JPH039260A - 電子走査式超音波装置 - Google Patents
電子走査式超音波装置Info
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- JPH039260A JPH039260A JP1143066A JP14306689A JPH039260A JP H039260 A JPH039260 A JP H039260A JP 1143066 A JP1143066 A JP 1143066A JP 14306689 A JP14306689 A JP 14306689A JP H039260 A JPH039260 A JP H039260A
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- Japan
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- circuit
- transducers
- switch
- beam control
- signal line
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多数の微小超音波振動子をアレイ状に並べた
超音波振動子群から超音波を発し反射してきた超音波を
該超音波振動群で受信し解析する電子走査式超音波装置
に係り、特に、発信及び受信用の超音波振動子を順次走
査するために設けられた切換器のマトリクス回路に関す
る。
超音波振動子群から超音波を発し反射してきた超音波を
該超音波振動群で受信し解析する電子走査式超音波装置
に係り、特に、発信及び受信用の超音波振動子を順次走
査するために設けられた切換器のマトリクス回路に関す
る。
第4図は、超音波装置で使用する電子走査回路の従来の
構成図である。
構成図である。
超音波によって人体内部を映像化する超音波診断装置や
、部材内部の傷等を映像化する超音波探傷装置等の超音
波装置では、探触子19を使用して電気信号/音波間の
変換を行う。通常、探触子19は、n個の微小超音波振
動子をアレイ状に並べて構成され、そのうち連続するm
(<n)個の超音波振動子を同時選択して発信・受信を
行い、この同時選択するm個の超音波振動子を1個づつ
ずらすことで走査を行い、受信した超音波信号による映
像化を図る。
、部材内部の傷等を映像化する超音波探傷装置等の超音
波装置では、探触子19を使用して電気信号/音波間の
変換を行う。通常、探触子19は、n個の微小超音波振
動子をアレイ状に並べて構成され、そのうち連続するm
(<n)個の超音波振動子を同時選択して発信・受信を
行い、この同時選択するm個の超音波振動子を1個づつ
ずらすことで走査を行い、受信した超音波信号による映
像化を図る。
振動子を選択する場合、先ず最初に、振動子選択回路2
0で1〜mまでのm個の振動子を選択して超音波の送受
信を行い、次に、2〜m+1までのm個の振動子を選択
して送受信を行い、以下類に1振動子づつずらしてm個
の振動子を同時に選択し送受信を行うものである。この
ため、n本の信号線1(i) (i : 1〜n)から
m本の出力信号線2(j) (j : 1〜m)を取り
出す様になっている。
0で1〜mまでのm個の振動子を選択して超音波の送受
信を行い、次に、2〜m+1までのm個の振動子を選択
して送受信を行い、以下類に1振動子づつずらしてm個
の振動子を同時に選択し送受信を行うものである。この
ため、n本の信号線1(i) (i : 1〜n)から
m本の出力信号線2(j) (j : 1〜m)を取り
出す様になっている。
一方、超音波ビームを電子的に集束・偏向させるための
ビーム制御回路40は、m個の各振動子対応に設けられ
た遅延量の異なる遅延回路41と各遅延回路41の出力
を加算して図示しない増幅器に出力する加算回路42と
を備えている。例えば選択したm個の振動子のうち、端
にある振動子と真ん中にある振動子とは、被検体の超音
波反射源までの距離が異なり、この距離の差に対応する
超音波遅延量に応じた遅延を与えるため、受信時には各
振動子の出力信号を距離の差に対応する遅延回路41に
入力させる必要がある。n個の振動子のうちm個の振動
子を順次走査していく関係上、各遅延回路41に接続す
る振動子を順次変えていく必要があり、このため、前記
出力信号2(j)とビーム制御回路40との間にマトリ
クス回路11を設けている。
ビーム制御回路40は、m個の各振動子対応に設けられ
た遅延量の異なる遅延回路41と各遅延回路41の出力
を加算して図示しない増幅器に出力する加算回路42と
を備えている。例えば選択したm個の振動子のうち、端
にある振動子と真ん中にある振動子とは、被検体の超音
波反射源までの距離が異なり、この距離の差に対応する
超音波遅延量に応じた遅延を与えるため、受信時には各
振動子の出力信号を距離の差に対応する遅延回路41に
入力させる必要がある。n個の振動子のうちm個の振動
子を順次走査していく関係上、各遅延回路41に接続す
る振動子を順次変えていく必要があり、このため、前記
出力信号2(j)とビーム制御回路40との間にマトリ
クス回路11を設けている。
最初に1〜mの振動子を選択した場合には、m本の信号
線2(j)はそのままの順番でビーム制御回路40に入
力すればよい。このため、第9図のマトリクス回路11
の○印の交点のスイッチを閉じ、信号線2(j)の信号
を信号線3(j)に伝達させる。
線2(j)はそのままの順番でビーム制御回路40に入
力すればよい。このため、第9図のマトリクス回路11
の○印の交点のスイッチを閉じ、信号線2(j)の信号
を信号線3(j)に伝達させる。
次に、2〜m + 1の振動子を選択した場合、Δ印の
スイッチを閉じ1選択された各振動子に接続する遅延回
路も変える。以下、同様にして、選択する振動子を順次
走査する毎に、マトリクス回路11における信号線2(
j)と3(j)を接続するスイッチもずらしていく。
スイッチを閉じ1選択された各振動子に接続する遅延回
路も変える。以下、同様にして、選択する振動子を順次
走査する毎に、マトリクス回路11における信号線2(
j)と3(j)を接続するスイッチもずらしていく。
この従来のクトリクス回路11は、m X mのクロス
ポイントスイッチであり、各信号線には、選択した振動
子の数mと同数のスイッチが接続されることになる。従
って、各信号線には、スイッチm個分の入力容量または
出力容量等の寄生容量がつながることになる。この寄生
容量は、回路の高周波帯域の目安である一3dB低下周
波数fHと次式(1)の関係がある。
ポイントスイッチであり、各信号線には、選択した振動
子の数mと同数のスイッチが接続されることになる。従
って、各信号線には、スイッチm個分の入力容量または
出力容量等の寄生容量がつながることになる。この寄生
容量は、回路の高周波帯域の目安である一3dB低下周
波数fHと次式(1)の関係がある。
fH= 1 /(2πRC) ・・・・・
・(1)この第(1)式で、Rは信号線につながる回路
のインピーダンスであり、高周波では通常他の回路との
接続に同軸ケーブルを用いることを考えて通常は50Ω
に設定される。Cは信号線につながるスイッチの寄生容
量の和である。この式(1)で示されるように、Cが大
きくなると回路の高周波での帯域を低下させるという影
響があり、特に同時選択振動子数mが多くなると、その
容量Cも大きくなり、帯域低下が大問題となってくる。
・(1)この第(1)式で、Rは信号線につながる回路
のインピーダンスであり、高周波では通常他の回路との
接続に同軸ケーブルを用いることを考えて通常は50Ω
に設定される。Cは信号線につながるスイッチの寄生容
量の和である。この式(1)で示されるように、Cが大
きくなると回路の高周波での帯域を低下させるという影
響があり、特に同時選択振動子数mが多くなると、その
容量Cも大きくなり、帯域低下が大問題となってくる。
ところで、超音波診断装置等の分解能を向上させる場合
、超音波周波数の高周波化を行う必要がある。従って、
特にアナログ信号を扱う受信系の回路を広体域化しなけ
ればならない。しかし、マトリクス回路の前記寄生容量
Cが、この広帯域化の障害になる。
、超音波周波数の高周波化を行う必要がある。従って、
特にアナログ信号を扱う受信系の回路を広体域化しなけ
ればならない。しかし、マトリクス回路の前記寄生容量
Cが、この広帯域化の障害になる。
寄生容量Cを減らすにはスイッチの数を減らせばよい。
このため、特公昭62−18019号公報記載の従来技
術では、マトリクス回路を多段階にして。
術では、マトリクス回路を多段階にして。
スイッチの数を減らす工夫をしている。第10図は、特
公昭62−18019号公報記載の従来技術に基づく改
良型のマトリクス回路であり、マトリクス回路を、第1
マトリクス回路12(1)と第2マトリクス回路12(
2)の2段階とすることで、スイッチの数を減らしてい
る。
公昭62−18019号公報記載の従来技術に基づく改
良型のマトリクス回路であり、マトリクス回路を、第1
マトリクス回路12(1)と第2マトリクス回路12(
2)の2段階とすることで、スイッチの数を減らしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
第11図は、この上記技術における同時選択振動子数m
とスイッチの数との関係を示したものである。
とスイッチの数との関係を示したものである。
第11図から明らかなように、特公昭62−18019
号公報に示された方法を用いれば、従来に比べてスイッ
チの数を減らすことができる。しかし、同時選択振動子
の数mを増やすと、これに伴ってスイッチの数が増えて
しまうことには変わりなく、寄生容量も大きくなってし
まう。従って、受信系の広帯域化を図る上で、この従来
技術は根本的な解決策を与えるものではない。
号公報に示された方法を用いれば、従来に比べてスイッ
チの数を減らすことができる。しかし、同時選択振動子
の数mを増やすと、これに伴ってスイッチの数が増えて
しまうことには変わりなく、寄生容量も大きくなってし
まう。従って、受信系の広帯域化を図る上で、この従来
技術は根本的な解決策を与えるものではない。
帯域低下を回避するためには、第(1)式における容量
Cが大きくなった分だけインピーダンスRを小さくし、
RCの積が大きくならないようにすればよい。しかし、
インピーダンスRを小さくするために、例えば信号線に
つながる回路のインピーダンスを50Ωから10Ωと小
さくし、他の回路との接続にも同じ10Ωのインピーダ
ンスの同軸ケーブルを用いると、同じ電圧振幅を得るた
めに多大な電流を流さなければならないという新たな問
題が生じてしまう。この例では、インピーダンスが50
Ωの場合の5倍の電流を流す必要が生じ、信号線を駆動
する増幅器として出力電流の大きいものが必要となり、
消費電流の増大と発熱量の増大を招いてしまう。
Cが大きくなった分だけインピーダンスRを小さくし、
RCの積が大きくならないようにすればよい。しかし、
インピーダンスRを小さくするために、例えば信号線に
つながる回路のインピーダンスを50Ωから10Ωと小
さくし、他の回路との接続にも同じ10Ωのインピーダ
ンスの同軸ケーブルを用いると、同じ電圧振幅を得るた
めに多大な電流を流さなければならないという新たな問
題が生じてしまう。この例では、インピーダンスが50
Ωの場合の5倍の電流を流す必要が生じ、信号線を駆動
する増幅器として出力電流の大きいものが必要となり、
消費電流の増大と発熱量の増大を招いてしまう。
本発明の目的は、寄生容量による悪影響を受けることの
ない高分解能を有する超音波装置を提供することにある
。
ない高分解能を有する超音波装置を提供することにある
。
上記目的は、超音波装置で用いるマトリクス回路の信号
線にインダクタの機能を持たせ、このインダクタとスイ
ッチの容量とでLC遅延線を構成させることで、達成さ
れる。
線にインダクタの機能を持たせ、このインダクタとスイ
ッチの容量とでLC遅延線を構成させることで、達成さ
れる。
従来技術において、マトリクス回路の容量Cが大きくな
るのは、各スイッチの容量が加算されるのが原因である
。しかし1本発明では、各スイッチの容量はインダクタ
で分離されて加算されることがない。従って、スイッチ
数が増えても回路の寄生容量Cがそれに伴って増大して
しまうということはなく、回路特性が高周波領域で低下
することがない。このため、高分解能を達成するために
高周波超音波の使用が可能となる。
るのは、各スイッチの容量が加算されるのが原因である
。しかし1本発明では、各スイッチの容量はインダクタ
で分離されて加算されることがない。従って、スイッチ
数が増えても回路の寄生容量Cがそれに伴って増大して
しまうということはなく、回路特性が高周波領域で低下
することがない。このため、高分解能を達成するために
高周波超音波の使用が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図を参照して説
明する。
明する。
本発明の具体的実施例を説明する前に1本発明の原理と
その効果を説明する。
その効果を説明する。
第4図(a)は、従来のマトリクス回路における一本の
信号線の等価回路であり、選択される振動子の数と同数
のm個のキャパシタCi(交差する信号線間のスイッチ
の寄生容量に相当する。)が並列に接続され、全体とし
てC= Ci X mの容量となる。一方、第4図(b
)は1本発明の一例に係るマトリクス回路の一本の信号
線の等価回路である。この例では、各スイッチ(容量C
dで表しである。)間を夫々微小なインダクタLで接続
しである。つまり、インダクタLと容量CでLC遅延線
が構成されている。今、この第4図に示す従来例と本発
明実施例の周波数帯域を考えてみる。
信号線の等価回路であり、選択される振動子の数と同数
のm個のキャパシタCi(交差する信号線間のスイッチ
の寄生容量に相当する。)が並列に接続され、全体とし
てC= Ci X mの容量となる。一方、第4図(b
)は1本発明の一例に係るマトリクス回路の一本の信号
線の等価回路である。この例では、各スイッチ(容量C
dで表しである。)間を夫々微小なインダクタLで接続
しである。つまり、インダクタLと容量CでLC遅延線
が構成されている。今、この第4図に示す従来例と本発
明実施例の周波数帯域を考えてみる。
第4図(a)の従来例における周波数帯域は、信号線駆
動回路60(アンプ)の出力抵抗Rと、信号線につなが
る寄生容量Cとで構成されるRC回路の、−3dB低下
高域周波数f)lで評価される。そのfHは次式(2)
で計算される。
動回路60(アンプ)の出力抵抗Rと、信号線につなが
る寄生容量Cとで構成されるRC回路の、−3dB低下
高域周波数f)lで評価される。そのfHは次式(2)
で計算される。
R:出力抵抗、Ci:スイッチの寄生容量前述した様に
、周波数fHは同時選択振動子数mが多くなると、それ
に反比例して低くなってくる。
、周波数fHは同時選択振動子数mが多くなると、それ
に反比例して低くなってくる。
一方、第4図(b)の本発明実施例では、周波数帯域は
LC遅延線の遮断周波数fcで評価される。
