JPH0390634A - 精紡機のテンション制御方法 - Google Patents
精紡機のテンション制御方法Info
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- JPH0390634A JPH0390634A JP22155989A JP22155989A JPH0390634A JP H0390634 A JPH0390634 A JP H0390634A JP 22155989 A JP22155989 A JP 22155989A JP 22155989 A JP22155989 A JP 22155989A JP H0390634 A JPH0390634 A JP H0390634A
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Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、糸に撚りを加えつつ連続的に巻き取る精紡機
のテンション制御方法に関する。
のテンション制御方法に関する。
[従来の技術]
一般に、糸に適当な撚りを加えつつこれを巻き取る精紡
装置として、リング精紡機が広く使用されている。
装置として、リング精紡機が広く使用されている。
第6図に示すように、このリング精紡機は、スピンドル
1に神立されてその軸廻りに回転される精紡ボビン2の
外周に、昇降自在のリング3が設けられ、このリンク3
に、その円形軌道に沿って移動自在に形成されたトラベ
ラ4が設けられて構成されている。
1に神立されてその軸廻りに回転される精紡ボビン2の
外周に、昇降自在のリング3が設けられ、このリンク3
に、その円形軌道に沿って移動自在に形成されたトラベ
ラ4が設けられて構成されている。
そして、精紡ボビン2上方のフィードローラ5から供給
される糸Yを、ヤーンガイド6及びl・ラベラ4によっ
て精紡ボビン2に案内し、フィードローラ5から送り出
される糸Yの速さと、精紡ボビン2の巻き取り速さ(ス
ピンドル1の回転速度)とのバランスによってトラベラ
4を旋回移動させることで、適当なテンションを付加し
つつ所望の撚りを加えるようになっている。
される糸Yを、ヤーンガイド6及びl・ラベラ4によっ
て精紡ボビン2に案内し、フィードローラ5から送り出
される糸Yの速さと、精紡ボビン2の巻き取り速さ(ス
ピンドル1の回転速度)とのバランスによってトラベラ
4を旋回移動させることで、適当なテンションを付加し
つつ所望の撚りを加えるようになっている。
また、高速化に伴い旋回の遠心力によって生じるバルー
ンテンションを抑えるために、リング3の上方で糸Y(
バルーン)に係合する制御部材7が設けられ°〔いる、
この制御部材7の形状としては、図示したようなリンク
形状のほが、精紡ボビン2を囲繞すべく下方が拡径され
た円筒状のカバも提案されている。
ンテンションを抑えるために、リング3の上方で糸Y(
バルーン)に係合する制御部材7が設けられ°〔いる、
この制御部材7の形状としては、図示したようなリンク
形状のほが、精紡ボビン2を囲繞すべく下方が拡径され
た円筒状のカバも提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところでリング精紡機においては、トラベラ4の旋回に
よって糸撚りを行っているために、トラベラ4の摩耗に
よる紡出テンションの経時変化、摩擦熱による糸Yへの
悪影響、或いは潤滑油による糸汚れ、等々のトラベラ4
に起因する問題が避けられなかった。
よって糸撚りを行っているために、トラベラ4の摩耗に
よる紡出テンションの経時変化、摩擦熱による糸Yへの
悪影響、或いは潤滑油による糸汚れ、等々のトラベラ4
に起因する問題が避けられなかった。
このため本出願人は、1−ラベラ4が不要になると共に
、バルーンテンションを下げてより一層の巻き取り高速
化を図るべく、糸Yを案内する機能を11加した回転体
たる円筒状のカバを有した構成を種々勘案中であった。
、バルーンテンションを下げてより一層の巻き取り高速
化を図るべく、糸Yを案内する機能を11加した回転体
たる円筒状のカバを有した構成を種々勘案中であった。
しかしながら、これら精紡機においては、紡出テンショ
ンの調節を行うことは難しかった。
ンの調節を行うことは難しかった。
即ち第7図および第8図に示したように、巻き取り中に
あっては、精紡ボビン2の糸層Wの径は、精紡ボビン2
の芯管8の外径である最小値aから、最終的な巻径であ
る最大値すまで変化するが、トラベラ4からの糸道の折
れ角θは、小径であるほど鋭角状になり、トラベラ4に
