JPH03897A - 難燃紙または難燃ボードの製造方法 - Google Patents
難燃紙または難燃ボードの製造方法Info
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- JPH03897A JPH03897A JP13264989A JP13264989A JPH03897A JP H03897 A JPH03897 A JP H03897A JP 13264989 A JP13264989 A JP 13264989A JP 13264989 A JP13264989 A JP 13264989A JP H03897 A JPH03897 A JP H03897A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分署]
本発明は難燃紙または難燃ボードの製造方法に関し、更
に詳しくはセルロース繊維、含水無機化合物及び直径4
μm以下のガラス繊維を含有するスラリーを調成し、通
常の抄紙方法により抄造するようにしたものであって、
含水無機化合物の歩留が高く、かつ優れた難燃性を有す
る難燃紙または難燃ボードの製造方法に関する。
に詳しくはセルロース繊維、含水無機化合物及び直径4
μm以下のガラス繊維を含有するスラリーを調成し、通
常の抄紙方法により抄造するようにしたものであって、
含水無機化合物の歩留が高く、かつ優れた難燃性を有す
る難燃紙または難燃ボードの製造方法に関する。
[従来の技術]
近年、建築物の高層化、大規模化、集中化に伴って建築
物の難燃化や防火対策が重要視されている。
物の難燃化や防火対策が重要視されている。
従来から建築物の難燃化や防火対策上、各種建材に難燃
性を付与する難燃紙または難燃ボードが使用されている
。
性を付与する難燃紙または難燃ボードが使用されている
。
従来のこの種の難燃紙または難燃ボードとしては、アス
ベスト繊維を主成分とするもの、難燃化薬剤処理を施し
たもの、あるいは水酸化アルミニウム粉体を多量に含有
せしめたもの等が一般に知られている。
ベスト繊維を主成分とするもの、難燃化薬剤処理を施し
たもの、あるいは水酸化アルミニウム粉体を多量に含有
せしめたもの等が一般に知られている。
アスベスト繊維を主成分とするものは、アスベスト繊維
を少量のセルロース繊維に混合して抄造したものである
。
を少量のセルロース繊維に混合して抄造したものである
。
また難燃化薬剤処理を施したものは、難燃剤として有機
リン化合物、含リン含窒素有機化合物、スルファミン酸
塩、無機リン酸塩、含ハロゲン化合物及びアンチモン系
化合物の1種又はこれらの複合系をセルロース繊維に内
添あるいは抄造後に含浸または塗布せしめて、紙中ある
いはボード中に含ませたものである。
リン化合物、含リン含窒素有機化合物、スルファミン酸
塩、無機リン酸塩、含ハロゲン化合物及びアンチモン系
化合物の1種又はこれらの複合系をセルロース繊維に内
添あるいは抄造後に含浸または塗布せしめて、紙中ある
いはボード中に含ませたものである。
さらに水酸化アルミニウム粉体を多量に含有せしめて製
造した紙あるいはボードは、通常使用される水酸化アル
ミニウムがギブサイト結晶構造を有し、200〜300
°Cにて結晶水を脱水するため、優れた難燃効果を示す
とともに有毒ガスや発煙の心配もなく、取扱い作業面や
公害等の衛生面での問題がないため、現状においては安
全な難燃紙あるいは難燃ボードといえる。
造した紙あるいはボードは、通常使用される水酸化アル
ミニウムがギブサイト結晶構造を有し、200〜300
°Cにて結晶水を脱水するため、優れた難燃効果を示す
とともに有毒ガスや発煙の心配もなく、取扱い作業面や
公害等の衛生面での問題がないため、現状においては安
全な難燃紙あるいは難燃ボードといえる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記アスベスト繊維を主成分とするもの
は、優れた難燃性を示するという利点な有している反面
、アスベスト繊維は特定物質に指定されており、近年、
肺癌の原因物質であるとされて以来、公害防止および作
業環境衛生面の観点からその使用が厳しく制限され、一
部の国では使用が禁止されている現状である。
は、優れた難燃性を示するという利点な有している反面
、アスベスト繊維は特定物質に指定されており、近年、
肺癌の原因物質であるとされて以来、公害防止および作
業環境衛生面の観点からその使用が厳しく制限され、一
部の国では使用が禁止されている現状である。
また難燃化薬剤処理を施して製造した紙あるいはボード
は、難燃剤の含有量が増えると黄変し易くなり、また加
温時に著しい変色が生じて商品価値の低下を招くという
問題がある。加えて、発火時に有毒ガスを発生したり、
発煙が生じ安全対策上も大きな問題を抱えている。
は、難燃剤の含有量が増えると黄変し易くなり、また加
温時に著しい変色が生じて商品価値の低下を招くという
問題がある。加えて、発火時に有毒ガスを発生したり、
発煙が生じ安全対策上も大きな問題を抱えている。
この点、水酸化アルミニウム粉体を多量に含有せしめて
製造した紙あるいはボードは、上記する各種利点を有し
ているものの、水酸化アルミニウムの如き含水無機化合
物を多量に含有するスラリーは保水性能に乏しく、抄造
網上に供給した場合、短時間のうちに網目よりスラリー
中の水が濾過、脱水し、該脱水過程が急激であるため、
スラリー中の含水無機化合物も水と一緒に抄造網の下に
流れ落ちてしまう傾向が強いという難点がある。
製造した紙あるいはボードは、上記する各種利点を有し
ているものの、水酸化アルミニウムの如き含水無機化合
物を多量に含有するスラリーは保水性能に乏しく、抄造
網上に供給した場合、短時間のうちに網目よりスラリー
中の水が濾過、脱水し、該脱水過程が急激であるため、
スラリー中の含水無機化合物も水と一緒に抄造網の下に
流れ落ちてしまう傾向が強いという難点がある。
この傾向は難燃紙あるいは難燃ボードの表面平滑性の向
上などを図るべく、細径の含水無機化合物を適用した場
合においてさらに顕著となる。
上などを図るべく、細径の含水無機化合物を適用した場
合においてさらに顕著となる。
このように含水無機化合物を紙中あるいはボード中に定
着させて高い歩留を獲得することは技術的に非常に難し
いのが現状である。そこで、これを解決するために、従
来から各種の有機系歩留向上剤を使用したり、あるいは
SBR,NBR、アクリル系などのラテックスを添加す
る方法が行なわれている。
着させて高い歩留を獲得することは技術的に非常に難し
いのが現状である。そこで、これを解決するために、従
来から各種の有機系歩留向上剤を使用したり、あるいは
SBR,NBR、アクリル系などのラテックスを添加す
る方法が行なわれている。
しかしこれらの有機系助剤を添加することは難燃性に悪
影響を及ぼすことになるため、こうした有機系助剤を使
わずに、水酸化アルミニウムの如き含水無機化合物を紙
中あるいはボード中に高歩留させ得る難燃紙または難燃
ボードの製法の開発が急がれていた。
影響を及ぼすことになるため、こうした有機系助剤を使
わずに、水酸化アルミニウムの如き含水無機化合物を紙
中あるいはボード中に高歩留させ得る難燃紙または難燃
ボードの製法の開発が急がれていた。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
含水無機化合物の歩留が高く、かつ優れた難燃性を有す
