JPH0395400A - プッシュ式クラッカー - Google Patents

プッシュ式クラッカー

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JPH0395400A
JPH0395400A JP23051389A JP23051389A JPH0395400A JP H0395400 A JPH0395400 A JP H0395400A JP 23051389 A JP23051389 A JP 23051389A JP 23051389 A JP23051389 A JP 23051389A JP H0395400 A JPH0395400 A JP H0395400A
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Shigeru Yonezawa
滋 米澤
Noboru Shimizu
志水 登
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Fujika Co Ltd
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YONEZAWA KK
Fujika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は押して鳴らすプッシュ式のクラッカーに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、クラッカー本体を片手で把持し、この本体把持指
で操作体をプッシュ操作して、火薬体を爆発させるよう
に構成したプッシュ式クラッカーは知られている(実公
昭45−17199号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のプッシュ式クラッカーは、火薬筒体に嵌挿し
たロッドと、該ロッドに摺接する火薬とを具備し、前記
ロッドあるいは火薬筒体を操作体のプッシュ操作で相対
的に移動させて火薬を爆発させるようになっているので
、硬質ロッドを備えた特殊構造の火薬体を製作しなけれ
ばならず、湾曲自在な引紐を有した引玉と称される通常
の火薬体を使用することができない。
しかも、前記ロッドを固定とし、火薬筒体を可動とする
プッシュ式クラッカーの場合には、前記ロッドのクラッ
カー本体(操作体案内部)に対する固着を粘着テープや
接着剤による貼着で行なうので、ロッド固着作業が面倒
で作業性が悪いばかりか、前記ロッドの固着が不確実と
なり、操作体のプッシュ時にロッド固着部が抜け外れて
、火薬不発の原因となる等の問題があった。
この発明は前記従来の問題を解消するためになされたも
ので、その第1の目的は湾曲自在な引紐を有する通常の
引玉火薬体を使用するものでありながら、この火薬体の
引紐を容易且つ確実にセット固着することができ、その
作業性も抜群である特殊構造の引紐固着手段を備えたプ
ッシュ式クラッカーを提供することにある。
本発明の第2の目的は、玩具銃に装填して引金操作を行
なうと、引玉火薬体が爆発し、この爆発力で本体収納の
小巻テープが空中発射されて綺麗に放出展開されるよう
に構成した弾筒形のプッシュ式クラッカーを提供するこ
とにある。
本発明の第3の目的は、西瓜割り玩具のような叩打玩具
に装填して叩打操作を行なうと、発音火薬体が爆発して
大きな音を発するように構成した弾筒発音形のプッシュ
式クラッカーを提供することにある。
本発明の第4の目的は、クラッカー本体を片手で把持し
、この本体把持指例えば親指でプッシュ操作して鳴らす
ことができる手持ち使用タイプのプッシュ式クラッカー
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記第1の目的を達成するため1″−、この発明のプッ
シュ式クラッカーは、クラッカー本体のプッシュ操作部
に外方へ突出するリング取付口を設け、このリング取付
口の外側近傍位置に孔径の小さい紐挿通孔を穿設したこ
と、 この紐挿通孔と合致する紐挿通孔及びリング取付口の中
心孔に嵌挿される押釦を有するプッシュ可動体を設け、
このプッシュ可動体を前記本体の火薬装填室に押釦のプ
ッシュ操作で可動できるように組込んだこと、 火薬装填室にセットされる火薬体をプッシュ可動体に支
持される火薬被包部及び被包火薬を摺動摩擦によって爆
発させる引紐を有した引玉火薬体とし、前記引紐をプッ
シュ可動体の紐挿通孔と前記本体の紐挿通孔に通して外
方に延出させるようにしたこと、 前記リング取付口の外側に引紐固着用のセットリングを
嵌合し、火薬体引紐の外方延出部分をリング取付口とリ
ング穴との嵌合部に挾持して固着するように構成したこ
とを特徴とする。
前記第2の目的を達成する手段とし゛ては、クラッカー
本体を玩具銃に装填可能な弾筒形に形成し、この弾筒形
のクラッカー本体に組込まれるプッシュ可動体を、玩具
銃の引金操作で押される押釦を有し、該押釦の押込みに
よって前記本体内をスライドする円盤形の摺動部品とし
て形成する。
そして、この弾筒形のクラッカー本体に、該本体内部を
火薬装填室とテープ収納室とに区画する受圧板を火薬爆
発力によって移動放出できるように内装し、この受圧板
と爆発離脱蓋との間のテープ収納室に火薬爆発力によっ
て蓋離脱の本体開口部から空中へ放出展開される複数個
の小巻テープを収納している。
前記第3の目的を違戊する手段としては、クラッカー本
体を叩打玩具のロッド叩打位置に装填可能な弾筒形に形
或し、この弾筒形のクラッカー本体に組込まれるプッシ
ュ可動体を、叩打玩具の可動ロッドで押される押釦を有
し、該押釦の押込みによって前記本体内をスライドする
円盤形の摺動部品として形成する。そして、爆発離脱蓋
で閉塞された火薬装填室に、押釦のプッシュ操作で爆発
する発音火薬体をセットしている。
前記第4の目的を達成する手段としては、クラッカー本
体を片手で把持可能な角錐筒体で形成さし、この角錐筒
体の中間一側部をプッシュ操作部とする。そして、角錐
筒体に組込まれるプッシュ可動体を、本体把持指でプッ
シュ操作される押釦と、該押釦の押込みによって筒体内
側面から離れる方向へ弾性変位される一端固定のバネ板
とを有する弾性変位の可動構造としている。
この手持ち使用タイプのプッシュ式クラッカーの場合に
は、クラッカー本体となる角錐筒体を合成樹脂製の角錐
内筒と、この角錐内筒の外側に接着固定される紙製の角
錐外筒とで構成するが、前記角錐内筒の製作及び火薬セ
ットを容易にするためには、角錐内筒を以下のように構
戊することが望ましい。即ち、前記角錐内筒はV形断面
形状をなす筒本体と、リング取付口及び紐挿通孔を有し
前記筒本体の一側縁部にV形開口部を閉塞できるように
ヒンジ結合された開閉側板とを具備する三角錐筒とし、
前記筒本体と開閉側板を側板開きの展開状態で樹脂戊形
し、前記側板を閉塞接合して三角錐筒に組立てられるよ
うに構成する。
〔作用〕
前記構成のプッシュ式クラッカーは、火薬体引紐がセッ
トリングで固着され、火薬被包部がプッシュ可動体に支
持されているので、このプッシュ可動体を押釦のプッシ
ュ操作で可動させると、このプッシュ可動体の火薬扱き
作用によって火薬が爆発することになり、前記本体内に
小巻テープが収納されている場合には、この小巻テープ
が火薬爆発力によって空中発射され、空中で綺麗に放出
展開されるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を第1図乃至第6図に従い
具体的に説明する。この実施例のプッシュ式クラッカー
は、玩具銃20のリボルバ−21の弾倉部22に第5図
の如く装填して使用する弾筒形のものであって、そのク
ラッカー本体1は前端に開口部2を内部に火薬充填室3
を有し、後端部をプッシュ操作部4とした合成樹脂製の
弾筒体で形成され、前記開口部2が爆発離脱蓋うで閉塞
されるようになっている。なお、前記開口部2の内周に
は蓋嵌合溝2aが環状に囲設されている。
前記弾筒形クラッカー本体1の後端部(プッシュ操作部
4)には、火薬装填室3に開口する中心孔6aを有した
リング取付口6が外方へ突出させて一体的に設けられ、
また本体プッシュ操作部4のリング取付口6に接近した
外側近傍位置には、孔径1 mm程度の小さな紐挿通孔
7が:il図に示すように穿設されている。前記リング
取付口6は同心的に突出した防爆用の小径口部6bを有
している。
lOは前記本体1の紐挿通孔7と合致する紐挿通孔8及
びリング取付口6の中心孔1ial:Ff5.挿される
押釦9を有した合成樹脂製のプッシュ可動体で、このプ
ッシュ可動体lOは火薬装填室3をスライドする円盤形
の摺動部品として形成され、前記押釦9のプッシュ操作
によって可動できるように火薬装填室3に組込まれてい
る。なお、前記中心孔8aに嵌挿される押釦9は、クラ
ッカーの輸送時等において他物当接で押込まれないよう
に防爆用の小径口部Bb内に第4図の如く没入している
前記火薬充填室3にセットされる火薬体itは、規定量
の火薬l2を巻き紙で被包した棒状の火薬披包部13と
、この被包火薬12に接触し摺動摩擦によって被包火薬
12を爆発させる湾曲自在な引紐14とからなる従来公
知の引玉火薬体であって、火薬被包部l3から長く延出
する引紐14をプッシュ可動体10の紐挿通孔8と前記
本体1の紐挿通孔7に第4図の如く挿通し、火薬被包部
13をプッシュ可動体10に支持した状態で火薬装填室
3にセットされる。
l5は合成樹脂で形成した引紐固着用のセットリングで
あり、このセットリング15はリング取付口6の外側に
嵌合されるリング穴lBを有し、前記紐挿通孔7,8に
挿通された火薬体引紐l4がクランク状に折曲するよう
に、前記引紐14の延出部分をリング取付口6とリング
穴16との嵌合部に挾持して、火薬被包部l3がプッシ
ュ可動体10に支持される状態に引紐固着するようにな
っている。前記引紐l4のセットリング嵌着部から延出
する部分(第4図において想像線で示す紐延出部分)は
、紐固着後に切断して除去される。
前記弾筒形のクラッカー本体1内には、火薬爆発力によ
って移動放出できる受圧板1Bが内装されている。この
受圧板18は厚紙製のものであって、プッシュ可動体1
0に当接する折曲足板18a , 18bを有し、前記
本体1の内部を火薬装填室3とテープ収納室l7とに区
画している。そして、前記受圧板l8と爆発離脱蓋5と
の間に形成されるテープ収納室l7には、複数個の小巻
テーブ19例えば異色の紙テープが火薬爆発力によって
蓋離脱の本体開口部2から空中へ放出展開されるように
収納されている。
前記のように構成された弾筒形のプッシュ式クラッカー
は、玩具銃20のリボルバ−21の弾倉部22に第5図
の如く装填して使用する。
前記玩具銃20は従来公知のもので、把持部23を有す
る銃本体24と、この銃本体24に枢支ピン25を支点
として開閉回動できるように取付けられた銃身2B及び
該銃身を銃本体24に閉会ロックする掛止体27と、銃
身26の発射筒26aに位置合せされる複数の弾倉部2
2を有し前記銃身2Bに手動回転できるように軸支され
たりボルバ−21と、銃本体24の内部に中間枢支ビン
28で枢着された引金29と、この引金29の指引き操
作によって押釦9を押圧するように前進移動されるピス
トン形の撃鉄体3oと、この撃鉄体30が後退するよう
に前記引金29を回動付勢するスプリング31とを具備
する。
このように構成された玩具銃2oは、リボルバー弾倉部
22に本発明のプッシュ式クラッカーを第5図の如く装
填した状態で、引金29に指を掛けて引金操作を行うと
、この引金操作にょる撃鉄体3oの前進移動で押釦9が
押圧される。そうすると、押釦付きのプッシュ可動体1
0がクラッカー本体1の内方へ第6図の如く押し込まれ
、このプッシュ可動体10の火薬扱き作用によって火薬
体1lが爆発することになる。そして、この火薬爆発力
によって爆発離脱蓋5が外れ、本体収納の受圧板18及
び小巻テープ19が銃身発射筒28aから空中発射され
、前記テープl9が空中で綺麗に放出展開されるように
なる。
第7図は本発明の第2の実施例によるプッシュ式クラッ
カーを示す。この第2実施例のプッシュ式クラッカーは
、叩打玩具例えば第8図及び第9図に示すような従来公
知の西瓜割り玩具40に装填して使用するもので、クラ
ッカー本体1が可動ロッド4lの叩打位置に縦向きに装
填可能な弾筒形に形成され、この弾筒形のクラッカー本
体1に組込まれるプッシュ可動体10が前記ロッド41
で押される押釦9を有し、該押釦9の押込みによって前
記本体1内をスライドする円盤形の摺動部品として形成
されている。また、弾筒形のクラッカー本体1は爆発離
脱蓋2で閉塞された単一の火薬装填室3を有し、この火
薬装填室3に押釦9のプッシュ操作で爆発して大きな爆
発音を発する発音火薬体11′がセットされている。そ
の他の部分構或は、前述した第1実施例と同様であるか
ら、同一部分に同符号を付して詳細な説明は省略する。
前記西瓜割り玩具40は、西瓜の蔓枝を象った頭杆42
を上方から棒43で叩くと、半球状の外殻体44.45
を閉会状態に掛止しているロック47が外れ、前記外殻
体44. 45が底部ヒンジ4θを支点として第9図の
ような西瓜割れ状態に開放するもので、可動ロッド4l
を上方へ付勢し前記ロック47の掛止状態を維持させる
スプリング48と、前記ロッド41の直下位置に弾筒形
のクラッカー本体1を第8図の如く位置決めするクラッ
カー保持部49とを具備している。
このように構成された西瓜割り玩具40は、頭杆42を
棒43で叩いて外殻体44. 45を割る時に、可動ロ
ッド4lが下降してクラッカー押釦9を叩打する。
このロッド叩打によって、押釦付きのプッシュ可動体1
0が第9図の如く押し下げられるので、このプッシュ可
動体IOの火薬扱き作用によって発音火薬体11’が爆
発し、大きな爆発音を発するようになる。
第lO図乃至第13図は、本発明の第3の実施例による
プッシュ式クラッカーを示す。この第3実施例のプッシ
ュ式クラッカーは、手持ち使用タイプのもので、クラッ
カー本体1が中間一側部をプッシュ操作部4aとした片
手で把持可能な角錐筒体50で形或されている。
また、前記角錐筒体50に組込まれるプッシュ可動体5
tは、本体把持指例えば親指でプッシュ操作される押釦
52と、該押釦52の押込みによって筒体内側面から離
れる方向へ弾性変位される一端固定のバネ板53とを有
する弾性変位の可動構造とされている。このプッシュ可
動体51は、押釦52及びバネ板53を含む合戊樹脂の
一体戊形品で形成され、前記バネ板53の一端部53a
は後述する内筒開閉側板59の内側面に接着剤54で接
着固定される。
前記角錐筒体50は合戊樹脂製の角錐内筒55と、この
角錐内筒55の外側に接着固定される紙製の角錐外筒5
6とからなる。この角錐外筒56は内筒開口部より前方
へ延出する部分56aを有し、この外筒延出部58aの
前端開口部2に爆発離脱蓋5が嵌合されるようになって
いる。
前記角錐内筒55は内部に複数の仕切り壁57a,57
bを設けたV形断面形状をなす筒本体57と、リング取
付口6及び紐挿通孔7を有し前記筒本体57の一側縁部
にV形開口部を閉塞できるようにヒンジ部58で結合さ
れた開閉側板59コを具備する三角錐筒であって、前記
筒本体57と開閉側板59を第12図及び113図のよ
うな側板開きの展開状態で樹脂成形し、前記側板59を
第11図の如く閉塞接合して三角錐筒に組立てられるよ
うに構成されている。
前記筒本体57ε開閉側板59の閉塞接合状態は、角錐
外筒5Bの接着によって保持することも可能であるが、
本実施例の場合には筒本体57の側板閉合部にビン挿入
孔80aを有する複数個の側板係止部BOを第i3図に
示すように設け、この側板係止部60のビン挿入孔60
aに前記側板59の一側縁部に突設した突出ビンBlを
嵌合して、開閉側板59の閉会状態を保持させる構成と
している。
前記外筒延出部56aの内部には、受圧板62が火薬爆
発力によって放出移動できるように設けられている。こ
の受圧板B2と爆発離脱蓋5との間に形成されるテープ
収納室63には、火薬爆発力によって蓋離脱の本体開口
部2から空中へ放出展開される複数個の小巻テーブl9
が収納されている。
前記受圧板62と内筒仕切り壁57aとの間に形成され
る火薬装填室B4には、引紐l4を有する火薬体11が
セットされるが、この火薬体Hのセットは火薬被包部i
3から長く延出する引紐l4をプッシュ可動体51の紐
挿通孔8とクラッカー本体1(角錐筒体50)の紐挿通
孔7に第10図の如く挿通し、この引紐延出部分をセッ
トリング15で固着することにより行なわれる。この引
紐固着用のセットリング15は、リング取付口6の外側
に嵌合されるリング穴16を有し、前記紐挿通孔7.8
に挿通された火薬体引紐14がクランク状に折曲するよ
うに、前記引紐l4の延出部分をリング取付口6とリン
グ穴i6との嵌合部に挾持して、火薬彼包部l3がN4
10図の如くプッシュ可動体51に支持される状態に引
紐固着するようになっている。なお、前記引紐l4のセ
ットリング嵌着部から延出する部分(第10図において
想像線で示す紐延出部分)は、紐固着後に切断して除去
される。
この第3実施例のプッシュ式クラッカーは、クラッカー
本体1(角錐筒体50)を片手で把持し、その把持指例
えば親指で押釦52をプッシュ操作して鳴らすもので、
プッシュ可動体5lの第10図想像線で示すような弾性
変位によって火薬体Hが爆発し、この火薬爆発力によっ
て爆発離脱M5が外れ、受圧板62と小巻テーブ19が
前端開口部2から空中発射されるようになる。
なお、前記第3実施例は角錐筒体50を合成樹脂製の角
錐内筒55と、この角錐内筒55の外側に接着固定され
る紙製の角錐外筒5Bとから構成した場合について説明
したが、角錐内筒55の前方部分を外筒延出部56aに
対応するように延出させた構成とすれば、この合成樹脂
製の角錐内筒55のみによって角錐筒体50を形成する
ことが可能である。
〔発明の効果〕
この発明のプッシュ式クラッカーは、前記のようなセッ
トリング15を用いた特殊構造の引紐固着手段を備えて
いるので、湾曲自在な引紐14を有する通常の引玉火薬
体1lを使用し、この引玉火薬体1lの引紐l4を容易
且つ確実にセット固着することができ、その作業性も抜
群である。
本発明の請求項2及び3で特定する弾筒形クラッカー構
造の場合には、玩具銃20に装填して使用することがで
き、引金操作で火薬体11を爆発させると、この火薬爆
発力で本体収納の小巻テーブl9が空中発射されて綺麗
に放出展開されるようになり、銃玩具の興趣性を高める
ことができる。
本発明の請求項4及び5で特定する弾筒発音形クラッカ
ー構造の場合には、西瓜割り玩具4lのような叩打玩具
に装填して使用することができ、叩打操作で発音火薬体
11′を爆発させると、大きな音が出て叩打玩具の興趣
性を高めることができる。
本発明の請求項6及び7で特定する手持ち使用タイプの
クラッカー構造の場合には、クラッカー本体1(角錐筒
体50)を片手で把持し、その把持指例えば親指でプッ
シュ操作して鳴らすことができ、また角錐内筒55の製
作及び火薬セットを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係わる弾筒形のプッシュ
式クラッカーを構成部品の分解状態で示した斜視図、第
2図は前記クラッカーを組立状態の要部切欠図として示
した斜視図、第3図は前記クラッカーをプッシュ操作部
側から見た端面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿
う断面図、第5図は前記クラッカーを玩具銃に装填した
使用状態の断面図、i6図は前記クラッカーを火薬爆発
時の状態で示した断面図、第7図は本発明の第2実施例
に係わる弾筒形のプッシュ式クラッカーを示す断面図、
第8図は同クラッカーを叩打玩具(西瓜割り玩具)に装
填した使用状態の断面図、第9図は前記叩打玩具の西瓜
割れ状態を示した断面図、第10図は本発明の第3実施
例に係わる手持ち使用タイプのプッシュ式クラッカーを
示す断面図、第11図は第lO図のXI−XI線に沿う
断面図、第12図は前記クラッカーの主要な構成部品を
分解状態で示した斜視図、第13図は同構成部品を組付
け状態で示した斜視図である。 1・・・クラッカー本体、2・・・本体前端開口部、3
・・・火薬充填室、4・・・プッシュ操作部、5・・・
爆発離脱蓋、6・・・リング取付口、8a・・・中心孔
、7・・・本体の紐挿通孔、8・・・プッシュ可動体の
紐挿通孔、9・・・押釦、IO・・・プッシュ可動体、
1l・・・火薬体、12・・・被包火薬、l3・・・火
薬被包部、l4・・・火薬体の引紐、15・・・引紐固
着用のセットリング、1B・・・リング穴、17・・・
テープ収納室、18・・・受圧板、19・・・小巻テー
プ、20・・・玩具銃、2l・・・リボルバー、22・
・・弾倉部、29・・・引金、30・・・撃鉄体、40
・・・叩打玩具(西瓜割り玩具)、4l・・・可動ロッ
ド、50・・・角錐筒体、4a・・・プッシュ操作部、
11’・・・発音火薬体、51・・・プッシュ可動体、
52・・・押釦、53・・・バネ板、53a・・・バネ
板一端部、55・・・角錐内筒、56・・・角錐外筒、
57・・・筒本体、59・・・開閉側板、62・・・受
圧板、63・・・テープ収納室、64・・・火薬充填室

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前端開口部及びプッシュ操作部を有し内部に火薬
    装填室を形成した前記開口部が爆発離脱蓋で閉塞される
    クラッカー本体と、火薬装填室に開口する中心孔を有し
    前記本体のプッシュ操作部に外方へ突出するように設け
    られたリング取付口と、このリング取付口の外側近傍位
    置に穿設された孔径の小さい紐挿通孔と、この紐挿通孔
    と合致する紐挿通孔及びリング取付口の中心孔に嵌挿さ
    れる押釦を有し該押釦のプッシュ操作によって可動でき
    るように前記本体の火薬装填室に組込まれたプッシュ可
    動体と、このプッシュ可動体に支持される火薬被包部及
    び被包火薬を摺動摩擦によって爆発させる引紐を有し該
    引紐をプッシュ可動体及び前記本体の紐挿通孔に挿通し
    て火薬装填室にセットされる火薬体と、前記本体のリン
    グ取付口の外側に嵌合されるリング穴を有し前記紐挿通
    孔に挿通された火薬体引紐の外方延出部分をリング取付
    口とリング穴との嵌合部に挾持して火薬被包部がプッシ
    ュ可動体に支持される状態に引紐固着する引紐固着用の
    セットリングとを具備してなるプッシュ式クラッカー。
  2. (2)前記クラッカー本体が玩具銃に装填可能な弾筒形
    に形成され、この弾筒形のクラッカー本体に組込まれる
    プッシュ可動体が玩具銃の引金操作で押される押釦を有
    し、該押釦の押込みによって前記本体内をスライドする
    円盤形の摺動部品として形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のプッシュ式クラッカー。
  3. (3)弾筒形のクラッカー本体に、該本体内部を火薬装
    填室とテープ収納室とに区画する受圧板が火薬爆発力に
    よって移動放出できるように内装され、この受圧板と爆
    発離脱蓋との間のテープ収納室に火薬爆発力によって蓋
    離脱の本体開口部から空中へ放出展開される複数個の小
    巻テープが収納されていることを特徴とする請求項2に
    記載のプッシュ式クラッカー。
  4. (4)前記クラッカー本体が叩打玩具のロッド叩打位置
    に装填可能な弾筒形に形成され、この弾筒形のクラッカ
    ー本体に組込まれるプッシュ可動体が叩打玩具の可動ロ
    ッドで押される押釦を有し該押釦の押込みによって前記
    本体内をスライドする円盤形の摺動部品として形成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載のプッシュ式ク
    ラッカー。
  5. (5)弾筒形のクラッカー本体が爆発離脱蓋で閉塞され
    た火薬装填室を有し、この火薬装填室に押釦のプッシュ
    操作で爆発して大きな爆発音を発する発音火薬体がセッ
    トされていることを特徴とする請求項4に記載のプッシ
    ュ式クラッカー。
  6. (6)前記クラッカー本体が中間一側部をプッシュ操作
    部とした片手で把持可能な角錐筒体で形成され、この角
    錐筒体に組込まれるプッシュ可動体が本体把持指でプッ
    シュ操作される押鉛と、該押釦の押込みによって筒体内
    側面から離れる方向へ弾性変位される一端固定のバネ板
    とを有する弾性変位の可動構造となっていることを特徴
    とする請求項1に記載のプッシュ式クラッカー。
  7. (7)前記角錐筒体が合成樹脂製の角錐内筒と、この角
    錐内筒の外側に接着固定される紙製の角錐外筒とからな
    り、前記角錐内筒はV形断面形状をなす筒本体と、リン
    グ取付口及び紐挿通孔を有し前記筒本体の一側縁部にV
    形開口部を閉塞できるようにヒンジ結合された開閉側板
    とを具備する三角錐筒であって、前記筒本体と開閉側板
    を側板開きの展開状態で樹脂成形し、前記側板を閉塞接
    合して三角錐筒に組立てられるように構成されているこ
    とを特徴とする請求項6に記載のプッシュ式クラッカー
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