JPH039034A - 燃料噴射ポンプの燃料噴射時期制御装置 - Google Patents
燃料噴射ポンプの燃料噴射時期制御装置Info
- Publication number
- JPH039034A JPH039034A JP14162789A JP14162789A JPH039034A JP H039034 A JPH039034 A JP H039034A JP 14162789 A JP14162789 A JP 14162789A JP 14162789 A JP14162789 A JP 14162789A JP H039034 A JPH039034 A JP H039034A
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- JP
- Japan
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- lever
- fuel injection
- injection timing
- speed
- rotation speed
- Prior art date
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、燃料噴射ポンプでの燃料噴射時期の制御装置
に関し、特に燃料噴射時期調節具の入力部とガバナ機構
の調速レバーとを連結ロフトで連結し、調速レバーの作
動に連動して燃料噴射時期を調整するようにした燃料噴
射時期の制御装置に関する。
に関し、特に燃料噴射時期調節具の入力部とガバナ機構
の調速レバーとを連結ロフトで連結し、調速レバーの作
動に連動して燃料噴射時期を調整するようにした燃料噴
射時期の制御装置に関する。
(従来技術)
ガバナ機構の調速レバーと燃料噴射時期調節作動具とを
連結ロフトを介して連動させるようにしたものとして、
従来、例えば実開昭57−47765号公報に示された
ものかある。
連結ロフトを介して連動させるようにしたものとして、
従来、例えば実開昭57−47765号公報に示された
ものかある。
これは、コントロールスリーブに係合しているピンを揺
動輪に偏芯させて突設し、この揺動輪の入力端部を調速
レバーに連結ロッドで連結し、調速レバーの作動を連結
ロッドを介して揺動輪に伝達することにより、コントロ
ールスリーブを調速レバーに連動させて昇降さぜるよう
に構成してあった。
動輪に偏芯させて突設し、この揺動輪の入力端部を調速
レバーに連結ロッドで連結し、調速レバーの作動を連結
ロッドを介して揺動輪に伝達することにより、コントロ
ールスリーブを調速レバーに連動させて昇降さぜるよう
に構成してあった。
(解決しようとする課題)
ところが、従来のものでは、調速レバーと揺動輪とを連
結ロットで連結し、揺動輪にピンを偏芯させて立設して
いることから、揺動レバーの作動量とコントロールスリ
ーブの昇降量は、第6図に破線で示すように、直線的に
対応することになる。
結ロットで連結し、揺動輪にピンを偏芯させて立設して
いることから、揺動レバーの作動量とコントロールスリ
ーブの昇降量は、第6図に破線で示すように、直線的に
対応することになる。
そして、燃料噴射時期の進角量は常用稼働運転領域(高
回転領域)を基準に設定されることから、中回転領域用
の出力が不足する上、アイドリング回転域付近では噴射
時期が適当てはな(、騒音が発生するという問題があっ
た。
回転領域)を基準に設定されることから、中回転領域用
の出力が不足する上、アイドリング回転域付近では噴射
時期が適当てはな(、騒音が発生するという問題があっ
た。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、エン
ジンの全回転域で燃料噴射時期を適正に調整できる噴射
時期制御装置を提供することを目的とする。
ジンの全回転域で燃料噴射時期を適正に調整できる噴射
時期制御装置を提供することを目的とする。
4
(問題点を解決する手段)
上述の目的を達成するために本発明は、ガバナ機構の調
速レバーと燃料噴射時期調節具の入力部とを連結ロッド
で連動連結するようにした燃料噴射時期制御装置におい
て、ガバナ機構の調速入力軸に固定した基端側レバーと
、この基端側レバーに揺動可能な状態で枢支した先端側
レバーとで中折れ式の調速レバーを構成し、先端側レノ
\−と燃料噴射時期調節具の入力レバーとを連結ロッド
て連結するとともに、この先端側レバーにアクセル操作
具から連出したアクセルロッドを接続し、このアクセル
ロフトの回転数上昇側への作動時に先端側レバーを基端
側レバーで受け止めることにより先端側レバーと基端側
レバーとを同行移動させるように構成するとともに、先
端側レバーを捩りコイルバイ、で回転数減少側に弾性付
勢し、この捩りコイルバネのバネ定数を、稼働回転数以
下の回転数領域で調速レバーに回転数上昇側への操作力
が作用した際に先端側レバーを基端側レバーで受け止め
、調速レバーを稼働回転数以下の回転数領域に作動させ
る操作力では先端側レバーを基端側レバーに対して回転
低下側に揺動させるように設定したことを特徴としてい
る。
速レバーと燃料噴射時期調節具の入力部とを連結ロッド
で連動連結するようにした燃料噴射時期制御装置におい
て、ガバナ機構の調速入力軸に固定した基端側レバーと
、この基端側レバーに揺動可能な状態で枢支した先端側
レバーとで中折れ式の調速レバーを構成し、先端側レノ
\−と燃料噴射時期調節具の入力レバーとを連結ロッド
て連結するとともに、この先端側レバーにアクセル操作
具から連出したアクセルロッドを接続し、このアクセル
ロフトの回転数上昇側への作動時に先端側レバーを基端
側レバーで受け止めることにより先端側レバーと基端側
レバーとを同行移動させるように構成するとともに、先
端側レバーを捩りコイルバイ、で回転数減少側に弾性付
勢し、この捩りコイルバネのバネ定数を、稼働回転数以
下の回転数領域で調速レバーに回転数上昇側への操作力
が作用した際に先端側レバーを基端側レバーで受け止め
、調速レバーを稼働回転数以下の回転数領域に作動させ
る操作力では先端側レバーを基端側レバーに対して回転
低下側に揺動させるように設定したことを特徴としてい
る。
(作 用)
本発明では、ガバナ機構の調速レバーと燃料噴射時期調
節具の入力部とを連結ロッドで連動連結するようにした
燃料噴射時期制御装置において、ガバナ機構の調速入力
軸に固定した基端側レバーと、この基端側レバーに揺動
可能な状態で枢支した先端側レバーとて中折れ式の調速
レバーを構成し、先端側レバーと燃料噴射時期調節具の
入力レバーとを連結ロッドで連結するとともに、この先
端側レバーにアクセル操作具から連出したアクセルロッ
ドを接続し、このアクセルロッドの回転数上昇側への作
動時に先端側レバーを基端側レバーで受け止めることに
より先端側レバーと基端側レバーとを同行移動させるよ
うに構成するとともに、先端側レバーを捩りコイルバネ
で回転数減少側に弾性付勢し、この捩りコイルバネのバ
ネ定数を、稼働回転数以下の回転数領域で調速レバーに
回転数上昇側への操作力が作用した際に先端側レバーを
基端側レバーで受け止め、調速レバーを稼働回転数以下
の回転数領域に作動させる操作力では先端側レバーを基
端側レバーに対して回転低下側に揺動させるように設定
しであるので、稼働回転域での調速レバーの移動量に対
する噴射時期進角比率と、稼働回転域より低回転数の回
転域での調速レバーの移動量に対する噴射時期進角比率
とでは異なった比率でその進角量を制御することになる
。
節具の入力部とを連結ロッドで連動連結するようにした
燃料噴射時期制御装置において、ガバナ機構の調速入力
軸に固定した基端側レバーと、この基端側レバーに揺動
可能な状態で枢支した先端側レバーとて中折れ式の調速
レバーを構成し、先端側レバーと燃料噴射時期調節具の
入力レバーとを連結ロッドで連結するとともに、この先
端側レバーにアクセル操作具から連出したアクセルロッ
ドを接続し、このアクセルロッドの回転数上昇側への作
動時に先端側レバーを基端側レバーで受け止めることに
より先端側レバーと基端側レバーとを同行移動させるよ
うに構成するとともに、先端側レバーを捩りコイルバネ
で回転数減少側に弾性付勢し、この捩りコイルバネのバ
ネ定数を、稼働回転数以下の回転数領域で調速レバーに
回転数上昇側への操作力が作用した際に先端側レバーを
基端側レバーで受け止め、調速レバーを稼働回転数以下
の回転数領域に作動させる操作力では先端側レバーを基
端側レバーに対して回転低下側に揺動させるように設定
しであるので、稼働回転域での調速レバーの移動量に対
する噴射時期進角比率と、稼働回転域より低回転数の回
転域での調速レバーの移動量に対する噴射時期進角比率
とでは異なった比率でその進角量を制御することになる
。
そして、この場合、稼働回転域より低回転数の回転域で
は、回転数の僅かな変化に対して噴射時期の進角量は大
きく変化することになる。
は、回転数の僅かな変化に対して噴射時期の進角量は大
きく変化することになる。
(実施例)
