JPH0395460A - 試験具 - Google Patents
試験具Info
- Publication number
- JPH0395460A JPH0395460A JP23155289A JP23155289A JPH0395460A JP H0395460 A JPH0395460 A JP H0395460A JP 23155289 A JP23155289 A JP 23155289A JP 23155289 A JP23155289 A JP 23155289A JP H0395460 A JPH0395460 A JP H0395460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- light
- test device
- main body
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は試験具に係り、特に試験具に採取された検体の
呈色反応を測定装置により自動的に測定する試験具に関
するものである。
呈色反応を測定装置により自動的に測定する試験具に関
するものである。
[従来の技術]
従来より、検体中の特定成分の定量を簡便に行なう液体
試料分析用多層分析シートが、特公昭61−61347
号において提案されているが、この液体試料分析用多層
分析シートは、その構造上から反応時間が長い欠点があ
った。
試料分析用多層分析シートが、特公昭61−61347
号において提案されているが、この液体試料分析用多層
分析シートは、その構造上から反応時間が長い欠点があ
った。
そこで、この欠点に鑑みて本願出願人は特願昭63−3
34198の『試験具』において、特に、反応時間を短
くした試験具を提案しているが、その構成は、検体中の
成分を分析するために、透過性支持体の片面に、試薬層
と、検体を一様に展開するための展開層とが、展開層が
外側となるようにして保持部材の押圧によりこれらが一
体化して固定されている。
34198の『試験具』において、特に、反応時間を短
くした試験具を提案しているが、その構成は、検体中の
成分を分析するために、透過性支持体の片面に、試薬層
と、検体を一様に展開するための展開層とが、展開層が
外側となるようにして保持部材の押圧によりこれらが一
体化して固定されている。
この本願出願人の提案により、検体が試薬層に到達し、
浸透するまでの時間を短くして、呈色反応に必要な酸素
等の気体の透過性を向上させて、呈色反応の速度を速め
る一方、測定装置の挿入開口部に試験具を挿入して、呈
色反応の経過時間を測定するようにした測定装置に使用
するようにしていた。
浸透するまでの時間を短くして、呈色反応に必要な酸素
等の気体の透過性を向上させて、呈色反応の速度を速め
る一方、測定装置の挿入開口部に試験具を挿入して、呈
色反応の経過時間を測定するようにした測定装置に使用
するようにしていた。
第7図は本願出願人の提案の試験具の第1図であり、試
験具の円形の開口部の中心を通る面で破断した断面図で
ある。本図において、試験具1oOの本体200には直
径がd2の開口部200aが穿設される一方、蓋体40
0は本体2o○に対して図示のように接着等して一体的
に設けられるものであり、この蓋体400には本体20
0の開口部200aの中心線C.Lを共通の中心軸線に
するとともに直径がd2と略同じ直径d,の開口部40
0aが穿設されている。
験具の円形の開口部の中心を通る面で破断した断面図で
ある。本図において、試験具1oOの本体200には直
径がd2の開口部200aが穿設される一方、蓋体40
0は本体2o○に対して図示のように接着等して一体的
に設けられるものであり、この蓋体400には本体20
0の開口部200aの中心線C.Lを共通の中心軸線に
するとともに直径がd2と略同じ直径d,の開口部40
0aが穿設されている。
また、透明の樹脂材料からなる透光層部6は下側面の一
部が開口部200aから外部に露呈する一方、透光層部
6の上側面には検体と色呈反応をする試薬層部8が設け
られる。この試薬層部8の層上には液展開層部10が敷
設されており、この液展開層部]Oの上側面の一部を上
記の開口部400aを介して外部に露呈する一方、液展
開層部10の下側面を試薬層部8に対して接触するよう
にしている。
部が開口部200aから外部に露呈する一方、透光層部
6の上側面には検体と色呈反応をする試薬層部8が設け
られる。この試薬層部8の層上には液展開層部10が敷
設されており、この液展開層部]Oの上側面の一部を上
記の開口部400aを介して外部に露呈する一方、液展
開層部10の下側面を試薬層部8に対して接触するよう
にしている。
したがって検体は、開口部400aを介して液展開層部
10に展開された後に、試薬層部8に浸透されて色呈反
応をすることから、この色呈反応を光学式の測定手段で
測定して測定値を得るようにしている。
10に展開された後に、試薬層部8に浸透されて色呈反
応をすることから、この色呈反応を光学式の測定手段で
測定して測定値を得るようにしている。
この測定のために本体200の開口部200aに対して
発光素子からの光を照射して色呈反応に略比例して変化
する反射光量を受光素子で検出して、例えば色呈反応の
時間的な変化を測定して血糖値の測定を行なうようにし
ている。
発光素子からの光を照射して色呈反応に略比例して変化
する反射光量を受光素子で検出して、例えば色呈反応の
時間的な変化を測定して血糖値の測定を行なうようにし
ている。
[発明が解決しようとする課題コ
しかしながら、本願出願人の上記の試験具においては透
明の透光層部6の開口部200aと液展開層部10の開
口部400aの円形の直径を上記のように略同一にして
いることから、検体を液展開層部10の開口部400a
の範囲に渡り均一に展開することにより、試薬層部と反
応した検体を透光層部6の開口部200aの範囲全体に
一様に分布させる必要があるが、このように検体を広い
範囲に渡り一様に分布させることは非常に困難であるの
で、検体の付着用の第1開口部よりも検体の測定用の第
2開口部の開口面積を小さくして、第1開口部の中心例
近を目安に検体を付着すれば第2開口部では一様に付着
するようにした提案がなされるが、このようにすると、
例えば測定手段の光路が第2開口部の角部で阻害される
問題点があった。
明の透光層部6の開口部200aと液展開層部10の開
口部400aの円形の直径を上記のように略同一にして
いることから、検体を液展開層部10の開口部400a
の範囲に渡り均一に展開することにより、試薬層部と反
応した検体を透光層部6の開口部200aの範囲全体に
一様に分布させる必要があるが、このように検体を広い
範囲に渡り一様に分布させることは非常に困難であるの
で、検体の付着用の第1開口部よりも検体の測定用の第
2開口部の開口面積を小さくして、第1開口部の中心例
近を目安に検体を付着すれば第2開口部では一様に付着
するようにした提案がなされるが、このようにすると、
例えば測定手段の光路が第2開口部の角部で阻害される
問題点があった。
したがって、本発明の試験具は」二述の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、検体の
付着用の第1開口部よりも検体の測定用の第2開口部の
開口面積を小さくして、第T開口部の中心付近を目安に
検体を付着すれば第2開口部では一様に付着するように
した試験具において、測定手段が第2開口部の角部で阻
害されないようにした試験具を提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、検体の
付着用の第1開口部よりも検体の測定用の第2開口部の
開口面積を小さくして、第T開口部の中心付近を目安に
検体を付着すれば第2開口部では一様に付着するように
した試験具において、測定手段が第2開口部の角部で阻
害されないようにした試験具を提供することにある。
[課題を解決するための手段]及び[作用]上述の課題
を解決し、目的を達成するために、本発明の試験具は、
検体を試験具上に展開して測定装置で測定される試験具
において、前記検体の採取用の第1開口部と、該第1開
口部に対して表裏位置関係にされるとともに、前記測定
手段で測定される第2開口部とを備えて、前記第2開口
部の開口縁部に傾斜部を形成して、前記測定手段による
測定を阻害しないように働く。
を解決し、目的を達成するために、本発明の試験具は、
検体を試験具上に展開して測定装置で測定される試験具
において、前記検体の採取用の第1開口部と、該第1開
口部に対して表裏位置関係にされるとともに、前記測定
手段で測定される第2開口部とを備えて、前記第2開口
部の開口縁部に傾斜部を形成して、前記測定手段による
測定を阻害しないように働く。
[実施例]
以下、添伺図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。第1図は第1実施例の試験具の測定に用いる測
定装置の外観斜視図を示しており、二点鎖線図示の試験
具1を挿入する挿入開口部である挿入穴24を設けた測
定器50において、測定器50を血糖値の測定用として
構成した例を示している。
明する。第1図は第1実施例の試験具の測定に用いる測
定装置の外観斜視図を示しており、二点鎖線図示の試験
具1を挿入する挿入開口部である挿入穴24を設けた測
定器50において、測定器50を血糖値の測定用として
構成した例を示している。
本図において、測定器50はカバ一体38を外周面に形
成しており、このカバ一体38の上面の左半分には液晶
等によりなる表示部51が設けらる一方、この表示部5
1の手前には電源のオン/オフを行なう電源スイッチ5
2と、過去に測定した日時とその日時の血糖値を新しい
測定順に押圧して呼び出して、上記の表示部51に表示
するようにした記憶呼出しボタン53とが設けられてい
る。また、測定器50の右側面部位には合計で3個の操
作スイッチ54が設けられており、測定の日時の設定及
び変更、測定結果の記憶設定等を夫々行なうようにして
いる。
成しており、このカバ一体38の上面の左半分には液晶
等によりなる表示部51が設けらる一方、この表示部5
1の手前には電源のオン/オフを行なう電源スイッチ5
2と、過去に測定した日時とその日時の血糖値を新しい
測定順に押圧して呼び出して、上記の表示部51に表示
するようにした記憶呼出しボタン53とが設けられてい
る。また、測定器50の右側面部位には合計で3個の操
作スイッチ54が設けられており、測定の日時の設定及
び変更、測定結果の記憶設定等を夫々行なうようにして
いる。
次に、測定器50の右半分の上面前方部には、上記の挿
入穴24の縁部から始まるテーパ部Tを形成することで
試験具工を挿入しやすくした副カバ一体22が、着脱自
在に装着される開口部40が前面に架かる部分まで形成
されている。
入穴24の縁部から始まるテーパ部Tを形成することで
試験具工を挿入しやすくした副カバ一体22が、着脱自
在に装着される開口部40が前面に架かる部分まで形成
されている。
このように副カバ一体22をカバ一体38に刻して着脱
自在に装着する理由は2つあり、第1は副カバ一体22
が血液やゴミ等で挿入穴24が汚れた場合に、取り外し
て水洗できるようにするためと、第2は後述の透光体3
2の表面を綿棒等を用いて奇麗にするために透光体32
にアクセス可能にするためである。
自在に装着する理由は2つあり、第1は副カバ一体22
が血液やゴミ等で挿入穴24が汚れた場合に、取り外し
て水洗できるようにするためと、第2は後述の透光体3
2の表面を綿棒等を用いて奇麗にするために透光体32
にアクセス可能にするためである。
一方、試験具1は図示のように開口部4aを手前にして
挿入穴24に対して上方から挿入されるものであるが、
この試験具lは表裏が逆にされて挿入されると測定が出
来ないことから、後述の逆挿入防止手段が設けられる。
挿入穴24に対して上方から挿入されるものであるが、
この試験具lは表裏が逆にされて挿入されると測定が出
来ないことから、後述の逆挿入防止手段が設けられる。
第2図は第1図の測定装置の測定部の外観斜視図であり
、試験具工の挿入される測定部の様子をを見やすくする
ためにカバ一体38の上下部分を図示のように破断する
とともに、副カバ一体22をカバ一体38の開口部40
から外して示しており、副カバー休22がカハ一体38
に装着される際の挿入穴24は破線にて示されている。
、試験具工の挿入される測定部の様子をを見やすくする
ためにカバ一体38の上下部分を図示のように破断する
とともに、副カバ一体22をカバ一体38の開口部40
から外して示しており、副カバー休22がカハ一体38
に装着される際の挿入穴24は破線にて示されている。
また、この副カバ一体22の底面に形成されたスタツド
22bにより一端が固定支持されているバネ体26も同
様に実線と破線とで示されており、副カバ一体22がカ
バ一体38に第1図に図示のように装着されて、バネ体
26が破線図示の位置にされると、試験具1の外面部4
cをバネ体26の当接先端部で抑圧するようになる結果
、試験具1が上方から挿入されて、所定の測定位置にさ
れるとバネ体26の弾性例勢力により測定位置からは動
かないようにされる。
22bにより一端が固定支持されているバネ体26も同
様に実線と破線とで示されており、副カバ一体22がカ
バ一体38に第1図に図示のように装着されて、バネ体
26が破線図示の位置にされると、試験具1の外面部4
cをバネ体26の当接先端部で抑圧するようになる結果
、試験具1が上方から挿入されて、所定の測定位置にさ
れるとバネ体26の弾性例勢力により測定位置からは動
かないようにされる。
このようにして、カバ一体38に着脱自在にされる副カ
バ一体22はセット後に所定の外力に耐えなければなら
ないが、このためにカバ一体38の開口部40の一部に
は掛止部40aが形成される一方、副カバ一体22の一
部には掛止部40aに掛止される掛止雄部22aが図示
のように形成されている。
バ一体22はセット後に所定の外力に耐えなければなら
ないが、このためにカバ一体38の開口部40の一部に
は掛止部40aが形成される一方、副カバ一体22の一
部には掛止部40aに掛止される掛止雄部22aが図示
のように形成されている。
次に、挿入穴24の内周面の一部には切欠部24aが形
成されているが、この切欠部24は試験具1の外面部4
cの右下縁部に形成されている凸起部4bとは雌雄関係
の形状と位置関係にされている結果、試験具1は図示の
ように開口部4aを手前前方にした場合のみ、挿入穴2
4に対して上方から挿入できるようにしており、これに
より表裏の逆挿入の防止を計っている。
成されているが、この切欠部24は試験具1の外面部4
cの右下縁部に形成されている凸起部4bとは雌雄関係
の形状と位置関係にされている結果、試験具1は図示の
ように開口部4aを手前前方にした場合のみ、挿入穴2
4に対して上方から挿入できるようにしており、これに
より表裏の逆挿入の防止を計っている。
そして、検知本体28は、電子部品を実装する基盤上に
一体的に設けられる光遮断材料よりなる成型部材であり
、図示のように試験具1を上方から挿入できる横断面形
状が「コ」の字状の溝部を形成しており、この溝部には
両側部28bと当接部28aとを形威している。この両
側部28bの一方の下半分にはアクチェーク36aを備
えるマイクロスイッチ36が図示のように設けられてお
り、試験具1の挿入によりアクチェータ36aをオン状
態にすることにより、計測を自動スタートできるように
している。
一体的に設けられる光遮断材料よりなる成型部材であり
、図示のように試験具1を上方から挿入できる横断面形
状が「コ」の字状の溝部を形成しており、この溝部には
両側部28bと当接部28aとを形威している。この両
側部28bの一方の下半分にはアクチェーク36aを備
えるマイクロスイッチ36が図示のように設けられてお
り、試験具1の挿入によりアクチェータ36aをオン状
態にすることにより、計測を自動スタートできるように
している。
次に、上記の検知本体28の内部に設けられる電子部品
の内、発光素子30aと受光素子30bは図中の破線図
示の光路Lに沿い所定波長の光を発光及び受光するもの
であるが、発光素子30aから出た光は、試験具1の開
口部2aに設けられる後述の透光層部に照射されての透
光層部の裏面に敷設されている試薬層部における反射光
量な受11 12 光素子30bにより検知することをその動作基本原理と
している。ガラス等からなる透光休32は試験具1の開
口部2aに対向する検知本体28の所定位置に設けられ
る。
の内、発光素子30aと受光素子30bは図中の破線図
示の光路Lに沿い所定波長の光を発光及び受光するもの
であるが、発光素子30aから出た光は、試験具1の開
口部2aに設けられる後述の透光層部に照射されての透
光層部の裏面に敷設されている試薬層部における反射光
量な受11 12 光素子30bにより検知することをその動作基本原理と
している。ガラス等からなる透光休32は試験具1の開
口部2aに対向する検知本体28の所定位置に設けられ
る。
第3図は第2図の測定部の横断面図であり、」二記の発
光素子30aから出力された光が光路Lに沿って進み、
最後に受光素子30bに人光される様子を表している。
光素子30aから出力された光が光路Lに沿って進み、
最後に受光素子30bに人光される様子を表している。
本図において、試験具1は検知本体28の溝部を構成す
る両側部28bと当接部28aとに、夫々図示のように
両側部2Cと外面部2fとが当接される一方、上記のバ
ネ体26に形成されている一対分の円弧状の当接部26
aにより外面部4cを押圧して図示の状態に保持される
、光路Lは試薬層部8上において反射した光が透光体3
2を介して投受光される経路を示している。
る両側部28bと当接部28aとに、夫々図示のように
両側部2Cと外面部2fとが当接される一方、上記のバ
ネ体26に形成されている一対分の円弧状の当接部26
aにより外面部4cを押圧して図示の状態に保持される
、光路Lは試薬層部8上において反射した光が透光体3
2を介して投受光される経路を示している。
このように光路Lが試薬層部8に到達できるようにする
ために、試験具1の開口部2aの縁部は図示のように所
定角度(例えば、45度)の角度で円環状に面取りが施
されており、試験具lの開口部2aの縁部で光路Lを妨
げないようにする一方、発光素子30aの受光素子30
bに対する取り付け角度の許容範囲を大きく設定できる
ようにしている。
ために、試験具1の開口部2aの縁部は図示のように所
定角度(例えば、45度)の角度で円環状に面取りが施
されており、試験具lの開口部2aの縁部で光路Lを妨
げないようにする一方、発光素子30aの受光素子30
bに対する取り付け角度の許容範囲を大きく設定できる
ようにしている。
ここで、開口部2aの縁部は図示のように45度の角度
に限定されるものでは無く、また全周に渡り面取りする
必要も無く、要は光路Lを妨害しないように開口部2a
の縁部の一部に面取り部を形成すれば良い。
に限定されるものでは無く、また全周に渡り面取りする
必要も無く、要は光路Lを妨害しないように開口部2a
の縁部の一部に面取り部を形成すれば良い。
次に、第4図は第1実施例の試験具の一部破断の正面図
である。第4図において、試験具1はインジエクション
成形が可能で、かつ大量生産が安定的に行なえる樹脂材
料からなる本体2を基部としており、被検者が指で把持
する2本の把持凸部2bを表面上に形或する上半分を図
示のように形成する一方、この本体2の下半分には上記
の面取り部を縁部に形成した破線図示の開口部2aを中
心にして長四角形状の接合部2dが形成されており、本
体2の下半分に箱部Bを形成している。
である。第4図において、試験具1はインジエクション
成形が可能で、かつ大量生産が安定的に行なえる樹脂材
料からなる本体2を基部としており、被検者が指で把持
する2本の把持凸部2bを表面上に形或する上半分を図
示のように形成する一方、この本体2の下半分には上記
の面取り部を縁部に形成した破線図示の開口部2aを中
心にして長四角形状の接合部2dが形成されており、本
体2の下半分に箱部Bを形成している。
この箱部B中には、下から順番に、開口部2aから一方
の面が露呈される透光層部6と、この透光層部6上に塗
設されて検体である血液等と反応する試薬層部8と、こ
の試薬層部8上に被試験体を均一に塗布するための布製
の液展開層部1oと、この液展開層部10上に余分に供
給された被試験体を吸い取るための吸液層部l2が図示
のようにセットされている。
の面が露呈される透光層部6と、この透光層部6上に塗
設されて検体である血液等と反応する試薬層部8と、こ
の試薬層部8上に被試験体を均一に塗布するための布製
の液展開層部1oと、この液展開層部10上に余分に供
給された被試験体を吸い取るための吸液層部l2が図示
のようにセットされている。
この吸液層部12には蓋体4の開口部4aの開口直径よ
りも大きな開口直径を有する開口部12aが穿設されて
おり、蓋体4の開口部4aに至る迄の間の半径が約2.
8mmの半径部Rの内側に吸液層部12が図示のように
配設できるようにされている。
りも大きな開口直径を有する開口部12aが穿設されて
おり、蓋体4の開口部4aに至る迄の間の半径が約2.
8mmの半径部Rの内側に吸液層部12が図示のように
配設できるようにされている。
この後に、開口部4aを略中心位置に設けた蓋体4が上
記の本体2の接合部2d上に穿設されているガイド穴部
2eに対して、蓋体4に設けられた破線図示のスタッド
4eが案内されて位置合わせされた後に、本体2の接合
部2dと蓋体4の後述の接合部4dとが超音波溶着、接
着剤接着等されて、試験具1の完成品を得るようにして
いる。
記の本体2の接合部2d上に穿設されているガイド穴部
2eに対して、蓋体4に設けられた破線図示のスタッド
4eが案内されて位置合わせされた後に、本体2の接合
部2dと蓋体4の後述の接合部4dとが超音波溶着、接
着剤接着等されて、試験具1の完成品を得るようにして
いる。
次に、第5図は第4図の本体2の背面に相当する外観斜
視図を表した図であり、本図から明がなように試験具1
の本体2の開口部2aの回りには全周に渡り面取り部が
形成されている。
視図を表した図であり、本図から明がなように試験具1
の本体2の開口部2aの回りには全周に渡り面取り部が
形成されている。
15
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この結果、検体の測定のために本体2の開口部2aに対
して発光素子からの光を照射して色呈反応に略比例して
変化する反射光量を受光素子で検出して、例えば色呈反
応の時間的な変化を測定して血糖値のitlll定を行
なうようにしているが、上記の発光素子30aから45
度の角度で透光層部6上に照射された光は透光層部6で
反射された後に、受光素子30bに大光されることにな
る。
して発光素子からの光を照射して色呈反応に略比例して
変化する反射光量を受光素子で検出して、例えば色呈反
応の時間的な変化を測定して血糖値のitlll定を行
なうようにしているが、上記の発光素子30aから45
度の角度で透光層部6上に照射された光は透光層部6で
反射された後に、受光素子30bに大光されることにな
る。
次に、第6図は第2実施例の試験具の本体2の外観斜視
図であり、本図は第5図と同じものであり、同一部分に
は第1図と同様の符合を付して説明を割愛して、相違部
分についてのみ説明すると、開口部2aはストレート穴
として穿設されるものであり、縁部の一部に面取り部C
を形成しており、上記の光路Lが面取り部C中を通過す
るようにしている。このように、開口部2aを形或して
も良く、要は光路Lが阻害されなければ良い。
図であり、本図は第5図と同じものであり、同一部分に
は第1図と同様の符合を付して説明を割愛して、相違部
分についてのみ説明すると、開口部2aはストレート穴
として穿設されるものであり、縁部の一部に面取り部C
を形成しており、上記の光路Lが面取り部C中を通過す
るようにしている。このように、開口部2aを形或して
も良く、要は光路Lが阻害されなければ良い。
以上のように構威される試験具の動作、即ち使用方法は
、予め、電源スイッチ52をオン状態にして、表示部5
1に測定開始の表示がなされると、検体が採取された試
験具1が挿入穴24に挿入される。つぎに、第2図にお
ける検知本体28に取り付けられたマイクロスイッチ3
6が試験具1の両側面部2cの一方が当接されることに
より、オンされて、直後に検体の試薬層部8中における
呈色反応の時間経過を発光素子30aと受光素子30b
とにより測定する。その後に、測定結果を表示部51に
表示して、1回分の測定を終了するとともに、測定値を
記憶する。
、予め、電源スイッチ52をオン状態にして、表示部5
1に測定開始の表示がなされると、検体が採取された試
験具1が挿入穴24に挿入される。つぎに、第2図にお
ける検知本体28に取り付けられたマイクロスイッチ3
6が試験具1の両側面部2cの一方が当接されることに
より、オンされて、直後に検体の試薬層部8中における
呈色反応の時間経過を発光素子30aと受光素子30b
とにより測定する。その後に、測定結果を表示部51に
表示して、1回分の測定を終了するとともに、測定値を
記憶する。
尚、以上の説明においては、血糖値測定の場合について
のみ述べたが、その他には、尿酸、GTO.GPT、コ
レステロール等の分析装置に本発明の試験具は適用可能
である。
のみ述べたが、その他には、尿酸、GTO.GPT、コ
レステロール等の分析装置に本発明の試験具は適用可能
である。
さらに、検体は血液の他に、尿、唾液等の体液への適用
が可能である。また、第1、第2開口部は円形に限定さ
れず、楕円、多辺形等がある。
が可能である。また、第1、第2開口部は円形に限定さ
れず、楕円、多辺形等がある。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、検体の付着用の第1開
口部よりも検体の測定用の第2開口部の開口面積を小さ
くして、第1開口部の中心付近を目安に検体を付着すれ
ば第2開口部では一様に付着するようにした試験具にお
いて、測定手段が第2開口部の角部で阻害されないよう
にした試験具を提供することができる。
口部よりも検体の測定用の第2開口部の開口面積を小さ
くして、第1開口部の中心付近を目安に検体を付着すれ
ば第2開口部では一様に付着するようにした試験具にお
いて、測定手段が第2開口部の角部で阻害されないよう
にした試験具を提供することができる。
第1図は実施例の試験具の自動測定に用いる測定装置の
外観斜視図、 第2図は第1図の測定装置の測定部の外観斜視図、 第3図は第2図の測定部の横断面図、 第4図は第1実施例の試験具の一部破断の正面図、 第5図は第4図の本体の背面に相当する外観斜視図、 第6図は第2実施例の試験具の外観斜視図、第7図は本
願出願人の提案の試験具の第1図である。 図中、l、1 a・・・開口部、2 d・・・接合部、2 4a・・・開口部、 4d・・・外面部、 8・・・試薬層部、 A、IB・・・試験具、2・・・本体、2b・・・把持
凸部、2c・・・両側部、2e・・・ガイド穴部、4・
・・蓋体、 4b・・・突起部、4c・・・外面部、4d・・・接合
部、6・・・透光層部、10・・・液展開層部、12・
・・吸液層1 9 2 0 部、22・・・副カバ一体、22a・・・掛止部、22
b・・・スタツド、24・・・挿入穴、24a・・・切
欠部、26・・・バネ体、26a・・・当接部、26b
・・・開口部、28・・・検知本体、28a・・・当接
部、28b・・・両側部、30a・・・発光素子、30
b・・・受光素子、32・・・透光体、38・・・カバ
一体、40・・・開口部、40a・・・掛止部、50・
・・測定装置、51・・・表示部、52・・・電源スイ
ッチ、54・・・操作スイッチ、C・・・面取り部であ
る。
外観斜視図、 第2図は第1図の測定装置の測定部の外観斜視図、 第3図は第2図の測定部の横断面図、 第4図は第1実施例の試験具の一部破断の正面図、 第5図は第4図の本体の背面に相当する外観斜視図、 第6図は第2実施例の試験具の外観斜視図、第7図は本
願出願人の提案の試験具の第1図である。 図中、l、1 a・・・開口部、2 d・・・接合部、2 4a・・・開口部、 4d・・・外面部、 8・・・試薬層部、 A、IB・・・試験具、2・・・本体、2b・・・把持
凸部、2c・・・両側部、2e・・・ガイド穴部、4・
・・蓋体、 4b・・・突起部、4c・・・外面部、4d・・・接合
部、6・・・透光層部、10・・・液展開層部、12・
・・吸液層1 9 2 0 部、22・・・副カバ一体、22a・・・掛止部、22
b・・・スタツド、24・・・挿入穴、24a・・・切
欠部、26・・・バネ体、26a・・・当接部、26b
・・・開口部、28・・・検知本体、28a・・・当接
部、28b・・・両側部、30a・・・発光素子、30
b・・・受光素子、32・・・透光体、38・・・カバ
一体、40・・・開口部、40a・・・掛止部、50・
・・測定装置、51・・・表示部、52・・・電源スイ
ッチ、54・・・操作スイッチ、C・・・面取り部であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 検体を試験具上に展開して測定装置で測定される試験具
において、 前記検体の採取用の第1開口部と、 該第1開口部に対して表裏位置関係にされるとともに、
前記測定手段で測定される第2開口部とを備えて、 前記第2開口部の開口縁部に傾斜部を形成して、前記測
定手段による測定を阻害しないようにすることを特徴と
する試験具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23155289A JPH0395460A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 試験具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23155289A JPH0395460A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 試験具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395460A true JPH0395460A (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=16925287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23155289A Pending JPH0395460A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 試験具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395460A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112061B2 (ja) * | 1981-03-19 | 1986-04-05 | Daido Steel Sheet Corp | |
| JPS62293161A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | Konica Corp | 化学分析方法並びに分析素子及び装置 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23155289A patent/JPH0395460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112061B2 (ja) * | 1981-03-19 | 1986-04-05 | Daido Steel Sheet Corp | |
| JPS62293161A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | Konica Corp | 化学分析方法並びに分析素子及び装置 |
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