JPH0394831A - 1,3―ジメチルアダマンタンの製造方法、その製造用触媒および該触媒の製造方法 - Google Patents

1,3―ジメチルアダマンタンの製造方法、その製造用触媒および該触媒の製造方法

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JPH0394831A
JPH0394831A JP1229698A JP22969889A JPH0394831A JP H0394831 A JPH0394831 A JP H0394831A JP 1229698 A JP1229698 A JP 1229698A JP 22969889 A JP22969889 A JP 22969889A JP H0394831 A JPH0394831 A JP H0394831A
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catalyst
zeolite
dimethyladamantane
ion
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Katsuhiko Takagi
克彦 高木
Yoshihiro Naruse
成瀬 義弘
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Kawasaki Steel Corp
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業」一.の利用分野〉 本発明は、高級な機能性高分子および■薬品等の原料ヒ
して有月1である、1.3−ジメヂルアダマンタンの製
造用触媒およびその製法ならびに本触媒を用いた1,3
−ジメチルアダマンタンの製造力法に関する。
く従来の技術〉 メチル基のないアダマンタンの製造方法としては、19
56年茫シJライヤー( sehleyer)らにより
エンドーテトラヒドロジシクロベンタジエンを無水塩化
アルよニウム (A+cxa)触媒で異性化する方法(
J.^rn. Chem. Sac.. 79.329
2 (+9571 ”)が発見されて以来、各種の酸触
媒を用い、炭素数10以上の三環式炭化水素を異性化す
る試みが為されている。 初期のA I. C l 3
触媒によるエンドーテトラヒドロジシクロベンタジエン
の異性化で得られるアダマンタンの収率は1.5−2O
%程度と低く、かつ、極めて多くの副生物が生成し、1
゛業的に)′ダ?ンタンを製造する力法とし℃は{f和
とCよf1えなかった。
その後、各稀の改良が九されたが、その中ではエンドー
テトラヒドロジシクロベンタジェンのA I C I.
 s触媒によるアダマンタンへのR性化で、溶媒起して
1.2−ジクロルエタンを用いること妃より特異的に反
応が促進さ4]、収率が50%に向上するとともにレジ
ンなどの副生物の生成も僅かになるとする報告(特公昭
51一20508号公報)があり、江EIに値する。
−・方、ゼオライトのような通常の固体酸を触媒とした
ものでは、希土類イオンおよび)・ルヵリ土類イオンで
イオン交換されたY型ゼオライトに白金属元素などの金
属を川持した触媒( M/REVと略)を用いたものが
ある(特公昭53−35944号公報等)。 この力法
の場合、触媒が腐食性がなく、取り扱い容易であるこL
が利点であるが、アダマンタンの収率は20〜40%と
低く、かつ、H2とHCIとの混合ガス加圧下で反応を
行っていること、さらに、触媒の組成が?311Iで調
製が困難であることなどが欠点である。
く発明が解決しようヒする課題〉 しかしながら、アダマンタン類の中でもファインケ嬌カ
ル原料として、特に有用な1,3一ジメチルアダマンタ
ンを高収率で選択的に製造する方法は、現在知られてい
ない。 塩素処理(水素、塩化水素、塩化チオニルによ
る逐次処理)したpt−^1,0,触媒が、三環式炭化
水素を異性化する触媒ヒして有効であることが報告され
ている(J.八m. Chew. Sac.。93. 
