JPH039479B2 - - Google Patents
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- JPH039479B2 JPH039479B2 JP58067060A JP6706083A JPH039479B2 JP H039479 B2 JPH039479 B2 JP H039479B2 JP 58067060 A JP58067060 A JP 58067060A JP 6706083 A JP6706083 A JP 6706083A JP H039479 B2 JPH039479 B2 JP H039479B2
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- accompaniment
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は自動伴奏装置に関する。
近年、より幅の広い演奏ができるようにするた
め、予め記憶されたリズムパターンに基づいて、
リズムを自動演奏させるものが種々実現化されて
いる。
め、予め記憶されたリズムパターンに基づいて、
リズムを自動演奏させるものが種々実現化されて
いる。
このようなものとしては、従来第1図に示すよ
うなものがあつた。即ち、テンポコントロールつ
まみによつて発振周期が変化可能なテンポ発振器
1からのクロツクパルスがカウンタ2に与えら
れ、このカウンタ2は、上記クロツクパルスに基
づいて1小節分のカウントを繰り返し行い、その
データをデコーダ3に与える。一方、ロツク、マ
ーチ、ワルツ等を選択可能なリズムパターンスイ
ツチ4の各オン操作は、リズムパターンセレクタ
5によつて検出されてコード化され、上記デコー
ダ3に与えられる。デコーダ3は上記カウンタ2
とリズムパターンセレクタ5からの両データに基
づいてメモリ6のアドレス指定を行い、このメモ
リ6からはリズムパターンデータが読み出され、
ゲートG1を介してリズム音源7に入力され各リ
ズム音が順次発生する。
うなものがあつた。即ち、テンポコントロールつ
まみによつて発振周期が変化可能なテンポ発振器
1からのクロツクパルスがカウンタ2に与えら
れ、このカウンタ2は、上記クロツクパルスに基
づいて1小節分のカウントを繰り返し行い、その
データをデコーダ3に与える。一方、ロツク、マ
ーチ、ワルツ等を選択可能なリズムパターンスイ
ツチ4の各オン操作は、リズムパターンセレクタ
5によつて検出されてコード化され、上記デコー
ダ3に与えられる。デコーダ3は上記カウンタ2
とリズムパターンセレクタ5からの両データに基
づいてメモリ6のアドレス指定を行い、このメモ
リ6からはリズムパターンデータが読み出され、
ゲートG1を介してリズム音源7に入力され各リ
ズム音が順次発生する。
そして、上記ゲートG1にはフリツプフロツプ
8のQ出力が与えられ、このフリツプフロツプ8
はリズムスタートスイツチ9によりセツト及びリ
ズムストツプスイツチ10によりリセツトされ、
これによりゲートG1の開閉制御を行つて、リズ
ム音の演奏開始及び演奏停止を実現している。
8のQ出力が与えられ、このフリツプフロツプ8
はリズムスタートスイツチ9によりセツト及びリ
ズムストツプスイツチ10によりリセツトされ、
これによりゲートG1の開閉制御を行つて、リズ
ム音の演奏開始及び演奏停止を実現している。
この演奏停止により、通常はリズムに伴うコー
ド、ベース、アルペジオ等も同時に停止される。
ド、ベース、アルペジオ等も同時に停止される。
なお、リズムスタートスイツチ9の操作により
上記カウンタ2がクリアされ、1小節の最初から
必ずリズム音がスタートするようになつている。
上記カウンタ2がクリアされ、1小節の最初から
必ずリズム音がスタートするようになつている。
しかしながら、上記のような自動伴奏装置にお
いては、リズムを止める時、それまで刻まれてい
たリズムが急に停止して中途半端な感じが強く、
エンデイングにふさわしいリズム演奏により、リ
ズムを終了させることができなかつた。
いては、リズムを止める時、それまで刻まれてい
たリズムが急に停止して中途半端な感じが強く、
エンデイングにふさわしいリズム演奏により、リ
ズムを終了させることができなかつた。
そこで、従来からエンデイング時にふさわしい
自動演奏を行わせる方式が提案されていた。例え
ば、特開昭53−70421号公報に開示されている発
明がそれであり、ここにおいては、通常自動伴奏
演奏中にエンデイングスイツチが操作されると、
現在演奏されている小節の次の小節からエンデイ
