JPH0389723A - 位相同期送受信装置 - Google Patents
位相同期送受信装置Info
- Publication number
- JPH0389723A JPH0389723A JP1226803A JP22680389A JPH0389723A JP H0389723 A JPH0389723 A JP H0389723A JP 1226803 A JP1226803 A JP 1226803A JP 22680389 A JP22680389 A JP 22680389A JP H0389723 A JPH0389723 A JP H0389723A
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- Japan
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- transmitting
- ratio
- receiving
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は位相同期送受信装置に関し、特に送信周波数が
受信周波数の所定の有理数倍となるような関係を有する
無線通信装置における位相同期送受信装置に関する。
受信周波数の所定の有理数倍となるような関係を有する
無線通信装置における位相同期送受信装置に関する。
一般に人工衛星やロケット等の速度測定には、無線信号
のドツプラ効果が応用されている。このドツプラ効果に
よる速度測定を高精度で行うためには、飛しょう体に搭
載された位相同期送受信装置は地上から送信信号を受信
し、この受信信号周波数の有理数倍の周波数の信号を送
信し、地上局ではこの受信信号を再び有理数分の1にし
て元の送信周波数と比較する方式が使用されている。
のドツプラ効果が応用されている。このドツプラ効果に
よる速度測定を高精度で行うためには、飛しょう体に搭
載された位相同期送受信装置は地上から送信信号を受信
し、この受信信号周波数の有理数倍の周波数の信号を送
信し、地上局ではこの受信信号を再び有理数分の1にし
て元の送信周波数と比較する方式が使用されている。
第2図は、従来の位相同期送受信装置の構成を示すブロ
ック図である。この位相同期送受信装置はダブルスーパ
ヘテロダイン位相同期型の受信系が採用されている。す
なわち、受信系は受信信号の入力端子1、高周波増幅器
2、混合器3A、3B、3E、中間周波増幅器4A、4
B、位相検波器5、ループフィルタ6、逓倍器7E(逓
倍数=N、)、逓倍器7F(逓倍数=N、)、逓倍器7
G(逓倍数=N、)、逓倍器7H(逓倍数=N2)、固
定発振器9(発振周波数=f8)、および電圧制御発振
器10(発振周波数=f0)により構成されている。ま
た、送信系は逓倍器7I(逓倍数二N4)と電力増幅器
11とにより構成されている。今、受信系が入力端子l
に入力された信号f、に同期しているとすると、出力端
子12に出力される送信信号の周波数f、および受信系
の第1および第2中間周波数ft、fzおよび電圧制御
発振器IOの発振周波数f0は(1)〜(4)式で表さ
れる。
ック図である。この位相同期送受信装置はダブルスーパ
ヘテロダイン位相同期型の受信系が採用されている。す
なわち、受信系は受信信号の入力端子1、高周波増幅器
2、混合器3A、3B、3E、中間周波増幅器4A、4
B、位相検波器5、ループフィルタ6、逓倍器7E(逓
倍数=N、)、逓倍器7F(逓倍数=N、)、逓倍器7
G(逓倍数=N、)、逓倍器7H(逓倍数=N2)、固
定発振器9(発振周波数=f8)、および電圧制御発振
器10(発振周波数=f0)により構成されている。ま
た、送信系は逓倍器7I(逓倍数二N4)と電力増幅器
11とにより構成されている。今、受信系が入力端子l
に入力された信号f、に同期しているとすると、出力端
子12に出力される送信信号の周波数f、および受信系
の第1および第2中間周波数ft、fzおよび電圧制御
発振器IOの発振周波数f0は(1)〜(4)式で表さ
れる。
f==N4・f−/(N++N2・N3)
・・・・・・ (1)f+=(I N+/(Nl+N
2・N5)) f、 ・・・・・・ (2)f
2 = N s・f! ・・・
・・・ (3)f 、= f 、/(Nl +N2・N
3) ・・・・・・ (4)前述の(2
)式および(4)式かられかるように第1の中間周波数
f、および発振周波数f。は−たん逓倍数が固定された
場合に受信周波数f、により決められてしまっていた。
・・・・・・ (1)f+=(I N+/(Nl+N
2・N5)) f、 ・・・・・・ (2)f
2 = N s・f! ・・・
・・・ (3)f 、= f 、/(Nl +N2・N
3) ・・・・・・ (4)前述の(2
)式および(4)式かられかるように第1の中間周波数
f、および発振周波数f。は−たん逓倍数が固定された
場合に受信周波数f、により決められてしまっていた。
上述した従来の位相同期送受信装置は、送受信周波数と
中間周波数及び電圧制御発振器の発振周波数との関係が
(1)式から(4)式に示すようになっているので、前
述のように第1中間周波数及び電圧制御発振器の発振周
波数が決定されてしまう。したがって送受信周波数を広
い範囲にわたって切換える場合に第1中間周波数用のフ
ィルタ及び電圧制御発振器を送受信周波数の変更に対応
して切換える必要があるので、周波数の切換えがはん雑
となり構成回路が多くなる欠点がある。
中間周波数及び電圧制御発振器の発振周波数との関係が
(1)式から(4)式に示すようになっているので、前
述のように第1中間周波数及び電圧制御発振器の発振周
波数が決定されてしまう。したがって送受信周波数を広
い範囲にわたって切換える場合に第1中間周波数用のフ
ィルタ及び電圧制御発振器を送受信周波数の変更に対応
して切換える必要があるので、周波数の切換えがはん雑
となり構成回路が多くなる欠点がある。
本発明の位相同期送受信装置は、送信装置の送信周波数
と受信装置の受信周波数との比が一定の有理数Nとなる
ような関係を有し、前記受信装置がダブルスーパヘテロ
ダイン型の受信系で形成された位相同期送受信装置にお
いて、任意の周波数比に変換できる第1の周波数シンセ
サイザを含む前記受信装置の初段の受信局部発振信号発
生部と、任意の周波数比に変換できる第2の周波数シン
セサイザを含む前記送信装置の送信局部発振信号発生部
とを有し、前記第1および第2の周波数シンセサイザの
周波数比のみを変換することにより前記一定の有理数N
の値を変えることなく前記受信周波数の変更にともなう
送信周波数を変更している。
と受信装置の受信周波数との比が一定の有理数Nとなる
ような関係を有し、前記受信装置がダブルスーパヘテロ
ダイン型の受信系で形成された位相同期送受信装置にお
いて、任意の周波数比に変換できる第1の周波数シンセ
サイザを含む前記受信装置の初段の受信局部発振信号発
生部と、任意の周波数比に変換できる第2の周波数シン
セサイザを含む前記送信装置の送信局部発振信号発生部
とを有し、前記第1および第2の周波数シンセサイザの
周波数比のみを変換することにより前記一定の有理数N
の値を変えることなく前記受信周波数の変更にともなう
送信周波数を変更している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。本実施例における位相同期型の受信系は高周波増幅
器2、混合器3A、3B、3C1中間周波増幅器4A、
4B、位相検波器5、ループフィルタ6、逓倍器7A(
逓倍数=N1)、逓倍器7B(逓倍数=N2)、逓倍器
7C(逓倍数二N、)、周波数シンセサイザ8A(周波
数比=M1)、固定発振器9(発振周波数=f1)、及
び電圧制御発振器10(発振周波数f、)、により構成
されている。また、送信系は逓倍器7D(逓倍数=N4
)、周波数シンセサイザ8B(周波数比=M2)、混合
器3D、電力増幅器11.により構成されている。今、
受信系が入力端子1に入力された受信信号の周波数f、
に同期している状態では、出力端子12に出力される送
信信号の周波数f、と受信系の中間周波数f、、ftお
よび電圧制御発振器10の発振周波数f0は次の(5)
〜(8)式で表される。
る。本実施例における位相同期型の受信系は高周波増幅
器2、混合器3A、3B、3C1中間周波増幅器4A、
4B、位相検波器5、ループフィルタ6、逓倍器7A(
逓倍数=N1)、逓倍器7B(逓倍数=N2)、逓倍器
7C(逓倍数二N、)、周波数シンセサイザ8A(周波
数比=M1)、固定発振器9(発振周波数=f1)、及
び電圧制御発振器10(発振周波数f、)、により構成
されている。また、送信系は逓倍器7D(逓倍数=N4
)、周波数シンセサイザ8B(周波数比=M2)、混合
器3D、電力増幅器11.により構成されている。今、
受信系が入力端子1に入力された受信信号の周波数f、
に同期している状態では、出力端子12に出力される送
信信号の周波数f、と受信系の中間周波数f、、ftお
よび電圧制御発振器10の発振周波数f0は次の(5)
〜(8)式で表される。
f%=N4/N+f、+(Mz NJ/N1(Nz+
Ns十M+)) f−・・・・・・ (5)f 1=
(N2+N3) f 、 ・・
・・・・ (6)f 2 = N S・f8
・・・・・・ (7)f−= (f、
(N2十Ns+M+) ・f−) /N+・・・
・・・ (8) ここで(5)式の(N2−N4/Nl (N2+N3+
M+))の項がゼロとなるように周波数比M、、M2を
設定することによって、f、=N、/N、・f、となり
送信周波数を受信周波数の有理数倍とすることが可能で
ある。また(8)式よりf、に応じてMlの値を適切に
設定することによって、f、を受信周波数f、と送信周
波数f、との比とは独立に設定することが可能であり、
f。を変更せずに送受信周波数を切換えることができる
。
Ns十M+)) f−・・・・・・ (5)f 1=
(N2+N3) f 、 ・・
・・・・ (6)f 2 = N S・f8
・・・・・・ (7)f−= (f、
(N2十Ns+M+) ・f−) /N+・・・
・・・ (8) ここで(5)式の(N2−N4/Nl (N2+N3+
M+))の項がゼロとなるように周波数比M、、M2を
設定することによって、f、=N、/N、・f、となり
送信周波数を受信周波数の有理数倍とすることが可能で
ある。また(8)式よりf、に応じてMlの値を適切に
設定することによって、f、を受信周波数f、と送信周
波数f、との比とは独立に設定することが可能であり、
f。を変更せずに送受信周波数を切換えることができる
。
以上説明したように本発明は、周波数シンセサイザを設
けてその周波数比を切換えることにより、位相同期送受
信装置の中間周波数及び電圧制御発振器の発振周波数を
送受信周波数とは独立に設定でき、しかも周波数シンセ
