JPS5853870B2 - デッカ受信装置の位相比較方式 - Google Patents
デッカ受信装置の位相比較方式Info
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- JPS5853870B2 JPS5853870B2 JP15122979A JP15122979A JPS5853870B2 JP S5853870 B2 JPS5853870 B2 JP S5853870B2 JP 15122979 A JP15122979 A JP 15122979A JP 15122979 A JP15122979 A JP 15122979A JP S5853870 B2 JPS5853870 B2 JP S5853870B2
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- signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S1/00—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith
- G01S1/02—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith using radio waves
- G01S1/08—Systems for determining direction or position line
- G01S1/20—Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems
- G01S1/30—Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems the synchronised signals being continuous waves or intermittent trains of continuous waves, the intermittency not being for the purpose of determining direction or position line and the transit times being compared by measuring the phase difference
- G01S1/306—Analogous systems in which frequency-related signals (harmonics) are compared in phase, e.g. DECCA systems
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は逓倍器を必要としない改良されたデツカ受信装
置の位相比較方式に関するものである。
置の位相比較方式に関するものである。
デツカ航法システムは、送信周波数が一定の基本周波数
fに対して互に高調波関係にある主局6fと2または3
の従局5f、8fおよび9fの電波を、船舶、航空機等
の移動体に3いて受信し、主従両局信号間の位相差を測
定して等位相差双曲線を求め、このようにして求められ
た2または3の双曲線の交点から、移動体の位置を決定
する無線航法方式である。
fに対して互に高調波関係にある主局6fと2または3
の従局5f、8fおよび9fの電波を、船舶、航空機等
の移動体に3いて受信し、主従両局信号間の位相差を測
定して等位相差双曲線を求め、このようにして求められ
た2または3の双曲線の交点から、移動体の位置を決定
する無線航法方式である。
移動体のデツカ受信装置にかいては、各局の高調波関係
にあるが異なる周波数の送信信号の位相差を求めるため
、受信増幅の後、受信信号をそれぞれの受信信号の最小
公倍数の周波数に逓倍して、同一周波数の信号になるよ
うに変換を行なってから、位相弁別器によって位相差を
求める。
にあるが異なる周波数の送信信号の位相差を求めるため
、受信増幅の後、受信信号をそれぞれの受信信号の最小
公倍数の周波数に逓倍して、同一周波数の信号になるよ
うに変換を行なってから、位相弁別器によって位相差を
求める。
例えば主局の周波数が6fであり、従局の周波数が5f
であった場合、最小公倍数の周波数3Ofになるように
、それぞれ5逓倍または6逓倍を行なって、得られた信
号について位相比較を行なって位相差を求める。
であった場合、最小公倍数の周波数3Ofになるように
、それぞれ5逓倍または6逓倍を行なって、得られた信
号について位相比較を行なって位相差を求める。
このように従来のデツカ装置にち・いて一般に用いられ
てきた位相比較方式は、−ヒ述のごとき最小公倍数の周
波数斗で受信信号を逓倍して位相比較する方式であった
。
てきた位相比較方式は、−ヒ述のごとき最小公倍数の周
波数斗で受信信号を逓倍して位相比較する方式であった
。
第1図は従来のデツカ受信装置にむける位相比較方式の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
同図において、1は受信空中線、2.3は高周波増幅器
、4.5は混合回路、6は局発原振回路、7はM分周む
よびパルス整形回路、8.9は逓倍器、10.11は中
間周波増幅器、12.13は位相差検出回路、14.1
5は電圧制御発振器、16.17は低域フィルタ、18
.19は逓倍器、20は位相差検出回路、21は位相差
指示器である。
、4.5は混合回路、6は局発原振回路、7はM分周む
よびパルス整形回路、8.9は逓倍器、10.11は中
間周波増幅器、12.13は位相差検出回路、14.1
5は電圧制御発振器、16.17は低域フィルタ、18
.19は逓倍器、20は位相差検出回路、21は位相差
指示器である。
第1図に釦いて空中線1の受信入力は高周波増幅器2.
3に加えられる。
3に加えられる。
高周波増幅器2.3はそれぞれ例えば主局の信号mf(
mは逓倍次数、m=6)、従局の周波数nf(nは逓倍
次数、n=5,8,9)を選択的に増幅してそれぞれ混
合器4,5に加える。
mは逓倍次数、m=6)、従局の周波数nf(nは逓倍
次数、n=5,8,9)を選択的に増幅してそれぞれ混
合器4,5に加える。
ここでfは受信波の基本周波数(If二14 KHz
)である。
)である。
局発原振回路6は11(Aは局発信号の基本周波数、M
は逓倍次数)の周波数の信号を発生する。
は逓倍次数)の周波数の信号を発生する。
M分周器よびパルス整形回路7は信号MAをM分周しパ
ルス整形して周波数Aのパルス信号を発生する。
ルス整形して周波数Aのパルス信号を発生する。
逓倍回路8,9はそれぞれパルス信号Aをm逓倍、n逓
倍してそれぞれmA、nJの周波数の信号を発生し、そ
れぞれ混合器4.5に加える。
倍してそれぞれmA、nJの周波数の信号を発生し、そ
れぞれ混合器4.5に加える。
混合器4.5はそれぞれ差周波数の信号mF=mJ−m
f、nF=nJ−nfをとり出してそれぞれ中間周波増
幅器10.11に加える。
f、nF=nJ−nfをとり出してそれぞれ中間周波増
幅器10.11に加える。
ここでFは中間周波数の基本周波数(従来方式では1F
=16 KHz )であり、F=A−fの関係にある。
=16 KHz )であり、F=A−fの関係にある。
中間周波増幅器10.11はそれぞれ中間周波数信号m
F、nFを増幅して、それぞれ位相差検出回路12.1
3に加える。
F、nFを増幅して、それぞれ位相差検出回路12.1
3に加える。
位相差検出回路12.13はそれぞれ中間周波数信号m
F、nFを、それぞれ電圧制御発振器14の発生した周
波数mFの信号釦よび電圧制御発振器150発生した周
波数nFの信号と位相比較してそれぞれの位相差に対応
した信号を発生する。
F、nFを、それぞれ電圧制御発振器14の発生した周
波数mFの信号釦よび電圧制御発振器150発生した周
波数nFの信号と位相比較してそれぞれの位相差に対応
した信号を発生する。
位相差検出回路12.13のそれぞれの位相差出力信号
はそれぞれ低域フィルタ16.17を経て平滑化された
のち、それぞれ電圧制御発振器14.15に帰還され、
それぞれの位相差出力が零に近づくように発振周波数の
制御が行われる。
はそれぞれ低域フィルタ16.17を経て平滑化された
のち、それぞれ電圧制御発振器14.15に帰還され、
それぞれの位相差出力が零に近づくように発振周波数の
制御が行われる。
このようにして電圧制御発振器14.15のそれぞれの
出力mF、nFはそれぞれ中間周波数信号mF、nFに
位相同期される。
出力mF、nFはそれぞれ中間周波数信号mF、nFに
位相同期される。
位相差検出回路12、電圧制御発振器14釦よび低域フ
ィルタ16、位相差検出回路13、電圧制御発振器15
および低域フィルタ17はそれぞれ狭帯域の可変周波数
能動フィルタ(トラッキングループフィルタ)として動
作している。
ィルタ16、位相差検出回路13、電圧制御発振器15
および低域フィルタ17はそれぞれ狭帯域の可変周波数
能動フィルタ(トラッキングループフィルタ)として動
作している。
電圧制御発振器14.15の出力信号mF、nFはそれ
ぞれ逓倍器18.19にむいてp逓倍またはq逓倍され
て、それぞれmpF、nqFの周波数を有する信号を発
生する。
ぞれ逓倍器18.19にむいてp逓倍またはq逓倍され
て、それぞれmpF、nqFの周波数を有する信号を発
生する。
ここで基本周波数Fに対する倍率mp−nqになるよう
に選ばれている。
に選ばれている。
信号mpF、nqFは位相差検出回路20において位相
比較されて位相差に応じた出力を発生し、位相差指示器
21はこれを指示する。
比較されて位相差に応じた出力を発生し、位相差指示器
21はこれを指示する。
第2図は第1図に示された従来方式に釦ける各部信号の
周波数と位相関係を示す波形図である。
周波数と位相関係を示す波形図である。
同図にトいてす、dはそれぞれ電圧制御発振器14.1
5の出力信号mF、nFを示し、a、 cはそれぞれ出
力信号mF、nFが逓倍されて生じた信号mpF、nq
Fを示している。
5の出力信号mF、nFを示し、a、 cはそれぞれ出
力信号mF、nFが逓倍されて生じた信号mpF、nq
Fを示している。
第3図に唱いて、信号mpFとrrLF、および信号n
qFとnF の周波数と位相関係は逓倍回路によって定
1す、逓倍回路のフィルタが変動しなければ不変である
。
qFとnF の周波数と位相関係は逓倍回路によって定
1す、逓倍回路のフィルタが変動しなければ不変である
。
このように従来方式にむける位相比較方法は最小公倍数
の周波数1″c逓倍してから位相比較を行なう方法であ
る。
の周波数1″c逓倍してから位相比較を行なう方法であ
る。
このような方法は次のような欠点を有するものである。
(1)温度変化および経年変化に伴なう位相ドリフトを
生じやすい。
生じやすい。
すなわち周波数逓倍を行なう場合は、通常、基本波をパ
ルス波形に変換したのちその高調波成分中から所望の高
調波に同調したフィルタを経て所要の信号を取出す。
ルス波形に変換したのちその高調波成分中から所望の高
調波に同調したフィルタを経て所要の信号を取出す。
従ってフィルタ(通常はLCフィルタである)の温度変
化および経年変化に基づく同調周波数の変化に伴って、
位相ドリフトを生じることが避けがたい。
化および経年変化に基づく同調周波数の変化に伴って、
位相ドリフトを生じることが避けがたい。
(2)高価でありかつ小形化が困難である。
上述の高調波信号抽出用のフィルタは、正確な位相調整
を必要とするため、通常、可変同調形フィルタを使用し
て、出力の振幅と位相を調整して所望の特性を得ている
。
を必要とするため、通常、可変同調形フィルタを使用し
て、出力の振幅と位相を調整して所望の特性を得ている
。
従って無調整化は至難であり、かつ高価なものになる。
またフィルタの寸法は使用周波数によって異なるが、本
方式では長波帯の周波数を使用するため、小形化するこ
とが困難である。
方式では長波帯の周波数を使用するため、小形化するこ
とが困難である。
本発明はこのような従来技術の欠点を除去しようとする
ものであって、その目的は電圧制御発振器または電圧制
御移相器を含む可変周波数能動フィルタと分周回路とを
組合せて用いることによ妙、周波数逓倍を行なうことな
く位相比較を行なうことができる方式を提供することに
ある。
ものであって、その目的は電圧制御発振器または電圧制
御移相器を含む可変周波数能動フィルタと分周回路とを
組合せて用いることによ妙、周波数逓倍を行なうことな
く位相比較を行なうことができる方式を提供することに
ある。
この目的を達成するため本発明のデツカ受信装置の位相
比較方式に釦いては、電圧制御発振器、または電圧制御
発振器の信号を移相する電圧制御移相器と該電圧制御発
振器または電圧制御移相器の出力信号を分周する分周器
とを含み、該分周器の出力信号と受信信号とを位相比較
してその位相差出力により前記電圧制御発振器または電
圧制御移相器を制御して受信信号と一定の位相関係にあ
る逓倍波を発生する能動フィルタを主局用あ・よび従局
用として具え、該主局用釦よび従局用能動フィルタにむ
ける電圧制御発振器または電圧制御移相器の出力信号を
そのtitたは前記能動フィルタのループ内に含まれる
分周器を経て取り出して位相を比較して主局信号と従局
信号の間の位相差を検出することを特徴としている。
比較方式に釦いては、電圧制御発振器、または電圧制御
発振器の信号を移相する電圧制御移相器と該電圧制御発
振器または電圧制御移相器の出力信号を分周する分周器
とを含み、該分周器の出力信号と受信信号とを位相比較
してその位相差出力により前記電圧制御発振器または電
圧制御移相器を制御して受信信号と一定の位相関係にあ
る逓倍波を発生する能動フィルタを主局用あ・よび従局
用として具え、該主局用釦よび従局用能動フィルタにむ
ける電圧制御発振器または電圧制御移相器の出力信号を
そのtitたは前記能動フィルタのループ内に含まれる
分周器を経て取り出して位相を比較して主局信号と従局
信号の間の位相差を検出することを特徴としている。
以下実施例について説明する。
第3図は本発明のデツカ受信装置の位相比較方式の一実
施例の構成を示すブロック図である。
施例の構成を示すブロック図である。
同図にむいて第1図の場合と同じ構成部分は同じ符号で
示されている。
示されている。
22.23は電圧制御発振器、24.25は分周回路で
ある。
ある。
第3図に釦いて受信入力から中間周波増幅器10.11
の出力1での構成釦よび動作は、第1図の場合と同様で
ある。
の出力1での構成釦よび動作は、第1図の場合と同様で
ある。
電圧制御発振器22.23はそれぞれmpF、nqFの
周波数の信号を発生し、これらの信号はそれぞれ分周回
路24.25に加えられて、それぞれp分周、q分周さ
れて、それぞれ出力mF、nFを生じる。
周波数の信号を発生し、これらの信号はそれぞれ分周回
路24.25に加えられて、それぞれp分周、q分周さ
れて、それぞれ出力mF、nFを生じる。
位相差検出回路12は分周器24の出力と中間周波増幅
器10の出力mFとを比較して位相差に応じた出力を生
じる。
器10の出力mFとを比較して位相差に応じた出力を生
じる。
この出力は低域フィルタ16を経て平滑化されて電圧制
御発振器22に帰還されて位相差出力が零に近づくよう
に発振周波数の制御が行なわれて、電圧制御発振器22
の出力mpFは中間周波信号mFと位相同期される。
御発振器22に帰還されて位相差出力が零に近づくよう
に発振周波数の制御が行なわれて、電圧制御発振器22
の出力mpFは中間周波信号mFと位相同期される。
電圧制御発振器22、分周回路24、位相差検出回路1
2、低域フィルタ16は第1図の場合と同様に狭帯域の
可変周波数能動フィルタとして動作する。
2、低域フィルタ16は第1図の場合と同様に狭帯域の
可変周波数能動フィルタとして動作する。
同様にして電圧制御発振器23、分周回路25、位相差
検出回路13、低域フィルタ17は狭帯域の可変周波数
能動フィルタを形成し、電圧制御発振器23は中間周波
増幅器11の出力nFと位相同期した周波数nqFの出
力を生じる。
検出回路13、低域フィルタ17は狭帯域の可変周波数
能動フィルタを形成し、電圧制御発振器23は中間周波
増幅器11の出力nFと位相同期した周波数nqFの出
力を生じる。
ここで信号mpFと信号nqFとの間で基本周波数Fに
対する倍率mp=nqとなるように選ばれている。
対する倍率mp=nqとなるように選ばれている。
位相差検出回路20は電圧制御発振器22の出力mpF
と、電圧制御発振器23の出力nqF とを位相比較し
て位相差に応じた出力を発生し、位相差指示器21はこ
れを指示する。
と、電圧制御発振器23の出力nqF とを位相比較し
て位相差に応じた出力を発生し、位相差指示器21はこ
れを指示する。
第4図は第3図に示された本発明の方式にち・ける各部
信号の周波数と位相関係を示す波形図である。
信号の周波数と位相関係を示す波形図である。
同図にち−いてaは電圧制御発振器22または23の出
力信号波形、bは電圧制御発振器出力信号を方形波に変
換した信号波形、Cは分周器24捷たは25の出力信号
波形、dは分周器出力信号波形の正弦波成分を示してい
る。
力信号波形、bは電圧制御発振器出力信号を方形波に変
換した信号波形、Cは分周器24捷たは25の出力信号
波形、dは分周器出力信号波形の正弦波成分を示してい
る。
位相差検出回路12寸たは13に耘ける位相比較は、第
4図Cに示された分周器出力信号または同図dに示され
たその正弦波成分と中間周波出力信号との間で行なわれ
、その結果によって電圧制御発振器を制御して第4図a
に示された出力信号の周波数を変化させて、分周器出力
信号またはその正弦波成分を中間周波信号に位相同期さ
せる。
4図Cに示された分周器出力信号または同図dに示され
たその正弦波成分と中間周波出力信号との間で行なわれ
、その結果によって電圧制御発振器を制御して第4図a
に示された出力信号の周波数を変化させて、分周器出力
信号またはその正弦波成分を中間周波信号に位相同期さ
せる。
ここで第4図すに示された分周前の信号と同図Cに示さ
れた分周後の信号との位相関係は、分周器の動作開始時
の状態によって定1す、動作途中で変ることはない。
れた分周後の信号との位相関係は、分周器の動作開始時
の状態によって定1す、動作途中で変ることはない。
このため電源投入ごとに分周前の信号と分周後の信号と
の位相関係は変化することが考えられるが、その変化の
度合いは、分周前信号の位相で2π(rad)tたは】
サイクルの整数倍で変化する。
の位相関係は変化することが考えられるが、その変化の
度合いは、分周前信号の位相で2π(rad)tたは】
サイクルの整数倍で変化する。
しかしながら主局と従局間の受信信号の位相差は、第4
図aに示された電圧制御発振器出力信号または同図すに
示された方形波信号に相当する信号の間の1サイクルの
範囲内で測定されるため、これらの信号が1サイクルの
整数倍でその位相が変化しても測定には何ら支障なく、
また測定誤差を生じることもない。
図aに示された電圧制御発振器出力信号または同図すに
示された方形波信号に相当する信号の間の1サイクルの
範囲内で測定されるため、これらの信号が1サイクルの
整数倍でその位相が変化しても測定には何ら支障なく、
また測定誤差を生じることもない。
このように能動フィルタを構成する電圧制御発振器の発
振周波数を中間周波数の整数倍の比較周波数(mpFt
たはnqF)としたことによって逓倍器を使用すること
なく、主従両局の信号の位相比較を行なうことができる
。
振周波数を中間周波数の整数倍の比較周波数(mpFt
たはnqF)としたことによって逓倍器を使用すること
なく、主従両局の信号の位相比較を行なうことができる
。
第5図は本発明のデツカ受信装置の位相比較方式の他の
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
同図において31は受信空中線、32.33は高周波増
幅器、34.35は混合回路、36.3Tは分周回路、
38.39は中間周波増幅器、40.41は位相差検出
回路、42は混合回路、43は電圧制御発振器、44は
基準発振器、45は分周回路、46は低域フィルタ、4
7は逓倍器、48は電圧制御移相器、49は分周回路、
50は低域フィルタ、51は位相差検出回路、52は位
相差指示器、53は可変周波数発振器、54は混合回路
、55は帯域フィルタ、56は可変分周回路、57は受
信チェーン設定器、58は固定分周回路、59は位相差
検出回路、60は低域フィルタである。
幅器、34.35は混合回路、36.3Tは分周回路、
38.39は中間周波増幅器、40.41は位相差検出
回路、42は混合回路、43は電圧制御発振器、44は
基準発振器、45は分周回路、46は低域フィルタ、4
7は逓倍器、48は電圧制御移相器、49は分周回路、
50は低域フィルタ、51は位相差検出回路、52は位
相差指示器、53は可変周波数発振器、54は混合回路
、55は帯域フィルタ、56は可変分周回路、57は受
信チェーン設定器、58は固定分周回路、59は位相差
検出回路、60は低域フィルタである。
第5図にち−いて空中線31の受信入力(主局6f、従
局5f)は、それぞれ高周波増幅器32.33で増幅さ
れ、それぞれ混合回路34.35に勢いてそれぞれ分周
器36.37で発生した局発信号6A、5Aと混合され
て、中間周波数信号としてそれぞれ6F、5Fを生じる
。
局5f)は、それぞれ高周波増幅器32.33で増幅さ
れ、それぞれ混合回路34.35に勢いてそれぞれ分周
器36.37で発生した局発信号6A、5Aと混合され
て、中間周波数信号としてそれぞれ6F、5Fを生じる
。
これらの中間周波数信号はそれぞれ中間周波増幅器38
.39で増幅されたのちそれぞれ位相差検出回路40.
41へ加えられる。
.39で増幅されたのちそれぞれ位相差検出回路40.
41へ加えられる。
一方、混合回路42は電圧制御発振器43の信号f と
基準発振器44の信号fRとを混合して差周波数の信号
1080Fを発生する。
基準発振器44の信号fRとを混合して差周波数の信号
1080Fを発生する。
信号1080Fは分周回路45で180分周されて信号
6Fを生じ位相差検出回路40へ加えられる。
6Fを生じ位相差検出回路40へ加えられる。
位相差検出回路40は両信号を比較して位相差に応じた
出力を発生し、この出力は低域フィルタ46を経て電圧
制御発振器43に帰還されてその発振周波数を制御する
。
出力を発生し、この出力は低域フィルタ46を経て電圧
制御発振器43に帰還されてその発振周波数を制御する
。
電圧制御発振器43、混合回路42、分周器45、位相
差検出回路40、低域フィルタ46は第3図の場合と同
様な狭帯域の可変周波数能動フィルタを構成している。
差検出回路40、低域フィルタ46は第3図の場合と同
様な狭帯域の可変周波数能動フィルタを構成している。
また混合回路42の出力信号1080Fは逓倍器47に
むいて4逓倍されて信号4320Fを生じる。
むいて4逓倍されて信号4320Fを生じる。
信号4320Fは電圧制御移相器48に加えられて(1
44±1)分周されて出力信号30Fを生じる。
44±1)分周されて出力信号30Fを生じる。
出力信号30Fは分周回路49において6分周されて出
力信号5Fを生じ、位相差検出回路41に加えられる。
力信号5Fを生じ、位相差検出回路41に加えられる。
位相差検出回路41は両信号を比較して位相差に応じた
出力を発生し、この出力は低域フィルタ50を経て電圧
制御移相器48に帰還されてその分周比を制御し、結果
的に出力周波数を制御する。
出力を発生し、この出力は低域フィルタ50を経て電圧
制御移相器48に帰還されてその分周比を制御し、結果
的に出力周波数を制御する。
電圧制御移相器48、分周回路49、位相差検出回路4
L低域フイルタ50は同様に狭帯域の可変周波数能動フ
ィルタを構成している。
L低域フイルタ50は同様に狭帯域の可変周波数能動フ
ィルタを構成している。
分周回路45にトける36分周出力30Fと電圧制御移
相器48の出力信号30Fとは位相差検出回路51にむ
いて位相比較されて位相差に応じた出力を生じ、位相差
指示器52はこれを指示する 可変周波数発振器53は局発周波数信号 1080Jを発生する。
相器48の出力信号30Fとは位相差検出回路51にむ
いて位相比較されて位相差に応じた出力を生じ、位相差
指示器52はこれを指示する 可変周波数発振器53は局発周波数信号 1080Jを発生する。
この信号は混合回路54に釦いて基準発振器44の信号
と混合され、帯域フィルタ55で所望の周波数帯を選択
的にとり出したのち可変分周回路56で分周する。
と混合され、帯域フィルタ55で所望の周波数帯を選択
的にとり出したのち可変分周回路56で分周する。
1A変分周回路560分周比は受信チェーン設定器57
によって外部的に設定され得る。
によって外部的に設定され得る。
一方、固定分周回路58は基準発振器44の出力信号f
Rを固定分周比で分周する。
Rを固定分周比で分周する。
両分周回路の出力信号は位相差検出回路59で位相比較
されて位相差に応じた出力を生じる。
されて位相差に応じた出力を生じる。
この出力は低域フィルタ60を経て可変周波数発振器5
3の発振周波数を制御して基準発振器44に位相同期さ
せる。
3の発振周波数を制御して基準発振器44に位相同期さ
せる。
このように可変周波数発振器53を含むループはシンセ
サイザ回路を構成し受信チェーンに対応して一定周波数
間隔て局発周波数信号を発生する。
サイザ回路を構成し受信チェーンに対応して一定周波数
間隔て局発周波数信号を発生する。
可変周波数発振器53の発生した局発周波数信号] 0
80Jは、分周回路36で180分周され、捷た分周回
路37で216分周されてそれぞれ6A、5Aの信号を
発生し、前述のようにそれぞれ混合回路34.35に加
えられる。
80Jは、分周回路36で180分周され、捷た分周回
路37で216分周されてそれぞれ6A、5Aの信号を
発生し、前述のようにそれぞれ混合回路34.35に加
えられる。
第5図に示された実施例にむいて、信号fvは第3図の
実施例における信号mpFに相当している。
実施例における信号mpFに相当している。
しかしながら本実施例の方式にむいては、選択度向上の
目的から中間周波数を著しく低く選定しているので、局
発基準信号fRの周波数ドリフトが問題になるため、信
号fRとfvのビート差から信号mF(6F)、mpF
(30F)を得るように構成することによってこれを解
決している。
目的から中間周波数を著しく低く選定しているので、局
発基準信号fRの周波数ドリフトが問題になるため、信
号fRとfvのビート差から信号mF(6F)、mpF
(30F)を得るように構成することによってこれを解
決している。
以上説明したように本発明のデツカ受信装置の位相比較
方式によれば、逓倍回路を使用しないことによって回路
を無調整化できるとともに、分周に伴なう位相変化が極
めて小さい(通常ディジタルICの温度変化による立下
り、立下り遅延時間変化は非常に小さい)ので、安定度
の極めて高い位相比較方式が実現でき、しかも安価であ
り、優れた効果が得られる。
方式によれば、逓倍回路を使用しないことによって回路
を無調整化できるとともに、分周に伴なう位相変化が極
めて小さい(通常ディジタルICの温度変化による立下
り、立下り遅延時間変化は非常に小さい)ので、安定度
の極めて高い位相比較方式が実現でき、しかも安価であ
り、優れた効果が得られる。
第1図は従来のデツカ受信装置にむける位相比較方式の
構成を示すブロック図、第2図は第1図の方式にむける
各部信号の周波数と位相関係を示す波形図、第3図は本
発明のデツカ受信装置の位相比較方式の一実施例の構成
を示すブロック図、第4図は第3図の方式における各部
信号の周波数と位相関係を示す波形図、第5図は本発明
のデツカ受信装置の位相比較方式の他の実施例の構成を
示すブロック図である。 1・・・受信空中線、2.3・・・高周波増幅器、4.
