JPH0395906A - プラスチック製コイルボビン - Google Patents
プラスチック製コイルボビンInfo
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- JPH0395906A JPH0395906A JP23172789A JP23172789A JPH0395906A JP H0395906 A JPH0395906 A JP H0395906A JP 23172789 A JP23172789 A JP 23172789A JP 23172789 A JP23172789 A JP 23172789A JP H0395906 A JPH0395906 A JP H0395906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil bobbin
- acid
- terminal
- thermoplastic resin
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、各種の電気・電子部品や機器に使われるコイ
ルボビンに関する。
ルボビンに関する。
(従来の技術及びその課M)
従来のこの種の端子(すきコイブボビンは、プラスチッ
クにてボビンを成形する時に金属製の端子ビンをインサ
ートとしてボビンに一体的に或形したものと、ボビンに
端子台を形或しておき、後工程でrIgT台に端子ビン
を取り付けるものとがある。
クにてボビンを成形する時に金属製の端子ビンをインサ
ートとしてボビンに一体的に或形したものと、ボビンに
端子台を形或しておき、後工程でrIgT台に端子ビン
を取り付けるものとがある。
しかし、いずれの場A #J端子ビンとブラスチンク製
コイルボビンを一体化するための工程があり、作業性、
生産性において劣り、また端子ピンが抜けてしまうなど
の問題が生じている. そこで、端子も含めてプラスチックで一体的に或形され
た端子付きのプラスチック製コイルボビンが提案されて
いる.金属製端子を有する従来のコイルボビンと同様の
作業により、端子へ所定の回数だけリード線を巻き吋け
た後、その端子部を溶融ハンダ浴に浸漬しリード線にコ
ートされた絶縁を目的とし,てポリウレタン、ポリイミ
ドなどのヱナメルを除去し電気的導通部を端子に形或す
る方法が試みられているが、従来のプラスチックによる
成形品では、その端子部を溶融パンダ浴に浸漬する際に
、プラスチックが軟化し変形してしまうことが多い. ところで、端子部を溶融ハンダ浴に浸漬する作業は、金
属製端子を有する従来のコイルボビンにおいてもリード
線を端子に電気的に接続するために必要な作業であり、
プラスチック製コイルボビンに特別に付加された作業で
はない. また、上記のようにして完成されたプラスチック製コイ
ルボビンは、仮に、溶融ハンダ浴への浸漬の際に起こる
変形が発生しなくとも、端子に形或された電気的導通部
の範囲が、数回巻かれたリード線の部分だけとなり、従
って、端子の限られた部分のみであるため、プリント配
線板上などの定められたパターン部にハンダ付けなどに
より取り付ける際、すべての端子の電気的導通部がパタ
ーン部上にのらない危険もあり、コイルボビンの位置決
めが困難であるという欠点も有する.本発明は以上のよ
うな欠点を無くしたプラスチック製コイノレボビシ・を
1♂ることを目的とするものである。
コイルボビンを一体化するための工程があり、作業性、
生産性において劣り、また端子ピンが抜けてしまうなど
の問題が生じている. そこで、端子も含めてプラスチックで一体的に或形され
た端子付きのプラスチック製コイルボビンが提案されて
いる.金属製端子を有する従来のコイルボビンと同様の
作業により、端子へ所定の回数だけリード線を巻き吋け
た後、その端子部を溶融ハンダ浴に浸漬しリード線にコ
ートされた絶縁を目的とし,てポリウレタン、ポリイミ
ドなどのヱナメルを除去し電気的導通部を端子に形或す
る方法が試みられているが、従来のプラスチックによる
成形品では、その端子部を溶融パンダ浴に浸漬する際に
、プラスチックが軟化し変形してしまうことが多い. ところで、端子部を溶融ハンダ浴に浸漬する作業は、金
属製端子を有する従来のコイルボビンにおいてもリード
線を端子に電気的に接続するために必要な作業であり、
プラスチック製コイルボビンに特別に付加された作業で
はない. また、上記のようにして完成されたプラスチック製コイ
ルボビンは、仮に、溶融ハンダ浴への浸漬の際に起こる
変形が発生しなくとも、端子に形或された電気的導通部
の範囲が、数回巻かれたリード線の部分だけとなり、従
って、端子の限られた部分のみであるため、プリント配
線板上などの定められたパターン部にハンダ付けなどに
より取り付ける際、すべての端子の電気的導通部がパタ
ーン部上にのらない危険もあり、コイルボビンの位置決
めが困難であるという欠点も有する.本発明は以上のよ
うな欠点を無くしたプラスチック製コイノレボビシ・を
1♂ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、上記の課題を解決するために鋭意検討した
結果、熱可塑性樹脂を射出成形することにより端子付き
のコイルボビンを成形し、かつ端子部をメッキすること
により上記問題を解決できることを見いだし、本発明を
完或した.すなわち、本発明は両端あるいは片端に鰐を
有する巻枠と、少なくとも一つの鍔に一つ以上を有する
コイルボビンにおいて118.6kz/ai荷重下にお
ける熱変形温度(以下特にことわり書きがない場合はこ
の条件下における熱変形温度とする)が250℃以上又
は融点が280℃以上の耐熱性の熱可塑性樹脂好ましく
はサーモトロビック液晶ポリマーの射出成形により一体
的に戒形されたコイルボビン、さらに望ましくは、その
端子部にメッキが施されているコイルボビンである.サ
ーモトロピック液晶ポリマーが望ましいのは、コイルボ
ルボビンが薄肉化の傾向にある中、その特性により薄肉
においても十分な強度、耐熱性を維持しているからであ
る。
結果、熱可塑性樹脂を射出成形することにより端子付き
のコイルボビンを成形し、かつ端子部をメッキすること
により上記問題を解決できることを見いだし、本発明を
完或した.すなわち、本発明は両端あるいは片端に鰐を
有する巻枠と、少なくとも一つの鍔に一つ以上を有する
コイルボビンにおいて118.6kz/ai荷重下にお
ける熱変形温度(以下特にことわり書きがない場合はこ
の条件下における熱変形温度とする)が250℃以上又
は融点が280℃以上の耐熱性の熱可塑性樹脂好ましく
はサーモトロビック液晶ポリマーの射出成形により一体
的に戒形されたコイルボビン、さらに望ましくは、その
端子部にメッキが施されているコイルボビンである.サ
ーモトロピック液晶ポリマーが望ましいのは、コイルボ
ルボビンが薄肉化の傾向にある中、その特性により薄肉
においても十分な強度、耐熱性を維持しているからであ
る。
本発明で言うサーモトロビック液晶ポリマーとは、溶融
時に光学的異方性を示す熱可塑性溶融可能なポリマーで
ある.このような溶M1時に光学的異方性を示すポリマ
ーは、溶融状態でポリマー分子鎖が規則的な並行配列を
とる性質を有している.光学的異方性溶融相の性質は、
直交偏光子を利用した通常の偏光検査法により確認でき
る.サーモトロピック液晶ポリマーは、一般に細長く、
偏平で、分子の長鎖に沿って剛性が高く同軸または並行
のいずれかの関係にある複数の連鎖伸長結合を有してい
るようなモノマーから製造される. 上記のように光学的異方性溶融相を形成するポリマーの
楕或戒分としては (^) 芳香族ジカルボン酸、脂環族ジカルボン酸系化
合物の少なくとも1種、 (B) 芳香族ヒドロキシカルボン酸系化合物の少な
くとも1種、 (C) 香族ジオール、脂環族ジオール、脂肪族ジオ
ール系化合物の少なくとも1種、 (D) 芳香族ジオール、芳香族チオフェノール、芳
香族チオールカルボン酸系化合物の少なくとも1種、 (E) 芳香族しドロキシアミン、芳香族ジアミン系
化合物の少なくとも1種 等があげられる.これ等は単独で構成される場合もある
が、多くは(^)と(C) . (八)と(D)、 (
^)(B)と[C) 、(A)(B)と(E)、あるい
は(A)(B)(C)と([)等の様に組合せて構戊さ
れる.上記(^1)芳香族ジカルボン酸系化合物として
は、テレフタル酸、4.4′−ジフェニルジカルボン酸
、4.4′−トリフエニルジカルボン酸2,6一ナフタ
レンジカルボン酸、1,4−ナフタレンジカルボン酸、
2,7−ナフタレンジカルボン酸、ジフェニルエーテル
−4.4′−ジカルボン酸、ジフェノキシエタン−4,
4′−ジカルボン酸、ジフェノキシブタン−4.4′−
ジカルボン酸、ジフェニルエタン−4,4′ジカルボン
酸、イソフタル酸、ジフェニルエーテル−3.3′−ジ
カルボン酸、ジフェノキシエタン−3.3′−ジカルボ
ン酸、ジフェニルエタン−3,3′−ジカルボン酸、1
,6−ナフタレンジカルボン酸のごとき芳香族ジカルボ
ン酸または夕ロロテレフタル酸、ジクロロテレフタル酸
、プロモテレフタル酸、ミチルテレフタル酸、ジメチル
テレフタル酸、エチルテレフタル酸、メトキシテレフタ
ル酸、エトキシテレフタル酸等、上記芳香族ジカルボン
酸のアルキル、アルコキシまたはハロゲン置換体が挙げ
られる。
時に光学的異方性を示す熱可塑性溶融可能なポリマーで
ある.このような溶M1時に光学的異方性を示すポリマ
ーは、溶融状態でポリマー分子鎖が規則的な並行配列を
とる性質を有している.光学的異方性溶融相の性質は、
直交偏光子を利用した通常の偏光検査法により確認でき
る.サーモトロピック液晶ポリマーは、一般に細長く、
偏平で、分子の長鎖に沿って剛性が高く同軸または並行
のいずれかの関係にある複数の連鎖伸長結合を有してい
るようなモノマーから製造される. 上記のように光学的異方性溶融相を形成するポリマーの
楕或戒分としては (^) 芳香族ジカルボン酸、脂環族ジカルボン酸系化
合物の少なくとも1種、 (B) 芳香族ヒドロキシカルボン酸系化合物の少な
くとも1種、 (C) 香族ジオール、脂環族ジオール、脂肪族ジオ
ール系化合物の少なくとも1種、 (D) 芳香族ジオール、芳香族チオフェノール、芳
香族チオールカルボン酸系化合物の少なくとも1種、 (E) 芳香族しドロキシアミン、芳香族ジアミン系
化合物の少なくとも1種 等があげられる.これ等は単独で構成される場合もある
が、多くは(^)と(C) . (八)と(D)、 (
^)(B)と[C) 、(A)(B)と(E)、あるい
は(A)(B)(C)と([)等の様に組合せて構戊さ
れる.上記(^1)芳香族ジカルボン酸系化合物として
は、テレフタル酸、4.4′−ジフェニルジカルボン酸
、4.4′−トリフエニルジカルボン酸2,6一ナフタ
レンジカルボン酸、1,4−ナフタレンジカルボン酸、
2,7−ナフタレンジカルボン酸、ジフェニルエーテル
−4.4′−ジカルボン酸、ジフェノキシエタン−4,
4′−ジカルボン酸、ジフェノキシブタン−4.4′−
ジカルボン酸、ジフェニルエタン−4,4′ジカルボン
酸、イソフタル酸、ジフェニルエーテル−3.3′−ジ
カルボン酸、ジフェノキシエタン−3.3′−ジカルボ
ン酸、ジフェニルエタン−3,3′−ジカルボン酸、1
,6−ナフタレンジカルボン酸のごとき芳香族ジカルボ
ン酸または夕ロロテレフタル酸、ジクロロテレフタル酸
、プロモテレフタル酸、ミチルテレフタル酸、ジメチル
テレフタル酸、エチルテレフタル酸、メトキシテレフタ
ル酸、エトキシテレフタル酸等、上記芳香族ジカルボン
酸のアルキル、アルコキシまたはハロゲン置換体が挙げ
られる。
(^2)脂環族ジカルボン酸としては、トランス−1.
4−シクロヘキサンジカルボン酸、シスー1.4−シク
ロヘキサンジカルボン酸、1,3−シクロヘキサンジカ
ルボン酸等の脂環族ジカルボン酸またはトランス−1.
4− (2−メチル)シクロヘキサンジカルボン酸、ト
ランス−1.4−(2一クロル)シクロヘキサンジカル
ボン酸等、上記脂環族ジカルボン酸のアルキル、アルコ
キシまたはハロゲン置換体が挙げられる. +8)芳香族ヒドロキシカルボン酸系化合物としては、
4−ヒドロキシ安息香酸、3−ヒドロキシ安息香酸、6
−ヒトロAシー2ナフトエ酸、6一ヒドロキシ−1−ナ
フトエ酸等の芳香族ヒドロキシカルボン酸または3〜メ
チル−4−ヒドロキシ安息香酸、3,5−ジメチル−4
−ヒドロキシ安息香酸、2.6−ジメチル−4−ヒドロ
キシ安息香酸、3−メトキシ−4−ヒドロキシ安息香酸
、3,5−ジメトキシ−4−ヒドロキシ安息香酸、6−
ヒドロキシ−5−メチル−2−ナフトエ酸、6−ヒドロ
キシ−5−メトキシ−2−ナフトエ酸、2−クロロー4
−ヒドロキシ安息香酸、3−クロロー4−ヒドロキシ安
息香酸、2,3−ジクロロー4−ヒドロキシ安息香酸、
3.5−ジクロロー4−しドロキシ安息香酸、2.5−
ジクロ口−4−ヒドロキシ安息香酸、3−ブロモー4−
ヒドロキシ安息香酸、6−ヒドロキシ−5−クロロー2
−ナフトエ酸、6−ヒ0キシ−7−クロロ−2ナフトエ
酸、6−ヒドロキシ−5,7−ジククロロ−2−ナフト
エ酸等の芳香族ヒドロキシ力ルボン酸のアルキル、アル
コキシまたはハロゲン置換体が挙げられる. (C1)芳香族ジオールとしては、4,4′−ジヒドロ
キシジフエニル、3.3′−ジヒドロキシジフェニル、
4.4′−ジヒドロキシトリフェニル、ハイドロキノン
、レゾルシン、2,6−ナフタレンジオール、4.4′
−ジヒドロキシジフェニルエーテル、ビス(4−ヒドロ
キシフエノキシ)エタン、3.3′−ジヒドロキシジフ
エニルエーテル、1,6−ナフタレンジオール、2,2
′ビス(4−ヒドロキシフェニル〉プロパン、ビス(4
−ヒドロキシフエニル)メタン等の芳香族ジオールまた
は夕ロロハイドロキノン、メチルハイドロキノン、t−
プチルハイドロキノン、フエニルハイドロキノン、メI
−キシハイドロキノン、フェノキシハイドロキノン、4
−クロロレゾルシン、4−メチルレゾルシン等の芳香族
ジオールのアルキル、アルコキシまたはハロゲ置換体が
挙げられる。
4−シクロヘキサンジカルボン酸、シスー1.4−シク
ロヘキサンジカルボン酸、1,3−シクロヘキサンジカ
ルボン酸等の脂環族ジカルボン酸またはトランス−1.
