JPH038973Y2 - - Google Patents
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- JPH038973Y2 JPH038973Y2 JP17792584U JP17792584U JPH038973Y2 JP H038973 Y2 JPH038973 Y2 JP H038973Y2 JP 17792584 U JP17792584 U JP 17792584U JP 17792584 U JP17792584 U JP 17792584U JP H038973 Y2 JPH038973 Y2 JP H038973Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 41
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 41
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は鋼管などの管状体あるいは棒状体のよ
うな長尺物体の長さを自動測定できる長尺物体の
長さ測定装置に関する。
うな長尺物体の長さを自動測定できる長尺物体の
長さ測定装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の長さ測定装置では特願昭58−
28309号に見られるように、第6図の鋼管〔被測
定長尺物体1に対して両端側から管端検出部2,
3がそれぞれ接近して長さLを測定している。4
は架橋、5,6はそれぞれ管端検出部2,3を支
持する台車で、架橋4のレールに沿つて移動す
る。7は鋼管1の受台である。
28309号に見られるように、第6図の鋼管〔被測
定長尺物体1に対して両端側から管端検出部2,
3がそれぞれ接近して長さLを測定している。4
は架橋、5,6はそれぞれ管端検出部2,3を支
持する台車で、架橋4のレールに沿つて移動す
る。7は鋼管1の受台である。
従来の測定方法は、台車5,6がそれぞれ待機
位置S1,S2にセツトされており、送り込まれて来
た鋼管1が架橋4の下方の受台7上に載ると、台
車5,6が待機位置S1,S2からそれぞれ矢印,
方向に移動量を計測しながら移動して、管端検
出部2が鋼管1の管端を検出すると台車5が止ま
り、管端検出部3が鋼管1の管端bを検出すると
台車6が止まる。そして、この際の台車5,6の
それぞれの移動量A1,A2ならびに待機位置S1−
S2間の間隔B0とから、 L=B0−(A1+A2) によつて鋼管1の長さLが測定されている。
位置S1,S2にセツトされており、送り込まれて来
た鋼管1が架橋4の下方の受台7上に載ると、台
車5,6が待機位置S1,S2からそれぞれ矢印,
方向に移動量を計測しながら移動して、管端検
出部2が鋼管1の管端を検出すると台車5が止ま
り、管端検出部3が鋼管1の管端bを検出すると
台車6が止まる。そして、この際の台車5,6の
それぞれの移動量A1,A2ならびに待機位置S1−
S2間の間隔B0とから、 L=B0−(A1+A2) によつて鋼管1の長さLが測定されている。
しかし、このような測定方法では、台車5の移
動量測定用と台車6の移動量測定用とに合計2台
の移動量測定装置が必要であつて高価になる欠点
がある。以上が従来の構成である。
動量測定用と台車6の移動量測定用とに合計2台
の移動量測定装置が必要であつて高価になる欠点
がある。以上が従来の構成である。
そこで、1台の移動量測定装置で長さを測定で
きる長さ測定装置としては第7図、第8図のもの
が考えられる。
きる長さ測定装置としては第7図、第8図のもの
が考えられる。
第7図は基本的な構成を示し、8は受台7上に
水平姿勢で受入れられた鋼管1の一端b側に配設
された押込体で、測定開始時には待機位置S2にあ
つて、測定開始と共に鋼管1の他端aに向けて駆
動されその移動量が計測されている。9は鋼管1
の他端a側に配設された管端検出部〔端部検出
部〕で、投光器10と受光器11とで構成されて
おり鋼管1の他端aが位置S1に達したことを検出
する。なお、位置S1と前記待機位置S2との間隔B
は既知である。
水平姿勢で受入れられた鋼管1の一端b側に配設
された押込体で、測定開始時には待機位置S2にあ
つて、測定開始と共に鋼管1の他端aに向けて駆
動されその移動量が計測されている。9は鋼管1
の他端a側に配設された管端検出部〔端部検出
部〕で、投光器10と受光器11とで構成されて
おり鋼管1の他端aが位置S1に達したことを検出
