JPH0392672A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
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- JPH0392672A JPH0392672A JP1229523A JP22952389A JPH0392672A JP H0392672 A JPH0392672 A JP H0392672A JP 1229523 A JP1229523 A JP 1229523A JP 22952389 A JP22952389 A JP 22952389A JP H0392672 A JPH0392672 A JP H0392672A
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- hydraulic pressure
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/04—Smoothing ratio shift
- F16H61/08—Timing control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/14—Inputs being a function of torque or torque demand
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/36—Inputs being a function of speed
- F16H59/44—Inputs being a function of speed dependent on machine speed, e.g. the vehicle speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業一Eの利用分野
本発明は、自動変速機の制御装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来の自動変速機では、例えば特開昭571 4. 4
3 3 8号公報に示されるように、スロットル開度
及び車速に応じて摩擦締結要素への油圧の供給を切換え
て変速を制御し、摩擦締結要素に作用させる油圧はスロ
ットル開度に応じて調整するように構威される。これに
より変速時の摩擦締結要素の油圧もスロットル開度に応
じて調整されることになる。
3 3 8号公報に示されるように、スロットル開度
及び車速に応じて摩擦締結要素への油圧の供給を切換え
て変速を制御し、摩擦締結要素に作用させる油圧はスロ
ットル開度に応じて調整するように構威される。これに
より変速時の摩擦締結要素の油圧もスロットル開度に応
じて調整されることになる。
しかし、このような自動変速機の制御装置には、変速シ
ョックなどの変速性能にばらつきがあり、また変速性能
が経時変化するという問題点がある。すなわち、各自動
変速機のバルブ、スプリングなどのばらつきによる油圧
特性のばらつき、摩擦締結要素の摩擦特性のばらつきな
どにより自動変速機ごとに変速性能か多少相違する。ま
た、変速性能が初期的に適切となるように設定されてい
ても、摩擦部材の摩耗などによる特性の変化、作動油の
劣化による摩擦特性の変化などにより変速ショックが次
第に大きくなる場合がある。
ョックなどの変速性能にばらつきがあり、また変速性能
が経時変化するという問題点がある。すなわち、各自動
変速機のバルブ、スプリングなどのばらつきによる油圧
特性のばらつき、摩擦締結要素の摩擦特性のばらつきな
どにより自動変速機ごとに変速性能か多少相違する。ま
た、変速性能が初期的に適切となるように設定されてい
ても、摩擦部材の摩耗などによる特性の変化、作動油の
劣化による摩擦特性の変化などにより変速ショックが次
第に大きくなる場合がある。
上記のような問題点を解決するために、特開昭63−9
2863号公報には、変速開始から変速完了までの実際
の変速時間があらかじめ設定した基準値と一致するよう
に摩擦締結要素の作動圧を制御する技術が示されている
。すなわち、上記公報に示される自動変速機の制御装置
は、エンジン負荷を検出するエンジン負荷センサーと、
車両の速度を検出する車速センサーと、エンジン負荷セ
ンサー及び車速センサーから入力される信号とあらかじ
め設定してある変速パターンとを比較して変速が必要な
運転条件で変速指令信号を出力する変速指令手段と、摩
擦締結要素への油圧の供給状態を変速指令手段によって
指令された変速段に対応するように切換える変速アクチ
ュエータと、変速指令手段からの変速指令信号に基づい
て作動して変速中における油圧値を指令する信号を14
4力する油圧指令手段と、摩擦締結要素に供給する油圧
を油圧指令手段からの信号に基づいて調整する油圧調整
アクチェエータと、変速指令手段によって変速指令信号
が出力されてから実際に変速が終了するまでの時間を検
出する変速時間検出手段と、変速時間検出手段によって
検出された最新の変速における変速時間を記憶する変速
時間記憶手段と、変速時間の基準値があらかしめ設定さ
れている基準値設定手段と、基準値設定手段に設定され
ている基準値と変速時間記憶手段に記憶されている変速
時間とを比較する比較手段と、比較手段の比較結果に基
づいて実際の変速時間が基準値に近づく方向に油圧を変
化させる信号を油圧指令手段に出力する油圧補正指令手
段と、を有している。
2863号公報には、変速開始から変速完了までの実際
の変速時間があらかじめ設定した基準値と一致するよう
に摩擦締結要素の作動圧を制御する技術が示されている
。すなわち、上記公報に示される自動変速機の制御装置
は、エンジン負荷を検出するエンジン負荷センサーと、
車両の速度を検出する車速センサーと、エンジン負荷セ
ンサー及び車速センサーから入力される信号とあらかじ
め設定してある変速パターンとを比較して変速が必要な
運転条件で変速指令信号を出力する変速指令手段と、摩
擦締結要素への油圧の供給状態を変速指令手段によって
指令された変速段に対応するように切換える変速アクチ
ュエータと、変速指令手段からの変速指令信号に基づい
て作動して変速中における油圧値を指令する信号を14
4力する油圧指令手段と、摩擦締結要素に供給する油圧
を油圧指令手段からの信号に基づいて調整する油圧調整
アクチェエータと、変速指令手段によって変速指令信号
が出力されてから実際に変速が終了するまでの時間を検
出する変速時間検出手段と、変速時間検出手段によって
検出された最新の変速における変速時間を記憶する変速
時間記憶手段と、変速時間の基準値があらかしめ設定さ
れている基準値設定手段と、基準値設定手段に設定され
ている基準値と変速時間記憶手段に記憶されている変速
時間とを比較する比較手段と、比較手段の比較結果に基
づいて実際の変速時間が基準値に近づく方向に油圧を変
化させる信号を油圧指令手段に出力する油圧補正指令手
段と、を有している。
これにより、実際の変速時間が常に基準値と一致するこ
とになる。
とになる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしなから、上記のような従来の自動変速機の制御装
置では、基準値設定手段によって設定される変速時間の
基準値が常に一定てあるため、変速する時点における車
速か相違していても、実際の変速時間が常に同−の基準
値と一致するように制御が行なわれることになる。この
ため、低車速での変速と高114速での変速とて、変速
性能が相辺するという問題か発生する。すなわち、一般
に車速が高いほど変速の際の吸収エネルギーが大きくな
るので、変速時間を長くする方が変速ショックなどに対
して好ましいが、−E述の従来の技術のように変速時間
の基準値が一定の場合には、例えば低車速での変速に最
適となるように基準値を設定すると、高速での変速の際
にショックが大きくなったり、摩擦要素の熱容量の不足
が発生したりすることになる。本発明はこのような課題
を解決することを1]的としている。
置では、基準値設定手段によって設定される変速時間の
基準値が常に一定てあるため、変速する時点における車
速か相違していても、実際の変速時間が常に同−の基準
値と一致するように制御が行なわれることになる。この
ため、低車速での変速と高114速での変速とて、変速
性能が相辺するという問題か発生する。すなわち、一般
に車速が高いほど変速の際の吸収エネルギーが大きくな
るので、変速時間を長くする方が変速ショックなどに対
して好ましいが、−E述の従来の技術のように変速時間
の基準値が一定の場合には、例えば低車速での変速に最
適となるように基準値を設定すると、高速での変速の際
にショックが大きくなったり、摩擦要素の熱容量の不足
が発生したりすることになる。本発明はこのような課題
を解決することを1]的としている。
(二)課題を解決するための手段
本発明は、変速時間の基準値を車速か増大ずるほと大き
くずることにより、上記課題を解決する。すなわち、本
発明による自動変速機の制御装置は、エンジン負荷を検
出するエンジン負荷センサーと、車両の速度を検出する
車速センサーと、エンジン負荷センサー及び車速センサ
ーから入力される信号とあらかじめ設定してある変速パ
ターンとを比較して変速が必要な運転条件で変速指令信
号を出力する変速指令手段と、摩擦締結要素への油圧の
供給状態を変速指令手段によって指令された変速段に対
応するように切換える変速アクヂュエータと、変速指令
手段からの変速指令信号に基づいて作動して変速中にお
ける油圧値を指令する信号を出力する油圧指令手段と、
摩擦締結要素に供給する油圧を油圧指令手段からの信号
に基づいて調整する油圧調整アクチュエータと、変速指
令手段によって変速指令信号が出力されてから実際に変
速が終了するまでの時間を検出する変速時間検出手段と
、変速時間検出手段によって検出された最新の変速にお
ける変速時間を記憶する変速時間記憶手段と、変速時間
の基準値を決定する基明値決定手段と、基準値決定手段
によって決定されたJ1(べt一埴と変速■、7間記憶
手段に記憶されている変速時間とを比較ずる比較手段と
、比較手段の比較結果に基づいて実際の変速時間が基準
値に近づく方向に油圧を変化させる信号を油圧指令手段
に出力する油圧補正指令手段と、を有しており、基準値
決定手段は、車速か大きいほど大きい基準値を決定する
ように構成されている。
くずることにより、上記課題を解決する。すなわち、本
発明による自動変速機の制御装置は、エンジン負荷を検
出するエンジン負荷センサーと、車両の速度を検出する
車速センサーと、エンジン負荷センサー及び車速センサ
ーから入力される信号とあらかじめ設定してある変速パ
ターンとを比較して変速が必要な運転条件で変速指令信
号を出力する変速指令手段と、摩擦締結要素への油圧の
供給状態を変速指令手段によって指令された変速段に対
応するように切換える変速アクヂュエータと、変速指令
手段からの変速指令信号に基づいて作動して変速中にお
ける油圧値を指令する信号を出力する油圧指令手段と、
摩擦締結要素に供給する油圧を油圧指令手段からの信号
に基づいて調整する油圧調整アクチュエータと、変速指
令手段によって変速指令信号が出力されてから実際に変
速が終了するまでの時間を検出する変速時間検出手段と
、変速時間検出手段によって検出された最新の変速にお
ける変速時間を記憶する変速時間記憶手段と、変速時間
の基準値を決定する基明値決定手段と、基準値決定手段
によって決定されたJ1(べt一埴と変速■、7間記憶
手段に記憶されている変速時間とを比較ずる比較手段と
、比較手段の比較結果に基づいて実際の変速時間が基準
値に近づく方向に油圧を変化させる信号を油圧指令手段
に出力する油圧補正指令手段と、を有しており、基準値
決定手段は、車速か大きいほど大きい基準値を決定する
ように構成されている。
なお、変速パターンか複数種類設定されている場合には
、同一の変速が異なる車速で行なわれることになるので
、上記と同様に高車速型の変速パターンほど変速時間の
基準値を大きくすればよい。
、同一の変速が異なる車速で行なわれることになるので
、上記と同様に高車速型の変速パターンほど変速時間の
基準値を大きくすればよい。
(ホ)作用
変速が行われると、変速時間検出手段によって変速時間
が検出される。検出された変速時間は変速時間記憶手段
に記憶される。この実際の変速時間と基準値決定手段に
よって決定された基準値とが比較手段によって比較され
る。なお、変速時間の基準値は車速か大きいほど大きい
値とされている。比較手段における比較結果に基づいて
抽圧袖正指令手段では、例えば失際の変速時間がpJj
il+. {II′iよりも長い場合には作動圧を上
昇させるように油圧指令手段に信号を出力する。逆に実
際の変速時間が基準値よりも短い場合には作動圧を低下
させるように油圧指令手段に対して信号を出力する。
が検出される。検出された変速時間は変速時間記憶手段
に記憶される。この実際の変速時間と基準値決定手段に
よって決定された基準値とが比較手段によって比較され
る。なお、変速時間の基準値は車速か大きいほど大きい
値とされている。比較手段における比較結果に基づいて
抽圧袖正指令手段では、例えば失際の変速時間がpJj
il+. {II′iよりも長い場合には作動圧を上
昇させるように油圧指令手段に信号を出力する。逆に実
際の変速時間が基準値よりも短い場合には作動圧を低下
させるように油圧指令手段に対して信号を出力する。
実際の変速時間が基準値と一致している場合には作動圧
の修正は行わない。これにより自動変速機の変速性能の
ばらつきがなくなり、また変速性能の経時変化の発生も
防止することができる。しかも変速時間の基準値は高車
速ほど大きくなるので、変速時の車速にかかわらず安定
した変速性能を得ることができる。
の修正は行わない。これにより自動変速機の変速性能の
ばらつきがなくなり、また変速性能の経時変化の発生も
防止することができる。しかも変速時間の基準値は高車
速ほど大きくなるので、変速時の車速にかかわらず安定
した変速性能を得ることができる。
(へ)実施例
第2図に本発明の実施例を示す。本発明は、例えば特開
昭60−1444号公報に示される2つの多板式クラッ
チ、1つのバンドブレーキ及び1つの多板式ブレーキを
有する前進3段の自動変速機に適用町能であるが、変速
段及び摩擦締結要素の数は任意であるので七記以外の前
進4速、前進5速などの自動変速機にも適用可能てある
。多板式クラッチ、バンドブレーキ、多板式ブレーキな
とである摩擦締結要素10、12、14及び16には、
コントロールバルブ18から選択的に作動圧が供給可能
である。摩擦締結要素10、12、14及び16に対す
る作動圧の供給はコントロールバルブ18内に設けられ
る変速アクチュエータ20によって制御される。また、
摩擦締結要素10、12、14及び16に供給される作
動圧の油圧値は、油Ff:調整アクチュエータ22によ
って調整される。コントロールバルブ18はオイルボン
ブ24の吐出圧を油圧源として七記のような油圧の調整
及び配分を行う。変速アクチコ.エータ20は複数のソ
レノイド及びシフトバルブによって構成されており、ソ
レノイドのオン・オフによりシフトバルブを切換えて摩
擦締結要素10、12、14及び16への油圧供給状態
を制御する。また、油圧調整アクチュエータ22は11 デューティ比制御されるソレノイド及びレキコ.レータ
バルブによって構成されており、オリフイスの開閉時間
割合をソレノイトによって制御することによりパイロッ
ト圧を調整し、これをレギュレータバルブに作用させて
所望どおりの浦圧を調整する。変速アクチュエータ20
及び油圧調整アクチュエータ22の作動はコントロール
ユニット26からの電気信号によって制御される。マイ
クロコンピュータにより構成されるコントロールユニッ
ト26にはエンジン負荷センサー28(これは例えばス
ロットル開度を検出するポテンショメータにより構成さ
れる)及び車両の速度を検出する車速センサー30から
の信号が入力されている。
昭60−1444号公報に示される2つの多板式クラッ
チ、1つのバンドブレーキ及び1つの多板式ブレーキを
有する前進3段の自動変速機に適用町能であるが、変速
段及び摩擦締結要素の数は任意であるので七記以外の前
進4速、前進5速などの自動変速機にも適用可能てある
。多板式クラッチ、バンドブレーキ、多板式ブレーキな
とである摩擦締結要素10、12、14及び16には、
コントロールバルブ18から選択的に作動圧が供給可能
である。摩擦締結要素10、12、14及び16に対す
る作動圧の供給はコントロールバルブ18内に設けられ
る変速アクチュエータ20によって制御される。また、
摩擦締結要素10、12、14及び16に供給される作
動圧の油圧値は、油Ff:調整アクチュエータ22によ
って調整される。コントロールバルブ18はオイルボン
ブ24の吐出圧を油圧源として七記のような油圧の調整
及び配分を行う。変速アクチコ.エータ20は複数のソ
レノイド及びシフトバルブによって構成されており、ソ
レノイドのオン・オフによりシフトバルブを切換えて摩
擦締結要素10、12、14及び16への油圧供給状態
を制御する。また、油圧調整アクチュエータ22は11 デューティ比制御されるソレノイド及びレキコ.レータ
バルブによって構成されており、オリフイスの開閉時間
割合をソレノイトによって制御することによりパイロッ
ト圧を調整し、これをレギュレータバルブに作用させて
所望どおりの浦圧を調整する。変速アクチュエータ20
及び油圧調整アクチュエータ22の作動はコントロール
ユニット26からの電気信号によって制御される。マイ
クロコンピュータにより構成されるコントロールユニッ
ト26にはエンジン負荷センサー28(これは例えばス
ロットル開度を検出するポテンショメータにより構成さ
れる)及び車両の速度を検出する車速センサー30から
の信号が入力されている。
コントロールユニット26では第3図に示すような制御
が実行される。まず、エンジン負荷センサー28からエ
ンジン負荷信号を読込み(ステ・ンブioo).次いで
車速センサー30から車速信号を読込み(同102).
次いで読み込んたエンジン負荷信号及び車速信号をあら
かじめ設定して1 2 ある変速パターンと比較し、現在の運転状態における適
切な変速段位置を決定する(同104)。
が実行される。まず、エンジン負荷センサー28からエ
ンジン負荷信号を読込み(ステ・ンブioo).次いで
車速センサー30から車速信号を読込み(同102).
次いで読み込んたエンジン負荷信号及び車速信号をあら
かじめ設定して1 2 ある変速パターンと比較し、現在の運転状態における適
切な変速段位置を決定する(同104)。
次いで、決定された変速段が現在の実際の変速段と一致
しているかどうか、すなわち変速が必要かどうかを判断
する(同106)。変速を必要としない場合には変速ア
クチュエータ20の現在の作動状態を維持し(同108
).ステップ100にリターンする。変速を必要とする
場合には、変速の種類の識別を行う(同110)。すな
わち、1−2変速、2−3変速などのいずれの変速であ
るかを識別する。次いて、変速時間の基準値を算出する
(同111)。この基準値は、第4図に示すように、車
速か大きいほど大きくなるように決定される。次いで、
識別された変速の前回変速時の変速時間を上記基準値と
比較する。変速時間基準値の場合(厳密には変速時間が
基準値の上限値と下限値との間にある場合)には補正係
数の修正は行わない(同114)。変速時間が基準値よ
りも長い場合には前回の補正係数kに小さし)定数αを
加算したものを新たな補正係数とする(同116)。ま
た、逆に変速時間が基準値よりも短い場合には前回の補
正係数kからαを減じたものを新たな補正係数とする(
同118)。次いで、エンジン負荷信号から基準となる
作動圧の圧力値に対応するデューテイ比Pを算出し(同
120).算出したデューテイ比Pに補正係数kを乗じ
(同122)、これを出力する(同124)。また、変
速アクチュエータ20に対して変速を指令する信号を出
力して変速を行わせる(同126)。次いで、変速時間
を測定し(同128).変速時間を記憶し(同130)
、リターンする。なお、変速時間は、変速アクチュエー
タ20に対して変速を指令する信号が出力されてから計
測を開始し、エンジン回転速度か所定の変化を完了した
ときに計測を終了する。
しているかどうか、すなわち変速が必要かどうかを判断
する(同106)。変速を必要としない場合には変速ア
クチュエータ20の現在の作動状態を維持し(同108
).ステップ100にリターンする。変速を必要とする
場合には、変速の種類の識別を行う(同110)。すな
わち、1−2変速、2−3変速などのいずれの変速であ
るかを識別する。次いて、変速時間の基準値を算出する
(同111)。この基準値は、第4図に示すように、車
速か大きいほど大きくなるように決定される。次いで、
識別された変速の前回変速時の変速時間を上記基準値と
比較する。変速時間基準値の場合(厳密には変速時間が
基準値の上限値と下限値との間にある場合)には補正係
数の修正は行わない(同114)。変速時間が基準値よ
りも長い場合には前回の補正係数kに小さし)定数αを
加算したものを新たな補正係数とする(同116)。ま
た、逆に変速時間が基準値よりも短い場合には前回の補
正係数kからαを減じたものを新たな補正係数とする(
同118)。次いで、エンジン負荷信号から基準となる
作動圧の圧力値に対応するデューテイ比Pを算出し(同
120).算出したデューテイ比Pに補正係数kを乗じ
(同122)、これを出力する(同124)。また、変
速アクチュエータ20に対して変速を指令する信号を出
力して変速を行わせる(同126)。次いで、変速時間
を測定し(同128).変速時間を記憶し(同130)
、リターンする。なお、変速時間は、変速アクチュエー
タ20に対して変速を指令する信号が出力されてから計
測を開始し、エンジン回転速度か所定の変化を完了した
ときに計測を終了する。
結局、上記制御により、実際の変速時間が基準値と一致
するように変速時間中の作動圧が調整ざれることになる
。従って、基準値が同様に設定された自動変速機は車速
が同じであればすべて同じ変速時間で変速が行われるこ
とになり、変速性能のばらつきがなくなる。また、摩擦
締結要素、作動浦などの特性か経時変化しても変速時間
は車速と一定の関係に保持することができる。また、エ
ンシンの特性や車両重量が変った場合であっても変速時
間は車速と一定の関係となるため、従来は必要であった
車両、エンジンごとの調整作業も必要でなくなる。また
、車速に応じて変速時間の基準値が増大ずるため、全車
速領域にわたって安定した変速性能を得ることができる
。
するように変速時間中の作動圧が調整ざれることになる
。従って、基準値が同様に設定された自動変速機は車速
が同じであればすべて同じ変速時間で変速が行われるこ
とになり、変速性能のばらつきがなくなる。また、摩擦
締結要素、作動浦などの特性か経時変化しても変速時間
は車速と一定の関係に保持することができる。また、エ
ンシンの特性や車両重量が変った場合であっても変速時
間は車速と一定の関係となるため、従来は必要であった
車両、エンジンごとの調整作業も必要でなくなる。また
、車速に応じて変速時間の基準値が増大ずるため、全車
速領域にわたって安定した変速性能を得ることができる
。
なお、変速時間の基準値は、複数の変速パターンがある
場合には高車速型のものほど大きい値とすることもでき
、またエンジン負荷が大きいほど大きい値とすることが
でき、更にこれらの組合わせによって決定するようにす
ることもできる。
場合には高車速型のものほど大きい値とすることもでき
、またエンジン負荷が大きいほど大きい値とすることが
でき、更にこれらの組合わせによって決定するようにす
ることもできる。
(ト)発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、実際の変速
時間を、車速に応じて増大する基準値と致させるように
作動圧を調整するようにしたので、変速性能のばらつき
、経時変化などの発生を防止し、全車速領域にわたって
安定した変速性能15 を得ることができる。
時間を、車速に応じて増大する基準値と致させるように
作動圧を調整するようにしたので、変速性能のばらつき
、経時変化などの発生を防止し、全車速領域にわたって
安定した変速性能15 を得ることができる。
第1図は本発明の構成要素間の関係を示す図、第2図は
本発明の実施例を示す図、第3図は制御フローを示す図
、第4図は変速時間の基準値の特性を示す図である。 10 12,14.16・・・摩擦締結要素、20・
・・変速アクチュエータ、22・・・油圧調整アクチュ
エータ、24・・・オイルポンプ、26・・・コントロ
ールユニット、28・・・エンジン負荷センサー、30
・・・車速センサー
本発明の実施例を示す図、第3図は制御フローを示す図
、第4図は変速時間の基準値の特性を示す図である。 10 12,14.16・・・摩擦締結要素、20・
・・変速アクチュエータ、22・・・油圧調整アクチュ
エータ、24・・・オイルポンプ、26・・・コントロ
ールユニット、28・・・エンジン負荷センサー、30
・・・車速センサー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の摩擦締結要素の作動状態に応じて変速段が決
定される自動変速機の制御装置であって、エンジン負荷
を検出するエンジン負荷センサーと、車両の速度を検出
する車速センサーと、エンジン負荷センサー及び車速セ
ンサーから入力される信号とあらかじめ設定してある変
速パターンとを比較して変速が必要な運転条件で変速指
令信号を出力する変速指令手段と、摩擦締結要素への油
圧の供給状態を変速指令手段によって指令された変速段
に対応するように切換える変速アクチュエータと、変速
指令手段からの変速指令信号に基づいて作動して変速中
における油圧値を指令する信号を出力する油圧指令手段
と、摩擦締結要素に供給する油圧を油圧指令手段からの
信号に基づいて調整する油圧調整アクチュエータと、変
速指令手段によって変速指令信号が出力されてから実際
に変速が終了するまでの時間を検出する変速時間検出手
段と、変速時間検出手段によって検出された最新の変速
における変速時間を記憶する変速時間記憶手段と、変速
時間の基準値を決定する基準値決定手段と、基準値決定
手段によって決定された基準値と変速時間記憶手段に記
憶されている変速時間とを比較する比較手段と、比較手
段の比較結果に基づいて実際の変速時間が基準値に近づ
く方向に油圧を変化させる信号を油圧指令手段に出力す
る油圧補正指令手段と、を有する自動変速機の制御装置
において、 基準値決定手段は、車速が大きいほど大きい基準値を決
定するように構成されていることを特徴とする自動変速
機の制御装置。 2、複数の摩擦締結要素の作動状態に応じて変速段が決
定される自動変速機の制御装置であって、エンジン負荷
を検出するエンジン負荷センサーと、車両の速度を検出
する車速センサーと、エンジン負荷センサー及び車速セ
ンサーから入力される信号とあらかじめ設定してある複
数の変速パターンのうちから選択された所定の変速パタ
ーンとを比較して変速が必要な運転条件で変速指令信号
を出力する変速指令手段と、摩擦締結要素への油圧の供
給状態を変速指令手段によって指令された変速段に対応
するように切換える変速アクチュエータと、変速指令手
段からの変速指令信号に基づいて作動して変速中におけ
る油圧値を指令する信号を出力する油圧指令手段と、摩
擦締結要素に供給する油圧を油圧指令手段からの信号に
基づいて調整する油圧調整アクチュエータと、変速指令
手段によって変速指令信号が出力されてから実際に変速
が終了するまでの時間を検出する変速時間検出手段と、
変速時間検出手段によって検出された最新の変速におけ
る変速時間を記憶する変速時間記憶手段と、変速時間の
基準値を決定する基準値決定手段と、基準値決定手段に
よって決定された基準値と変速時間記憶手段に記憶され
ている変速時間とを比較する比較手段と、比較手段の比
較結果に基づいて実際の変速時間が基準値に近づく方向
に油圧を変化させる信号を油圧指令手段に出力する油圧
補正指令手段と、を有する自動変速機の制御装置におい
て、 基準値決定手段は、複数の変速パターンのうち高車速型
の変速パターンが選択された場合ほど大きい基準値を決
定するように構成されていることを特徴とする自動変速
機の制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229523A JPH0392672A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 自動変速機の制御装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229523A JPH0392672A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392672A true JPH0392672A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16893505
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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