4− (2−メチル)シクロヘキサンジカルボン酸、ト
ランス−1.4−(2一クロル)シクロヘキサンジカル
ボン酸等、上記脂環族ジカルボン酸のアルキル、アルコ
キシまたはハロゲン置換体が挙げられる. +8)芳香族ヒドロキシカルボン酸系化合物としては、
4−ヒドロキシ安息香酸、3−ヒドロキシ安息香酸、6
−ヒトロAシー2ナフトエ酸、6一ヒドロキシ−1−ナ
フトエ酸等の芳香族ヒドロキシカルボン酸または3〜メ
チル−4−ヒドロキシ安息香酸、3,5−ジメチル−4
−ヒドロキシ安息香酸、2.6−ジメチル−4−ヒドロ
キシ安息香酸、3−メトキシ−4−ヒドロキシ安息香酸
、3,5−ジメトキシ−4−ヒドロキシ安息香酸、6−
ヒドロキシ−5−メチル−2−ナフトエ酸、6−ヒドロ
キシ−5−メトキシ−2−ナフトエ酸、2−クロロー4
−ヒドロキシ安息香酸、3−クロロー4−ヒドロキシ安
息香酸、2,3−ジクロロー4−ヒドロキシ安息香酸、
3.5−ジクロロー4−しドロキシ安息香酸、2.5−
ジクロ口−4−ヒドロキシ安息香酸、3−ブロモー4−
ヒドロキシ安息香酸、6−ヒドロキシ−5−クロロー2
−ナフトエ酸、6−ヒ0キシ−7−クロロ−2ナフトエ
酸、6−ヒドロキシ−5,7−ジククロロ−2−ナフト
エ酸等の芳香族ヒドロキシ力ルボン酸のアルキル、アル
コキシまたはハロゲン置換体が挙げられる. (C1)芳香族ジオールとしては、4,4′−ジヒドロ
キシジフエニル、3.3′−ジヒドロキシジフェニル、
4.4′−ジヒドロキシトリフェニル、ハイドロキノン
、レゾルシン、2,6−ナフタレンジオール、4.4′
−ジヒドロキシジフェニルエーテル、ビス(4−ヒドロ
キシフエノキシ)エタン、3.3′−ジヒドロキシジフ
エニルエーテル、1,6−ナフタレンジオール、2,2
′ビス(4−ヒドロキシフェニル〉プロパン、ビス(4
−ヒドロキシフエニル)メタン等の芳香族ジオールまた
は夕ロロハイドロキノン、メチルハイドロキノン、t−
プチルハイドロキノン、フエニルハイドロキノン、メI
−キシハイドロキノン、フェノキシハイドロキノン、4
−クロロレゾルシン、4−メチルレゾルシン等の芳香族
ジオールのアルキル、アルコキシまたはハロゲ置換体が
挙げられる。
(C2)脂環族ジオールとしてはトランス−1,4−シ
クロヘキサンジオール、シスー1 4−シクロヘキサン
ジオール、トランス−1,4−シクロヘキサンジメタノ
ール、シスー1,4−シクロヘキサンジメタノール、ト
ランス−1,3−シクロヘキサンジオール、シスー1,
2−シクロヘキサンジオール、トランス−1,3−シク
ロヘキサンジメタノールのような脂環族ジオールまたは
トランス−1.4−(2−メチル)シクロヘキサンジオ
ール、トランス−1.4−(2−クロロ)シクロヘキサ
ンジオールのような脂環族ジオールのアルキル、アルコ
キシまたはハロゲン置換体か挙げられる. (C3)脂肪族ジオールとしては、エチレングリコール
、1.3−プロパンジオール、1.4−ブタンジオール
、ネオベンチルグリコール等の直鎖状または分岐状脂肪
族ジオールが挙げられる.(D1)芳香族ジチオールと
しては、ベンゼン1,4−ジチオール、ベンゼン1.3
−ジチオール、2.6−ナフタレンージチオール、2,
7−ナフタレンージチオール等が挙げられる. (D2)芳香族メルカプトカルボン酸としては、4−メ
ルカプト安息香酸、3−メルカブト安息香酸、6−メル
カプト−2−ナフトエ酸、7−メルカプト−2−ナフ1
・工酸等が挙げられる.(D3)芳香族メルカブトフェ
ノールとしては、4−メルカブトフェノール、3−メル
カブトフェノール、6−メルカプトフェノール等が挙げ
られる。
クロヘキサンジオール、シスー1 4−シクロヘキサン
ジオール、トランス−1,4−シクロヘキサンジメタノ
ール、シスー1,4−シクロヘキサンジメタノール、ト
ランス−1,3−シクロヘキサンジオール、シスー1,
2−シクロヘキサンジオール、トランス−1,3−シク
ロヘキサンジメタノールのような脂環族ジオールまたは
トランス−1.4−(2−メチル)シクロヘキサンジオ
ール、トランス−1.4−(2−クロロ)シクロヘキサ
ンジオールのような脂環族ジオールのアルキル、アルコ
キシまたはハロゲン置換体か挙げられる. (C3)脂肪族ジオールとしては、エチレングリコール
、1.3−プロパンジオール、1.4−ブタンジオール
、ネオベンチルグリコール等の直鎖状または分岐状脂肪
族ジオールが挙げられる.(D1)芳香族ジチオールと
しては、ベンゼン1,4−ジチオール、ベンゼン1.3
−ジチオール、2.6−ナフタレンージチオール、2,
7−ナフタレンージチオール等が挙げられる. (D2)芳香族メルカプトカルボン酸としては、4−メ
ルカプト安息香酸、3−メルカブト安息香酸、6−メル
カプト−2−ナフトエ酸、7−メルカプト−2−ナフ1
・工酸等が挙げられる.(D3)芳香族メルカブトフェ
ノールとしては、4−メルカブトフェノール、3−メル
カブトフェノール、6−メルカプトフェノール等が挙げ
られる。
(E) 芳香族ヒドロキシアミン、芳香族ジアミン系
化合物としては、4−アミンフェノール、N−メチル−
4−アミンフェノール、1.4−フェニレンジアミン、
N−メチル−4−アミノフェノール、1.4−フェニル
レンジアミン、N−メチル1,4−フエニレンジアミン
、N,N’−ジメチル−1.4−フエニレンジアミン、
3−アミノフェノール、3−メチル−4−アミノフェノ
ール、2−クロロー4−アミノフェノール、4−アミノ
ー1−ナフトール、4−アミノー4′−ヒド口キシジフ
エニル、4−アミノー4′−ヒドロキシジフエニルエー
テル、4−アミノー4゛−ヒドロキシジフエニルメタン
、4−アミノー4′−ヒドロキシジフエニルスルフィド
、4.4′−ジアミノフエニルスルフィド(チオジアニ
リン)、4.4′−ジアミノフエニルスルホン、2,5
−ジアミノトルエン、4.4′一エチレンジアニリン、
4.4′−ジアミノジフエノキシエタン、4l4′−ジ
アミノジフェニルメタン(メチレンジアニリン>、4.
4’−ジアミノジフェニルエーテル(オキシジアニリン
)等が挙げられる.本発明で用いるサーモトロビック液
晶ポリマーは、上記化合物を溶融アシドリシス法やスラ
リー重合法等の多様なエステル形成法により製造するこ
とが出来る。
化合物としては、4−アミンフェノール、N−メチル−
4−アミンフェノール、1.4−フェニレンジアミン、
N−メチル−4−アミノフェノール、1.4−フェニル
レンジアミン、N−メチル1,4−フエニレンジアミン
、N,N’−ジメチル−1.4−フエニレンジアミン、
3−アミノフェノール、3−メチル−4−アミノフェノ
ール、2−クロロー4−アミノフェノール、4−アミノ
ー1−ナフトール、4−アミノー4′−ヒド口キシジフ
エニル、4−アミノー4′−ヒドロキシジフエニルエー
テル、4−アミノー4゛−ヒドロキシジフエニルメタン
、4−アミノー4′−ヒドロキシジフエニルスルフィド
、4.4′−ジアミノフエニルスルフィド(チオジアニ
リン)、4.4′−ジアミノフエニルスルホン、2,5
−ジアミノトルエン、4.4′一エチレンジアニリン、
4.4′−ジアミノジフエノキシエタン、4l4′−ジ
アミノジフェニルメタン(メチレンジアニリン>、4.
4’−ジアミノジフェニルエーテル(オキシジアニリン
)等が挙げられる.本発明で用いるサーモトロビック液
晶ポリマーは、上記化合物を溶融アシドリシス法やスラ
リー重合法等の多様なエステル形成法により製造するこ
とが出来る。
本発明で用いるサーモトロビック液晶ポリマーには、一
つの高分子鎖の一部が異方性溶融相を形或するポリマー
のセグメントで構成され、残りの部分が異方性溶融相を
形或しない熱可塑性樹脂のセグメントから梢或されるポ
リマーも含まれる.また、複数のサーモトロピック液晶
ポリマーを複合したものも含まれる. これらのサーモトロピック液晶ポリマーの中、好ましく
は、少なくとも一般式 で表わされるモノマー単位を含む(共)重合体であって
、具体的には ([) 等がある. これらの熱可塑性樹脂は高耐熱性であるため端子部を′
Fj融ハンダ浴に浸漬する際も変形することはなく、か
つ、所定の方法をとれば端子部へのメヅキも容易にでき
る. 以下、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する. 実施例 サーモトロビック液晶ポリマーとして4−ヒドロキシ安
息香酸、ビフェノール、テレフタル酸の三元共重合体で
あるザイダー(商品名、米国アモコパフォーマンスプロ
ダクツ社製)のグラスファイバーおよびタルク入りグレ
ード’RC−220J(18.6kg/aJ荷重下にお
ける熱変形温度=330℃)を住友ネスタール製SG−
25(射出成形機、片締め力25t)で第1図に示すよ
うな端子付きのコイルボビンを射出成形により成形し、
引続き、以下の方法で端子部のみにメッキを施した.■
脱脂 エーススクリーンA−220 (商品名、奥野製薬工業社製) 50℃ 5分 ■エッチング 水酸化カリウム水溶液 500g/1 70℃ 30分 ■中和 塩酸 50mj/j 25℃ 10分 ■コンディショナー コンディライザーSP (商品名、奥野製薬工業社製) 45℃ 5分 ■触媒付与 OPC−80キャタリストM (商品名、奥野製薬工業社製) 25℃ 5分 ■アクセレータ OPC=500アクセレータMX (商品名、奥野製薬工業社製) 40℃7分 ■無電解銅 OPC−750 (商品名、奥野製薬工業社製) 25℃ 15分 ■電解銅メッキ 硫酸/fa酸浴 通常のプラスチックメッキの方法 ■マスキング TER−100 (商品名、奥野製薬工業社製) 端子部へのエッチングレジストインキ塗布[相]エッチ
ング 塩化第二鉄溶液 端子部以外の銅メッキ除去 ■エッチングレジスト除去 水酸化ナトリウム水溶液 実施例で戒形したコイルボビンの効果を調べるためポリ
ウレタン線を巻線し、その後、端子に巻き吋け、ポリウ
レタンを除去するに必要な400″Cの溶融ハンダ浴に
2秒間端子を漫潰した.目視による形状変化の検査を行
ったが、コイルボビンの形状変化は全く無かった. また、メッキされているため、端子全体が電気的導通部
になっていて、プリント配線板のパターン上への位置決
めの作業性も著しく向上した.
つの高分子鎖の一部が異方性溶融相を形或するポリマー
のセグメントで構成され、残りの部分が異方性溶融相を
形或しない熱可塑性樹脂のセグメントから梢或されるポ
リマーも含まれる.また、複数のサーモトロピック液晶
ポリマーを複合したものも含まれる. これらのサーモトロピック液晶ポリマーの中、好ましく
は、少なくとも一般式 で表わされるモノマー単位を含む(共)重合体であって
、具体的には ([) 等がある. これらの熱可塑性樹脂は高耐熱性であるため端子部を′
Fj融ハンダ浴に浸漬する際も変形することはなく、か
つ、所定の方法をとれば端子部へのメヅキも容易にでき
る. 以下、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する. 実施例 サーモトロビック液晶ポリマーとして4−ヒドロキシ安
息香酸、ビフェノール、テレフタル酸の三元共重合体で
あるザイダー(商品名、米国アモコパフォーマンスプロ
ダクツ社製)のグラスファイバーおよびタルク入りグレ
ード’RC−220J(18.6kg/aJ荷重下にお
ける熱変形温度=330℃)を住友ネスタール製SG−
25(射出成形機、片締め力25t)で第1図に示すよ
うな端子付きのコイルボビンを射出成形により成形し、
引続き、以下の方法で端子部のみにメッキを施した.■
脱脂 エーススクリーンA−220 (商品名、奥野製薬工業社製) 50℃ 5分 ■エッチング 水酸化カリウム水溶液 500g/1 70℃ 30分 ■中和 塩酸 50mj/j 25℃ 10分 ■コンディショナー コンディライザーSP (商品名、奥野製薬工業社製) 45℃ 5分 ■触媒付与 OPC−80キャタリストM (商品名、奥野製薬工業社製) 25℃ 5分 ■アクセレータ OPC=500アクセレータMX (商品名、奥野製薬工業社製) 40℃7分 ■無電解銅 OPC−750 (商品名、奥野製薬工業社製) 25℃ 15分 ■電解銅メッキ 硫酸/fa酸浴 通常のプラスチックメッキの方法 ■マスキング TER−100 (商品名、奥野製薬工業社製) 端子部へのエッチングレジストインキ塗布[相]エッチ
ング 塩化第二鉄溶液 端子部以外の銅メッキ除去 ■エッチングレジスト除去 水酸化ナトリウム水溶液 実施例で戒形したコイルボビンの効果を調べるためポリ
ウレタン線を巻線し、その後、端子に巻き吋け、ポリウ
レタンを除去するに必要な400″Cの溶融ハンダ浴に
2秒間端子を漫潰した.目視による形状変化の検査を行
ったが、コイルボビンの形状変化は全く無かった. また、メッキされているため、端子全体が電気的導通部
になっていて、プリント配線板のパターン上への位置決
めの作業性も著しく向上した.
第1121は本発明によるプラスチック製コイルボビン
の例である。
の例である。
Claims (3)
- (1)18.6kg/cm^2荷重下における熱変形温
度が250℃以上又は融点が280℃以上の耐熱性の熱
可塑性樹脂で成形されてなる端子付きのコイルボビン。 - (2)前記耐熱性の熱可塑性樹脂が118.6kg/c
m^2荷重下における熱変形温度が250℃又は融点が
280℃以上のサーモトロピック液晶ポリマーであるこ
とを特徴とする請求項1記載のコイルボビン。 - (3)端子部にメッキが施されていることを特徴とする
請求項1又は2記載のコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172789A JPH0395906A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | プラスチック製コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172789A JPH0395906A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | プラスチック製コイルボビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395906A true JPH0395906A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16928083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23172789A Pending JPH0395906A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | プラスチック製コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395906A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002534945A (ja) * | 1998-12-23 | 2002-10-15 | マンネスマン ファウ デー オー アクチエンゲゼルシャフト | プリント配線板上に固定するために規定された電動モータ |
| WO2007111889A1 (en) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Insulators for transformers |
| JP2011113846A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Sumitomo Chemical Co Ltd | コイルベースおよびこれを用いた加熱コイルユニット |
| USD842095S1 (en) | 2017-10-10 | 2019-03-05 | Graphic Packaging International, Llc | Carton |
| US10661940B2 (en) | 2017-09-06 | 2020-05-26 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with at least one holder |
| USD899246S1 (en) | 2019-04-24 | 2020-10-20 | Graphic Packaging International, Llc | Carton |
| US11059621B2 (en) | 2018-08-06 | 2021-07-13 | Graphic Packaging International, Llc | Container with at least one compartment |
| US11440697B2 (en) | 2019-02-28 | 2022-09-13 | Graphic Packaging International, Llc | Carton for a food product |
| USD999055S1 (en) | 2020-10-29 | 2023-09-19 | Graphic Packaging International, Llc | Carton |
| USD1091334S1 (en) | 2023-05-11 | 2025-09-02 | Graphic Packaging International, Llc | Tray with divider features |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23172789A patent/JPH0395906A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002534945A (ja) * | 1998-12-23 | 2002-10-15 | マンネスマン ファウ デー オー アクチエンゲゼルシャフト | プリント配線板上に固定するために規定された電動モータ |
| WO2007111889A1 (en) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Insulators for transformers |
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| US10661940B2 (en) | 2017-09-06 | 2020-05-26 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with at least one holder |
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| USD1091334S1 (en) | 2023-05-11 | 2025-09-02 | Graphic Packaging International, Llc | Tray with divider features |
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