る難燃紙または難燃ボードを合理的、効果的に製造する
方法を提供することを目的とするものである。
含水無機化合物の歩留が高く、かつ優れた難燃性を有す
る難燃紙または難燃ボードを合理的、効果的に製造する
方法を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る難燃紙または難燃ボードの製造方法は、セ
ルロース繊維を固形分で5〜60重量%、含水無機化合
物を固形分で15〜94重量%、直径4μm以下のガラ
ス繊維を固形分で0.05〜80重量%含有するスラリ
ーを調成して抄造することを特徴とするものである。
ルロース繊維を固形分で5〜60重量%、含水無機化合
物を固形分で15〜94重量%、直径4μm以下のガラ
ス繊維を固形分で0.05〜80重量%含有するスラリ
ーを調成して抄造することを特徴とするものである。
上記した含水無機化合物としては、水酸化アルミニウム
、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、2水和石こ
う及びアルミン酸化カルシウム等を挙げることができる
。これらの化合物は何れも分子内に結晶水を持ち、化学
的に類似した構造を有する。また、含水無機化合物はそ
の種類によって、分解温度及び吸熱量に幾分差があるが
、高温加熱時に分解して吸熱作用により難燃効果を示す
という点では全く共通している。従って、基本的に前記
含水無機化合物のいずれを用いてもよいが入手価格等の
経済性をも考慮すると、水酸化アルミニウムが最適であ
る。
、水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、2水和石こ
う及びアルミン酸化カルシウム等を挙げることができる
。これらの化合物は何れも分子内に結晶水を持ち、化学
的に類似した構造を有する。また、含水無機化合物はそ
の種類によって、分解温度及び吸熱量に幾分差があるが
、高温加熱時に分解して吸熱作用により難燃効果を示す
という点では全く共通している。従って、基本的に前記
含水無機化合物のいずれを用いてもよいが入手価格等の
経済性をも考慮すると、水酸化アルミニウムが最適であ
る。
本発明に係るスラリー中の直径4μm以下のガラス繊維
の含有率範囲は、固形分で0.05〜80重量%好まし
くは0.1〜40重量%である。その含有率が0.05
重量%未満では、スラリー中の保水性能の向上効果及び
含水無機化合物の歩留向上効果が十分に得られない。ま
た反対に、その含有率が80重量%を超えた場合には、
セルロース繊維の過少により十分な強度を有する難燃紙
または難燃ボードを得ることができない。
の含有率範囲は、固形分で0.05〜80重量%好まし
くは0.1〜40重量%である。その含有率が0.05
重量%未満では、スラリー中の保水性能の向上効果及び
含水無機化合物の歩留向上効果が十分に得られない。ま
た反対に、その含有率が80重量%を超えた場合には、
セルロース繊維の過少により十分な強度を有する難燃紙
または難燃ボードを得ることができない。
含水無機化合物の含有率の範囲は、固形分で15〜94
重量%好ましくは40〜90重量%である。その含有率
が15重量%未満では十分な難燃性が得られない。反対
に94重量%を超えた場合は、含水無機化合物の過多に
より十分な強度を有する難燃紙または難燃ボードを得る
ことができない。
重量%好ましくは40〜90重量%である。その含有率
が15重量%未満では十分な難燃性が得られない。反対
に94重量%を超えた場合は、含水無機化合物の過多に
より十分な強度を有する難燃紙または難燃ボードを得る
ことができない。
セルロース繊維の含有率の範囲は、固形分で5〜60重
量%好ましくは10〜40重量%である。その含有率が
5重量%未満では十分な強度が得られずまた60重量%
を超えた場合は、有機物質の過多により十分な難燃性を
有する難燃紙または難燃ボードを得ることができない。
量%好ましくは10〜40重量%である。その含有率が
5重量%未満では十分な強度が得られずまた60重量%
を超えた場合は、有機物質の過多により十分な難燃性を
有する難燃紙または難燃ボードを得ることができない。
セルロース繊維、含水無機化合物及び直径4μm以下の
ガラス繊維を含有するスラリーは、以下の如くして調成
することができる。
ガラス繊維を含有するスラリーは、以下の如くして調成
することができる。
■所定量のセルロース繊維分散液に直径4μm以下のガ
ラス繊維の所定量あるいはその分散液の所定量を加えて
撹拌混合する。次いで、このようにして得た分散液に含
水無機化合物あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌
混合し所望のスラリーを得る。
ラス繊維の所定量あるいはその分散液の所定量を加えて
撹拌混合する。次いで、このようにして得た分散液に含
水無機化合物あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌
混合し所望のスラリーを得る。
■所定量のセルロース繊維と直径4μm以下のガラス繊
維を同時に分散し、これに含水無機化合物あるいはその
分散液の所定量を加えて撹拌し、所望のスラリーな得る
。
維を同時に分散し、これに含水無機化合物あるいはその
分散液の所定量を加えて撹拌し、所望のスラリーな得る
。
■所定量のセルロース繊維分散液に含水無機化合物ある
いはその分散液の所定量を加えて撹拌混合する。次いで
、このようにして得た分散液に直径4μm以下のガラス
繊維あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌混合し、
所望のスラリーを得る。
いはその分散液の所定量を加えて撹拌混合する。次いで
、このようにして得た分散液に直径4μm以下のガラス
繊維あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌混合し、
所望のスラリーを得る。
■直径4μm以下のガラス繊維分散液の所定量に含水無
機化合物あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌混合
する。次いで、このようにして得た分散液にセルロース
繊維あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌混合し、
所望のスラリーを得る。
機化合物あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌混合
する。次いで、このようにして得た分散液にセルロース
繊維あるいはその分散液の所定量を加えて撹拌混合し、
所望のスラリーを得る。
上記したスラリーの調成方法において、セルロース繊維
、含水無機化合物及び直径4μm以下のガラス繊維の添
加方法及び添加順序等は任意であり、必要に応じて叩解
処理等を施してもよい。
、含水無機化合物及び直径4μm以下のガラス繊維の添
加方法及び添加順序等は任意であり、必要に応じて叩解
処理等を施してもよい。
また本発明に係るスラリーには、必要に応じて炭素繊維
、ロックウール繊維等の無機質繊維、ナイロン、ポリエ
ステル、ポリプロピレン等の各種合成繊維、合成樹脂あ
るいは着色のための合成染料等を含有せしめてもよい。
、ロックウール繊維等の無機質繊維、ナイロン、ポリエ
ステル、ポリプロピレン等の各種合成繊維、合成樹脂あ
るいは着色のための合成染料等を含有せしめてもよい。
さらに本発明に係るスラリーに、必要に応じて各種の有
機系歩留向上剤あるいはSBR,NBR、アクリル系の
ラテックス等を配合することにより含水無機化合物の歩
留をさらに向上せしめることもできる。
機系歩留向上剤あるいはSBR,NBR、アクリル系の
ラテックス等を配合することにより含水無機化合物の歩
留をさらに向上せしめることもできる。
さらにまた用途によっては、難燃紙あるいは難燃ボード
の機械的強度及び後加工適性の改善等を図るべく、本発
明に係るスラリーに乾燥及び湿潤紙力増強剤、サイズ剤
、耐水化剤等を配合すべきことは言うまでもない。
の機械的強度及び後加工適性の改善等を図るべく、本発
明に係るスラリーに乾燥及び湿潤紙力増強剤、サイズ剤
、耐水化剤等を配合すべきことは言うまでもない。
こうして得たスラリー即ち、セルロース繊維、含水無機
化合物及び直径4μm以下のガラス繊維を含有するスラ
リーを用いて、本発明に係る難燃紙あるいは難燃ボード
を製造するには、通常の抄造法に従って行なえばよい。
化合物及び直径4μm以下のガラス繊維を含有するスラ
リーを用いて、本発明に係る難燃紙あるいは難燃ボード
を製造するには、通常の抄造法に従って行なえばよい。
即ち、通常の長網、丸網あるいは傾斜網等の抄造網上に
セルロース繊維、含水無機化合物及び直径4μm以下の
ガラス繊維を含有するスラリーを供給し、濾過、脱水し
た後、圧搾、乾燥することにより所望の難燃性を有する
難燃紙あるいは難燃ボードが得られる。また必要により
各種コンビネーション網や多槽丸網及び各種ラミネータ
ーなどにより紙層な24以上重ね合せてもよい。さらに
用途によつては、得られた難燃紙あるいは難燃ボードに
各種塗料の吹付けもしくは塗布あるいは印刷などの表面
処理を施したりあるいは、化粧板、レザー、合成樹脂膜
等を貼り合わせするなどして、該難燃紙あるいは難燃ボ
ードの付加価値を一段と高めることができることは言う
までもない。
セルロース繊維、含水無機化合物及び直径4μm以下の
ガラス繊維を含有するスラリーを供給し、濾過、脱水し
た後、圧搾、乾燥することにより所望の難燃性を有する
難燃紙あるいは難燃ボードが得られる。また必要により
各種コンビネーション網や多槽丸網及び各種ラミネータ
ーなどにより紙層な24以上重ね合せてもよい。さらに
用途によつては、得られた難燃紙あるいは難燃ボードに
各種塗料の吹付けもしくは塗布あるいは印刷などの表面
処理を施したりあるいは、化粧板、レザー、合成樹脂膜
等を貼り合わせするなどして、該難燃紙あるいは難燃ボ
ードの付加価値を一段と高めることができることは言う
までもない。
本発明に係る難燃紙あるいは難燃ボードは、含水無機化
合物及び直径4μm以下のガラス繊維を含有するだけて
、優れた難燃性を発揮するが、従来慣用の難燃剤の併用
を妨げるものではない。
合物及び直径4μm以下のガラス繊維を含有するだけて
、優れた難燃性を発揮するが、従来慣用の難燃剤の併用
を妨げるものではない。
併用可能な難燃剤としては、有機リン化合物、含リン含
窒素有機化合物、スルファミン置場、無機リン酸塩、含
ハロゲン化合物及びアンチモン系化合物等の公知の難燃
剤を挙げることができる。
窒素有機化合物、スルファミン置場、無機リン酸塩、含
ハロゲン化合物及びアンチモン系化合物等の公知の難燃
剤を挙げることができる。
また該難燃剤の使用方法としては、セルロース繊維、含
水無機化合物及び直径4μm以下のガラス繊維を含有す
るスラリー中に内添せしめるか抄造工程途中あるいは抄
造後に含浸または塗布せしめて紙あるいはボード中に含
ませる等の方法が挙げられる。たたし、この場合、含水
無機化合物及び直径4μm以下のガラス繊維の含有量を
考慮して難燃剤の含有量を定めるべきことは当然である
[作用] 本発明における含水無機化合物を多量に含有するスラリ
ーの保水性能の向上効果及び該含水無機化合物の紙ある
いはボード中への歩留向上効果の発現機構の詳細につい
ては未だ不明であるが、セルロース繊維とガラス繊維と
の物理的、化学的相互作用並びにセルロース繊維とガラ
ス繊維と含水無機化合物との物理的、化学的相互作用に
よるものと考えられる。即ち、ガラス繊維の直径が4μ
m以下の場合、あたかも、合成高分子における架橋構造
の如くセルロース繊維とガラス繊維による3次元複合網
状構造が生成する。この3次元複合網状構造が含水無機
化合物を包み込み、セルロース繊維とガラス繊維と含水
無機化合物との間に強固な結合を生じる0通常の抄造工
程における水力学的流動撹乱力の作用下においても該含
水無機化合物は水力学的流れ作用に対する追従力を失い
、セルロース繊維とガラス繊維よりなる3次元複合網状
構造内に定着せしめられ、ひいては含水無機化合物を内
包したセルロース繊維とガラス繊維による3次元網状構
造は抄造網上において適度な抵抗となり、含水無機化合
物を多量に含有するスラリーの保水性能を高めるととも
に前記したセルロース繊維とガラス繊維による3次元網
状構造中への含水無機化合物の定着効果と、この水力学
的濾水脱水作用の低減効果とが互いに相乗し合い、結果
的に該含水無機化合物の紙あるいはボード中へめたたけ
て特異な相乗効果が認められることから、上記した如き
物理的作用のみならず何らかの化学的作用も関与してい
るものと考えられる。
水無機化合物及び直径4μm以下のガラス繊維を含有す
るスラリー中に内添せしめるか抄造工程途中あるいは抄
造後に含浸または塗布せしめて紙あるいはボード中に含
ませる等の方法が挙げられる。たたし、この場合、含水
無機化合物及び直径4μm以下のガラス繊維の含有量を
考慮して難燃剤の含有量を定めるべきことは当然である
[作用] 本発明における含水無機化合物を多量に含有するスラリ
ーの保水性能の向上効果及び該含水無機化合物の紙ある
いはボード中への歩留向上効果の発現機構の詳細につい
ては未だ不明であるが、セルロース繊維とガラス繊維と
の物理的、化学的相互作用並びにセルロース繊維とガラ
ス繊維と含水無機化合物との物理的、化学的相互作用に
よるものと考えられる。即ち、ガラス繊維の直径が4μ
m以下の場合、あたかも、合成高分子における架橋構造
の如くセルロース繊維とガラス繊維による3次元複合網
状構造が生成する。この3次元複合網状構造が含水無機
化合物を包み込み、セルロース繊維とガラス繊維と含水
無機化合物との間に強固な結合を生じる0通常の抄造工
程における水力学的流動撹乱力の作用下においても該含
水無機化合物は水力学的流れ作用に対する追従力を失い
、セルロース繊維とガラス繊維よりなる3次元複合網状
構造内に定着せしめられ、ひいては含水無機化合物を内
包したセルロース繊維とガラス繊維による3次元網状構
造は抄造網上において適度な抵抗となり、含水無機化合
物を多量に含有するスラリーの保水性能を高めるととも
に前記したセルロース繊維とガラス繊維による3次元網
状構造中への含水無機化合物の定着効果と、この水力学
的濾水脱水作用の低減効果とが互いに相乗し合い、結果
的に該含水無機化合物の紙あるいはボード中へめたたけ
て特異な相乗効果が認められることから、上記した如き
物理的作用のみならず何らかの化学的作用も関与してい
るものと考えられる。
[実施例コ
次に本発明を以下の実施例に基いてさらに具体的に説明
する。
する。
本実施例中の各項目の測定は次の方法により行なった。
■ 米坪: J I S P−8118による。
■ 厚さ及び密度: J I S P−8118による
。
。
■ 難燃性:UL94規格V−Oによる。
