JPH0389122A - 電子天びん - Google Patents
電子天びんInfo
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- JPH0389122A JPH0389122A JP22648089A JP22648089A JPH0389122A JP H0389122 A JPH0389122 A JP H0389122A JP 22648089 A JP22648089 A JP 22648089A JP 22648089 A JP22648089 A JP 22648089A JP H0389122 A JPH0389122 A JP H0389122A
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子天びんに関し、更に詳しくは、校正用の内
蔵分銅とその加除機構を備えた電子天びんに関する。
蔵分銅とその加除機構を備えた電子天びんに関する。
〈従来の技術〉
電子天びんのスパン校正は、従来、測定レンジのフルス
ケール(秤量値)に近い正確な分銅を用いて行うのが一
般的である。
ケール(秤量値)に近い正確な分銅を用いて行うのが一
般的である。
そのため、大秤量の電子天びんでは、非常に重く、かつ
、正確に質量を調整された分銅を必要とする。
、正確に質量を調整された分銅を必要とする。
そこで本出願人は、秤量値よりも軽い内蔵分銅を用いて
スパン校正を行う手法について既に提案しており(特開
昭59−93360号、特開昭60−17457号)、
これによって大秤量の電子天びんでも比較的軽い分銅で
スパン校正を行うことが可能となった。
スパン校正を行う手法について既に提案しており(特開
昭59−93360号、特開昭60−17457号)、
これによって大秤量の電子天びんでも比較的軽い分銅で
スパン校正を行うことが可能となった。
また、本出願人は、正確でない内蔵分銅を用いてスパン
校正を行う手法についても既に提案している(特開昭5
8−122154号)。
校正を行う手法についても既に提案している(特開昭5
8−122154号)。
〈発明が解決しようとする課題〉
秤量値よりも軽い分銅を用いてスパン校正を行う場合に
は、その分銅質量における直線性の誤差量をあらかじめ
測定しておき、その分を考慮してスパン校正演算を行う
必要がある。
は、その分銅質量における直線性の誤差量をあらかじめ
測定しておき、その分を考慮してスパン校正演算を行う
必要がある。
また、正確でない内蔵分銅を用いてスパン校正を行うた
めには、天びんの出荷時等において何らかの方法で分銅
の器差を記憶しておく必要がある。
めには、天びんの出荷時等において何らかの方法で分銅
の器差を記憶しておく必要がある。
本発明は、上記した各先行発明の考え方を更に発展させ
、秤量と異なり、しかも正確に質量調整をしていない分
銅を内蔵させて、スパン校正演算時に直線性を考慮する
ことなく、かつ、あらかじめ分銅の器差を記憶しておく
ことなく、正確なスパン校正を行うことのできる電子天
びんの提供を目的としている。
、秤量と異なり、しかも正確に質量調整をしていない分
銅を内蔵させて、スパン校正演算時に直線性を考慮する
ことなく、かつ、あらかじめ分銅の器差を記憶しておく
ことなく、正確なスパン校正を行うことのできる電子天
びんの提供を目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための構成を、第1図に示す基本
概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、皿上荷重に
応じた荷重検出部aの出力を、質量換算手段すで質量に
換算して計量表示値Wを決定する天びんにおいて、当該
天びんのひょう量値と異なるf!で、かつ、精密に質量
調整がなされていない校正周分icとその加除機構dを
内蔵するとともに、外部の規定質WWFの基準分銅を皿
上に載せたときの荷重検出部aの出力CFと内蔵分銅C
を負荷したときの荷重検出部aの出力C8との比Q (
=CK/CF)、 もしくはその比Qと基準分銅の質
IWFとから算出される内蔵分銅Cの仮の質量値WK’
(=WF×Q)を記憶する第1の記憶手段eと、ス
パン校正時に内蔵分銅Cを負荷したときの荷重検出部a
の出力CK I + もしくはその出力CKIとCK
との比K (=C,/C□)を記憶する第2の記憶手段
fを有し、質量換算手段すは、試料を皿上に載せたとき
の荷重検出部aの出力C8と第1および第2の記憶手段
eおよびfの内容から、スパン変化分を補正した計量表
示値Wを、W=QXWFX (CX/CK)XK または、 w=Qxw、x (CX/CKI) もしくは、 W=WK’ X (CX/ CK) X Kあるいは、 W = WK’ X (Cx/ C+u )によって算
