JPH0389616A - 水晶振動子 - Google Patents
水晶振動子Info
- Publication number
- JPH0389616A JPH0389616A JP22720289A JP22720289A JPH0389616A JP H0389616 A JPH0389616 A JP H0389616A JP 22720289 A JP22720289 A JP 22720289A JP 22720289 A JP22720289 A JP 22720289A JP H0389616 A JPH0389616 A JP H0389616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- frame
- vibrating
- crystal oscillator
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く本発明の目的〉
[産業上の利用分野1
本発明は、エツチング加工の水晶振動子の温度特性にお
けるゆらぎを解決した高安定水晶振動子に関する。
けるゆらぎを解決した高安定水晶振動子に関する。
[従来の技術]
従来より、厚みすべり振動、とりわけ広く利用されてい
るATカット水晶振動子の外形を形成するのにフォトエ
ツチングして加工するものがあった。そして振動部周辺
を囲う枠部を設けていたが、枠と振動部を接続する接続
部は結晶軸で、z−z’軸方向の2佃所設けることによ
り、温度特性に影響が少なくなることは知られているが
、z−z’軸方向にそれぞれ1辺に1個所ずつ接続部を
設け、励振電極を施し気密容器に封じて周波数温度特性
を測定すると、第2図のように素直な曲線Aを点線で描
いた特性とすると、実線で描かれた曲線Bのように、僅
かなゆらぎが生じ目標とする特性が得られない場合があ
る。この第2図の特性は、本発明の振動子が高温仕様で
恒温槽を用いて高温に加熱し、広い温度範囲をカバーす
る目的で作られたものであり、ATカット水晶振動子の
本来3次曲線の内の高温側のみを表しており、実際に使
用する温度範囲のみを示している。
るATカット水晶振動子の外形を形成するのにフォトエ
ツチングして加工するものがあった。そして振動部周辺
を囲う枠部を設けていたが、枠と振動部を接続する接続
部は結晶軸で、z−z’軸方向の2佃所設けることによ
り、温度特性に影響が少なくなることは知られているが
、z−z’軸方向にそれぞれ1辺に1個所ずつ接続部を
設け、励振電極を施し気密容器に封じて周波数温度特性
を測定すると、第2図のように素直な曲線Aを点線で描
いた特性とすると、実線で描かれた曲線Bのように、僅
かなゆらぎが生じ目標とする特性が得られない場合があ
る。この第2図の特性は、本発明の振動子が高温仕様で
恒温槽を用いて高温に加熱し、広い温度範囲をカバーす
る目的で作られたものであり、ATカット水晶振動子の
本来3次曲線の内の高温側のみを表しており、実際に使
用する温度範囲のみを示している。
[発明が解決しようとする課題1
そこでこのゆらぎを防止するために、1つ原因としてサ
ポートの影響であり、振動子と支持具の固着のバラツキ
が考えられる。これは振動が接続部を介して枠部に漏れ
るために生しるか、振動部の寸法のアンバランスによっ
て振動が漏れる事によるものと考えられる。
ポートの影響であり、振動子と支持具の固着のバラツキ
が考えられる。これは振動が接続部を介して枠部に漏れ
るために生しるか、振動部の寸法のアンバランスによっ
て振動が漏れる事によるものと考えられる。
[本発明の目的]
本発明の目的は、周波数温度特性のゆらぎを無くした水
晶振動子を提供することにある。
晶振動子を提供することにある。
く本発明の構成〉
[課題を解決する手段]
そこで本発明では、振動部と枠部の間の接続部を複数個
所に分けて接続している。
所に分けて接続している。
[作用1
本発明の振動子では、振動部と枠部の接続をする接続部
を複数個所にすることにより、枠部に漏れる振動を分散
し、適当な間隔で設けることにより、漏れ振動が枠部で
打ち消し合い、サポートの影響が少なくなる。
を複数個所にすることにより、枠部に漏れる振動を分散
し、適当な間隔で設けることにより、漏れ振動が枠部で
打ち消し合い、サポートの影響が少なくなる。
[実施例1
第1図は、本発明の実施例を示す正面図であり、励振電
極1を設けた振動部2と振動部2の周辺を囲う枠部3と
、枠部3と振動部2とを接続する接続部4とからなって
いる。接続部は、実施例ではATカット水晶振動子を用
いており、軸方向がZ−2′軸方向に1辺につき各3個
所接続している。
極1を設けた振動部2と振動部2の周辺を囲う枠部3と
、枠部3と振動部2とを接続する接続部4とからなって
いる。接続部は、実施例ではATカット水晶振動子を用
いており、軸方向がZ−2′軸方向に1辺につき各3個
所接続している。
励振電極から引出した引出し電極5は接続部を経て枠部
に導出し、本実施例ではX軸方向で導電性接着剤6等で
支持具と固着している。なお本図では支持具は省略して
いる。
に導出し、本実施例ではX軸方向で導電性接着剤6等で
支持具と固着している。なお本図では支持具は省略して
いる。
本発明によって、第2図の点線で表したグラフの周波数
温度特性となり、ゆらぎのない水晶振動子が得られる。
温度特性となり、ゆらぎのない水晶振動子が得られる。
本発明では、振動部と枠部との接続は1辺について3個
所段けた例を挙げたが、1辺につき3個所以上であって
も、ゆらぎを防止することが可能である。これは接続個
所を細かく分けることによって、応力が分散されるのと
、漏れ振動の打ち消し合いが行われるためである。
所段けた例を挙げたが、1辺につき3個所以上であって
も、ゆらぎを防止することが可能である。これは接続個
所を細かく分けることによって、応力が分散されるのと
、漏れ振動の打ち消し合いが行われるためである。
く本発明の効果〉
本発明により、高温仕様の厚みすべり水晶振動子をフォ
トエツチングで加工した際における振動部と枠部との接
続をする接続部を各個所複数個にしたため、枠部への漏
れ振動が打ち消され、振動漏れがなくなり、周波数温度
特性のゆらぎのない安定した特性の振動子を実現出来た
。
トエツチングで加工した際における振動部と枠部との接
続をする接続部を各個所複数個にしたため、枠部への漏
れ振動が打ち消され、振動漏れがなくなり、周波数温度
特性のゆらぎのない安定した特性の振動子を実現出来た
。
また1辺に3個所以上の接続部となるため、振動・衝撃
により、振動子が破損することも無くなり、機械的にも
強い、安定な振動子となった。
により、振動子が破損することも無くなり、機械的にも
強い、安定な振動子となった。
第1図は、本発明の実施例を示す正面図、第2図は、周
波数温度特性を示すグラフである。 2・・・・・・・・・振動部、 3・・・・・・・・・枠部、 4・・・・・・・・・接続部
波数温度特性を示すグラフである。 2・・・・・・・・・振動部、 3・・・・・・・・・枠部、 4・・・・・・・・・接続部
Claims (1)
- 厚みすべり振動し、フォトエッチング加工により成形
される水晶振動子において、振動部を囲う枠部と該振動
部との接続部が、一辺で3個所以上に分けて設けられて
いることを特徴とする水晶振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22720289A JPH0683011B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22720289A JPH0683011B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 水晶振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389616A true JPH0389616A (ja) | 1991-04-15 |
| JPH0683011B2 JPH0683011B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16857098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22720289A Expired - Fee Related JPH0683011B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 水晶振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683011B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3252950B1 (en) | 2015-01-29 | 2019-02-20 | Daishinku Corporation | Crystal oscillation plate, and crystal oscillation device |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22720289A patent/JPH0683011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0683011B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |