JPH0392624A - 電磁クラッチ - Google Patents
電磁クラッチInfo
- Publication number
- JPH0392624A JPH0392624A JP1228134A JP22813489A JPH0392624A JP H0392624 A JPH0392624 A JP H0392624A JP 1228134 A JP1228134 A JP 1228134A JP 22813489 A JP22813489 A JP 22813489A JP H0392624 A JPH0392624 A JP H0392624A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- pulley
- notch
- electromagnetic clutch
- armature
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、電磁クラッチに関し、例えば自動車用空調装
置において、自動車走行用エンジンの駆動力を冷媒圧縮
機に伝達するのに用いて有効である。
置において、自動車走行用エンジンの駆動力を冷媒圧縮
機に伝達するのに用いて有効である。
従来より、この種の電磁クラッチでは、外部より駆動力
を受けて回転するプーリとロータとを、周方向および軸
方向に変位不能に固定することが要求されている。そし
て、従来では、リベット絞めによりプーリとロータとの
固定を行うようにしていた。
を受けて回転するプーリとロータとを、周方向および軸
方向に変位不能に固定することが要求されている。そし
て、従来では、リベット絞めによりプーリとロータとの
固定を行うようにしていた。
しかしながら、このリベント絞め方法では、リベット頭
部の整形等に工数がかかり、全体として2 組付コストの上昇を来すこととなっていた。
部の整形等に工数がかかり、全体として2 組付コストの上昇を来すこととなっていた。
本発明は、上記点に鑑みて案出されたもので、特にプー
リとロータとの結合を改善した電磁クラッチの提供を目
的とする。
リとロータとの結合を改善した電磁クラッチの提供を目
的とする。
上記目的達威のため、本発明では、円筒状のプーリと、
このプーリの内面に圧人固定されるロータとを備える電
磁クラノチにおいて、プーリの端面に切欠きを形威し、
また、ロータのうち、この切欠きと対向する部位を塑性
変形させ、ロータ側より切欠き内にロータ素材を介入さ
せるという構或を採用する。
このプーリの内面に圧人固定されるロータとを備える電
磁クラノチにおいて、プーリの端面に切欠きを形威し、
また、ロータのうち、この切欠きと対向する部位を塑性
変形させ、ロータ側より切欠き内にロータ素材を介入さ
せるという構或を採用する。
そのため、本願発明では、ロータをその端部より絞める
のみで、ロータとプーリとの結合が強固に達威されるこ
とになる。特に、ロータ素材がプーリの切欠き部に完全
に嵌人する結果、プーリとロータとの間の結合が軸方向
のみならず、周方向にも良好に達戒できることになる。
のみで、ロータとプーリとの結合が強固に達威されるこ
とになる。特に、ロータ素材がプーリの切欠き部に完全
に嵌人する結果、プーリとロータとの間の結合が軸方向
のみならず、周方向にも良好に達戒できることになる。
上述の次第であり、本発明電磁クラ・ノチでは、ロータ
とプーリとの結合が容易に行え、安価な結合機構を提供
できる。しかも、本発明の電磁クラッチでは、ロータ端
部の&Ii或変形は全てブーりの切欠き部内に嵌入する
こととなるため、従来のリベット頭部のように、プーリ
の外表面より異物が突出するということはない。したが
って、プーリの外表面は、全体に滑らかな形状となり、
外観特性も優れたものとなる。
とプーリとの結合が容易に行え、安価な結合機構を提供
できる。しかも、本発明の電磁クラッチでは、ロータ端
部の&Ii或変形は全てブーりの切欠き部内に嵌入する
こととなるため、従来のリベット頭部のように、プーリ
の外表面より異物が突出するということはない。したが
って、プーリの外表面は、全体に滑らかな形状となり、
外観特性も優れたものとなる。
以下、本発明電磁クランチの一実施例を図に基づいて説
明する。
明する。
第1図中1は、炭素鋼製のプーリであり、円筒形に或形
されている。その外表面には、複数のV溝1aが形威さ
れ、このV溝に図示しないボリ■プーリが係合する。そ
して、図示しない自動車走行川エンジンの回転駆動力は
このボリ■プーリを介してプーリ1に伝達される。また
、プーリ1の内周面には、ロータ2を係止する肩部1b
が形成されている。
されている。その外表面には、複数のV溝1aが形威さ
れ、このV溝に図示しないボリ■プーリが係合する。そ
して、図示しない自動車走行川エンジンの回転駆動力は
このボリ■プーリを介してプーリ1に伝達される。また
、プーリ1の内周面には、ロータ2を係止する肩部1b
が形成されている。
第2図に示すように、ロータ2の外周面にも係止肩部2
aが形威されており、ロータ2を第2図中左方向より圧
人することで、プーリ1肩部1bとロータ2肩部2aと
が当接する。この肩部1b,2a同士の接触により、ブ
ーり1とロータ2との軸方向の位置決めがなされる。な
お、ロータ2は熱間圧延鋼を絞り戒形して形威される。
aが形威されており、ロータ2を第2図中左方向より圧
人することで、プーリ1肩部1bとロータ2肩部2aと
が当接する。この肩部1b,2a同士の接触により、ブ
ーり1とロータ2との軸方向の位置決めがなされる。な
お、ロータ2は熱間圧延鋼を絞り戒形して形威される。
ロータの内部には、電磁コイル9が配設され、電磁コイ
ル9のリード線はターミナル10を介して外部に延出す
る。この電磁コイル9は、保持リング10によって保持
される。
ル9のリード線はターミナル10を介して外部に延出す
る。この電磁コイル9は、保持リング10によって保持
される。
ロータ2と対向する部位には、アーマチャ7が微小間隙
を介して配置される。アーマチャ7には、外環5がリヘ
ソ1・6により固定されており、この外環5とハブ3と
の間に円筒状のゴム4が配置される。すなわち、ゴム4
はその内面がハブ3に加5 示しない冷媒圧縮機の駆動軸と結合される。
を介して配置される。アーマチャ7には、外環5がリヘ
ソ1・6により固定されており、この外環5とハブ3と
の間に円筒状のゴム4が配置される。すなわち、ゴム4
はその内面がハブ3に加5 示しない冷媒圧縮機の駆動軸と結合される。
ロータ2の内周には、ヘアリング8が配置される。ベア
リング8のインナーレースは、図示しない圧縮機のフロ
ントハウジング上にキーにて固定される。
リング8のインナーレースは、図示しない圧縮機のフロ
ントハウジング上にキーにて固定される。
次に、本願発明の要部であるプーリ1とロータ2との接
合構造について説明する。
合構造について説明する。
プーリ1の後方端部には、所定間隔離れて複数の切欠き
部ICがプレスにて或形されている。この切欠き部IC
は、第3図に示すように、間口Aが5mm程度、奥行き
Bが3mm程度の円弧状となっている。このように、切
欠きIcを形威したブーリ1にロータ2を第2図左側方
向より圧人する。
部ICがプレスにて或形されている。この切欠き部IC
は、第3図に示すように、間口Aが5mm程度、奥行き
Bが3mm程度の円弧状となっている。このように、切
欠きIcを形威したブーリ1にロータ2を第2図左側方
向より圧人する。
なお、この圧入部の締め代は、数十ミクロン程度として
ある。そして、ロータ2の肩部2aがプーリ1の肩部1
bに当接するまでロータ2を圧人した後、ロータ2とプ
ーリ1とを絞め結合する。
ある。そして、ロータ2の肩部2aがプーリ1の肩部1
bに当接するまでロータ2を圧人した後、ロータ2とプ
ーリ1とを絞め結合する。
この絞め結合は、ロータ2のうち切欠き部1c6
と対向する部位を第2図中右側端部より塑性変形させる
ことにより達戒する。ずなわち、ロータ2の端部部分素
材を切欠きIc内に嵌人するように絞める。ここで、ブ
ーり1とロータ2とは既に圧入固定されているため、絞
められたロータ2素材は全て切欠き部IC内に嵌入し、
切欠き部1cの内周面と密着することになる。特に、ロ
ータ2とプーリ1との軸方向の位置合せは、肩部1b,
2a間の当接により達威されているため、この絞め工程
時にロータ2及びプーIJ 1に第2図中左側方向の荷
重が加わっても、それによってブーり1とロータ2との
位置がずれるということはない。
ことにより達戒する。ずなわち、ロータ2の端部部分素
材を切欠きIc内に嵌人するように絞める。ここで、ブ
ーり1とロータ2とは既に圧入固定されているため、絞
められたロータ2素材は全て切欠き部IC内に嵌入し、
切欠き部1cの内周面と密着することになる。特に、ロ
ータ2とプーリ1との軸方向の位置合せは、肩部1b,
2a間の当接により達威されているため、この絞め工程
時にロータ2及びプーIJ 1に第2図中左側方向の荷
重が加わっても、それによってブーり1とロータ2との
位置がずれるということはない。
このようにして固定された電磁クラッヂの作動について
以下説明する。電磁コイル9は、保持リングIOによっ
て圧縮機のフロントハウジング上に固定されており、こ
の電磁コイル9の周囲をプーリ1及びロータ2が回転す
ることとなる。そして、電磁コイル9が励磁すれば、磁
気回路がロータ2とアーマチャ7との間に生じ、アーマ
チャ7はロータ2側に吸引され、接合する。その結果、
プーリ1の回転はロータ2、アーマチャ7、ゴム4を介
してハブ3に伝達され、それによって図示しない圧縮機
の駆動軸を回転させることになる。
以下説明する。電磁コイル9は、保持リングIOによっ
て圧縮機のフロントハウジング上に固定されており、こ
の電磁コイル9の周囲をプーリ1及びロータ2が回転す
ることとなる。そして、電磁コイル9が励磁すれば、磁
気回路がロータ2とアーマチャ7との間に生じ、アーマ
チャ7はロータ2側に吸引され、接合する。その結果、
プーリ1の回転はロータ2、アーマチャ7、ゴム4を介
してハブ3に伝達され、それによって図示しない圧縮機
の駆動軸を回転させることになる。
圧縮機の回転が不要の時には、電磁コイル9への通電を
やめる。この場合、ゴム4の反発力によって、アーマヂ
ャ7がロータ2から引き離され、その結果、プーリ1の
回転力がハブ3へは伝達されなくなる。
やめる。この場合、ゴム4の反発力によって、アーマヂ
ャ7がロータ2から引き離され、その結果、プーリ1の
回転力がハブ3へは伝達されなくなる。
なお、上述したのは、本発明の望ましい対応であるが、
本願発明は上記例以外にも種々の対応がある。すなわち
、上記例ではブーり1の切欠き部1cを円弧状に形威し
たが、この切欠き部の形状は円弧状以外に、例えば三角
形状や四角形状としてもよい。
本願発明は上記例以外にも種々の対応がある。すなわち
、上記例ではブーり1の切欠き部1cを円弧状に形威し
たが、この切欠き部の形状は円弧状以外に、例えば三角
形状や四角形状としてもよい。
また、アーマチャ7とハブ3との結合に上記例ではゴム
4を用いたが、板バネ等他のバネ手段を用いてもよいこ
とは勿論である。
4を用いたが、板バネ等他のバネ手段を用いてもよいこ
とは勿論である。
第1図は本発明電磁クラッチの一実施例を示す断面図、
第2図は第1図図示it磁クラッチのブーリ、ロータ部
を示す断面図、第3図は第1図図示電磁クラッチのプー
リ切欠き部を示す正面図である。 1・・・ブーり,2・・・ロータ,3・・・ハフ,4・
・・ゴム57・・・アーマチャ.8・・・ベアリング,
9・・・コイル,1c・・・切欠き部。
第2図は第1図図示it磁クラッチのブーリ、ロータ部
を示す断面図、第3図は第1図図示電磁クラッチのプー
リ切欠き部を示す正面図である。 1・・・ブーり,2・・・ロータ,3・・・ハフ,4・
・・ゴム57・・・アーマチャ.8・・・ベアリング,
9・・・コイル,1c・・・切欠き部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部より駆動力を受けて回転する円筒状のプーリと、 このプーリの内面に圧入され、プーリと一体回転するロ
ータと、 このロータの回転を支持するベアリングと、前記ロータ
に開口配置されるアーマチャと、このアーマチャと前記
ロータとの間の連結離脱を切換制御する電磁コイルとを
備える電磁クラッチにおいて、 前記プーリのうち、前記ロータとの圧入面の端面に所定
間隔で切欠きを形成し、 前記ロータのこの切欠きに対向する面をロータ端面側よ
り塑性変形させ、ロータ端面部分を前記プーリの切欠き
部内に嵌入させ、前記プーリと前記ロータとの軸方向及
び周方向の係止を行うようにしたことを特徴とする電磁
クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228134A JP2827318B2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1228134A JP2827318B2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電磁クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392624A true JPH0392624A (ja) | 1991-04-17 |
| JP2827318B2 JP2827318B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=16871751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1228134A Expired - Lifetime JP2827318B2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電磁クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827318B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008067555A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Minebea Co Ltd | ロータ組立体とその製造方法 |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1228134A patent/JP2827318B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008067555A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Minebea Co Ltd | ロータ組立体とその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827318B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |