義した通りである。
スキーム■ X−Ar 1−Z 1−Ar2−X HY−Ar3−Z−Arq −YH ↓ 塩基 ここで、Z、Y、およびnは既に定義した通りであり;
YlはYから独立に選択される二価の酸素もしくは二価
の硫黄であり;Ar1.Ar□Ars 、およびAr、
はAraからなる群から独立に選択されるアリーレン基
であり;ZlはZからなる群から独立に選択され;そし
て、aおよびbは1〜3の整数である。有用な出発物質
の例は、4−フルオロフェニル−4−ヒドロキシフェニ
ルスルホン、4−クロロフェニル−4−ヒドロキシフェ
ニルスルホン、4−フルオロ−4′−ヒドロキシベンゾ
フェノン、4−クロロ−4′−ヒドロキシベンゾフェノ
ン、4−フルオロ−3′−ヒドロキシベンゾフェノン、
4−クロロ−3′−ヒドロキシベンゾフェノン、1−(
4−フルオロフェニル)−3−(4−ヒドロキシフェニ
ル)ベンゼン、1−(4−フルオロフェニル)−4−(
4−ヒドロキシフェニル)ベンゼン、2−ヒドロキシ−
6−フルオロベンゼンニトリル、2−ヒドロキシ−4−
フルオロベンゼンニトリル、2−ヒドロキシ−6−クロ
ロベンゼンニトリル、2−ヒドロキシ−4−クロロベン
ゼンニトリルヲ含む。
スキーム■は、電子求引基が広範囲の一価基および二価
基であり得る、最も一般的な状態を示す。
スキーム■は、電子求引基それ自体が芳香族二価基を含
む、多くの興味深い物質の場合である、状態を示す、原
則的に、Ar、とArzはしばしば同一であってもよい
が、独立に選択される。スキーム■は、環状オリゴマー
がジフェノールからの反復単位から得たものとは異なる
シバリドから得た反復単位を含み、両方とも電子永別基
中に芳香族二価基を含む状態を示す。この場合において
、Ar+−Ar、は全ていずれの組み合せにおいても同
じでも異っていてもよく、電子求引基ZおよびZIは、
同じでも異っていてもよく、モしてYおよびYIは同じ
でも異っていてもよい。方法Aは、種々の基が異なるこ
の種の生成物を製造するために、方法Bよりも用いられ
るであろう。
nのとりうる値並びにこれらスキームで示された中間体
および生成物の分子量分布は、多くの実験変数、例えば
濃度、温度、出発物質化学量論、および他のファクター
により変化させることができる。この討論において用い
る場合、「オリゴマー」なる語は、nが1〜20である
生成物を意味する。しかしながら、技術的に言ってnが
1に等しい場合は「反復」単位が存在しない、しかし、
式(1)Arの芳香族二価基が複雑であり、よって、極
めて長く、中間体の閉環への考慮は、中間体がいくつか
の単純な反復単位から構成する状態に似ている。
閉環は、低濃度の反応体、それによって低濃度の中間体
、並びに閉環反応の反応速度を増大する高温で有利であ
る。相当する塩素もしくは臭素と比較してより速い反応
速度を有するので、2個のハリド離脱基がフッ素である
活性化アリールジハリドが好ましい。
下記の特定の例において、シバリドの芳香族基(F −
Ar−F)およびジオールの芳香族基は同一である。
このような環境において、方法Bは偶数および奇数の反
復単位(n=3 、4 、5・・・)を有する環状構造
が形成するのに好ましい、電子求引基がより長く、より
複雑であるいくつかの他の物質では、かなりの量の、n
=1である環状エーテルが存在しうるけれども、より小
さい環(n=1もしくは2)はあまりに張っているので
、この特定の例において測定可能な量で形成することが
できない。
方法Aを用いて、n=4で始まる偶数の反復単位の環状
構造のみがこの特定の例で形成される。
方法Aは、2個のアリーレン基が同一でない反復単位−
ArI−Z −Ar、 −Y−を有する環状ポリ(アリ
ールエーテル)の製造に有用である0例えば、シバリド
F  CbHa  SOx  CbHa  Fは、lo
−ChHa  C(CHs)g  C6H40H(ビス
フェノールA)と縮合し、環状(CJ4  SO□−C
6H40CJ4C(CH3)!  ChHa  O)−
を与える。
製造の第三の方法、方法Cは、一端を活性化ハリドで、
他端をフェノールでキャップされたオリゴマーを独立に
生成させ、それを塩基、例えばアルカリ金属水酸化物と
以下のように反応させることである。ここでMはアルカ
リ金属であり、eおよびfはOより大きい整数であり、