よる付加テンションが大になる。即ち最小値aを巻径と
している時が、最大の紡出テンションとなる。
あっては、精紡ボビン2の糸層Wの径は、精紡ボビン2
の芯管8の外径である最小値aから、最終的な巻径であ
る最大値すまで変化するが、トラベラ4からの糸道の折
れ角θは、小径であるほど鋭角状になり、トラベラ4に
よる付加テンションが大になる。即ち最小値aを巻径と
している時が、最大の紡出テンションとなる。
従って第9図に示したように、巻き取り中の紡出テンシ
ョンは、極大値と極小値との間を周期的に変動すること
となる。この変動は、スピンドル回転数Rが5,0OO
RPH程度の低速であれば変動幅もテンション値Tも小
さいが(同図A ) 、10.00ORPM以上の高速
になると、テンション値Tが増大する上に、大きな変動
幅(同図B)となって多大な負荷が掛り、糸切れが生じ
てしまうという問題があった。
ョンは、極大値と極小値との間を周期的に変動すること
となる。この変動は、スピンドル回転数Rが5,0OO
RPH程度の低速であれば変動幅もテンション値Tも小
さいが(同図A ) 、10.00ORPM以上の高速
になると、テンション値Tが増大する上に、大きな変動
幅(同図B)となって多大な負荷が掛り、糸切れが生じ
てしまうという問題があった。
この糸切れを防ぐために、従来のリング精紡機において
は、紡出テンションが小さくなるように送り出し速度を
調節したり、トラベラ4を交換するようにしていたが、
そのテンション調節には限界があり、特に高速回転にお
いては難しかった。
は、紡出テンションが小さくなるように送り出し速度を
調節したり、トラベラ4を交換するようにしていたが、
そのテンション調節には限界があり、特に高速回転にお
いては難しかった。
そこで本発明は、上記事情に鑑み、紡出テンションの調
節を適切にできる精紡機の制御方法を提供すべく創案さ
れたものである。
節を適切にできる精紡機の制御方法を提供すべく創案さ
れたものである。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明は、精紡
ボビンへ供給される糸を案内する回転体に制動力を加え
て糸の紡出テンションを制御するに際し、供給される以
前の糸のテンション値を検出し、その検出値の大小によ
って制動力を増減させるものである。
ボビンへ供給される糸を案内する回転体に制動力を加え
て糸の紡出テンションを制御するに際し、供給される以
前の糸のテンション値を検出し、その検出値の大小によ
って制動力を増減させるものである。
この方法によって、案内される糸は、回転体によって付
加されるテンションが増減されることで、所定の紡出テ
ンションに調節される。
加されるテンションが増減されることで、所定の紡出テ
ンションに調節される。
[実施例]
以下、本発明の実施例を、添付図面に従って説明する。
まず第1図によって、本発明に係わる精紡機のテンショ
ン制御方法を適用した制御装置の一実施例を説明する。
ン制御方法を適用した制御装置の一実施例を説明する。
同図において、従来と同様の構成には同一符号を付し、
その説明を省略する。
その説明を省略する。
この装置は、スピンドル(図示略)に挿立された精紡ボ
ビン2を囲繞する回転体たる円筒カバ11が形成されて
いる゛と共に、その回転を制動して糸Yの紡出テンショ
ンを調節するブレーキ手段12が設けられ、このブレー
キ手段12に、糸Yのテンション1iffTを検出して
その検出値に基づいて制動力を増減させる検出制御手段
13か設けられて構成されている。
ビン2を囲繞する回転体たる円筒カバ11が形成されて
いる゛と共に、その回転を制動して糸Yの紡出テンショ
ンを調節するブレーキ手段12が設けられ、このブレー
キ手段12に、糸Yのテンション1iffTを検出して
その検出値に基づいて制動力を増減させる検出制御手段
13か設けられて構成されている。
円筒カバ11は、軽量な薄板合金で成形され、精紡ボビ
ン2の芯管8よりも大きい内径を有した直筒部14と、
vL筒部14から下方に拡径されて延長されたスカート
部15とで成り、このスカート部15の下端部16に、
精紡ボビン2へ供給される糸Yを案内するためのフック
17が取り付けられている。またスカート部15の傾斜
は、精紡ボビン2の糸層Wの上端表面から適宜間隔を保
つように形成されている。
ン2の芯管8よりも大きい内径を有した直筒部14と、
vL筒部14から下方に拡径されて延長されたスカート
部15とで成り、このスカート部15の下端部16に、
精紡ボビン2へ供給される糸Yを案内するためのフック
17が取り付けられている。またスカート部15の傾斜
は、精紡ボビン2の糸層Wの上端表面から適宜間隔を保