■ 濾水性: J I S P−8121による。
■ 含水無機化合物の歩留:
による。
(セルロース繊維分散液の調成)
市販の針葉樹系晒硫酸塩バルブをテストビータにて難解
及び叩解し、濃度1.40重量%、濾水度225mf2
C3Fなるセルロース繊維分散液■を得た。
及び叩解し、濃度1.40重量%、濾水度225mf2
C3Fなるセルロース繊維分散液■を得た。
次いで市販の針葉樹系晒硫酸塩バルブを離解機にて離解
し濃度1.38重量%、濾水度710m、I2 C3
Fなるセルロース繊維分散液■を得た。
し濃度1.38重量%、濾水度710m、I2 C3
Fなるセルロース繊維分散液■を得た。
実施例1
セルロース繊維分散液1045gに直径0.65μmの
ガラス繊維(以下、ガラス繊維αと略称する)0゜37
5gを加え、さらに水を454.625 g加え離解機
にて撹拌混合し、セルロース繊維とガラス繊維αの合計
含有率が1重量%のセルロース繊維とガラス繊維αの混
合分散液Aを得た。
ガラス繊維(以下、ガラス繊維αと略称する)0゜37
5gを加え、さらに水を454.625 g加え離解機
にて撹拌混合し、セルロース繊維とガラス繊維αの合計
含有率が1重量%のセルロース繊維とガラス繊維αの混
合分散液Aを得た。
混合分散液A 125gに水酸化アルミニウム粉体く平
均粒径3.6μmである。以下同じ)8gt添加し、撹
拌機にて十分に分散混合し、十研式テスト抄紙機にて手
抄を行い、含水無機化合物含有紙aを得た。
均粒径3.6μmである。以下同じ)8gt添加し、撹
拌機にて十分に分散混合し、十研式テスト抄紙機にて手
抄を行い、含水無機化合物含有紙aを得た。
含水無機化合物含有紙aについて、米坪、厚さ、密度、
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表及び第1図に示した。
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表及び第1図に示した。
実施例2〜5
実施例1において、セルロース繊維分散液■1018g
にガラス繊維α 0.75gを加えた場合(実施例2)
、あるいはセルロース繊維分散液■964gにガラス繊
維α 1.5gを加えた場合(実施例3)、あるいはセ
ルロース繊維分散液■804gにガラス繊維α 3.7
5gを加えた場合(実施例4)あるいはセルロース繊維
分散液■536gにガラス繊維α 7.5gを加えた場
合(実施例5)以外は実施例1と同様にしてセルロース
繊維とガラス繊維αの合計含有率が1重量%のセルロー
ス繊維とガラス繊維αの混合分散液B(実施例2)、混
合分散液C(実施例3)、混合分散液D(実施例4)、
混合分散液E(実施例5)をそれぞれ得て、含水無機化
合物含有紙b(実施例2)、含水無機化合物含有紙C(
実施例3)、含水無機化合物含有紙d(実施例4)、含
水無機化合物含有紙e(実施例5)をそれぞれ得た。
にガラス繊維α 0.75gを加えた場合(実施例2)
、あるいはセルロース繊維分散液■964gにガラス繊
維α 1.5gを加えた場合(実施例3)、あるいはセ
ルロース繊維分散液■804gにガラス繊維α 3.7
5gを加えた場合(実施例4)あるいはセルロース繊維
分散液■536gにガラス繊維α 7.5gを加えた場
合(実施例5)以外は実施例1と同様にしてセルロース
繊維とガラス繊維αの合計含有率が1重量%のセルロー
ス繊維とガラス繊維αの混合分散液B(実施例2)、混
合分散液C(実施例3)、混合分散液D(実施例4)、
混合分散液E(実施例5)をそれぞれ得て、含水無機化
合物含有紙b(実施例2)、含水無機化合物含有紙C(
実施例3)、含水無機化合物含有紙d(実施例4)、含
水無機化合物含有紙e(実施例5)をそれぞれ得た。
含水無機化合物含有紙す、c、d、eについて、米坪、
厚さ、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞ
れ測定し、その結果を第1表及び第1図に示した。
厚さ、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞ
れ測定し、その結果を第1表及び第1図に示した。
実施例6〜8
実施例6の場合は実施例3において、実施例7の場合は
実施例4において、実施例8の場合は実施例5において
、それぞれガラス繊維αの代りに直径3μmのガラス繊
維(以下、ガラス繊維βと略称する)を用いる以外は、
実施例6の場合は実施例3と、実施例7の場合は実施例
4と、実施例8の場合は実施例5とそれぞれ同様にして
セルロース繊維とガラス繊維βの合計含有率が1重量%
のセルロース繊維とガラス繊維βめ混合分散液F(実施
例6)、混合分散液G(実施例7)、混合分散液H(実
施例8)をそれぞれ得て、含水無機化合物含有紙で(実
施例6)、含水無機化合物含有紙g(実施例7)、含水
無機化合物含有紙h(実施例8)をそれぞれ得た。
実施例4において、実施例8の場合は実施例5において
、それぞれガラス繊維αの代りに直径3μmのガラス繊
維(以下、ガラス繊維βと略称する)を用いる以外は、
実施例6の場合は実施例3と、実施例7の場合は実施例
4と、実施例8の場合は実施例5とそれぞれ同様にして
セルロース繊維とガラス繊維βの合計含有率が1重量%
のセルロース繊維とガラス繊維βめ混合分散液F(実施
例6)、混合分散液G(実施例7)、混合分散液H(実
施例8)をそれぞれ得て、含水無機化合物含有紙で(実
施例6)、含水無機化合物含有紙g(実施例7)、含水
無機化合物含有紙h(実施例8)をそれぞれ得た。
含水無機化合物含有紙f、g、hについて、米坪、厚さ
、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測
定し、その結果を第1表及び第1図に示した。
、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測
定し、その結果を第1表及び第1図に示した。
実施例9
セルロース繊維分散液■725gに直径1μmのガラス
繊維(以下、ガラス繊維γと略称する)5gを加え、さ
らに水770gを加え、難解機にて撹拌混合し、セルロ
ース繊維とガラス繊維γの合計含有率が1重量%のセル
ロース繊維とガラス繊維γの混合分散液工を得た。
繊維(以下、ガラス繊維γと略称する)5gを加え、さ
らに水770gを加え、難解機にて撹拌混合し、セルロ
ース繊維とガラス繊維γの合計含有率が1重量%のセル
ロース繊維とガラス繊維γの混合分散液工を得た。
混合分散液I 125gに水酸化アルミニウム粉体8
g?添加し、撹拌機にて十分に分散混合し、十研式テス
ト抄紙機にて手抄を行い、含水無機化合物含有紙iを得
た。
g?添加し、撹拌機にて十分に分散混合し、十研式テス
ト抄紙機にて手抄を行い、含水無機化合物含有紙iを得
た。
含水無機化合物含有紙1について、米坪、厚さ、密度、
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表に示した。
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表に示した。
実施例10〜11
実施例9において、ガラス繊維γの代りに、実施例10
の場合はガラス繊維αを、実施例11の場合は直径0.
32μmのガラス繊維をそれぞれ用いる場合以外は、実
施例9と同様にしてセルロース繊維とガラス繊維の合計
含有率が1重量%のセルロース繊維とガラス繊維αの混
合分散液J(実施例10)を、実施例11の場合はセル
ロース繊維と直径0.32μmのガラス繊維(以下、ガ
ラス繊維δと略称する)の混合分散液Kをそれぞれ得て
、含水無機化合物含有紙j(実施例10)、含水無機化
合物含有紙k(実施例11)をそれぞれ得た含水無機化
合物含有紙j、kについて、米坪、厚さ、密度、含水無
機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、その結果
を第1表に示した。
の場合はガラス繊維αを、実施例11の場合は直径0.
32μmのガラス繊維をそれぞれ用いる場合以外は、実
施例9と同様にしてセルロース繊維とガラス繊維の合計
含有率が1重量%のセルロース繊維とガラス繊維αの混
合分散液J(実施例10)を、実施例11の場合はセル
ロース繊維と直径0.32μmのガラス繊維(以下、ガ
ラス繊維δと略称する)の混合分散液Kをそれぞれ得て
、含水無機化合物含有紙j(実施例10)、含水無機化
合物含有紙k(実施例11)をそれぞれ得た含水無機化
合物含有紙j、kについて、米坪、厚さ、密度、含水無
機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、その結果
を第1表に示した。
比較例1
実施例1において、直径0、.65μmのガラス繊維を
加えない以外は実施例1と同様にして、セルロース繊維
含有率が1重量%のセルロース繊維分散液りを得て、含
水無機化合物含有紙1を得た。
加えない以外は実施例1と同様にして、セルロース繊維
含有率が1重量%のセルロース繊維分散液りを得て、含
水無機化合物含有紙1を得た。
含水無機化合物含有紙1について、米坪、厚さ、密度、
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表及び第1図に示した。
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表及び第1図に示した。
比較例2〜6
比較例2の場合は実施例1において、比較例3の場合は
実施例2において、比較例4の場合は実施例3において
、比較例5の場合は実施例4において、比較例6の場合
は実施例5において、それぞれガラス繊維αの代りに直
径5μmのガラス繊維(以下、ガラス繊維εと略称する
)を用いる以外は、比較例2の場合は実施例1と、比較
例3の場合は実施例2と、比較例4の場合は実施例3と
、比較例5の場合は実施例4と、比較例6の場合は実施
例5とそれぞれ同様にして、セルロース繊維とガラス繊
維εの合計含有率が1重量%のセルロース繊維とガラス
繊維εの混合分散液M(比較例2)、混合分散液N(比
較例3)、混合分散液O(比較例4)、混合分散液P(
比較例5)を、混合分散液Q(比較例6)それぞれ得て
、含水無機化合物含有紙m(比較例2)、含水無機化合
物含有紙n(比較例3)、含水無機化合物含有紙0(比
較例4)、含水無機化合物含有紙p(比較例5)、含水
無機化合物含有紙q(比較例6)をそれぞれ得た。
実施例2において、比較例4の場合は実施例3において
、比較例5の場合は実施例4において、比較例6の場合
は実施例5において、それぞれガラス繊維αの代りに直
径5μmのガラス繊維(以下、ガラス繊維εと略称する
)を用いる以外は、比較例2の場合は実施例1と、比較
例3の場合は実施例2と、比較例4の場合は実施例3と
、比較例5の場合は実施例4と、比較例6の場合は実施
例5とそれぞれ同様にして、セルロース繊維とガラス繊
維εの合計含有率が1重量%のセルロース繊維とガラス
繊維εの混合分散液M(比較例2)、混合分散液N(比
較例3)、混合分散液O(比較例4)、混合分散液P(
比較例5)を、混合分散液Q(比較例6)それぞれ得て
、含水無機化合物含有紙m(比較例2)、含水無機化合
物含有紙n(比較例3)、含水無機化合物含有紙0(比
較例4)、含水無機化合物含有紙p(比較例5)、含水
無機化合物含有紙q(比較例6)をそれぞれ得た。
含水無機化合物含有紙m、n、as P、 qについて
、米坪、厚さ、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性
をそれぞれ測定し、その結果を第1表及び第1図に示し
た。
、米坪、厚さ、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性
をそれぞれ測定し、その結果を第1表及び第1図に示し
た。
比較例7
実施例9において、ガラス繊維γを加えない以外は、実
施例9と同様にしてセルロース繊維含有率が1重量%の
セルロース繊維分散液Rを得て、含水無機化合物含有紙
rを得た。
施例9と同様にしてセルロース繊維含有率が1重量%の
セルロース繊維分散液Rを得て、含水無機化合物含有紙
rを得た。
含水無機化合物含有紙rについて、米坪、厚さ、密度、
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表に示した。
含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し、そ
の結果を第1表に示した。
実施例12
実施例9で得たセルロース繊維とガラス繊維γの混合分
散液1 300gに水酸化アルミニウム粉体5gを添加
し、撹拌機にて十分に分散混合し、十研式テスト抄紙機
にて手抄を行い、含水無機化合物を含有する紙層な得た
。同様の操作をさらに2回行い、得られた合計3枚の含
水無機化合物を含有する紙層な湿潤状態にて重ね合わせ
た後、常法にて圧搾、乾燥し含水無機化合物含有ボード
Sを得た。含水無機化合物含有ボードSについて、米坪
、厚さ、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれ
ぞれ測定しその結果を第2表に示した。
散液1 300gに水酸化アルミニウム粉体5gを添加
し、撹拌機にて十分に分散混合し、十研式テスト抄紙機
にて手抄を行い、含水無機化合物を含有する紙層な得た
。同様の操作をさらに2回行い、得られた合計3枚の含
水無機化合物を含有する紙層な湿潤状態にて重ね合わせ
た後、常法にて圧搾、乾燥し含水無機化合物含有ボード
Sを得た。含水無機化合物含有ボードSについて、米坪
、厚さ、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれ
ぞれ測定しその結果を第2表に示した。
実施例13
混合分散液I 400gに水酸化アルミニウム粉体4
.5gを添加する以外は実施例12と同様にして、含水
無機化合物含有ボードtを得た。
.5gを添加する以外は実施例12と同様にして、含水
無機化合物含有ボードtを得た。
含水無機化合物含有ボードtについて、米坪、厚さ、密
度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し
、その結果を第2表に示した。
度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し
、その結果を第2表に示した。
実施例14
実施例9で得た混合分散液I 3000gに水酸化アル
ミニウム粉体45 gを添加し、撹拌機にて十分に分散
混合し、標準角型テスト抄紙機にて手抄を行い、含水無
機化合物含有ボードUを得た。
ミニウム粉体45 gを添加し、撹拌機にて十分に分散
混合し、標準角型テスト抄紙機にて手抄を行い、含水無
機化合物含有ボードUを得た。
含水無機化合物含有ボードUについて、米坪、厚さ、密
度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し
、その結果を第2表に示した。
度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測定し
、その結果を第2表に示した。
比較例8〜9
比較例8の場合は実施例12において、比較例9の場合
は実施例14において、混合分散液工の代りにそれぞれ
セルロース繊維分散液Rを用いる以外は、比較例8の場
合は実施例12と、比較例9の場合は実施例14とそれ
ぞれ同様にして、含水無機化合物含有ボードV(比較例
8)、含水無機化合物含有ボードW(比較例9〉をそれ
ぞれ得た。
は実施例14において、混合分散液工の代りにそれぞれ
セルロース繊維分散液Rを用いる以外は、比較例8の場
合は実施例12と、比較例9の場合は実施例14とそれ
ぞれ同様にして、含水無機化合物含有ボードV(比較例
8)、含水無機化合物含有ボードW(比較例9〉をそれ
ぞれ得た。
含水無機化合物含有ボードv、wについて、米坪、厚さ
、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測
定し、その結果を第2表に示した実施例15 実施例1で得たセルロース繊維とガラス繊維αの混合分
散液A 200gに水酸化アルミニウム粉体1gを添加
し、撹拌機にて十分に分散混合し、水を加え1000m
+1とし、直径4μm以下のガラス繊維と含水無機化合
物の所定量を含有せしめたセルロース繊維分散スラリー
の濾水度を測定し、その結果を第3表及び第2図に示し
た。
、密度、含水無機化合物の歩留及び難燃性をそれぞれ測
定し、その結果を第2表に示した実施例15 実施例1で得たセルロース繊維とガラス繊維αの混合分
散液A 200gに水酸化アルミニウム粉体1gを添加
し、撹拌機にて十分に分散混合し、水を加え1000m
+1とし、直径4μm以下のガラス繊維と含水無機化合
物の所定量を含有せしめたセルロース繊維分散スラリー
の濾水度を測定し、その結果を第3表及び第2図に示し
た。
同様に、混合分散液A 100gに水酸化アルミニウム
粉体2gを添加し、撹拌機にて十分に分散混合した後、
水を加え10100Oとし、直径4μm以下のガラス繊
維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセルロース
繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果を第3表
及び第2図に示した。
粉体2gを添加し、撹拌機にて十分に分散混合した後、
水を加え10100Oとし、直径4μm以下のガラス繊
維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセルロース
繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果を第3表
及び第2図に示した。
さらに、混合分散液A25gに水酸化アルミニウム粉体
2.75 gを添加し、撹拌機にて十分に分散混合した
後、水を加え10100Oとし、直径4μm以下のガラ
ス繊維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセルロ
ース繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果を第
3表及び第2図に示した実施例16〜25 実施例15において、混合分散液Aの代りに混合分散液
B(実施例16)を、混合分散液C(実施例17)を、
混合分散液D(実施例18)を、混合分散液E(実施例
19)を、混合分散液F(実施例20)を、混合分散液
G(実施例21)を、混合分散液H(実施例22)を、
混合分散液I(実施例23)を、混合分散液J(実施例
24)を、混合分散液K(実施例25)をそれぞれ用い
る以外は実施例15と同様にして、直径4μm以下のガ
ラス繊維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセル
ロース繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果を
第3表、第2図及び第3図にそれぞれ示した。
2.75 gを添加し、撹拌機にて十分に分散混合した
後、水を加え10100Oとし、直径4μm以下のガラ
ス繊維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセルロ
ース繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果を第
3表及び第2図に示した実施例16〜25 実施例15において、混合分散液Aの代りに混合分散液
B(実施例16)を、混合分散液C(実施例17)を、
混合分散液D(実施例18)を、混合分散液E(実施例
19)を、混合分散液F(実施例20)を、混合分散液
G(実施例21)を、混合分散液H(実施例22)を、
混合分散液I(実施例23)を、混合分散液J(実施例
24)を、混合分散液K(実施例25)をそれぞれ用い
る以外は実施例15と同様にして、直径4μm以下のガ
ラス繊維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセル
ロース繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果を
第3表、第2図及び第3図にそれぞれ示した。
比較例10
比較例1で得たセルロース繊維分散液L 300gに水
を加え10100Oとし、セルロース繊維分散スラリー
の濾水度を測定し、その結果を第3表、第3図及び第4
図にそれぞれ示した。
を加え10100Oとし、セルロース繊維分散スラリー
の濾水度を測定し、その結果を第3表、第3図及び第4
図にそれぞれ示した。
比較例11〜25
比較例10において、セルロース繊維分散液りの代りに
混合分散液A(比較例11)を、混合分散液B(比較例
12)を、混合分散液C(比較例13)を、混合分散液
D(比較例14)を、混合分散液E(比較例15)を、
混合分散液F(比較例16)を、混合分散液G(比較例
17)を、混合分散液H(比較例18)を、混合分散液
I(比較例19)を、混合分散液J(比較例20)を、
混合分散液K(比較例21)を、混合分散液0(比較例
22)を、混合分散液P(比較例23)を、混合分散液
Q(比較例24)を、セルロース繊維分散液R(比較例
25)をそれぞれ用いる以外は、比較例10と同様にし
てガラス繊維を含有せしめたセルロース繊維分散スラリ
ー及びセルロース繊維分散スラリーをそれぞれ得て該セ
ルロース繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果
な第3表、第2図、第3図及び第4図にそれぞれ示した
。
混合分散液A(比較例11)を、混合分散液B(比較例
12)を、混合分散液C(比較例13)を、混合分散液
D(比較例14)を、混合分散液E(比較例15)を、
混合分散液F(比較例16)を、混合分散液G(比較例
17)を、混合分散液H(比較例18)を、混合分散液
I(比較例19)を、混合分散液J(比較例20)を、
混合分散液K(比較例21)を、混合分散液0(比較例
22)を、混合分散液P(比較例23)を、混合分散液
Q(比較例24)を、セルロース繊維分散液R(比較例