そして他の記号は上記示した通りである。
方法C 既述のように、ここで用いる「活性化」アリールハリド
は、電子求引基で置換された芳香環に結合しているハリ
ドと定義する。1個の共通の電子求引基はスルホン(−
SO□−)基である。二価の電子求引基の他の例は、−
CO−、−CONH−CONR、−+NRz  、  
”PRz−3”5R−P(0)R、C6F4  、  
ChFaCbFa−1C(CF*)z−−CHCH−、
−N−N +、 −CHNNCH−1など(ここでRは
CI ”’c+zヒドロカルビル基である)並びに電子
未開複素環、例えばイミダゾール、オキサゾール、ピラ
ゾール、イソキサゾール、およびオキサピラゾールであ
る。電子求引基は一価であってもよく、従って、主鎖に
存在するよりむしろ環の側基である。適当な一価の基は
、−CN、  NOx。
−CIO,−coin、 −COJII□ −P(0)
 (OR)□−P (0) R□”PRl+NR3,”
SR□−Fおよび一〇F3である。
上記−価および二価の電子求引基は、第一に比較的高い
電気陰性度を有する基、例えは、F、ON、およびSの
構成成分のため、電子を永別する特性を有する。より複
雑な電子求引基は、アリール基を有する種々の組み合せ
の上記二価の基を含む。
高分子量線状ポリマーを製造するための、このような出
発物質、特に活性化ジアリールハリドと芳香族ジオール
の組み合せの使用は、既に記載されている。本発明にお
ける1の重要な相違は、出発物質を始めに一度に加える
のに対し、反応中、連続的に、あるいは一定の間隔で少
しづつ加えることである。線状生成物は、所望の環状生
成物が重合する場合に得られる最終の分子量を制限する
ので、反応体を線状生成物を製造するように速くり長い
鎖を形成するよりもより速い速度で環化することができ
る。これらの反応条件下において、開環は起こらないの
で、環状生成物の最終的な濃度は高くできる。
単環サイズの純物質を単離することができるけれども、
重合のためには、それらは低温で流体であるため、混合
物がより望ましい。比較的低溶融粘度を有する混合物を
製造するために、環状オリゴマーを高分子量線状ポリマ
ーと組み合せることも可能である。
いくつかの条件下において、少なくとも10重量%の環
状オリゴマーが存在する、環状ポリ(アリールエーテル
)オリゴマーおよび線状ポリ(アリールエーテル)オリ
ゴマーの混合物を得ることができる。
反応は、1以上の、反応体を希釈し、分散させる実質的
に不活性溶剤の反応媒質に有機反応体溶液を徐々に加え
ることにより行われる0反応は、望ましくは不活性雰囲
気下において行われ、好ましい雰囲気は窒素である。反
応媒質は、有機反応体の添加が開始される場合に溶液中
に塩基を含んでいてもよい。好ましい塩基は、アルカリ
土属水酸化物であり、特に好ましいのは、水酸化カリウ
ムおよび水酸化ナトリウムである。
50℃〜250℃の範囲内で沸騰する高沸点両性中性溶
剤は、活性化アリールハリド溶液の製造に適しており、
反応媒質、もしくはその成分として用いることもできる
0反応媒質において、この溶剤は所望によりある溶媒を
混合され、水と共沸混合物を形成する。好ましい両性中
性溶剤は、ジメチルスルホキシド、テトラメチルスルホ
ン、N−アルキルピロリジノン、N、N−ジアルキルア
セトアミド、N、N−ジアルキルホルムアミド、テトラ
アルキル尿素およびR(OCHzGHz  )−−OR
の構造のエーテル(ここで、nは1〜3であり、Rは1
〜6個の炭素原子を有するヒドロカルビルである)であ
る、特に好ましいのは、N、N−ジメチルアセドアミド
、N−メチルピロリジノン、およびジメチルスルホキシ
ドである。芳香族ジオールおよび塩基には、極性溶剤が
好ましく、それは水、もしくは極性溶剤の混合物であっ
てもよい、適当な共沸溶剤は、所望によりハロゲンで置
換された、5〜20個の炭素原子を有する炭化水素を含
む、好ましい共沸溶剤はクロロベンゼン、キシレン、ト
ルエン、ベンゼン、ヘキサン、ヘプタン、およびオクタ
ンを含む。最も好ましい共沸溶剤はトルエン、ベンゼン
、およびヘキサンである。
10日間かけて徐々に添加することにより、反応体およ
び反応性中間体の濃度を低く保つ。適当な全反応時間は
1時間〜10日間の範囲であり、好ましい反応時間は4
時間〜7日間である。有機反応体の添加時間は、全反応
時間の10〜99%でもよく、好ましい範囲は全反応時
間の20〜90%である。
添加が完了した後の全ての有機反応体の濃度の適当な範
囲は、0.01モル〜2モルであり、好ましい濃度範囲
は0.01〜0.5モルであり、そして最も好ましい範
囲は0.01〜0.2モルである。
反応媒質は、溶剤混合物の還流温度もしくはそれに近い
温度に有利に加熱され、反応過程の間その温度に保たれ
る0反応に適当な温度範囲は50℃〜200℃、好まし
くは50″C〜180℃、最も好ましくは90℃〜18
0℃である。
〔実施例〕
ポリ ア1−ルエー−ル オリゴマーの型土 温度計、Dean−3tark )ラップおよびコンデ
ンサー、並びに窒素入口を備えた21の三ツロフラスコ
を750−のジメチルスルホキシド(DMSO)および
225dのトルエンで装填した。溶液を還流(ポットの
温度140℃、蒸留温度127℃)まで加熱した後、D
MSO(I M 、 60d)中のFCbHaSOtC
hHaF溶液とKOH水(2M、60d)をジフルオリ
ドは1i11/時間、水酸化物溶液は2nd!/時間の
速度でおよそ5IIiづつで加えた0反応物をさらに4
8時間還流し、次いで溶剤を蒸発させた。残留物をおよ
そ150d!の熱CH13で4回洗浄した。混合溶液を
蒸発させ、淡黄褐色の固体を140℃の真空炉に一装置
き、7.613g (55%収率)の、(Cu25Oz
−C4H60)反復単位を有する環状ポリ(エーテルス
ルホン)混合物を得た。この混合物の内部粘度は0.5
g/diのDMAC中(7)25.0℃で0.06a/
gであり、同じ試験条件下の高分子量線状ポリ(エーテ
ルスルホン)(Victrex” PES 3600G
)の0.36di/gと比較される。CHCfs不溶性
残留物は、回収されない他の環状生成物を含んでいた。
盟主 温度計、Dean−5tark )ラップおよびコンデ
ンサー、並びに窒素入口を備えた11の三ツロフラスコ
を500−のジメチルアセドア逅ド(DMAC)、液体
クロマトグラフィー分析用の内部標準液としてのジフェ
ニルスルホン(235,9■)、および125dのトル
エンで装填した。F  C&HJ  SOx  C4H
6F溶液(o M A C中 0.50M)  および
HOChHa  So□CJa  OHにNaOHを加
えた溶液(それぞれ水中、0.50Mおよび1.00M
)を調製した。溶液を還流まで加熱した後、4II11
の溶液をそれぞれすぐに、還流の21時間後に、そして
50時間後に加えた。合計66.4時間後、ll11の
酢酸を加え、溶剤をおよそ5−の乳白色サスペンション
に蒸発させた。オイルをLooRlのトルエンで沸騰さ
せ、ろ過し、蒸発させた。結晶残留物の液体クロマトグ
ラフィー分析では単一のピークを示した。赤外、’H%
および”CNMR、並びにit量スペクトル(m/e 
928)は、(C,■a  SOx  C4H60)4
構造と一致する。
この物質は高分子量ポリ(エーテルスルホン)に重合す
ることができ、さらにこの構造を確認した。
トルエン可溶部は、構造(C6H4SOx  ChHa
  O)、。
(ここで、nは4で始まる偶数の整数(4、6。
8・・・)である)の環状オリゴマーの混合物であるこ
とが示された。
脳生 温度計、Dean−Stark )ラップおよびコンデ
ンサー、並びに窒素人口を備えた11の三ツロフラスコ
を11のジメチルアセトアミド(DMAC)、液体クロ
マトグラフィー分析用の内部標準液としてのジフェニル
スルホン(216,3■)、および250mのトルエン
で装填した− F  C&HA  Co  C4H6F
溶液(DMAC中0.50M)およびKOH溶液(水中
2.00M)を調製した。7日間かけて、28dのKO
H溶液と32allのジフルオリド溶液を加えた。添加
の後、4−の酢酸を加え、反応物をろ過し、塩を取り出
し、溶剤を蒸発させた。残留物を100tfのエチルア
セテートで沸騰させ、線状オリゴマーを除去した。
この残留物を熱DMSOに溶解させ、ろ過し、冷却させ
た。沈殿した結晶粉末を真空炉中140℃で一晩乾燥さ
せた。 LHおよび”CNMR、並びに質量スペクトル
(m/e 784)は構造(Cu2  Go−Cu2−
〇)4と一致する。
脳生 Dean−3tark トラップおよびコンデンサー、