ング自動伴奏が行われるように構成されている。
このような構成によれば、リズム終了をエンデイ
ングにふさわしいものにすることができる。
自動演奏を行わせる方式が提案されていた。例え
ば、特開昭53−70421号公報に開示されている発
明がそれであり、ここにおいては、通常自動伴奏
演奏中にエンデイングスイツチが操作されると、
現在演奏されている小節の次の小節からエンデイ
ング自動伴奏が行われるように構成されている。
このような構成によれば、リズム終了をエンデイ
ングにふさわしいものにすることができる。
しかしながら、この従来の構成では、エンデイ
ングスイツチを操作したタイミングが小節の開始
直後であつた場合、エンデイング自動伴奏が開始
される時期はその小節の終了時であり、エンデイ
ングスイツチが操作されたタイミングとは大幅に
ずれたものとなつてしまう。
ングスイツチを操作したタイミングが小節の開始
直後であつた場合、エンデイング自動伴奏が開始
される時期はその小節の終了時であり、エンデイ
ングスイツチが操作されたタイミングとは大幅に
ずれたものとなつてしまう。
このように、従来の構成では、エンデイングス
イツチの操作するタイミングによつては演奏者の
意図する演奏と異なつたものになつてしまう恐れ
があつた。
イツチの操作するタイミングによつては演奏者の
意図する演奏と異なつたものになつてしまう恐れ
があつた。
本発明は上述した事情を背景としてなされたも
のであり、その目的は、演奏者の意図する演奏に
合わせてエンデイング自動伴奏を行える自動伴奏
装置を提供することにある。
のであり、その目的は、演奏者の意図する演奏に
合わせてエンデイング自動伴奏を行える自動伴奏
装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、エンデ
イング自動伴奏開始指令手段からの実行開始指令
のタイミングが伴奏中の小節内のいずれの領域内
に含まれるかを検出する検出手段と、この検出手
段からの検出結果により、エンデイング自動伴奏
の開始時期を実行開始指令のタイミングと同時に
するかあるいは伴奏中の小節の後の小節の開始時
とするかを切り替える制御手段と、を設けたこと
を特徴とする。
イング自動伴奏開始指令手段からの実行開始指令
のタイミングが伴奏中の小節内のいずれの領域内
に含まれるかを検出する検出手段と、この検出手
段からの検出結果により、エンデイング自動伴奏
の開始時期を実行開始指令のタイミングと同時に
するかあるいは伴奏中の小節の後の小節の開始時
とするかを切り替える制御手段と、を設けたこと
を特徴とする。
〔実施例〕
構成
以下第2図〜第5図を参照して本発明の一実施
例を詳述する。本実施例は説明を分かりやすくす
るためマーチのリズムパターンについて通常パタ
ーンとエンデイングパターンとの切替を行う例を
示す。
例を詳述する。本実施例は説明を分かりやすくす
るためマーチのリズムパターンについて通常パタ
ーンとエンデイングパターンとの切替を行う例を
示す。
第2図中11はテンポ発振器であつて、テンポ
コントロールつまみ(図示略)によつて発振周期
が変化可能なクロツクパルスをカウンタ12に与
えている。カウンタ12は上記クロツクパルスに
基づき「0000」から「0111」までの8進カウント
を繰り返し行い、そのカウント値を4本の出力ラ
インを介してデコーダ13のI0,I1,I2,I3の各
端子に与えるとともに、同カウント値をカウント
値検出器14にも与えている。またこの8進のカ
ウンタ12のキヤリイ出力はアンドゲート15,
16に入力されている。
コントロールつまみ(図示略)によつて発振周期
が変化可能なクロツクパルスをカウンタ12に与
えている。カウンタ12は上記クロツクパルスに
基づき「0000」から「0111」までの8進カウント
を繰り返し行い、そのカウント値を4本の出力ラ
インを介してデコーダ13のI0,I1,I2,I3の各
端子に与えるとともに、同カウント値をカウント
値検出器14にも与えている。またこの8進のカ
ウンタ12のキヤリイ出力はアンドゲート15,
16に入力されている。
上記デコーダ13は、上記カウント値に基づい
て、ROM(リードオンリメモリ)からなるメモ
リ17に記憶されたマーチのリズム音の通常パタ
ーン又はエンデイングパターンの0〜7の各アド
ロスの指定を順次行うもので、I4端子に“1”
(2値論理レベルのHigh状態)が与えられると、
通常パターンからエンデイングパターンへアドレ
ス指定を切替えるものである。
て、ROM(リードオンリメモリ)からなるメモ
リ17に記憶されたマーチのリズム音の通常パタ
ーン又はエンデイングパターンの0〜7の各アド
ロスの指定を順次行うもので、I4端子に“1”
(2値論理レベルのHigh状態)が与えられると、
通常パターンからエンデイングパターンへアドレ
ス指定を切替えるものである。
ここで、メモリ17内のマーチの通常のリズム
パターンとエンデイングパターンとを夫々、第3
図a,bをもとに説明すると、シンバル(CY)、
ハイハツト(HH)、クラベス(CL)、ハイコン
ガ(HC)、ローコンガ(LC)、スネアドラム
(SD)及びバスドラム(BD)の各エリアにつき、
0〜7までの各アドレスに応じて、それぞれ非発
音を示す“0”(2値論理レベルのLow状態)又
は発音を示す“1”が記憶されている。そして、
上記デコーダ13のアドレス指定によつて上記シ
ンバルからバスドラムまでの各リズムパターンデ
ータがパラレルに読み出し可能となつている。
パターンとエンデイングパターンとを夫々、第3
図a,bをもとに説明すると、シンバル(CY)、
ハイハツト(HH)、クラベス(CL)、ハイコン
ガ(HC)、ローコンガ(LC)、スネアドラム
(SD)及びバスドラム(BD)の各エリアにつき、
0〜7までの各アドレスに応じて、それぞれ非発
音を示す“0”(2値論理レベルのLow状態)又
は発音を示す“1”が記憶されている。そして、
上記デコーダ13のアドレス指定によつて上記シ
ンバルからバスドラムまでの各リズムパターンデ
ータがパラレルに読み出し可能となつている。
このメモリ17より読み出された通常パターン
及びエンデイングパターンの各リズムパターンデ
ータはアンドゲート群18を介してリズム音源1
9に入力され、上記シンバルからバスドラムまで
の7種のリズム音信号が同時に生成されて、アン
プ20を介してスピーカ21より第4図aに示す
ようなリズムパターンで放音される。
及びエンデイングパターンの各リズムパターンデ
ータはアンドゲート群18を介してリズム音源1
9に入力され、上記シンバルからバスドラムまで
の7種のリズム音信号が同時に生成されて、アン
プ20を介してスピーカ21より第4図aに示す
ようなリズムパターンで放音される。
さて、22はリズムスタート/ストツプ検出器
であつて、リズムスタート/ストツプスイツチ2
3のオン操作を検出して、ワンパルス“1”をフ
リツプフロツプ24のクロツク端子に与えるもの
である。フリツプフロツプ24は、そのQ出力を
上記アンドゲート群18に与え、該アンドゲート
群を開閉制御する他、同Q出力をインバータ25
を介して自己のS(セツト)端子に与えており、
上記クロツク端子に“1”入力がある度にQ出力
が反転するようになつている。このフリツプフロ
ツプ24のQ出力がインバータ25を経た出力
は、フリツプフロツプ26のR(リセツト)端子
に与えられる他、オアゲート27を経てフリツプ
フロツプ28のR端子にも与えられ、また上述の
カウンタ12のクリア端子にも与えられる。
であつて、リズムスタート/ストツプスイツチ2
3のオン操作を検出して、ワンパルス“1”をフ
リツプフロツプ24のクロツク端子に与えるもの
である。フリツプフロツプ24は、そのQ出力を
上記アンドゲート群18に与え、該アンドゲート
群を開閉制御する他、同Q出力をインバータ25
を介して自己のS(セツト)端子に与えており、
上記クロツク端子に“1”入力がある度にQ出力
が反転するようになつている。このフリツプフロ
ツプ24のQ出力がインバータ25を経た出力
は、フリツプフロツプ26のR(リセツト)端子
に与えられる他、オアゲート27を経てフリツプ
フロツプ28のR端子にも与えられ、また上述の
カウンタ12のクリア端子にも与えられる。
他方、29はエンデイング検出器であつて、エ
ンデイングスイツチ30のオン操作を検出して、
ワンパルス“1”をアンドゲート31及び上記フ
リツプフロツプ28のS端子に与え、フリツプフ
ロツプ28の切替制御を行うものである。このア
ンドゲート31には、上述のカウント値検出器1
4からのインバータ32を介した出力も与えられ
ており、上記カウント値検出器14は上述のカウ
ンタ12から与えられるカウント値が「0101
(5)」以上になると出力し、上記アンドゲート3
1を閉成するものである。
ンデイングスイツチ30のオン操作を検出して、
ワンパルス“1”をアンドゲート31及び上記フ
リツプフロツプ28のS端子に与え、フリツプフ
ロツプ28の切替制御を行うものである。このア
ンドゲート31には、上述のカウント値検出器1
4からのインバータ32を介した出力も与えられ
ており、上記カウント値検出器14は上述のカウ
ンタ12から与えられるカウント値が「0101
(5)」以上になると出力し、上記アンドゲート3
1を閉成するものである。
このアンドゲート31の出力はオアゲート33
を経て上記フリツプフロツプ26のS端子に与え
られる。このフリツプフロツプ26のQ出力は、
上述のデコーダ13のI4端子に与えられデコーダ
13のアドレス指定が通常パターンからエンデイ
ングパターンへと切替制御される他、上記アンド
ゲート16にも与えられ、また上記オアゲート2
7を介して上記フリツプフロツプ28のR端子に
も与えられている。
を経て上記フリツプフロツプ26のS端子に与え
られる。このフリツプフロツプ26のQ出力は、
上述のデコーダ13のI4端子に与えられデコーダ
13のアドレス指定が通常パターンからエンデイ
ングパターンへと切替制御される他、上記アンド
ゲート16にも与えられ、また上記オアゲート2
7を介して上記フリツプフロツプ28のR端子に
も与えられている。
このフリツプフロツプ28のQ出力は上記アン
ドゲート15に入力され、このアンドゲート15
の出力は上記オアゲート33を介してフリツプフ
ロツプ26のS端子に入力され、フリツプフロツ
プ26の切替制御が行われる。
ドゲート15に入力され、このアンドゲート15
の出力は上記オアゲート33を介してフリツプフ
ロツプ26のS端子に入力され、フリツプフロツ
プ26の切替制御が行われる。
なお、上記アンドゲート16の出力は上記フリ
ツプフロツプ24のR端子に与えられている。
ツプフロツプ24のR端子に与えられている。
動 作
次に上記のように構成された本実施例の動作に
ついて述べる。
ついて述べる。
まず、電源投入を行い、テンポコントロールつ
まみ(図示略)によつて、適当なテンポを選択
し、テンポ発振器11を発振させる。
まみ(図示略)によつて、適当なテンポを選択
し、テンポ発振器11を発振させる。
次にリズムスタート/ストツプスイツチ23を
オン操作して、リズムスタート/ストツプ検出器
22より第5図に示すようにフリツプフロツプ2
4のクロツク端子にワンパルス“1”を与える。
すると、それまでフリツプフロツプ24のQ出力
は“0”であり、フリツプフロツプ24のS端子
にはインバータ25を介して“1”が与えられて
いるから、第5図に示すようにQ出力は切替えら
れて“1”となつてアンドゲート群18を開成す
る。
オン操作して、リズムスタート/ストツプ検出器
22より第5図に示すようにフリツプフロツプ2
4のクロツク端子にワンパルス“1”を与える。
すると、それまでフリツプフロツプ24のQ出力
は“0”であり、フリツプフロツプ24のS端子
にはインバータ25を介して“1”が与えられて
いるから、第5図に示すようにQ出力は切替えら
れて“1”となつてアンドゲート群18を開成す
る。
これにより、インバータ25の出力は“1”か
ら“0”となり、フリツプフロツプ26,28の
リセツト状態が解除されるとともに、カウンタ1
2のクリア状態も解除される。そうすると、上記
テンポ発振器11からのクロツクパルスにより、
カウンタ12が駆動され、デコーダ13に順次カ
ウント値が与えられる。上記フリツプフロツプ2
6にはリセツトがかかつていたから、デコーダ1
3のI4端子には“0”が与えられているので、デ
コーダ13はメモリ17内の通常パターンの方の
アドレス指定を行い、0から7までの各アドレス
のリズムパターンデータが読み出され、上記開成
されたアンドゲートを経てリズム音源19に入力
され、アンプ20、スピーカ21を介して第4図
bに示すようなパターンのリズム音が順次生成放
音され、1小節ごとに繰り返されていく。
ら“0”となり、フリツプフロツプ26,28の
リセツト状態が解除されるとともに、カウンタ1
2のクリア状態も解除される。そうすると、上記
テンポ発振器11からのクロツクパルスにより、
カウンタ12が駆動され、デコーダ13に順次カ
ウント値が与えられる。上記フリツプフロツプ2
6にはリセツトがかかつていたから、デコーダ1
3のI4端子には“0”が与えられているので、デ
コーダ13はメモリ17内の通常パターンの方の
アドレス指定を行い、0から7までの各アドレス
のリズムパターンデータが読み出され、上記開成
されたアンドゲートを経てリズム音源19に入力
され、アンプ20、スピーカ21を介して第4図
bに示すようなパターンのリズム音が順次生成放
音され、1小節ごとに繰り返されていく。
いまここで、第4図bに示す第1拍目から第3
拍目までのの間の第3拍目で、エンデイングス
イツチ30が操作されたとする。するとエンデイ
ング検出器29からワンパルス“1”がアンドゲ
ート31に与えられる。この時、上記カウンタ1
2のカウント値は4であるから、カウント値検出
器14は出力しておらず、アンドゲート31は開
成したままである。従つて、上記エンデイング検
出器29からのワンパルス“1”はアンドゲート
31及びオアゲート33を経て、フリツプフロツ
プ26のS端子に入力される。
拍目までのの間の第3拍目で、エンデイングス
イツチ30が操作されたとする。するとエンデイ
ング検出器29からワンパルス“1”がアンドゲ
ート31に与えられる。この時、上記カウンタ1
2のカウント値は4であるから、カウント値検出
器14は出力しておらず、アンドゲート31は開
成したままである。従つて、上記エンデイング検
出器29からのワンパルス“1”はアンドゲート
31及びオアゲート33を経て、フリツプフロツ
プ26のS端子に入力される。
そうすると、フリツプフロツプ26のQ出力が
第5図に示すように“1”となつてデコーダ13
のI4端子に“1”が与えられ、メモリ17のアド
レス指定が切替えられて、エンデイングパターン
の方が読み出され、生成放音されるリズム音は通
常のパターンからエンデイングパターンへと直ち
に切替えられる。
第5図に示すように“1”となつてデコーダ13
のI4端子に“1”が与えられ、メモリ17のアド
レス指定が切替えられて、エンデイングパターン
の方が読み出され、生成放音されるリズム音は通
常のパターンからエンデイングパターンへと直ち
に切替えられる。
この場合、カウンタ12は上記カウント値4の
後、5、6……と続いてカウントを行つていくか
ら、デコーダ13の指定アドレスは、メモリ17
の通常パターンの0、1、2、3の後、エンデイ
ングパターンの4、5、6……と移行し、第4図
cのようなパターンで最終小節のリズム演奏がな
される。
後、5、6……と続いてカウントを行つていくか
ら、デコーダ13の指定アドレスは、メモリ17
の通常パターンの0、1、2、3の後、エンデイ
ングパターンの4、5、6……と移行し、第4図
cのようなパターンで最終小節のリズム演奏がな
される。
そして、カウンタ12のカウント値が7になつ
てキヤリイ出力“1”があると、上記フリツプフ
ロツプ26のQ出力“1”によりアンドゲート1
6は開成されているから、上記キヤリイ出力
“1”はアンドゲート16を経て、フリツプフロ
ツプ24のR端子に入力される。するとフリツプ
フロツプ24のQ出力は“0”となりアンドゲー
ト群18が閉成され、リズム音の生成放音は停止
されるとともに、インバータ25の出力が“1”
となるから、フリツプフロツプ26,28をリセ
ツトし、またカウンタ12もクリアする。
てキヤリイ出力“1”があると、上記フリツプフ
ロツプ26のQ出力“1”によりアンドゲート1
6は開成されているから、上記キヤリイ出力
“1”はアンドゲート16を経て、フリツプフロ
ツプ24のR端子に入力される。するとフリツプ
フロツプ24のQ出力は“0”となりアンドゲー
ト群18が閉成され、リズム音の生成放音は停止
されるとともに、インバータ25の出力が“1”
となるから、フリツプフロツプ26,28をリセ
ツトし、またカウンタ12もクリアする。
こうして、エンデイングパターンでリズム音が
終了する。
終了する。
次に今度は、通常パターンのリズム音が生成放
音中において、上記の第4図bに示す第31/2拍
目から最後までのの間の第4拍目で、エンデイ
ングスイツチ30が操作されたとする。すると上
記と同様エンデイング検出器29からワンパルス
“1”がアンドゲート31に与えられるが、この
時カウンタ12のカウント値は6であり、第5図
に示すようにカウント値検出器14は出力してお
り、アンドゲート31は閉成されているから、ア
ンドゲート31は出力しない。従つて、フリツプ
フロツプ26はセツトされず、この時にはエンデ
イングパターンへの切替はできない。
音中において、上記の第4図bに示す第31/2拍
目から最後までのの間の第4拍目で、エンデイ
ングスイツチ30が操作されたとする。すると上
記と同様エンデイング検出器29からワンパルス
“1”がアンドゲート31に与えられるが、この
時カウンタ12のカウント値は6であり、第5図
に示すようにカウント値検出器14は出力してお
り、アンドゲート31は閉成されているから、ア
ンドゲート31は出力しない。従つて、フリツプ
フロツプ26はセツトされず、この時にはエンデ
イングパターンへの切替はできない。
他方、エンデイング検出器29からの上記ワン
パルス“1”はフリツプフロツプ28のS端子に
も与えられ、第5図に示すようにフリツプフロツ
プ28をセツトし、そのQ出力“1”をアンドゲ
ート15に与えこれを開成させる。やがて、通常
パターン1小節分の放音が終了し、カウンタ12
のカウント値が7となると、第5図に示すように
キヤリ出力“1”が上記開成されたアンドゲート
15を経て、オアゲート33を介して、フリツプ
フロツプ26のS端子に与えられる。
パルス“1”はフリツプフロツプ28のS端子に
も与えられ、第5図に示すようにフリツプフロツ
プ28をセツトし、そのQ出力“1”をアンドゲ
ート15に与えこれを開成させる。やがて、通常
パターン1小節分の放音が終了し、カウンタ12
のカウント値が7となると、第5図に示すように
キヤリ出力“1”が上記開成されたアンドゲート
15を経て、オアゲート33を介して、フリツプ
フロツプ26のS端子に与えられる。
そして、上述と同様に、フリツプフロツプ26
のQ出力が“1”となり、デコーダ13の指定ア
ドレスが切替わり、通常パターンからエンデイン
グパターンへとリズム音が変化するとともにフリ
ツプフロツプ28もリセツトされる。
のQ出力が“1”となり、デコーダ13の指定ア
ドレスが切替わり、通常パターンからエンデイン
グパターンへとリズム音が変化するとともにフリ
ツプフロツプ28もリセツトされる。
この場合、カウンタ12はキヤリ出力直後であ
るから、デコーダ13の指定アドレスは、メモリ
17のエンデイングパターンの0から順次ステツ
プしていくから、上述の場合と異なり、エンデイ
ングパターンは最初から1小節分放音され、結局
第4図dのパターンでリズム演奏がなされる。
るから、デコーダ13の指定アドレスは、メモリ
17のエンデイングパターンの0から順次ステツ
プしていくから、上述の場合と異なり、エンデイ
ングパターンは最初から1小節分放音され、結局
第4図dのパターンでリズム演奏がなされる。
そして、カウンタ12のカウント値が7になつ
て再びキヤリ出力“1”があると、上述と同様フ
リツプフロツプ24がリセツトされアンドゲート
18が閉成されてリズム音の放音は停止され、フ
リツプフロツプ26,28もリセツトされるとと
もにカウンタ12もクリアされる。
て再びキヤリ出力“1”があると、上述と同様フ
リツプフロツプ24がリセツトされアンドゲート
18が閉成されてリズム音の放音は停止され、フ
リツプフロツプ26,28もリセツトされるとと
もにカウンタ12もクリアされる。
こうして、リズム音の通常パターンの終了付近
で、エンデイングスイツチ30を操作した場合に
は、ひとまず通常パターン1小節終了させた後あ
らためてエンデイングパターンを1小節分全部演
奏することができるので、エンデイングパターン
が極めて短時間しか聞けないということがなくな
り、エンデイングにふさわしい終了感を得ること
ができる。
で、エンデイングスイツチ30を操作した場合に
は、ひとまず通常パターン1小節終了させた後あ
らためてエンデイングパターンを1小節分全部演
奏することができるので、エンデイングパターン
が極めて短時間しか聞けないということがなくな
り、エンデイングにふさわしい終了感を得ること
ができる。
なお、上記実施例ではメモリ17にはマーチだ
けについての通常パターンとエンデイングパター
ンを記憶していたが、さらに他のロツク、サン
バ、ワルツ等についても記憶させてもよく、この
場合デコーダ13に上記第1図の従来例に示すリ
ズムパターンセレクタとリズムパターンスイツチ
を接続することとなる。
けについての通常パターンとエンデイングパター
ンを記憶していたが、さらに他のロツク、サン
バ、ワルツ等についても記憶させてもよく、この
場合デコーダ13に上記第1図の従来例に示すリ
ズムパターンセレクタとリズムパターンスイツチ
を接続することとなる。
また、上記実施例ではマーチのリズム音につい
てエンデイング演奏を行うようにしたが、コー
ド、ベース、アルペジオ等の伴奏についても同様
にエンデイング演奏を行わせてもよく、またそれ
らを連動して行うようにしてもよい。
てエンデイング演奏を行うようにしたが、コー
ド、ベース、アルペジオ等の伴奏についても同様
にエンデイング演奏を行わせてもよく、またそれ
らを連動して行うようにしてもよい。
以上詳述したように本発明によれば、検出手段
により、エンデイング自動伴奏開始指令手段から
の実行開始指令が伴奏中の小節内のいずれの領域
内に含まれるか検出し、この検出結果により、エ
ンデイング自動伴奏の開始時期を実行開始指令の
タイミングと同時にするかあるいは伴奏中の小節
の後の小節の開始時とするか切り替えるようにし
たため、エンデイング自動伴奏の開始時期が実行
開始指令の発生時期によつて大幅にずれたりする
ことがなくなり、演奏者の意図するような演奏に
あわせてエンデイング自動伴奏を行わせることが
できるようになる。
により、エンデイング自動伴奏開始指令手段から
の実行開始指令が伴奏中の小節内のいずれの領域
内に含まれるか検出し、この検出結果により、エ
ンデイング自動伴奏の開始時期を実行開始指令の
タイミングと同時にするかあるいは伴奏中の小節
の後の小節の開始時とするか切り替えるようにし
たため、エンデイング自動伴奏の開始時期が実行
開始指令の発生時期によつて大幅にずれたりする
ことがなくなり、演奏者の意図するような演奏に
あわせてエンデイング自動伴奏を行わせることが
できるようになる。
第1図は従来の自動伴奏装置の一実施例を示す
回路図であり、第2図〜第5図は本発明の一実施
例を示すもので、第2図は回路図、第3図はメモ
リ17の内容を示す図であつて、第3図aは通常
パターンの内容、第3図bはエンデイングパター
ンの内容を示すものであり、第4図はリズム音の
各演奏パターンを示す図であつて、第4図aは通
常パターン及びエンデイングパターンの全体を示
し、第4図bは通常パターンのみの全体を示し、
第4図cは通常パターンの第3拍目でエンデイン
グスイツチ30が操作された時の通常パターンか
らエンデイングパターンへの移行を示し、第4図
dは通常パターンの第4拍目でエンデイングスイ
ツチ30が操作された時の通常パターンからエン
デイングパターンへの移行を示し、第5図は第4
図c及びdの各場合の第2図の各部分におけるタ
イムチヤート図である。 13……デコーダ、14……カウント値検出
器、17……メモリ、24,26,28……フリ
ツプフロツプ、29……エンデイング検出器、3
0……エンデイングスイツチ。
回路図であり、第2図〜第5図は本発明の一実施
例を示すもので、第2図は回路図、第3図はメモ
リ17の内容を示す図であつて、第3図aは通常
パターンの内容、第3図bはエンデイングパター
ンの内容を示すものであり、第4図はリズム音の
各演奏パターンを示す図であつて、第4図aは通
常パターン及びエンデイングパターンの全体を示
し、第4図bは通常パターンのみの全体を示し、
第4図cは通常パターンの第3拍目でエンデイン
グスイツチ30が操作された時の通常パターンか
らエンデイングパターンへの移行を示し、第4図
dは通常パターンの第4拍目でエンデイングスイ
ツチ30が操作された時の通常パターンからエン
デイングパターンへの移行を示し、第5図は第4
図c及びdの各場合の第2図の各部分におけるタ
イムチヤート図である。 13……デコーダ、14……カウント値検出
器、17……メモリ、24,26,28……フリ
ツプフロツプ、29……エンデイング検出器、3
0……エンデイングスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通常自動演奏データに従つて通常自動伴奏を
実行する通常自動伴奏実行手段と、 エンデイング自動伴奏データに従つてエンデイ
ング自動伴奏を実行するエンデイング自動伴奏実
行手段と、 このエンデイング自動伴奏実行手段によるエン
デイング自動伴奏の実行開始を指令するエンデイ
ング自動伴奏開始指令手段と、 前記通常自動伴奏実行手段による通常自動伴奏
実行中にこのエンデイング自動伴奏開始指令手段
が実行開始を指令した場合、その指令のタイミン
グが伴奏中の小節内のいずれの領域内に含まれる
かを検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果に基づいて、実行開始
指令のタイミングと同時に通常自動伴奏に代えて
エンデイング自動伴奏を実行させるかあるいは伴
奏中の小節の後の小節の開始時に通常自動伴奏に
代えてエンデイング自動伴奏を実行させるかのい
ずれかに切り替える制御手段と、 を有することを特徴とする自動伴奏装置。 2 前記通常自動伴奏実行手段は、通常自動伴奏
のテンポを設定するテンポ設定手段と、通常自動
伴奏パターンデータを選定するパターンデータ選
定手段と、このパターンデータ選定手段にて選定
された通常自動伴奏パターンデータと前記テンポ
設定手段にて設定されたテンポとに基づいて通常
自動伴奏データを生成する通常自動伴奏データ生
成手段と、この通常自動伴奏データ生成手段にて
生成された通常自動伴奏データに従つて通常伴奏
音を自動的に生成放音する通常伴奏音発生手段と
からなる特許請求の範囲第1項記載の自動伴奏装
置。 3 前記エンデイング自動伴奏開始指令手段は、
エンデイングスイツチと、このエンデイングスイ
ツチの操作に応答して、前記通常自動伴奏実行手
段による通常自動伴奏から前記エンデイング自動
伴奏実行手段によるエンデイング自動伴奏に切換
えて、そのエンデイング自動伴奏を開始させるエ
ンデイング信号を発生するエンデイング信号発生
手段とからなる特許請求の範囲第1項記載の自動
伴奏装置。 4 前記制御手段は、前記エンデイング自動伴奏
開始指令手段によるエンデイング自動伴奏の実行
開始指令が任意の所定小節内の所定拍前に行われ
た場合、それに応答して、直ちに、前記通常自動
伴奏実行手段による通常自動伴奏の代わりに、前
記エンデイング自動伴奏実行手段によるエンデイ
ング自動伴奏を実行させる手段とからなる特許請
求の範囲第1項記載の自動伴奏装置。 5 前記制御手段は、前記エンデイング自動伴奏
開始指令手段によるエンデイング自動伴奏の実行
開始指令が任意の特定小節内の所定拍後に行われ
た場合、それに応答して、前記所定拍後前記特定
小節の最後まで、前記通常自動伴奏実行手段によ
る通常自動伴奏を引き続いて実行し、その後、そ
の通常自動伴奏の代わりに、前記エンデイング自
動伴奏実行手段によるエンデイング自動伴奏を実
行させる手段からなる特許請求の範囲第1項記載
の自動伴奏装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067060A JPS59193496A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 自動伴奏装置 |
| GB08409284A GB2139798B (en) | 1983-04-18 | 1984-04-10 | Electronic musical instrument with automatic ending accompaniment function |
| DE19843414741 DE3414741A1 (de) | 1983-04-18 | 1984-04-18 | Elektronisches musikinstrument mit automatischer endebegleitungsfunktion |
| US06/784,698 US4646610A (en) | 1983-04-18 | 1985-10-03 | Electronic musical instrument with automatic ending accompaniment function |
| HK137/89A HK13789A (en) | 1983-04-18 | 1989-02-16 | Electronic musical instrument with automatic ending accompaniment function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58067060A JPS59193496A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 自動伴奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193496A JPS59193496A (ja) | 1984-11-02 |
| JPH039479B2 true JPH039479B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=13333916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58067060A Granted JPS59193496A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 自動伴奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193496A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727383B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1995-03-29 | ヤマハ株式会社 | オ−トリズム装置 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58067060A patent/JPS59193496A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59193496A (ja) | 1984-11-02 |
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