する。なお、位置S1と前記待機位置S2との間隔B
は既知である。
測定は次のように行われる。先ず、第7図aの
ように鋼管1が受台7上に載ると押込体8が駆動
されて矢印方向に走行する。第7図bのように
押込体8が鋼管1の一端bに接当しても押込体8
の矢印方向への走行駆動が継続される。押込体
8のこの走行駆動は少なくとも第7図cに示すよ
うに鋼管1の他端aが投光器10から受光器11
への光線12を遮ぎるまで、つまり他端aが位置
S1に達するまで行われる。演算部〔図示せず〕で
は管端検出部9が鋼管1を検出したタイミングに
おける前記押込体8の待機位置S2からの移動量A
をもとに(B−A)によつて長さLを算出する。
ように鋼管1が受台7上に載ると押込体8が駆動
されて矢印方向に走行する。第7図bのように
押込体8が鋼管1の一端bに接当しても押込体8
の矢印方向への走行駆動が継続される。押込体
8のこの走行駆動は少なくとも第7図cに示すよ
うに鋼管1の他端aが投光器10から受光器11
への光線12を遮ぎるまで、つまり他端aが位置
S1に達するまで行われる。演算部〔図示せず〕で
は管端検出部9が鋼管1を検出したタイミングに
おける前記押込体8の待機位置S2からの移動量A
をもとに(B−A)によつて長さLを算出する。
第8図は管端検出部9を複数個設けた場合の実
施例を示す。この実施例では前記押込体8による
鋼管1の押込経路に沿つて3つの管端検出部91,
92,93が配設されており、管端検出部91〜93
の信号を入力信号として次のように長さLが演算
される。
施例を示す。この実施例では前記押込体8による
鋼管1の押込経路に沿つて3つの管端検出部91,
92,93が配設されており、管端検出部91〜93
の信号を入力信号として次のように長さLが演算
される。
つまり、演算部〔図示せず〕は押込体8の矢印
方向への駆動開始に先立つて管端検出部91〜
93の信号をチエツクする。この第8図の場合に
は受台7上に鋼管1を受入れた状態で既に管端検
出部91の投光器10から受光器11への光12
が遮られているので押込体8の走行駆動開始の
後、押込体8の走行駆動前に既に鋼管を検出して
いた管端検出部のうちの最も待機位置S2から遠い
管端検出部の次の管端検出部、すなわち管端検出
部92が鋼管1を検出したタイミングの押込体8
の待機位置S2からの移動量Aと、既知量である管
端検出部92の位置S3と待機位置S3との間隔B2と
から(B2−A)によつて長さLが算出される。
方向への駆動開始に先立つて管端検出部91〜
93の信号をチエツクする。この第8図の場合に
は受台7上に鋼管1を受入れた状態で既に管端検
出部91の投光器10から受光器11への光12
が遮られているので押込体8の走行駆動開始の
後、押込体8の走行駆動前に既に鋼管を検出して
いた管端検出部のうちの最も待機位置S2から遠い
管端検出部の次の管端検出部、すなわち管端検出
部92が鋼管1を検出したタイミングの押込体8
の待機位置S2からの移動量Aと、既知量である管
端検出部92の位置S3と待機位置S3との間隔B2と
から(B2−A)によつて長さLが算出される。
この第7図、第8図のような装置では押込体8
の移動量を計測する1台の移動量測定装置で済む
が、第7図b,cの状態において押込体8と鋼管
1と間に隙間が発生して、長さLの測定精度が低
下する問題が残つている。
の移動量を計測する1台の移動量測定装置で済む
が、第7図b,cの状態において押込体8と鋼管
1と間に隙間が発生して、長さLの測定精度が低
下する問題が残つている。
考案の目的
本考案は移動量測定装置が1台で済み、しかも
高精度で被測定長尺物体の長さを測定できる長さ
測定装置を提供することを目的とする。
高精度で被測定長尺物体の長さを測定できる長さ
測定装置を提供することを目的とする。
考案の構成
本考案の長尺物体の長さ測定方法は、水平姿勢
で支持された被測定長尺物体の一端側の待機位置
から押込体をその移動量Aを計測しながら被測定
長尺物体の他端側に向けて移動させて前記押込体
で前記被測定長尺物体を押込み、被測定長尺物体
の他端が端部検出部で検出された時の前記移動量
Aならびに前記端部検出部の配設位置と前記待機
位置との間隔Bとから(B−A)を算出して被測
定長尺物体の長さ測定値とするよう構成すると共
に、前記押込体に、被測定長尺物体を挟持して押
出し基準面に引き付ける引込装置を設けて、引込
装置によつて押込体の押出し基準面と被測定長尺
物体との間に隙間が生じないようにしたことを特
徴とする。
で支持された被測定長尺物体の一端側の待機位置
