JPH039359Y2 - - Google Patents
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- JPH039359Y2 JPH039359Y2 JP2406385U JP2406385U JPH039359Y2 JP H039359 Y2 JPH039359 Y2 JP H039359Y2 JP 2406385 U JP2406385 U JP 2406385U JP 2406385 U JP2406385 U JP 2406385U JP H039359 Y2 JPH039359 Y2 JP H039359Y2
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- guide
- carrier
- board
- rods
- rod
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 21
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案はプリント基板の裏面に突出する多数
の余剰リード線を定寸に切断するリード線カツタ
ーにおいて、主としてプリント基板の移動を行わ
せ反り止め装置等を付設するためのキヤリヤ装置
に関する。
の余剰リード線を定寸に切断するリード線カツタ
ーにおいて、主としてプリント基板の移動を行わ
せ反り止め装置等を付設するためのキヤリヤ装置
に関する。
〈従来の技術〉
従来からプリント基板のリード線カツターのキ
ヤリヤ装置は、カツター装置上に設けられた平行
な2本のレールやガイドロツド(キヤリヤガイ
ド)に取り付けられて、キヤリヤガイドに沿つて
水平走行し、このキヤリヤにプリント基板を取り
付け、又は走行ガイドより別に設けた基板ガイド
上のプリント基板の後端に当接してプリント基板
の送りを行う方式のものであつた。
ヤリヤ装置は、カツター装置上に設けられた平行
な2本のレールやガイドロツド(キヤリヤガイ
ド)に取り付けられて、キヤリヤガイドに沿つて
水平走行し、このキヤリヤにプリント基板を取り
付け、又は走行ガイドより別に設けた基板ガイド
上のプリント基板の後端に当接してプリント基板
の送りを行う方式のものであつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし従来のキヤリヤ装置においては、キヤリ
ヤ装置自体に基板を取り付ける構造のものでは基
板の装着や取り外し作業を各基板毎に行うので非
能率的であり、基板ガイド上の基板をキヤリヤで
送るものでは、基板ガイドが基板幅に応じて随時
変更されるために、キヤリヤガイドは基板ガイド
より別個に設けなければならず、カツター装置の
機構の複雑化、コスト高、装置テーブル上のスペ
ース面の不経済性等の問題があつた。
ヤ装置自体に基板を取り付ける構造のものでは基
板の装着や取り外し作業を各基板毎に行うので非
能率的であり、基板ガイド上の基板をキヤリヤで
送るものでは、基板ガイドが基板幅に応じて随時
変更されるために、キヤリヤガイドは基板ガイド
より別個に設けなければならず、カツター装置の
機構の複雑化、コスト高、装置テーブル上のスペ
ース面の不経済性等の問題があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案のキヤリヤ装置は上記のような問題点を
解消せんとするもので、複数本の平行なレール又
はガイドロツドからなる基板ガイドを兼ねたキヤ
リヤガイド上に、該キヤリヤガイドに沿つて走行
する基板27移動用のキヤリヤ49を取り付け、
上記基板27のリード線29の突出面側にカツタ
ー2を設置した機構において、前記キヤリヤ49
が前記キヤリヤガイドに沿つて取り付けられる複
数本の縦杆51,53と、該縦杆51,53のい
ずれかの端部に直交して固定され、長手方向に沿
つてスリツト63を形成している2本の横杆5
5,57とを設け、上記縦杆51,53及び横杆
55,57が互いに平行をなし、縦杆51,53
の間隔が上記スリツト63の長さの範囲内で自由
に調節固定されるように、縦杆51,53のいず
れか一方の両端又は両方のいずれか一端を横杆5
