JPH039585Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH039585Y2
JPH039585Y2 JP1986034685U JP3468586U JPH039585Y2 JP H039585 Y2 JPH039585 Y2 JP H039585Y2 JP 1986034685 U JP1986034685 U JP 1986034685U JP 3468586 U JP3468586 U JP 3468586U JP H039585 Y2 JPH039585 Y2 JP H039585Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnetic actuator
control circuit
fixed core
core
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986034685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62147776U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986034685U priority Critical patent/JPH039585Y2/ja
Publication of JPS62147776U publication Critical patent/JPS62147776U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH039585Y2 publication Critical patent/JPH039585Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、給湯、給水、給ガス設備等において
栓の開閉をワンタツチ操作できる電源内蔵型電磁
弁に関する。
〔従来の技術〕
従来、給湯、給水、給ガス設備等における電磁
弁は第5図に示されるように、電磁アクチユエー
タ10と、該電磁アクチユエータ10により開閉
され、流体14の流れを制御する弁部11と、該
電磁アクチユエータ10を駆動させる図示されな
い制御回路と、該制御回路用の図示されない電源
と、該制御回路をオンオフする図示されないスイ
ツチとから構成されていた。
また、電磁アクチユエータ10はヨーク1aを
備えた固定コア1と、該固定コア1に対して間隙
8を介してスプリング23で付勢され、接離自在
に設けられる可動コア2と、通電時に該固定コア
1および該可動コア2および該間隙8に第1の閉
ループ状の磁路が形成されるように該固定コア1
に巻回される電気巻線4とから構成されていた。
可動コア2の先端は弁部11の弁棒11aを構
成し、この弁棒11aはダイアフラム18に接続
される。
ダイアフラム18は非磁性体のセパレータ19
により弁本体20に固定される。
弁部11は弁棒11a、ダイアフラム18、セ
パレータ19および弁本体20により構成され
る。
可動コア2、つまり、弁棒11aの上下への移
動によりダイアフラム18と隔壁21とが接離
し、流体14の流れが制御される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述の従来装置は電磁アクチユエータ
10の固定コア1に永久磁石が固着される構成で
ないため、微少電流、つまり、乾電池等の電池電
源では動作しないため、商用電源から必要電力を
得ていた。
このため、設置の手数が容易でなく、設置コス
トが高く、コンパクトに一体に構成できないとい
う問題点があつた。
そこで、本考案は上述の問題点を解決するため
に提案されたもので、コンパクトに一体に構成さ
れ、低コストで容易に設置できる電源内蔵型の電
磁弁を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述の問題点を解決するためのもの
で、電磁アクチユエータ10と、該電磁アクチユ
エータ10により開閉され、流体14の流れを制
御する弁部11と、該電磁アクチユエータ10を
駆動させる制御回路12と、該制御回路12用の
電源13と、該制御回路12をオンオフするスイ
ツチ16とから成り、該電磁アクチユエータ10
は固定コア1と、該固定コア1に対して間隙8を
介して接離自在に設けられる可動コア2と、通電
時に該固定コア1および該可動コア2および該間
隙8に第1の閉ループ状の磁路が形成されるよう
に該固定コア1に巻回される電気巻線4とから構
成される電磁弁を改良するもので、 該電磁アクチユエータ10の該固定コア1に、
閉ループ状の第2の磁束路を形成すると共に磁化
方向を該可動コア2の半径方向に形成された永久
磁石5を固着し、該電源13を電池電源とし、該
電磁アクチユエータ10と、該弁部11と、該制
御回路12と、該スイツチ16と、該電源13と
を一体的に構成したことを特徴とする電磁弁であ
る。
〔作用〕
本考案によると、電磁アクチユエータの固定コ
アに閉ループ状の第2の磁束路を形成する永久磁
石を固着するため微少電流で動作し、商用電源を
必要とせずに、乾電池等の電池電源で動作する。
このため、電磁アクチユエータと、弁部と、制
御回路と、電源と、スイツチとを一体的に構成で
きるため、コンパクトで、容易に設置でき、設置
コストも低い。
〔実施例〕
以下、本考案を図面を参照してその実施例に基
づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例の断面図である。
大部分の構成は第5図の従来装置と同様である
が、以下の点において異なる。
電磁アクチユエータ10の固定コア1のヨーク
1aに閉ループ状の第2の磁束路を形成する永久
磁石5を固着する。
この永久磁石5の固着位置は固定コア1のヨー
ク1aの端部から若干内側に設けられる。
電源13は電池電源とし、ケース13a内に収
納され、電磁アクチユエータ10の両サイドに設
けられる。
ケース24内に電磁アクチユエータ10、弁部
11、制御回路12、スイツチ16と、電源13
とが一体的に構成され収納される。
スイツチ16はケース24の上面に手動操作用
に設けられる。
次に、制御回路12について第2図を参照して
説明する。
スイツチ16は、2進回路12aに接続され、
2進回路12aは増幅回路12bを介して電磁ア
クチユエータ10の電気巻線4に接続される。
また、2進回路12aはさらに反転回路12
C、増幅回路12dを介して電気巻線4に接続さ
れる。
電源13は増幅回路12b,12dに接続され
る。
この制御回路12は1プツシユすると2進回路
12a、増幅回路12bを介して電気巻線4に入
力され弁部11は開状態となり、さらに、1プツ
シユすると、2進回路12a、反転回路12C、
増幅回路12dを介して電気巻線4に入力され弁
部11は閉状態となる。
制御回路12は第3図に示されるように2進回
路12aの代わりに記憶回路12e、タイマー回
路12fを設けてもよい。
1プツシユすると弁部11は所定時間開状態を
維持する。
また、制御回路12は第4図に示されるように
スイツチ16を開スイツチ16a、閉スイツチ1
6bに分離してもよい。
波形整形回路12g,12hを設ける。
開スイツチ16aを1プツシユすると弁部11
は開状態となり、閉スイツチ16bを1プツシユ
すると弁部11は閉状態となる。
スイツチ16の代わりにセンサー入力でもよ
い。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように、 商用電源を必要とせずに、乾電池等の電池電源
で動作する。
このため、電磁アクチユエータと、弁部と、制
御回路と、電源と、スイツチとを一体的に構成で
きるため、コンパクトで、容易に設置でき、設置
コストも低いという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の部分断面図、第2
図、第3図、第4図は本考案の実施例を構成する
制御回路図、第5図は従来装置の部分断面図であ
る。 1……固定コア、2……可動コア、4……電気
巻線、5……永久磁石、8……間隙、10……電
磁アクチユエータ、11……弁部、12……制御
回路、13……電源、14……流体、16……ス
イツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電磁アクチユエータ10と、該電磁アクチユエ
    ータ10により開閉され、流体14の流れを制御
    する弁部11と、該電磁アクチユエータ10を駆
    動させる制御回路12と、該制御回路12用の電
    源13と、該制御回路12をオンオフするスイツ
    チ16とから成り、該電磁アクチユエータ10は
    固定コア1と、該固定コア1に対して間隙8を介
    して接離自在に設けられる可動コア2と、通電時
    に該固定コア1および該可動コア2および該間隙
    8に第1の閉ループ状の磁路が形成されるように
    該固定コア1に巻回される電気巻線4とから構成
    される電磁弁において、 該電磁アクチユエータ10の該固定コア1に、
    閉ループ状の第2の磁束路を形成すると共に磁化
    方向を該可動コア2の半径方向に形成された永久
    磁石5を固着し、該電源13を電池電源とし、該
    電磁アクチユエータ10と、該弁部11と、該制
    御回路12と、該スイツチ16と、該電源13と
    を一体的に構成したことを特徴とする電磁弁。
JP1986034685U 1986-03-11 1986-03-11 Expired JPH039585Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986034685U JPH039585Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986034685U JPH039585Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62147776U JPS62147776U (ja) 1987-09-18
JPH039585Y2 true JPH039585Y2 (ja) 1991-03-11

Family

ID=30843470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986034685U Expired JPH039585Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH039585Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2730912B2 (ja) * 1988-07-06 1998-03-25 三洋電機株式会社 湯電磁弁
JP2708791B2 (ja) * 1988-07-06 1998-02-04 三洋電機株式会社 湯電磁弁
JP2695068B2 (ja) * 1991-06-20 1997-12-24 住友電気工業株式会社 アンチロックブレーキシステム
JP6377430B2 (ja) * 2014-06-25 2018-08-22 パーパス株式会社 電磁弁

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117369U (ja) * 1986-01-18 1987-07-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62147776U (ja) 1987-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0211983A (ja) 電磁制御装置
GB1479503A (en) Magnetic holding means for an electric switching device
JPH039585Y2 (ja)
CN212691001U (zh) 一种稳态脉冲电磁阀
US20200332915A1 (en) Dual coil solenoid valve for a fuel gas control valve and the control method thereof
US3528639A (en) Magnetic valve with lost motion connection
US3484074A (en) Electromagnetically operated valve with polarity reversing switch
RU2092738C1 (ru) Аварийный электромагнитный клапан
JP3017850B2 (ja) 双方向アクチュエータ
JPS5872783A (ja) 自己保持型電磁弁
CN2476865Y (zh) 永磁操动机构
JPS605163Y2 (ja) 電磁弁制御回路
US4437081A (en) Rocking armature transformer relay
JPS57146970A (en) Gas flux control method by electromagnetic valve
JPH01144583U (ja)
JPS6116587Y2 (ja)
JPS63231079A (ja) 電磁弁装置
JPH0220004A (ja) 電磁石
JPS6344931Y2 (ja)
JPS6446585U (ja)
JPS6128255U (ja) リモ−トコントロ−ル式回路しや断器
KR940020028A (ko) 유체제어 시스템의 솔레노이드 밸브
JPS61101167U (ja)
JPS62146800U (ja)
JPH04206414A (ja) リレー