JPH039547A - 半導体基板収納容器 - Google Patents
半導体基板収納容器Info
- Publication number
- JPH039547A JPH039547A JP1146357A JP14635789A JPH039547A JP H039547 A JPH039547 A JP H039547A JP 1146357 A JP1146357 A JP 1146357A JP 14635789 A JP14635789 A JP 14635789A JP H039547 A JPH039547 A JP H039547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- wafer
- pair
- semiconductor substrate
- holders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体素子製造工程において使用する半導体基
板(以下ウェハという)を収納する容器(以下カセット
という)に関する。
板(以下ウェハという)を収納する容器(以下カセット
という)に関する。
従来、この種のカセットは、第9図の斜視図に例を示す
通り、ウェハlOを収納するためのウェハ収納用溝2を
有する1対の対向するウェハ収納ガイド部1と、収納し
たウェハ10を下部で支えるウェハ受は部3と、対向す
るウェハ収納ガイド1を支持する補強用柱4とからなる
。そして、ウェハ取り出し方向11は、ウェハ収納用溝
2の方向であった。
通り、ウェハlOを収納するためのウェハ収納用溝2を
有する1対の対向するウェハ収納ガイド部1と、収納し
たウェハ10を下部で支えるウェハ受は部3と、対向す
るウェハ収納ガイド1を支持する補強用柱4とからなる
。そして、ウェハ取り出し方向11は、ウェハ収納用溝
2の方向であった。
又、第10図及び第11図の説明図のように、ウェハ1
0はカセットの設置面12に対して垂直(第10図)ま
たは平行(第11図)のいずれかの置き方しかできなか
った。
0はカセットの設置面12に対して垂直(第10図)ま
たは平行(第11図)のいずれかの置き方しかできなか
った。
カセットのウェハ収納用溝には、溝幅にウェハ出し入れ
のためのゆとりがあるため、ウェハを鉛直のままでカセ
ットを運搬する場合、ウェハが溝内で揺動してウェハに
傷がつく。また、ウェハを水平状態で運搬する場合、ウ
ェハがカセットから出てきてしまう。これを解消するた
めに、カセットを傾斜した支持台に置く方法が採用され
ている。
のためのゆとりがあるため、ウェハを鉛直のままでカセ
ットを運搬する場合、ウェハが溝内で揺動してウェハに
傷がつく。また、ウェハを水平状態で運搬する場合、ウ
ェハがカセットから出てきてしまう。これを解消するた
めに、カセットを傾斜した支持台に置く方法が採用され
ている。
また、ウェハを製造装置等で処理する場合に、カセット
からウェハを取り出す必要に迫られることが多い。その
際、ウェハは鉛直あるいは水平向きで取り出すため、カ
セットの姿勢を変える必要が生じる。そのためには、カ
セットを一度持ち上げて向きを変えて置き直すか、支持
台自体の向きを変える機構を利用することで姿勢変更を
実現している。
からウェハを取り出す必要に迫られることが多い。その
際、ウェハは鉛直あるいは水平向きで取り出すため、カ
セットの姿勢を変える必要が生じる。そのためには、カ
セットを一度持ち上げて向きを変えて置き直すか、支持
台自体の向きを変える機構を利用することで姿勢変更を
実現している。
上述した従来のカセットにおいては、水平面に対するウ
ェハ取出方向の角度は、支持台の傾斜によって一義的に
決定され、任意には設定できないという欠点がある。
ェハ取出方向の角度は、支持台の傾斜によって一義的に
決定され、任意には設定できないという欠点がある。
また、カセットの置き方を変えるためには、新たな機械
的な機構が必要になるという欠点がある。
的な機構が必要になるという欠点がある。
その結果、カセットを移載する必要に迫られることが多
くなるという欠点を生じることになる。
くなるという欠点を生じることになる。
本発明は、半導体基板を収納するための溝を内側面に有
する収納ガイド部を対向配置した半導体基板収納容器に
おいて、半導体基板の収納姿勢を変更するため前記半導
体基板収納容器を自重により傾斜せしめる際の回転支持
軸となる少なくとも1対の円筒状の凸部を前記両収納ガ
イド部の外側面の対称位置に設けた半導体基板収納容器
である。
する収納ガイド部を対向配置した半導体基板収納容器に
おいて、半導体基板の収納姿勢を変更するため前記半導
体基板収納容器を自重により傾斜せしめる際の回転支持
軸となる少なくとも1対の円筒状の凸部を前記両収納ガ
イド部の外側面の対称位置に設けた半導体基板収納容器
である。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図で円筒形の
凸部(カセット支持部5)は、対向するウェハ収納ガイ
ド部1の創外側面に1対設けられ、この1対のカセット
支持部5を結ぶ線分が、カセットを使用する場合に起こ
りうるカセット全体の重心を全て含む最小領域を通過し
ないような位置に設けられている。
凸部(カセット支持部5)は、対向するウェハ収納ガイ
ド部1の創外側面に1対設けられ、この1対のカセット
支持部5を結ぶ線分が、カセットを使用する場合に起こ
りうるカセット全体の重心を全て含む最小領域を通過し
ないような位置に設けられている。
第2図、第3図は本実施例のカセットを設置する動作手
順を示す側面図である。カセットを置く際に、まずカセ
ット支持部5を固定のカセット受は台6で支持する。そ
のままカセットを降下していくと、カセットの重心はカ
セット支持部5を結ぶ線分上にないため、1対のカセッ
ト支持部5を結ぶ線分を軸に、カセットが回転する。水
平面とウェハ取り出し方向とが任意の角度になったとこ
ろで、カセットの回転を止めるように可動のカセット受
は台7でカセットを支持し、そのまま安定させることを
可動にしている。
順を示す側面図である。カセットを置く際に、まずカセ
ット支持部5を固定のカセット受は台6で支持する。そ
のままカセットを降下していくと、カセットの重心はカ
セット支持部5を結ぶ線分上にないため、1対のカセッ
ト支持部5を結ぶ線分を軸に、カセットが回転する。水
平面とウェハ取り出し方向とが任意の角度になったとこ
ろで、カセットの回転を止めるように可動のカセット受
は台7でカセットを支持し、そのまま安定させることを
可動にしている。
また、第4図の他の動作手順の側面図に示すように、カ
セットを一度支持してからでも、カセット支持部5に新
たに回転以外の力が加わらないようにカセット受は台7
を移動させることによって、水平面に対する取り出し方
向の角度を任意に変化させることを可能にしている。
セットを一度支持してからでも、カセット支持部5に新
たに回転以外の力が加わらないようにカセット受は台7
を移動させることによって、水平面に対する取り出し方
向の角度を任意に変化させることを可能にしている。
第5図は本発明の第2の実施例を示す側面図で、対向す
るウェハ収納ガイド部10両外側面に、円筒状の凸部(
カセット支持部5及び8)がそれぞれ1対設けられ、こ
のそれぞれ1対のカセット支持部を結ぶ線分がカセット
を使用する場合に起こりうるカセット全体の重心を全て
含む最小領域を通過しないような位置に、第1の実施例
と同様な対称性のカセット支持部が計2対存在している
。
るウェハ収納ガイド部10両外側面に、円筒状の凸部(
カセット支持部5及び8)がそれぞれ1対設けられ、こ
のそれぞれ1対のカセット支持部を結ぶ線分がカセット
を使用する場合に起こりうるカセット全体の重心を全て
含む最小領域を通過しないような位置に、第1の実施例
と同様な対称性のカセット支持部が計2対存在している
。
第6図、第7図は、本実施例のカセットを設置する動作
手順を示す側面図である。カセットを置く際に、まず下
側の1対のカセット支持部5を固定のカセット受は台6
で支持する。あとは第1の実施例と同様で、前記カセッ
ト受は台7の役割を可動のカセット受は台9が受は持つ
。
手順を示す側面図である。カセットを置く際に、まず下
側の1対のカセット支持部5を固定のカセット受は台6
で支持する。あとは第1の実施例と同様で、前記カセッ
ト受は台7の役割を可動のカセット受は台9が受は持つ
。
第8図は他の動作手順を示すカセットの側面図で、カセ
ット受は台9を可動させることによって、度支持してか
らの水平面に対するウェハ取り出し角を任意に変化させ
ることが可能である。
ット受は台9を可動させることによって、度支持してか
らの水平面に対するウェハ取り出し角を任意に変化させ
ることが可能である。
以上説明したように本発明は、ウェハの取り出し方向を
カセットを置くだけで任意に設定することと、ウェハ取
り出し方向の変化の要求に対応することを可能にするこ
とにより、ウェハ運搬時の揺動防止とウェハの製造装置
へのローディングを容易にすると同時に、カセットの移
載動作を低減する効果を有する。
カセットを置くだけで任意に設定することと、ウェハ取
り出し方向の変化の要求に対応することを可能にするこ
とにより、ウェハ運搬時の揺動防止とウェハの製造装置
へのローディングを容易にすると同時に、カセットの移
載動作を低減する効果を有する。
又、カセット受は台を上下あるいは移動させるための機
構も、カセットを傾斜させるだけの簡単なもので済み、
製造装置を複雑な構造にすることもない。
構も、カセットを傾斜させるだけの簡単なもので済み、
製造装置を複雑な構造にすることもない。
第1図は本発明の第1の実施例の斜視図、第2図、第3
図、第4図はその動作手順を示す側面図、第5図は本発
明の第2の実施例の側面図、第6図。 第7図、第8図はその動作手順を示す側面図、第9図は
従来のカセットの斜視図、第10図、第11図はそのウ
ェハ取り出しを示す説明図である。 ■・・・・・・ウェハ収納ガイド部、2・・・・・・ウ
ェハ収納用溝、3・・・・・・ウェハ受は部、4・・・
・・・補強用柱、5・・・・・・カセット支持部、6・
・・・・・固定カセット受は台、7・・・・・・可動カ
セット受は台、8・・・・・・カセット支持部、9・・
・・・・可動カセット受は台、10・・・・・・ウェハ
11・・・・・・ウェハ取り出し方向、12・・・・・
・設置面。
図、第4図はその動作手順を示す側面図、第5図は本発
明の第2の実施例の側面図、第6図。 第7図、第8図はその動作手順を示す側面図、第9図は
従来のカセットの斜視図、第10図、第11図はそのウ
ェハ取り出しを示す説明図である。 ■・・・・・・ウェハ収納ガイド部、2・・・・・・ウ
ェハ収納用溝、3・・・・・・ウェハ受は部、4・・・
・・・補強用柱、5・・・・・・カセット支持部、6・
・・・・・固定カセット受は台、7・・・・・・可動カ
セット受は台、8・・・・・・カセット支持部、9・・
・・・・可動カセット受は台、10・・・・・・ウェハ
11・・・・・・ウェハ取り出し方向、12・・・・・
・設置面。
Claims (1)
- 半導体基板を収納するための溝を内側面に有する収納ガ
イド部を対向配置した半導体基板収納容器において、半
導体基板の収納姿勢を変更するため前記半導体基板収納
容器を自重により傾斜せしめる際の回転支持軸となる少
なくとも1対の円筒状の凸部を前記両収納ガイド部の外
側面の対称位置に設けたことを特徴とする半導体基板収
納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146357A JP2847759B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 半導体基板収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146357A JP2847759B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 半導体基板収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039547A true JPH039547A (ja) | 1991-01-17 |
| JP2847759B2 JP2847759B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=15405888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1146357A Expired - Lifetime JP2847759B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 半導体基板収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847759B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102161409A (zh) * | 2009-12-15 | 2011-08-24 | 信越化学工业株式会社 | 玻璃基板运送用容器以及玻璃基板运送台车 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193081U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-01 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1146357A patent/JP2847759B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193081U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102161409A (zh) * | 2009-12-15 | 2011-08-24 | 信越化学工业株式会社 | 玻璃基板运送用容器以及玻璃基板运送台车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2847759B2 (ja) | 1999-01-20 |
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