つように形成されている。
直筒部14の外周壁には、円筒カバ11を極めて軽微な
回転抵抗で昇降フレーム18に支持させるための軸受部
材19が設けられている。この軸受部材19は、二段に
形成されたベアリング20と、ベアリング20を保持す
るベアリングカバ21とを有し、このベアリングカバ2
1が、緩衝材22を介してボルト23により昇降フレー
ムl8に固定されている。
回転抵抗で昇降フレーム18に支持させるための軸受部
材19が設けられている。この軸受部材19は、二段に
形成されたベアリング20と、ベアリング20を保持す
るベアリングカバ21とを有し、このベアリングカバ2
1が、緩衝材22を介してボルト23により昇降フレー
ムl8に固定されている。
ブレーキ手段12は、直WJ部14の軸受部材19より
も上部に設けられ、直筒部14の外壁に支持された円板
24と、所定の磁束を形成するためのt磁石25とによ
り主として構成されている。
も上部に設けられ、直筒部14の外壁に支持された円板
24と、所定の磁束を形成するためのt磁石25とによ
り主として構成されている。
即ち、円板24が磁束を横断する時に生じる抵抗によっ
て、これを制動するようになっている。そして、電磁石
25に所定の励磁電流を与えるための給電装置26が備
えられている。
て、これを制動するようになっている。そして、電磁石
25に所定の励磁電流を与えるための給電装置26が備
えられている。
円板24は、約1關の厚さの薄い金属板(アルミ製)に
よって成形され、円筒カバ11の径方向外方に鍔状に延
出する形になっている。電磁石25は、円板24の近傍
に位置されていると共に、所定の巻数で形成されたコイ
ル部27と、その芯材28の上下に接続されて円板24
rpJに延出されたアーム部材2つとで成る。このうち
平曲のアーム部材29が、ボルト23の頭部に支持され
ており、昇降フレーム18の昇降移動によって円筒カバ
11と一体的に上下するようになっている。
よって成形され、円筒カバ11の径方向外方に鍔状に延
出する形になっている。電磁石25は、円板24の近傍
に位置されていると共に、所定の巻数で形成されたコイ
ル部27と、その芯材28の上下に接続されて円板24
rpJに延出されたアーム部材2つとで成る。このうち
平曲のアーム部材29が、ボルト23の頭部に支持され
ており、昇降フレーム18の昇降移動によって円筒カバ
11と一体的に上下するようになっている。
そしてこれらアーム部材29の先端面30が、円板24
を挟むように近接位置されている0本実施例にあっては
、この先端面30同士の間隔tは、3〜4關程度に形成
されている。
を挟むように近接位置されている0本実施例にあっては
、この先端面30同士の間隔tは、3〜4關程度に形成
されている。
給電装置26は、各錘のスピンドル回転数などを制御す
るためのコントロールボックス31に収容されており、
これが検出制御手段13に接続されている。
るためのコントロールボックス31に収容されており、
これが検出制御手段13に接続されている。
検出制御手段13は、糸Yの紡出テンションを検出する
ためのテンションセンサ(圧電素子)32と、その検出
値によって給電装置26の電流値■を増減させる変換装
置33とで構成されている。
ためのテンションセンサ(圧電素子)32と、その検出
値によって給電装置26の電流値■を増減させる変換装
置33とで構成されている。
テンションセンサ32は、フィードローラ5の下方に設
けられ、送り出されてヤーンガイド6に至る途中の糸Y
に係合してそのテンション値下を電気信号〈電圧パルス
)の形で出力し、変換装置33に送信するようになって
いる。
けられ、送り出されてヤーンガイド6に至る途中の糸Y
に係合してそのテンション値下を電気信号〈電圧パルス
)の形で出力し、変換装置33に送信するようになって
いる。
第2図に示すように、変換装置33は、入力されるパル
スをアナログ電圧に変換するυp/Downカウンタ3
4及び抵抗器35と、パルスと設定値とを比較して適宜
υp/Downカウンタ34に入力させるコンパレータ
36,37とを有して構成され、アナログ電圧の調節に
よって、コイル部27へ流す電流を増減するようになっ
ている。
スをアナログ電圧に変換するυp/Downカウンタ3
4及び抵抗器35と、パルスと設定値とを比較して適宜
υp/Downカウンタ34に入力させるコンパレータ
36,37とを有して構成され、アナログ電圧の調節に
よって、コイル部27へ流す電流を増減するようになっ
ている。
υp/Downカウンタ34には、電圧の高低別にパル
スをカウントするためのDi子38及びU@子39と、
制御開始タイミングを入力するリセット端子40とが備
えられ、そのカウントに応じて16段階の電圧調整がで
きるようになっている。
スをカウントするためのDi子38及びU@子39と、
制御開始タイミングを入力するリセット端子40とが備
えられ、そのカウントに応じて16段階の電圧調整がで
きるようになっている。
コンパレータ36,37は、運転条件により設定した基
準電圧の上限V、及び下限Vt、がそれぞれ入力されて
おり、パルスが上限電圧■、を越えると上限用コンパレ
ータ36のAND条件が成立し、Up/Dovnカウン
タのDf@子38にパルスを入力させるようになってい
る。また逆に下限電圧VLを下回ると、下限用コンパレ
ータ37からUl子39に入力させるようになっている
。
準電圧の上限V、及び下限Vt、がそれぞれ入力されて
おり、パルスが上限電圧■、を越えると上限用コンパレ
ータ36のAND条件が成立し、Up/Dovnカウン
タのDf@子38にパルスを入力させるようになってい
る。また逆に下限電圧VLを下回ると、下限用コンパレ
ータ37からUl子39に入力させるようになっている
。
この基準電圧V s 、 V Lは、その時の運転条件
に適合した基準の紡出テンションT0の上下限(T o
±ΔT)に対応するものとして設定される。
に適合した基準の紡出テンションT0の上下限(T o
±ΔT)に対応するものとして設定される。
また本実施例にあっては、給電装置26は、コントロー
ルボックス31に備えられた操作部41のダイヤル操作
によって、電流値Iを調節するようになっている。即ち
第3図に示すように、精紡機42に備えられたコントロ
ールボックス31が、各鐘打に設けられた電磁石25と
それぞれ結線されている。
ルボックス31に備えられた操作部41のダイヤル操作
によって、電流値Iを調節するようになっている。即ち
第3図に示すように、精紡機42に備えられたコントロ
ールボックス31が、各鐘打に設けられた電磁石25と
それぞれ結線されている。
次に本発明に係わる精紡機のテンション制御方法の一実
施例を、上記#!戒の作用として説明する。
施例を、上記#!戒の作用として説明する。
フィードローラ5から送り出された糸Yは、ヤーンガイ
ド6を経由して、円筒カバ11の開口上端からその内壁
に沿って下方に案内され、フック17によって糸層Wの
表面へと巻き取られる9この時、円筒カバ11は、送り
出し速度と巻き取り速度とのバランスによって軸廻りに
回転し、糸Yにテンションを付加しつつ撚りを加える。
ド6を経由して、円筒カバ11の開口上端からその内壁
に沿って下方に案内され、フック17によって糸層Wの
表面へと巻き取られる9この時、円筒カバ11は、送り
出し速度と巻き取り速度とのバランスによって軸廻りに
回転し、糸Yにテンションを付加しつつ撚りを加える。
また、操作部41のダイヤル操作を行って、給電装置2
6からの電流をコイル部27に流して励磁させ、円板2
4を介して円筒カバL Lの回転を制動することで、フ
ック17で糸Yに付加するテンションを調節し、運転条
件に適合した基準の紡出テンションToになるようにセ
ットしておく。
6からの電流をコイル部27に流して励磁させ、円板2
4を介して円筒カバL Lの回転を制動することで、フ
ック17で糸Yに付加するテンションを調節し、運転条
件に適合した基準の紡出テンションToになるようにセ
ットしておく。
そしてこの巻き取り中においては、巻径の変動に起因す
る紡出テンションの変動が生じる。テンションセンサ3
2はこれを検知して、リアルタイムでコントロールボッ
クス31の変#A装置33にパルスを送る。このパルス
は、テンション[Tに比例した直?L電圧であり、基準
となる紡出テンションT0よりも小さいテンション値T
が検出されると、変1負装置33は、これに応じた量だ
け電流値Iを増加させる。ブレーキ手段12は、この増
加電流によってそのコイル部27の磁力を大きくし、円
板24を介して円筒カバ11の回転を制動する。即ち、
糸Yに付加するテンションを増大させる。
る紡出テンションの変動が生じる。テンションセンサ3
2はこれを検知して、リアルタイムでコントロールボッ
クス31の変#A装置33にパルスを送る。このパルス
は、テンション[Tに比例した直?L電圧であり、基準
となる紡出テンションT0よりも小さいテンション値T
が検出されると、変1負装置33は、これに応じた量だ
け電流値Iを増加させる。ブレーキ手段12は、この増
加電流によってそのコイル部27の磁力を大きくし、円
板24を介して円筒カバ11の回転を制動する。即ち、
糸Yに付加するテンションを増大させる。
従って、第4図及び第5図に示すように、周期的に大き
く変動していた紡出テンションは、制御開始点PIJ、
降、設定した基準紡出テンションT0の所定範囲(±Δ
T)に収まって、その変動幅が許容すべきものとなる。
く変動していた紡出テンションは、制御開始点PIJ、
降、設定した基準紡出テンションT0の所定範囲(±Δ
T)に収まって、その変動幅が許容すべきものとなる。
なお第4図はスピンドル回転数Rが8.0OORPHの
場合、第5図はR= 14.000RPMの場合のテン
ション変動をそれぞれ示している。
場合、第5図はR= 14.000RPMの場合のテン
ション変動をそれぞれ示している。
また、巻き取る糸Yの品種9番手変更を行うときは、こ
れに適合するように紡出テンションを変える必要がある
が、操作部41のダイヤル操作によって、電流値■を増
減させ、各錘のブレーキ手段12のコイル部27を適宜
励磁させることで、新たな基準の紡出テンションT。に
、−斉に調節される。
れに適合するように紡出テンションを変える必要がある
が、操作部41のダイヤル操作によって、電流値■を増
減させ、各錘のブレーキ手段12のコイル部27を適宜
励磁させることで、新たな基準の紡出テンションT。に
、−斉に調節される。
このように、フック17を有した円筒カバ11にその回
転を制動するブレーキ手段12と検出制御手段13とを
設け、糸Yのテンション値Tに応じて制動力を増減させ
るよう′にしたので、巻き取り中の糸Yの紡出テンショ
ンをフィードバンク制御できる。即ち、その変動幅を所
定1aT、近傍に縮小することで、特に高速回転時にお
いて生じていた糸切れを防止することができる。
転を制動するブレーキ手段12と検出制御手段13とを
設け、糸Yのテンション値Tに応じて制動力を増減させ
るよう′にしたので、巻き取り中の糸Yの紡出テンショ
ンをフィードバンク制御できる。即ち、その変動幅を所
定1aT、近傍に縮小することで、特に高速回転時にお
いて生じていた糸切れを防止することができる。
また本実施例にあっては、操作部41によって電磁石2
5に流す電流をダイヤル調節できるようにしたので、必
要に応じて各錘の紡出テンションを速やかに調節できる
。即ち、従来のリング精紡機のようにトラベラを交換す
る手間を省くことができ、消耗品としてのトラベラを消
費することもない、言い換えると、円筒カバ11を汎用
機器として使用できるものである。
5に流す電流をダイヤル調節できるようにしたので、必
要に応じて各錘の紡出テンションを速やかに調節できる
。即ち、従来のリング精紡機のようにトラベラを交換す
る手間を省くことができ、消耗品としてのトラベラを消
費することもない、言い換えると、円筒カバ11を汎用
機器として使用できるものである。
そして本実施例にあっては、円板24と電磁石25とを
設けて、J1接触のブレーキ手段12を構成したので、
耐久性が極めて良く、細がい制御も可能である。例えば
R= 8,0008P14において、電流を0〜220
mAの範囲で増減することで、連続的に紡出テンション
を12.5〜34gに調節することができる。
設けて、J1接触のブレーキ手段12を構成したので、
耐久性が極めて良く、細がい制御も可能である。例えば
R= 8,0008P14において、電流を0〜220
mAの範囲で増減することで、連続的に紡出テンション
を12.5〜34gに調節することができる。
そして精紡ボビン2を囲繞した円筒カバ11と回転抵抗
を最少法にJf7Jえる軸受部材19とによって、従来
のリング精紡機と同等の糸性質を保ちながら糸品質を改
善することができ、バルーンテンションを下げ、巻き取
りの高速化に貢献するものである。
を最少法にJf7Jえる軸受部材19とによって、従来
のリング精紡機と同等の糸性質を保ちながら糸品質を改
善することができ、バルーンテンションを下げ、巻き取
りの高速化に貢献するものである。
なお、本実施例では回転体としてフックを有した円筒カ
バを設けるようにしたが、ブレーキ手段及びその制動力
を調節する手段を備えることができるものであれば、ど
の様なものであってら梢わない。
バを設けるようにしたが、ブレーキ手段及びその制動力
を調節する手段を備えることができるものであれば、ど
の様なものであってら梢わない。
またブレーキ手段の楕或としては、本実施例で示したよ
うな電磁石を備えたものに限らず、公知の接触型のブレ
ーキを設けても構わない。
うな電磁石を備えたものに限らず、公知の接触型のブレ
ーキを設けても構わない。
C発明の効果1
以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
発揮する。
糸を案内する回転体に制動力を加えてその紡出テンショ
ンを制御するに際して、供給される以前のテンション値
