JPH0392256A - 複合型不織布研磨材 - Google Patents

複合型不織布研磨材

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JPH0392256A
JPH0392256A JP22661089A JP22661089A JPH0392256A JP H0392256 A JPH0392256 A JP H0392256A JP 22661089 A JP22661089 A JP 22661089A JP 22661089 A JP22661089 A JP 22661089A JP H0392256 A JPH0392256 A JP H0392256A
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JP
Japan
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abrasive
nonwoven
nonwoven fabric
resin
containing layer
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JP22661089A
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Toshiya Shiozu
塩津 利也
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工業用途に使用される複合型不織布研磨材に
関するものであって、キズとり作業、かえりとり作業、
ならし仕上作業、みがき仕上作業、クリーニング作業等
に利用することを目的とするものである。
(従来の技術) 従来、不織布研磨材としては、合威繊維よりなるウェブ
に研磨材砥粒を含有する合威樹脂を含浸または散布法に
より作成したものがある。また、該不織布研磨材をディ
スク状に打抜き積層圧縮したホイール形状のものや、シ
ャフトコアに巻きつけ、合成樹脂により一体化したホイ
ール形状の不織布研磨材が多く見受けられる。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、従来の不織布研磨材は、研磨材砥粒を含有す
る合成樹脂層で全体が被覆されるため、合成繊維が本来
持つ弾性が十分に生かせないという問題点がある。
また、弾性に優れた合威樹脂は、不織布研磨材の弾性を
向上させ、優れた曲面追従性、作業性、安全性を与える
が、その反面強度、耐熱に欠け、研磨力、耐久性に問題
がある.更に、合成樹脂マトリックス中の研磨砥粒を分
散含有せしめると、合成樹脂本来の弾性が低下する。
よって、弾力性、研磨力、耐久性、安全性および作業性
全てを満足させる不織布研磨材が望まれている. (課題を解決する為の手段) 本発明はこの様な現況に鑑み、弾力性、作業性および安
全性に優れ、尚かつ研磨力および耐久性に優れた複合型
不織布研磨材を提供するものである。即ち本発明は、合
成繊維よりなるウェブの繊維間相互を、合威樹脂により
仮止めしてなる基材繊維層表面に、研磨材砥粒を熱硬化
性樹脂100重量部に対し50−1,000重量含有し
た研磨材含有層をドット状に部分被覆、固着せしめた不
織布研磨基材Aと合成繊維よりなるウェブの繊維相互を
、合成樹脂により仮止めしてなる不織布Bを熱硬化性弾
性樹脂により、積層一体化し上記課題を解決した。
不織布研磨基材Aを構威する合成繊維としては、ボリア
ミド、ポリエステル、アクリルおよびポリ塩化ビニリデ
ン等が使用されるが、研磨材含有ドット層の加工作業性
の点から、3〜30デニールの繊度を有するものが好ま
しい。特に30デニール以上の繊維を用いた場合、繊維
と研磨材含有層との接着面積が減少することにより、研
磨材含有層の接着強度不足となり、脱落による耐久性の
低下を持たらす。
不織布研磨基材Aおよび不織布Bに用いられる仮止め用
合威樹脂としては、SBR,NBR,PVA、アクリル
酸エステル等が用いられる。
該基材繊維層に、アランダム、カーボランダム、ガーネ
ット、エメリ、金剛砂などの他、市販されている研磨砥
粒や場合によってはアルミ粉、ガラスビーズおよび樹脂
粒等を熱硬化性樹脂(例えばフェノール、エボキシ、尿
素−ホルムアルデヒド、ウレタン、イソシアヌレート樹
脂等を夫々単独または適宜混合したもの)100重量部
に対し50〜1 , 000重量部含有した研磨材含有
層をドット状に部分被覆、固着せしめ不織布研磨基材A
を得る。熱硬化性樹脂に対する研磨材砥粒比が50重量
部以下の場合は研磨力に劣り、1 , 000重量部以
上になると、熱硬化性樹脂による研磨材砥粒の把持力が
低下し耐久性に劣るので好ましくない。
不織布研磨基材Aにおける研磨材含有層の被覆面積が2
0%以下であると、十分な研磨力が得られず、逆に90
%以上の場合は、十分な弾性層が確保出来ず、本発明の
目的である弾力性の付与が出来ない.よって該被覆面積
は20〜90%が好ましく、更に好ましくは40〜80
%である。被覆方法としては、転写方式、ロータリース
クリーン方式、静電方式等が用いられる。
6 次に不織布令を構成する合成繊維としては、ボリアミド
、ポリエステル、アクリルおよびポリ塩化ビニリデン等
で使用されるが、弾力性の付与、放熱性の向上、目詰ま
り防止の点から、10デニル以上の繊度を有するものが
好ましい。更に、咳不織布に研磨材砥粒を付着せしめる
ことにより、得られた本発明による複合型不織布は、更
に優れた研磨力を有するものとなる。
以上の様にして得られた不織布研磨基材Aおよび不織布
Bを、ウレタン樹脂、イソシアヌレート樹脂等の熱硬化
性弾性樹脂により積層一体化し、本発明の複合型不織布
研磨材を得る。
本発明の他の形態としては、不織布研磨基材Aおよび不
織布Bを同一形状のディスク状に打ち抜き、ウレタン樹
脂、イソシアヌレート川脂等の熱硬化性弾性樹脂により
、交互に積層圧縮し、加熱硬化後一体化した、謂るギャ
ングドホイールまたはユニファイドホイールとすること
も可能である.また、不織布研磨基材Aおよび不織布B
とを積層状態でシャフトコアに巻きつけ、ウレタン樹脂
およびイソシアヌレート樹脂等の熱硬化性弾性樹脂によ
り、加熱硬化後一体化し、謂るコンボリュートホイール
とすることも出来る。これらホイール形状に加工された
複合型不織布研磨材は、特に自動研磨機に使用され、作
業性および作業効率の向上が期待される。
(作用) 本発明は上記の構或としたことにより、不織布研磨基材
Aに被覆、固着された研磨材含有層がドッド状のため多
くのエッジを有するため特に優れた研磨力と耐久性を有
し、更に該研磨材含有層は部分的に固着するため、被固
着部は弾力性を有する。更に、不織布研磨基材Aと積層
された不織布Bも同様に弾性層となり、得られた複合型
不織布(実施例) 以下本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
実施例1 第1図に示す様に6.6ナイロン繊維10de X 3
8mmをランドウェバー機により紡出し、重量50g/
 rdのウェブを構戒する。次に下記結合剤液が10g
/rrr付着する様含浸加工し、乾燥して仮止めした基
剤繊維層(1)を得る。
仮止め結合剤配合 SBRラテックス     100部 メラミン樹脂       35部 触媒           35部 次に該繊維層に、下記研磨材含有結合剤をロータリース
クリーン方式により、被覆面積65%となるよう研磨材
含有ドット層(3)として被覆固着せしめ、750g/
 rrfの不織布研磨基材Aを得た。
研磨材含有結合剤配合 液状フェノール樹脂   100部 ステアリン酸亜鉛     5部 クリオライト       40部 顔料           少量 アランダム(” 240)    400部メタノール 更に6.6ナイロン繊維30de X 38auiをラ
ンドウェバー機により紡出し、重量100g/rrfの
ウェプ(2)に、上記仮止め結合剤が30g/ rrl
付着する様表裏に散布し、不織布Bを得た。
得られた不織布研磨基材Aおよび不織布Bを下記結合剤
にまり含浸加工を行ない、第2図に示す様に該不織布研
磨基材Aおよび不織布Bが交互に積層される様湿潤状態
のまま円筒芯体(4)にうずまき状に巻き締め、所定の
外径となし、温度150’Cで12時間熱硬化処理後、
外径305mm、中50mmに仕上げ、うずまき状の複
合型不織布研磨材を得た。
熱硬化性弾性樹脂配合 ウレタンプレポリマー   100部 顔料           少量 MEK 実施例2 実施例1同様の不織布Bに下記研磨材含有結合剤を含浸
加工して得られた不織布Cを用い、実施例1同様にして
うずまき状複合型不織布研磨材を得た。
研磨材含有結合剤 液状フェノール      50部 エポキシ         50部 硬化剤          5部 アランダム(” 240)    200部キシロール 比較例l 実施例2で得られた不織布Cのみを用い、実施例1同様
にしてうずまき状不織布研磨材を得た。
比較例2 不織布研磨基材Aに被覆、固着した研磨材含有層中に研
磨材砥粒が、熱硬化性樹脂100重量部に対し、50重
量部である不織布A1を用い、実施例l同様にしてうず
まき状複合型不織布研磨材を得た。
比較例3 不織布研磨基材Aに被覆、固着した研磨材含有中の研磨
材砥粒が、熱硬化性樹脂100重量部に対し、1 , 
000重量部である不織布A2を用い、実施例1同様に
して、うずまき状複合型不織布研磨材を得た。
比較例4 不織布研磨基材Aの研磨材含有層の被覆面積が20%で
ある不織布A3を用い、実施例1同様にして、うずまき
状複合型不織布研磨材を得た。
比較例5 不織布研磨基材Aの研磨材含有層の被覆面積が90%で
ある不織布A4を用い、実施例1同様にして、うずまき
状複合型不織布研磨材を得た.以上のようにして得られ
た不織布研磨材ホイールの研磨テストを下記の条件で行
った。
研磨圧:1kg/cm ホイール回転数: 3.00Orpm 被研削物:ステンレス板 研磨時間: 10min 更に、弾力性を比較するため、ゴム硬度計を用い、表面
硬度を測定した。
テスト結果を下表に示す。
(効果) 本発明は上記の如く構威したから、被研削材表面に対し
、ドット状の研磨材含有層のエッヂ部が鋭角に作用する
ことにより、優れた研磨力と耐久性を有し、更に、不織
布研磨基材Aにおける被研磨材含有層部および不織布B
が弾性樹脂により構威されるため、優れた弾力性、作業
性および安全性を有する等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す断面図、第2図は他の
実施例を示す断面図である。 (1)・・・・・・基材繊維層、 (2)・・・・・・ウェブ、 (3)・・・・・・研磨 第 1 図 3 / 第 2 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成繊維よりなるウェブの繊維間相互を合成樹脂
    により仮止めしてなる基材繊維層表面に、研磨材砥粒を
    熱硬化性樹脂100重量部に対し50〜1,000重量
    部含有した研磨材含有層をドット状に部分被覆、固着せ
    しめた不織布研磨基材Aと合成繊維よりなるウェブの繊
    維間相互を、合成樹脂により仮止めしてなる不織布Bを
    熱硬化性弾性樹脂により、積層一体化したことを特徴と
    する複合型不織布研磨材。
  2. (2)不織布研磨基材Aにおける研磨材含有層の被覆面
    積が20〜90%であることを特徴とする請求項1記載
    の複合型不織布研磨材。
  3. (3)不織布Bに研磨材砥粒を付着せしめてなることを
    特徴とする請求項1記載の複合型不織布研磨材。
  4. (4)所定寸法のディスク状に打抜き、熱硬化性弾性樹
    脂を含浸させた不織布研磨基材A及び不織布Bを交互に
    積層圧縮しホィール状に一体化したことを特徴とする複
    合型不織布研磨材。
  5. (5)熱硬化性弾性樹脂を含浸させた不織布研磨基材A
    と不織布Bとを積層状態でシャフトコアに巻きつけ、熱
    硬化性弾性樹脂の加熱硬化により、コンボリュートロー
    ル体を形成したことを特徴とする複合型不織布研磨材。
JP22661089A 1989-08-31 1989-08-31 複合型不織布研磨材 Pending JPH0392256A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8801543B2 (en) 2009-04-01 2014-08-12 Nike, Inc. Golf clubs and golf club heads

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5638766B2 (ja) * 1977-10-11 1981-09-09
JPS62157780A (ja) * 1985-12-27 1987-07-13 Kanai Hiroyuki 不織布研摩ホイ−ルの製造方法

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