JPH039193A - 熱伸縮する線状体のオフセット部 - Google Patents
熱伸縮する線状体のオフセット部Info
- Publication number
- JPH039193A JPH039193A JP13988389A JP13988389A JPH039193A JP H039193 A JPH039193 A JP H039193A JP 13988389 A JP13988389 A JP 13988389A JP 13988389 A JP13988389 A JP 13988389A JP H039193 A JPH039193 A JP H039193A
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- linear material
- cable
- offset
- bending
- circular arc
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- Pending
Links
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、管路口から人孔内に伸び出すケーブル部分や
、ケーブル冷却管等の線状体に対して二つの円弧状部分
が連接するように形状付けて構成された熱伸縮を吸収す
るためのオフセット部に関する。
、ケーブル冷却管等の線状体に対して二つの円弧状部分
が連接するように形状付けて構成された熱伸縮を吸収す
るためのオフセット部に関する。
人孔内に設けられるケーブルオフセット部は、第5図に
示すように、管路内に引き入れられたケーブルが管路口
1から突き出し且つ大孔内に据え付は固定された接続箱
2に終端するた部分3を略S字状に曲げて二つの連接円
弧3a、3bを有するように形状付けることにより得ら
れ、そしてケーブル通電時の熱膨張により管路内のケー
ブルが管路口より伸び出した場合、破線4で示すように
上側円弧状部分3aと下側円弧状部分3bとの連接部と
なる位置を変曲点3Cとして、当該百円弧状部分3a、
3bを膨らみ変形させることにより当該伸び出し分の吸
収を図るものとして設計されている。
示すように、管路内に引き入れられたケーブルが管路口
1から突き出し且つ大孔内に据え付は固定された接続箱
2に終端するた部分3を略S字状に曲げて二つの連接円
弧3a、3bを有するように形状付けることにより得ら
れ、そしてケーブル通電時の熱膨張により管路内のケー
ブルが管路口より伸び出した場合、破線4で示すように
上側円弧状部分3aと下側円弧状部分3bとの連接部と
なる位置を変曲点3Cとして、当該百円弧状部分3a、
3bを膨らみ変形させることにより当該伸び出し分の吸
収を図るものとして設計されている。
しかし、かくの如く形状付けられたオフセット部におけ
る実態は、上記のように正規に形状付けられたものであ
っても、時間の経過とともに二点鎖vA5で示すように
変形し、その変形状態でケーブルの伸び出しを吸収する
ものとなっている。
る実態は、上記のように正規に形状付けられたものであ
っても、時間の経過とともに二点鎖vA5で示すように
変形し、その変形状態でケーブルの伸び出しを吸収する
ものとなっている。
かかる変形状態のもとでは、上側の円弧状部分3aと下
側の円弧状部分3bとの変曲点3cにおいて符号6のよ
うに大きな直線状態が形成され、上下の円弧状部分3a
、3bにおいて、符号7゜8で示すように曲げ半径が極
端に小さくなっていた。
側の円弧状部分3bとの変曲点3cにおいて符号6のよ
うに大きな直線状態が形成され、上下の円弧状部分3a
、3bにおいて、符号7゜8で示すように曲げ半径が極
端に小さくなっていた。
ケーブル特にCvケーブルでは、座屈破壊を防止するた
め、曲げ半径を成る値以上に保つ必要があり、第1図の
二点鎖線5で示すような不規則な変形状態のもとでは、
最小となる曲げ半径を考慮して、オフセット寸法を大き
くとる必要があった。
め、曲げ半径を成る値以上に保つ必要があり、第1図の
二点鎖線5で示すような不規則な変形状態のもとでは、
最小となる曲げ半径を考慮して、オフセット寸法を大き
くとる必要があった。
近年、既設管路の空きを利用してケーブルを布設する要
求が屡あり、その場合には人孔に余裕が無くて上記のよ
うな大きなオフセット寸法では対応しきれない場合があ
った。
求が屡あり、その場合には人孔に余裕が無くて上記のよ
うな大きなオフセット寸法では対応しきれない場合があ
った。
従来、曲げ半径が小さくなる部分にガイド管を添わせ、
そして最小曲げ半径部分が当該ガイド管の内径とケーブ
ル外径とのギャップにより成る値の曲げ半径までは変形
するが、それ以下の曲げ半径に変形しようとするのを抑
制する方法があることはあったが、この方法によっても
上記のような不規則な変形が生じ、而も、ガイド管が人
孔内に据え付けられた支持棒等に取り付けてケーブル周
上にとりまくように配置されるので、ガイド管が最小曲
げ半径部分からずれて該部分の曲げ規制が行えなくなる
恐れがあり、また、成る程度の局部的な曲げ変形を許容
するので、オフセット寸法の大幅な縮小化は望めなかっ
た。
そして最小曲げ半径部分が当該ガイド管の内径とケーブ
ル外径とのギャップにより成る値の曲げ半径までは変形
するが、それ以下の曲げ半径に変形しようとするのを抑
制する方法があることはあったが、この方法によっても
上記のような不規則な変形が生じ、而も、ガイド管が人
孔内に据え付けられた支持棒等に取り付けてケーブル周
上にとりまくように配置されるので、ガイド管が最小曲
げ半径部分からずれて該部分の曲げ規制が行えなくなる
恐れがあり、また、成る程度の局部的な曲げ変形を許容
するので、オフセット寸法の大幅な縮小化は望めなかっ
た。
本発明は、上記した現状を打破するものとしてなされて
おり、設計された最適な初期形状を大幅に崩すことなく
全体にわたる均等な而も僅かな変形により線状体の伸び
出しを吸収し、そしてオフセット寸法を小さくすること
が可能な、オフセット部を提供することに目的がある。
おり、設計された最適な初期形状を大幅に崩すことなく
全体にわたる均等な而も僅かな変形により線状体の伸び
出しを吸収し、そしてオフセット寸法を小さくすること
が可能な、オフセット部を提供することに目的がある。
かかる目的を達成する本発明の手段は、線状体に対して
、二つの円弧状部分が連接するように形状付けることに
よって得られたオフセント部において、当該二つの円弧
状部分それぞれにおける線状体の外周に該線状体ととも
に変形可能なように一体的に設けられた曲げ剛性増加層
を存せしめたものである。
、二つの円弧状部分が連接するように形状付けることに
よって得られたオフセント部において、当該二つの円弧
状部分それぞれにおける線状体の外周に該線状体ととも
に変形可能なように一体的に設けられた曲げ剛性増加層
を存せしめたものである。
互いに連接しあう二つの円弧状部分が、それ自身に付与
された曲げ剛性増加層によって線状体本来の曲げ剛性(
El)を大きくしているので、極端に曲げ半径が小さく
なるように大きく変形することがなくなり、そしてその
曲げ規制骨は二つの円弧状部分の変曲点における直線部
分の曲げを強要し、もって初期のオフセット形状を大き
く崩すことなく全体にわたり均等に而も僅かに変形する
ことができる。
された曲げ剛性増加層によって線状体本来の曲げ剛性(
El)を大きくしているので、極端に曲げ半径が小さく
なるように大きく変形することがなくなり、そしてその
曲げ規制骨は二つの円弧状部分の変曲点における直線部
分の曲げを強要し、もって初期のオフセット形状を大き
く崩すことなく全体にわたり均等に而も僅かに変形する
ことができる。
第1図は、本発明にかかるオフセット部をケーブルに適
用した一実施例であり、管路口1)から人孔内に据え付
けられた接続箱12までのケーブル部分13において、
略S字状に曲げて二つの円弧状部分13a、13bが変
曲点13cを介して連接するように形状付けられており
、上側の円弧状部分13aと下側円弧状部分13bそれ
ぞれのケーブル外周に曲げ剛性増加層20a、20bを
有せしめたものである。
用した一実施例であり、管路口1)から人孔内に据え付
けられた接続箱12までのケーブル部分13において、
略S字状に曲げて二つの円弧状部分13a、13bが変
曲点13cを介して連接するように形状付けられており
、上側の円弧状部分13aと下側円弧状部分13bそれ
ぞれのケーブル外周に曲げ剛性増加層20a、20bを
有せしめたものである。