サイザの周波数比の切換えにより送受信周波数を容易に
変更できる。したがって、中間周波数及び電圧制御発振
器の発振周波数を固定し、かつ、送受信周波数の比を一
定に保ちながら送受信周波数の切換えを容易に行うこと
ができる効果がある。
けてその周波数比を切換えることにより、位相同期送受
信装置の中間周波数及び電圧制御発振器の発振周波数を
送受信周波数とは独立に設定でき、しかも周波数シンセ
サイザの周波数比の切換えにより送受信周波数を容易に
変更できる。したがって、中間周波数及び電圧制御発振
器の発振周波数を固定し、かつ、送受信周波数の比を一
定に保ちながら送受信周波数の切換えを容易に行うこと
ができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は従来の位相同期送受信装置の構成を示すブロック
図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、3
A、3B。 3C,3D・・・・・・混合器、4A、4B・・・・・
・中間周波増幅器、5・・・・・・位相検波器、6・・
・・・・ループフィルタ、7A、7B、7C・・・・・
・逓倍器、8A、8B・・・・・・周波数シンセサイザ
、9・・・・・・固定発振器、10・・・・・・電圧制
御発振器、11・・・・・・電力増幅器。
2図は従来の位相同期送受信装置の構成を示すブロック
図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・出力端子、3
A、3B。 3C,3D・・・・・・混合器、4A、4B・・・・・
・中間周波増幅器、5・・・・・・位相検波器、6・・
・・・・ループフィルタ、7A、7B、7C・・・・・
・逓倍器、8A、8B・・・・・・周波数シンセサイザ
、9・・・・・・固定発振器、10・・・・・・電圧制
御発振器、11・・・・・・電力増幅器。
Claims (3)
- (1)送信装置の送信周波数と受信装置の受信周波数と
の比が一定の有理数Nとなるような関係を有し、前記受
信装置がダブルスーパヘテロダイン型の受信系で形成さ
れた位相同期送受信装置において、任意の周波数比に変
換できる第1の周波数シンセサイザを含む前記受信装置
の初段の受信局部発振信号発生部と、任意の周波数比に
変換できる第2の周波数シンセサイザを含む前記送信装
置の送信局部発振信号発生部とを有し、前記第1および
第2の周波数シンセサイザの周波数比のみを変換するこ
とにより前記一定の有理数Nの値を変えることなく前記
受信周波数の変更にともなう送信周波数を変更すること
を特徴とする位相同期送受信装置。 - (2)前記受信局部発振信号発生部が位相同期用の信号
を発生する電圧制御発振器と、前記電圧制御発振器の出
力信号を逓倍する逓倍器と、ダブルスーパヘテロダイン
型の後段の局部発振信号発生用の固定発振器と、前記固
定発振器の出力信号の周波数を変換する前記第1の周波
数シンセサイザと、前記第1の周波数シンセサイザの出
力信号と前記逓倍器の出力信号とを入力し初段の局部発
振信号を出力する混合器とを有することを特徴とする請
求項1記載の位相同期送受信装置。 - (3)前記送信局部発振信号発生部が前記固定発振器と
前記第2の周波数シンセサイザとを有することを特徴と
する請求項(1)記載の位相同期送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226803A JPH0389723A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 位相同期送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226803A JPH0389723A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 位相同期送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389723A true JPH0389723A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=16850855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1226803A Pending JPH0389723A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 位相同期送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0389723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002076981A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1226803A patent/JPH0389723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002076981A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
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