出するよう構成したことによって特徴付けられる。
概念図を参照しつつ説明すると、本発明は、皿上荷重に
応じた荷重検出部aの出力を、質量換算手段すで質量に
換算して計量表示値Wを決定する天びんにおいて、当該
天びんのひょう量値と異なるf!で、かつ、精密に質量
調整がなされていない校正周分icとその加除機構dを
内蔵するとともに、外部の規定質WWFの基準分銅を皿
上に載せたときの荷重検出部aの出力CFと内蔵分銅C
を負荷したときの荷重検出部aの出力C8との比Q (
=CK/CF)、 もしくはその比Qと基準分銅の質
IWFとから算出される内蔵分銅Cの仮の質量値WK’
(=WF×Q)を記憶する第1の記憶手段eと、ス
パン校正時に内蔵分銅Cを負荷したときの荷重検出部a
の出力CK I + もしくはその出力CKIとCK
との比K (=C,/C□)を記憶する第2の記憶手段
fを有し、質量換算手段すは、試料を皿上に載せたとき
の荷重検出部aの出力C8と第1および第2の記憶手段
eおよびfの内容から、スパン変化分を補正した計量表
示値Wを、W=QXWFX (CX/CK)XK または、 w=Qxw、x (CX/CKI) もしくは、 W=WK’ X (CX/ CK) X Kあるいは、 W = WK’ X (Cx/ C+u )によって算
出するよう構成したことによって特徴付けられる。
なお、本発明明細書における荷重検出部の各出力CF、
Cx、C□およびCXは、荷重検出部の実際の出力、い
わゆる生データであってもよいし、あるいは、その生デ
ータに温度補正計算処理やゼロ補正計算処理等の加工を
施した後のデータであってもよく、要は質量換算に供さ
れる荷重検出データであればよい。
Cx、C□およびCXは、荷重検出部の実際の出力、い
わゆる生データであってもよいし、あるいは、その生デ
ータに温度補正計算処理やゼロ補正計算処理等の加工を
施した後のデータであってもよく、要は質量換算に供さ
れる荷重検出データであればよい。
く作用〉
第3図に示すように、天びん出荷時等の調整時に、正確
に質量が規定値W、に調整された基準分銅を皿上に載せ
、そのときの荷重検出部aの出力(カウント値)C1を
得る。同時に、内蔵分銅Cを負荷したときの荷重検出部
aの出力CKを求め、そのCrとCKの比をQとする。
に質量が規定値W、に調整された基準分銅を皿上に載せ
、そのときの荷重検出部aの出力(カウント値)C1を
得る。同時に、内蔵分銅Cを負荷したときの荷重検出部
aの出力CKを求め、そのCrとCKの比をQとする。
このとき、荷重検出部aの出力はかならずしもAで示す
ように完全な直線ではないかもしれず、例えばBに示す
ように曲線であるかもしれない。荷重検出部aの出力特
性が曲線Bであったと仮定すると、質量WK(未知)の
内蔵分!M cを負荷したときのカウント値cXは、理
想的な直線性を持つ場合のC8の値よりも大きくなる。
ように完全な直線ではないかもしれず、例えばBに示す
ように曲線であるかもしれない。荷重検出部aの出力特
性が曲線Bであったと仮定すると、質量WK(未知)の
内蔵分!M cを負荷したときのカウント値cXは、理
想的な直線性を持つ場合のC8の値よりも大きくなる。
しかし、このとき、直線性の誤差c6−00を無視して
、天びんの出力特性を直線Aでちると仮定して、内蔵分
銅Cの質量が、実際には曲線B上の9点で現されるWK
であるが、直線A上の97点で現されるWK′であると
仮定し、基準W it w rの比Q = CK /
CFを記憶しておくわけである。
、天びんの出力特性を直線Aでちると仮定して、内蔵分
銅Cの質量が、実際には曲線B上の9点で現されるWK
であるが、直線A上の97点で現されるWK′であると
仮定し、基準W it w rの比Q = CK /
CFを記憶しておくわけである。
スパン変化は規定質量w rの負荷時における出力C1
の変化、つまりq点の移動となって現れるが、これを校
正するということは、直線Aの傾きの変化を知り、あら
たな傾きに基づいて計量表示値を算出するということで
あるから、スパン校正時に内蔵分銅Cを負荷して、その
時の出力C□を得て、C1、と上記の比Qを用いて式(
1)もしくは(2)を用いてWを算出すると、WFの質
量を負荷したときのカウント値を正確に推定することと
等価となり、そのWはスパン変化の補正をされた値とな
る。
の変化、つまりq点の移動となって現れるが、これを校
正するということは、直線Aの傾きの変化を知り、あら
たな傾きに基づいて計量表示値を算出するということで
あるから、スパン校正時に内蔵分銅Cを負荷して、その
時の出力C□を得て、C1、と上記の比Qを用いて式(
