JPH039586Y2 - - Google Patents
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- JPH039586Y2 JPH039586Y2 JP13124985U JP13124985U JPH039586Y2 JP H039586 Y2 JPH039586 Y2 JP H039586Y2 JP 13124985 U JP13124985 U JP 13124985U JP 13124985 U JP13124985 U JP 13124985U JP H039586 Y2 JPH039586 Y2 JP H039586Y2
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- Japan
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- valve
- valve body
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- main valve
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Links
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 9
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ガス漏れ警報器のガス漏れ検出信
号で閉弁し、開弁開始時には下流側ガス漏れの有
無を確認できるようにした復帰安全装置付きガス
漏れ遮断弁に係り、特に弁箱内に収納した主弁体
の正確な作動が得られるようにしたガス漏れ遮断
弁に係るものである。
号で閉弁し、開弁開始時には下流側ガス漏れの有
無を確認できるようにした復帰安全装置付きガス
漏れ遮断弁に係り、特に弁箱内に収納した主弁体
の正確な作動が得られるようにしたガス漏れ遮断
弁に係るものである。
ガス漏れの発生は人身事故につながるため、ガ
ス漏れが生じるとガスの供給を自動的に遮断する
ガス遮断弁の研究が進められており、本出願人も
特願昭59−163353号(特開昭61−41089号)等で
上記のようなガス遮断弁を提案した。
ス漏れが生じるとガスの供給を自動的に遮断する
ガス遮断弁の研究が進められており、本出願人も
特願昭59−163353号(特開昭61−41089号)等で
上記のようなガス遮断弁を提案した。
ところで、上記ガス遮断弁は、磁性プランジヤ
ーをソレノイドコイルで上下動させることにより
主弁体を開閉移動させる構造であり、主弁体は常
時開弁位置に上昇する弾性がばねによつて付勢さ
れ、磁性プランジヤーの重量で下降して弁座上に
圧接することにより、ガスの主流路を閉じるよう
になつている。
ーをソレノイドコイルで上下動させることにより
主弁体を開閉移動させる構造であり、主弁体は常
時開弁位置に上昇する弾性がばねによつて付勢さ
れ、磁性プランジヤーの重量で下降して弁座上に
圧接することにより、ガスの主流路を閉じるよう
になつている。
ところで、上記のようなガス漏れ遮断弁は、ば
ねによつて開弁位置への上昇弾性が付勢された構
造であるため、主弁体の径方向への移動に対して
規制することができず、主弁体の下降時における
弁座への位置決めが不正確になり、特に弁箱が傾
斜しているような場合、弁座の正しい位置に圧接
せず、閉弁時においてもガス漏れが生じるという
危険性がある。
ねによつて開弁位置への上昇弾性が付勢された構
造であるため、主弁体の径方向への移動に対して
規制することができず、主弁体の下降時における
弁座への位置決めが不正確になり、特に弁箱が傾
斜しているような場合、弁座の正しい位置に圧接
せず、閉弁時においてもガス漏れが生じるという
危険性がある。
この考案は、上記のような問題を解決するため
になされたものであり、主弁体の上下動を正確に
誘導し、閉弁時のガス漏れ発生を確実に防止する
ことができるガス漏れ遮断弁を提供するのが目的
である。
になされたものであり、主弁体の上下動を正確に
誘導し、閉弁時のガス漏れ発生を確実に防止する
ことができるガス漏れ遮断弁を提供するのが目的
である。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、弁箱の内部に収納した弾性体の外周を弁箱の
内周に固定し、前記弾性体の中央部に取付けた主
弁体をこの弾性体で、ガス主通路に対する開位置
と閉位置の間の移動が自在となるよう保持した構
成を採用したものである。
は、弁箱の内部に収納した弾性体の外周を弁箱の
内周に固定し、前記弾性体の中央部に取付けた主
弁体をこの弾性体で、ガス主通路に対する開位置
と閉位置の間の移動が自在となるよう保持した構
成を採用したものである。
ガス供給時は永久磁石でプランジヤーが開位置
に保持され、主弁体はばねで開位置に押上げられ
ている。
に保持され、主弁体はばねで開位置に押上げられ
ている。
手動閉弁スイツチをオンにすると、ソレノイド
にプランジヤーを永久磁石から引下げる磁力が生
じ、下降したプランジヤーの重量で主弁体は閉位
置になり、補助流路も遮断され、開弁表示灯が消
灯する。このとき、主弁体は弾性体の保持により
正確に弁座へ接合する。
にプランジヤーを永久磁石から引下げる磁力が生
じ、下降したプランジヤーの重量で主弁体は閉位
置になり、補助流路も遮断され、開弁表示灯が消
灯する。このとき、主弁体は弾性体の保持により
正確に弁座へ接合する。
閉弁状態でリセツトスイツチを押込位置にする
と、ソレノイドコイルにプランジヤーを開位置に
引上げる方向の磁石が生じる通電になり、補助流
路から下流側にガスが流出し、主弁体は上流と下
流のガスの差圧が減少し、ばねの力で開位置に復
帰し、開弁表示灯が点灯する。
と、ソレノイドコイルにプランジヤーを開位置に
引上げる方向の磁石が生じる通電になり、補助流
路から下流側にガスが流出し、主弁体は上流と下
流のガスの差圧が減少し、ばねの力で開位置に復
帰し、開弁表示灯が点灯する。
下流側のガス漏れ原因が解消されていないと、
下流側圧力が上昇せず、主弁体は閉位置のままで
閉位置検出器もオンのままで、リセツトスイツチ
の復帰でソレノイドコイルにプランジヤーを引下
げる磁力が発生する通電となり、プランジヤーが
補助流路を閉じることになる。
下流側圧力が上昇せず、主弁体は閉位置のままで
閉位置検出器もオンのままで、リセツトスイツチ
の復帰でソレノイドコイルにプランジヤーを引下
げる磁力が発生する通電となり、プランジヤーが
補助流路を閉じることになる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図と第2図は、ガス遮断弁1の具体的な構
造とその作動状態を示しており、ガス漏れのない
通常の開弁時は第1図に示すように、主弁体2が
ばね3によつて押上げられ、ガス主流路の上流側
Uと下流側Dとの間を全開する開位置に保たれ、
磁性プランジヤー4も永久磁石5によつて吸着さ
れ、開位置に保たれる。
造とその作動状態を示しており、ガス漏れのない
通常の開弁時は第1図に示すように、主弁体2が
ばね3によつて押上げられ、ガス主流路の上流側
Uと下流側Dとの間を全開する開位置に保たれ、
磁性プランジヤー4も永久磁石5によつて吸着さ
れ、開位置に保たれる。
この状態で、閉弁用の手動スイツチをオンにす
るか、ガス漏れ警報器がガス漏れを示す信号を出
力すると、ソレノイドコイル6を永久磁石5の磁
力とは逆方向の磁力を生じる向きに励磁する。そ
の結果、プランジヤー4が自重によつて主弁体2
上に落下し、第2図に示すように、補助流路7を
閉じると共に、主弁体2をばね3の力に抗して閉
位置に押下げ、上流側Uから下流側Dへのガス流
を安全に遮断する。
るか、ガス漏れ警報器がガス漏れを示す信号を出
力すると、ソレノイドコイル6を永久磁石5の磁
力とは逆方向の磁力を生じる向きに励磁する。そ
の結果、プランジヤー4が自重によつて主弁体2
上に落下し、第2図に示すように、補助流路7を
閉じると共に、主弁体2をばね3の力に抗して閉
位置に押下げ、上流側Uから下流側Dへのガス流
を安全に遮断する。
前記主弁体2は、弁箱10内の収納され外周が
弁箱10の内周に固定された弾性体41によりガ
ス主通路に対する開位置と閉位置間を軸方向に移
動自在となるよう保持され、主弁体2の径方向へ
の動きを規制することにより、弁座12に対して
通常正確な位置に接合するようにしている。
弁箱10の内周に固定された弾性体41によりガ
ス主通路に対する開位置と閉位置間を軸方向に移
動自在となるよう保持され、主弁体2の径方向へ
の動きを規制することにより、弁座12に対して
通常正確な位置に接合するようにしている。
弾性体41は第3図に示すように、一枚の薄い
金属や合成樹脂の板を用い、外周が弁箱10の内
周に固定される外リング13と、この外リング1
3の内周から連なつて円周方向へ延びる複数の弾
性片11と、この弾性片11の内端に主弁体2を
外嵌保持するよう設けた内リング14とで形成さ
れている。
金属や合成樹脂の板を用い、外周が弁箱10の内
周に固定される外リング13と、この外リング1
3の内周から連なつて円周方向へ延びる複数の弾
性片11と、この弾性片11の内端に主弁体2を
外嵌保持するよう設けた内リング14とで形成さ
れている。
上記弾性片11は弧状の細幅帯として円周方向
に三本を一定の間隔で配置し、内外リング13,
14を同軸心に一体形成することにより、主弁体
2を保持する内リング14の軸方向への撓み量を
十分に確保することになる。
に三本を一定の間隔で配置し、内外リング13,
14を同軸心に一体形成することにより、主弁体
2を保持する内リング14の軸方向への撓み量を
十分に確保することになる。
主弁体2の下端部には磁石片8が固定されてお
り、主弁体2が閉位置に押下げられると、この磁
石片8の磁力によつて、閉位置検出器としてのリ
ードスイツチ9が閉じられる。
り、主弁体2が閉位置に押下げられると、この磁
石片8の磁力によつて、閉位置検出器としてのリ
ードスイツチ9が閉じられる。
遮断弁1を第2図の遮断状態から第1図の全開
状態に復帰させるには、リセツトスイツチを押圧
し、ソレノイドコイル6が永久磁石5の磁力と同
じ向きの磁力を発生するよう励磁させ、第11図
に示すように、プランジヤー4を永久磁石5によ
り吸着保持されるまで、即ち開位置まで上方に吸
引する。
状態に復帰させるには、リセツトスイツチを押圧
し、ソレノイドコイル6が永久磁石5の磁力と同
じ向きの磁力を発生するよう励磁させ、第11図
に示すように、プランジヤー4を永久磁石5によ
り吸着保持されるまで、即ち開位置まで上方に吸
引する。
プランジヤー4がこの開位置に復帰しても、主
弁体2は上流側Uの圧力がガス洩れにより低くな
つた下流側Dの圧力より高く、この差圧がばね3
の力より大きいため、すぐには開位置に復帰せ
ず、しばらくは第1図一点鎖線の位置に保たれ
る。このように、リセツト信号発生後、プランジ
ヤー4が開位置に復帰し、主弁体2が閉位置に保
たれている間は、補助流路7が開かれており、下
流側Dにガス漏れがなければ、補助流路7より下
流側Dに流入するガスによつて下流側Dの圧力は
徐々に高くなり、上流側Uとの差圧がばね3のば
ね力より小さくなると、主弁体2はそのばね力に
よつて第1図の開位置へ復帰し、ガスの主流路が
再び全開される。すなわち、ガス漏れがなけれ
ば、リセツト操作のしばらく後に遮断弁は開位置
に復帰する。
弁体2は上流側Uの圧力がガス洩れにより低くな
つた下流側Dの圧力より高く、この差圧がばね3
の力より大きいため、すぐには開位置に復帰せ
ず、しばらくは第1図一点鎖線の位置に保たれ
る。このように、リセツト信号発生後、プランジ
ヤー4が開位置に復帰し、主弁体2が閉位置に保
たれている間は、補助流路7が開かれており、下
流側Dにガス漏れがなければ、補助流路7より下
流側Dに流入するガスによつて下流側Dの圧力は
徐々に高くなり、上流側Uとの差圧がばね3のば
ね力より小さくなると、主弁体2はそのばね力に
よつて第1図の開位置へ復帰し、ガスの主流路が
再び全開される。すなわち、ガス漏れがなけれ
ば、リセツト操作のしばらく後に遮断弁は開位置
に復帰する。
しかしながら、第1図一点鎖線の状態におい
て、下流側Dのガス漏れが復旧されていないと、
上流側Uと下流側Dとの間に上記差圧が低くなら
ないので、主弁体2は開位置に復帰せず、リード
スイツチ9は閉じたままである。このままでは、
ガスが補助流路7を介して下流側Dに流れ続け、
漏れ箇所から外部へ流出し続けるので、この考案
においては適当な時間後にリセツトスイツチの押
圧を解くと起動する安定回路を備え、主弁体2の
閉位置検出器、即ちリードスイツチ9がオフにな
らない時は、手動閉弁スイツチをオンにしたとき
と同様、ソレノイドコイル6を永久磁石の磁力と
逆方向の磁力を発生する向きに励磁することによ
り、プランジヤー4を再び第2図に示す閉位置に
移動させ、上流側Uから下流側Dへのガス流を完
全に遮断するようになつている。すなわち、この
考案の復帰安全装置付き遮断弁においては、閉弁
状態の後リセツト操作を行なつても、ガス漏れが
復旧されていない時は、遮断弁が開位置に復旧し
ないようになつている。言い換えると、リセツト
操作によつてガス漏れが復旧されていることを確
認してからはじめて、遮断弁の開位置復帰が行な
われる。
て、下流側Dのガス漏れが復旧されていないと、
上流側Uと下流側Dとの間に上記差圧が低くなら
ないので、主弁体2は開位置に復帰せず、リード
スイツチ9は閉じたままである。このままでは、
ガスが補助流路7を介して下流側Dに流れ続け、
漏れ箇所から外部へ流出し続けるので、この考案
においては適当な時間後にリセツトスイツチの押
圧を解くと起動する安定回路を備え、主弁体2の
閉位置検出器、即ちリードスイツチ9がオフにな
らない時は、手動閉弁スイツチをオンにしたとき
と同様、ソレノイドコイル6を永久磁石の磁力と
逆方向の磁力を発生する向きに励磁することによ
り、プランジヤー4を再び第2図に示す閉位置に
移動させ、上流側Uから下流側Dへのガス流を完
全に遮断するようになつている。すなわち、この
考案の復帰安全装置付き遮断弁においては、閉弁
状態の後リセツト操作を行なつても、ガス漏れが
復旧されていない時は、遮断弁が開位置に復旧し
ないようになつている。言い換えると、リセツト
操作によつてガス漏れが復旧されていることを確
認してからはじめて、遮断弁の開位置復帰が行な
われる。
第4図は上記遮断弁1を制御する電気回路の一
例を示している。
例を示している。
第4図の電気回路は、主制御回路と警報器回路
の組合せを示し、主制御回路は、トランスTの二
次側とリードスイツチ9の間にダイオード15と
回路断線表示灯16を直列に接続し、表示灯16
と並列に開弁表示灯17及びリレー接点Rb1を、
更にリードスイツチ9と並列にダイオード18を
各々接続した表示灯回路19と、リードスイツチ
9と直列にダイオード20とリレーRを接続した
リレー回路21と、ソレノイドコイル6に、ダイ
オード22と手動閉弁スイツチ23、抵抗、リセ
ツトスイツチ24を直列に接続した手動閉弁回路
25と、リセツトスイツチ24とトランスTをダ
イオード26を介してつなぐリセツト回路27
と、コンデンサCとリセツトスイツチ24及びリ
レー接点Raを直列状態で電源間に接続した安全
回路28とで構成されている。
の組合せを示し、主制御回路は、トランスTの二
次側とリードスイツチ9の間にダイオード15と
回路断線表示灯16を直列に接続し、表示灯16
と並列に開弁表示灯17及びリレー接点Rb1を、
更にリードスイツチ9と並列にダイオード18を
各々接続した表示灯回路19と、リードスイツチ
9と直列にダイオード20とリレーRを接続した
リレー回路21と、ソレノイドコイル6に、ダイ
オード22と手動閉弁スイツチ23、抵抗、リセ
ツトスイツチ24を直列に接続した手動閉弁回路
25と、リセツトスイツチ24とトランスTをダ
イオード26を介してつなぐリセツト回路27
と、コンデンサCとリセツトスイツチ24及びリ
レー接点Raを直列状態で電源間に接続した安全
回路28とで構成されている。
前記警報器回路は、直列に接続したサイリスタ
29とリレー接点Rb2を手動閉弁回路25のダイ
オード22と閉弁スイツチ23の前後に接続し、
警報器の出力がHレベルになるとサイリスタ29
のゲートにトリガ電流を流すツエナーダイオード
30を備え、警報器がガス漏れを検出すると、リ
セツトスイツチ24を介してソレノイドコイル6
に、プランジヤー4を引下げる励磁が生じる通電
を行なうものである。
29とリレー接点Rb2を手動閉弁回路25のダイ
オード22と閉弁スイツチ23の前後に接続し、
警報器の出力がHレベルになるとサイリスタ29
のゲートにトリガ電流を流すツエナーダイオード
30を備え、警報器がガス漏れを検出すると、リ
セツトスイツチ24を介してソレノイドコイル6
に、プランジヤー4を引下げる励磁が生じる通電
を行なうものである。
通常の開弁時は第4図のように、リードスイツ
チ9がオフとなり、ダイオード18を介して流れ
る電流で表示灯16と17は共に点灯している。
チ9がオフとなり、ダイオード18を介して流れ
る電流で表示灯16と17は共に点灯している。
手動閉弁スイツチ23をオンにすると第1図に
おいて一点鎖線の如くソレノイドコイル6に通電
となつて遮断弁1は閉となり、同図破線の如くリ
レーRに通電し、リレー接点Rb1は開となつて表
示灯17は消える。
おいて一点鎖線の如くソレノイドコイル6に通電
となつて遮断弁1は閉となり、同図破線の如くリ
レーRに通電し、リレー接点Rb1は開となつて表
示灯17は消える。
次に、リセツトスイツチ24を押圧すると、ソ
レノイドコイル6にプランジヤーを引上げる通電
となり、同時にコンデンサCに充電される。
レノイドコイル6にプランジヤーを引上げる通電
となり、同時にコンデンサCに充電される。
遮断弁1が開になると、リードスイツチ9がオ
フになり、リレー接点Rb1は閉じるため表示灯1
7が点灯し、この時点でリセツトスイツチ24の
押込みを解けばよく、開状態が保持される。
フになり、リレー接点Rb1は閉じるため表示灯1
7が点灯し、この時点でリセツトスイツチ24の
押込みを解けばよく、開状態が保持される。
次に、下流側Dのガス漏れ状態が解消されてい
ない状態でリセツトスイツチ24を押圧すると、
プランジヤーが開位置に上昇して補助流路7が開
くが、下流側Dの圧力上昇が生じないため主弁体
2は閉位置のままであり、表示灯17は点灯しな
いため、適当な時間後にリセツトスイツチ24の
押圧を解く。
ない状態でリセツトスイツチ24を押圧すると、
プランジヤーが開位置に上昇して補助流路7が開
くが、下流側Dの圧力上昇が生じないため主弁体
2は閉位置のままであり、表示灯17は点灯しな
いため、適当な時間後にリセツトスイツチ24の
押圧を解く。
リセツトスイツチ24が復帰するとリレー接点
Raがオンになつているため、コンデンサCにた
くわえた電流がソレノイドコイル6に、開位置の
プランジヤー4を引下げる励磁が生じるように流
れ、プランジヤー4で補助流路を閉じることによ
り遮断弁を完全な閉状態にする。
Raがオンになつているため、コンデンサCにた
くわえた電流がソレノイドコイル6に、開位置の
プランジヤー4を引下げる励磁が生じるように流
れ、プランジヤー4で補助流路を閉じることによ
り遮断弁を完全な閉状態にする。
以上のように、この考案によると、弁箱の内部
に収納した弾性体の外周を弁箱の内周に固定し、
前記弾性体の中央部に取付けた主弁体をこの弾性
体で、ガス主通路に対する開位置と閉位置の間の
移動が自在となるように保持したので、主弁体の
径方向への動きが弾性体で規制され、閉弁動時に
弁座に対して心がずれることなく常に正しい位置
へ接合することになり、閉弁時のガス遮断が確実
に行なえる。
に収納した弾性体の外周を弁箱の内周に固定し、
前記弾性体の中央部に取付けた主弁体をこの弾性
体で、ガス主通路に対する開位置と閉位置の間の
移動が自在となるように保持したので、主弁体の
径方向への動きが弾性体で規制され、閉弁動時に
弁座に対して心がずれることなく常に正しい位置
へ接合することになり、閉弁時のガス遮断が確実
に行なえる。
また、弁箱の配置が傾斜しているような場合で
も遮断弁を正確に作動させることができる。
も遮断弁を正確に作動させることができる。
第1図はこの考案に係る遮断弁の開弁状態を示
す縦断面図、第2図は同閉弁状態を示す縦断面
図、第3図は同上に用いる弾性体の平面図、第4
図は同上を用いた回路図である。 1……遮断弁、2……主体弁、3……ばね、4
……磁性プランジヤー、5……永久磁石、6……
ソレノイドコイル、7……補助流路、8……磁石
片、9……リードスイツチ、11……弾性片。
す縦断面図、第2図は同閉弁状態を示す縦断面
図、第3図は同上に用いる弾性体の平面図、第4
図は同上を用いた回路図である。 1……遮断弁、2……主体弁、3……ばね、4
……磁性プランジヤー、5……永久磁石、6……
ソレノイドコイル、7……補助流路、8……磁石
片、9……リードスイツチ、11……弾性片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弁箱内に収納され、通常はばね力によつて開
位置に保たれ、弁箱内に設けたガス主流路を開
閉する主弁体と; 通常は永久磁石に吸引されて開位置に保た
れ、吸引を解除されると、主弁体上に落下し
て、主弁体にその上流側と下流側を連通するよ
う形成された小径の補助流路を閉じると共に、
ばね力に抗して主弁体を閉位置に移動させる磁
性プランジヤーと; 電流の向きによつて上記プランジヤーに上記
永久磁石と同方向あるいは逆方向の磁力を作用
させるソレノイドコイルで構成されたガス漏れ
遮断弁において、 弁箱の内部に収納した弾性体の外周を弁箱の
内周に固定し、前記弾性体の中央部に取付けた
主弁体をこの弾性体で、ガス主通路に対する開
位置と閉位置の間の移動が自在となるよう保持
したことを特徴とする復帰安全装置付ガス漏れ
遮断弁。 (2) 弾性体は、外周を弁箱の内周に固定する外リ
ングと、この外リングの内周から連なつて円周
方向に延びる複数の弾性片と、弾性片の内端側
に主弁体を外嵌保持するよう設けた内リングと
で形成され、前記弾性片で内リングを外リング
と同軸心状に保持し、これら弾性片と内外リン
グが一枚の薄板で形成されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の復
帰安全装置付きガス漏れ遮断弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124985U JPH039586Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13124985U JPH039586Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239077U JPS6239077U (ja) | 1987-03-09 |
| JPH039586Y2 true JPH039586Y2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=31029523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13124985U Expired JPH039586Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039586Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5263214B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2013-08-14 | 新日鐵住金株式会社 | 高温炉内用ガス仕切弁 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP13124985U patent/JPH039586Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239077U (ja) | 1987-03-09 |
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