JPH0394483A - 冷却手段付きクライオスタット - Google Patents

冷却手段付きクライオスタット

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JPH0394483A
JPH0394483A JP2162041A JP16204190A JPH0394483A JP H0394483 A JPH0394483 A JP H0394483A JP 2162041 A JP2162041 A JP 2162041A JP 16204190 A JP16204190 A JP 16204190A JP H0394483 A JPH0394483 A JP H0394483A
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武夫 根本
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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D19/00Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02GHOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • F02G1/04Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
    • F02G1/043Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
    • F02G1/044Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines having at least two working members, e.g. pistons, delivering power output
    • F02G1/0445Engine plants with combined cycles, e.g. Vuilleumier
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    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
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    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/381Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
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    • HELECTRICITY
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  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷却手段付きクライオスタットに係り、核磁
気共鳴装置等の超電導マグネットを内蔵したクライオス
タットに装置される冷却手段の取付け方法及び熱シール
ド体の冷却方法に配慮した冷却手段付きクライオスタッ
トに関する。
〔従来の技術〕
従来の装置では、例えば特開昭63−51849号公報
に記載されているように,超電導マグネットを使用して
いる核磁気共鳴装置の低温保持装置(以下クライオスタ
ットという)内には、マグネット冷却用の極低温の寒剤
である液体ヘリウムが内蔵されている。この液体ヘリウ
ムは非常に高価な寒剤であり、かつ、わずかな熱で蒸発
してしまうので、クライオスタットの真空中に熱保護用
の熱シールド板が設けられ,これが、同真空中に設置さ
れた小形ヘリウム冷凍機で冷却されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、小形ヘリウム冷凍機と熱シールド板
との結合部は、液体ヘリウム槽を内蔵したクライオスタ
ットの同一真空中に設置されていた。
この小形ヘリウム冷凍機のシリンダ内が傷ついたなどの
理由で、正常な運転ができなくなった場合,該冷凍機全
体を交換する必要が生じる。この交換作業を行うには、
クライオスタット内を一度大気に開放して該冷凍機と熱
シールド板が解放されねばならない。このために、超電
導マグネットの電流を一旦、外部に取り出し、ヘリウム
槽の液体ヘリウムを全量蒸発させて、クライオスタット
全体を昇温する必要がある.冷凍機交換終了後も、装置
を稼働状態に復帰させるには,クライオスタットの真空
引き,液体ヘリウムによる再冷却、貯液、及び超電導マ
グネットの再励磁等の作業が必要である。
このように、従来技術で冷却手段である小形ヘリウム冷
凍機を交換するためには、多量の液体ヘリウムが消費さ
れ、装置が稼働状態に復帰するまでに長時間が必要であ
った。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するために
なされたもので、その目的は,冷却手段交換時に,液体
ヘリウムを多量に蒸発させることなく、かつ、超電導マ
グネットも冷凍機交換中に超電導状態を維持でき、冷凍
機交換後、短時間でクライオスタットの機能を再開しう
る冷却手段付きクライオスタットを提供するにある。本
発明の他の目的は、冷却手段交換時に、内外圧力差によ
る不具合な歪が発生することのない冷却手段付きクライ
オスタットを提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、超電導マグネット及び該超電導マグネット
を冷却する寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周り
に配置された熱シールド体と、該熱シールド体および前
記低温容器を内蔵する真空容器と、該真空容器に着脱可
能に装着され、該真空容器内に配置された低温部により
前記熱シールド体を冷却する寒冷発生手段とを含んでな
る冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容
器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内
蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して
隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室とに
区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記隔
壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設け
られ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可能な
少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設けら
れ、前記互いに対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
保持されている冷却手段付きクライオスタットによって
達威される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と,該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と,該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され、
前記低温部と前記熱移動手段とは互いに前記冷却手段の
長手方向軸線に垂直な平面で接している冷却手段付きク
ライオスタットによっても達或される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シ一ルド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され、
前記低温部と前記熱移動手段との接触部の少なくとも一
部は前記冷却手段の長手方向軸線に対して傾斜面をなし
て接している冷却手段付きクライオスタットによっても
達威される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シ一ルド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも,前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され、
前記気密隔壁は前記熱移動手段を貫通している冷却手段
付きクライオスタットによっても達威される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて,前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第I真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され、
前記熱移動手段は前記気密隔壁を貫通している冷却手段
付きクライオスタットによっても達或される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも,前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
皇に区画されて、前記低温部と前記熱シールド体の間を
前記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段
が設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放
可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に
設けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され
、前記第2真空室の長手方向壁面の少なくとも一部はベ
ローズにより形成されている冷却手段付きクライオスタ
ットによっても達成される, 上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて,前記
真空容器が,少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ,前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され、
前記第2真空室の長手方向壁面の少なくとも一部は金属
膜により形成されている冷却手段付きクライオスタット
によっても達或される。
上記の課題はまた,超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と,該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて,前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ,前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され,
前記低温部にガス吸着手段が設けられている冷却手段付
きクライオスタットによっても達或される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と,該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて,前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され、
前記真空容器周囲に磁気シールド板が配置され、前記冷
却手段を保持する開口扉は、該磁気シールド板に固着さ
れて第1真空室の壁面の一部を形成するフランジ部材に
締結されている冷却手段付きクライオスタットによって
も達或される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向する位置に設
けられ、前記開口扉の一つに前記冷却手段が保持され、
前記冷却手段を保持する開口扉は、前記第1真空室の壁
面にベローズを介して結合されて該第1真空室の壁面の
一部を形成するとともに該第1真空室に対し冷却手段の
長手方向に進退可能なフランジ部材に締結されている冷
却手段付きクライオスタットによっても達或される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及び該超電導マグ
ネットを冷却する寒剤を収めた低温容器と,該低温容器
の周りに配置された熱シールド体と、該熱シールド体お
よび前記低温容器を内蔵する真空容器と、該真空容器に
着脱可能に装着され、該真空容器内に配置された低温部
により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んで
なる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記真空
容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を
内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介し
て隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に
区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記隔
壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設け
られ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可能な
少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開口扉に対向す
る第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ、前記
外面を大気に接して設けられている壁に対向する開口扉
の一つに前記冷却手段が保持されている冷却手段付きク
ライオスタットによっても達成される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置,された
低温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを
含んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前
記真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シール
ド体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁
を介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真
空室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を
前記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段
が設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放
可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開口扉に
対向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ
、前記外面を大気に接して設けられている壁に対向する
開口扉の一つに前記冷却手段が保持されて,前記低温部
と前記熱移動手段とは互いに前記冷却手段の長手方向軸
線に垂直な平面で接している冷却手段付きクライオスタ
ットによっても達成される.上記の課題はまた、超電導
マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた低温容器と
,該低温容器の周りに配置された熱シールド体と、該熱
シールド体および前記低温容器を内蔵する真空容器と,
該真空容器内に配置された低温部により前記熱シールド
体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手段付きクラ
イオスタットにおいて、前記真空容器が、少なくとも、
前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第1真空室と
該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前記冷却手段
の低温部を内蔵する第2真空室に区画され、前記低温部
と前記熱シールド体の間を前記隔壁を介して金属の熱良
導体で連結する熱移動手段が設けられ,前記第2真空室
に該第2真空室を大気開放可能な少なくともl個の開口
扉が設けられ、該開口扉に対向する第2真空室の壁は外
面を大気に接して設けられ、前記外面を大気に接して設
けられている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段
が保持され、前記低温部と前記熱移動手段との接触部の
少なくとも一部は前記冷却手段の長手方向軸線に対して
傾斜面をなして接している冷却手段付きクライオスタッ
トによっても達成される。
上記の課題はまた,超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも,前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開口扉に対
向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ、
前記外面を大気に接して設けられている壁に対向する開
口扉の一つに前記冷却手段が保持され、前記気密隔壁は
前記熱移動手段を貫通している冷却手段付きクライオス
タットによっても達成される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と,該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と,該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ,前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも工個の開口扉が設けられ、該開口扉に対
向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ,
前記外面を大気に接して設けられている壁に対向する開
口扉の一つに前記冷却手段が保持され、前記熱移動手段
は前記気密隔壁を貫通している冷却手段付きクライオス
タットによっても達威される.上記の課題はまた,超電
導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた低温容器
と,該低温容器の周りに配置された熱シールド体と、該
熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真空容器と
,該真空容器内に配置された低温部により前記熱シール
ド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手段付きク
ライオスタットにおいて、前記真空容器が、少なくとも
、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第1真空室
と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前記冷却手
段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され,前記低温
部と前記熱シールド体の間を前記隔壁を介して金属の熱
良導体で連結する熱移動手段が設けられ,前記第2真空
室に該第2真空室を大気開放可能な少なくとも1個の開
口扉が設けられ、該開口扉に対向する第2真空室の壁は
外面を大気に接して設けられ、前記外面を大気に接して
設けられている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手
段が保持され、前記第2真空室の長手方向壁面の少なく
とも一部はベローズにより形成されている冷却手段付き
クライオスタットによっても達或される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シ一ルド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ,前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくともl個の開口扉が設けられ,該開口扉に対
向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ、
前記外面を大気に接して設けられている壁に対向する開
口扉の一つに前記冷却手段が保持され、前記第2真空室
の長手方向壁面の少なくとも一部は金属膜により形成さ
れている冷却手段付きクライオスタットによっても達成
される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて,前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開口扉に対
向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ、
前記外面を大気に接して設けられている壁に対向する開
口扉の一つに前記冷却手段が保持され、前記低温部にガ
ス吸着手段が設けられている冷却手段付きクライオスタ
ットによっても達成される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と,該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて,前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくとも■個の開口扉が設けられ、該開口扉に対
向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ、
前記外面を大気に接して設けられている壁に対向する開
口扉の一つに前記冷却手段が保持され、前記真空容器周
囲に磁気シールド板が配置され、前記冷却手段を保持す
る開口扉は,該磁気シールド板に固着されて第1真空室
の壁面の一部を形戊するフランジ部材に締結されている
冷却手段付きクライオスタットによっても達或される。
上記の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
設けられ、前記第2真空室に該第2真空室を大気開放可
能な少なくともL個の開口扉が設けられ、該開口扉に対
向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けられ、
前記外面を大気に接して設けられている壁に対向する開
口扉の一つに前記冷却手段が保持され、前記冷却手段を
保持する開口扉は、前記第1真空室の壁面にベローズを
介して結合されて該第1真空室の壁面の一部を形成する
とともに該第1真空室に対し冷却手段の長手方向に進退
可能なフランジ部材に締結されている冷却手段付きクラ
イオスタットによっても達威される。
上記の他の課題は,超電導マグネット及びこれを冷却す
る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置された低
温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含
んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、前記
真空容器が、少なくとも、前記低温容器及び熱シールド
体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を
介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空
室に区画され、前記第2真空室に該第2真空室を大気開
放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開口扉
に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けら
れ、前記外面を大気に接して設けられている壁に対向す
る開口扉の一つに前記冷却手段が保持されている冷却手
段付きクライオスタットによって達成される。
上記の他の課題はまた、超電導マグネット及びこれを冷
却する寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配
置された熱シールド体と、該熱シールド体および前記低
温容器を内蔵する真空容器と、該真空容器内に配置され
た低温部により前記熱シールド体を冷却する冷却手段と
を含んでなる冷却手段付きクライオスタットにおいて、
前記真空容器が、少なくとも,前記低温容器及び熱シー
ルド体を内蔵する第1真空室と該第1真空室に気密の隔
壁を介して隣接し前記冷却手段の低温部を内蔵する第2
真空室に区画され,前記第2真空室に該第2真空室を大
気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開
口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設
けられている第1真空室の壁に固定され、前記外面を大
気に接して設けられている第1真空室の壁に固定されて
いる壁に対向する開口扉に前記冷却手段が保持されてい
る冷却手段付きクライオスタットによっても達或される
〔作用〕
上記技術的手段の働きは次のとおりである。
冷却手段の低温部と熱移動手段との結合部を収納した第
2真空室は、通常、真空断熱されている。
冷却手段交換時には、第2真空室内が、乾燥した不活性
ガス、例えばガスヘリウムやガスネオンで満たされ、該
第2真空室内の圧力が大気圧となったのち、前記冷却手
段が保持されている開口扉に対向する位置に配置されて
いる開口扉が開放され,第2真空室は、大気に開放され
る.次いで、開放された前記開口扉を通して、前記冷却
手段と熱移動手段の間の機械的な結合部、例えばボルト
結合が開放される。前記結合部が開放されたのち,冷却
手段が保持されている開口扉が冷却手段と共に取り外さ
れ、新しい冷却手段が前記開口扉に装着される.新しい
冷却手段が装着された開口扉が、もとの位置に取付けら
れ、冷却手段と熱移動手段との機械的な結合部が、再び
結合される.該結合が終了すると、冷却手段が保持され
ている開口扉に対向する位置の開口扉が閉鎖される.次
いで、第2真空室内が真空排気され、真空断熱されて、
交換作業は終了する. この冷却手段交換作業は、第1真空室を高真空状態に保
ったままで実施されるので、液体ヘリウムの蒸発も少く
、また、超電導マグネットも冷却手段の交換作業の間極
低温状態に維持されるので、装置の稼働状態への復帰が
短時間で行われる。
冷却手段交換の際は、前述のように、第2真空室は大気
圧となり、隣接する第1真空室は高真空に維持されるが
,第2真空室の互いに対向する開口扉が開放されるので
、両扉を結ぶ方向、すなわち第2真空室の長手軸方向に
は、第1真空室と第2真空室の圧力差に基づく力が働く
ことはなく,クライオスタット各部に不要な歪が発生す
ることもない. また,開口扉が,冷却手段を保持している開口扉のみと
した場合、該開口扉に対向する位置の第2真空室の壁は
、その外面が大気に接する位置に設けられるので、開口
扉が開かれ、第2真空室内が大気圧となっても、第2真
空室の長手軸方向(つまり、開口扉と該開口扉に対向し
、外面を大気に接している壁を結ぶ方向)に、第1、第
2真空室の圧力差に基づく力が加わることがなく、従っ
てクライオスタット各部に有害な歪が生ずることもない
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を,第1図、第2図を参照して
説明する.核磁気共鳴装置等に使用される低温保持装置
(以下、クライオスタットという)は,均一でかつ高い
磁場を必要とするため、超電導マグネット1を内蔵する
。図に示す実施例において,超電導マグネット1は、低
温容器である液体ヘリウム槽2に内蔵され、マグネット
の超電導状態を維持するために、寒剤である液体ヘリウ
ム3で冷却されている。
液体ヘリウム3は、わずかな熱で蒸発してしまうため、
前記液体ヘリウム槽2は、クライオスタット4を構成す
る真空容器をなす第・1真空室5内に設置され、該液体
ヘリウム槽2に周りには熱シールド体である第2シール
ド筒7A.その外側に第1シールド筒6Aが配置され、
それぞれ冷却手段を構成する小形ヘリウム冷凍機8で冷
却されるようになっている。
小形ヘリウム冷凍機8には,圧縮機9から高圧ガスヘリ
ウムが配管10を通して供給され,該ガスヘリウムは、
冷凍機内で断熱膨張して寒冷を発生する.膨張した後の
ガスヘリウムは、配管11を通して圧縮機9に戻される
. 冷却手段の低温部、すなわち小形ヘリウム冷凍機8の第
1コールドステーション12および第2コールドステー
ション13は、ガスヘリウムの断熱膨張によって、それ
ぞれ約80Kと約20Kに冷却される. この小形ヘリウム冷凍機8の低温部(第1,第2のコー
ルドステーション12.13)は、ベローズ14,ベロ
ーズ15,ステンレス製のシエル16A,16B,16
G,16D,ベローズ17、および銅やアルミニウムの
熱伝導良導体で構造した第1伝熱フランジ18A,18
B,第2伝熱フランジ19A,19B,熱シールドフラ
ンジ20を一体化して、その内部に形戊された冷凍機の
装着室である第2真空室21に配置されている。
小形ヘリウム冷凍機8の第1、第2コールドステーショ
ン12.13は、第1シールド筒6Aおよび第2シール
ド筒7A(熱シールド体)に、それぞれ熱移動手段を介
して一体的に連結される。
すなわち、銅板等の伝熱板22.23がそれぞれ第1、
第2シールド筒6A,7Aの座6B,7Bに一体的(例
えばボルト28による締結)に結合され、この伝熱板2
2.23に、第1,第2伝熱フランジ18B,19Bが
一体的(例えばボルト28による締結)に接合され、第
1,第2伝熱フランジ18A,19Aが、第1,第2コ
ールドステーション12.13に、インジューム24等
の軟質材を介してボルト25で機械的に締結されている
ここで、ステンレス製のシエル16Aをはさむ第1伝熱
フランジ18A,18B及び同ステンレス製のシェル1
6Cをはさむ第2伝熱フランジ19A,19Bの接触面
は、シェルと伝熱フランジ間の熱伝導を良くするために
、ハンダまたはロウ材等で、冶金的に一体化されている
第1真空室5には、図面上方に凸な膨出部5Aが形成さ
れ、その両端壁面の互いに対向する位置に開口が設けら
れている。図上左方の開口には、ベローズ45を介して
前フランジ29が取り付けられ、図上右方の開口には気
密の後開口扉26Bが、脱着可能に装着されている。前
記前フランジ29には,前記膨出部の開口とほぼ同心状
に開口29Aが設けられ、該開口29Aには、シエル1
6A,ベローズ14,シェル16B,ベローズ15、シ
エル16C、ベローズ17、シエル16Dが、順に、同
心状に接続されて、筒状の気密の隔壁をなして第2真空
室2lを形成している。前記シエル16Dの端部は、前
記膨出部5Aの図上右側の壁の開口内周に気密に接続さ
れている。
筒状をなす第2真空室21の長手軸方向、図上,右側の
端部(後端部)は、後開口i26Bにより、○リング2
7,ボルト28で密閉されて大気と隔離され、他方の端
部は、冷却手段である小形ヘリウム冷凍機8の一部をな
す前開口扉26Aにより、Oリング30,ボルト3lで
密閉されている。
前フランジ29には、大気側と第2真空室2lを連通ず
る導孔29Bが形成され、該導孔29Bの大気側は、弁
33A,33Bを介装する導管32により、真空ボンプ
34に接続されている。
また、前記弁33A,33B間の導管32には、弁33
Gを介してヘリウムガスボンベ46が接続されている。
前記小形ヘリウム冷凍機8は、前記前開口扉26Aの一
方の側に配管10.11に接続される部分を備え,該開
口扉26Aの他方の側に円筒状の第1コールドステーシ
ョン12を、更に該第1コールドステーション12の図
上右方(後方)に接続して同じく円筒状で前記第1コー
ルドステーションより小径の第2コールドステーション
13を同軸上に備えている。第1,第2コールドステー
ションの図上右側端面ば、小形ヘリウム冷凍機8の長手
方向軸線に対して垂直な面をなしており、第2コールド
ステーションの端面ばボルト25で締結される冷却パネ
ル35との間に第2伝熱フランジ19Aを挾持している
。また、第1コールドステーションの図上右側端面ば、
内径を変化させて階段状に形成されたシェル16Bと第
1伝熱フランジ18Aを介して接触している。前記冷却
パネル35表面には,吸着剤である活性炭36が貼付さ
れている。
第2真空室21の真空排気の際は、まず、導管32、弁
33A,33Bを介して、真空ボンプ34による荒引き
が行われ、その後、第2伝熱フランジ19Aに接して配
置された冷却パネル35,およびその表面に貼付された
活性炭で、残留ガスが凝縮、吸着され、高真空域まで排
気される。
また、第2伝熱フランジ19Aは,第2コールドステー
ション13で、20Kの極低温に冷却されるので、常温
部からの輻射熱の侵入を防ぐため,第1コールドステー
ション12で冷却される熱シールド半円筒体37が第2
伝熱フランジ19Bの回りに配置される。さらに、第1
伝熱フランジ18Bに接触する伝熱板38の端は銅網の
伝熱体39を介して熱シールドフランジ20に結合され
ている。
シェル16Cは、長手方向断面がS字状となるように屈
曲されており、円環状の熱シールドフランジ20は、シ
ェル16Cの外周側に同心状に配置され、かつ該シエル
16Cの屈曲部に接触して配置されている。シェル16
Gの前記屈曲部は、後開口扉26と第↓コールドステー
ションの中間位置に形成されており,該.屈曲部の第2
真空室側端部には、第2真空室長手方向に垂直に、熱シ
ールド円板41が、ビス40で締結され、常温部がらの
輻射熱の侵入が防止されている。
このように、第1真空室5内の第1,第2シールド筒6
A,7Aは,第1,第2伝熱フランジ18A,18B,
19A,19Bを介して、第2真空室21内の冷凍機コ
ールドステーションで冷却される。
ベローズ14,15,17は、小形ヘリウム冷凍機8の
熱収縮の吸収、冷凍機運転振動の吸収を行い、第2真空
室壁の疲労破壊を防止するとともに,各フランジ間、お
よび、クライオスタット、フランジ間の距離を長くとり
、伝導伝熱による熱移動を少なくして、各コールドステ
ーションへの熱侵入を極力少なくする効果がある。
また、第2真空室2lの気密隔壁の一部であるベローズ
14.15の内周側には、一端をそれぞれシェル16B
、シェル16Cに固定されたスリーブ42.43が前記
ベローズと同心状に配置され、これらスリーブの自由端
は,それぞれ、シエル16A,16Bの内周面に所定の
間隔をおいて配置され、小形ヘリウム冷凍機8が、第2
真空室内に装置されていない場合でも、シエル16A,
16B,16Cの軸芯がずれないようにしてある.前フ
ランジ29は、クライオスタット4の外周に配置された
,質量がクライオスタットの容器に比べて大きい磁気シ
ールド体44にボルト締結等の締結手段で一体化され、
前フランジ29とクライオスタットは、前述のように、
ベローズ45で気密連結されている。この構造により,
小形ヘリウム冷凍機8は所定の位置に固定され、かつ,
該小形ヘリウム冷凍機8の運転に伴う振動を、クライオ
スタットに伝播させないで、運転騒音が低く抑えられる
故障等の理由で、小形ヘリウム冷凍機8を交換する必要
性が生じた場合、まず、冷凍機の運転が停止され、第2
真空室2l内にガスボンベ46からガスヘリウムが弁3
3A.33Cを介して注入され、室内がほぼ大気圧と同
程度に加圧される。
つぎに、後開口扉26Bが取り外され、大気が第2真空
室に侵入しないように、第2真空室にガスヘリウムの注
入を続けて、ガスヘリウムを漏らしながら、前記後開口
扉26Bが開放された後の開口がビニール力バー等で覆
われる。続いて、該ビニール力バーが一部開かれ、熱シ
ールド板4工、冷却パネル35が取外される。
次いで、第2伝熱フランジ19Aに形成されている孔4
7を通じて第1伝熱フランジ18Aを第1コールドステ
ーションに締結しているボルト25が取外され、第1、
第2コールドステーション12.13と第1、第2伝熱
フランジ18A,19Aの締結が解除される。
その後、後開口扉26Bが仮取付けされ、大気の侵入を
防止した状態で、ボルト31が外され、前の作業と同様
に大気の侵入が防止されながら、小形ヘリウム冷凍機8
が取出され、新しい冷凍機が装着される。この後、今ま
での作業の手順の逆手順で作業が行われ、後開口扉26
Bが取り付けられる。次いで、弁33Gが閉じられ、弁
33が開かれて真空ポンプ34で荒引き排気された後、
弁33A,33Bが閉じられて、冷凍機が再スタートさ
れる。数時間後、冷凍機の冷却により、伝熱フランジ等
の温度は定常状態に戻り、クライオスタットの機能が復
帰する。
小形ヘリウム冷凍機8の交換作業の間、第1真空室5は
、大気に開放されないので真空状態を維持している。
よって、液体ヘリウム槽の断熱は損なわれず、このため
に液体ヘリウムの消費量が増加することはない。
また、冷凍機の交換作業も、ボルトの取り外し,再締結
および第2真空室21の真空排気で終了し、短時間内で
処理できるので、クライオスタットの機能も数時間で復
帰する。
一方、第2真空室21は、冷凍機挿入方向に構成されて
おり、その両端が大気開放の構造となっているので、大
気圧加圧時と真空排気時に、冷凍機挿入方向に圧縮荷重
、引張荷重が真空室壁に作用することがない。したがっ
て、真空室を形成するベローズ等の肉厚を薄くしても強
度上十分で、肉厚を薄くすることによって、伝導伝熱量
を小さくすることができ、シェル16A,16B,16
C及びベローズ14,15.17を通じて、極低温部に
侵入する熱侵入量を小さくでき、熱シールド体である第
1,第2シールド筒6A,7Aを低温に冷却できる。
また、本実施例では、前フランジ、第2真空室の隔壁の
シェル及びベローズ及びクライオスタット4が全てステ
ンレス鋼の同一材質で構成され、それぞれの結合部が溶
接で気密良く一体化されるので、第1、第2真空室間の
気密性が良好に確保される。
本実施例によれば、液体ヘリウム槽を収納した第1真空
室の真空を高真空に維持したまま冷凍機が交換されるの
で、冷凍機交換時に液体ヘリウムを大量に蒸発させるこ
となく、かつ、超電導マグネットも、冷凍機交換中、超
電導状態を維持できるので、冷凍機交換後,数時間でク
ライオスタットを復帰できるという効果がある。
なお、本実施例では、冷凍機にヘリウムガスを作動ガス
とした小形ヘリウム冷凍機(フォードマクマホン冷凍機
、ソルベイ冷凍機、スターリング冷凍機、クワード式冷
凍機、ビルマイヤ冷凍機,パルスチューブ冷凍機等)が
使用されたが、ヘリウムガスを使用しない、ベルチェ素
子を使用した電子冷凍機を適用しても同様な効果を生じ
る。
第3図に本発明の第2の実施例を示す。本実施例と前記
第1の実施例との相違は、第2図に記載された第1の実
施例において、熱移動手段の一部をなす銅又はアルミニ
ウム等の第1、第2の伝熱フランジが、第2真空室を形
成する気密隔壁であるシェル16A,16Gにより、第
2真空室内の部分と第2真空室外の部分に分断されてい
るのに対し、本実施例においては、第1、第2の伝熱フ
ランジは,いずれも第2真空室内の部分と、第2真空室
外の部分とが銅又はアルミニウム等の連続した一個の部
品18.19で形成され、該第1,第2伝熱フランジ1
8,19は,それ自身が第2真空室の気密隔壁の一部を
なし,ステンレス製のシェル16A,16B及びシェ/
Lz16B,16Cは、前記第1、第2伝熱フランジに
気密に接合されている点にある。銅又はアルミニウム等
からなる第1,第2伝熱フランジとステンレス製のシェ
ルとの異種金属接合部は、ろう付け、拡散接合、摩擦圧
接または爆着等により接合され、気密一体化されている
本実施例によれば、熱移動手段を構成する第1、第2伝
熱フランジが同一部材でそれぞれ一体化されているので
,伝熱フランジ内の熱移動抵抗が小さく,第1、第2シ
ールド筒6A,7Aがさらに低温度に冷却され、液体ヘ
リウム槽2内の液体ヘリウムの蒸発量がさらに低減され
る。
第4図に本発明になる第3の実施例を示す。本実施例が
前記第2の実施例と相違する点の一つは、前フランジ2
9が、前記実施例では磁気シールド板44に固定されて
いるのに対し,本実施例においては、該前フランジ29
が、磁気シールド板44に固定されていない点である。
第2の相違点は、小形ヘリウム冷凍機8の第1、第2コ
ールドステーション12.13の図上右側端面に、右方
に凸な円錐状のフランジ48.49が該第1、第2コー
ルドステーションの軸線と同心状にろう付等により面を
接して固着され、第■、第2伝熱フランジ18.19に
前記円錐状のフランジ48,49と、それぞれ係合する
円錐状の傾斜面が形成されている点である。第3の相違
点は、第2真空室内の第2伝熱フランジエ9の表面に活
性炭36が吸着剤として装着されている点である。
本実施例によれば、小形ヘリウム冷凍機8は、第2真空
室2工内の圧力と大気圧との差により、図上、左から右
へ押され,円錐状のフランジ48,49は、それぞれ、
第1、第2伝熱フランジ18,19に形成されている円
錐状の傾斜面に圧着されている。したがって、小形ヘリ
ウム冷凍機8の取外しに際しては、第2真空室21への
ガスヘリウム注入により、該第2真空室21内圧カが大
気圧に昇圧された後、前開口扉26Aを、前フランジ2
9に締結しているボルト3lが取外されれば、小形ヘリ
ウム冷凍機8は容易に取出し可能となる。
小形ヘリウム冷凍機8の取付に際しては、該小形ヘリウ
ム冷凍機8が第2真空室21に挿入された後,前記ボル
ト31が締結され,第2真空室21が排気されれば、円
錐状のフランジ48.49が、第1、第2の伝熱フラン
ジの円錐状の傾斜面に圧着されて安定的に保持されると
ともに,前記傾斜面を通る熱の移動が保証される。小形
ヘリウム冷凍機8の脱着に際し、後開口yR26Bの開
閉が不要であり、小形ヘリウム冷凍機8の交換作業が容
易である。
本実施例においては、前述のように、小形ヘリウム冷凍
機8の説着に際し,後開口扉26Bが不要なので、この
扉をクライオスタット4の壁面に、Oリングを用いるこ
となく、溶接等により気密一体化し、第2真空室と大気
の圧力差によって生じる力をクライオスタット4の剛性
で受けるようにしても良い。また、前フランジ29が磁
気シールド板44で小形ヘリウム冷凍機8の挿入方向に
摺動可能に支持され、該小形ヘリウム冷凍機8及び前フ
ランジ29の自重が前記磁気シールド板44で支持され
るようにしてもよい。
第5図は本発明になる第4の実施例を示す。本実施例が
前記第1の実施例と相違するのは、第1コールドステー
ションl2と第1伝熱フランジ18Aとの締結に、長尺
六角穴付ボルト5oが用いられている点にある。本実施
例によれば,小形ヘリウム冷凍機8の交換に際し、後開
口扉26Bが開放され、ここから第2伝熱フランジ19
Aに形成されている孔47を通じて、該孔47の近くに
位置している長尺六角穴付ボルト50の六角穴に締結用
工具を係合させるので、操作が容易である。
第6図に本発明になる第5の実施例を示す。本実施例で
は、液体ヘリウム槽2には、超電導マグネット1に代え
てジョセフソン素子やSQUIDセンサ等の電気的素子
5lが内蔵され、液体ヘリウム槽2に内包されているヘ
リウムはそれらの素子を冷却している。液体ヘリウム槽
2に形成された開口部は、一方の面を大気に接するフラ
ンジ52により開閉可能に開鎖され、該フランジ52の
常温部(大気側)には、接続器53が配置されている。
該接続器53は、リード線54により、前記電気的素子
51と接続されている。また、前フランジ29はクライ
オスタット4の周囲に配置された、パーマロイ製やステ
ンレス製の非磁性体55に固定支持されている。その他
の構成は前記第1の実施例と同一である。
本実施例によれば、電気的素子を冷却する冷却手段付ク
ライオスタットにおいても、超電導マグネットを冷却す
る冷却手段付きクライオスタットの場合と同様に、冷却
手段の交換が、第1真空室5を真空に維持したままで行
われ、液体ヘリウムを多量に消費することが避けられる
と共に交換中も電気的素子の動作が停止されない. 上記第1の実施例においては、第2真空室を構或する筒
状の気密隔壁は,シェル16A,16B,16Cおよび
ベローズ14,15.17を含んで形成されている。前
述のように該気密隔壁には長手方向には、大きな圧縮力
は加わらないので、シェルとして、内圧に耐えるだけの
金属の薄い膜、金属箔が用いられても良い。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば、冷却手段
交換時に、液体ヘリウムを多量に蒸発させることなく,
かつ,超電導マグネットも冷却手段交換中に超電導状態
を維持できるので、冷却手段交換後、短時間でクライオ
スタットの機能を復帰しつる冷却手段付きクライオスタ
ットを提供することができる。
また、本発明によれば、冷却手段の低温部と熱シールド
体とが金属熱良導体で連結されるので、該低温部による
熱シールド体の冷却が効果的に行われ、熱シールド体の
極低温への冷却が可能となって、冷却手段動作時の液体
ヘリウム蒸発量が低減される効果がある。
さらに、冷却手段が装着される区画は、その長手方向両
端を形成する壁の外面が大気に接するか、もしくは大気
に接する壁面に固定されているので、該区画の内圧が大
気圧もしくはその近くになった際、該区画の軸方向変位
が少く、該区画を構或する壁の板厚を薄くすることが可
能となり、外部から該壁を経て極低温部へ伝導により侵
入する熱量を低下させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例である冷却手段付クライ
オスタットの縦断面図、第2図は第1図の部分の詳細を
示す断面図、第3図、第4図、第5図は本発明の第2、
第3、第4の実施例の主要部分を示す断面図で、第6図
は本発明の第5の実施例である冷却手段クライオスタッ
トの縦断面図である。 1・・・超電導マグネット、2・・・低温容器,3・・
・液体ヘリウム、4・・・クライオスタット、5・・・
第1真空室、6A,7A・・・熱シールド体、8・・・
冷却手段、12.13・・・低温部,14,15,17
・・・ベローズ、18,19,22.23・・・熱移動
手段、21・・・第2真空室、26A.,26B・・・
開口扉、36・・・ガス吸着手段、44・・・磁気シー
ルド板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、超電導マグネット及び該超電導マグネットを冷却す
    る寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置さ
    れた熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温容
    器を内蔵する真空容器と、該真空容器に着脱可能に装着
    され、該真空容器内に配置された低温部により前記熱シ
    ールド体を冷却する寒冷発生手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記互いに対向する開
    口扉の一つに前記冷却手段が保持されていることと、を
    特徴とする冷却手段付きクライオスタット。 2、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記低温部と前記
    熱移動手段とは互いに前記冷却手段の長手方向軸線に垂
    直な平面で接していることと、を特徴とする冷却手段付
    きクライオスタット。 3、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記低温部と前記
    熱移動手段との接触部の少なくとも一部は前記冷却手段
    の長手方向軸線に対して傾斜面をなして接していること
    と、を特徴とする冷却手段付きクライオスタット。 4、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記気密隔壁は前
    記熱移動手段を貫通していることと、を特徴とする冷却
    手段付きクライオスタット。 5、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記熱移動手段は
    前記気密隔壁を貫通していることと、を特徴とする冷却
    手段付きクライオスタット。 6、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記第2真空室の
    長手方向壁面の少なくとも一部はベローズにより形成さ
    れていることと、を特徴とする冷却手段付きクライオス
    タット。 7、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記第2真空室の
    長手方向壁面の少なくとも一部は金属膜により形成され
    ていることと、を特徴とする冷却手段付きクライオスタ
    ット。 8、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記低温部にガス
    吸着手段が設けられていることと、を特徴とする冷却手
    段付きクライオスタット。 9、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収めた
    低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シールド
    体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する真
    空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前記
    熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手
    段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少
    なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第
    1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前
    記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されて
    いることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記
    隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設
    けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室を
    大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向す
    る位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに前
    記冷却手段が保持されていることと、前記真空容器周囲
    に磁気シールド板が配置され、前記冷却手段を保持する
    開口扉は、該磁気シールド板に固着されて第1真空室の
    壁面の一部を形成するフランジ部材に締結されることと
    、を特徴とする冷却手段付きクライオスタット。 10、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも2個の開口扉が互いに対向
    する位置に設けられていることと、前記開口扉の一つに
    前記冷却手段が保持されていることと、前記冷却手段を
    保持する開口扉は、前記第1真空室の壁面にベローズを
    介して結合されて該第1真空室の壁面の一部を形成する
    とともに該第1真空室に対し冷却手段の長手方向に進退
    可能なフランジ部材に締結されていることと、を特徴と
    する冷却手段付きクライオスタット。 11、超電導マグネット及び該超電導マグネットを冷却
    する寒剤を収めた低温容器と、該低温容器の周りに配置
    された熱シールド体と、該熱シールド体および前記低温
    容器を内蔵する真空容器と、該真空容器に着脱可能に装
    着され、該真空容器内に配置された低温部により前記熱
    シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却手段
    付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、少な
    くとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する第1
    真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し前記
    冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画されてい
    ることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前記隔
    壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が設け
    られていることと、前記第2真空室に該第2真空室を大
    気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開
    口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設
    けられていることと、前記外面を大気に接して設けられ
    ている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が保持
    されていることと、を特徴とする冷却手段付きクライオ
    スタット。 12、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を天気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記低温部と前記熱移動手段と
    は互いに前記冷却手段の長手方向軸線に垂直な平面で接
    していることと、を特徴とする冷却手段付きクライオス
    タット。 13、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記低温部と前記熱移動手段と
    の接触部の少なくとも一部は前記冷却手段の長手方向軸
    線に対して傾斜面をなして接していることと、を特徴と
    する冷却手段付きクライオスタット。 14、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記気密隔壁は前記熱移動手段
    を貫通していることと、を特徴とする冷却手段付きクラ
    イオスタット。 15、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記熱移動手段は前記気密隔壁
    を貫通していることと、を特徴とする冷却手段付きクラ
    イオスタット。 16、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記第2真空室の長手方向壁面
    の少なくとも一部はベローズにより形成されていること
    と、を特徴とする冷却手段付きクライオスタット。 17、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記第2真空室の長手方向壁面
    の少なくとも一部は金属膜により形成されていることと
    、を特徴とする冷却手段付きクライオスタット。 18、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記低温部にガス吸着手段が設
    けられていることと、を特徴とする冷却手段付きクライ
    オスタット。 19、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記真空容器周囲に磁気シール
    ド板が配置され、前記冷却手段を保持する開口扉は、該
    磁気シールド板に固着されて第1真空室の壁面の一部を
    形成するフランジ部材に締結されることと、を特徴とす
    る冷却手段付きクライオスタット。 20、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記低温部と前記熱シールド体の間を前
    記隔壁を介して金属の熱良導体で連結する熱移動手段が
    設けられていることと、前記第2真空室に該第2真空室
    を大気開放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、
    該開口扉に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接し
    て設けられていることと、前記外面を大気に接して設け
    られている壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が
    保持されていることと、前記冷却手段を保持する開口扉
    は、前記第1真空室の壁面にベローズを介して結合され
    て該第1真空室の壁面の一部を形成するとともに該第1
    真空室に対し冷却手段の長手方向に進退可能なフランジ
    部材に締結されていることと、を特徴とする冷却手段付
    きクライオスタット。 21、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記第2真空室に該第2真空室を大気開
    放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開口扉
    に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けら
    れていることと、前記外面を大気に接して設けられてい
    る壁に対向する開口扉の一つに前記冷却手段が保持され
    ていることと、を特徴とする冷却手段付きクライオスタ
    ット。 22、超電導マグネット及びこれを冷却する寒剤を収め
    た低温容器と、該低温容器の周りに配置された熱シール
    ド体と、該熱シールド体および前記低温容器を内蔵する
    真空容器と、該真空容器内に配置された低温部により前
    記熱シールド体を冷却する冷却手段とを含んでなる冷却
    手段付きクライオスタットにおいて、前記真空容器が、
    少なくとも、前記低温容器及び熱シールド体を内蔵する
    第1真空室と該第1真空室に気密の隔壁を介して隣接し
    前記冷却手段の低温部を内蔵する第2真空室に区画され
    ていることと、前記第2真空室に該第2真空室を大気開
    放可能な少なくとも1個の開口扉が設けられ、該開口扉
    に対向する第2真空室の壁は外面を大気に接して設けら
    れている第1真空室の壁に固定されていることと、前記
    外面を大気に接して設けられている第1真空室の壁に固
    定されている壁に対向する開口扉に前記冷却手段が保持
    されていることと、を特徴とする冷却手段付きクライオ
    スタット。
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