第2図乃至第4図はかかる曲げ剛性増加層の具体例を示
したものである。
したものである。
第2図の実施例では、曲げ変形が集中し易い円弧状部分
13aにおけるケーブルのプラスチックシースの外周に
、アルミニウム等の比較的軟質な金属または合成樹脂製
の波付管21を被せ、適当な緊縛手段で一体化させたも
のである。
13aにおけるケーブルのプラスチックシースの外周に
、アルミニウム等の比較的軟質な金属または合成樹脂製
の波付管21を被せ、適当な緊縛手段で一体化させたも
のである。
第3図の実施例では、曲げ変形が集中し易い円弧状部分
13aにおけるケーブルのプラスチックシースの外周に
、プラスチックシースと同等のパイプ、収縮性チューブ
、可撓性金属パイプ、可撓性金属テープまたはプラスチ
ックテープによる層を多層22,23.24に設け、而
も外側に向かう層はど長さを徐々に小さくして、両端で
ペンシリング状或いはテーパ状の傾斜25を付与したも
のである。
13aにおけるケーブルのプラスチックシースの外周に
、プラスチックシースと同等のパイプ、収縮性チューブ
、可撓性金属パイプ、可撓性金属テープまたはプラスチ
ックテープによる層を多層22,23.24に設け、而
も外側に向かう層はど長さを徐々に小さくして、両端で
ペンシリング状或いはテーパ状の傾斜25を付与したも
のである。
第4図の実施例では、曲げ変形が集中し易い円弧状部分
13aにおけるケーブルのプラスチックシースの外周に
、厚肉のゴム管または他の−回り大きなサイズのケーブ
ルにおけるプラスチックシースを切り取ったパイプ26
を縦にスリットをいれて拡開しながら被せ、パイプ26
自身の弾発力で当該プラスチックシース上に把持させる
か若しくはその他の適当な緊縛手段により一体化させた
ものである。
13aにおけるケーブルのプラスチックシースの外周に
、厚肉のゴム管または他の−回り大きなサイズのケーブ
ルにおけるプラスチックシースを切り取ったパイプ26
を縦にスリットをいれて拡開しながら被せ、パイプ26
自身の弾発力で当該プラスチックシース上に把持させる
か若しくはその他の適当な緊縛手段により一体化させた
ものである。
上記具体例は、同一構造のものをそれぞれの曲げ剛体増
加層21a、21bに適用しても良く、または、曲げ剛
体増加層21)aと21bとで各々異なる構造のものを
適用してもよい。
加層21a、21bに適用しても良く、または、曲げ剛
体増加層21)aと21bとで各々異なる構造のものを
適用してもよい。
そして、各曲げ剛性増加Ji21a、2tbは、曲げ剛
性(El)を同一に高くしても良いが、本実施例のよう
に上側円弧状部分13aと下側円弧状部分13bの連接
円弧で形成されるオフセフ)部にあっては、下側の円弧
状部分13bにおける曲げ剛性増加層21bの曲げ剛性
(ET)を大きくすることにより、上下の曲げ応力をバ
ランスさせることができる。
性(El)を同一に高くしても良いが、本実施例のよう
に上側円弧状部分13aと下側円弧状部分13bの連接
円弧で形成されるオフセフ)部にあっては、下側の円弧
状部分13bにおける曲げ剛性増加層21bの曲げ剛性
(ET)を大きくすることにより、上下の曲げ応力をバ
ランスさせることができる。
上記のようにして各円弧状部分132.13bに曲げ剛
性増加1i20a、20bを一体的に有したものによれ
ば、ケーブル自身の重みにより上側円弧状部分13aが
下側に折れ曲がるのが抑制されるとともに、下側円弧状
部分13bでは座屈するのが抑止され、そして第1図の
破線14で示すように変曲点13cの直線部分が伸長す
るのが抑制された状態で、初期のオフセント形状を大き
く崩すことなく全体に僅かな変形する。
性増加1i20a、20bを一体的に有したものによれ
ば、ケーブル自身の重みにより上側円弧状部分13aが
下側に折れ曲がるのが抑制されるとともに、下側円弧状
部分13bでは座屈するのが抑止され、そして第1図の
破線14で示すように変曲点13cの直線部分が伸長す
るのが抑制された状態で、初期のオフセント形状を大き
く崩すことなく全体に僅かな変形する。
なお、以上の実施例は、ケーブルに適用した例を示した
が、ケーブル冷却管等の熱の影響を受けるパイプについ
ても同様に適用できる。
が、ケーブル冷却管等の熱の影響を受けるパイプについ
ても同様に適用できる。