LC遅延線の遮断周波数fcで評価される。
そのfcは次式(3)で計算される。
fc=1/(π4[でd) −・・−(3
)L:インダクタ Cd:スイッチ回路の容量 ここで、L、Cdの具体的な値としては、このLC遅延
線のインピーダンス(■フヘ汀)が信号線駆動回路(ア
ンプ)の出力抵抗Rと整合するように組合せを決める。
)L:インダクタ Cd:スイッチ回路の容量 ここで、L、Cdの具体的な値としては、このLC遅延
線のインピーダンス(■フヘ汀)が信号線駆動回路(ア
ンプ)の出力抵抗Rと整合するように組合せを決める。
インピーダンス整合を取るのは、LC遅延線の終端で信
号の反射を生じさせないためであり、高周波信号を扱う
場合通常的に取る措置である。なお、容量Cdは、スイ
ッチ回路の寄生容量だけでなく、コンデンサが併用され
ることもある。この第(3)式から、遮断周波数fcは
遅延線の長さに依存しないという事実が分かる。遮断周
波数fcが遅延線の長さに依存しないということは、同
時選択振動子数mを増やしLC遅延線を長くしても、高
周波での周波数帯域が低下しないことを意味する。
号の反射を生じさせないためであり、高周波信号を扱う
場合通常的に取る措置である。なお、容量Cdは、スイ
ッチ回路の寄生容量だけでなく、コンデンサが併用され
ることもある。この第(3)式から、遮断周波数fcは
遅延線の長さに依存しないという事実が分かる。遮断周
波数fcが遅延線の長さに依存しないということは、同
時選択振動子数mを増やしLC遅延線を長くしても、高
周波での周波数帯域が低下しないことを意味する。
周波数特性の概略は、第5図に示すようになる。
従来例では、周波数が高くなってくると周波数fHから
伝達率が徐々に低下していく特性となり、しかも同時選
択振動数mが大きくなるほど周波数fHが低くなる。こ
れに対し、本発明実施例では。
伝達率が徐々に低下していく特性となり、しかも同時選
択振動数mが大きくなるほど周波数fHが低くなる。こ
れに対し、本発明実施例では。
遮断周波数fc付近まで伝達率が変わらず、遮断周波数
fcに近づいたところで急激に低下する特性となる。し
かも、同時選択振動子数mと無関係である。従って、周
波数fl+が周波数fc以下となるような構成の場合に
は1本発明の方が従来例より周波数帯域が広くなること
は明らかである。同時選択振動子数mが大きい場合のほ
とんどはfH≦fcとなり、本方式によるマトリクス回
路の方が広帯域となる。
fcに近づいたところで急激に低下する特性となる。し
かも、同時選択振動子数mと無関係である。従って、周
波数fl+が周波数fc以下となるような構成の場合に
は1本発明の方が従来例より周波数帯域が広くなること
は明らかである。同時選択振動子数mが大きい場合のほ
とんどはfH≦fcとなり、本方式によるマトリクス回
路の方が広帯域となる。
次に、本発明の具体的実施例を第1図を用いて説明する
。第1図に示す電子走査回路で使われているマトリクス
回路10では、各信号線2(1)〜2(m)および信号
線3(1)〜3(m)を、微小インダクタ101を直列
に接続し構成しである。そして、信号線2と信号線3の
交点(この交点は夫々の信号線においてインダクタ10
1の中間点となっている。)において、両信号線は高入
出力インピーダンスを有するスイッチ回路102で接続
されている6つまり、信号線2にはスイッチ回路102
の入力端子が接続され、信号線3にはスイッチ回路10
2の出力端子が接続される。このスイッチ回路102と
しては、各種のスイッチ回路及びこれと等価な動作をす
るものが使用可能である。例えば、スイッチ回路102
(第2図(a))として第2図(b)、 (C)。
。第1図に示す電子走査回路で使われているマトリクス
回路10では、各信号線2(1)〜2(m)および信号
線3(1)〜3(m)を、微小インダクタ101を直列
に接続し構成しである。そして、信号線2と信号線3の
交点(この交点は夫々の信号線においてインダクタ10
1の中間点となっている。)において、両信号線は高入
出力インピーダンスを有するスイッチ回路102で接続
されている6つまり、信号線2にはスイッチ回路102
の入力端子が接続され、信号線3にはスイッチ回路10
2の出力端子が接続される。このスイッチ回路102と
しては、各種のスイッチ回路及びこれと等価な動作をす
るものが使用可能である。例えば、スイッチ回路102
(第2図(a))として第2図(b)、 (C)。
(d)に示す各種スイッチ回路が使用可能である。
第2図(b)のスイッチ回路は、シングルゲートのバイ
アスVBを変えて利得を変化させるものである。同図(
c)のスイッチ回路は、デュアルゲートFFTの第2ゲ
ートのバイアスVBを変えて利得を変化させるものであ
る。また同図(d)のスイッチ回路は、ダイオード8の
高周波抵抗をバイアスVBで変えられることを利用した
回路である。
アスVBを変えて利得を変化させるものである。同図(
c)のスイッチ回路は、デュアルゲートFFTの第2ゲ
ートのバイアスVBを変えて利得を変化させるものであ
る。また同図(d)のスイッチ回路は、ダイオード8の
高周波抵抗をバイアスVBで変えられることを利用した
回路である。
なお、第2図に示す各種スイッチ回路の入力/出力には
、容量C1,C2が接続されているが、入力にいれた容
量用C1は、FETの入力容量Ciと共に、信号線2(
1)〜2 (+++)のインダクタと組み合わされてL
C遅延線を構成するために使われる。同様に、出力に入
れた容量C2は、FETの出力容量COと共に、信号線
3(1)〜3(鵬)のインダクタと組み合わされてLC
遅延線を構成するために使われる。
、容量C1,C2が接続されているが、入力にいれた容
量用C1は、FETの入力容量Ciと共に、信号線2(
1)〜2 (+++)のインダクタと組み合わされてL
C遅延線を構成するために使われる。同様に、出力に入
れた容量C2は、FETの出力容量COと共に、信号線
3(1)〜3(鵬)のインダクタと組み合わされてLC
遅延線を構成するために使われる。
次に、第1図に示す実施例に係るマトリクス回路の周波
数帯域を従来例と比べてみる0本実施例マトリクス回路
10の周波数帯域は、前述した様にLC遅延線の遮断周
波数fcで評価される。インダクタや容量の具体的な数
値として、本実施例では、 インダクタ L=0.05μH。
数帯域を従来例と比べてみる0本実施例マトリクス回路
10の周波数帯域は、前述した様にLC遅延線の遮断周
波数fcで評価される。インダクタや容量の具体的な数
値として、本実施例では、 インダクタ L=0.05μH。
コンデンサの容量 C1=02=15pFFETの寄
生容量 C1−Go=5pFとする。これに対し従来
例における最適な数値として スイッチの寄生容量 C1=Go=5pFインピーダン
ス R=50Ω とした場合を比較して見る。上記数値例における本実施
例の遮断周波数fcと従来例の一3dB低下周波数fH
とを算出した結果が第3図である。尚、本実施例におけ
るマトリクス回路の遅延線のインピーダンスは、高周波
回路での一般的な値である50Ωとしである。即ち、 ■=7賃宵1賢「汀= 5O −E7ひヌ璽賢:o) = 50 第3図を見て分かる様に、遮断周波数fcは、同時選択
振動子数mに無関係に318 M Hzとなるが、改良
型従来例(特公昭62−18019)の−3dB低下周
波数fHは同時選択振動子数mがIt 8 IIの場合
でも265MHzであり、同時選択振動子数mがit
32 Qでは159MHzになってしまう、つまり1本
実施例のマトリクス回路10は、スイッチ回路102の
入力や出力にコンデンサ容量を追加しているにもかかわ
らず、従来例より広帯域となっている。
生容量 C1−Go=5pFとする。これに対し従来
例における最適な数値として スイッチの寄生容量 C1=Go=5pFインピーダン
ス R=50Ω とした場合を比較して見る。上記数値例における本実施
例の遮断周波数fcと従来例の一3dB低下周波数fH
とを算出した結果が第3図である。尚、本実施例におけ
るマトリクス回路の遅延線のインピーダンスは、高周波
回路での一般的な値である50Ωとしである。即ち、 ■=7賃宵1賢「汀= 5O −E7ひヌ璽賢:o) = 50 第3図を見て分かる様に、遮断周波数fcは、同時選択
振動子数mに無関係に318 M Hzとなるが、改良
型従来例(特公昭62−18019)の−3dB低下周
波数fHは同時選択振動子数mがIt 8 IIの場合
でも265MHzであり、同時選択振動子数mがit
32 Qでは159MHzになってしまう、つまり1本
実施例のマトリクス回路10は、スイッチ回路102の
入力や出力にコンデンサ容量を追加しているにもかかわ
らず、従来例より広帯域となっている。
以上に説明したように、本実施例のマトリクス回路を超
音波装置に用いることで、容量による周波数帯域の低下
が無くなり、超音波周波数を高周波化して高分解能化を
図ることができる。尚、本実施例のマトリクス回路10
では、信号の経路によって各信号線における信号の伝播
遅延時間に差がでるが、これは、ビーム制御回路40の
遅延回路41で補正を行えば良いので問題はない。具体
的には、遅延回路41を可変遅延回路とし、マトリクス
回路10の切り換え状況に応じて生じる伝播遅延時間の
差を補正する。
音波装置に用いることで、容量による周波数帯域の低下
が無くなり、超音波周波数を高周波化して高分解能化を
図ることができる。尚、本実施例のマトリクス回路10
では、信号の経路によって各信号線における信号の伝播
遅延時間に差がでるが、これは、ビーム制御回路40の
遅延回路41で補正を行えば良いので問題はない。具体
的には、遅延回路41を可変遅延回路とし、マトリクス
回路10の切り換え状況に応じて生じる伝播遅延時間の
差を補正する。
上記実施例は、−本の信号線につながるスイッチ回路間
を全てインダクタで分離した構成である。
を全てインダクタで分離した構成である。
しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、第6
図に示す様に、幾つかのスイッチ回路でグル−プを作り
、グループ間をインダクタ101′で分離する構成でも
、上記実施例と同じ効果を得ることができる。この第6
図に示す実施例では、一つのスイッチ回路グループ12
2をIC化してしまうことによって、マトリクス回路1
0′を小型化できるという効果がある。また、このとき
、後述するバイアス回路も一緒にIC化し、小型化と共
に高性能化を図ることも可能である。
図に示す様に、幾つかのスイッチ回路でグル−プを作り
、グループ間をインダクタ101′で分離する構成でも
、上記実施例と同じ効果を得ることができる。この第6
図に示す実施例では、一つのスイッチ回路グループ12
2をIC化してしまうことによって、マトリクス回路1
0′を小型化できるという効果がある。また、このとき
、後述するバイアス回路も一緒にIC化し、小型化と共
に高性能化を図ることも可能である。
次に、マトリクス回路の高入出力インピーダンススイッ
チ回路102のバイアスを微調整して、伝達率のばらつ
きを補償するスイッチ駆動回路の実施例を、第7図と第
8図を用いて説明する。マトリクス回路に伝達率のばら
つきがあると、超音波診断装置等で診断結果を映像化し
たとき映像むらが生じ、誤診断の原因となる。従って、
ばらつきの低減は重要課題である。第7図は、第2図(
b)や同図(c)に示したFETのゲートに加えるバイ
アス電圧VBと伝達率(順方向コンダクダンス)との関
係を表した図である。バイアス電圧がvth以下のVo
ffでは伝達率が110 ITであり、スイッチoff
の状態に対応する。バイアス電圧がvth以上になると
伝達率が徐々に大きくなり、これはスイッチonの状態
に対応する。このように、バイアス電圧を変えることで
伝達率を変えることができ。
チ回路102のバイアスを微調整して、伝達率のばらつ
きを補償するスイッチ駆動回路の実施例を、第7図と第
8図を用いて説明する。マトリクス回路に伝達率のばら
つきがあると、超音波診断装置等で診断結果を映像化し
たとき映像むらが生じ、誤診断の原因となる。従って、
ばらつきの低減は重要課題である。第7図は、第2図(
b)や同図(c)に示したFETのゲートに加えるバイ
アス電圧VBと伝達率(順方向コンダクダンス)との関
係を表した図である。バイアス電圧がvth以下のVo
ffでは伝達率が110 ITであり、スイッチoff
の状態に対応する。バイアス電圧がvth以上になると
伝達率が徐々に大きくなり、これはスイッチonの状態
に対応する。このように、バイアス電圧を変えることで
伝達率を変えることができ。
スイッチと等価な動作をFETにさせることができる。
このバイアス電圧を変えるための回路としては、第8図
に示すような構成のバイアス回路31が使える。このバ
イアス回路31はスイッチ回路102対応に設けられ、
スイッチ制御回路30の指令にしたがってスイッチ32
をon−offL、バイアス電圧VBスを変えて第1図
のマトリクス回路10内の対応するスイッチ回路102
に印加する。このバイアス電圧VBは、バイアス回路3
1の抵抗R1と抵抗R2で電圧Vcc−Voffを分圧
して得られる。スイッチ32がOnの場合は、 であり、VB>Vthとなるように抵抗R1または抵抗
R2の値を決めることでスイッチ回路102をOnにで
きる。また、スイッチ32がoffの場合は、VB=V
off<Vth ・”””(5)であり、
スイッチ回路102を。ffにできる。ここで、第8図
より明らかなように、VB>Vthではバイアス電圧を
変化させることによって伝達率を変えることができる。
に示すような構成のバイアス回路31が使える。このバ
イアス回路31はスイッチ回路102対応に設けられ、
スイッチ制御回路30の指令にしたがってスイッチ32
をon−offL、バイアス電圧VBスを変えて第1図
のマトリクス回路10内の対応するスイッチ回路102
に印加する。このバイアス電圧VBは、バイアス回路3
1の抵抗R1と抵抗R2で電圧Vcc−Voffを分圧
して得られる。スイッチ32がOnの場合は、 であり、VB>Vthとなるように抵抗R1または抵抗
R2の値を決めることでスイッチ回路102をOnにで
きる。また、スイッチ32がoffの場合は、VB=V
off<Vth ・”””(5)であり、
スイッチ回路102を。ffにできる。ここで、第8図
より明らかなように、VB>Vthではバイアス電圧を
変化させることによって伝達率を変えることができる。
また、第(4)式から、抵抗R1または抵抗R2の値を
変えることで、バイアス電圧VBが変わることが分かる
。そこで、マトリクス回路10のスイッチ回路102に
対応するバイアス回路の抵抗R1,R2の値を微調整(
前述した様にこのバイアス回路31をIC化した場合、
この抵抗R1,R2の調整は、例えばトリミングで行な
うことになる。)してやる構成とすることによって。
変えることで、バイアス電圧VBが変わることが分かる
。そこで、マトリクス回路10のスイッチ回路102に
対応するバイアス回路の抵抗R1,R2の値を微調整(
前述した様にこのバイアス回路31をIC化した場合、
この抵抗R1,R2の調整は、例えばトリミングで行な
うことになる。)してやる構成とすることによって。
各スイッチ回路102毎の伝達率のばらつきを補償する
ことができる。これにより超音波診断装置等での映像に
むらがなくなり、誤診断の原因がなくなる。
ことができる。これにより超音波診断装置等での映像に
むらがなくなり、誤診断の原因がなくなる。
本発明によれば、容量の悪影響を排除できるので、超音
波装置の高周波化つまり高分解能化を図ることが可能と
なり、また、マトリクス回路の伝達率のばらつきを補償
できるので、画像ムラの無い良好な受信画像を得ること
ができるという効果がある。
波装置の高周波化つまり高分解能化を図ることが可能と
なり、また、マトリクス回路の伝達率のばらつきを補償
できるので、画像ムラの無い良好な受信画像を得ること
ができるという効果がある。
第1図は本発明の第1実施例に係る超音波装置に用いる
電子走査回路の全体構成図、第2図(a)。 (b)、 (c)、(d)は第1図に示すマトリクス回
路に用いるスイッチ回路の各種構成図、第3図は第1図
に示す実施例と従来例との周波数帯域の比較説明図、第
4図(a)、 (b)は夫々従来例と第1図に示す実施
例の信号線1本の等価回路図、第5図は第1図に示す実
施例と従来例との周波数特性比較図、第6図は本発明の
第2実施例に係る超音波装置に用いるマトリクス回路の
構成図、第7図はスイッチ回路に用いるFETの伝達率
とバイアス電圧との関係を示すグラフ、第8図はバイア
ス回路の−構成図、第9図は従来の電子走査回路の構成
図、第10図は改良型従来例に係るマトリクス回路の構
成図、第11図は従来例における同時選択振動子数とス
イッチ数の関係説明図である。 1(i)・・・振動子信号線、2(j)・・・マトリク
ス入力信号線(振動子出力信号線)、3(j)・・・マ
トリクス出力信号線、10.10’・・・マトリクス回
路、19・・・探触子、20・・・振動子選択回路、3
0・・・スイッチ制御回路、3】・・・バイアス回路、
40・・・ビーム制御回路、41・・遅延回路、42・
・・加算回路、101.101’・・・インダクタ、1
02・・・スイッチ回路、103・・・終端抵抗。
電子走査回路の全体構成図、第2図(a)。 (b)、 (c)、(d)は第1図に示すマトリクス回
路に用いるスイッチ回路の各種構成図、第3図は第1図
に示す実施例と従来例との周波数帯域の比較説明図、第
4図(a)、 (b)は夫々従来例と第1図に示す実施
例の信号線1本の等価回路図、第5図は第1図に示す実
施例と従来例との周波数特性比較図、第6図は本発明の
第2実施例に係る超音波装置に用いるマトリクス回路の
構成図、第7図はスイッチ回路に用いるFETの伝達率
とバイアス電圧との関係を示すグラフ、第8図はバイア
ス回路の−構成図、第9図は従来の電子走査回路の構成
図、第10図は改良型従来例に係るマトリクス回路の構
成図、第11図は従来例における同時選択振動子数とス
イッチ数の関係説明図である。 1(i)・・・振動子信号線、2(j)・・・マトリク
ス入力信号線(振動子出力信号線)、3(j)・・・マ
トリクス出力信号線、10.10’・・・マトリクス回
路、19・・・探触子、20・・・振動子選択回路、3
0・・・スイッチ制御回路、3】・・・バイアス回路、
40・・・ビーム制御回路、41・・遅延回路、42・
・・加算回路、101.101’・・・インダクタ、1
02・・・スイッチ回路、103・・・終端抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アレイ状に配列したn(≧2)個の振動子と、これ
ら振動子の中から選択したm(<n)個の振動子の送受
信信号に遅延を与えるビーム制御回路と、前記m個の振
動子と前記ビーム制御回路との間を接続する複数のクロ
スポイントスイッチとを備える電子走査式超音波装置に
おいて、前記クロスポイントスイッチを高入出力インピ
ーダンスを有するスイッチで構成すると共に、各スイッ
チ間をインダクタで接続する構成としたことを特徴とす
る電子走査式超音波装置。 2、アレイ状に配列したn(≧2)個の振動子と、これ
ら振動子の中から選択したm(<n)個の振動子の送受
信信号に遅延を与えるビーム制御回路と、前記m個の振
動子と前記ビーム制御回路との間を接続する複数のクロ
スポイントスイッチとを備える電子走査式超音波装置に
おいて、前記複数のクロスポイントスイッチを複数のグ
ループに分けると共に、各グループ間の接続線をインダ
クタとしたことを特徴とする電子走査式超音波装置。 3、アレイ状に配列したn(≧2)個の振動子と、これ
ら振動子の中から選択したm(<n)個の振動子の送受
信信号に遅延を与えるビーム制御回路と、前記m個の振
動子と前記ビーム制御回路との間に設けられこれらを接
続するマトリクス回路とを備える電子走査式超音波装置
おいて、前記マトリクス回路をLC遅延線で構成したこ
とを特徴とする電子走査式超音波装置。 4、請求項3において、マトリクス回路の、振動子に接
続される信号線とビーム制御回路に接続される信号線と
を接続するスイッチを、高入出力インピーダンススイッ
チとしたことを特徴とする電子走査式超音波装置。 5、請求項4記載の電子走査式超音波装置であって、前
記高入出力インピーダンススイッチを、振動子に接続さ
れる信号線とビーム制御回路に接続される信号線との間
の信号伝達率を調節可能なスイッチとしたことを特徴と
する電子走査式超音波装置。 6、請求項4記載の電子走査式超音波装置であって、高
入出力インピーダンススイッチを半導体スイッチ回路で
構成し、該半導体スイッチ回路のバイアス電圧を調節す
るバイアス回路を設けたことを特徴とする電子走査式超
音波装置。 7、アレイ状に配列したn(≧2)個の振動子と、これ
ら振動子の中から選択したm(<n)個の振動子の送受
信信号に遅延を与えるビーム制御回路との間に設けられ
、前記m個の振動子に接続される信号線と前記ビーム制
御回路に接続される信号線とを選択的に接続するクロス
ポイントスイッチを有するマトリクス回路において、各
クロスポイントスイッチ間をインダクタで接続する構成
としたことを特徴とするマトリクス回路。 8、アレイ状に配列したn(≧2)個の振動子と、これ
ら振動子の中から選択したm(<n)個の振動子の送受
信信号に遅延を与えるビーム制御回路との間に設けられ
、前記m個の振動子に接続される信号線と前記ビーム制
御回路に接続される信号線とを選択的に接続するクロス
ポイントスイッチを有するマトリクス回路において、各
クロスポイントスイッチを複数のグループに分けると共
に、各グループ間を接続する接続線をインダクタとした
ことを特徴とするマトリクス回路。 9、請求項7または請求項8において、各クロスポイン
トスイッチを半導体スイッチ回路で構成すると共に、各
半導体スイッチ回路のバイアス電圧を調整するバイアス
回路を備えることを特徴とするマトリクス回路。 10、請求項8記載のマトリクス回路におけるグループ
化したクロスポイントスイッチを半導体集積回路化した
ことを特徴とする電子走査式超音波装置用の半導体チッ
プ。 11、請求項10における半導体チップは、請求項9記
載のバイアス回路も同一チップ上に搭載したものである
ことを特徴とする半導体チップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143066A JP2688440B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 電子走査式超音波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143066A JP2688440B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 電子走査式超音波装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039260A true JPH039260A (ja) | 1991-01-17 |
| JP2688440B2 JP2688440B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=15330125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143066A Expired - Fee Related JP2688440B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 電子走査式超音波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688440B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087602A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
| JP2019107377A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | コニカミノルタ株式会社 | 超音波プローブ、及び超音波診断装置 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1143066A patent/JP2688440B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087602A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
| JP2019107377A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | コニカミノルタ株式会社 | 超音波プローブ、及び超音波診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2688440B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |