JPH039498B2 - - Google Patents

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JPH039498B2
JPH039498B2 JP2414782A JP2414782A JPH039498B2 JP H039498 B2 JPH039498 B2 JP H039498B2 JP 2414782 A JP2414782 A JP 2414782A JP 2414782 A JP2414782 A JP 2414782A JP H039498 B2 JPH039498 B2 JP H039498B2
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Masaji Miura
Takao Oota
Seitaro Iwahashi
Kyoto Hirase
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Omron Corp
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Publication date
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Publication of JPS58142419A publication Critical patent/JPS58142419A/ja
Publication of JPH039498B2 publication Critical patent/JPH039498B2/ja
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    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4247Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a daisy chain bus
    • G06F13/4256Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a daisy chain bus using a clocked protocol
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1129Serial addressed modules on bus
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/10Plc systems
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    • G05B2219/15018Communication, serial data transmission, modem
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/15Plc structure of the system
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプログラマブル・コントローラの入
出力装置に関し、特に、コントローラ本体との間
で直列データ伝送により入出力データを交換でき
るようにした入出力装置に関する。
最近では、一般の機械プラント等の制御システ
ムにおいて、プログラマブル・コントローラを用
いた比較的大規模な集中制御システムがよく見ら
れる。このような集中制御システムにおいては、
多くの場合、例えばリミツトスイツチ、温度スイ
ツチ、近接スイツチ、光電スイツチ等の各種入力
機器やモータ、プランジヤ、電磁弁等の各種出力
機器がそれぞれ別個の信号線で中央の制御装置に
接続されている。この場合、これらの入出力機器
の数が多くて、しかも各入出力機器が比較的広い
空間に分散しているシステムでは、各入出力機器
と中央制御装置を結ぶ配線スペースや配線コスト
が大きな問題となつており、この間の信号伝送を
適宜な多重伝送を応用して簡便化したいとの要望
が強い。
従来から各種の多重伝送システムが知られてお
り、これをプログラマブル・コントローラにおけ
る入出力データの伝送に利用したものもある。し
かし、従来の多重伝送システムは、各端末に固有
のアドレスを割り当て、各端末にはそのアドレス
を判断する回路を有し、このアドレス判別回路を
含む伝送制御手順が非常に複雑かつ高度であり、
従つて高価な装置となつている。勿論、そのよう
な高度な回路方式とする意義はある訳であるが、
プログラマブル・コントローラにおける入出力デ
ータ伝送システムに不必要な機能が多く、そのた
め上述の要望に適切に応え得るものではなかつ
た。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされ
たものであり、その目的は、入出力装置をコント
ローラ本体と別体に構成し、この入出力装置を必
要数だけコントローラ本体に対して直列データ線
とクロツク信号線の2系統の信号線で接続するだ
けで、入出力装置側にはアドレス判別回路不要
で、しかも面倒な伝送制御手順を介することなく
コントローラ本体から入出力装置への出力データ
の転送および入出力装置からコントローラ本体へ
の入力データの伝送を行なえるようにしたプログ
ラマブル・コントローラの入出力装置を提供する
ことにある。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図はこの発明を適用したプログラマブル・
コントローラ・システムの全体の概略構成を示す
ブロツク図である。このプログラマブル・コント
ローラは、コントローラ本体1と複数台の入出力
装置2,2,……とに分割構成されている。この
実施例における複数台の入出力装置2,2,……
は全く同一構成である。各入出力装置2には、リ
ミツトスイツチ等の各種入力機器が接続される4
つの入力端子と、モータやプランジヤ等の各種出
力機器が接続される4つの出力端子を備える。各
入力端子に印加される信号を外部入力信号と称
し、この信号にIN1〜IN4,IN5〜IN8,IN
9〜IN12という各別の番号を付ける。同様に、
入出力装置2の出力端子から出力される信号を外
部出力信号と称し、この信号にOUT1〜OUT
4,OUT5〜OUT8,OUT9〜OUT12とい
う各別の識別番号を付ける。
コントローラ本体1は、全体の制御の中枢とな
るCPU3(中央処理ユニツト)と、CPU3によ
つて実行されるシステムプログラムを格納したシ
ステムプログラムメモリ4と、CPU3によつて
各種可変データの一時格納エリアと使われるシス
テムデータメモリ5と、使用者が任意に設定した
シーケンス制御プログラムが格納されるユーザプ
ログラムメモリ6と、上記入出力装置2における
外部入出力信号と対応した入出力データのバツフ
アメモリとなる入出力メモリ7と、コントローラ
本体1から入出力装置2に出力データを与えると
ともに、入出力装置2からの入力データをコント
ローラ本体1に取込むためのインターフエイスと
なる入出力ポート8を備えている。
周知のように、この種のプログラマブル・コン
トローラにおけるユーザプログラムの実行動作
は、基本的に、ユーザプログラムメモリ6からユ
ーザ命令を順次読出し、各ユーザ命令に従つて入
出力メモリ7に格納されている入出力データ間の
演算処理をし、かつその演算結果によつて入出力
メモリ7中の出力データを更新することであり、
またユーザプログラムの実行と同期して入出力装
置2からの入力データを入出力メモリ7の所定エ
リアに書込む入力更新動作と、入出力メモリ7の
所定エリアの出力データを入出力装置2に転送す
る出力更新動作が行なわれ、これにより入出力装
置2に与えられる入力データと入出力装置2から
出力する出力データとの関係において、ユーザプ
ログラムにて指定されたシーケンス状態が作り出
される訳である。この発明に係る入出力データの
伝送は、上記入力更新動作および出力更新動作を
行なうために、コントローラ本体1と入出力装置
2との間で行なわれる入出力データの伝送であ
る。
コントローラ本体1はデータ伝送のための端子
として、直列データ入出力端子SDTとクロツク
信号出力端子CKTとを備えている。直列データ
入出力端子SDTに印加される信号はレシーバ9
を介して入力ポートP1に印加される。出力ポー
トP2からの信号はドライバ10を介して直列デ
ータ入出力端子SDTに出力される。このドライ
バ10は出力ポート3からの信号によつて禁止さ
れる。クロツク信号出力端子CKTには出力ポー
トP4から出力されるクロツク信号がドライバ1
1を介して出力される。
入出力装置2はデータ伝送を行なうための端子
として、左直列データ入出力端子SDLと右直列
データ入出力端子SDR、クロツク信号入力端子
CKLを有している。3台の入出力装置2は、互
いの右直列データ入出力端子SDRと左直列デー
タ入出力端子SDLが直列データ線12で接続さ
れ、互いのクロツク信号入力端子CKLがクロツ
ク信号線13で接続され、この両伝送線12,1
3によつて3台が直列的に接続されている。また
左端の入出力装置2の左直列データ入出力端子
SDLはコントローラ本体1の直列データ入出力
端子SDTと直列データ線12でもつて接続され、
またそのクロツク信号入力端子CKLはコントロ
ーラ本体1のクロツク信号出力端子CKTとクロ
ツク信号線13でもつて接続されている。すなわ
ち、3台の入出力装置2はコントローラ本体1と
直列データ線12を介して直列に接続されてお
り、クロツク信号線13には並列に接続されてい
る。また、右端の入出力装置2の右直列データ入
出力端子SDRは開放され、この開放されている
右直列データ入出力端子SDRに更に直列に他の
入出力装置2を接続することができる。
第2図は1台の入出力装置2の詳細な回路図を
示している。同図に示すように、この入出力装置
には、5ビツトの一方向シフトレジスタ14と、
このシフトレジスタ14の1〜4ビツトまでの並
列出力端Q1〜Q4に接続されたラツチ回路15
と、このラツチ回路15の出力を外部出力信号
OUT1〜OUT4として並列に出力するドライバ
16と、外部入力信号IN4〜IN1を並列に受け
て上記シフトレジスタ14の1〜4ビツト目まで
の並列入力端D1〜D4に印加するレシーバ17
と、上記シフトレジスタの5ビツト目の入力端D
5に常時Hレベルの信号を印加する回路と、左直
列データ入出力端子SDLに印加される信号を受
けるレシーバ19と、左直列データ入出力端子
SDLに信号を送出するゲート付きドライバ20
と、右直列データ入出力端子SDRに印加される
信号を受けるレシーバ21と、右直列データ入出
力端子SDRに信号を送出するゲート付きドライ
バ22と、クロツク信号入力端子CKLに印加さ
れる信号を受けるレシーバ23と、上記左直列デ
ータ入出力端子SDLに印加される信号を上記シ
フトレジスタ14の直列入力SIとし該シフトレジ
スタ14の4ビツト目の出力端Q4から得られる
直列出力を上記右直列データ入出力端子SDRに
導出する状態か、あるいは右直列データ入出力端
子SDRに印加される信号を上記シフトレジスタ
4の直列入力SIとし該シフトレジスタ14の5ビ
ツト目の出力端Q5から得られる直列出力を上記
左直列データ入出力端子SDLに導出する状態に
切換える切換回路(上記ゲート付きドライバ2
0,22および論理ゲートG1,G2,G3によ
つて構成される)と、クロツク信号入力端子
CKLに印加される信号のレベルが一定時間以上
固定されたのを検出し、上記ラツチ回路15のラ
ツチ信号、上記シフトレジスタ14の並列入力読
込信号および上記切換回路の反転信号を作る制御
回路18とを備える。
クロツク信号入力端子CKLに印加される信号
はレシーバ23を介して受信され、シフトレジス
タ14のシフトクロツク信号CKとして信号され
るとともに、制御回路18に入力される。
制御回路18は、コントローラ本体1からクロ
ツク信号線13に出力されるクロツク信号の周期
をTOとすると、そのクロツク信号が休止されて
信号線13の信号レベルがHレベルまたはLレベ
ルに固定され、上記クロツク周期TOより充分大
きな一定時間T1以上連続したことを検出するも
のである。この検出は、EOR回路25とタイマ
回路26とフリツプフロツプ27とによつて行な
われる。フリツプフロツプ27は電源投入時にパ
ワーオンリセツト回路50によつて初期リセツト
される。フリツプフロツプ27の出力Qとレシー
バ23の出力信号a(クロツク線13の信号)と
がEOR回路25に入力され、その出力信号bが
タイマ回路26に入力され、その出力信号cによ
つてフリツプフロツプ27が反転制御されるよう
になつている。
タイマ回路26はその入力信号bがLレベルに
なり、上述した一定時間T1だけ連続してLレベ
ルになつたときに出力信号cを出力し、フリツプ
フロツプ27を反転させる。従つてこのタイマ回
路26は、フリツプフロツプ27がセツトされて
Q=Hとなつているときは、クロツク信号線13
の信号aがT1時間以上Hレベルになつたのを検
出するように作用し、またフリツプフロツプ27
がリセツトされてQ=Lとなつた場合は、クロツ
ク信号線13の信号aが時間T1以上Lレベルに
固定されたのを検出するように作用する。
フリツプフロツプ27の出力は上記切換回路の
制御信号となる。つまり、フリツプフロツプ27
がリセツトされていて、Q=L、=Hの場合、
ドライバ20と論理ゲートG2が禁止されるとと
もに、ドライバ22と論理ゲートG1が能動とな
り、この状態にては、左直列データ入出力端子
SDLに印加される信号がシフトレジスタ14の
直列入力端SIに入力されるとともに、シフトレジ
スタ14の直列出力端Q4からの信号が右直列デ
ータ入出力端子SDRに導出される。反対にフリ
ツプフロツプ27がセツトされ、Q=H、=L
となつた場合、右直列データ入出力端子SDRに
印加される信号がシフトレジスタ14の直列入力
端SIに入力され、シフトレジスタ14の直列出力
端Q4からの信号が左直列データ入出力端子
SDLに導出される。
また、フリツプフロツプ27のQ出力がHレベ
ルに立上つたのが立上り検出用の微分回路28で
検出され、この微分回路28の出力パルスが上記
ラツチ回路15のラツチ信号Tとして印加され
る。フリツプフロツプ27のQ出力は遅延回路2
9で僅かに遅延され、その遅延出力は立上り検出
用の微分回路30に入力され、この微分回路30
からの出力パルスが上記シフトレジスタ14の並
列入力読込信号LDとして印加される。
次にコントローラ本体1側の入出力データの伝
送動作について説明する。コントローラ本体1
は、入出力ポート8のポートP4からドライバ1
1を介してクロツク信号線13に所定数のクロツ
ク信号を送出して上記シフトレジスタ14をシフ
トすると同時に、これに同期してポートP2から
ドライバ10を介して直列データ線12に出力デ
ータを順次直列に出力することにより、これら出
力データPH上記シフトレジスタ14にセツトし、
その後クロツク信号線13のレベルを一定時間T
1以上固定することにより上記シフトレジスタ1
4にセツトされた上記出力データを上記ラツチ回
路15にラツチさせるとともに、上記レシーバ1
7からの入力データを上記シフトレジスタ14に
読込ませ、また上記切換回路を反転させ、その後
クロツク信号線13に所定数のクロツク信号を送
出してシフトレジスタ14を再びシフトさせ、シ
フトレジスタ14にセツトされた入力データを直
列データ線12、レシーバ9を介して入出力ポー
ト8のポートP1から順次コントローラ本体1に
取込むように動作する。この動作はCPU3がシ
ステムプログラムメモリ4に格納された入出力デ
ータ転送ルーチンを実行することによつて行なわ
れる。
また、コントローラ本体1は、入出力装置2が
何台接続されているかを以下に説明するようにし
て知ることができる。つまり、本プログラマブ
ル・コントローラ・システムでは、コントローラ
本体1に接続できる入出力装置2の最大数をNと
すると、常にN台の入出力装置2を接続しなけれ
ばならない訳ではなく、ユーザの必要に応じてN
台以下の任意数の入出力装置2を接続することが
できる。そして、N台より少ないM台の入出力装
置にしか接続されていない場合、その少ない分だ
け入出力データ伝送の時間を短縮するために、接
続されているM台分の伝送制御しか行なわなくて
済むように、何台の入出力装置2が接続されてい
るかを知る訳である。
先の説明から明らかなように、コントローラ本
体1から入出力装置2に出力データを送出する場
合には、入出力装置2の左直列データ入出力端子
SDLがシフトレジスタ14の直列入力端SIに接
続され、該シフトレジスタ14の直列出力端Q4
が右直列データ入出力端子SDRに接続された状
態となり、このとき入出力端子SDLとSDRから
みると、シフトレジスタ14は4ビツトシフトレ
ジスタとして動作する。また、入出力装置2から
コントローラ本体1へ入力データを送る場合に
は、右直列データ入出力端子SDRがシフトレジ
スタ14の直列入力端SIに接続され、シフトレジ
スタ14の直列出力端Q5が左直列データ入出力
端子SDLに接続され、このとき両入出力端子
SDRとSDLとの間でシフトレジスタ14は5ビ
ツトシフトレジスタとして動作する。
シフトレジスタ14が5ビツトのシフトレジス
タとして動作する入力データの伝送時において、
シフトレジスタ14に並列入力読込信号LDによ
つて読込まれた並列入力信号D1〜D5がクロツ
ク信号入力端子CKLに印加されるクロツク信号
に同期して、D5→D4→D3→D2→D1の順
番で直列データ入出力端子SDLから出力される。
ここで第2図に示すように、D1にはIN4が、
D2にはIN3が、D3にはIN2が、D4にはIN
1がそれぞれ入力されるようになつているととも
に、D5には上述したように常時Hレベル信号が
入力されるようになつている。従つて、シフトレ
ジスタ14の直列出力端Q5から左直列データ入
出力端子SDLに出力される5ビツトの直列デー
タのうち、先頭の1ビツト目は必ずHレベル信号
であり、それに続いてIN1→IN2→IN3→IN
4の4ビツトの外部入力信号が順番に出力され
る。
一方、第2図に示すように、右直列データ入出
力端子SDRに印加される信号を受けるレシーバ
21の入力側は抵抗60によつて接地電位にプル
ダウンされており、右直列データ入出力端子
SDRに後続の入出力装置2が接続されておらず、
この端子SDRが開放されていると、レシーバ2
1にはLレベル信号が入力された形となる。従つ
て第2図に示す入出力装置2の後段に他の装置2
が繋がつていないとすると、シフトレジスタ14
に並列入力読込信号LDが与えられた後、端子
CKLに5発のクロツク信号が与えられると、左
直列データ入出力端子SDLには、Hレベル信号
→IN1→IN2→IN3→IN4の順番で5ビツト
の直列データが出力される。更に続いて端子
CKLに5発のクロツク信号が与えられると、解
放されている右直列データ入出力端子SDR側か
らのLレベル信号が左直列データ入出力端子
SDLに出力されることになる。
従つてコントローラ本体1は、クロツクパルス
を5パルス出力する度に、最初のパルスに同期し
て入力される入力データがHデータかあるいはL
レベルかによつて入出力装置2が接続されている
か接続されていないかを識別することができる。
第3図はコントローラ本体1によつて実行され
る上述の入出力データ伝送ルーチンの概要を示す
フローチヤートである。このフローチヤートに従
つてデータ伝送動作を順番に説明する。第1回目
のデータ伝送時にはステツプ301から開始される。
ステツプ301では、接続可能な最大数の入出力装
置2がコントローラ本体1に接続された場合の1
番最後の出力データのアドレス4Nを設定する。
次のステツプ302で出力ポートP4をLレベルに
する。次のステツプ303では設定されたアドレス
の出力データを出力ポートP2から出力する。な
おこのとき出力ポートP3からの信号によつてド
ライバ10を働かすのは勿論である。
次のステツプ304では出力ポートP4の信号を
Hレベルにする。次のステツプ305ではクロツク
信号の周期TOより多少短いT時間だけカウント
する。T時間経過後のステツプ306では出力ポー
トP4の信号をLレベルにする。次のステツプ
307では出力データOUT1までの伝送を終了した
か否かを判断する。伝送を終了していない場合は
ステツプ308に進み、出力データのアドレスを1
だけ減算し、出力データOUT(4N−1)のアド
レスを設定する。そして、先のステツプ303に戻
る。
以上のステツプ303→304→305→306→307→308
が出力データOUT(4N)〜OUT1について繰り
返されることにより、各出力データがクロツク信
号に同期してコントローラ本体1から出力され
る。
上述の出力データ伝送動作が終了するとステツ
プ307からステツプ309に進み、出力ポートP4の
信号をHレベルにする。次のステツプ310では上
記制御回路18を働かすのに必要なT1時間をカ
ウントする。これによつてクロツク信号線13の
信号レベルがT1時間以上Hレベルに固定される
ことになり、制御回路18が動作し、シフトレジ
スタ14にセツトされた出力データがラツチ回路
15にラツチされてドライバ16を介して出力さ
れるとともに、レシーバ17からの入力データが
シフトレジスタ14に読込まれ、また上記切換回
路の接続関係が反転される。
コントローラ本体1側では次のステツプ311で
1番目の入力データIN1のアドレスを設定する。
次のステツプ312では上記遅延回路29の遅延時
間T2だけ待機する。また出力ポートP3からの
信号によりドライバ10を禁止する。次のステツ
プ313では入出力装置2の接続台数カウンタmを
クリアする。次のステツプ314では入力ポートP
1に印加する入力データを読込む。次のステツプ
315ではその入力データがHレベルかLレベルか
を判断する。先に説明したように、この最初の入
力データがHレベルであるのは、1台目の入出力
装置2が接続されていることを意味する。その場
合ステツプ316に進み、4進カウンタKをクリア
する。次のステツプ317では出力ポートP4の信
号をLレベルにする。次のステツプ318では上記
時間Tをカウントする。次のステツプ319では出
力ポートP4の信号をHレベルにする。次のステ
ツプ320では入力ポートP1に印加される入力デ
ータを読込み、設定されたアドレスに格納する。
次のステツプ321では上記接続台数カウンタmを
+1する。次のステツプ322では設定アドレスを
+1する。次のステツプ323では4進カウンタK
を+1する。次のステツプ324では4進カウンタ
Kがカウントアツプしたかどうかを判断する。カ
ウントアツプしていなければ先のステツプ317に
戻る。
上記ステツプ317〜324を4回繰り返すことによ
り、1台目の入出力装置2の4ビツトの入力デー
タIN1〜IN4がコントローラ本体1の取込まれ
て所定のアドレスに格納される。
上記4進カウンタKがカウントアツプすると、
先のステツプ314に戻り、入力ポートP1に印加
される入力データを読込む。そして上記と同様
に、その入力データがHレベルかLレベルかを判
断する。この入力データがHレベルであるのは、
2台目の入出力装置2が接続されていることを意
味する。その場合は、ステツプ316側に進み、1
台目の入出力装置2と全く同様に、入力データ
IN5〜IN8を読込んで所定のアドレスに格納す
るとともに、入力データを読込む毎に接続台数カ
ウンタmを+1する。
第1図に示したように3台の入出力装置2が接
続されている場合、接続台数カウンタmが「12」
となつた後にステツプ324からステツプ314に戻る
と、このステツプ314で読込まれた入力データに
ついて次のステツプ315でLレベルであることが
検出される。すなわち4台目の入出力装置2は接
続されていないことが検出される。この場合ステ
ツプ315からステツプ325に進み、出力ポートP4
の信号をLレベルにする。次のステツプ326で制
御回路18を動作させるのに必要な時間T1をカ
ウントする。これにより制御回路18および切換
回路は初期状態に復帰する。この1回目の動作に
よつて接続台数カウンタmに、入出力装置2の接
続台数をMとするとm=4×Mがカウントされた
ことになる。そして2回目以降の入出力データの
伝送に際しては、ステツプ301からではなくステ
ツプ327からスタートする。すなわち、コントロ
ーラ本体1から出力データを送出する際に、実際
に接続されている入出力装置2の最後の出力信号
のアドレスを設定し、そこからアドレスをデイク
リメントしながら出力データを送出することにな
る。従つて無意味な接続されていない入出力装置
2に対する出力データの送出時間を完全に無くす
ことができるのである。
以上詳細に説明したように、この発明に係るプ
ログラマブル・コントローラの入出力装置によれ
ば、コントローラ本体と必要数の入出力装置とを
直列データ線とクロツク信号線の2系統の信号線
で結ぶだけで、入力データの取込みおよび出力デ
ータの送出という双方向の信号伝送が行なえ、伝
送線の布設が非常に簡単でかつ安価となる。また
入出力装置には、アドレスを判定する回路を設け
る必要がなく、面倒な伝送制御手順を取り扱う制
御回路も必要なく、単にクロツク信号が休止され
てクロツク信号線レベルが一定以上固定されたの
を検出するためのタイマ回路やフリツプフロツプ
等からなる極く簡単な制御回路を設けるだけで良
く、入出力装置における伝送制御部分の構成は極
めて簡単となり、これを安価に製作することがで
きる。特に、この発明のものでは、双方向シフト
レジスタより相当安価な一方向シフトレジスタを
用いて構成しているので、安価となる。
更にこの発明のものでは、コントローラ本体側
において入出力装置の接続台数を知ることができ
る構成となつているので、入出力データの伝送時
間を実際に接続されている入出力装置の数に見合
つた最少の時間にすることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用したプログラマブル・
コントローラ・システムの概略構成を示すブロツ
ク図、第2図は入出力装置の具体的構成を示すブ
ロツク図、第3図はコントローラ本体側が実行す
る入出力データ伝送ルーチンの概要を示すフロー
チヤートである。 1……コントローラ本体、2……入出力装置、
12……直列データ、13……クロツク信号線、
14……シフトレジスタ、15……ラツチ回路、
16……ドライバ、17……レシーバ、18……
制御回路、SDL……左直列データ入出力端子、
SDR……右直列データ入出力端子、CKL……ク
ロツク信号入力端子、SI……直列入力端、Q4…
…直列出力端、Q1〜Q4……並列データ出力
端、D1〜D4……並列データ出力端、D1〜D
4……並列データ入力端、LD……並列データ読
込信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2つの直列データ入出力端子AおよびBと、
    クロツク信号入力端子と、このクロツク信号入力
    端子に印加されるクロツク信号によつて一方向に
    のみシフトされる(X+1)ビツトのシフトレジ
    スタと、このシフトレジスタの1〜Xビツトの並
    列出力端に接続されたラツチ回路と、このラツチ
    回路の出力を外部出力信号として並列に導出する
    ドライバと、外部入力信号を並列に受けて上記シ
    フトレジスタの1〜Xビツトの並列入力端に印加
    するレシーバと、上記シフトレジスタの(X+
    1)ビツト目の入力端に常時Hレベル信号を印加
    する回路と、上記入出力端子Aに印加される信号
    を上記シフトレジスタの直列入力とし該シフトレ
    ジスタのXビツト目の出力端から得られる直列出
    力を上記入出力端子Bに導出する状態か、あるい
    は上記入出力端子Bに印加される信号を上記シフ
    トレジスタの直列入力と該シフトレジスタの(X
    +1)ビツト目の出力端から得られる直列出力を
    上記入出力端子Aに導出する状態に切換える切換
    回路と、上記クロツク信号入力端子に印加される
    信号のレベルが一定時間以上固定されたのを検出
    し、上記ラツチ回路のラツチ信号、上記シフトレ
    ジスタの並列入力読込信号および上記切換回路の
    反転信号を作る制御回路とを備えたプログラマブ
    ル・コントローラの入出力装置。
JP2414782A 1982-01-08 1982-02-17 プログラマブル・コントロ−ラの入出力装置 Granted JPS58142419A (ja)

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JPH086834B2 (ja) * 1991-10-28 1996-01-29 エスエムシー株式会社 電磁弁マニホールド
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