5,57に接続し、前記スリツト63を介してセ
ツトボルト65で着脱自在に締着してなることを
特徴としている。
解消せんとするもので、複数本の平行なレール又
はガイドロツドからなる基板ガイドを兼ねたキヤ
リヤガイド上に、該キヤリヤガイドに沿つて走行
する基板27移動用のキヤリヤ49を取り付け、
上記基板27のリード線29の突出面側にカツタ
ー2を設置した機構において、前記キヤリヤ49
が前記キヤリヤガイドに沿つて取り付けられる複
数本の縦杆51,53と、該縦杆51,53のい
ずれかの端部に直交して固定され、長手方向に沿
つてスリツト63を形成している2本の横杆5
5,57とを設け、上記縦杆51,53及び横杆
55,57が互いに平行をなし、縦杆51,53
の間隔が上記スリツト63の長さの範囲内で自由
に調節固定されるように、縦杆51,53のいず
れか一方の両端又は両方のいずれか一端を横杆5
5,57に接続し、前記スリツト63を介してセ
ツトボルト65で着脱自在に締着してなることを
特徴としている。
〈作用〉
本考案のキヤリヤ装置においては、2本の縦杆
51,53はレール13,15等のキヤリヤガイ
ドに沿つて走行し、キヤリヤガイドの幅が変更さ
れる場合、横杆55,57と縦杆との接合部のセ
ツトボルト65を緩めることによつて横杆55,
57のスリツト63に従つて縦杆51,53もス
ライドし、その幅もキヤリヤガイドの幅に応じて
変化でき、縦杆51,53、横杆55,57に
は、基板27の反りを矯正する機構や基板後端に
当接してキヤリヤの進行に従つて基板を送るため
のアタツチメント79等が、その前後又は左右位
置が調節できるように且つ着脱自在に取り付けら
れる。
51,53はレール13,15等のキヤリヤガイ
ドに沿つて走行し、キヤリヤガイドの幅が変更さ
れる場合、横杆55,57と縦杆との接合部のセ
ツトボルト65を緩めることによつて横杆55,
57のスリツト63に従つて縦杆51,53もス
ライドし、その幅もキヤリヤガイドの幅に応じて
変化でき、縦杆51,53、横杆55,57に
は、基板27の反りを矯正する機構や基板後端に
当接してキヤリヤの進行に従つて基板を送るため
のアタツチメント79等が、その前後又は左右位
置が調節できるように且つ着脱自在に取り付けら
れる。
〈実施例〉
第1図〜第4図はリード線カツターの作動テー
ブル上の本考案のキヤリヤ装置を含む諸機構を示
し、本体1のテーブル3上のやや後方寄りの中央
にはリード線切断用の円板カツター2が回転自在
に支持され、テーブル3の前後端付近には、左右
に水平に且つ平行に2組の軸受5に固定的に軸支
された2本のガイドシヤフト7が設けられてい
る。上記ガイドシヤフト7,7にはこれに左右ス
ライド自在に嵌合されるスリーブ状の2個のサポ
ートガイド9,9が各設けられ、このサポートガ
イド9,9はセツトボルト11等により基板27
の幅と円板カツター2の位置に合わせてスライド
位置をセツトできる構造となつている。またガイ
ドシヤフト7は角断面のもの、あるいは左右逆方
向のスクリユーとし、サポートガイド9,9をこ
れに対応しためねじとすることも可能である。
ブル上の本考案のキヤリヤ装置を含む諸機構を示
し、本体1のテーブル3上のやや後方寄りの中央
にはリード線切断用の円板カツター2が回転自在
に支持され、テーブル3の前後端付近には、左右
に水平に且つ平行に2組の軸受5に固定的に軸支
された2本のガイドシヤフト7が設けられてい
る。上記ガイドシヤフト7,7にはこれに左右ス
ライド自在に嵌合されるスリーブ状の2個のサポ
ートガイド9,9が各設けられ、このサポートガ
イド9,9はセツトボルト11等により基板27
の幅と円板カツター2の位置に合わせてスライド
位置をセツトできる構造となつている。またガイ
ドシヤフト7は角断面のもの、あるいは左右逆方
向のスクリユーとし、サポートガイド9,9をこ
れに対応しためねじとすることも可能である。
上記4個のサポートガイドのうち、各ガイドシ
ヤフト7,7の左右の各側のものが一組となり、
各組みのサポートガイド9,9上には前後方向に
平行をなす通直な2本(左右)のレール13,1
5がキヤリヤガイド及び基板ガイドとして各固定
的に載置され、該レール13,15は平行状態を
維持したまま左右に水平移動し、その間隔が調節
できる機構となつており、その前後端はテーブル
3の前後より突出している。
ヤフト7,7の左右の各側のものが一組となり、
各組みのサポートガイド9,9上には前後方向に
平行をなす通直な2本(左右)のレール13,1
5がキヤリヤガイド及び基板ガイドとして各固定
的に載置され、該レール13,15は平行状態を
維持したまま左右に水平移動し、その間隔が調節
できる機構となつており、その前後端はテーブル
3の前後より突出している。
上記レール13,15は、上面が2段に形成さ
れるようにその断面が外側位置において上部に突
出するガイド部17及びその内側で水平面をなす
走行面19とからなるレール本体21と、該レー
ル本体21の底面に固着され、内端がそれぞれレ
ール本体21の下端内面より突出して、該突出部
上面が通直な基板ガイド面23を形成する板状の
ガイド板25とから構成されている。
れるようにその断面が外側位置において上部に突
出するガイド部17及びその内側で水平面をなす
走行面19とからなるレール本体21と、該レー
ル本体21の底面に固着され、内端がそれぞれレ
ール本体21の下端内面より突出して、該突出部
上面が通直な基板ガイド面23を形成する板状の
ガイド板25とから構成されている。
ガイド面23上にはプリント配線及び部品装着
が行なわれている基板27の両端が載せられ且つ
レール本体内面に案内されながら、後方から前方
にスライドして移動され、その途中で円板カツタ
ー2によつてその下面に突出したリード線29が
定寸に切断されるものである。この切断時に基板
27が前方に移動しながら上下方向に移動しない
ように、基板27が円板カツター2上及びその直
後位置には次のようなガイド機構が設けられる。
が行なわれている基板27の両端が載せられ且つ
レール本体内面に案内されながら、後方から前方
にスライドして移動され、その途中で円板カツタ
ー2によつてその下面に突出したリード線29が
定寸に切断されるものである。この切断時に基板
27が前方に移動しながら上下方向に移動しない
ように、基板27が円板カツター2上及びその直
後位置には次のようなガイド機構が設けられる。
即ち、円板カツター2に基板27が差しかかる
位置のレール本体21の各内面には、一定深さで
且つ前後方向に一定の長さを有するとともに、内
側面と前後端内面が少なくとも上方で通直面をな
すガイド収容凹部31が形成され、このガイド収
容凹部31には、その側面が基板ガイド面23上
に一定寸法はみ出すような厚みと、ガイド収容凹
部31の前後端内面に接して嵌合する長さを有す
るキー状の押さえガイド33がそれぞれ上下摺動
自在に嵌合される。そしてこの押さえガイド33
には上下方向の長孔35,35が前後に穿設さ
れ、止めビス37,37で上下位置調整自在な如
くレール本体21に締着される。
位置のレール本体21の各内面には、一定深さで
且つ前後方向に一定の長さを有するとともに、内
側面と前後端内面が少なくとも上方で通直面をな
すガイド収容凹部31が形成され、このガイド収
容凹部31には、その側面が基板ガイド面23上
に一定寸法はみ出すような厚みと、ガイド収容凹
部31の前後端内面に接して嵌合する長さを有す
るキー状の押さえガイド33がそれぞれ上下摺動
自在に嵌合される。そしてこの押さえガイド33
には上下方向の長孔35,35が前後に穿設さ
れ、止めビス37,37で上下位置調整自在な如
くレール本体21に締着される。
押さえガイド33の底面と基板ガイド面23と
の間隔をここを通過する(リード線を切断すべ
き)基板27の板厚に合わせて調節することによ
り、基板27は上下から挟持されて上下の振動な
く水平に走行して前方に移動する。このとき、押
さえガイド33の底面と基板ガイド面23との間
にスムースに基板27を導き込むように、押さえ
ガイド33の後端面には一定のアール又は面取り
が施されている。
の間隔をここを通過する(リード線を切断すべ
き)基板27の板厚に合わせて調節することによ
り、基板27は上下から挟持されて上下の振動な
く水平に走行して前方に移動する。このとき、押
さえガイド33の底面と基板ガイド面23との間
にスムースに基板27を導き込むように、押さえ
ガイド33の後端面には一定のアール又は面取り
が施されている。
他方、円板カツター2と対応する各ガイド板2
5の底面には、レール13,15が最挟間隔の際
においても、円板カツター2の回転が妨げられな
いようにこれを収容し得る大きさの平面状の凹部
39が形成され、この凹部の形成により、リード
線切断時の基板ガイド面23と円板カツター2の
刃先の距離が挟められ、それだけリード線29の
切り残し寸法が短くなる。
5の底面には、レール13,15が最挟間隔の際
においても、円板カツター2の回転が妨げられな
いようにこれを収容し得る大きさの平面状の凹部
39が形成され、この凹部の形成により、リード
線切断時の基板ガイド面23と円板カツター2の
刃先の距離が挟められ、それだけリード線29の
切り残し寸法が短くなる。
また、レール13,15の円板カツター2の対
応位置外側面には、一定の幅と前後方向の長さを
有する板製の安全カバー41が、水平に外側に突
出してレール13,15の外側からはみ出す円板
カツター2上を覆うようにビス43等により固着
される。この安全カバー41は、内端がL字形に
折曲げられて該折曲部をレール外側面に沿つて固
着する固定カバー41aと、該固定カバー41a
の上面又は下面に沿つてさらにその外端より外側
に伸縮調節される可動カバー41bとで構成され
ている。図示する例では、各カバー41aと41
bの前後位置に同一ピツチの左右方向のスリツト
45を穿設し、固定カバー41aの下に可動カバ
ー41bを沿わせて重ね合わされた各カバー41
a,41bを上下に貫くビス47を重ね合わされ
たスリツト45に通して、その伸縮長さ調節を行
つて締着固定する構造となつている。
応位置外側面には、一定の幅と前後方向の長さを
有する板製の安全カバー41が、水平に外側に突
出してレール13,15の外側からはみ出す円板
カツター2上を覆うようにビス43等により固着
される。この安全カバー41は、内端がL字形に
折曲げられて該折曲部をレール外側面に沿つて固
着する固定カバー41aと、該固定カバー41a
の上面又は下面に沿つてさらにその外端より外側
に伸縮調節される可動カバー41bとで構成され
ている。図示する例では、各カバー41aと41
bの前後位置に同一ピツチの左右方向のスリツト
45を穿設し、固定カバー41aの下に可動カバ
ー41bを沿わせて重ね合わされた各カバー41
a,41bを上下に貫くビス47を重ね合わされ
たスリツト45に通して、その伸縮長さ調節を行
つて締着固定する構造となつている。
上記レール13,15上には第2図に示すよう
なキヤリヤ49が、レール13,15に案内され
て前後に自由に走行できるように載置されてい
る。キヤリヤ49は組立時には長方形に枠組みさ
れ、レール13,15と同一方向をなし各レール
13,15に嵌合して前後方向に直進走行する2
本の縦杆51,53と、該縦杆51,53の前端
又は後端に端部が直交して固着される2本のアン
グル状断面の横杆55,57によつて枠を形成し
ている。
なキヤリヤ49が、レール13,15に案内され
て前後に自由に走行できるように載置されてい
る。キヤリヤ49は組立時には長方形に枠組みさ
れ、レール13,15と同一方向をなし各レール
13,15に嵌合して前後方向に直進走行する2
本の縦杆51,53と、該縦杆51,53の前端
又は後端に端部が直交して固着される2本のアン
グル状断面の横杆55,57によつて枠を形成し
ている。
即ち左側の縦杆51の前端には前方の横杆55
の左端が、また右側の縦杆53の後端には後方の
横杆57の右端がそれぞれ一体的に固着されてL
字形のフレーム片59,61を構成し、アングル
状断面の各横杆55,57の各辺の中央には左右
方向のスリツト63,63が切設され、これに対
応して縦杆51の後端と同53の前端は上記横杆
55又は57のアングルの内面に当接され、上記
スリツト63,63よりセツトボルト65により
それぞれ着脱及び左右位置調節が自由に行なえる
よう締着固定される。
の左端が、また右側の縦杆53の後端には後方の
横杆57の右端がそれぞれ一体的に固着されてL
字形のフレーム片59,61を構成し、アングル
状断面の各横杆55,57の各辺の中央には左右
方向のスリツト63,63が切設され、これに対
応して縦杆51の後端と同53の前端は上記横杆
55又は57のアングルの内面に当接され、上記
スリツト63,63よりセツトボルト65により
それぞれ着脱及び左右位置調節が自由に行なえる
よう締着固定される。
そして各縦杆51,53の前後端付近の底面に
は、横方向に端部が突出するようにブラケツト6
7,67を付設し、該各ブラケツト67の左右の
突出端には一対のベアリング等よりなるガイドロ
ーラ69,69が縦軸方向に一定間隔を保つて軸
支され、このガイドローラ69,69のうち左側
の縦杆51のものは、左側のレール13のガイド
部17の左右両側よりこれをはさむ挟持するよう
にガイドローラ69,69の間にガイド部17を
収容し、他方右側縦杆53のガイドローラ69,
69の間には右側のレール15のガイド部17の
両側に外接するようにガイド部17が下から収容
される。その結果縦杆51,53はレール13,
15の間隔に追従して定まり、セツトボルト11
によつてレール13,15の間隔を定めた後に、
セツトボルト65によつて縦杆51,53と横杆
55,57との固定を行なう機構となつている。
は、横方向に端部が突出するようにブラケツト6
7,67を付設し、該各ブラケツト67の左右の
突出端には一対のベアリング等よりなるガイドロ
ーラ69,69が縦軸方向に一定間隔を保つて軸
支され、このガイドローラ69,69のうち左側
の縦杆51のものは、左側のレール13のガイド
部17の左右両側よりこれをはさむ挟持するよう
にガイドローラ69,69の間にガイド部17を
収容し、他方右側縦杆53のガイドローラ69,
69の間には右側のレール15のガイド部17の
両側に外接するようにガイド部17が下から収容
される。その結果縦杆51,53はレール13,
15の間隔に追従して定まり、セツトボルト11
によつてレール13,15の間隔を定めた後に、
セツトボルト65によつて縦杆51,53と横杆
55,57との固定を行なう機構となつている。
また、上記ガイドローラ69を設けた位置の付
近(図示する例ではその前後方向の内側)の縦杆
51,53の底面には、ブラケツト71を介して
横軸方向にベアリング等からなる支持ローラー7
3が軸支され、該支持ローラー73はレール1
3,15の走行面19の上面に接してキヤリヤ4
9自体をレール上において前後走行自在に支持す
るものである。レール13,15の端部にはキヤ
リヤ49がレール上から外れないようにストツパ
ー76が付設されている。
近(図示する例ではその前後方向の内側)の縦杆
51,53の底面には、ブラケツト71を介して
横軸方向にベアリング等からなる支持ローラー7
3が軸支され、該支持ローラー73はレール1
3,15の走行面19の上面に接してキヤリヤ4
9自体をレール上において前後走行自在に支持す
るものである。レール13,15の端部にはキヤ
リヤ49がレール上から外れないようにストツパ
ー76が付設されている。
上記キヤリヤ49の後方の横杆57の内面には
上下端がL字形に折曲しているブラケツト75が
横杆57上面のスリツト63より挿通されるセツ
トボルト77によつて下向きに突出するように着
脱自在に締着され、さらにその下端には先端が基
板27の後端に当接するアタツチメント79が水
平方向に着脱自在に取り付けられている。このア
タツチメント79はその中心に前後方向のスリツ
ト80を設け、ここにボルト82を通して前後位
置調節可能な状態で取り付けられている。
上下端がL字形に折曲しているブラケツト75が
横杆57上面のスリツト63より挿通されるセツ
トボルト77によつて下向きに突出するように着
脱自在に締着され、さらにその下端には先端が基
板27の後端に当接するアタツチメント79が水
平方向に着脱自在に取り付けられている。このア
タツチメント79はその中心に前後方向のスリツ
ト80を設け、ここにボルト82を通して前後位
置調節可能な状態で取り付けられている。
上記アタツチメント79の先端は基板ガイド面
23,23上に水平に支持された基板27の後端
に下側から係合するようにして当接し、キヤリヤ
49を前方に移動させることによつて基板27自
体を前方に水平走行せしめるように機能する。
23,23上に水平に支持された基板27の後端
に下側から係合するようにして当接し、キヤリヤ
49を前方に移動させることによつて基板27自
体を前方に水平走行せしめるように機能する。
次に本考案に係る基板矯正装置について説明す
ると、右側(左側でも可)の縦杆53の外側面前
後端には上向きのブラケツト81,81が付設さ
れ、その先端には縦杆53と平行をなす板状のガ
イド杆83の前後端が回転自在に軸支されてい
る。このガイド杆83にはガイド杆83の通直面
に沿つて前後方向にスライドするスライダー85
がスライドの位置決め調節可能な如く且つ着脱自
在に嵌合され、スライダー85の上部には左右方
向の板状のスライドアーム87がスライド自在に
嵌合され、このスライドアーム87はセツトボル
ト89によつて位置決め調節されてセツトされ、
ガイド杆83の軸支点を中心として人手により摺
動するとともに、対向する縦杆51上に突設され
た板状のストツパー91の上面に当接してストツ
プされる。
ると、右側(左側でも可)の縦杆53の外側面前
後端には上向きのブラケツト81,81が付設さ
れ、その先端には縦杆53と平行をなす板状のガ
イド杆83の前後端が回転自在に軸支されてい
る。このガイド杆83にはガイド杆83の通直面
に沿つて前後方向にスライドするスライダー85
がスライドの位置決め調節可能な如く且つ着脱自
在に嵌合され、スライダー85の上部には左右方
向の板状のスライドアーム87がスライド自在に
嵌合され、このスライドアーム87はセツトボル
ト89によつて位置決め調節されてセツトされ、
ガイド杆83の軸支点を中心として人手により摺
動するとともに、対向する縦杆51上に突設され
た板状のストツパー91の上面に当接してストツ
プされる。
上記スライドアーム87の中心には1個以上の
ロツド孔93が突設され、このロツド孔93には
先端がキヤリヤ49の下部にある基板27の上面
に達してこれを押圧し得るような長さの押えロツ
ド孔95が下向きに且つその突出長さが調節でき
るように嵌合して取り付けられている。このよう
に構成される基板の押さえ機構では、アーム87
を下向きに回動させることによつて、その下部に
ある基板27の上向きの反り歪みを、リード線カ
ツテイング時に矯正するものである。
ロツド孔93が突設され、このロツド孔93には
先端がキヤリヤ49の下部にある基板27の上面
に達してこれを押圧し得るような長さの押えロツ
ド孔95が下向きに且つその突出長さが調節でき
るように嵌合して取り付けられている。このよう
に構成される基板の押さえ機構では、アーム87
を下向きに回動させることによつて、その下部に
ある基板27の上向きの反り歪みを、リード線カ
ツテイング時に矯正するものである。
また上記ロツド95は、直接基板27に接触さ
せず、その内部を中空にしてこれをエアノズルと
して使用し、高圧エアを該ロツド上端から送り込
み先端から基板上面に吹き付けて、その風圧で基
板27の上向きの反り歪もを一時的に矯正するこ
とも可能である。
せず、その内部を中空にしてこれをエアノズルと
して使用し、高圧エアを該ロツド上端から送り込
み先端から基板上面に吹き付けて、その風圧で基
板27の上向きの反り歪もを一時的に矯正するこ
とも可能である。
他方、円板カツター2の後方のエツジ近接位置
には、上向きのエアノズル97がその先端が円板
カツター2の刃先から30〜40mm下方に位置するよ
うに設けられ、このエアノズル97は基板27の
リード線29がカツテイングされる瞬間に基板2
7の下側から例えば4Kg/cm2程度の圧縮エアを吹
き付けてその下向きの反り歪みを一時的に矯正す
るものである。上記エアノズル97はL字形のパ
イプよりなり、後方のガイドシヤフト7に、回
動、左右動及び位置決めセツトがセツトボルト9
9等により可能な如く嵌合されたノズルホルダー
101に挿通支持されている。そして該ノズルホ
ルダー101にはノズル97の位置がセツトでき
るチヤツク103が設けられ、ノズル97の位置
や向きを自由に調節できる機構となつている。
には、上向きのエアノズル97がその先端が円板
カツター2の刃先から30〜40mm下方に位置するよ
うに設けられ、このエアノズル97は基板27の
リード線29がカツテイングされる瞬間に基板2
7の下側から例えば4Kg/cm2程度の圧縮エアを吹
き付けてその下向きの反り歪みを一時的に矯正す
るものである。上記エアノズル97はL字形のパ
イプよりなり、後方のガイドシヤフト7に、回
動、左右動及び位置決めセツトがセツトボルト9
9等により可能な如く嵌合されたノズルホルダー
101に挿通支持されている。そして該ノズルホ
ルダー101にはノズル97の位置がセツトでき
るチヤツク103が設けられ、ノズル97の位置
や向きを自由に調節できる機構となつている。
なお、上記実施例ではキヤリヤ49は縦杆5
1,53と横杆55,57をL字形に接合したも
のを用いているが、いずれか一方の縦杆51又は
53の両端に、横杆55,57を平行にしながら
その一端を固着し、端を開放端としてコ字形に形
成し、他方の縦杆53又は51の両端を横杆5
5,57の間に左右位置調節自在に収容して左右
位置調節自在にセツトボルト65で締着すること
もでき、キヤリヤ49の機能としては図示する例
のものと全く変わらない。
1,53と横杆55,57をL字形に接合したも
のを用いているが、いずれか一方の縦杆51又は
53の両端に、横杆55,57を平行にしながら
その一端を固着し、端を開放端としてコ字形に形
成し、他方の縦杆53又は51の両端を横杆5
5,57の間に左右位置調節自在に収容して左右
位置調節自在にセツトボルト65で締着すること
もでき、キヤリヤ49の機能としては図示する例
のものと全く変わらない。
〈考案の効果〉
以上の如く構成される本考案のキヤリヤ装置
は、2本の縦杆が前後の横杆に沿つてスライド
し、任意の位置でセツトできるので、キヤリヤガ
イドの幅に応じて縦杆の幅を変化させることがで
きる。このため、キヤリヤガイドと基板ガイドを
兼用せしめることが可能となり、独自のキヤリヤ
ガイドを必要としないので、カツター装置上の機
構が簡単でコスト的にもまた装置上のスペースに
も余裕ができる。
は、2本の縦杆が前後の横杆に沿つてスライド
し、任意の位置でセツトできるので、キヤリヤガ
イドの幅に応じて縦杆の幅を変化させることがで
きる。このため、キヤリヤガイドと基板ガイドを
兼用せしめることが可能となり、独自のキヤリヤ
ガイドを必要としないので、カツター装置上の機
構が簡単でコスト的にもまた装置上のスペースに
も余裕ができる。
また従来のキヤリヤに基板を取り付けるものの
ように基板の着脱作業が不要となり、キヤリヤに
基板係合用アタツチメントや基板矯正用の装置を
簡単に付設できるほか、基板の送りを連続的に行
い得るレールによつて行うことができる等の利点
がある。
ように基板の着脱作業が不要となり、キヤリヤに
基板係合用アタツチメントや基板矯正用の装置を
簡単に付設できるほか、基板の送りを連続的に行
い得るレールによつて行うことができる等の利点
がある。
第1図は本考案に係るリード線カツターの作動
テーブルの全体構造を示す斜視図、第2図は同じ
くその上に取り付けられるキヤリヤの分解斜視
図、第3図上記作動テーブルの構造を示す一部断
面正面図、第4図は同じく一部断面側面図、第5
図はプリント基板の変形状態を示す説明用正面図
である。 1:本体、2:円板カツター、3:テーブル、
5:軸受、7:ガイドシヤフト、9:サポートガ
イド、11:セツトボルト、13,15:レー
ル、17:ガイド部、19:走行面、21:レー
ル本体、23:基板ガイド面、25:ガイド板、
27:基板、29:リード線、31:ガイド収容
凹部、33:押さえガイド、35:長孔、37:
止めビス、39:凹部、41:安全カバー、41
a:固定カバー、41b:可動カバー、43:ビ
ス、45:スリツト、47:ビス、49:キヤリ
ヤ、51,53:縦杆、55,57:横杆、5
9,61:フレーム片、63:スリツト、65:
セツトボルト、67:ブラケツト、69:ガイド
ローラ、71:ブラケツト、73:支持ローラ、
75:ブラケツト、76:ストツパー、77:セ
ツトボルト、79:アタツチメント、80:スリ
ツト、82:ボルト、83:ガイド杆、85:ス
ライダー、87:スライドアーム、89:セツト
ボルト、91:ストツパー、93:ロツド孔、9
5:ロツド、97:エアノズル、99:セツトボ
ルト、101:ノズルホルダー、103:チヤツ
ク。
テーブルの全体構造を示す斜視図、第2図は同じ
くその上に取り付けられるキヤリヤの分解斜視
図、第3図上記作動テーブルの構造を示す一部断
面正面図、第4図は同じく一部断面側面図、第5
図はプリント基板の変形状態を示す説明用正面図
である。 1:本体、2:円板カツター、3:テーブル、
5:軸受、7:ガイドシヤフト、9:サポートガ
イド、11:セツトボルト、13,15:レー
ル、17:ガイド部、19:走行面、21:レー
ル本体、23:基板ガイド面、25:ガイド板、
27:基板、29:リード線、31:ガイド収容
凹部、33:押さえガイド、35:長孔、37:
止めビス、39:凹部、41:安全カバー、41
a:固定カバー、41b:可動カバー、43:ビ
ス、45:スリツト、47:ビス、49:キヤリ
ヤ、51,53:縦杆、55,57:横杆、5
9,61:フレーム片、63:スリツト、65:
セツトボルト、67:ブラケツト、69:ガイド
ローラ、71:ブラケツト、73:支持ローラ、
75:ブラケツト、76:ストツパー、77:セ
ツトボルト、79:アタツチメント、80:スリ
ツト、82:ボルト、83:ガイド杆、85:ス
ライダー、87:スライドアーム、89:セツト
ボルト、91:ストツパー、93:ロツド孔、9
5:ロツド、97:エアノズル、99:セツトボ
ルト、101:ノズルホルダー、103:チヤツ
ク。
Claims (1)
- 複数本の平行なレール又はガイドロツドからな
る基板ガイドを兼ねたキヤリヤガイド上に、該キ
ヤリヤガイドに沿つて走行する基板27移動用の
キヤリヤ49を取り付け、上記基板27のリード
線29の突出面側にカツター2を設置した機構に
おいて、前記キヤリヤ49が、前記キヤリヤガイ
ドに沿つて取り付けられる複数本の縦杆51,5
3と、該縦杆51,53のいずれかの端部に直交
して固定され、長手方向に沿つてスリツト63を
形成している2本の横杆55,57とを設け、上
記縦杆51,53及び横杆55,57が互いに平
行をなし、縦杆51,53の間隔が上記スリツト
63の長さの範囲内で自由に調節固定されるよう
に、縦杆51,53のいずれか一方の両端又は両
方のいずれか一端を横杆55,57に接続し、前
記スリツト63を介してセツトボルト65で着脱
自在に締着してなるキヤリヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406385U JPH039359Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406385U JPH039359Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140599U JPS61140599U (ja) | 1986-08-30 |
| JPH039359Y2 true JPH039359Y2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=30517869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2406385U Expired JPH039359Y2 (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039359Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7133041B2 (ja) * | 2019-01-21 | 2022-09-07 | 株式会社Fuji | 搬送装置 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP2406385U patent/JPH039359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140599U (ja) | 1986-08-30 |
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