2798(+971))が、この場合H C 1 、S
o(:12による触媒の耐食性を有する前処.埋装置が
必要なこと、触媒の寿命が極めて短く、触媒の再生頻度
が犬なるこε、.および有毒なガスを扱う等、工業的に
実施するには問題がある。
また、上記M/REY系触媒でパーヒドロアセナフテン
の異性化を行なうと、収1;’i19%で1,3−ジメ
チルアダマンタンが生成するとされているが(特公昭5
2−1 2706号公報)パーヒドロアセナフテン転化
率39%、1,3一ジメチルアダマンタン選択率28%
と低いばかりでなく、分解生成物が19%も生成し゛〔
おり工業的に使用できる水準ではない。 さ らに、こ
の方法は反応時にHC1ガスを用いているので装置の腐
食などの問題も名えられ、多くの問題がある。
本発明者らは、既にパーヒドロアセナフテンを異性化し
、1.3−ジメチルアダマンタンを得る触媒としてAI
CI3 & 1 .  2−ジクロルエタンとから生成
する錯体が大変優れでおり、70−80%の高収率で1
,3−ジメチルアダマンタンを得ることができることを
見出している(特開昭63−1 59330号公報)。
 この触媒系は従来のものに比べて、非常に晶活性で工
業的製造法としても満足しうるものであるが、触媒が使
い捨てで経済性が悪いこと、並びに反応方法がバッチ式
に限られ生産P1に劣るという欠点もあ・2た。
高収率、晶選択的じ1.3−ジメチルアダマンタンを得
るために、本発明者らはゼホライトなどの固体酸触媒の
活性、選択性を向上きせるεともに分解!t成物を極力
低下さゼるべく、用いるゼオライトのf!類および櫨々
の金属イオンの添加効果、さらに反応条件等につい゛C
も鋭意検討した結束、1,3−ジメチルアゲマンタンを
高収率、高選択的に製造し、しかも分解生成物が少なく
経済性のよい触媒系を見出し、本発明を完成した。
く課題を解決するための手段〉 すなわち、木発明の第1の態様は、La”イオンでイオ
ン交換したゼオライ1・に、A.l2,SnおよびTi
から選ばれた金属元素の内の少なくとも一種を,イオン
交換および/または担持せしめ″Cなるこεを特徴辷す
るパーヒドロアセナフテン異性化による1.3−ジメチ
ルアダマンタン製造朋触媒を提供する. また、本発明の第2の態様は、L a ”イオンでイオ
ン交換したゼオライトに、AJZ,Snおよび1゛五か
ら選ばれた金厘イオンn内の少なくヒも一稲の金鵬イオ
ンをイオン交換および、〆または1司ゼオラ・イトに八
u.snおよびTjから選ばれた金R場の内の少なく&
も,〜種の金居塩を含浸担持するこhv特in ,=す
るバーヒドl1アセナフテン異性化による1.3−ジ,
メチルアダマノタン製造用触媒の製造方法を提供する,
、さらに、本発明の第3の態様によれば、上記両態様で
得られる触媒を用い“Cバー1゛ドロア−1:′ナフテ
ンの異性化を行なうごεを特徴ヒする1.3−ジメチル
アダマンタンの製造方法が提供きれる。
以下、本発明について、1詳細『説明する。
本発明じよれば,バーヒドロアセナフデンを、本発明の
触媒を用いて異性化反応させるこヒで、1.3−ジメチ
ルアダマンタンを得ることができる. 本発明の触媒は、特定のゼオライトの金属イオン交換体
および/または金厘塩含漫担持体令・空気中、あるいは
不活性ガス中で焼成し、活性化したものである。
− E,Qにゼオライしの酸特性はシリカ/アルaナ1
シ(モル比)が小さくなるヒ酸強度は低下1るが、酸点
密度は増加するこ七が知られている本反応は骨格異性化
反応であるたぬ、高い酸点密度を有する触媒が好ましく
、シリカ/アルミナ比があまり太き《ない、好ましくは
、10以下のゼオライトを触媒社用いるのがよい。 し
かしながら、そのようなゼオライトのH型をそのまま反
応に用いるヒ、酸強度が弱いため十分な活性を示さない
本発明において、このゼオライトの酸強度を増加させる
に、シa30イオンでイオン交換したゼ才ライドに、A
JZ,SnおよびTLから選ばれた金鵬元素の内の少な
くとも一種の金属イオンおよび/または金厘塩な担持し
たも巾が、特に高い活性と、1,3−ジメチルアダマン
タン選択率を示すことを見出した。
たとえば、シリカ/アルミナ比4,8のH−Y型ゼオラ
イトのLa”イオン交換体に、Aj2,SnまたはTi
イオンを交換すると1,3−ジメチルアダマンタンの収
率は、La’“イオン交換体のみの場合の1.27倍辷
なる。
なお、特公昭52−1 27O6号公報によれば、希土
類イオンヒアルカリ土類イオンでイオン交換した触媒に
Niなどを担持したゼオライトが開示されている。 し
かし、この場合のNiなとの役割は触媒表面に付着する
タール状物質を水素化し、失活を防ぐものであり、その
触媒の構成は本発明と類似しているが、本発明の目的と
は明らかに異なる。
本発明に用いるゼオクイトは、H−Y型、Na−Y型、
X型のゼオライトの何れも用いることができるが、より
高い収甲で1.3−ジメチルアダマンタンを得るには、
H−Y型を用いる方がよい。 なお、触媒の形状は粉末
状、粒状など任意である。
本発明では、まずはじめに、ゼオライトにLa3″′イ
オンをイオン交換させる。 金属イオン交換の方法は、
何ら限定されず、常法(例えば、尾崎ほか編、“触媒調
製化学“p.67)に従って行なえば良く、ゼオライト
中のカチオンサイl−(Na″”.K”,NH4等)に
しa 3 *イオンが交換される。 本反応心適した酸
強度を触媒に付与するためには、La.”イオンヒ、A
ll.SnおよびTiから選ばれた金属元素の内の少な
くとも1種の金属イオンとがゼオライト中に共存する必
要がある。
そのため、La’+イオンのイオン交換率はぜオライト
のカチオンサイトに対し10〜40%とし、残りのカチ
オンサイトの内の10−9O%を前記3f!の金属イオ
ンの内の少なくとも1種の金属イオンでイオン交換する
のがよい。
また、前記Aj2,S.nおよびTiは、前記ゼオライ
トのL a ”イオン交換体に金涙塩ヒして含漫担持さ
せてもよい。
含浸担持する際に用いる金属塩としては、硫酸塙、塩化
物、鞘酸塩など水溶性の塩であれば良《、何ら限定的で
はない。
また、本発明の含浸担持法ヒしては、金属塩水i′a液
への浸漬法、金属塩水溶液のスプレー散布法等、公知の
方法が含まれる。 また、含浸担持率は、ゼオライトは
対し、1,5〜1Sfi量%εするのがよい。
La”″′イオンでイオン交換したゼオライトにこれら
のAll,Sn.Tiから選ばれた金属元素のうち少な
くとも一種の金厘イオンをイオン交換および/またはA
ll,Sn.Tiから選ばれた金属塩のうち、少なくと
も一種の金属塩を含漫担持させるこヒにより、前記ゼオ
ライトの固体酸強度を増加させることができる。
また、Ai,SnおよびTiは、1f!以上を同時は用
いてもよく、又、金属イオンと金属塩とを同一ゼオライ
トに、それぞれイオン交換および含浸担持し、用いても
よい。
本発明に用いられる触媒は適当な活性化処理を行なう必
要があり、何ら活性化処理を行なわなければ、反応は全
く進行しない。 活性化処理ヒしては通常の加熱焼戊で
よいが、焼威温度は300〜700℃、および焼成時間
はIN10時間が好ましい。 焼成時の雰囲気は空気あ
るいは不活性ガスの何れでもよい。
本発明は、上述した触媒を用い、パーヒドロアセナフテ
ンから1.3−ジメチルアダマンタンを製造する。
本発明に用いられる原料のバーヒドワアセナフテンは、
通常コールタール中に含まれるアセナフテンの水素化に
よって得られるが、他の方法により得られるパーヒドロ
アセナフテンも使用するこヒができる。
触媒は、パーヒドロアセナフテンに対し、重量比で1/
4〜4/1倍量はなるように用いればよいが、生産性や
経済性の観点から、特C1/2〜2/1倍量が好ましい
. 反応はパーヒドロアセナフテンが気化しないよう、不活
性ガスあるいは水素ガス中で3〜5 0 atm .好
まし《は5〜30atmに加圧して行なう。 圧力が3
 ato+未満あるいは5 0 atmを超える辷反応
速度が低下してしまい好ましくない。 また、気相にH
CIやHBrなどのガスを共存させなくヒも十分に高い
収率で1.3−ジメチルアダマンタンが生成するので、
経済的であるばかりでなく、装置の腐食等の問題もなく
実用的である。
異性化の反応温度は150〜300℃、特に200〜2
70℃が好ましい。  150℃未満では反応速度が極
めて遅く、300℃を超えると分解生成物が多量に生戊
してしまい、経済的でない. 反応時間は反応温度じもよるが、1〜10時間が良い.
 例えば、反応温度250℃では、2〜4時間が適当で
ある。
本触媒の活性は長時間にわたり維持されるが、長期の使
用に伴ない、次第にコーク状物質が表面に付着する。 
そのようになった触媒は、空気中、あるいは不活性ガス
で希釈したH2ガス雰囲気下、200〜600℃で2〜
20時間加熱することによって、付薯したコ・一ク状物
質は完全に除去され、触媒活性は完全に再生される。
本発明では適当な反応条件を選択するこヒにより、高い
選択率で1.3−ジメチルアダマンタンが生成するので
、目的物である1.3−ジメチルアダマンタンを減圧蒸
留により容易、かつ、高純度に分離するこεができる。
く実施例) 以下に本発明を実施例C基づいてさらに具体的に説明す
る。
(実施例1) 濃度0.INのLaCls’7H20水溶液210rn
I!.に、Si0273、7重量%、At20s 2 
1 . 8重量%、Na203 . 6 li量%の組
成を有するH−Y型ゼオライト(シリカ/アル處ナ比5
.7)30gを加え、70〜80℃で2.5時間攪拌し
た。 ついで、このスラリーを濾過し、得られたケーキ
状物を1℃の純水で洗浄後、乾燥させ、L a ”イオ
ンで20%交換したH−Yゼオライト(LaH−YJ:
略す)を得た。 次に、濃度0.INの^lch・6H
20水溶液840rnj2&:上記LaH−Yを加え、
La.”イオン交換P同様にしてAJ2イオン交換を行
ない,AJ2交換率64%、La交換率20%のH−Y
ゼオライトな調製した. 次に、この全量な磁製蒸発朋
じ入れ、マツフル炉を用い、空気中450℃で2時間焼
成した. 焼戒済の上記触媒5ghバーヒドワアセナフテン(以下
、PHAと略す)5gとを内容積30ccのステンレス
製オートクレープに入れ、窒素置換後、■,ガスによっ
て10ajmに加圧した後、予め、約250℃じ加熱さ
れたサンドバス中に反応容器を入れ、振盪を開始した。
 反応はオートクレープ内部の温度を250士5℃に保
持し、2.5時間行なった。
反応終了後、反応容器を水中に没入し急.冷させた後、
残ガスをパージし、常圧社戻した。
反応生成物から触媒な濾通によって除去した後、生成物
をガスクロマトグラフにて分析した結果、PHAの転化
率100%、1.3−ジメチルアダマンタン(以下、1
.3−DMAと略す)の選択率は58.2%であった。
 他の生成物の選択率は1.3−DMA以外のジメチル
アダマンタンとエチルアダマンタン(これらを合わせて
以下、R−Admと略す)とが合計で364 5%で分
解生戒物は5.3%であった。
く実施例2) 濃度0。INのLaCls”7H20水溶液を410m
.Q用い、シリカ/アルミナ比が4,8である11−Y
型ゼイライトを用いた以外は、実施例1と同様にして、
La”イオンで20%交換したLaH−Yゼオライトを
調製した。  これを濃度0.INのAICI*・6L
O水溶液1640+n立に加えた以外は、実施例1と同
様にして、An交換率64%、La”交換率20%のH
−YゼオライLを調製した。
この触媒を用いた以外は実施例1ヒ同様にして、PHA
異性化反応を行なった結果、PHA転化率100%、1
.3−DMA選択率69.7%、R−Adm選択率23
.8%、分解生成物6.5%であった。
(実施例3) 実施例2ε同様にして調製したLaH−Yを、濃度0.
INのSn (so4) ,−no2o  (平均値n
−2)水溶液280mAに加え、室温にて1時間攪拌し
た後、攪拌を停止した。 次にオイルバスにて加熱し、
水を蒸発させ、Sn(So4)zの担持率が7.2重量
%、La”イオン交換率が20%のH−Yゼオライトを
調製した.この触媒を用いた以外は、実施例1と同様に
して、PHA異性化反応を行なった。 その結果、PH
A転化率100%、i,3−DMA選択率71,1%、
R−Adm選択率24.1%、分解生威物4,8%であ
った。
(実施例4) 実施例1と同様にして調製したLaH−Yを、濃度O.
INのTI(SO4)z・4H,0  水溶液2aOr
nuに加え、実施例3と同様にし・゛〔丁i (504
) 2の担持率が5.6重量%、La’+イオン交換率
20%のH−Yゼ才ライトを調製した。
この触媒を用いた以外は実施例1七同様にしてPHA異
性化反応を行なった.  PHA転化率100%、1、
3−DMA選択率64.8%、R−Adm選択率30,
3%、分解生成物4.4%であった。
(実施例5) 実施例1. &同様にして調製したL a. H − 
Y金、濃度0.INのSn(SOJz・nl{20  
(平均値nコ2)水溶液420mjZに加えた以外は実
施例1と同様にして、Sn交換率32%、L a ”′
イオン交換率20%のH−Yゼオライトを調製した。
この触媒を用いた以外は、実施例1と同様にして、PH
A異性化反応を行なった結果、P H A転化率100
%、1.3−DMA選択率59,4%、R − A d
. m選択率35.4%、分解生威物5.2%であった
(比較例1) 濃度0.INのL a C I. 3 ・7 H 2 
0水溶液2150miに、実施例1、4および5で用い
たシリカ/アルよナ比が5.7であるH−Yゼオクィト
を加え、La3+イオン交換を行なった。
このLa”イオン交換だけを行なった触媒を用いた以外
は、実施例1と同様にし゜r,PHA異性化反応を行な
った,   P}KA転化率1. O O%、1.3−
DMA選択率45。7%、R−Adm選択率51.8%
、分解生成物2.5%であり、実施例1、4よりも低収
率であった. (比較例2) 1.ac1,−7H,0水溶液の量を4200rnuと
し、H−Yゼオライトを実施例2、3で用いたシリカ/
アルミナ比4.8のものとした以外は、比較例1と同様
にしてPHA異性化反応を行なった,  PHA転化率
ioo%、1.3−DMA選択率54.7%、R−Ad
m42.0%、分解生戊物3 1%であり、実施例2、
3よりも低収率であった。
り、その工業的意義は非常に大きい。
く発明の効果〉 1,3−ジメチルアダマンタンのジカルボン酸やジオー
・ルは、ポリエステル、ボリイよド等高級な機能性高分
子の原料七して適し”Cいること、また医薬品、香料な
ど各種ファインケaカル原料ヒしての有用性は知られて
いる。 しかし、1.3−ジメチルアダマンタンを工業
的に有利に製造する方法がなかったため、現在これは非
常に高価なもので、そのため、誘導体等の開発があまり
進んでいなかった。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)La^3^+イオンでイオン交換したゼオライト
    に、Al、SnおよびTiから選ばれた金属元素の内の
    少なくとも一種をイオン交換および/または担持せしめ
    てなることを特徴とするパーヒドロアセナフテン異性化
    による1,3−ジメチルアダマンタン製造用触媒。
  2. (2)La^3^+イオンでイオン交換したゼオライト
    に、Al、SnおよびTiから選ばれた金属イオンの内
    の少なくとも一種の金属イオンをイオン交換および/ま
    たは同ゼオライトにAl、SnおよびTiから選ばれた
    金属塩の内の少なくとも一種の金属塩を含浸担持するこ
    とを特徴とするパーヒドロアセナフテン異性化による1
    ,3−ジメチルアダマンタン製造用触媒の製造方法。
  3. (3)パーヒドロアセナフテンより、1,3−ジメチル
    アダマンタンを製造するにあたり、請求項1に記載の触
    媒を用いてパーヒドロアセナフテンの異性化を行なうこ
    とを特徴とする1,3−ジメチルアダマンタンの製造方
    法。
  4. (4)パーヒドロアセナフテンより、1,3−ジメチル
    アダマンタンを製造するにあたり、請求項2に記載の方
    法で製造した触媒を用いてパーヒドロアセナフテンの異
    性化を行なうことを特徴とする1,3−ジメチルアダマ
    ンタンの製造方法。
JP1229698A 1989-09-05 1989-09-05 1,3―ジメチルアダマンタンの製造方法、その製造用触媒および該触媒の製造方法 Pending JPH0394831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2504533C1 (ru) * 2012-06-19 2014-01-20 Федеральное государственное бюджетное учреждение науки Институт нефтехимии и катализа Российской академии наук Способ получения 1,3-диметиладамантана

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2504533C1 (ru) * 2012-06-19 2014-01-20 Федеральное государственное бюджетное учреждение науки Институт нефтехимии и катализа Российской академии наук Способ получения 1,3-диметиладамантана

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