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部取出し斜視
図、第2図はディーゼルエンジンの燃料噴射系統図、第
3図は燃料噴射装置の縦断正面図、第4図はその平面図
、第5図は調速レバーの斜視図である。
図、第2図はディーゼルエンジンの燃料噴射系統図、第
3図は燃料噴射装置の縦断正面図、第4図はその平面図
、第5図は調速レバーの斜視図である。
このディーゼルエンジン(1)はシリンダ(2)に挿入
したピストン(3)の上側に燃焼室(4)を形成したも
のであり、この燃焼室(4)には燃料噴射ポンプ(6)
・燃料噴射管(7)・燃料噴射器(8)を順に流れた燃
料か供給される。燃料噴射ポンプ(6)のプランジャ(
9)はクランクギヤ(10)・中間−1’ヤ(11)・
ポンプ駆動ギヤ(12)を介してポンプ駆動カム(13
)で上下方向に往復駆動される。
したピストン(3)の上側に燃焼室(4)を形成したも
のであり、この燃焼室(4)には燃料噴射ポンプ(6)
・燃料噴射管(7)・燃料噴射器(8)を順に流れた燃
料か供給される。燃料噴射ポンプ(6)のプランジャ(
9)はクランクギヤ(10)・中間−1’ヤ(11)・
ポンプ駆動ギヤ(12)を介してポンプ駆動カム(13
)で上下方向に往復駆動される。
この燃料噴射ポンプ(6)は公知のものであり噴射時期
調節可能に構成されている。即ち、プランジャ(9)に
は高圧室り14)に連通ずるサクションポー ト(15
)が形成され、プランジャ(9)に外嵌するるコントロ
ールスリーブ(16)にスピルボート(17)が形成し
である。そして、燃料噴射時期調節作動具(18)でコ
ントロールロッド(19)を介してコントロールスリー
ブ(16)をプランジャ(9)に対して上下方向に調節
作動させることにより、プレストロークを変更可能に構
成しである。また燃料噴射量の調節はエンジン回転数に
応じて揺動するガバナレバー(20)で燃料噴射ポンプ
(6)のコントロールラック(21)を介してプランジ
ャ(9)を回転させ、この切り欠き溝(22)の位相を
変えることによりなされるようにしである。
調節可能に構成されている。即ち、プランジャ(9)に
は高圧室り14)に連通ずるサクションポー ト(15
)が形成され、プランジャ(9)に外嵌するるコントロ
ールスリーブ(16)にスピルボート(17)が形成し
である。そして、燃料噴射時期調節作動具(18)でコ
ントロールロッド(19)を介してコントロールスリー
ブ(16)をプランジャ(9)に対して上下方向に調節
作動させることにより、プレストロークを変更可能に構
成しである。また燃料噴射量の調節はエンジン回転数に
応じて揺動するガバナレバー(20)で燃料噴射ポンプ
(6)のコントロールラック(21)を介してプランジ
ャ(9)を回転させ、この切り欠き溝(22)の位相を
変えることによりなされるようにしである。
このような構造の燃料噴射ポンプにおいて、本発明は燃
料噴射時期調節機構を以下に述べるように構成したもの
である。
料噴射時期調節機構を以下に述べるように構成したもの
である。
即ち、コントロールロッド(19)の入力端部に入力ア
ーム(24)を固定し、この入力アーム(24)に連動
ピン(25)を立設し、端面カム(26)に形成した燃
料噴射時期調節作動具(18)の出力端部を連動ピン(
25)に接当させるとともに、燃料噴射時期調節作動具
(18)の入力端部に固定した入力レバー(27)をガ
バナ機構(G)の調速レバー(28)に連結ロッド(2
9)で連動連結している。この調速レバー(28)ハそ
の内腕部にガバナスプリング(30)の一端部が係着さ
れており、アクセルペダル等の操作具から連出したアク
セルロッド(31)で調速レバー(28)を揺動させる
ことにより、ガバナスプリング(30)の張力を変化さ
せてガバナレバー(20)を揺動させるようにしである
。
ーム(24)を固定し、この入力アーム(24)に連動
ピン(25)を立設し、端面カム(26)に形成した燃
料噴射時期調節作動具(18)の出力端部を連動ピン(
25)に接当させるとともに、燃料噴射時期調節作動具
(18)の入力端部に固定した入力レバー(27)をガ
バナ機構(G)の調速レバー(28)に連結ロッド(2
9)で連動連結している。この調速レバー(28)ハそ
の内腕部にガバナスプリング(30)の一端部が係着さ
れており、アクセルペダル等の操作具から連出したアク
セルロッド(31)で調速レバー(28)を揺動させる
ことにより、ガバナスプリング(30)の張力を変化さ
せてガバナレバー(20)を揺動させるようにしである
。
この調速レバー(28)は、ガバナ機構(G)の調速入
力軸(32)に固定されている基端側レバー(33)と
、この基端側レバー(33)に揺動可能に枢支した先端
側レバー(34)とで構成した中折れレバーで構成して
あり、先端側レバー(34)にアクセルロッド(32)
と連結ロッド(29)とが係着しである。両レバー(3
3)(34)は先端側レバー(34)の回転増大側への
揺動を基端側レバー(33)で受け止めることにより同
行移動するように構成するとともに、その枢支部に配置
した捩りコイルバネ(35)のバネ力で回転減少側に弾
性付勢しである。
力軸(32)に固定されている基端側レバー(33)と
、この基端側レバー(33)に揺動可能に枢支した先端
側レバー(34)とで構成した中折れレバーで構成して
あり、先端側レバー(34)にアクセルロッド(32)
と連結ロッド(29)とが係着しである。両レバー(3
3)(34)は先端側レバー(34)の回転増大側への
揺動を基端側レバー(33)で受け止めることにより同
行移動するように構成するとともに、その枢支部に配置
した捩りコイルバネ(35)のバネ力で回転減少側に弾
性付勢しである。
そして、この捩りコイルバネ(35)のバネ定数は、先
端側レバー(34)に作用するアクセルロッド(32)
の操作力が最低稼働回転数を設定する操作力以上である
場合には、捩りコイルバネ(35)の弾性反発力に抗し
て先端側レバー(34)を基端側レバー(33)で受け
止めさせ、最低稼働回転数を設定する操作力以下の場合
には、捩りコイルバネ(35)の弾性反発力で先端側レ
バー(34)を基端側レバー(33)に対して回転数減
少側に揺動させることのできる値に設定しである。
端側レバー(34)に作用するアクセルロッド(32)
の操作力が最低稼働回転数を設定する操作力以上である
場合には、捩りコイルバネ(35)の弾性反発力に抗し
て先端側レバー(34)を基端側レバー(33)で受け
止めさせ、最低稼働回転数を設定する操作力以下の場合
には、捩りコイルバネ(35)の弾性反発力で先端側レ
バー(34)を基端側レバー(33)に対して回転数減
少側に揺動させることのできる値に設定しである。
調速レバー(28)をこのように構成すると、エンジン
回転数と燃料噴射時期の進角量は、第6図に示すように
、最低稼働回転数に対応する個所の前後でその変化率が
相違することになり、最低稼働回転数以上の回転数領域
ではその変化率が緩やかで、最低稼働回転数以下の回転
数領域ではその変化率が急激になる。したがって、最低
稼働回転数以下の領域、即ちアイドリング回転領域では
、僅かな回転数の変化に対して噴射時期の制御量が大き
くなることから、アイドリング回転時での騒音を低減さ
せることができるうえ、中速回転領域出の出力をアップ
させることが出来るようになる。
回転数と燃料噴射時期の進角量は、第6図に示すように
、最低稼働回転数に対応する個所の前後でその変化率が
相違することになり、最低稼働回転数以上の回転数領域
ではその変化率が緩やかで、最低稼働回転数以下の回転
数領域ではその変化率が急激になる。したがって、最低
稼働回転数以下の領域、即ちアイドリング回転領域では
、僅かな回転数の変化に対して噴射時期の制御量が大き
くなることから、アイドリング回転時での騒音を低減さ
せることができるうえ、中速回転領域出の出力をアップ
させることが出来るようになる。
なお、調速レバー(28)と燃料噴射時期調節具(18
)の入力レバー(27)との高さ方向での位相差を吸収
出来るようにするため、両レバー(28)(27)と連
結ロッド(29)とは球面連結構造を有するロッドエン
ド(36)を介して連結しである。また、連結ロッド(
29)の両端部にはぞれぞれ逆ネジが刻設しである。
)の入力レバー(27)との高さ方向での位相差を吸収
出来るようにするため、両レバー(28)(27)と連
結ロッド(29)とは球面連結構造を有するロッドエン
ド(36)を介して連結しである。また、連結ロッド(
29)の両端部にはぞれぞれ逆ネジが刻設しである。
(効 果)
本発明では、ガバナ機構の調速レバーと燃料噴射時期調
節具の入力部とを連結ロッドで連動連結するようにした
燃料噴射時期制御装置において、ガバナ機構の調速入力
軸に固定した基端側レバーと、この基端側レバーに揺動
可能な状態で枢支した先端側レバーとで中折れ式の調速
レバーを構成し、先端側レバーと燃料噴射時期調節具の
入ノJレバーとを連結ロッドで連結するとともに、この
先端側レバーにアクセル操作具から連出したアクセルロ
ッドを接続し、このアクセルロッドの回転数上昇側への
作動時に先端側レバーを基端側レバーで受け止めること
により先端側レバーと基端側レバーとを同行移動させる
ように構成するとともに、先端側レバーを捩りコイルバ
ネで回転数減少側に弾性付勢し、この捩りコイルバネの
バネ定数を、稼働回転数以下の回転数領域で調速レバー
に回転数上昇側への操作力が作用した際に先端側レバー
を基端側レバーで受け止め、調速レバーを稼働回転数以
下の回転数領域に作動させる操作力では先端側レバーを
基端側レバーに対して回転低下側に揺動させるように設
定しであるので、稼働回転域での調速レバーの移動量に
対する噴射時期進角比率と、稼働回転域より低回転数の
回転域での調速レバーの移動量に対する噴射時期進角比
率とでは異なった比率でその進角量を制御することがで
きる。そして、この場合、稼働回転域より低回転数の回
転域では、回転数の僅かな変化に対して噴射時期の進角
量を大きく変化させることができるから、アイドリング
回転時での燃料噴射時期を遅角させることができ、アイ
ドリング回転特出の騒音を減少させることができるうえ
、稼働回転領域での変化率を少なくして中回転領域で出
力を増大させることができる。
節具の入力部とを連結ロッドで連動連結するようにした
燃料噴射時期制御装置において、ガバナ機構の調速入力
軸に固定した基端側レバーと、この基端側レバーに揺動
可能な状態で枢支した先端側レバーとで中折れ式の調速
レバーを構成し、先端側レバーと燃料噴射時期調節具の
入ノJレバーとを連結ロッドで連結するとともに、この
先端側レバーにアクセル操作具から連出したアクセルロ
ッドを接続し、このアクセルロッドの回転数上昇側への
作動時に先端側レバーを基端側レバーで受け止めること
により先端側レバーと基端側レバーとを同行移動させる
ように構成するとともに、先端側レバーを捩りコイルバ
ネで回転数減少側に弾性付勢し、この捩りコイルバネの
バネ定数を、稼働回転数以下の回転数領域で調速レバー
に回転数上昇側への操作力が作用した際に先端側レバー
を基端側レバーで受け止め、調速レバーを稼働回転数以
下の回転数領域に作動させる操作力では先端側レバーを
基端側レバーに対して回転低下側に揺動させるように設
定しであるので、稼働回転域での調速レバーの移動量に
対する噴射時期進角比率と、稼働回転域より低回転数の
回転域での調速レバーの移動量に対する噴射時期進角比
率とでは異なった比率でその進角量を制御することがで
きる。そして、この場合、稼働回転域より低回転数の回
転域では、回転数の僅かな変化に対して噴射時期の進角
量を大きく変化させることができるから、アイドリング
回転時での燃料噴射時期を遅角させることができ、アイ
ドリング回転特出の騒音を減少させることができるうえ
、稼働回転領域での変化率を少なくして中回転領域で出
力を増大させることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部取出し斜視
図、第2図はディーゼルエンジンの燃料噴射系統図、第
3図は燃料噴射装置の縦断正面図、第4図はその平面図
、第5図は調速レバーの斜視図、第6図はエンジン回転
数とを進角量の関係を示すグラフである。 トディーゼルエンジン、6・・・燃料噴射ポンプ、9・
・・フランシャ、16・・・コントロールスリーフ、1
8・・燃料噴射時期調節具、19・・・コントロールロ
・ノド、G・・・ガバナ機構、27・・・(18)の入
力レバー、28・・・調速レバー、29・・・連結ロッ
ド、31・・・アクセル口・ノド、32・・・調速入力
軸、33・・・基端側レバー、34・・先端側レバー、
35・・・捩りコイルハネ。 0)
図、第2図はディーゼルエンジンの燃料噴射系統図、第
3図は燃料噴射装置の縦断正面図、第4図はその平面図
、第5図は調速レバーの斜視図、第6図はエンジン回転
数とを進角量の関係を示すグラフである。 トディーゼルエンジン、6・・・燃料噴射ポンプ、9・
・・フランシャ、16・・・コントロールスリーフ、1
8・・燃料噴射時期調節具、19・・・コントロールロ
・ノド、G・・・ガバナ機構、27・・・(18)の入
力レバー、28・・・調速レバー、29・・・連結ロッ
ド、31・・・アクセル口・ノド、32・・・調速入力
軸、33・・・基端側レバー、34・・先端側レバー、
35・・・捩りコイルハネ。 0)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディーゼルエンジン(1)に装備した燃料噴射ポン
プ(6)のプランジャ(9)にコントロールスリーブ(
16)を往復移動可能に外嵌し、このコントロールスリ
ーブ(16)をコントロールロッド(19)に接続し、
コントロールロッド(19)の入力部を燃料噴射時期調
節具(18)の出力部に連動連結するとともに、燃料噴
射時期調節具(18)の入力部をガバナ機構(G)の調
速レバー(28)に連結ロッド(29)を介して連動作
動可能に構成し、調速レバー(28)の作動に基づき燃
料噴射時期調節具(18)を作動させて、この燃料噴射
時期調節具(18)の作動をコントロールロッド(19
)を介してコントロールスリーブ(16)に伝達するこ
とにより、燃料噴射ポンプ(6)の燃料噴射時期を調節
するように構成した燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置
において、 ガバナ機構(G)の調速入力軸(32)に固定した基端
側レバー(33)と、この基端側レバー(33)に揺動
可能な状態で枢支した先端側レバー(34)とで調速レ
バー(28)を中折れ式に構成し、先端側レバー(34
)と燃料噴射時期調節具(18)の入力レバー(27)
とを連結ロッド(29)で連結するとともに、この先端
側レバー(34)にアクセル操作具から連出したアクセ
ルロッド(31)を接続し、アクセルロッド(31)の
回転数上昇側への作動時に先端側レバー(34)を基端
側レバー(33)で受け止めることにより先端側レバー
(34)と基端側レバー(33)とを同行移動させるよ
うに構成するとともに、先端側レバー(34)を捩りコ
イルバネ(35)で回転数減少側に弾性付勢し、この捩
りコイルバネ(35)のバネ定数を、稼働回転数の回転
数領域で調速レバー(28)に回転数上昇側への操作力
が作用した際に先端側レバー(34)を基端側レバー(
33)で受け止め、調速レバー(28)を稼働回転数以
下の回転数領域に操作する操作力では先端側レバー(3
4)を基端側レバー(33)に対して回転数低下側に揺
動させるように設定したことを特徴とする燃料噴射ポン
プの燃料噴射時期制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141627A JP2564188B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 燃料噴射ポンプの燃料噴射時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141627A JP2564188B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 燃料噴射ポンプの燃料噴射時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039034A true JPH039034A (ja) | 1991-01-16 |
| JP2564188B2 JP2564188B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=15296439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141627A Expired - Lifetime JP2564188B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 燃料噴射ポンプの燃料噴射時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564188B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747765U (ja) * | 1980-09-01 | 1982-03-17 |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1141627A patent/JP2564188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747765U (ja) * | 1980-09-01 | 1982-03-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564188B2 (ja) | 1996-12-18 |
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