5・・・混合回路、6・・・局発原振回路、7・・・M
分周およびパルス整形回路、8.9・・・逓倍器、10
.11・・・中間周波増幅器、12.13・・・位相差
検出回路、14.15・・・電圧制御発振器、16.1
7・・・低域フィルタ、18.19・・・逓倍器、20
・・・位相差検出回路、21・・・位相差指示器、22
.23・・・電圧制御発振器、24.25・・・分周回
路、31・・・受信空中線、32.33・・・高周波増
幅器、34.35・・・混合回路、36.37・・・分
周回路、38.39・・・中間周波増幅器、40.41
・・・位相差検出回路、42・・・混合回路、43・・
・電圧制御発振器、44・・・基準発振器、45・・・
分周回路、46・・・低域フィルタ、47・・・逓倍器
、48・・・電圧制御移相器、49・・・分周回路、5
0・・・低域フィルタ、51・・・位相差検出回路、5
2・・・位相差指示器、53・・・可変周波発振器、5
4・・・混合回路、55・・・帯域フィルタ、56・・
・可変分周回路、57・・・受信チェーン設定器、58
・・・固定分周回路、59・・・位相差検出回路、60
・・・低域フィルタ。
構成を示すブロック図、第2図は第1図の方式にむける
各部信号の周波数と位相関係を示す波形図、第3図は本
発明のデツカ受信装置の位相比較方式の一実施例の構成
を示すブロック図、第4図は第3図の方式における各部
信号の周波数と位相関係を示す波形図、第5図は本発明
のデツカ受信装置の位相比較方式の他の実施例の構成を
示すブロック図である。 1・・・受信空中線、2.3・・・高周波増幅器、4.
5・・・混合回路、6・・・局発原振回路、7・・・M
分周およびパルス整形回路、8.9・・・逓倍器、10
.11・・・中間周波増幅器、12.13・・・位相差
検出回路、14.15・・・電圧制御発振器、16.1
7・・・低域フィルタ、18.19・・・逓倍器、20
・・・位相差検出回路、21・・・位相差指示器、22
.23・・・電圧制御発振器、24.25・・・分周回
路、31・・・受信空中線、32.33・・・高周波増
幅器、34.35・・・混合回路、36.37・・・分
周回路、38.39・・・中間周波増幅器、40.41
・・・位相差検出回路、42・・・混合回路、43・・
・電圧制御発振器、44・・・基準発振器、45・・・
分周回路、46・・・低域フィルタ、47・・・逓倍器
、48・・・電圧制御移相器、49・・・分周回路、5
0・・・低域フィルタ、51・・・位相差検出回路、5
2・・・位相差指示器、53・・・可変周波発振器、5
4・・・混合回路、55・・・帯域フィルタ、56・・
・可変分周回路、57・・・受信チェーン設定器、58
・・・固定分周回路、59・・・位相差検出回路、60
・・・低域フィルタ。
Claims (1)
- 1 電圧制御発振器、または電圧制御発振器の信号を移
相する電圧制御移相器と該電圧制御発振器または電圧制
御移相器の出力信号を分周する分周器とを含み、該分周
器の出力信号と受信信号とを位相比較してその位相差出
力により前記電圧制御発振器または電圧制御移相器を制
御して受信信号と一定の位相関係にある逓倍波を発生す
る能動フィルタを主局用督よび従局用として具え、該主
局用も−よび従局用能動フィルタに釦ける電圧制御発振
器または電圧制御移相器の出力信号をその11捷たは前
記能動フィルタのループ内に含1れる分周器を経て取り
出して位相を比較して主局信号と従局信号の間の位相差
を検出することを特徴とするデツカ受信装置の位相比較
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15122979A JPS5853870B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | デッカ受信装置の位相比較方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15122979A JPS5853870B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | デッカ受信装置の位相比較方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673369A JPS5673369A (en) | 1981-06-18 |
| JPS5853870B2 true JPS5853870B2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=15514060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15122979A Expired JPS5853870B2 (ja) | 1979-11-21 | 1979-11-21 | デッカ受信装置の位相比較方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853870B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252173A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Furukawa Mining Co Ltd | ピストンポンプ |
| JPS6170585U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 |
-
1979
- 1979-11-21 JP JP15122979A patent/JPS5853870B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252173A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Furukawa Mining Co Ltd | ピストンポンプ |
| JPS6170585U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673369A (en) | 1981-06-18 |
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