1)もしくは(2)を用いてWを算出すると、WFの質
量を負荷したときのカウント値を正確に推定することと
等価となり、そのWはスパン変化の補正をされた値とな
る。
ちなみに、秤量荷重よりも軽い内蔵分銅Cを用いて、そ
の真の質IWKを使って同様なスパン校正を行うと、直
線性の誤差分CK Coを考慮したスパン校正演算を
行う必要が生じる(特開昭60−17457号等参照)
。
の真の質IWKを使って同様なスパン校正を行うと、直
線性の誤差分CK Coを考慮したスパン校正演算を
行う必要が生じる(特開昭60−17457号等参照)
。
なお、比Qの代わりに仮の内蔵分銅質量Wに′を用いて
も全く同様である。
も全く同様である。
〈実施例〉
第2図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
荷重検出部1は皿1aに係合する荷重センサおよびその
センサ出力をデジタル化するA−D変換器等を含み、皿
1a上の荷重に対応するデジタルデータを出力する。
センサ出力をデジタル化するA−D変換器等を含み、皿
1a上の荷重に対応するデジタルデータを出力する。
この荷重検出部1の荷重センサには、レバー3aおよび
カム3b等からなる分銅加除機構3の駆動によって内蔵
分銅2を負荷することができる。
カム3b等からなる分銅加除機構3の駆動によって内蔵
分銅2を負荷することができる。
内蔵分銅2は、この天びんの秤量よりも軽く、かつ、X
tの調整が行われておらず、その正確な質量は不明であ
る。
tの調整が行われておらず、その正確な質量は不明であ
る。
荷重検出部1からの荷重データは制御部4に採り込まれ
る。制御部4はマイクロコンピュータを主体として構成
されており、CPU4a、ROM4b、RAM4c、不
揮発性RAM4dおよび人出力インターフェース4eを
備えている。そして、この制御部4には、計量値を表示
するための表示器5と、分銅加除機構3に駆動指令を与
えるためのキー6が接続されている。
る。制御部4はマイクロコンピュータを主体として構成
されており、CPU4a、ROM4b、RAM4c、不
揮発性RAM4dおよび人出力インターフェース4eを
備えている。そして、この制御部4には、計量値を表示
するための表示器5と、分銅加除機構3に駆動指令を与
えるためのキー6が接続されている。
ROM4bには、工場での出荷調整時に使用される調整
用プログラムと、ユーザーがキー6を操作することによ
って実行されるスパン構成用プログラム、および通常の
測定用プログラムが書き込まれている。
用プログラムと、ユーザーがキー6を操作することによ
って実行されるスパン構成用プログラム、および通常の
測定用プログラムが書き込まれている。
不揮発性RAM4dには、工場出荷時の調整に使用され
る、正確に質量調整された基準分銅の質量値(規定質量
w r )と、後述する比Q、およびスパン係数Kを記
憶するエリアが設定されている。
る、正確に質量調整された基準分銅の質量値(規定質量
w r )と、後述する比Q、およびスパン係数Kを記
憶するエリアが設定されている。
次に使用方法ならびに作用を述べる。
工場での出荷調整時にROMJb内の調整用プログラム
を選択する。このプログラムにおいては、まずこの天び
んの秤量近傍の規定質量WF、例えば3kgの正確な基
準分銅を皿1a上に載せ、そのときの荷重データ、つま
り内部カウント値Cr、CF=実際のカウント値−零カ
ウント値を一旦RAMJc内に記憶する0次に内蔵分銅
2を負荷し、そのときの内部カウント値CKを採り込む
。内蔵分銅2の質量はこの天びんの秤量よりも軽く、そ
の正確な質量は不明であって、例えば約1kgである。
を選択する。このプログラムにおいては、まずこの天び
んの秤量近傍の規定質量WF、例えば3kgの正確な基
準分銅を皿1a上に載せ、そのときの荷重データ、つま
り内部カウント値Cr、CF=実際のカウント値−零カ
ウント値を一旦RAMJc内に記憶する0次に内蔵分銅
2を負荷し、そのときの内部カウント値CKを採り込む
。内蔵分銅2の質量はこの天びんの秤量よりも軽く、そ
の正確な質量は不明であって、例えば約1kgである。
そして、この2つのデータが揃うと、両者の比Q =C
* / Crを算出し、CKとともに不揮発性RAM4
dに格納する。同時に、スパン係数にの初期値として、
同じく不揮発性RAM4d内に1を格納する。
* / Crを算出し、CKとともに不揮発性RAM4
dに格納する。同時に、スパン係数にの初期値として、
同じく不揮発性RAM4d内に1を格納する。
このような調整を行った後には、通常の測定用プログラ
ムでは、不揮発性RAMAd内の規定質量値WF、比Q
、C,およびスパン係数Kを用いて、荷重検出部1から
のデータC8を次の演算によって質量値Wに換算し、表
示器5に表示する。
ムでは、不揮発性RAMAd内の規定質量値WF、比Q
、C,およびスパン係数Kを用いて、荷重検出部1から
のデータC8を次の演算によって質量値Wに換算し、表
示器5に表示する。
W = Q X W F X K X Cx / Ct
なお、直線性の補正を行う必要がある場合には、上式で
求めた値Wに公知の直線性補正を加えた後に計量値とし
て表示する。
なお、直線性の補正を行う必要がある場合には、上式で
求めた値Wに公知の直線性補正を加えた後に計量値とし
て表示する。
また、この後、スパン校正を行う場合はスパン校正用プ
ログラムを選択実行するが、このプログラムでは、まず
、内蔵分銅2を負荷し、そのときのデータC□を採り込
み、次の演算によってスパン係数Kを算出してこれを更
新する。
ログラムを選択実行するが、このプログラムでは、まず
、内蔵分銅2を負荷し、そのときのデータC□を採り込
み、次の演算によってスパン係数Kを算出してこれを更
新する。
K ’= CK / CK 1
そして、以後は通常の測定用プログラムにおいてこの新
たなスパン係数Kを用いて計量値Wを求めるわけである
。
たなスパン係数Kを用いて計量値Wを求めるわけである
。
以上の各動作において注目すべき点は、内蔵分F42の
真の質量は一切使わずに計量値Wの算出とスパン係数に
の更新を行う点である。
真の質量は一切使わずに計量値Wの算出とスパン係数に
の更新を行う点である。
これによって、第3図中座標(wK’、cつ)であった
92点が、(WK’ 、 CKI)に変化したことを知
り、前記したようにスパン校正時に天びんの非直線性を
考慮する必要がなく、しかも正確なスパン校正を行うこ
とができるわけである。
92点が、(WK’ 、 CKI)に変化したことを知
り、前記したようにスパン校正時に天びんの非直線性を
考慮する必要がなく、しかも正確なスパン校正を行うこ
とができるわけである。
なお、不揮発性RAM4dに記憶する値としては、スパ
ン係数にの代わりにC□としてもよく、この場合には計
量値Wは前記した(2)式で算出すればよい。また、比
Qに代えて内蔵分!l142の仮の質itw、’ (
第3図参照)を記憶してもよく、この場合には前記(3
)もしくは(4)を用いてWを算出すればよい。更に、
(1)ないしく4)式から導かれる他の式を用い得るこ
とは勿論である。
ン係数にの代わりにC□としてもよく、この場合には計
量値Wは前記した(2)式で算出すればよい。また、比
Qに代えて内蔵分!l142の仮の質itw、’ (
第3図参照)を記憶してもよく、この場合には前記(3
)もしくは(4)を用いてWを算出すればよい。更に、
(1)ないしく4)式から導かれる他の式を用い得るこ
とは勿論である。
ところで、ユーザーにおいて調整用プログラムを用いて
内蔵分銅の校正を行うに当たり、規定質1w でない
間違った基準分銅を使用すると、以後の全ての計量値が
誤差を含むことになる。
内蔵分銅の校正を行うに当たり、規定質1w でない
間違った基準分銅を使用すると、以後の全ての計量値が
誤差を含むことになる。
そこで、工場出荷時に求めた内蔵分銅の仮の質量WK′
と、ユーザーでの内蔵分銅の校正によって得られた新た
な仮の質fwx”を比較し、両者間にある限界以内の差
しかない場合に限り、WlもしくはCKとQの更新を認
め、限界以上の差がある場合には警告を発する等の対策
を講じておくことが望ましい。
と、ユーザーでの内蔵分銅の校正によって得られた新た
な仮の質fwx”を比較し、両者間にある限界以内の差
しかない場合に限り、WlもしくはCKとQの更新を認
め、限界以上の差がある場合には警告を発する等の対策
を講じておくことが望ましい。
また、外部分銅を用いたスパン校正と本発明の内蔵分銅
を用いたスパン校正を併用できるようにすることによっ
ても、以上の誤りがないかどうかを随時に確認すること
ができる。
を用いたスパン校正を併用できるようにすることによっ
ても、以上の誤りがないかどうかを随時に確認すること
ができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、校正用の内蔵分
銅の質量を天びんの秤量近傍とする必要がないと同時に
、その質量調整が不要で所定の寸法に加工するだけでよ
く、更にはそのような内蔵分銅を用いてもスパン校正時
に従来のように天びんのリニアリティエラーの考慮する
必要がなくなり、分銅収容スペースをとらずにコンパク
ト化を達成できるとともに、安価でしかも正確なスパン
校正を行うことのできる天びんが得られる。
銅の質量を天びんの秤量近傍とする必要がないと同時に
、その質量調整が不要で所定の寸法に加工するだけでよ
く、更にはそのような内蔵分銅を用いてもスパン校正時
に従来のように天びんのリニアリティエラーの考慮する
必要がなくなり、分銅収容スペースをとらずにコンパク
ト化を達成できるとともに、安価でしかも正確なスパン
校正を行うことのできる天びんが得られる。
第1図は本発明の校正を示す基本概念図、第2図は本発
明実施例の校正を示すブロック図、第3図は本発明の作
用説明図である。 1・・・・荷重検出部 1a・・・・皿 2・・・・内蔵分銅 3・・・・分銅加除機構 4・・・・制御部 4a・・・・CPU 4b・・・・ROM 4C・・・・RAM 4d・・・・不揮発性RAM 5・・・・表示器 6・・・・キー
明実施例の校正を示すブロック図、第3図は本発明の作
用説明図である。 1・・・・荷重検出部 1a・・・・皿 2・・・・内蔵分銅 3・・・・分銅加除機構 4・・・・制御部 4a・・・・CPU 4b・・・・ROM 4C・・・・RAM 4d・・・・不揮発性RAM 5・・・・表示器 6・・・・キー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 皿上荷重に応じた荷重検出部の出力を、質量換算手段で
質量に換算して計量表示値を決定する天びんにおいて、
当該天びんのひょう量値と異なる質量で、かつ、精密に
質量調整がなされていない校正用分銅とその加除機構を
内蔵するとともに、外部の規定質量W_Fの基準分銅を
皿上に載せたときの上記荷重検出部の出力C_Fと上記
内蔵分銅を負荷したときの上記荷重検出部の出力C_K
との比Q(=C_K/C_F)および上記C_k、もし
くはその比Qと上記基準分銅の質量W_Fとから算出さ
れる上記内蔵分銅の仮の質量値W_K′(=W_F×Q
)を記憶する第1の記憶手段と、スパン校正時に上記内
蔵分銅を負荷したときの上記荷重検出部の出力C_K_
1、もしくはその出力C_K_1と上記C_Kとの比K
(=C_K/C_K_1)を記憶する第2の記憶手段を
有し、上記質量換算手段は、試料を皿上に載せたときの
上記荷重検出部の出力C_Xと上記第1および第2の記
憶手段の内容から、スパン変化分を補正した計量表示値
Wを、 W=Q×W_F×(C_X/C_K)×K または、 W=Q×W_F×(C_X/C_K_1) もしくは、 W=W_K′×(C_X/C_K)×K あるいは、 W=W_K′×(C_X/C_K_1) で算出するよう構成されていることを特徴とする電子天
びん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226480A JPH0654258B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 電子天びん |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226480A JPH0654258B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 電子天びん |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389122A true JPH0389122A (ja) | 1991-04-15 |
| JPH0654258B2 JPH0654258B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=16845762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1226480A Expired - Fee Related JPH0654258B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 電子天びん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654258B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1226480A patent/JPH0654258B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0654258B2 (ja) | 1994-07-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080720 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090720 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |