JPH0393481A - 振動波モータ - Google Patents
振動波モータInfo
- Publication number
- JPH0393481A JPH0393481A JP1230596A JP23059689A JPH0393481A JP H0393481 A JPH0393481 A JP H0393481A JP 1230596 A JP1230596 A JP 1230596A JP 23059689 A JP23059689 A JP 23059689A JP H0393481 A JPH0393481 A JP H0393481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- shaped stator
- elastic body
- vibration wave
- wave motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は振動波モータ、特に進行波が形成される弾性体
をレール状固定子に圧接し、弾性体をレール状固定子に
沿って移動させる方式の振動波モータに関するものであ
る. [従来の技術] 従来のこの種の振動波モータとしては、例えば第6図、
第7図に示されているような構成のものが提案されてい
る。
をレール状固定子に圧接し、弾性体をレール状固定子に
沿って移動させる方式の振動波モータに関するものであ
る. [従来の技術] 従来のこの種の振動波モータとしては、例えば第6図、
第7図に示されているような構成のものが提案されてい
る。
lは摺動面側に設けられた突起1aを有する長円形状の
弾性体で、弾性体1に進行性振動波を形成するための圧
電素子2がその上面に接合されている。8は弾性体1と
摩擦接触するレール状固定子で、振動絶縁材5(例えば
フェルト)を介して加圧バネ3によって弾性体1と圧接
している. 6はくし面状の移動止めで、そのくし歯部6aがレール
状固定子8と接触していない部分の弾性体1のスリット
に差し込まれており、該くし歯郎6aによりスリットの
底部に配置されたフェルト7を介して弾性体1を支持し
ている。
弾性体で、弾性体1に進行性振動波を形成するための圧
電素子2がその上面に接合されている。8は弾性体1と
摩擦接触するレール状固定子で、振動絶縁材5(例えば
フェルト)を介して加圧バネ3によって弾性体1と圧接
している. 6はくし面状の移動止めで、そのくし歯部6aがレール
状固定子8と接触していない部分の弾性体1のスリット
に差し込まれており、該くし歯郎6aによりスリットの
底部に配置されたフェルト7を介して弾性体1を支持し
ている。
弾性体1は、移動止め6、加圧バネ3等を介して置載台
4に支持されており、置載台4は予定移動方向であるB
Y方向以外の変位を拘束する拘束部材9によって支持さ
れている。
4に支持されており、置載台4は予定移動方向であるB
Y方向以外の変位を拘束する拘束部材9によって支持さ
れている。
弾性体1に進行性振動波が形成されると、レール状固定
子8と弾性体1との摩擦力により、弾性体lがレール状
固定子8の上を移動し、それに件って置載台4及びその
他の部材(3,5,6.7)も拘束部材9に沿ってBY
方向に移動する。その際、発生する摩擦駆動力は弾性体
lの一部に作用しそれが支持部とずれているため、弾性
体1にモーメントが働き、BX,BY方向にずれようと
する. 移動止め6のくし歯部6aは第7図に示す様に弾性体1
のスリット部に差し込れており、弾性体1のBY方向に
変位を拘束すると共に、弾性体1の自重をフェルト7を
介して支えている.拘束部8b,8cは弾性体1のBX
方向の変位を拘束しており、拘束部材6dは加圧部側の
弾性体1のBY方向に変位を拘束している.これら拘束
部材68〜6dにより弾性体1はガタつくことなく、置
載台4と共にスムーズに直線運動が可能となる. [発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例において、弾性体1とレール
状固定千8とを、厳密に面と面で接触させることはきわ
めて困難であり実際は第8図及び第9図のように弾性体
1ほやや傾いて接触する.このため、第8図の場合は、
弾性体lの角部がレール状固定子8に線接触し、第9図
ではレール状固定子8の角部が弾性体1に線接触してい
る。ところが、角部は弾性体1、レール状固定子8のど
ちらもきれいにすることが難しく、弾性体1を安定して
移動させることが困難であるという問題点があった. 本発明の目的は、弾性体とレール状固定子とを厳密に面
で接触させなくとも弾性体を安定して移動させることが
できる振動波モータを提供することにある。
子8と弾性体1との摩擦力により、弾性体lがレール状
固定子8の上を移動し、それに件って置載台4及びその
他の部材(3,5,6.7)も拘束部材9に沿ってBY
方向に移動する。その際、発生する摩擦駆動力は弾性体
lの一部に作用しそれが支持部とずれているため、弾性
体1にモーメントが働き、BX,BY方向にずれようと
する. 移動止め6のくし歯部6aは第7図に示す様に弾性体1
のスリット部に差し込れており、弾性体1のBY方向に
変位を拘束すると共に、弾性体1の自重をフェルト7を
介して支えている.拘束部8b,8cは弾性体1のBX
方向の変位を拘束しており、拘束部材6dは加圧部側の
弾性体1のBY方向に変位を拘束している.これら拘束
部材68〜6dにより弾性体1はガタつくことなく、置
載台4と共にスムーズに直線運動が可能となる. [発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例において、弾性体1とレール
状固定千8とを、厳密に面と面で接触させることはきわ
めて困難であり実際は第8図及び第9図のように弾性体
1ほやや傾いて接触する.このため、第8図の場合は、
弾性体lの角部がレール状固定子8に線接触し、第9図
ではレール状固定子8の角部が弾性体1に線接触してい
る。ところが、角部は弾性体1、レール状固定子8のど
ちらもきれいにすることが難しく、弾性体1を安定して
移動させることが困難であるという問題点があった. 本発明の目的は、弾性体とレール状固定子とを厳密に面
で接触させなくとも弾性体を安定して移動させることが
できる振動波モータを提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明の目的を
達成するための要旨は、レール状固定子の接触面から、
その面に垂直な側面の上部まで覆うように樹脂を接合し
たり、角部を面取あるいは球面にしたりすることにより
、弾性体との接触部を滑らかにすることができ、弾性体
とレール状固定子とを厳密に面で接触させなくても弾性
体を安定して移動させることができるようにしたもので
ある. [実 施 例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
が、第1図乃至第5図は、第6図及び第7図に示す従来
のそ一夕と異なる個所のみを示している. 第1図は本発明の第1の実施例を示す.本実施例では、
レール状固定子8の底板10と反対側の面から片側の側
面の上部まで覆うように樹脂を接合して被覆層8aを形
成したものである.したがって、弾性体lが図の左側よ
り右側が低くなる、または同じであるような傾きで、レ
ール状固定千8に接触している場合は、レール状固定子
8め弾性体1との接触部の表面を滑らかにできるように
している。
達成するための要旨は、レール状固定子の接触面から、
その面に垂直な側面の上部まで覆うように樹脂を接合し
たり、角部を面取あるいは球面にしたりすることにより
、弾性体との接触部を滑らかにすることができ、弾性体
とレール状固定子とを厳密に面で接触させなくても弾性
体を安定して移動させることができるようにしたもので
ある. [実 施 例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
が、第1図乃至第5図は、第6図及び第7図に示す従来
のそ一夕と異なる個所のみを示している. 第1図は本発明の第1の実施例を示す.本実施例では、
レール状固定子8の底板10と反対側の面から片側の側
面の上部まで覆うように樹脂を接合して被覆層8aを形
成したものである.したがって、弾性体lが図の左側よ
り右側が低くなる、または同じであるような傾きで、レ
ール状固定千8に接触している場合は、レール状固定子
8め弾性体1との接触部の表面を滑らかにできるように
している。
第2図は本発明の第2の実施例である。
本実施例におけるレール状固定子8の摺動部の角部8a
を球面にすることによって、弾性体1との接触部をなめ
らかにできるようにしている。
を球面にすることによって、弾性体1との接触部をなめ
らかにできるようにしている。
第3図は、第3の実施例を示し、本実施例は断面形状が
半円形のレール状固定子8を用いることによって、弾性
体1との接触部をなめらかにできるようにしている. 第4図は第4の実施例を示し、本実施例はV溝10aを
入れた底板10に丸棒のレール状固定子8を設置したも
ので、第3の実施例の場合も同様であるが、弾性体1が
図の左側より右側が高くなるような傾き(不図示)であ
っても、弾性体1の角部がレール状固定子8に接触しな
いので、なめらかに駆動することができる.第5図は、
第5の実施例を示し、本実施例はレール状固定子8の摺
動部の角部8aを面取りすることによって、弾性体1と
の接触部をなめらかにできるようにしている。
半円形のレール状固定子8を用いることによって、弾性
体1との接触部をなめらかにできるようにしている. 第4図は第4の実施例を示し、本実施例はV溝10aを
入れた底板10に丸棒のレール状固定子8を設置したも
ので、第3の実施例の場合も同様であるが、弾性体1が
図の左側より右側が高くなるような傾き(不図示)であ
っても、弾性体1の角部がレール状固定子8に接触しな
いので、なめらかに駆動することができる.第5図は、
第5の実施例を示し、本実施例はレール状固定子8の摺
動部の角部8aを面取りすることによって、弾性体1と
の接触部をなめらかにできるようにしている。
なお、第2〜5図では、レール状固定子8を弾性部材や
樹脂の一体のものとして示しているが、例えば弾性部材
によりレール状固定子を形成した場合、なめらかにした
弾性体1との接触部に樹脂を接合して被覆層を形成した
ものでもよいことは言うまでもない. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、レール状固定子
の弾性体との接触面をなめらかにしたり、接触部の角部
を面取りすることによって、容易に弾性体との接触部の
表面粗さを小さくでき、弾性体とレール状固定子を厳密
に面で接触させなくても、弾性体を安定して移動させる
ことができる.
樹脂の一体のものとして示しているが、例えば弾性部材
によりレール状固定子を形成した場合、なめらかにした
弾性体1との接触部に樹脂を接合して被覆層を形成した
ものでもよいことは言うまでもない. [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、レール状固定子
の弾性体との接触面をなめらかにしたり、接触部の角部
を面取りすることによって、容易に弾性体との接触部の
表面粗さを小さくでき、弾性体とレール状固定子を厳密
に面で接触させなくても、弾性体を安定して移動させる
ことができる.
第1図〜第5図は、それぞれ本発明の第1〜第5の実施
例を示す振動波モータの要部概略図、第6図、第7図は
それぞれ従来の振動波モータの構成の側面図、および平
面図、第8図、第9図は従来の振動波モータの一部概略
図である.
例を示す振動波モータの要部概略図、第6図、第7図は
それぞれ従来の振動波モータの構成の側面図、および平
面図、第8図、第9図は従来の振動波モータの一部概略
図である.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾性体に接合された電気−機械エネルギ変換素子に
交流電界を印加することにより、該弾性体に進行性振動
波を形成し、該弾性体をレール状固定子に一部摩擦接触
させて該進行性振動波により該レール状固定子に沿って
移動させる振動波モータにおいて、 該レール状固定子の該弾性体との接触面を なめらかにしたことを特徴とする振動波モータ。 2 レール状固定子は、断面四角形に形成され、弾性体
との対向面からその少なくとも片側の側面一部に渡り樹
脂からなる被覆層を形成したことを特徴とする請求項1
に記載の振動波モータ。 3 レール状固定子は、摺動部の角部を球面形状とした
断面四角形に形成したことを特徴とする請求項1に記載
の振動波モータ。 4 請求項3のレール状固定子に代え、レール状固定子
を半円形としたことを特徴とする振動波モータ。 5 請求項3のレール状固定子に代え、レール状固定子
を丸棒としたことを特徴とする振動波モータ。 6 請求項3のレール状固定子に代え、レール状固定子
を摺動部の角部を面取りした断面四角形に形成したこと
を特徴とする振動波モータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230596A JPH0393481A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 振動波モータ |
| US07/578,229 US5140214A (en) | 1989-09-06 | 1990-09-06 | Vibration wave driven apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230596A JPH0393481A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 振動波モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393481A true JPH0393481A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16910222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230596A Pending JPH0393481A (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 振動波モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0393481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5464291A (en) * | 1992-03-10 | 1995-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| US6150749A (en) * | 1992-01-30 | 2000-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibration driven actuator |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1230596A patent/JPH0393481A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6150749A (en) * | 1992-01-30 | 2000-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibration driven actuator |
| EP0553829B1 (en) * | 1992-01-30 | 2004-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | A vibration driven actuator |
| US5464291A (en) * | 1992-03-10 | 1995-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
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