JPH0389707A - 弾性表面波フィルタ - Google Patents
弾性表面波フィルタInfo
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- JPH0389707A JPH0389707A JP22797089A JP22797089A JPH0389707A JP H0389707 A JPH0389707 A JP H0389707A JP 22797089 A JP22797089 A JP 22797089A JP 22797089 A JP22797089 A JP 22797089A JP H0389707 A JPH0389707 A JP H0389707A
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- acoustic wave
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- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000008034 disappearance Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業圭匹料且立互
本発明は、表面波基板上に正規型インターディジタルト
ランスデユーサ−電極と交叉幅重み付けインターディジ
タルトランスデューサー電極とが形成された弾性表面波
フィルタに関する。
ランスデユーサ−電極と交叉幅重み付けインターディジ
タルトランスデューサー電極とが形成された弾性表面波
フィルタに関する。
丈来旦技歪
この種のフィルタは、一般に第8図に示すように、表面
波基板11の表面に正規型インターディジタルトランス
デユーサ−(以下IDTという)電極12と交叉幅重み
付けEDT電極13とが形成され、表面波基板11の表
層部を弾性表面波Aが伝播するようになっている。なお
、交叉幅重み付けIDT電極13は、各フィンガー20
が交叉しない箇所にダミー電極20aを設けてあり、こ
れを省略した場合に生ずる弾性表面波Aの位相のずれを
防止している。以下、交叉幅重み付けIDT電極におけ
るフィンガーは、ダミー電極も含めたものをいう。
波基板11の表面に正規型インターディジタルトランス
デユーサ−(以下IDTという)電極12と交叉幅重み
付けEDT電極13とが形成され、表面波基板11の表
層部を弾性表面波Aが伝播するようになっている。なお
、交叉幅重み付けIDT電極13は、各フィンガー20
が交叉しない箇所にダミー電極20aを設けてあり、こ
れを省略した場合に生ずる弾性表面波Aの位相のずれを
防止している。以下、交叉幅重み付けIDT電極におけ
るフィンガーは、ダミー電極も含めたものをいう。
しよ゛と る
ところで、かかるフィルタにおいては、交叉幅重み付け
IDT電極13を構成する複数のフィンガー20にて弾
性表面波Aが反射されると、この反射波により出力波形
にリップルが生じてフィルタ特性に悪影響が招来される
。
IDT電極13を構成する複数のフィンガー20にて弾
性表面波Aが反射されると、この反射波により出力波形
にリップルが生じてフィルタ特性に悪影響が招来される
。
上記フィルタ特性に悪影響を及ばす反射波の除去は、第
9図に示すように、フィンガー20の幅を弾性表面波の
波長λの1/8にし、しかも隣合うフィンガー20間の
離隔間隔もλ/8に設定すること、つまりフィンガー2
0をスプリント構成にすることにより行うことができる
。
9図に示すように、フィンガー20の幅を弾性表面波の
波長λの1/8にし、しかも隣合うフィンガー20間の
離隔間隔もλ/8に設定すること、つまりフィンガー2
0をスプリント構成にすることにより行うことができる
。
この理由は既に知られているが、ここで若干説明する。
先ず、第10図に示すように、矢符にて表す方向(左か
ら右)に伝播する弾性表面波Aが成るフィンガー21に
入り、この境界(固定端I)における弾性表面波の位相
をOoとすると、ここで反射された反射波の位相はλ/
2ずれるためにλ/2となり、フィンガー21から出る
ときに、その境界(自由端1)にて反射された反射波の
位相は、ずれが生じないのでλ/4となる。隣のフィン
ガー22の固定端■からの反射波の位相は01フインガ
ー22の自由端2からの反射波の位相は3・λ/4、こ
の隣のフィンガー23の固定端■からの反射波の位相は
λ/2、フィンガー23の自由端3からの反射波の位相
はλ/4となり、更に隣のフィンガー24の固定端■か
らの反射波の位相はO、フィンガー24の自由端4から
の反射波の位相は3・λ/4となる。第11図はこれを
ベクトル座標上に表したものであり、図中の記号は反射
面を示し、矢符はその反射面からの反射波の位相を示す
。
ら右)に伝播する弾性表面波Aが成るフィンガー21に
入り、この境界(固定端I)における弾性表面波の位相
をOoとすると、ここで反射された反射波の位相はλ/
2ずれるためにλ/2となり、フィンガー21から出る
ときに、その境界(自由端1)にて反射された反射波の
位相は、ずれが生じないのでλ/4となる。隣のフィン
ガー22の固定端■からの反射波の位相は01フインガ
ー22の自由端2からの反射波の位相は3・λ/4、こ
の隣のフィンガー23の固定端■からの反射波の位相は
λ/2、フィンガー23の自由端3からの反射波の位相
はλ/4となり、更に隣のフィンガー24の固定端■か
らの反射波の位相はO、フィンガー24の自由端4から
の反射波の位相は3・λ/4となる。第11図はこれを
ベクトル座標上に表したものであり、図中の記号は反射
面を示し、矢符はその反射面からの反射波の位相を示す
。
よって、交叉幅重み付けIDTt極I3をスプリット構
成にすることにより、発生した反射波のベクトル和を0
となし得、反射波を消失させることが一応可能となる。
成にすることにより、発生した反射波のベクトル和を0
となし得、反射波を消失させることが一応可能となる。
なお、弾性表面波の位相の基準点をどこに置いてもベク
トル和はOとなる。
トル和はOとなる。
しかしながら、前記交叉幅重み付けIDT電極13の端
電極13a、即ちIDT電極13を構成する複数のフィ
ンガー20における先端部を結ぶ包路線(第9図に点線
で示す)の一番広くなった箇所から正規型IDT電極1
2と反対側のダミー電極部分で、メインの弾性表面波A
が多重反射した場合には、この多重反射波がベクトル和
Oとならずに、不要波としてメインの弾性表面波Aに含
まれることとなり、この結果として波形が悪くなってフ
ィルタ特性が悪化することがあるという欠点があった。
電極13a、即ちIDT電極13を構成する複数のフィ
ンガー20における先端部を結ぶ包路線(第9図に点線
で示す)の一番広くなった箇所から正規型IDT電極1
2と反対側のダミー電極部分で、メインの弾性表面波A
が多重反射した場合には、この多重反射波がベクトル和
Oとならずに、不要波としてメインの弾性表面波Aに含
まれることとなり、この結果として波形が悪くなってフ
ィルタ特性が悪化することがあるという欠点があった。
その原因としては、例えば電極形成時のパリ等によりフ
ィンガーに位置ズレが生じて反射波に位相ズレが発生す
ること等に依ると考えられている。
ィンガーに位置ズレが生じて反射波に位相ズレが発生す
ること等に依ると考えられている。
本発明は、上述した端電極以外から発生した反射波は勿
論のこと、端電極から発生した反射波をも消失させ得る
よう構成され、良好なフィルタ特性をもつ弾性表面波フ
ィルタを提供することを目的とする。
論のこと、端電極から発生した反射波をも消失させ得る
よう構成され、良好なフィルタ特性をもつ弾性表面波フ
ィルタを提供することを目的とする。
i ゛ るための
本発明は、表面波基板上に正規型IDT電極と交叉幅重
み付けIDT電極とが形成され、かつ後者のIDT電極
はフィンガーの交叉しない箇所にダ藁−電極を有してな
る弾性表面波フィルタにおいて、前記ダミー電極を含む
交叉幅重み付けIDT電極がスプリット構成とされてい
ると共に、この電極の端電極の一部を含む部分がチェッ
ク模様に形成されていることを特徴とする。
み付けIDT電極とが形成され、かつ後者のIDT電極
はフィンガーの交叉しない箇所にダ藁−電極を有してな
る弾性表面波フィルタにおいて、前記ダミー電極を含む
交叉幅重み付けIDT電極がスプリット構成とされてい
ると共に、この電極の端電極の一部を含む部分がチェッ
ク模様に形成されていることを特徴とする。
立−−−里
本発明にあっては、交叉幅重み付けIDT電極の電極フ
ィンガ一部分が、フィンガーの幅をλ/8に、また隣合
うフィンガー間の離隔間隔もλ/8に形成してスプリッ
ト化されているため、この部分で端電極以外で発生した
反射波をベクトル和0として消失させることができる。
ィンガ一部分が、フィンガーの幅をλ/8に、また隣合
うフィンガー間の離隔間隔もλ/8に形成してスプリッ
ト化されているため、この部分で端電極以外で発生した
反射波をベクトル和0として消失させることができる。
また、このIDT電極の端電極の一部を含む部分がチェ
ック模様に形成されているので、チェック模様部分の電
極の幅・離隔間隔を、弾性表面波の進行方向においてス
プリット構成の電極フィンガーのそれらと同一のλ/8
になしておけば、例えば第2図に示すように、斜め方向
で相互に隣合う電極B、Cにおける弾性表面波の進行方
向とほぼ直交する方向に位置する端面す、c同士が、反
射波の位相に変化がない自由端と反射波の位相をλ/2
ずらす固定端となるため、画電極部分からの反射波の位
相が逆になり、端電極から発生した反射波を消失させる
ことができる。
ック模様に形成されているので、チェック模様部分の電
極の幅・離隔間隔を、弾性表面波の進行方向においてス
プリット構成の電極フィンガーのそれらと同一のλ/8
になしておけば、例えば第2図に示すように、斜め方向
で相互に隣合う電極B、Cにおける弾性表面波の進行方
向とほぼ直交する方向に位置する端面す、c同士が、反
射波の位相に変化がない自由端と反射波の位相をλ/2
ずらす固定端となるため、画電極部分からの反射波の位
相が逆になり、端電極から発生した反射波を消失させる
ことができる。
1−施一斑
第1図は本発明に係る弾性表面波フィルタの−実施例を
示す正面図である。図中lはセラミック等の圧電基板か
らなる矩形状をした表面波基板であり、その表面に正規
型IDT電極2と交叉幅重み付けIDT電極3とが形成
されている。
示す正面図である。図中lはセラミック等の圧電基板か
らなる矩形状をした表面波基板であり、その表面に正規
型IDT電極2と交叉幅重み付けIDT電極3とが形成
されている。
前記正規型IDT電極2は全て同じ長さのフィンガー2
aから構成され、各フィンガー2aの幅をλ/4(λ:
弾性表面波の波長)とし、またフィンガ−2a間の離隔
間隔をλ/4としてあり、出力端子6に接続されている
。
aから構成され、各フィンガー2aの幅をλ/4(λ:
弾性表面波の波長)とし、またフィンガ−2a間の離隔
間隔をλ/4としてあり、出力端子6に接続されている
。
前記交叉幅重み付けIDT電極3については、フィンガ
ー4の長さを異ならせて形成してあり、入力端子7に接
続されている。端電極3aを除く部分は、各フィンガー
4の幅をλ/8とし、またフィンガー4間の離隔間隔を
λ/8としてスプリット構成になされている。一方、端
電極3a部分は電極3bがチェック模様に構成されてお
り、弾性表面波の進行方向におけるその電極3bの幅と
離隔間隔をスプリット構成の場合のそれらと同一のλ/
8になし、しかも隣合う電極3bを接触さ−せて電気的
に接続した状態に形成されている。
ー4の長さを異ならせて形成してあり、入力端子7に接
続されている。端電極3aを除く部分は、各フィンガー
4の幅をλ/8とし、またフィンガー4間の離隔間隔を
λ/8としてスプリット構成になされている。一方、端
電極3a部分は電極3bがチェック模様に構成されてお
り、弾性表面波の進行方向におけるその電極3bの幅と
離隔間隔をスプリット構成の場合のそれらと同一のλ/
8になし、しかも隣合う電極3bを接触さ−せて電気的
に接続した状態に形成されている。
次に、かかる構成のフィルタにおける反射波の打ち消し
内容について説明する。
内容について説明する。
交叉幅重み付けIDT電極3の端電極以外で発生した反
射波については、このようにスプリット構成にしたフィ
ンガー4により、前述の第11図に示す如くベクトル和
をOにすることができるので、消失させることが可能で
ある。
射波については、このようにスプリット構成にしたフィ
ンガー4により、前述の第11図に示す如くベクトル和
をOにすることができるので、消失させることが可能で
ある。
一方、端電極で発生した反射波については、チェック模
様になした端電極3a部分により次のようにして消失さ
せることができる。その理由を、第2図に示すように斜
めに相互に隣合う2つの電極BとCを代表して説明する
。
様になした端電極3a部分により次のようにして消失さ
せることができる。その理由を、第2図に示すように斜
めに相互に隣合う2つの電極BとCを代表して説明する
。
ここで、第2図に示すように、電極Bの自由端すよりも
λ/8だけ右側にある位置を位相が0の基準位置とする
と、進行波のが電極Bの自由端すで反射された反射波■
′は、反射されたときに位相変化が起きないので基準位
置の位相に対し、進行距離に応じた一λ/2だけ位相が
ずれる。一方、電極Bの自由端すと基準位置からの距離
が等しい電極Cの自由端Cにて、進行波■が反射された
反射波■′は、反射されたときに位相がλ/2だけずれ
るので、基準位置の位相と同じ位相、つまりOとなる。
λ/8だけ右側にある位置を位相が0の基準位置とする
と、進行波のが電極Bの自由端すで反射された反射波■
′は、反射されたときに位相変化が起きないので基準位
置の位相に対し、進行距離に応じた一λ/2だけ位相が
ずれる。一方、電極Bの自由端すと基準位置からの距離
が等しい電極Cの自由端Cにて、進行波■が反射された
反射波■′は、反射されたときに位相がλ/2だけずれ
るので、基準位置の位相と同じ位相、つまりOとなる。
第3図は、上記反射波■′の位相と反射波■′の位相を