以上の説明によって明らかな通り、本発明にかかるオフ
セット部によれば、設計された最適な初期形状を大幅に
崩すことなく全体にわたる均等な而も僅かな変形により
線状体の伸び出しを吸収し、そしてオフセット寸法を小
さくすることが可能なオフセット部を提供するという所
期の目的は十分に達成することができる。
セット部によれば、設計された最適な初期形状を大幅に
崩すことなく全体にわたる均等な而も僅かな変形により
線状体の伸び出しを吸収し、そしてオフセット寸法を小
さくすることが可能なオフセット部を提供するという所
期の目的は十分に達成することができる。
また、曲げ剛性増加層は線状体の外周に一体的に有して
いるため、線状体の熱伸縮に伴う変形によりずれる恐れ
がなく、曲げ半径が小さくなろうとする円弧状部分への
曲げ剛性増加が常時確実に確保され、安定性に優れてい
る等、実益の大きいものである。
いるため、線状体の熱伸縮に伴う変形によりずれる恐れ
がなく、曲げ半径が小さくなろうとする円弧状部分への
曲げ剛性増加が常時確実に確保され、安定性に優れてい
る等、実益の大きいものである。
第1図は本発明にかかるオフセット部の一実施例を示す
説明図、第2図乃至第4図は同オフセット部における曲
げ剛性増加構造の具体例を示す要部説明図、第5図は一
般的なケーブルオフセット部の例を示す説明図である。 図中、1)は管路口、12は接続箱、13はケーブル部
分(オフセット形状部分)、13a及び13bは円弧状
部分、13Cは変曲点、20a及び20bは曲げ剛性増
加層である。 第 旧 第 2 図
説明図、第2図乃至第4図は同オフセット部における曲
げ剛性増加構造の具体例を示す要部説明図、第5図は一
般的なケーブルオフセット部の例を示す説明図である。 図中、1)は管路口、12は接続箱、13はケーブル部
分(オフセット形状部分)、13a及び13bは円弧状
部分、13Cは変曲点、20a及び20bは曲げ剛性増
加層である。 第 旧 第 2 図
Claims (2)
- (1)線状体に対して、二つの円弧状部分が連接するよ
うに形状付けることによって得られたオフセット部にお
いて、当該二つの円弧状部分それぞれにおける線状体の
外周に該線状体とともに変形可能なように一体的に設け
られた曲げ剛性増加層を有していること特徴とする熱伸
縮する線状体のオフセット部。 - (2)前記曲げ剛性増加層が、線状体自身の外周に補強
部材を覆設一体化して形成されている請求項(1)記載
のオフセット部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13988389A JPH039193A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 熱伸縮する線状体のオフセット部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13988389A JPH039193A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 熱伸縮する線状体のオフセット部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039193A true JPH039193A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15255805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13988389A Pending JPH039193A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 熱伸縮する線状体のオフセット部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039193A (ja) |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13988389A patent/JPH039193A/ja active Pending
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