25)をそれぞれ用いる以外は、比較例10と同様にし
てガラス繊維を含有せしめたセルロース繊維分散スラリ
ー及びセルロース繊維分散スラリーをそれぞれ得て該セ
ルロース繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果
な第3表、第2図、第3図及び第4図にそれぞれ示した
。
比較例26〜3゜
実施例15において、混合分散液Aの代りにセルロース
繊維分散液L(比較例26)を、混合分散液0(比較例
27)を、混合分散液P(比較例28)を、混合分散液
Q(比較例29)を、セルロース繊維分散液R(比較例
30)をそれぞれ用いる以外は実施例15と同様にして
、含水無機化合物を含有せしめたセルロース繊維分散ス
ラリーの濾水度及びガラス繊維と含水無機化合物を含有
せしめたセルロース繊維分散スラリーの濾水度をそれぞ
れ測定し、その結果を第3表、第2図、第3図及び第4
図にそれぞれ示した。
繊維分散液L(比較例26)を、混合分散液0(比較例
27)を、混合分散液P(比較例28)を、混合分散液
Q(比較例29)を、セルロース繊維分散液R(比較例
30)をそれぞれ用いる以外は実施例15と同様にして
、含水無機化合物を含有せしめたセルロース繊維分散ス
ラリーの濾水度及びガラス繊維と含水無機化合物を含有
せしめたセルロース繊維分散スラリーの濾水度をそれぞ
れ測定し、その結果を第3表、第2図、第3図及び第4
図にそれぞれ示した。
比較例31
水1485gにガラス繊維α 15 gを添加し、離解
機にて離解しガラス繊維含有率が1重量%のガラス繊維
分散液Sを得た。
機にて離解しガラス繊維含有率が1重量%のガラス繊維
分散液Sを得た。
ガラス繊維分散液3300gに水を加え10100Oと
しガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果
を第3表及び第2図にそれぞれ示した。
しガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定し、その結果
を第3表及び第2図にそれぞれ示した。
同様に、ガラス繊維分散液5200gに水酸化アルミニ
ウム粉体1gを添加し、撹拌機にて十分に分散混合した
後、水を加え1000i1とし、含水無機化合物を含有
せしめたガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定し、そ
の結果を第3表及び第2図に示した。
ウム粉体1gを添加し、撹拌機にて十分に分散混合した
後、水を加え1000i1とし、含水無機化合物を含有
せしめたガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定し、そ
の結果を第3表及び第2図に示した。
また同様に、ガラス繊維分散液8 100gに水酸化ア
ルミニウム粉体2gを添加し、撹拌機にて十分に分散混
合した後、水を加えて1000gとし、含水無機化合物
を含有せしめたガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定
し、その結果を第3表及び第2図に示した。
ルミニウム粉体2gを添加し、撹拌機にて十分に分散混
合した後、水を加えて1000gとし、含水無機化合物
を含有せしめたガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定
し、その結果を第3表及び第2図に示した。
さらに、ガラス繊維分散液825gに水酸化アルミニウ
ム粉体2.75 gを添加し、撹拌機にて十分に分散混
合した後、水を加え1000i1とし、含水無機化合物
を含有せしめたガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定
し、その結果を第3表及び第2図に示した。
ム粉体2.75 gを添加し、撹拌機にて十分に分散混
合した後、水を加え1000i1とし、含水無機化合物
を含有せしめたガラス繊維分散スラリーの濾水度を測定
し、その結果を第3表及び第2図に示した。
比較例32〜35
比較例31において、ガラス繊維αの代りに、ガラス繊
維β(比較例32)を、ガラス繊維ε(比較例33)を
、ガラス繊維γ(比較例34)を、ガラス繊維δ(比較
例35)をそれぞれ用いる以外は、比較例31と同様に
してガラス繊維分散液T(比較例32)を、ガラス繊維
分散液U(比較例33)を、ガラス繊維分散液V(比較
例34)を、ガラス繊維分散液W(比較例35)をそれ
ぞれ得た。
維β(比較例32)を、ガラス繊維ε(比較例33)を
、ガラス繊維γ(比較例34)を、ガラス繊維δ(比較
例35)をそれぞれ用いる以外は、比較例31と同様に
してガラス繊維分散液T(比較例32)を、ガラス繊維
分散液U(比較例33)を、ガラス繊維分散液V(比較
例34)を、ガラス繊維分散液W(比較例35)をそれ
ぞれ得た。
さらに比較例31において、ガラス繊維分散液Sの代り
に、ガラス繊維分散液T(比較例32)を、ガラス繊維
分散液U(比較例33)を、ガラス繊維分散液V(比較
例34)を、ガラス繊維分散液W(比較例35)をそれ
ぞれ用いる以外は比較例31と同様にして、ガラス繊維
分散スラリーの濾水度及び含水無機化合物を含有せしめ
たガラス繊維分散スラリーの濾水度をそれぞれ測定し、
その結果を第3表、第3図及び第4図にそれぞれ示した
。
に、ガラス繊維分散液T(比較例32)を、ガラス繊維
分散液U(比較例33)を、ガラス繊維分散液V(比較
例34)を、ガラス繊維分散液W(比較例35)をそれ
ぞれ用いる以外は比較例31と同様にして、ガラス繊維
分散スラリーの濾水度及び含水無機化合物を含有せしめ
たガラス繊維分散スラリーの濾水度をそれぞれ測定し、
その結果を第3表、第3図及び第4図にそれぞれ示した
。
以下、余白
第1表、第2表及び第1図から明らかなように、直径4
μm以下のガラス繊維の所定量を含有せしめた含水無機
化合物含有セルロース繊維分散スラリーを用いて、通常
の抄紙方法で抄紙することにより、含水無機化合物の紙
あるいはボード中への歩留が飛躍的に向上し、特に該ガ
ラス繊維の含有量がごく微量であってもきわめて顕著な
含水無機化合物の歩留向上効果が得られ、結果的に、き
わめて容易かつ経済的に所望の難燃性を有する難燃紙及
び難燃ボードを製造することができることがわかる。
μm以下のガラス繊維の所定量を含有せしめた含水無機
化合物含有セルロース繊維分散スラリーを用いて、通常
の抄紙方法で抄紙することにより、含水無機化合物の紙
あるいはボード中への歩留が飛躍的に向上し、特に該ガ
ラス繊維の含有量がごく微量であってもきわめて顕著な
含水無機化合物の歩留向上効果が得られ、結果的に、き
わめて容易かつ経済的に所望の難燃性を有する難燃紙及
び難燃ボードを製造することができることがわかる。
また第3表、第2図、第3図及び第4図から明らかなよ
うに、直径4μm以下のガラス繊維の所定量をスラリー
中に含有せしめることにより、含水無機化合物を含有す
るスラリーの保水性能が飛躍的に向上し、特に該ガラス
繊維の含有量がごく微量であってもきわめて顕著な保水
性能の向上効果が得られることがわかる。
うに、直径4μm以下のガラス繊維の所定量をスラリー
中に含有せしめることにより、含水無機化合物を含有す
るスラリーの保水性能が飛躍的に向上し、特に該ガラス
繊維の含有量がごく微量であってもきわめて顕著な保水
性能の向上効果が得られることがわかる。
[発明の効果コ
以上、詳述したように本発明は、直径4μm以下のガラ
ス繊維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセルロ
ース繊維分散スラリーを調成し、通常の抄紙方法で抄造
することにより、水酸化アルミニウムの如き含水無機化
合物を多量に含有するスラリーの保水性能が向上するこ
ととなり、難燃性に悪影響を及ぼす有機系歩留向上剤等
を使用しなくとも該含水無機化合物の紙あるいはボード
中への歩留を飛躍的に同上せしめることができる。また
、きわめて容易かつ経済的に所望の難燃性を有する難燃
紙または難燃ボードを製造することができる。
ス繊維と含水無機化合物の所定量を含有せしめたセルロ
ース繊維分散スラリーを調成し、通常の抄紙方法で抄造
することにより、水酸化アルミニウムの如き含水無機化
合物を多量に含有するスラリーの保水性能が向上するこ
ととなり、難燃性に悪影響を及ぼす有機系歩留向上剤等
を使用しなくとも該含水無機化合物の紙あるいはボード
中への歩留を飛躍的に同上せしめることができる。また
、きわめて容易かつ経済的に所望の難燃性を有する難燃
紙または難燃ボードを製造することができる。
第1図は含水無機化合物の歩留とスラリー中のセルロー
ス繊維とガラス繊維の合計重量に占めるガラス繊維の含
有率との関係図、第2〜4図はスラリーの濾水度とスラ
リー中のセルロース繊維とガラス繊維の合計重量に占め
るガラス繊維の含有率との関係図であり、第2図はガラ
ス繊維αを用いた場合を、第3図はガラス繊維βを用い
た場合を、第4図はガラス繊維Cを用いた場合をそれぞ
れ示す。
ス繊維とガラス繊維の合計重量に占めるガラス繊維の含
有率との関係図、第2〜4図はスラリーの濾水度とスラ
リー中のセルロース繊維とガラス繊維の合計重量に占め
るガラス繊維の含有率との関係図であり、第2図はガラ
ス繊維αを用いた場合を、第3図はガラス繊維βを用い
た場合を、第4図はガラス繊維Cを用いた場合をそれぞ
れ示す。
Claims (3)
- (1)セルロース繊維を固形分で5〜60重量%、含水
無機化合物を固形分で15〜94重量%、直径4μm以
下のガラス繊維を固形分で0.05〜80重量%含有す
るスラリーを調成して抄造することを特徴とする難燃紙
または難燃ボードの製造方法。 - (2)含水無機化合物は水酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム、水酸化カルシウム、2水和石こう及びアル
ミン酸化カルシウムの中から選ばれた少なくとも1種類
からなる特許請求の範囲第1項記載の難燃紙または難燃
ボードの製造方法。 - (3)抄造に際しては、紙層を2層以上に重ね合わせて
行なうようにした特許請求の範囲第1項または第2項記
載の難燃紙または難燃ボードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264989A JPH03897A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 難燃紙または難燃ボードの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13264989A JPH03897A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 難燃紙または難燃ボードの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03897A true JPH03897A (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0450437B2 JPH0450437B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=15086261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13264989A Granted JPH03897A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 難燃紙または難燃ボードの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03897A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05148798A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-06-15 | Hokuetsu Paper Mills Ltd | 難燃紙または難燃ボード |
| JP2002309500A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | Hokuetsu Paper Mills Ltd | シート状不燃成形体及びその製造方法 |
| JP2002339296A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-27 | Hokuetsu Paper Mills Ltd | シート状不燃化粧材 |
| JP2002339297A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Hokuetsu Paper Mills Ltd | シート状不燃成形体及びその製造方法 |
| US6551607B1 (en) | 1998-12-31 | 2003-04-22 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method for sequestration of skin irritants with substrate compositions |
| WO2017099198A1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 住友ベークライト株式会社 | 難燃性抄造体、難燃性抄造成型品の製造方法及び難燃性抄造体の製造方法 |
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| JPS575999A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-12 | Fuji Kakou Seishi Kk | Production of fire retardant paper |
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| JPS6241399A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-23 | 本州製紙株式会社 | 無機質繊維シートの製造方法 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13264989A patent/JPH03897A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450437B2 (ja) | 1992-08-14 |
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