から押込体をその移動量Aを計測しながら被測定
長尺物体の他端側に向けて移動させて前記押込体
で前記被測定長尺物体を押込み、被測定長尺物体
の他端が端部検出部で検出された時の前記移動量
Aならびに前記端部検出部の配設位置と前記待機
位置との間隔Bとから(B−A)を算出して被測
定長尺物体の長さ測定値とするよう構成すると共
に、前記押込体に、被測定長尺物体を挟持して押
出し基準面に引き付ける引込装置を設けて、引込
装置によつて押込体の押出し基準面と被測定長尺
物体との間に隙間が生じないようにしたことを特
徴とする。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図に基
づいて説明する。なお、第7図、第8図と同様の
作用を成すものには同一符号を付けてその説明を
省く。
づいて説明する。なお、第7図、第8図と同様の
作用を成すものには同一符号を付けてその説明を
省く。
第1図は全体の概略を示す。押込体8は受台7
上に鋼管1が載るとシリンダ装置13によつて押
し出されて軌道14上を矢印方向に移動する。
15は鋼管1に接当する押出し基準面で、台車1
6上に固定されている。
上に鋼管1が載るとシリンダ装置13によつて押
し出されて軌道14上を矢印方向に移動する。
15は鋼管1に接当する押出し基準面で、台車1
6上に固定されている。
第2図と第3図は押込体8の詳細を示す。台車
16には、押出し基準面15が鋼管1の直前まで
に近づいたことを検出する第1のセンサ17と押
出し基準面15が鋼管1に接当していることを検
出する第2のセンサ18および鋼管1を挟持して
押出し基準面15に引き付ける引込装置19が取
付けられている。
16には、押出し基準面15が鋼管1の直前まで
に近づいたことを検出する第1のセンサ17と押
出し基準面15が鋼管1に接当していることを検
出する第2のセンサ18および鋼管1を挟持して
押出し基準面15に引き付ける引込装置19が取
付けられている。
第1のセンサ17は投光器20と受光器21と
で構成され、第2のセンサ18は投光器22と受
光器23とで構成されている。引込装置19は次
のように構成されている。
で構成され、第2のセンサ18は投光器22と受
光器23とで構成されている。引込装置19は次
のように構成されている。
24は一対の平行ガイドで、それぞれの一端が
押出し基準面15の裏面に固定され他端は固定ブ
ロツク25を第4図のように貫通して支持されて
いる。26は平行ガイド24に沿つてスライドす
る連結金具で、固定ブロツク25との間に介装さ
れたスプリング27によつて押出し基準面15側
に付勢されている。28は一端が連結金具26に
ピン29で連結された一対のアームで、他端は押
出し基準面15よりも前方に延びており、その先
端にはピン30a,30bによつて接当部材31
a,31bが装着されている。32a,32bは
一対のアーム28の中間部をシリンダ軸33に連
結するリンクである。このシリンダ軸33のシリ
ンダ装置34は第1図に示すように台車16に固
定されており、前記シリンダ軸33はシリンダ装
置34から前記連結金具26の中央の貫通孔35
を通つてリンク32a,32bの近傍に延びてい
る。
押出し基準面15の裏面に固定され他端は固定ブ
ロツク25を第4図のように貫通して支持されて
いる。26は平行ガイド24に沿つてスライドす
る連結金具で、固定ブロツク25との間に介装さ
れたスプリング27によつて押出し基準面15側
に付勢されている。28は一端が連結金具26に
ピン29で連結された一対のアームで、他端は押
出し基準面15よりも前方に延びており、その先
端にはピン30a,30bによつて接当部材31
a,31bが装着されている。32a,32bは
一対のアーム28の中間部をシリンダ軸33に連
結するリンクである。このシリンダ軸33のシリ
ンダ装置34は第1図に示すように台車16に固
定されており、前記シリンダ軸33はシリンダ装
置34から前記連結金具26の中央の貫通孔35
を通つてリンク32a,32bの近傍に延びてい
る。
先ず、引込装置19の動作を中心に測長時の動
作を説明する。
作を説明する。
シリンダ装置13によつて矢印方向に駆動さ
れた台車16が、受台7上に載つた鋼管1の端部
bに第2図と第3図に示すように近づいて、更に
台車16が押し出されて第1のセンサ17の光線
P1が鋼管1で遮えぎられるとシリンダ装置34
が動作を開始してシリンダ軸33が矢印方向
〔台車16の後部側へ近づく方向〕に引かれる。
これによつてリンク32a,32bを介して一対
のアーム28がピン29を中心に第5図のように
内側に回動して接当部材31aと31bとによつ
て鋼管1を両側から挟持する。そして更に前記シ
リンダ軸33が矢印方向に引かれる。これによ
つて連結金具26はアーム28が既に鋼管1を挟
持しているため、押出し基準面15と挟持されて
いる鋼管1との隙間dがなくなるまでスプリング
27に抗して矢印方向にスライドして鋼管1を
押出し基準面15に引込み、第2のセンサ18の
光線P2が鋼管1によつて遮ぎられるとシリンダ
装置34によるシリンダ軸33の引込みが終了し
てその位置に保持される。
れた台車16が、受台7上に載つた鋼管1の端部
bに第2図と第3図に示すように近づいて、更に
台車16が押し出されて第1のセンサ17の光線
P1が鋼管1で遮えぎられるとシリンダ装置34
が動作を開始してシリンダ軸33が矢印方向
〔台車16の後部側へ近づく方向〕に引かれる。
これによつてリンク32a,32bを介して一対
のアーム28がピン29を中心に第5図のように
内側に回動して接当部材31aと31bとによつ
て鋼管1を両側から挟持する。そして更に前記シ
リンダ軸33が矢印方向に引かれる。これによ
つて連結金具26はアーム28が既に鋼管1を挟
持しているため、押出し基準面15と挟持されて
いる鋼管1との隙間dがなくなるまでスプリング
27に抗して矢印方向にスライドして鋼管1を
押出し基準面15に引込み、第2のセンサ18の
光線P2が鋼管1によつて遮ぎられるとシリンダ
装置34によるシリンダ軸33の引込みが終了し
てその位置に保持される。
このように鋼管1を押出し基準面15に引込ん
だ状態で台車16は、前記管端検出部92で鋼管
1が検出されるまでシリンダ装置13によつて続
けて矢印方向に駆動される。管端検出部92で
鋼管が検出された後の演算処理は第8図で説明し
たものと同じであるが、ここでは管端検出部92
で鋼管1が検出されたタイミングに台車16上の
第2のセンサ18が鋼管1検出中であるかをチエ
ツクして、鋼管1が押出し基準面15から離れて
いる場合には計算結果を無効にした後、アーム2
8による鋼管1のクランプを解除して、台車16
が待機位置S2に戻り、測定を再度繰り返して実行
するようプログラムされている。
だ状態で台車16は、前記管端検出部92で鋼管
1が検出されるまでシリンダ装置13によつて続
けて矢印方向に駆動される。管端検出部92で
鋼管が検出された後の演算処理は第8図で説明し
たものと同じであるが、ここでは管端検出部92
で鋼管1が検出されたタイミングに台車16上の
第2のセンサ18が鋼管1検出中であるかをチエ
ツクして、鋼管1が押出し基準面15から離れて
いる場合には計算結果を無効にした後、アーム2
8による鋼管1のクランプを解除して、台車16
が待機位置S2に戻り、測定を再度繰り返して実行
するようプログラムされている。
正常に長さLの計測が終了すると、シリンダ軸
33のシリンダ装置34の前記保持状態が解除さ
れ、スプリング27によつて連結金具26を元の
位置に押出して鋼管1の挟持を解除すると共に台
車16は次回の計測に備えて待機位置までシリン
ダ装置13によつて引き戻される。
33のシリンダ装置34の前記保持状態が解除さ
れ、スプリング27によつて連結金具26を元の
位置に押出して鋼管1の挟持を解除すると共に台
車16は次回の計測に備えて待機位置までシリン
ダ装置13によつて引き戻される。
なお、引込装置19による鋼管1のクランプ力
は第4図に示すように固定ブロツク25に螺合し
たナツト36によつてスプリング27の付勢力を
調節することによつて適正値に設定できる。
は第4図に示すように固定ブロツク25に螺合し
たナツト36によつてスプリング27の付勢力を
調節することによつて適正値に設定できる。
また、上記実施例では押込体8の移動量を計測
する手段について詳しい説明ならびに図示を省い
たが、これは台車16の移動経路に沿つて配設さ
れた磁気スケールの磁気目盛を、台車側の固定磁
気ヘツドで読み取つてこれをカウンタで計数する
ことによつて容易に実現できる。
する手段について詳しい説明ならびに図示を省い
たが、これは台車16の移動経路に沿つて配設さ
れた磁気スケールの磁気目盛を、台車側の固定磁
気ヘツドで読み取つてこれをカウンタで計数する
ことによつて容易に実現できる。
考案の効果
以上説明のように本考案の長尺物体の長さ測定
装置は、従来の測定装置では長さ測定中に移動す
ることがなかつた被測定長尺物体を押込体によつ
て積極的に固定された端部検出部に向けて移動さ
せて自動測長するため、押込体の移動量を測定す
るだけで長さを算出でき、移動量測定装置が1台
で済むため、大幅なコストダウンを実現できる。
更に本考案では押込体には被測定長尺物体を挟持
して押出し基準面に引き付ける引込装置を設けた
ため、押込体で被測定長尺を押込んで行くにもか
かわらず被測定長尺が押出し基準面から離れるよ
うなことがなく、押込体の移動量に基づいて長さ
を測定しても高精度で測定できるものである。
装置は、従来の測定装置では長さ測定中に移動す
ることがなかつた被測定長尺物体を押込体によつ
て積極的に固定された端部検出部に向けて移動さ
せて自動測長するため、押込体の移動量を測定す
るだけで長さを算出でき、移動量測定装置が1台
で済むため、大幅なコストダウンを実現できる。
更に本考案では押込体には被測定長尺物体を挟持
して押出し基準面に引き付ける引込装置を設けた
ため、押込体で被測定長尺を押込んで行くにもか
かわらず被測定長尺が押出し基準面から離れるよ
うなことがなく、押込体の移動量に基づいて長さ
を測定しても高精度で測定できるものである。
第1図は本考案の長さ測定装置の一実施例の概
略構成図、第2図は第1図における押込体の要部
側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第3
図の要部拡大図、第5図は第3図の動作説明図、
第6図は従来の長さ測定装置の構成図、第7図と
第8図は本考案の長さ測定装置の測長原理説明図
である。 1……鋼管〔被測定長尺物体〕、7……受台、
8……押込体、9,91,92,93……管端検出
部〔端部検出部〕、S1,S3,S4……管端検出部の
配設位置、S2……押込体の待機位置、19……引
込装置。
略構成図、第2図は第1図における押込体の要部
側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第3
図の要部拡大図、第5図は第3図の動作説明図、
第6図は従来の長さ測定装置の構成図、第7図と
第8図は本考案の長さ測定装置の測長原理説明図
である。 1……鋼管〔被測定長尺物体〕、7……受台、
8……押込体、9,91,92,93……管端検出
部〔端部検出部〕、S1,S3,S4……管端検出部の
配設位置、S2……押込体の待機位置、19……引
込装置。
Claims (1)
- 水平姿勢で支持された被測定長尺物体の一端側
の待機位置から押込体をその移動量Aを計測しな
がら被測定長尺物体の他端側に向けて移動させて
前記押込体で前記被測定長尺物体を押込み、被測
定長尺物体の他端が端部検出部で検出された時の
前記移動量Aならびに前記端部検出部の配設位置
と前記待機位置との間隔Bとから(B−A)を算
出して被測定長尺物体の長さ測定値とするよう構
成すると共に、前記押込体に、被測定長尺物体を
挟持して押出し基準面に引き付ける引込装置を設
けた長尺物体の長さ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17792584U JPH038973Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17792584U JPH038973Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192804U JPS6192804U (ja) | 1986-06-16 |
| JPH038973Y2 true JPH038973Y2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=30735495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17792584U Expired JPH038973Y2 (ja) | 1984-11-21 | 1984-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038973Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-21 JP JP17792584U patent/JPH038973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6192804U (ja) | 1986-06-16 |
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