を検出し、その検出値の大小によって制動力を増減させ
るので、適切な紡出テンションの調節を確実且つ簡単に
行うことができ、高速回転時の糸切れ防止が達成される
。
ンを制御するに際して、供給される以前のテンション値
を検出し、その検出値の大小によって制動力を増減させ
るので、適切な紡出テンションの調節を確実且つ簡単に
行うことができ、高速回転時の糸切れ防止が達成される
。
第1図は本発明に係わる精紡機のテンション制御方法を
適用した制御装置の一実施例を示した曲回面図、第2図
はその要部である変換装置の回路図、第3図は制御装置
をDlllえた粕紡機の金体を示した平面図、第4図及
び第5図は第1図の作用を説明するための巻き取り中の
紡出テンションの変動を示した時間と紡出デンンション
との関係図、第6図は従来の技術たるリンク精紡機を示
したffjII面図、第7図はffj来技術の課題を説
明するための精紡ボビンの平面図、第8図はその側面図
、第9図はその巻き収り中の紡出テンションの変動を示
した時間と紡出テンンションとの関係図である。 図中、2は精紡ボビン、11は回転体たる円筒カバ、1
2はブレーキ手段、13は検出制御手段である。
適用した制御装置の一実施例を示した曲回面図、第2図
はその要部である変換装置の回路図、第3図は制御装置
をDlllえた粕紡機の金体を示した平面図、第4図及
び第5図は第1図の作用を説明するための巻き取り中の
紡出テンションの変動を示した時間と紡出デンンション
との関係図、第6図は従来の技術たるリンク精紡機を示
したffjII面図、第7図はffj来技術の課題を説
明するための精紡ボビンの平面図、第8図はその側面図
、第9図はその巻き収り中の紡出テンションの変動を示
した時間と紡出テンンションとの関係図である。 図中、2は精紡ボビン、11は回転体たる円筒カバ、1
2はブレーキ手段、13は検出制御手段である。
Claims (1)
- 1、精紡ボビンへ供給される糸を案内する回転体に制動
力を加えて上記糸の紡出テンションを制御するに際し、
供給される以前の糸のテンション値を検出し、その検出
値の大小によって上記制動力を増減させることを特徴と
する精紡機のテンション制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22155989A JPH0390634A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 精紡機のテンション制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22155989A JPH0390634A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 精紡機のテンション制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390634A true JPH0390634A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16768627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22155989A Pending JPH0390634A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 精紡機のテンション制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390634A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5802833A (en) * | 1995-05-22 | 1998-09-08 | Romano Boni | Textile machine for forming yarn windings of any shape |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP22155989A patent/JPH0390634A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5802833A (en) * | 1995-05-22 | 1998-09-08 | Romano Boni | Textile machine for forming yarn windings of any shape |
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