JPH03941Y2 - - Google Patents
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- JPH03941Y2 JPH03941Y2 JP13924782U JP13924782U JPH03941Y2 JP H03941 Y2 JPH03941 Y2 JP H03941Y2 JP 13924782 U JP13924782 U JP 13924782U JP 13924782 U JP13924782 U JP 13924782U JP H03941 Y2 JPH03941 Y2 JP H03941Y2
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- Japan
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- scraping
- parts
- rubbing
- portions
- rows
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- Expired
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 27
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 21
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 15
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は束子、特にスポンジのような発泡体か
らなる束子本体に、表面に特異な擦過面を形成し
た不織布を貼着一体化させて構成した束子に関す
るものである。
らなる束子本体に、表面に特異な擦過面を形成し
た不織布を貼着一体化させて構成した束子に関す
るものである。
本考案の目的は、不織布の表面に形成する擦過
面を、断面形状が三角形、四角形、六角形、星型
等のような異形断面をもつた合成樹脂繊維を用い
て形成することによつて、従来の束子では発揮す
ることのできない特異な清掃効果を発揮するよう
にした束子を提供せんとするものである。
面を、断面形状が三角形、四角形、六角形、星型
等のような異形断面をもつた合成樹脂繊維を用い
て形成することによつて、従来の束子では発揮す
ることのできない特異な清掃効果を発揮するよう
にした束子を提供せんとするものである。
また本考案の他の目的は、不織布の表面に形成
する擦過面が、付着物に対して強力な掻き落とし
効果を発揮する面と、被洗浄物の凹窪面に対する
洗浄効果を発揮する面との組合せとすることによ
つて二つの優れた清掃効果を同時に発揮すること
ができるようにした束子を提供しようとするもの
である。
する擦過面が、付着物に対して強力な掻き落とし
効果を発揮する面と、被洗浄物の凹窪面に対する
洗浄効果を発揮する面との組合せとすることによ
つて二つの優れた清掃効果を同時に発揮すること
ができるようにした束子を提供しようとするもの
である。
不織布だけで束子を構成したり、或いは保水性
を有するスポンジ体の表面に不織布を一体的に貼
着することによつて束子を構成することは従来よ
り公知である。
を有するスポンジ体の表面に不織布を一体的に貼
着することによつて束子を構成することは従来よ
り公知である。
上記する公知の束子の場合には、擦過面を構成
するための不織布は、単に多数の繊維を所定厚さ
の板状に固めただけのものを用いるか、或いは、
前記する板状体の表面に畝状の隆起部を形成しこ
の隆起部を擦過面として使用するように構成した
ものを用いている程度のものであつた。
するための不織布は、単に多数の繊維を所定厚さ
の板状に固めただけのものを用いるか、或いは、
前記する板状体の表面に畝状の隆起部を形成しこ
の隆起部を擦過面として使用するように構成した
ものを用いている程度のものであつた。
しかしながらこのような構成からなる束子の場
合には、隆起部による汚れの払拭効果は相当程度
まで認めることできるが、その払拭はあくまでも
「摺擦」であるために、強くこびりついた汚れの
除去には効果が薄いという欠点があるほか、払拭
面が「面」として形成されているために洗浄をし
ようとする物品の「窪み部分」に対する洗浄が行
えないという決定的な欠点を有していた。
合には、隆起部による汚れの払拭効果は相当程度
まで認めることできるが、その払拭はあくまでも
「摺擦」であるために、強くこびりついた汚れの
除去には効果が薄いという欠点があるほか、払拭
面が「面」として形成されているために洗浄をし
ようとする物品の「窪み部分」に対する洗浄が行
えないという決定的な欠点を有していた。
本考案はこれらの問題に対応しようとするもの
であり、以下に記載する考案の完成により完全に
その目的を達成することができたものである。
であり、以下に記載する考案の完成により完全に
その目的を達成することができたものである。
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
本考案の束子は、不織布を用いた基布2の表面
に、適宜の硬さを有し、かつ、その断面形状が三
角形、四角形、六角形、星形等の異形断面をもつ
た合成樹脂繊維を用いて形成するループ状の掻き
落とし部3…3と、前記掻落とし部3と同様の構
成を持つた合成樹脂繊維を用いて構成する多数の
直立繊維群からなる摺擦部5…5とを混在させて
起立形成したことを特徴とするものである。
に、適宜の硬さを有し、かつ、その断面形状が三
角形、四角形、六角形、星形等の異形断面をもつ
た合成樹脂繊維を用いて形成するループ状の掻き
落とし部3…3と、前記掻落とし部3と同様の構
成を持つた合成樹脂繊維を用いて構成する多数の
直立繊維群からなる摺擦部5…5とを混在させて
起立形成したことを特徴とするものである。
前記した掻き落とし部3…3及び摺擦部5…5
の形成は、基布2に対して断面形状が三角形、四
角形、六角形、星型等の異形断面をもつた合成樹
脂繊維をキルテイングし、かつ、キルテイングに
使用した合成樹脂繊維の一部がその基布2の表面
に突出するように構成するによつて得ることがで
き、また、その他にも、上記する異形断面をもつ
た合成樹脂繊維を用いてループ状の掻落とし部3
…3と摺擦部5…5を編み立てた編織体を形成し
この編織体を不織布からなる基布2の表面に貼着
することによつて得ることもできる。
の形成は、基布2に対して断面形状が三角形、四
角形、六角形、星型等の異形断面をもつた合成樹
脂繊維をキルテイングし、かつ、キルテイングに
使用した合成樹脂繊維の一部がその基布2の表面
に突出するように構成するによつて得ることがで
き、また、その他にも、上記する異形断面をもつ
た合成樹脂繊維を用いてループ状の掻落とし部3
…3と摺擦部5…5を編み立てた編織体を形成し
この編織体を不織布からなる基布2の表面に貼着
することによつて得ることもできる。
なお、掻き落とし部3…3と摺擦部5…5を形
成する手段は任意であり、例えば、基布2に対し
て掻き落とし部3…3と、摺擦部5…5とを交互
に順次植え込みながら形成する方法を講じたり、
或いは、前記する異形断面をもつた合成樹脂繊維
の適宜数(数本)を束状に取り揃え、この繊維の
束によつて予め多数のループの列を形成し、次い
で、これら多数のループ列のうち任意のループ列
の頂点部分を切断することによつて切断されたル
ープ部分の列だけが直立した繊維の群からなる摺
擦部5…5の列となり、その他のループ列部分を
掻き落とし部3…3の列とするように形成するこ
ともできる。
成する手段は任意であり、例えば、基布2に対し
て掻き落とし部3…3と、摺擦部5…5とを交互
に順次植え込みながら形成する方法を講じたり、
或いは、前記する異形断面をもつた合成樹脂繊維
の適宜数(数本)を束状に取り揃え、この繊維の
束によつて予め多数のループの列を形成し、次い
で、これら多数のループ列のうち任意のループ列
の頂点部分を切断することによつて切断されたル
ープ部分の列だけが直立した繊維の群からなる摺
擦部5…5の列となり、その他のループ列部分を
掻き落とし部3…3の列とするように形成するこ
ともできる。
また、掻き落とし部3…3と、摺擦部5…5を
形成する部位は自由であり、ループ体からなる掻
き落とし部3…3の列と、直立繊維群からなる摺
擦部5…5の列とを交互に形成する場合のほか、
掻き落とし部3…3の列と摺擦部5…5の列を格
子縞模様状に配列したり、或いは、掻き落とし部
3と摺擦部5とを所定間隔をおいた点状に配置す
ることもできる。
形成する部位は自由であり、ループ体からなる掻
き落とし部3…3の列と、直立繊維群からなる摺
擦部5…5の列とを交互に形成する場合のほか、
掻き落とし部3…3の列と摺擦部5…5の列を格
子縞模様状に配列したり、或いは、掻き落とし部
3と摺擦部5とを所定間隔をおいた点状に配置す
ることもできる。
図中1は束子本体を構成するスポンジ体であり
その表面に一体化させる基布2は接着剤等によつ
て一体化させるものである。
その表面に一体化させる基布2は接着剤等によつ
て一体化させるものである。
なお、不織布等からなる基布2は、スポンジ体
1の片面、若しくは両面に貼着することによつて
束子として構成するものであり、このように構成
されたものを第2図例示のように長方形の板状に
裁断してそのまま使用する場合のほか、第4図に
例示するように把柄4の先端に取付けて柄付き束
子として使用することもできる。
1の片面、若しくは両面に貼着することによつて
束子として構成するものであり、このように構成
されたものを第2図例示のように長方形の板状に
裁断してそのまま使用する場合のほか、第4図に
例示するように把柄4の先端に取付けて柄付き束
子として使用することもできる。
上記のように構成した本考案の効果を述べれば
以下の通りである。
以下の通りである。
(1) 不織布からなる基布2の表面にループ状体か
らなる掻き落とし部3…3と、直立繊維の群か
らなる摺擦部5…5を交互に設けたので、ルー
プ状体からなる掻き落とし部3…3が被洗浄物
に付着した強い汚れを掻き落とすのに効果を発
揮し、また、直立繊維の群からなる摺擦部5…
5が被洗浄物の窪み部分にまで深く侵入して洗
浄を行う効果を発揮することができ、被洗浄物
の表面に付着した固形の汚れと、被洗浄物に侵
入した沈澱性の汚れの双方を同時に、かつ、効
果的に洗浄、清掃することができる効果があ
る。
らなる掻き落とし部3…3と、直立繊維の群か
らなる摺擦部5…5を交互に設けたので、ルー
プ状体からなる掻き落とし部3…3が被洗浄物
に付着した強い汚れを掻き落とすのに効果を発
揮し、また、直立繊維の群からなる摺擦部5…
5が被洗浄物の窪み部分にまで深く侵入して洗
浄を行う効果を発揮することができ、被洗浄物
の表面に付着した固形の汚れと、被洗浄物に侵
入した沈澱性の汚れの双方を同時に、かつ、効
果的に洗浄、清掃することができる効果があ
る。
(2) また、掻き落とし部3…3と、摺擦部5…5
とを交互に形成したので、束子のどの部分を使
用しても、汚れに対する掻き落としと、被洗浄
物に沈澱付着した汚れに対する摺擦、洗浄の効
果を同時に発揮させることが可能となる優れた
効果を有することができる。
とを交互に形成したので、束子のどの部分を使
用しても、汚れに対する掻き落としと、被洗浄
物に沈澱付着した汚れに対する摺擦、洗浄の効
果を同時に発揮させることが可能となる優れた
効果を有することができる。
(3) 不織布からなる基布2の表面に突出するよう
に形成している掻き落とし部3…3及び直立繊
維の群からなる摺擦部5…5が、三角形、四角
形、六角形、星型のような異形断面を有する合
成樹脂繊維によつて構成されているために、従
来の合成樹脂繊維に比較して掻き落とし部3
(ループ部)や摺擦部5の腰を強く形成するこ
とができる。
に形成している掻き落とし部3…3及び直立繊
維の群からなる摺擦部5…5が、三角形、四角
形、六角形、星型のような異形断面を有する合
成樹脂繊維によつて構成されているために、従
来の合成樹脂繊維に比較して掻き落とし部3
(ループ部)や摺擦部5の腰を強く形成するこ
とができる。
このために使用時に束子をどの方向に動かし
ても、基布2の表面に起立させられている掻き
落とし部3…3や摺擦部5…5は倒されること
は少なく、払拭力、洗浄力を効果的に発揮させ
ることができる利点がある。
ても、基布2の表面に起立させられている掻き
落とし部3…3や摺擦部5…5は倒されること
は少なく、払拭力、洗浄力を効果的に発揮させ
ることができる利点がある。
(4) 断面形状が三角形、四角形、六角形、星型の
ような異形断面を有する合成樹脂繊維を用いて
形成された掻き落とし部3…3や、摺擦部5…
5は使用による「へたり」を生ずることがない
ので長期間の使用が可能となる経済性がある。
ような異形断面を有する合成樹脂繊維を用いて
形成された掻き落とし部3…3や、摺擦部5…
5は使用による「へたり」を生ずることがない
ので長期間の使用が可能となる経済性がある。
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
は斜視図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は
スポンジ体に一体化させスポンジ束子として構成
した例を示す斜視図、第4図は柄付き束子とした
例を示す把柄の一部を省略した斜視図である。 1……スポンジ体、2……不織布からなる基
布、3……掻き落とし部、4……把柄、5……摺
擦部。
は斜視図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は
スポンジ体に一体化させスポンジ束子として構成
した例を示す斜視図、第4図は柄付き束子とした
例を示す把柄の一部を省略した斜視図である。 1……スポンジ体、2……不織布からなる基
布、3……掻き落とし部、4……把柄、5……摺
擦部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 不織布を用いた基布2の表面に、適宜の硬さ
を有し、かつ、その断面形状が三角形、四角
形、六角形、星形の異形断面をもつた合成樹脂
繊維を用いて形成するループ状の掻き落とし部
3…3と、前記掻き落とし部3と同様の構成を
持つた合成樹脂繊維の直立繊維群からなる摺擦
部5…5とを混在させるように形成してなる束
子。 (2) 掻き落とし部3と摺擦部5とが交互に列をな
すように配置されているものである実用新案登
録請求の範囲第1項記載の束子。 (3) 掻き落とし部3の列と、摺擦部5の列とが格
子状に配列されているものである実用新案登録
請求の範囲第1項記載の束子。 (4) 掻き落とし部3と、摺擦部5とが点状に配置
されているものである実用新案登録請求の範囲
第1項記載の束子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924782U JPS5944963U (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | たわし |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924782U JPS5944963U (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | たわし |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944963U JPS5944963U (ja) | 1984-03-24 |
| JPH03941Y2 true JPH03941Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=30312166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13924782U Granted JPS5944963U (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | たわし |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944963U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029335A1 (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-15 | Sanko Co., Ltd. | 洗浄布 |
| JP2015208588A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 孝衣 江口 | 洗浄布 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000296084A (ja) | 1999-04-13 | 2000-10-24 | Uni Charm Corp | 使い捨て拭き取り用具およびその製造方法 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP13924782U patent/JPS5944963U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029335A1 (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-15 | Sanko Co., Ltd. | 洗浄布 |
| JPWO2007029335A1 (ja) * | 2005-09-09 | 2009-03-12 | 株式会社サンコー | 洗浄布 |
| JP2015208588A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 孝衣 江口 | 洗浄布 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944963U (ja) | 1984-03-24 |
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