示すグラフであり、これら両図は前記第8図と同様にし
て示すものである。
示すグラフであり、これら両図は前記第8図と同様にし
て示すものである。
よって、斜めに隣合う一方の電極Bにおける自由端すか
ら反射された反射波■′と、他方の電極Cにおける固定
端Cから反射された反射波■′は、第4図に示すように
逆位相となっていて打ち消し合うこととなる。
ら反射された反射波■′と、他方の電極Cにおける固定
端Cから反射された反射波■′は、第4図に示すように
逆位相となっていて打ち消し合うこととなる。
このことは、上記した電極Bにおける自由端すと電極C
における固定端Cとの間だけに生ずるのではなく、チェ
ック模様をした全ての斜めに隣合う2つの電極における
一方の電極の固定端と他方の電極の自由端でも同様に起
こるため、端電極3aで発生した反射波の全てが打ち消
される。
における固定端Cとの間だけに生ずるのではなく、チェ
ック模様をした全ての斜めに隣合う2つの電極における
一方の電極の固定端と他方の電極の自由端でも同様に起
こるため、端電極3aで発生した反射波の全てが打ち消
される。
なお、上記チェック模様を構成する各電極部分の長さ(
弾性表面波の進行方向と直交する方向)については、明
確に規定していないが、どのような寸法でもよく、例え
ばチェック模様の形成に用いる印刷等が行い易い長さに
すればよい。
弾性表面波の進行方向と直交する方向)については、明
確に規定していないが、どのような寸法でもよく、例え
ばチェック模様の形成に用いる印刷等が行い易い長さに
すればよい。
第5図及び第6図は、本発明の他の実施例を示す図であ
り、端電極3aの一部をチェック模様に形成した場合を
示している。第5図のようにチェック模様を交互に形成
した場合であっても、或いは端電極3aのバスパー3C
寄りの箇所をチェック模様に形成した場合であっても、
このチェック模様部分を端電極3aで発生した反射波が
通ると、上述のようにして反射波の全てが打ち消される
こととなる。
り、端電極3aの一部をチェック模様に形成した場合を
示している。第5図のようにチェック模様を交互に形成
した場合であっても、或いは端電極3aのバスパー3C
寄りの箇所をチェック模様に形成した場合であっても、
このチェック模様部分を端電極3aで発生した反射波が
通ると、上述のようにして反射波の全てが打ち消される
こととなる。
第7図は本発明の更に他の実施例を示す図である。この
例においては、幅を段階的に変化させて広範囲に形成し
た電極に、小さな非電極部3dをジグザグ状に配設して
チェック模様を形成している。この場合には、端電極3
aで発生した反射波を打ち消す自由端と固定端とが表面
波基板1の幅方向に広がるが、反射波の打ち消し効果を
確保することが可能である。
例においては、幅を段階的に変化させて広範囲に形成し
た電極に、小さな非電極部3dをジグザグ状に配設して
チェック模様を形成している。この場合には、端電極3
aで発生した反射波を打ち消す自由端と固定端とが表面
波基板1の幅方向に広がるが、反射波の打ち消し効果を
確保することが可能である。
なお、上記のようなチェック模様を形成した場合には、
チェック模様を構成する電極部分の接を確実にすること
ができ、印刷等を行い易いとう利点がある。
チェック模様を構成する電極部分の接を確実にすること
ができ、印刷等を行い易いとう利点がある。
また、第7図の例では端電極3aを越えてチック模様が
形成しであるが、そのチェック模様端電極3aを越えた
部分3eの幅(弾性表面波進行方向と直交する方向)を
、端電極3aの右の最小幅と同一か、或いはそれよりも
狭くした合には、弾性表面波Aの発生等に支障のない状
で、端電極3aで発生した反射波の打ち消しをり効果的
に行える。このことは、第1図や、第図、第6図に示し
た実施例に同様にして適用でる。
形成しであるが、そのチェック模様端電極3aを越えた
部分3eの幅(弾性表面波進行方向と直交する方向)を
、端電極3aの右の最小幅と同一か、或いはそれよりも
狭くした合には、弾性表面波Aの発生等に支障のない状
で、端電極3aで発生した反射波の打ち消しをり効果的
に行える。このことは、第1図や、第図、第6図に示し
た実施例に同様にして適用でる。
更に、上記実施例の全てにわたり正規型■D電極2の各
フィンガー2aの幅と離隔間隔をλ4としているが、こ
の正規型IDT電極2にっても交叉幅重み付けIDT電
極3と同様にスプット構成にしてもよい。
フィンガー2aの幅と離隔間隔をλ4としているが、こ
の正規型IDT電極2にっても交叉幅重み付けIDT電
極3と同様にスプット構成にしてもよい。
発皿生並来
以上詳述した如く本発明による場合には、交4゜
幅重み付けIDT電極のスプリット構成になした部分で
端電極以外で発生した反射波をベクトル和Oとして消失
させることができ、またチェック模様に形成された部分
で端電極にて発生した反射波を消失させることができる
ので、例えば電極形成時のパリ等によりフィンガーに位
置ズレが生じても、不要な表面波を全て消失させること
が可能となり、良好なフィルタ特性を持った弾性表面波
フィルタを提供することができるという優れた効果を奏
する。
端電極以外で発生した反射波をベクトル和Oとして消失
させることができ、またチェック模様に形成された部分
で端電極にて発生した反射波を消失させることができる
ので、例えば電極形成時のパリ等によりフィンガーに位
置ズレが生じても、不要な表面波を全て消失させること
が可能となり、良好なフィルタ特性を持った弾性表面波
フィルタを提供することができるという優れた効果を奏
する。
第1図は本発明に係る弾性表面波フィルタを示す平面図
、第2図は端電極からの反射波の消失原理の説明図、第
3図はチェック模様の2つの電極部分からの反射波の位
相をベクトル座標上に示すグラフ、第4図はそれら2つ
の反射波の波形図、第5図乃至第7図は本発明の他の実
施例を示す平面図、第8図は従来の弾性表面波フィルタ
を示す平面図、第9図はスプリット構成にした交叉幅重
み付けIDT電極を示す正面図、第1O図はスプリット
構成にした各フィンガーからの反射波のイ相を示す図、
第11図はそのときの位相をベクル座標上に示すグラフ
である。 1・・・表面波基板、2・・・正規型IDT電極、3・
・交叉幅重み付けIDT電極、3a・・・端電極、A・
・弾性表面波、B、C・・・電極部分、b・・・自由端
、(・・・固定端。
、第2図は端電極からの反射波の消失原理の説明図、第
3図はチェック模様の2つの電極部分からの反射波の位
相をベクトル座標上に示すグラフ、第4図はそれら2つ
の反射波の波形図、第5図乃至第7図は本発明の他の実
施例を示す平面図、第8図は従来の弾性表面波フィルタ
を示す平面図、第9図はスプリット構成にした交叉幅重
み付けIDT電極を示す正面図、第1O図はスプリット
構成にした各フィンガーからの反射波のイ相を示す図、
第11図はそのときの位相をベクル座標上に示すグラフ
である。 1・・・表面波基板、2・・・正規型IDT電極、3・
・交叉幅重み付けIDT電極、3a・・・端電極、A・
・弾性表面波、B、C・・・電極部分、b・・・自由端
、(・・・固定端。
Claims (1)
- (1)表面波基板上に正規型インターディジタルトラン
スデューサー電極と交叉幅重み付けインターディジタル
トランスデューサー電極とが形成され、かつ後者のイン
ターディジタルトランスデューサー電極はフィンガーの
交叉しない箇所にダミー電極を有してなる弾性表面波フ
ィルタにおいて、前記ダミー電極を含む交叉幅重み付け
インターディジタルトランスデューサー電極がスプリッ
ト構成とされていると共に、この電極の端電極の一部を
含む部分がチェック模様に形成されていることを特徴と
する弾性表面波フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22797089A JPH0389707A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 弾性表面波フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22797089A JPH0389707A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 弾性表面波フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389707A true JPH0389707A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=16869110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22797089A Pending JPH0389707A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 弾性表面波フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0389707A (ja) |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP22797089A patent/JPH0389707A/ja active Pending
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