温度計、窒素入口、並びに電磁撹はん器を備えた11の
三ツロフラスコを450 dのDMSO(ジメチルスル
ホキシド)および130dのトルエンで装填した。
溶剤を還流(ポットの温度140℃)まで加熱した後、
モノマーを含む2溶液をシリンジポンプを用いて同時に
加えた。第一の溶液はビスフェノールA(0,125M
)とNa0H(0,250M )の水溶液である。
第二の溶液は50150 (v / v ) DMSO
/ N−メチルピロリジノン中の1.3−ビス(4−フ
ルオロベンゾイル)ベンゼン(0,125M)溶液であ
る0両方の溶液を58.5IIIi加えるまで添加を続
けた(速度10d/時間)、さらに18時間の還流(ポ
ット温度155℃〜160℃)の後、反応物を冷却させ
、21の水中に注入した。得られた混合物を150dの
2−ブタノンで2回抽出した。二相の界面に形成した粉
末層をろ過で単離した。この粉末(1,321g )、
すなわち1および2の重合度(DP)を有する環状混合
物をクロロホルムから再結晶させ、2のDPを有する単
一オリゴマ−(融点(alp)364℃、質量スペクト
ル: 1020m/ e )を得た。混合有機抽出物を
部分的に蒸発させ、これもまた環状混合物からなる0、
906 gの固体を得た。クロロホルムからゆっくりと
溶剤を蒸発させることによる再結晶で、lのDPを有す
る純環状オリゴマー(alp 343℃、質量スペクト
ル:  510m/ e )を得た。環状生成物収率は
60%であった。
Dean−Stark )ラップおよびコンデンサー、
温度計、窒素入口、並びに電磁撹はん器を備えたIfの
三ツロフラスコを400dのN−メチルピロリジノン、
150IIiのトルエン、および3.45 g (0,
025モル)の炭酸カリウムで装填した。溶剤を還流(
ポット温度166°C)に加熱した後、N−メチルプロ
リジノン中の2つの別々の0.40Mのモノマー溶液(
レソルシノールおよび2,6−シフルオロベンゼンニト
リル)をシリンジポンプを用いて同時に加えた0両方の
溶液を50I11加えるまで、添加を続けた(速度15
d/時間)。さらに還流の間、ポットの温度はDean
−Stark )ラップからの流出トルエンにより20
0°Cに上昇した0反応混合物を11の水中に注入し、
次いでIMのHCN水で中和した。
沈殿物をろ過し、メタノールで洗浄し、沸騰クロロホル
ムで処理した。4のDPを有する純環状オリゴマー(0
,592g 、 mp 397℃、質量スペクトル二8
36m/e、元素分析:実測値C74,41,H3,4
1゜N 6.58 、計算値C74,64,H3,37
,N 6.70)は冷却でクロロホルム溶液から沈殿し
た。母液をゆっくりと蒸発させることにより、3のDP
を有する純環状オリゴマー(mp 451℃、質量スペ
クトル: 627m/e、元素分析:実測値C74,7
1゜H3,41,N 6.75、計算値C74,64,
H3,37゜N 6.70)である第二の結晶生成物(
0,21g)を得た。
囲五 )゛の  第1ゴマ−のIP告 Dean−Stark )ラップおよびコンデンサー、
温度計、窒素入口、並びに電磁撹はん器を備えた250
−の三ツロフラスコを150dのDMSOおよび25m
のベンゼンで装填した。ベンゼンが蒸留され、DMSO
が脱水された後、モノマーを含む2溶液を90℃のポッ
ト温度でシリンジポンプを用いて同時に加えた。第一の
溶液はDMSO/水(3/1 v / v )中のKO
H(2,35M)とビスフェノールA (5,7327
g、1.141M)を含んでいた。第二の溶液はベンゼ
ン中のへキサフルオロベンゼン溶液(1,141M)で
あった0両方の溶液を22d加えるまで添加を続けた(
速度3.4d1時間)、さらに15時間加熱した後、反
応物を冷却させ、11の水中に注入した。得られた混合
物を200−のトルエンで2回抽出した。
混合トルエン抽出物を150jdの水で洗浄し、Mg5
Oaで乾燥させ、ろ過し、蒸発させた。得られた白色固
体を120℃の真空炉中に一装置き、環状オリゴマーと
高分子量ポリマーの混合物からなる、8.5gの粗製生
成物を得た。この固体の一部(5,2g)を35H1の
アセトンに溶解させ、35dのメタノールで沈殿させた
。サスペンシランをろ過し、白色固体を乾燥させ、1.
32g (25%収率)の、純、低分子量環状オリゴマ
ー混合物を得た。二のDPを有する単一環状オリゴマー
をこの混合物から分取薄層クロマトグラフィー(90/
10ヘキサン/エチルアセテート)を用いて単離した(
化学的イオン化による質量スペクトル(メタン)  :
  749m/eM+ 1 ) 。
班り か゛の  オ盲ゴマ−の ′告 ヘキサフルオロベンゼン(14,8873g 、 80
.0ミリモル)、ビスフェノールA (18,2632
g、80.0ミリモル) 、K OH(9,5208g
 、 170ミリモル)を用いて上記例を繰り返した。
モノマーを22時間かけて加え、さらに4.5時間加熱
を続けた。同様の単離手順の後、19.90 gの、環
状および高分子量ポリマーの混合物が得られた(69%
収率)、環状混合物(6,1g)を前記のメタノール添
加によるアセトン溶液からの沈殿により得た。
班i ポ1 ニーールスルホン人 ↓ 環状物(n=ll、6.、、、) 温度計、空気動力撹はん器、水冷コンデンサーおよび窒
素入口を連結しているDean−Stark )ラップ
、並びにシリンジポンプ装置を備えた5Ilの三ツロ丸
底フラスコに1500dのジメチルスルホキシドおよび
800dのトルエンを加えた。この混合物を還流(13
0℃〜135℃)まで加熱した。(トルエンの量は、こ
の還流温度を保つように調節されるべきである)このと
き、100dの0.5Mの4−フルオロフェニルスルホ
ン溶液(0,05モル;12.71g)および内部標準
液としてDMSO中のベンゾフェノン(0,0055モ
ル; 0.9945 g )を100−の0.5Mの4
.4′−スルホニルジフェノールのナトリウム塩水溶液
(0,05モル;  12.51 gの4,4′−スル
ホニルジフェノールと20dの5. ONの水酸化ナト
リウム水溶液)と同時に20m/時間の流速で加えた。
水を連続的に還流混合物から共沸蒸留で除去し、Dea
n−5tark )ラップから流出させた。この間、温
度を注意深く制御した。還流温度を一定に保つため、ト
ルエンをさらに加えた。
フラスコ内容物をさらに20時間還流した。この時間の
終りに、サンプルをHPLC(ODS Hypersi
l 。
5−1100X2.1mmカラムを用いる)で分析した
内部標準液に基づき、n=4 、6 、8、および10
の環状生成物が計算された。環状PESの収率は、21
%のn−4異性体、9%のn=6異性体、4%のn=8
異性体、そして5%のn=10異性体であった。環状P
ESの合計収率は39%であった。高分子量ポリマーは
17%収率と計算された。混合物を冷却し、5It1の
無水酢酸を加えた。
次いで溶液をおよそ150−まで蒸発させた。残留物を
水中で沈殿させ、固体をメタノールで洗浄した。この固
体を空気中で数時間、次いで真空炉中80℃でさらに数
時間乾燥させた。
粗製生成物を1001111のジメチルホルムアミドに
加え、高分子量ポリマーと低分子量線状オリゴマーを溶
解させた。残留する不溶性白色粉末を単離したところ、
3.47g (15,0%収率)と計算された。
HPLC分析により、これは4員環環状エーテルスルホ
ンと微量の6員環環状物であることがわかった。
高分子量ポリマーは存在しなかった。
母液を乾燥状態まで蒸発させ、残留物に再び単離手順を
行い、さらに4員環環状オリゴマー(1,07g ; 
4.6%収率)を回収した。4員環環状生戒物の合計収
率は、したがって、4.54g (19,6%収率)で
あった。
ア −ルエーールオリゴマーの へ アリールエーテルおよびアリールエーテルポリマーが熱
安定性および耐薬品性を有することは周知であるが、出
願人は環状エーテルをリバーシブルに開裂させ、最終的
にはポリマーを生成させる触媒を発見した。スキーム1
中にこの方法のいくつかの特定の例を示す。
スキーム1 重合メカニズム −Y一部分がスルホン(SOりである場合において、環
状出発物質混合物はCsF触媒の存在下に300°Cへ
の加熱で、自由に流動する液体から不動の透明なポリマ
ーに変換することが認められる。
内部粘度は出発物質と生成物のジメチルアセトアミド溶
液で決定したところ、それぞれ0.04〜0.06di
/gと0.34〜0.50dl/gであった。示差熱量
法による生成物分析では、225°Cのガラス移転温度
(10℃/分、変曲点)を示した。比較のため、同様の
基本構造を有する市販ポリマー(fperialChe
w、 IndのVictrex” PE!S 3600
G)は、0.36d1./gの内部粘度と同一のガラス
転移温度を有していた。
この方法は、広範囲のアリールエーテルもしくはアリー
ルチオエーテル含有ポリマーの製造に適用できる。フェ
ニレン基も電子永別基で置換されている主鎖中にフェニ
レンエーテル部分を含む高分子量線状ポリマーは、この
方法を用いて製造することができる。
これら環状オリゴマーの開環重合用の開環触媒は、Mc
Bd型の塩である。ここで、Mは一価もしくは二価の金
属、″NR,もしくは″PR,であり(Rは1〜12個
の炭素原子を有するヒドロカルビル基、イミダゾール、
オキサゾール、ピラゾール、イソキサゾールもしくはオ
キサピラゾールである)、Bはハリド、カーボネート、
炭酸水素塩、アリールもしくはアルキルオキシド、シア
ン化物、ニトレート、ニトリット、水酸化物、ホスフェ
ート、あるいはアリールもしくはアルキルカルボキシレ
ートであり、モしてCおよびdは原子価要求を満足する
整数である。アルカリ金属ハリドは好ましい触媒であり
、フッ化セシウムが極めて好ましい触媒である。
重合プロセスに適した条件下に熱的に反応する化合物の
混合物を同一反応系内で触媒を製造するために用いるこ
とができる0例えば、 C30C6HaSO1CJ40C3およびFCJaSO
zCJ4Fの混合物は反応し、最終的に分散したCsF
およびポリ(エーテルスルホン)を放出する。重合混合
物中に触媒が完全に分散することが極めて望ましいため
、これは触媒を導入する好ましい方法である。
この様に最終的に分散した場合、触媒効率がいずれの与
えられた局部で増大し、全体で必要とされる触媒がより
少なくなるため、触媒の同一反応系内製造も好ましい。
好ましい触媒の濃度範囲は、重合性混合物の0.1〜1
0重量%である。約0.5重量%〜5重量%の範囲がよ
り好ましく、最も好ましい濃度範囲は重合性混合物の約
0.5〜2.5重量%である。
これら重合は好ましくはいずれの溶剤も用いずに、純粋
で行われる。しかしながら、いくつかの場合においては
、開環重合触媒の溶解を助ける溶剤の使用が有利である
。有用な溶剤は、高沸点極性溶剤、特にジフェニルスル
ホン、ベンゾフェノン、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルアセドアミド、N−メチルピロリジノン、N−シクロ
ヘキシルピロリジノンを含み、ジフェニルスルホンが極
めて好ましい。
本発明の開環重合に用いる温度は、250℃〜450°
Cの範囲であり、275℃〜400℃の範囲が好ましく
、特に好ましいのは275℃〜375°Cの範囲である
上記重合プロセスの生成物は、製品である。本発明の他
の態様において、強化剤および少なくとも1の上記環状
ポリ(アリールエーテル)オリゴマーを含む重合性複合
材料組成物を同様なプロセスで用いることができる。こ
の場合の結果は、複合材料である。はじめに述べたよう
に、その溶液もくしはオリゴマーの低溶融粘度による有
利な加工のため、完成品および複合材料は優れた特性に
なる。
ポリマーおよび 八  の 脳生 302■の環状ポリ(エーテルスルホン)オリゴマー(
25,0℃、DMAC中0.5g/d1でηinh 0
.06a/g)と0.5 dのMeOH中の12■のC
sFを加えたサスペンシゴンを5dのフラスコで製造し
た。溶剤を真空下短路蒸留器を用いて除去し、次いでフ
ラスコを真空下をまだ続けながら300℃の溶融塩浴に
浸漬した。 20分後、フラスコの窒素入口を開け、さ
らに105分間加熱を続けた。透明な、薄茶の軟質フィ
ルムがフラスコから得られた。このフィルム(25,0
℃、DMAC中の0.5g/d1でηinh O,34
a/g)の分析は、これがポリ(エーテルスルホン)で
あることを示した。比較のため、市販ポリ(エーテルス
ルホン)(Victrex” PEs 3600G)の
rl fnhは、同一条件下で0.36d/gのηtn
hを有していた。225°Cのガラス転移温度(変曲点
、10″C/分)を示差走査熱量計で測定し、これは市
販ポリマーで観測されたものと同一であった。
且U lOrIftの丸底フラスコを環状(C4H6SOx 
 C4H6−0)4(158,k) 、ジフェニルスル
ホン(613,1■)、および4111のクロロベンゼ
ンで装填した。短路蒸留器をつけ、クロロベンゼンを窒
素雰囲気下で蒸留し、水を除去した。触媒を次いで加え
(24,1■C5F) 、フラスコを260℃の溶融塩
浴に浸漬した。
浴温度を徐々に215分の加熱期間中で300°Cに上
昇させた。フラスコの生成物をC11zcHcHc i
 zで洗浄した。この溶液を蒸発させ、ジフェニルスル
ホンを200℃(0,1mmHg)でパルプ−バルブ蒸
留により除去した。得られたポリマーのηinhは25
.0℃、Cj! tcHcHc l z中0.5g/d
lで0.50d1/gであった。
班旦 15■の、例十で示した環状ポリ(エーテルケトン)オ
リゴマーをIMlのクロロホルムに溶解し、十分なCs
P溶液(1mg/d)で処理し、0.5〜1、0%(W
/W)のサスペンシゴンを得た。次いで溶剤を蒸発させ
、固体を300℃〜365℃の範囲の温度に約1時間加
熱した。得られたポリマーは151’Cのガラス転移温
度を有し、高分子量線状ポリマーで報告されたもの(1
53℃)と匹敵する。
目U 炭素繊維織物8層(8枚朱子織、As 4繊維)を二部
鋼金型の下部半分に置いた。この金型に、99.5重量
部のフェニレンエーテル−スルホン環状物と0.5重量
部のフッ化セシウムを含む混合物を均等に加えた。この
混合物の量は、得られる複合パネルの25〜35重量%
を含む如くである。調合型の上部半分は、下部半分と結
合し、密閉金型を排気した0次いで金型に加熱および加
圧を行い、環状オリゴマーを溶融させ、繊維樹脂混合物
を圧縮し、それらの重合を開始させた。好ましい温度範
囲は200℃〜300℃であり、重合にかけた時間は5
時間までであった。金型を室温に冷却した後、金型を開
き、複合パネルを取り出した。
奥旦 例12で記載したフッ化セシウムと環状オリゴマーの混
合物を当量のチョツプド石英繊維とよく配合する。この
配合物を次いで上記金型に置き、同様に重合させ、石英
繊維強化プラスチツクパネルを得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(Ar−Y)反復単位を含む環状ポリ(アリールエ
    ーテル)オリゴマーであって、前記オリゴマーが次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、Yはそれぞれ二価の酸素もしくは二価の硫黄
    であり、Arはそれぞれ1個以上のC_6〜C_2_0
    アリーレン基を含み、少なくとも1個の、芳香環に結合
    した電子求引基を有する芳香族二価基であり、そしてn
    は1〜約20の整数である。但し、1もしくは2である
    nの整数値に対しては、独立した芳香環の間の全ての結
    合は少なくとも1個の原子を含むものとする〕 で表される、環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー
    。 2、少なくとも1個の、芳香族二価基Arの芳香環はそ
    れに結合している1〜4個の一価の電子求引基を有して
    おり、ここで前記一価の電子求引基は独立に−CN,−
    NO_2,−CHO,−CO_2R,−CO_2NH_
    2,−F,−CF_3,−P(O)(OR)_2,−P
    (O)R_2,−^+PR_3,−^+NR_3,−^
    +SR_2(ここでRは1〜12個の炭素原子を有する
    ヒドロカルビル基である)、イミダゾール、オキサゾー
    ル、ピラゾール、イソキサゾールもしくはオキサピラゾ
    ールから選択される、請求項1記載の環状ポリ(アリー
    ルエーテル)オリゴマー。 3、少なくとも1個の、芳香族二価基の芳香環はそれに
    結合している環の主鎖中に存在する二価の電子求引基を
    有しており、前記二価の電子求引基は、−SO_2−,
    −CO−,−CONH−,−CONR−,−^+NR_
    2−,−^+PR_2−,−^+SR−,−P(O)R
    −,−C_6F_4−,−C_6F_4C_6F_4−
    ,−C(CF_3)_2−,−CHCH−,−N=N−
    ,−CHNNCH−、(ここでRは1〜12個の炭素原
    子を有するヒドロカルビル基である)、イミダゾール、
    オキサゾール、ピラゾール、イソキサゾールもしくはオ
    キサピラゾールである陰性基Zを含み、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、Yおよびnは既に定義した通りであり、Ar
    はそれぞれ少なくとも1個の芳香環を含むアリーレン基
    である〕 で表される、請求項1記載の環状ポリ(アリールエーテ
    ル)オリゴマー。 4、Ar_Aが ▲数式、化学式、表等があります▼ からなる群から選択される、請求項3記載の環状ポリ(
    アリールエーテル)オリゴマー。 5、芳香族二価基がさらに1個以上の複素環結合基Lを
    環の主鎖中に含み、ここでLが ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、RはC_1〜C_1_2ヒドロカルビル基で
    あり、複素環はそれぞれさらに1個以上のC_1〜C_
    1_2ヒドロカルビル基、ハロゲン、C_1〜C_1_
    2アルコキシもしくはアリールオキシ基、シアノ、ニト
    ロ、アルキルカルボニル、ホルミル、アルコキシカルボ
    ニルもしくはアリールオキシカルボニル、アリールスル
    ホニルで置換されていてもよく;Bはそれぞれ独立に直
    結合、−O−,−S−,−SO_2−、カルボニル、ホ
    スフィニル、ホスフィンオキシジル、第三アミニル、お
    よび所望によりハロゲン、C_1〜C_1_2アルコキ
    シもしくはアリールオキシ基、シアノ、ニトロ、アルキ
    ルカルボニル、ホルミル、アルコキシカルボニルもしく
    はアリールオキシカルボニル、アリールスルホニル、ま
    たはカルボニルアリールカルボニルで置換されたC_1
    〜C_2_4ヒドロカルビル基である〕からなる群から
    選択される、請求項1記載の環状ポリ(アリールエーテ
    ル)オリゴマー。 6、次式 I 〜X I ▲数式、化学式、表等があります▼ I ▲数式、化学式
    、表等があります▼II ▲数式、化学式、表等があります▼III ▲数式、化学式、表等があります▼IV▲数式、化学式、
    表等があります▼V ▲数式、化学式、表等があります▼VI▲数式、化学式、
    表等があります▼VII ▲数式、化学式、表等があります▼VIII ▲数式、化学式、表等があります▼IX ▲数式、化学式、表等があります▼X▲数式、化学式、
    表等があります▼X I のうちの1で表される、請求項1記載の環状ポリ(アリ
    ールエーテル)オリゴマー。 7、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、Z、Y、およびnは既に定義した通りであり
    ;Y_1はYから独立に選択され得る二価の酸素もしく
    は二価の硫黄であり;Ar_1,Ar_2,Ar_3お
    よびAr_4はAr_Aからなる群から独立に選択され
    るアリーレン基であり;Z_1はZからなる群から独立
    に選択され;そして、aおよびbは1〜3の整数である
    〕 で表される、請求項1記載の環状ポリ(アリールエーテ
    ル)オリゴマー。 8、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ のうちの1で表される、請求項7記載の環状ポリ(アリ
    ールエーテル)オリゴマー。 9、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、Y,n,Z,Ar_AおよびLは既に定義し
    た通りである〕 で表される、請求項5記載の環状ポリ(アリールエーテ
    ル)オリゴマー。 10、請求項1記載の環状ポリ(アリールエーテル)オ
    リゴマーの混合物を含む組成物。 11、(a)少なくとも10重量%の、1以上の、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマー、
    および (b)90重量%までの、1以上の、反復単位が▲数式
    、化学式、表等があります▼ 〔上式中、Ar,Yおよびnは既に定義した通りであり
    、mは20より大きい整数である〕 である線状ポリ(アリールエーテル)ポリマーの混合物
    を含む組成物。 12、重合度nを1〜20に閉環せしめる反応条件下に
    おいて反応媒質中の塩基の存在下に芳香族ジオールと活
    性化アリールジハリドもしくはジニトロ化合物を接触さ
    せることを含む、環状ポリ(アリールエーテル)オリゴ
    マーの製造法。 13、重合度nを1〜約20に閉環せしめる反応条件下
    において反応媒質中の塩基と活性化アリールジハリドも
    しくはジニトロ化合物を接触させることを含む、環状ポ
    リ(アリールエーテル)オリゴマーの製造法。 14、重合度nを1〜20に閉環せしめる反応条件下に
    おいて反応媒質中の塩基と、活性化ハリドおよびフェノ
    ール性基の両方を含む芳香族化合物を接触させることを
    含む、環状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーの製造
    法。 15、少なくとも1の、請求項1記載の環状ポリ(アリ
    ールエーテル)オリゴマーを含む重合性組成物を開環重
    合条件下に暴露することを含む、ポリ(アリールエーテ
    ル)の製造法。 16、少なくとも1の環状ポリ(アリールエーテル)オ
    リゴマーと開環重合触媒を不活性希釈剤中で混合し、次
    いで前記希釈剤をそこから除去することにより、重合性
    組成物を製造する、請求項15記載の方法。 17、強化剤および少なくとも1の、請求項1記載の環
    状ポリ(アリールエーテル)オリゴマーを含む重合性複
    合材料組成物を開環重合条件下に暴露することを含む、
    複合材料の製造法。 18、少なくとも1の環状ポリ(アリールエーテル)オ
    リゴマー、開環重合触媒、および少なくとも1の強化剤
    を不活性希釈剤中で混合し、次いで前記希釈剤をそこか
    ら除去することにより、重合性複合材料組成物を製造す
    る、請求項17記載の方法。 19、希釈剤が高沸点極性液体であり、ここで高沸点極
    性液体がジフェニルスルホン、ベンゾフェノン、ジメチ
    ルスルホキシド、ジメチルアセトアミド、N−メチルピ
    ロリジノンもしくはN−シクロヘキシルピロリジノンで
    ある、請求項16もしくは18記載の方法。 20、開環重合触媒が式McBd〔式中、Mは一価の金
    属イオン、二価の金属イオン、^+NR_4もしくは^
    +PR_4であり、ここでRは1〜12個の炭素原子を
    有するヒドロカルビル基、イミダゾール、オキサゾール
    、ピラゾール、イソキサゾールもしくはオキサピラゾー
    ルであり、Bはハリド、カーボネート、炭酸水素塩、ア
    リールもしくはアルキルオキシド、シアン化物、ニトレ
    ート、ニトリット、水酸化物、ホスフェート、あるいは
    アリールもしくはアルキルカルボキシレートであり、そ
    してcおよびdは原子価要求を満足する整数である〕で
    表される塩である、請求項16もしくは18記載の方法
    。 21、開環重合触媒がフッ化セシウムである、請求項2
    0記載の方法。 22、開環重合触媒が同一反応系で製造される、請求項
    16もしくは18記載の方法。 23、同一反応系で製造される開環重合触媒が、ジハロ
    ゲンベンゼノイド化合物およびビスフェノール化合物の
    金属塩の熱反応から得られる、請求項22記載の方法。 24、同一反応系で製造される開環重合触媒がCsOC
    _6H_4SO_2C_6H_4OCsおよびFC_6
    H_4SO_2C_6H_4Fの混合物から得られる、
    請求項23記載の方法。 25、開環重合触媒が重合性組成物の約0.1〜約10
    重量%を含む、請求項16もしくは18記載の方法。 26、前記開環重合条件に重合性組成物を約250℃〜
    約450℃の温度に加熱することが含まれる、請求項1
    5もしくは17記載の方法。 27、強化剤がガラス、カーボン、もしくはそれらの混
    合物の繊維である、請求項17記載の方法。 28、請求項15もしくは17記載の方法により製造さ
    れた製品。
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